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平社員 羽生 栄太郎 は システム管理者 牧原 錬 の 辞令を出す?
秘書 秋芳 誄歌 は 部長 那須 雷太 の 辞令を出す?
システム管理者 牧原 錬 は 秘書 秋芳 誄歌 の勤務態度を褒めた。(適当)
アルバイト 羅瀬 瑠兎 は システム管理者 牧原 錬 の勤務態度を褒めた。(適当)
平社員 羽生 栄太郎 は 副主任 神部 慶志朗 の勤務態度を褒めた。(適当)
秘書 秋芳 誄歌 は 部長 那須 雷太 の勤務態度を褒めた。(適当)
主任 伊香保 仁 は 秘書 秋芳 誄歌 の勤務態度を褒めた。(適当)
アルバイト 瀬戸 里久 は 秘書 秋芳 誄歌 の勤務態度を褒めた。(適当)
係長 紅練 遊馬 は 平社員 羽生 栄太郎 の勤務態度を褒めた。
平社員 近藤 桂斗 は 副主任 神部 慶志朗 の勤務態度を褒めた。(適当)
副主任 神部 慶志朗 は 係長 紅練 遊馬 の勤務態度を褒めた。
部長 那須 雷太 は アルバイト 羅瀬 瑠兎 の勤務態度を褒めた。
システム管理者 牧原 錬 は 1名から褒められた。
アルバイト 羅瀬 瑠兎 は 1名から褒められた。
平社員 羽生 栄太郎 は 1名から褒められた。
秘書 秋芳 誄歌 は 3名から褒められた。
係長 紅練 遊馬 は 1名から褒められた。
副主任 神部 慶志朗 は 2名から褒められた。
部長 那須 雷太 は 1名から褒められた。
秘書 秋芳 誄歌 は 皆から花束とお祝いの言葉を受け取って、本社へ栄転していった。
システム管理者 牧原 錬さん、喜んでください。
あなたが今回の栄転者ですよ。
[...は、いい笑顔でシステム管理者 牧原 錬に辞令を渡した。]
係長 紅練 遊馬 は 主任 伊香保 仁 の辞令を待っている。
システム管理者 牧原 錬 は急遽辞令を受けて、本社へ栄転していった。
平社員 近藤 桂斗 は システム管理者 牧原 錬 とセットで本社に栄転していった。
残ってるのは、アルバイト 羅瀬 瑠兎、平社員 羽生 栄太郎、主任 伊香保 仁、アルバイト 瀬戸 里久、係長 紅練 遊馬、副主任 神部 慶志朗、部長 那須 雷太の7名。
[本社にやってきた面々を見て、小さく溜め息を漏らした]
本社特別事業部へようこそ。
このテキトーかつどうしようもない名称から分かるように、仕事らしきものは、かなり少ない。
支社に残る人間には悪いが、戻れる日があることを信じてのんびりと日々を過ごすしかないらしい。
[だだっ広い部屋に、真新しい机がいくつか並ぶだけの場所だ]
このフロアは支社の三階とほぼ同じつくりだ。
自由に過ごしてくれ。
…………orz
後(最低)3回以内にスパイを本社送りにしてなおかつその間自分が送られるのを回避する…自信は微妙です。
出来れば長く残って話を盛り上げたいですし…。
ああ…頼む。
きっと、君自身の経験にもなるだろうから。
〔羽生と言葉を交していると、近藤が去ったのと
入れ違いに神部の姿が見えて。やや深く会釈を向け〕
…お帰りなさい、神部さん。
…む、それに、鳳さんも…?…
〔彼の後からは、事務の鳳さんが入ってくる。
彼女が遅くまで残業することは珍しい。
何かあったのかと訝しげにして――〕
[呆然と、していた。
せっかく少しだけ勇気を出して抱きしめたその身が、またもやするりとすり抜けて行ってしまったようで――]
近藤さん――。
[ぽつりと、名前を呼ぶ]
[先に聞いておくべきことがあったはずだった。しかし、近藤からの言葉の嬉しさに、つい聞きそびれてしまった。
そのことに愕然として、肩を落とす]
牧原さんと、一緒なのですね――。
[気になっていたのは、その一点。
もし自分が近藤に心を寄せたとして、彼の存在はどうなるのか――]
3票……………………秋芳さん
2票……………………副主任
1票……………………牧原さん・瑠卯くん・部長・係長・僕
何故主任に入ってないのか謎です。里久くんは分かりますが(ぇ
それとこれからバイト陣は名前+くんにします。
[突然辞令を手渡され、まるで拉致の如く連れて来られた場所は、だだっ広い部屋。]
……とりあえず身の危険は無いって事…かな?
[突然にゅっと現れた亜久の、まるで状況説明らしき言葉に耳を傾け、こてりと首を傾げる。]
ああ、神部さん。お戻りですか。
鳳さんは何か忘れ物――という訳ではないのでしょうか――。
[鳳の少々沈痛な面持ちに、首を傾げる]
仕事、無いんだね。
……束の間の休息ということで、ゆっくりして良いの…かな?
[俄かに喜ぶも、やはり支社に残された者達を思うと素直に喜べず。
とりあえず並べられたデスクの一角に向かい、着席する。]
[鳳は困ったように僅かに首を傾げながら]
…秋芳さん、牧原さん。
そして近藤さんまでが、本社へと緊急呼び出しを受けました。
…栄転だそうです…。
主任 伊香保 仁は、誰でも の勤務態度を褒めることにした。
…………ぇ?
[思考停止。まさかこんな形で悪い予感が当たるだなんて思ってもいなかった]
…………この調子で本当に発表会なんて出来るんでしょうか…。
[鳳の言葉をじっと聞き――顔色を失う。
ふらふらとデスクに戻り糸が切れたように椅子に座り込むと、両手のひらで顔を隠すようにして前のめりになり]
――なんてことだ――。
[ぽつりと呟いた]
現在7人。
スパイは頭数に数えないから、場合によっては次の更新でエピか!
・人事が二人とも残っていて、次の更新で吊られなかった場合。
・秋芳が人事で、次の更新でもう一人の人事が吊られた場合。
うーむ、これ微妙だな…。
自吊り言い出しても、人事が二人とも残っていたら終わる…。
[鳳の言葉に眉間に刻まれる皺は跡が残りそうな程きついものとなり]
…………………。
[緩く息を吐いて何時の間にか堅く握られていた拳を解くと]
……其れは……。
…ご栄転、おめでとうございます。
[本人達はこの場には居ない訳なのだが、感情のあまり乗らぬ声で呟き]
[羽生や那須の様子をなんとも言えず、複雑に見つめた。]
〔椅子を入口のほうへ斜めに向けたまま、
暫し皆と同じくひとときの沈黙を。
…次いで、零れる声は辛うじて掠れずに済んだ〕
――3、名。ですか…
〔先刻きつく窘めたばかりの…伸び盛りの近藤。
年も近く、生真面目なことから親近感を抱いていた牧原。
新たな業務に意欲を見せて張り切っていた秋芳。
連ねられる名には、現実味がなく〕
[喫煙室からマシン室に戻り、暫くキータッチの音が響いて]
――見付けた。
[そう、言うのが先だったろうか。
それとも、パソコンに辞令のメールが届いたことを告げる
携帯の着信音の方が早かったのか]
[自身のノートパソコン一台のみを持ち、
先導されるままに本社屋を歩いていけば…無駄に広い部屋。
しかも大して仕事は無いらしい]
……何の為の異動なんだ。
[呟きながらもデスクのひとつに座ってパソコンを開く]
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