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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
1人目、自警団長 アーヴァイン がやってきました。
自警団長 アーヴァインは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
村の設定が変更されました。
一つの星が見える。
不確定的な粒子の世界に似た宇宙に浮かぶ、一つの星。
ここは、現実世界(Mandera)
太陽系第三惑星、地球の現実世界。
この星に発生した生物達の一種、人間はもう一つの仮想現実──電脳世界(Utopia)を作り出していた。
先日、電脳世界(空間)のUnderの一箇所で行われた一つのカルトゲーム「The Cult War」。ゲームを乗っ取られて行われた、世界を変えうる要素になり得るかもしれない事件は回避され、今は平穏な時間を取り戻している。
このRP村は、そんな「The Cult War」に参加した登場人物達のその後や周辺の出来事が語られる場──。
●注意事項
この村は、「The Cult War」参加者専用のRP村です。
★【狼役は既に決まっているので希望しないで下さい】★
進行方法は、
プロ:3日4日
1日目:5日6日
2日目:7日8日
3日目:9日10日(吊り襲撃合わせ)
エピ:11日12日(狼吊り)
となっています。
3日目は、指定キャラへ吊り襲撃合わせを。
4日目は、狼役を吊り希望に合わせてエピにして下さい。
基本的には、後日談なり何なりを各PCが各自語って頂く形で構いません。前参加者だけではなく、前参加者の周辺人物RPも認められています。
──が、狼役の方が何かコトを起こすかもしれません。
村の設定が変更されました。
修道女 ステラ が参加しました。
修道女 ステラは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
[蒼く透き通った空間に居る]
["BODY"から延びる幾条もの光が規則的に明滅し、"情報"を送り込む]
[知らず、その唇が微笑みを形作り]
──COMAND>CHKSYS is Completed.
──SYSTEM:REPORT...SYSTEM ALL GREEN.
[ウィンドウが開き、最終テストの結果を伝えた]
──『OK、全部終わったよ』
[と、どこからとも無く響く声に、瞳を輝かせる]
では、漸くお会い出来るのですね?
──『嬉しそうだね』
[苦笑混じりの創造主の言葉に彼女は頬を薔薇色に染め答える]
それはもう。
お婆さまからお話を聞くたびにお会いしたいと思っていましたのよ。
"外"へ出ていいというお許しを頂くのがどれほど待ち遠しかったとお思いですの?
それですのにお婆さまったら駄目だまだ早いとそればっかり。
これ以上時間がかかっていれば待ち草臥れて皺々になってしまうところでしたわ。
──『ごめんごめん、悪かったね。あぁそうだ。これはあたしからのプレゼント』
[と、ウィンドウに文字列が流れ、彼女に"プレゼント"がインストールされる]
何ですの?……Absolution?
──『何かあったときのためのお守りさ』
ありがとうございます、お婆さま!
では、行って参りますわっ!
──『行ってらっしゃい。あたしもモニターしているからね』
["扉"が開く]
[切り離され、垂れ下がる光をたなびかせ]
[彼女は"扉"の向こうへ、勢い良く飛び込んだ]
村の設定が変更されました。
─ UNDER / LABO ─
[黒いローブをはためかせて"扉"から降り立つ]
ここが──。
[物珍しげにぐるりと周囲を見渡し]
──"HOME"。
[創造主が錬金術師から貰い受けたというその場所は、彼女がカメラ越しに見た創造主の部屋とどこか似通った雰囲気を持っている]
こちらには居られないようですのね。
いち早くお会いしたいのですけれど、……仕方ありませんわね。
"HOME"と言うからにはいずれ戻ってこられるでしょうけれど……。
[待つ──と言う選択肢を彼女は持ち合わせない]
お散歩がてら、探してみるというのも楽しそうですわよね。
"主"はきっと私とあの方を引き合わせてくださるはずですわ。
そうですわ、そういたしましょう。
美術商 ヒューバート が参加しました。
美術商 ヒューバートは、人狼 を希望しました(他の人には見えません)。
−数十年前の記憶−
何故なのだろうか、この世界では常に天才は正当な評価を受けない。
才能なき者は、天才に嫉妬し出る杭を打とうとする。
私も、そんな悲運なる天才の1人だ。
間違っていない。私は何一つ間違っていないのだ。
このまま愚か者どもの前に屈すること、
私はそれを認めるわけにはいかない。
”大願”を成就させるまでは、私の遺志は受け継がれるのだ。
天才なのだ。私は天才なのだ………ッ
-UNDER/???-
[野良プログラムを黒い霧が包む。しばらく後、
ひどく重い存在が姿を現す。]
…………memento mori。これはいい、非常にいい手段になり得る。
[どこかへ向かって歩みゆく。アバターはどこか狂気。]
長かった”私という現象”にも、1つの終着点が見えたようだ。
牧師 ルーサー が参加しました。
牧師 ルーサーは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
──Under/Dusk City──
[Acid Rainが降る広大な都市の片隅──。
Dusk Cityの一角(と言っても広範囲だ)に、嘆きの雨のように降り続けるウィルス除去用のPGMは、Lutherの睛には数字や文字の羅列として視えている。]
──Memory(回想)──
[Luther/NIGREDは、back upを失わない限りゲームから離脱する事が不可能であるUnderのゲーム、「The Cult War」というゲームに参加していた。
その手紙を拾った事は戯れに近く、seriesと製作者以外のほぼ全てを破壊対象にしているLutherにとっては、単なる場所の移動の為と視てもよかっただろう。
そのゲーム自体は、Lizによるもの──「memento mori」──Euthanatosへの道──に感染し、参加者は全員ゲームから離脱する事が出来なくなった。Luther自身も、「memento mori」に侵食され、本来の本質──破壊(Attack)を変質された。その結果、同ゲーム参加者でもあった準製作者Audrey.HにAssultを仕掛けてしまい、Lizの(memento moriに)NIGREDの掌握を許す事にもなった。その後、antiPGMで「memento mori」を除去する事に成功はしたが、「発生したかもしれない」バグが残っている可能性もあった。それは、致命的なバグではないかもしれないが───…]
──Under/Dusk City──
Kyrie, eleison.
[微かにふわりと浮くストラ。
瓦解した建物と双子のクピドで灼き尽くされたDataの残滓が薄れた。微笑み、]
──Under/ → blank space──
[転移]
[一定量以上のAIやviurs等のDataを破壊し尽くすとblank spaceへと自然、移動した。]
─ UNDER / BackStreet ─
[きょろきょろと落ち着き無く周囲に視線を廻らせ歩く]
お婆さまから聞いたとおりですわ。
汚くてごちゃごちゃしてて、でも
[くすくすと笑い]
何だか楽しいことにたくさん出会えそうな──。
[生まれたばかりの彼女には見るもの全てが初めてのもの]
[舞い踊るクラスタ片の中を淀みなく進む]
──Under/Backstreet "Alchemist's LABO"…"HOME"──
[ちらりと痕跡を一瞥し、"家"の中へと入る。
LABOの外見を別にして、天窓は既に修復され、準製作者Audrey.Hが電脳空間に降りてくる時の"家"として扱われているのか、調度類はAudrey仕様のものとなっている。]
[Lutherは、改築したキッチンの方へ向かうと、片手を片方の肘に、もう片手を顎にあてて悩む。Attack PGMのAIであるLutherにとって、料理という行動はあまりにも無謀だった。]
[広いはずの室内はさまざまな機器により埋め尽くされ足の踏み場もない]
[往年の大女優のポスターの見守る元、彼女は明滅するモニタの前に座し、湯飲みを片手に呟く]
……大丈夫かねぇ。
あの子もだけれど、なんだか心配だよ。
[それは、"外"へと出た"娘"への心配か]
[それとも、人の気配がなかなか増えない"世界"に対してか]
…………(ずずーっ)
[彼女はモニタを眺め、熱い玉露を啜った]
─ UNDER / Backstreet→"HOME" ─
あんまり人って、居られないんですのね。
もっと人がたくさん居て賑やかな場所だと思ってましたわ。
お婆さまの話では、色々な方が居られると言うことでしたけれど……。
[散策の間中、独り言が耐えない]
少しばかり残念ですわね。
どなたかにお会いできるかと思っていましたのに。
[独り言と共に、"HOME"の扉を引き開けた]
見習いメイド ネリー が参加しました。
見習いメイド ネリーは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
─ 現実世界 / サーバールーム ─
[複数のサーバーとそれを連結するコード類のみが支配する空間、そこにオペレータが一人で活動していた。
この場にそぐわぬ女給服を身にまとい、首筋には仮想世界へと直結するジャック。
半分機械化した肉体であっても、紛れもなく一人の人間としてそこに在った。
頭部につけたヘッドセットに手をやるとスイッチを押し込んだ]
現時刻を持って探査端末『Black Pearl』の活動停止を認定する。記録者:ネリー。
なお一部の情報の欠落が確認されている為可能であるならば現地での情報統合が望ましい。
記録終了。
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