情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
エルフ族 ネフェリル は、哀傷の無声 チーフル に封印を施しました。
狂信の渦 アルバは欠落する心 ティキにまかせた!
哀傷の無声 チーフル は 追憶の片割れ エド をうしろゆびさしたみたい。
瑞花の街 アルジャン は 追憶の片割れ エド をうしろゆびさしたみたい。
欠落する心 ティキ は 追憶の片割れ エド をうしろゆびさしたみたい。
宝涙の娘 ネージュ は 追憶の片割れ エド をうしろゆびさしたみたい。
エルフ族 ネフェリル は 追憶の片割れ エド をうしろゆびさしたみたい。
追憶の片割れ エド は 見習い執事 レナート をうしろゆびさしたみたい。
過去への渇望 レイヴン は エルフ族 ネフェリル をうしろゆびさしたみたい。
見習い執事 レナート は エルフ族 ネフェリル をうしろゆびさしたみたい。
狂信の渦 アルバ は 追憶の片割れ エド をうしろゆびさしたみたい。
エルフ族 ネフェリル は 2にんからうしろゆびさされたみたい。
追憶の片割れ エド は 6にんからうしろゆびさされたみたい。
見習い執事 レナート は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
追憶の片割れ エド は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
欠落する心 ティキ は 狂信の渦 アルバ をうらなったよ。
あれれ、いやがらせがなかったみたい。
瑞花の街 アルジャン は、エルフ族 ネフェリル の血を吸いました。
エルフ族 ネフェリル は、血を吸われ、ちびと になりました。
《★占》 狂信の渦 アルバは 【じんろー】 みたいだよ。
のこってるのは、哀傷の無声 チーフル、瑞花の街 アルジャン、欠落する心 ティキ、宝涙の娘 ネージュ、エルフ族 ネフェリル、過去への渇望 レイヴン、見習い執事 レナート、狂信の渦 アルバの8にんだよ。
瑞花の街 アルジャンは、見習い執事 レナート を吸血ことにしたよ。
「へえ!ここが別室なのね!」
連れて行かれた先は比較的広く、手入れの行き届いた間だった。
「ここでゆっくりしてようかしら。
なんだか気を張ってたら疲れちゃったわ」
瑞花の街 アルジャンは、エルフ族 ネフェリル を吸血ことにしたよ。
「おや、もう朝か。」
どうやら広間で一眠りしてしまったらしい。
椅子から立ち上がり、ぐ、と伸びをする。
明け方、エドの気配があった。水晶を確認すれば、どの役職でもないと告げていた。
「退魔の者で無かったのは幸いか。」
「皆の反応を待つとしよう。」
朝餉の準備をしてもらい、それを食した。
×昨日の話×
>>3:63 ネージュ
相変わらずぽつぽつと話すネージュの話の内容は、理解できたか分からない。まぁ要は、あったものがなくなった、ってことらしい。それがどう自由に繋がるのかはやっぱりわからないが。
「……お前の気持ちは俺には理解できねーな」
肩を竦める。
自分には最初から何もない。何かを得て、失うことの恐怖はわからない。取り戻したいという感情も。
「自由になれるといいな」
社交辞令のような言葉だけ残し、ネージュのもとを去ったことだろう。
×昨日の話×
>>3:98 ティキ
「火傷もしねーのか? すげぇ便利じゃねーか! そんな特殊能力があるなら便利そうだな。“後始末”に困らなそうだ」
様々なものの証拠隠滅には燃やすのが1番良いというのが自論だが、いかんせん自分の身の安全が保証できなくては意味がない。しかし火傷しないとなれば、どれほど便利になることか。
なるほど、ティカが呪われた理由もわかるかもしれないと一人納得する。
「ふうん、そんなもんか。ま、やっぱり自分でどうにか見つけろってことかね」
ティキがその後指針になることなど知らず、じゃあな、と手を振って別れただろう。
×昨日の話×
広間で議論が盛り上がる少し前のこと。
早起きをした影響もあってか、椅子に座ったままうとうとと眠気に襲われる。
なにも指をささないまま眠ってはいかんか、と思いながら適当に指した指先は、ネフェリルに向いていた。
そのまま昨日は寝落ちていただろう。
小さく欠伸をする。
朝だ。
吸血鬼を見つけるチャンスは…後2回。
水晶玉に残された言葉は、エドは吸血鬼でも無いということなのだろう。
ゲーム関係なく吸血鬼であることを隠したいなら別だが。
そのまま一人、水晶玉の前で考え込んでいる。
広間の椅子で目を覚ます。
「あ? なんだよあのまま寝ちまったじゃねーか」
そういえば、あの水晶を見れば寝た後のこともわかるんだったか、と水晶へと向かう。
そこには先に客がいたようで、軽く手を挙げるだろう。
>>4 レイヴン
「よぉ、昨日はどんな夜だった?」
昨日の話!
>>3:165 ネージュ
あの時と同じ、拒絶の色を瞳に堪えて、ネージュは否定した。
その姿を見てワタシの中にある感情の何処かがズキズキと蠢く。
「分かってもらえて良かった。
怖がらせてごめんなさい。
きっとこうでもしないと貴方は、また無自覚にワタシに近付いてしまうから。
本当はその手を取りたいけど。
感謝の気持ちを伝えて抱きしめたいけど。
貴方の生命の灯火を吸い取るのは本意じゃないから。
……でも、ね……寂しいのも本当で、体温を分けてくれると言ってくれたのが嬉しかったのも本当だから、貴方さえよければ、またお話だけでもしましょう?」
近付きたいけど近付けない。
ワタシとそれ以外を隔てる壁。
でもネージュの言葉は、その壁を抜けてワタシの感情を優しく暖めてくれていたから、その時は少しだけ素直だったかも。
[……?
もぞ、と動く。珍しく、部屋の隅じゃなくてベッドの上だった
昨日の寝る前の記憶が曖昧で。
ただ、ベッドにはいったっ、け……?]
[水晶の前]
『おはようございます』
[まだ全然ぼんやりとした頭で、水晶玉に挨拶をする。
ふぁ……。と音のない欠伸をして、寝た後の記録を見始めた]
おはようさん。
冷たい水で顔を洗いすっきりした顔で出てくる。
>>4同様に水晶玉を覗き。
「……吸血鬼だったら言うかどうか、ね
そもそも、エドが吸血鬼だったとて今日終わるようなルールじゃなかった気もするわな。
世知辛いわ。」
最後までいる想定で続けんと。
そうぼやいて、「一緒させて?」>>0と、とりあえず朝餉をとることにする。
今日は昨日話せてないやつとも話してみたい。**
>>5 レナート
声をかけられれば、振り返り視線を上げる。
確か…。
「レナート、か」
こいつもこいつでプロフィールカードからは大したことは読み取れなかった。秘密主義なのだろうか。
「エドが吸血鬼の疑いを一番かけられたらしい」
おそらく、最重要事項である事柄を伝える。
「他には会話がいくつか残っているが。
そういえば、お前は誰が吸血鬼だと思ったんだ。昨日は」
水晶玉を見返しながら、レナートに問いかける。
「ノイシュ!ひさしぶりね!」
差し出された紅茶を見て、目を輝かせる。
「これは…オレンジの香り?なんだか癒されるわね。
この屋敷に来たばかりの時も、貴方が紅茶を淹れてくれたのよね」
最近のことのはずなのに、あれから随分と時間が経ったように思う。
「昨日もティーブレイクを取ったのだけど、貴方にお茶を頼もうとしたら見当たらなくって。寂しかったわ」
そう続けると、更に紅茶を飲み進める。
なんだか体が温まってきたような。
「そうね、何か食べたいかも。
あなたも一緒にどう?話し相手になってくれると嬉しいわ!」
これも昨日の話!
>>3:167 ネフェリル
「ええ、まあノイシュは頑固だからもしかしたら『再会まで取っておこう』とか仏頂面で言ってそうだけど」
口をとんがらせて、眉を両手で釣り上げてノイシュの真似!
もし似てるとか言われたら呪詛の1つでも飛び出しそうな気がする。
「ちょっと、言葉の揚げ足取りは良くないわよ! 言わなくたって分かってるのにそれは意地悪よ。……この美形」
少し落ち込んだ振りをしながら自分の顔を触るネフェリルにワタシは言われ慣れてる癖に! と小さく悪態をついた。
「ワタシ? ……そうねえ、こんな不気味な女捕まえてどうこうする人……まあ何人かいるけど。
それが好意かどうかなんて分からないし、ワタシ自身も経験ないから分からないわねー」
まあ物理的に浮けるけど、そう言う話じゃないし?
>>+2 エド
「そうですね、数日ぶりな筈なのに、随分ともうお会いしてないように思います。
ええ、お疲れかと思い、オレンジジンジャーティーを。
そうでしたね。あの時はローズヒップティーをご用意しました。
本来ならばお茶菓子もご用意する筈でしたが、時間が取れずにその節は申し訳ありませんでした」
僅かに眉を下げれば、静かに謝罪の意を込めたお辞儀をする。
「さようでございますか、本日から数日間はエド様の専属ですので何でもお気軽にお申し付けください」
寂しかったと言われれば、少しでも気が楽になるよう言葉を紡ぎ小さくウインクを披露する。
「かしこまりました。すぐに用意いたします。
エド様がよろしければ、是非。少々お待ちください」
エドに待つよう伝えたら、足早に第二食堂の方へと足を運ぶのだった。
>>9アルジャン
彼がテーブルへと来れば、朝の挨拶と共に朝餉の用意を執事に依頼した。
「おはようアルジャン。よく眠れたか?」
さて、まだ早い時間だけど皆早起きね。
冗談のつもりだったんだけど、早寝早起きを真に受けてたりしないわよね。
小さく喉をんんっと鳴らせば、本日の音頭取り。
「はい、おはよー! 『ゲーム』は2日目になったわね!
出来る追放の数はアト2回。
果たしてエドは吸血鬼だったのか、そうじゃなかったのか。どうかしらね。
あ、そうそう! 伝え忘れていたことが幾つかあるから教えてくわね!」
「再周知みたいなものだけど、あなた達の勝利条件は『"おとうさまの血を引く"吸血鬼を捕まえる事』、そこに吸血されてしまった人は含まれないわ。
「あと、吸血された人は吸血鬼が勝った際、吸血鬼の協力者として仲良く勝利になるから、吸血されたらラッキーね? ふふっ」
「それと最後に、別室に飛ばされたノイシュとエドとお話したい場合は、ワタシに言伝してくれればある程度融通を利かせるわ。あ、当然だけど! 誰が吸血鬼だとか『ゲーム』に関する事はダメよ?」
「以上、今日もみんな張り切って頑張ってねー!」
さて、何を作ろうか。
第二食堂には食料を補給した際、置く場所に困ってある程度の量をこちらの食糧庫に持ってきた分があった。
最近は噂を聞きつける人も増え、滞在日数の事もあったので食料を多く買い込んでいたのが幸いした。
保存食の類は元から置いてあったので、自分だけが数日の間それで過ごす事も出来たが今回はエドの事もあったので、料理を考えないといけないなと思案した。
「……手早いのがいいか」
食糧庫からフォカッチャを取り出し、横半分にスライスする。
断面にスパイスとソースを混ぜたものを下地に塗っていき、その上から水洗いし拭いたレタス、輪切りにしたトマトを数枚乗せていく。
保存されていた燻製ベーコンから数枚を切り分け、こちらも乗せる。
最後にスライスチーズを乗せ、スライスされたもう半分のフォカッチャを挟めば、出来上がりだ。
>>エド
「お待たせしました、フォカッチャのサンドでございます」
これくらいなら、オレンジジンジャーとも合うのではないかと考えたが、どうだろうか。
エドが食事に手を付ける頃にはこちらも自分の分の用意を済ませて、同じテーブルを囲んで頂いているだろう。
🦇
支配人目線だともう吸血鬼勝ちに見えるけど、どうなるかなあ?
あとは血人増やしてボーナス増やしてって感じになってきているけど吊られたらおしまいは変わらずで。
吸血鬼目線は退魔を1発で抜けてると安心はできないだろうからまだ緊張してるとして、村は精神的には少し余裕あるのかな?
実際は置いといて。
🦇
今後展開的にアルジャン吊り指定、回避ネフェリル対抗COで内訳血人-吸血鬼のミラクル起きたりする?
いや、ネフェリルが退魔いないのわかってるから出ないか。
アルジャン乗っ取り……これはもう初手で退魔抜いたアルジャンが凄すぎるな……
🦇
まあ実際は互いに誰が血人(吸血できたか分からない)で吸血鬼かも分からないし、村騙りで吊り回避が発生したらかなり分からなくなるね
できる勇気のある人がいるかは分からないけど……
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新