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昼間は人間のふりをして、夜に正体を現すという人狼。
その人狼が、この村に紛れ込んでいるという噂が広がった。
村人達は半信半疑ながらも、村はずれの宿に集められることになった。
1人目、 バートン がやってきました。
バートンは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
★注意事項
・リアル人狼ですので、【生き残って自陣営の勝利を目指して下さい】(つまり死んだら、自陣営が勝っても負けになります)。
・【ノーガード7人(ダミー抜き人数)村】です。村開始から必ず4日以内に終わります。
・【議題方式を取りません】。
・少人数村と言う事で、特に【参加時間が僅かで発言考察が出来ずに寡黙になる事が分かってる方の参加は禁止】します。
・設定が設定ですが、【中の人が本気で怒ること、本気で泣くこと、本気で落ち込むことを特に禁止】します。
★発言制限『箱型』
人狼BBS型より、
・アクション10/促し回復2をそれぞれ減少
・最大文字数300/最大行数10の増加
★言い換え表
・管理者=人狼
・監視者=狂信者
・被験者=村人
・覚醒者=占い師
・抹消=襲撃/リンチ=処刑/占い=思い出す
目が覚めると其処は無機質な立方体の部屋。
壁と床それぞれには、隣の部屋に行く為の扉と思われるマンホールらしき物とそこに行く為の梯子が付いている。
貴方はある実験の被験者として参加していました。
記憶の中には、ここが死のトラップを張り巡らされた立方体だと言う事と、脱出する手立て知り鍵を持つ人物が一人居ると言う事が残っています。
しかし貴方の所持品は着ている衣服と1本のミネラルウォーター・一枚のチョコレートしか無く、僅かな時間しか残されていません。
生き残る為に鍵を得る為に疑わしき者を【リンチ(処刑)】する事に決めました。
鍵を見つけ、生き残らなければ意味は無い!!
2人目、 サイフェス がやってきました。
サイフェスは、狂信者 を希望しました(他の人には見えません)。
[不愉快そうに起き上がる。目が見えないのか、周囲の様子を嗅覚と聴覚でうかがっている。]
……緑の…部屋……青……部屋?
…思い出せない……このまま居ると…死……
[何か呟きながら、再び右手の薬指の爪を食みながら*横になる*]
サイフェスが村を出て行きました。
村の設定が変更されました。
人が集まって無いので、参加し易い様に発言制限を審問に変更しました。
あと開始は人数が揃ったら、その日の23:00に自動開始する様にしました。
もし入りたいけど、ここがとっつき難いと言う意見がありましたら、wikiの方かこちら(あまり推奨したく無いのですけど)で宜しくお願いします。
ただRP村にするつもりはありませんので、その辺りは宜しくお願いします。
定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
村の設定が変更されました。
更新を48hに変更して、キャラ絵にぐりますを追加しました。
あと原作を知らないと参加出来ないとか思っておられるかもしれませんが、閉鎖された空間であると言う事と言い換えリアル人狼と言う事だけを守って頂ければいいです。
定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
2人目、修道女 ロゼッタ がやってきました。
修道女 ロゼッタは、狂信者 を希望しました(他の人には見えません)。
…………ん。
[気だるげに身を起こす。]
此処は、何処なのかしら……。
[辺りを見回し、所持品を探す。
が、所持していたはずの物は一切見つからず。
代わりに見つかったのはチョコレート一枚とミネラルウォーターのみ。]
チョコレートは嫌いなのに。困ったわね。
……お腹空いた。
[とはいえ、これは貴重な非常食だ。
チョコレートを懐にしまい込む。]
困ったわね……。
[腕を組み、*思案する。*]
チョコレートは嫌いなのに。困ったわね。
……お腹空いた。
[とはいえ、これは貴重な非常食だ。
チョコレートを懐にしまい込む。]
……。
[腕を組み、*思案する。*]
3人目、ラキア がやってきました。
ラキアは、狂信者 を希望しました(他の人には見えません)。
誰だ!! 俺をこんな所に連れて来たのは!!
大切な約束があった筈なんだ。
[...はイライラして、周囲を歩く。]
あー、イライラする。
[...は部屋の片隅で*横になる*]
★コミットについて
生き残っている方の同意が取れればコミット進行OKです。
最終日のエピを長くするコミットは、更新直後にコミットで1日エピが伸びます。更新直前だとだた前倒しになるだけですので注意して下さい。
4人目、メリンダ がやってきました。
メリンダは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
〔無音の室内、ひとり床へ座り込んでいる女。
長い時間、抜け落ちた記憶を無表情のまま
自らの中へ探して――今、見切りをつけたところだ〕
…別の…ことを考えるべきですのね。
わたくし――生き残る為に。
〔傍へ置かれた水のペットボトルと板チョコレートを見遣る。
手に取って、よく目にするメーカーの物であることを確かめ〕
…此れ等は…わたくしの価値観で選んだものではない。
与えられたもの…なのだわ。
〔…短い時間を生かされる目的で、と女は考える。
どうやら辿々しく続ける思索は――染入る恐怖と
*闘いながらになりそうだ*〕
けっ、飲み物と言えば水しかねぇのかよ。
俺はキンキンに冷やしたラムネードが飲みてぇんだよ。
[...は殆ど残っていない親指の爪を*噛んでいる*]
村の設定が変更されました。
定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
5人目、フェイト がやってきました。
フェイトは、占い師 を希望しました(他の人には見えません)。
っ・・違うか。えーっと・・・。
[額に手を当て、指先で数度のノック。閃きと同時に中指と親指を弾くと、威勢の良い音が響いた]
そっか俺実験台で・・・。・・・鍵、探さないといけないのか。
[無造作に置かれたチョコレートとミネラルウォーター。
それらに触れる前に一瞬躊躇するが、手を伸ばして確認する]
人間って・・・水だけでどんくらい生きられるんだっけ。
水さえ飲んでいれば、それなりに長生き出来ますわ。
[フェイトの呟きが聞こえたのか、顔を上げて答えを返す。]
人体の70〜80%を占めるものが水分ですもの。
食料よりも、水の方が大事ですのよ。こういった状況下では。
[そう言って、人の良さそうな笑みを向ける。]
[ミネラルウォーターのキャップを外し、隅の一つに投げる。
転がったキャップの後を正確に追い、拾い上げるとまた別の隅に。
全部の隅を確認し、溜息一つ]
この部屋は安全、と。・・・どうすっかなぁ。
管理者サンが大人しく、鍵出してくれれば良いんだケド・・・。
・・・他にもひと、居るよな。管理者と、俺以外にも。
[元々寝ていた部屋の中央に寝転がりかけ・・・
影が起き上がったかのような修道女の姿に一瞬構える]
ぅわッ・・・!?
・・・・・・お答え、アリガトウ。
・・・えっと、移動、して来たの?
[そこから、とマンホールのような扉を示す]
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