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アルバイト 羅瀬 瑠兎 は実は 産業スパイ桜 になりたかったようだ。
平社員 羽生 栄太郎 は実は 産業スパイ桜 になりたかったようだ。
秘書 秋芳 誄歌 は実は 支社社員 になりたかったようだ。
副主任 神部 慶志朗 は実は 支社社員 になりたかったようだ。
社内メーリングリスト経由でメールが届きました。
社内業務連絡があるようです。
どうやらこの中には、支社社員が5名、本社人事が2名、保守派が1名、秘匿恋愛者が2名、産業スパイ桜が1名いるようだ。
あー、諸君、聞いてくれ。もう噂になっているようだが、まずいことになった。
この忙しい時期だが、この中から本社栄転になる人間がいるらしい。
誰がどういう基準で選ばれるかは不明だが、近々行う新作発表会の準備はくれぐれも怠りないようにな。
支社長 亜久 印乃助は、しゃかりきに働くことにした。
そろそろ人が揃ったかな?
[喜楽屋二階、宴会場。
やむをえない事情で見えない顔があるものの、生ビールの中ジョッキが行き渡ったことを確認して]
先ほど本社から、ちょっと困った連絡があったんだが…せっかくの酒の席だ、細かいことは言わん。
新しく来てくれた羅瀬君、瀬戸君を歓迎して、全員の友好を深めるためにも、店に迷惑をかけない程度に騒いで楽しんでくれ。
それでは、乾杯!
[音頭を取って、ジョッキを掲げる。
二杯目からは各自好きな飲み物をそれぞれに注文するシステム。担当に「真里」と名札をつけた仲居が一人付いて、新人歓迎会が始まった]
アルバイト 羅瀬 瑠兎は、システム管理者 牧原 錬 と 平社員 近藤 桂斗 の偽情報を流すことにした。
ガッツリと引きました。
そして相手が近藤って…どういうことですかー!?
おまかせかランダムで引いちゃったかな?
というか、受け…だよね?近藤って。
/中/
無事支社社員になれました、おめでとう俺。
後は絆にかからないことを祈るのみだな。
…吊り襲撃はランダムという話だったが、絆はどうなんだろう。
[中]
中大爆笑。相手部長かぁ。
パワハラ万歳!
表で恋愛できないかと思って秘匿恋愛者希望したんだけど…。
まさかこう来るとはねぇ。
【秘匿恋愛者】です。
相手の人とは恋愛関係にあります。(もしくは、感情がさめても関係だけが続いています。)
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自分で設定したくせに、この文ウケる。
乾杯。
[控えめにジョッキを掲げる。
本当はあまり酒は得意ではないが、
最初の一杯くらいは付き合えるだろう。
2杯目からはソフトドリンクだが]
乾杯!
[亜久の乾杯の音頭にあわせ、ジョッキを掲げる。周りの人間のジョッキと適当に当てて硝子の音を響かせ、そして一気に1/3ほど飲み干した]
ふぅ――久しぶりの味です。
[好物の揚げ出し豆腐が目の前に運ばれると、早速大根おろしに絡めて口に運ぶ]
乾杯〜。
[ジョッキを掲げた後、美味そうにビールを流し込む。
三口位一気に飲み干すと、ジョッキをテーブルに置き]
かぁ!うめぇ!
[手の甲で口許を拭う。すっかりオヤジである。]
乾杯。
[掲げたジョッキを軽く当てれば高い音が響く。
少し口をつけるだけでジョッキはテーブルに。
酒は嫌いではないのだが…ビールは苦手だ]
[と、早速何やらごそごそとやり始めた羽生に気付いて
常と違う様子に瞬いている]
[ビールジョッキを傾けながら、離れた席に座る近藤の姿を気づかれぬようにちらりと見る。先ほどはあれだけ落ち込んでいたのだが――せめて酒の席では普段のことは忘れて楽しんで欲しいと思い]
彼とはどういう馴れ初めでしたっけかねぇ――。
[揚げ出し豆腐をつつきながら、しばし記憶を遡った]
/*
引いてしまいました、よろしくお願いします。
馴れ初めや現在の関係など、どのようにしましょうか?
*/
乾杯。
[控えめにジョッキを掲げてビールをジョッキの7分目まで残してテーブルに置き]
……大丈夫か…?
[一気に飲み干す羽生の姿に僅かに目を大きくさせながら袋の方へ注目した。]
[ややあって、袋の中から取り出したるは1組のトランプ。1枚抜き出しくるり、手の中で回すとあっと言う間に赤い薔薇に早変わり]
薔薇をどうぞ…。
[微笑みながら薔薇を羅瀬に差し出す]
[挨拶だけ済ませたら役目は終わったとばかりにビールを呷っている亜久を横目で見ながら、何事かはじめようとしている羽生に視線を向け]
何を見せてくれるんでしょうねぇ。
[相手は羅瀬らしい。揚げ出し豆腐をつつきながら、興味深げに注視する]
流石に「血のように〜」は付けませんでしたw
…これも全文引用ですが(地○の傀○師の初登場シーンです。カーテンを開けると仮面のマジシャンが…と言う)
[飲みもそこそこ、がさがさと袋を漁り準備し始めた羽生を興味深そうに見つめながら、ジョッキを空にしていく。
そして二杯目を頼もうとメニューを開くと感じる視線に、緩やかに顔をあげると那須と目がかち合い]
……。
[困ったように顔を背け、再びメニューへと没頭した]
/*
こちらこそよろしくお願いいたします。
馴れ初め、どう致しましょう?
現在の関係は…他に気になる方がいらっしゃれば、体だけの関係でもこちらは構いませんので、部長におまかせしますよ。
*/
[お通しをつまみながらビールを飲み干し、次の飲み物を物色していると始まった羽生の出し物。
歓声を上げながら羅瀬と羽生のやり取りを見つめ]
スミマセン、梅ロック一つ!
[注文だけは忘れない。]
/*
こちらはキャラがキャラですので、一歩引いて全体をフォローできればいいと思っていましたので。
そもそも、受けキャラのつもりでいたので、近藤さんでちょっと戸惑っているというか。
――ぶっちゃけ、そちらもそうです――よね?
*/
/中/
ふと気になってコミット状況を見てきてみた。
思わず吹いた。
全種類が気になる…エピで聞いてみよう(ぁ)
[取り出された「たべっこどうぶつ」に苦笑いしながら]
ありがとうございます。
花より団子ということですか。確かにそうかもしれません。
[受け取り、テーブルの上に置く]
[部下の意外な一面に瞠目する。羽生の顔が少し紅潮しているような気がするのは酒の所為だろうか]
……無茶はするなよ…
[少しずつではあるがジョッキの中のビールを減らしつつ。羅瀬相手に手品を披露する姿に懐かしそうに目を細めた。]
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