情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
のんだくれ ケネスは売られた少女 セシリアに投票を委任しています。
?? (ギルバート) は 売られた少女 セシリア に投票した
ビタ押し カミーラ は 投資家 ジェーン に投票した
覆面レスラー ナサニエル は 売られた少女 セシリア に投票した
のんだくれ ケネス は 投資家 ジェーン に投票した
売られた少女 セシリア は 投資家 ジェーン に投票した
退役軍人 モーガン は 売られた少女 セシリア に投票した
投資家 ジェーン は 売られた少女 セシリア に投票した
忘れられたロックスター ベンジャミン は 売られた少女 セシリア に投票した
売られた少女 セシリア は村人の手により処刑された……
?? (ギルバート) は、のんだくれ ケネス を占った。
退役軍人 モーガン は、?? (ギルバート) を守っている。
次の日の朝、投資家 ジェーン が無残な姿で発見された。
《★占》 のんだくれ ケネスは 【人狼】 のようだ。
《★霊》 売られた少女 セシリアは 【人狼】 のようだ。
現在の生存者は、?? (ギルバート)、ビタ押し カミーラ、覆面レスラー ナサニエル、のんだくれ ケネス、退役軍人 モーガン、忘れられたロックスター ベンジャミンの6名。
のんだくれ ケネスは、退役軍人 モーガン を能力(襲う)の対象に選びました。
――hi-ho,
――It's SHOW TIME!!!
[脂肪の塊が、ある方向へと走り寄った。
その視線の先にあるのは――セシリアと呼ばれる少女。]
じゃァね、セシリアちゃん…祟ったりしないでね?
[コンバットボウに矢を装填し、ぎりぎりと弦を引く。
増強された筋肉によって、ボウの方が壊れそうだ。]
/*
まあ、俺が疑われても仕方ないか。
でもギルは残すよ!
ガチ的に!
あ、でも、その場合ジェーン襲撃じゃなかった……ナサニエルだったような……。や、どっちみち一緒か。
コイツは俺の獲物だ!!
[周囲の殺気へ向けて、威嚇するように叫ぶ。
その中心点の少女に向かい、腰から引き抜いたダガーを振るおうと]
アンタぁ十分楽しんだろうがァァァ!!!
[怒声のあと、アローはセシリアに向けて放たれた。
その直線上にギルバートを巻き込むように。]
I scream!! You scream, Gilbert!!
退役軍人 モーガンは、?? (ギルバート) を能力(守る)の対象に選びました。
[火炎放射器のトリガーを引いた。弁が開く感触が、指からガツンと繋がって響く。]
ya....すまねぇ、とは言わないぜ。嬢ちゃん。これは俺の「生き残り」のためだ。
[炎がホースを通り、今にも発射せんとしたその時――…]
――どうした?獣の兄ちゃん。
[トリガーを引く指を止め、男を睨み付けた。]
[老人はライフルを取り出し、セシリアに狙いを定め引き金を引いた。途端、変な音がし、銃口から火が出た。]
…いかん。失敗したか。
[特製銃弾はこうして不発に終わった。老人は落胆し*その場に寝転がった*]
――…兄ちゃん、獲物は仲良く分け合おうや。
さもなくば、アンタ諸共……焼き殺すぜェ。
俺はなるべくそういう真似はしたくないんだが、な。情報を与える側のお前さんは――「使える」んでな。
[獣の男を巻き込まないように距離をはかりながら、じわりじわりと、少女との距離を詰めてゆく。]
[火炎放射器の発射口を前に、男は喉奥からベンジャミンに向かって威嚇するような息を発して、距離を取った。
結果的に少女の前から退く羽目になった。*]
フシュゥゥゥゥゥゥ…………。
[コンバットボウもサブマシンガンも投げ捨てて、
ちょうどベンジャミンとは反対側にまわり、
同じようにセシリアとの距離を詰めていく。]
ベンさん…俺も…ゴプッ…ヤっていいだろ?
[鼻血が口にまわったのか、血を吐き出しながら。]
?? (ギルバート)は、忘れられたロックスター ベンジャミン を能力(占う)の対象に選びました。
/*あたしも利己的なんで守護者あぶり出しとけば襲撃してくれると思ったが。甘かったか。
ちなみに残りギャングはベン>モーガンで見てる。二人とも様子見臭かった。
ケネス守護者ナサニエル霊能予想。いかにもそれっぽいからギャングのブラフかもだけどね。
そして、ギルバートの占い先は「そこは村やろう」なところである予感。
ギルバートの生き残り策は客観的には守ってもらえなくて襲撃したくなるもんだったので止めますた。*/
[火炎放射器のトリガーを再び引く。ホースから一気に炎が発射され、少女と獣の周囲を紅蓮の炎が包み込む。]
――…ちッ、外したか!
[少女と獣の周囲に、炎のリングができあがった。]
おうよ、筋肉坊主。好きなだけやりな。てめぇの血で窒息しない程度にナ。
今ならまだ、リングの背は低い。出入り自由さ。
――…全てが終わったら、消火してやるよ。
[喉の奥で小さく笑った。]
バアァァァァァァァァ!!!!!
[奇妙な叫び声をあげながら、炎のリングに入っていこうと。
ナサニエルの皮膚を焼く異臭があたりに漂う。]
…リングインしないと………。
[手こずりつつ、火のついた上着を脱ぎ棄てて上半身裸に。]
[なんとか「リング」インすると、セシリアを殴りつけた。]
ゴアッ!!!
[グシャァッと鈍い音があたりにこだまする。
そのまま、セシリアを火のリングに押し倒す。]
[炎のリングのこちら側とあちら側が、あの世とこの世の境目のようで]
はぁ。人の身たる私にゃ及ばぬ領域ね。
さて、私はどうしたものかなー・・・。
[ナサニエルの合図に頷き、再び火炎を発射する。少女の目の前に小さな炎を生み、彼女を怯ませるつもりらしい。]
……お次は……
[サバイバルナイフを取り出し、少女に近付いた。]
[『こちら側』にいるベンジャミンに声をかけ]
貴方は行かないの・・・って、無理か。
あんな人外の宴に参加できるようには見えないし。
[セシリアの服に炎が燃え移り、広がっていく。]
シュアッ!!!!
[そのまま彼女を立たせて、ジャーマンスープレックスの
要領で頭を床に叩きつける。ゴシャアンと響く。]
ベンさん……頼む。
[燃える服に埋もれた顔から声。肉の焦げるにおい。]
……スゲエな、筋肉坊主。
どんな殴り方すりゃ、そんな音がすンだ。
[リングから遠ざかる獣を横目で見て、手を上げた。]
すまねぇな、兄ちゃん。
お前さんは「炎が苦手」なのかい?
だとしたら、獲物を遠ざけてしまって、すまんなァ。
……了解。
じゃ……「締める」ぜ。
[サバイバルナイフを振り上げ、ナサニエルにホールドされたセシリアの身体に、一気に刃を突き立てた。
服の焼ける臭いと共に、血が炎にさらされ、硬化していく臭いが一気に周囲に広がった。]
これで死んだ………か?
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新