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平社員 羽生 栄太郎 は 係長 紅練 遊馬 の 辞令を出す?
アルバイト 羅瀬 瑠兎 は 副主任 神部 慶志朗 の勤務態度を褒めた。(適当)
平社員 羽生 栄太郎 は アルバイト 羅瀬 瑠兎 の勤務態度を褒めた。
主任 伊香保 仁 は 係長 紅練 遊馬 の勤務態度を褒めた。
アルバイト 瀬戸 里久 は 平社員 羽生 栄太郎 の勤務態度を褒めた。(適当)
係長 紅練 遊馬 は 平社員 羽生 栄太郎 の勤務態度を褒めた。
副主任 神部 慶志朗 は 係長 紅練 遊馬 の勤務態度を褒めた。
アルバイト 羅瀬 瑠兎 は 1名から褒められた。
平社員 羽生 栄太郎 は 2名から褒められた。
係長 紅練 遊馬 は 2名から褒められた。
副主任 神部 慶志朗 は 1名から褒められた。
係長 紅練 遊馬 は 皆から花束とお祝いの言葉を受け取って、本社へ栄転していった。
今回の栄転該当者はいなかったようだ。
残ってるのは、アルバイト 羅瀬 瑠兎、平社員 羽生 栄太郎、主任 伊香保 仁、アルバイト 瀬戸 里久、副主任 神部 慶志朗の5名。
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そしてまだ終わらないことに内心驚いてる訳ですが。
そっか、狼1なのか。
そろそろ発言回数的にもコミっていってよさそうな気が。
平社員 羽生 栄太郎は、誰でも の辞令を出すことにした。
平社員 羽生 栄太郎は、アルバイト 羅瀬 瑠兎 の勤務態度を褒めることにした。
…紅練君だけでしたか。
[溜め息]
ようこそ、本社特別事業部へ。
このテキトーかつどうしようもない名称から分かるように、仕事らしきものは、かなり少ない。
支社に残る人間には悪いが、戻れる日があることを信じてのんびりと日々を過ごすしかないらしい。
[だだっ広い部屋に、真新しい机がいくつか並ぶだけの場所だ]
このフロアは支社の三階とほぼ同じつくりだ。
自由に過ごしてくれ。
泊まる場所は、三軒隣にビジネスホテルを用意してあるので、利用してくれ。
[既に決まり文句と化した言葉を繰り返し、机で頬杖をついている]
[蕎麦を啜っていると、同席している那須の携帯が鳴る。
慣れた手つきで操作をしている手が、画面を閉じる。]
[『レポートを渡してもらえた』との言葉に、啜っていた蕎麦をちゅるりと口の中に吸い込み]
とりあえず一歩前進ですね。あとはレポートで何処まで説得できるか…。
いい知らせが来ることを祈るしかないですねぇ…。
[溜息混じりに呟き、明らかに色が別物になっている汁を啜った。]
[微かに聞こえる雑音。
照れ隠しに逃げ込んだ屋上で、はっと顔を上げる]
…羽生…さん?
[遠距離では通じないはずの通信機。
そこから、人に言えない苦しみを分かち合った人の
懐かしい声が聞こえた気がして]
果報は寝て待て状態なのが辛いところですね。
[汁のしみたご飯を口に運ぶ。馴染んだ味付けとかなり違う。近藤の蕎麦の汁だけ見ると、やたらと塩辛そうに見えた]
――しかし、蕎麦だけで足りるのですか?
[思えば、いつもお昼はランチパック・たまごだけで済ませていたようだった]
[羅瀬の呟きが聞こえるが再度振り向くことが出来ず、覚束無い様子で書類を捲る]
………はぁ…
[やはり自分はこういうタイミングを取るのが下手で、つい溜息も零れ。]
……
[やはり振り向いてもう一度話を聞いてみるべきなのだろうか。]
待つだけで動けないのが辛いですよね…。
職業柄というか…。
ん?食事量ですか?
どうだろう?足りるのかなぁ?足りないのかなぁ?
オレ、あんまり食に関して気にしたことが無いんですよ。食べない時は一日食べない時もありますしね。
しかしこっちの蕎麦もまた味が違いますね。
まぁ、唐辛子を入れちゃえばみんな同じ味なんですけども…。
[そう言って、再び真っ赤な汁を啜る。]
食事はきちんと採らないとダメですよ?
体調を崩すことが多かったのはそういうことだったんですね。
[唐辛子三昧の蕎麦を見て溜め息を吐くと]
――近藤さん、美優の教育に良くないので、そういう食べ方は今日限りですよ?
[とにかく食生活の改善が当面の課題かも知れないと思い始め。しかし自分が言った言葉の意味を、自分で理解していない]
アルバイト 羅瀬 瑠兎は、誰でも の勤務態度を褒めることにした。
[お約束のセリフで紅練を迎えたものの、秋芳が戻ってこない]
…これはアレですか?
『アタシを追いかけて!探して!そして抱きしめて!』
という秋芳君の無言のメッセージですか?
[そもそも一人称が違う]
――3階 ワーキングルーム――
〔急の欠品で、広島支社へ振替て貰う商品を
受取りに行っていた。トンネルの多い山陽道からでは、
携帯も思うように繋がらず――
此方が戻った時間には、既に辞令は発令されていたようだ〕
――今夜は、係長がお一人で…。
……そう、ですか…
〔席空きとなった、常から懇意の直属上司たる
彼のデスクを眺めながら、椅子へ腰を落として〕
[そのころ当の秘書さんは支社に思いを馳せていたりするわけで]
[しかし受け取った包みは
無意識に大事そうに胸に抱えているわけで]
[食事と体調の関連性を指摘されると、成程なぁっと思うがしかし]
…だって作るの面倒ですもん…。
[と、子どもみたいな言い訳をする。そして唐辛子色した蕎麦は今日限りといわれ]
えー!…那須さんは鬼です…。オレの唯一好きな食べ方を否定するなんて…。
でもまぁ、美優ちゃんの為には良くないですよねぇ。善処します…って那須さん、何でそこで娘さんが出てくるのですか?
[あまりの自然さに、思わず聞き流しそうになるが、何とか留まって聞き返す。]
[本社からの希望もあって今日は係長だけになった。それはまだ良い、問題は…]
バイト達を置いておく訳にもいけませんしね…。
[片や初対面時の大声もすっかり影を潜め―単に静かになったのなら歓迎だが―もう片方は…]
仕方がありませんねぇ。
そこまで言うなら、追いかけて探して抱きしめてオマケにちゅうまでしてあげましょう。
[言ってない]
どこに隠れちゃいましたかね、秘書さんは。
[ワーキングルームを出て考える。
この建物内で知っている場所はほぼ無いだろう。外に出ても行くあてなど無かろう。ならば]
上ですかね。
[問い返されてしばし言葉に詰まり、そしてバツが悪そうに天丼のどんぶりに視線を落とす]
――済みません、考えが――ちょっとばかり飛躍しました。
その、一緒に――(もごもご)――ようになったら――と。
[言葉が小さくて聞き取れないが、意味するところは分かるだろうか?]
食事は、二人分作るも三人分作るも、同じですし――。
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了解です。
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