情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
ぴちぴち女子高生 結華 は アタックを断りました。
あやめ は 幽かな気配 真夜 のアタックを受け入れました。
ぴちぴち女子高生 結華 は 新堂 弓弦 に希望した。
地味子 みっちゃん は 千秋の妻 沙絵 に希望した。
元陸上部 エレノア は 新堂 弓弦 に希望した。
あやめ は 伝説の 花緒 に希望した。
幽かな気配 真夜 は 伝説の 花緒 に希望した。
新堂 弓弦 は ぴちぴち女子高生 結華 に希望した。
千秋の妻 沙絵 は 新堂 弓弦 に希望した。
伝説の 花緒 は お花屋さん 芽衣子 に希望した。
お花屋さん 芽衣子 は 伝説の 花緒 に希望した。
ぴちぴち女子高生 結華 に 1人が希望した。
新堂 弓弦 に 3人が希望した。
千秋の妻 沙絵 に 1人が希望した。
伝説の 花緒 に 3人が希望した。
お花屋さん 芽衣子 に 1人が希望した。
伝説の 花緒 は生徒会に転校させられた。
今日は転校生がいないようだ。せんせーは転校指示しなかったようですよ。
楽しかった神楼学園での学生生活も終わりを告げた。
やがて卒業のシーズンを迎える……。
名前 | ID | 勝敗 | 生死 | 役職 | 希望 |
---|---|---|---|---|---|
永遠の1-B担任 ナタリア | mofmof2 | 敗北 | 2d襲撃 | ふつーの生徒 | ふつーの生徒 |
ぴちぴち女子高生 結華 | さり | 敗北 | 生存 | 女のコ | おまかせ |
地味子 みっちゃん | mofmof | 敗北 | 生存 | 女のコ | 女のコ |
元陸上部 エレノア | mofmof3 | 敗北 | 生存 | 女のコ | 女のコ |
あやめ | soranoiro2 | 勝利 | 生存 | こいびと(女のコ) カップル成立★幽かな気配 真夜 |
女のコ |
幽かな気配 真夜 | S.K | 勝利 | 生存 | 男のコ カップル成立★あやめ |
男のコ |
新堂 弓弦 | sari | 敗北 | 生存 | 男のコ 失恋★ぴちぴち女子高生 結華 |
男のコ |
千秋の妻 沙絵 | soranoiro3 | 敗北 | 生存 | 女のコ | 女のコ |
伝説の 花緒 | mofmof4 | 敗北 | 3d処刑 | せんせー | せんせー |
お花屋さん 芽衣子 | soranoiro | 敗北 | 生存 | 副担任 | おまかせ |
恋の応援団一覧 | |||||
1-C担任 鍵谷千秋 | sinonome2 | -- | 生存 | -- | -- |
元野球部マネージャー 伊子 | sinonome | -- | 生存 | -- | -- |
久方 蘭 | mofmof5 | -- | 生存 | -- | -- |
薙刀部 一葉 | mofmof6 | -- | 生存 | -- | -- |
お茶菓子を新たに置いておきまーす。
1:クレープ(1980〜)
2:ティラミス(1990)
3:クレームブリュレ(1991)
4:タピオカ(1992)
5:ナタデココ(1993)
6:前田のクラッカー(???)
/*
えへ、実は桃窓はありましたw
いやそれで3日目続ける動きというか、提案もありではあったのですが、エピも良いかなぁとか。
みんなでわちゃわちゃ話したくもありまして。
(桃窓でいちゃつくのも魅力的ですけど、エピ入ってもこの2人なら表ログでやってry
/*
そう、もう一日待てばあやめさんと桃ログで桃桃できたんだけど、できなかったようである。
ということで桃じゃないログで桃桃するのである。なんていいながらお疲れさまでした。
ふふ、土日にエピでお話しするのよ。
タピオカってこんなに早くから流行っていたのね。
なんだか最近出てきたものってイメージだったわ。
[4(6)にしよっと。]
/*
あやめだと、中の人は独り言にする気分。
真夜くんとあやめは実際何歳時点なのかなぁ。
ふんわりさせるために外見若返らせてみたのでした。
4(6)を梅酒のお供にしてみましょう。
/*
そこは僕達だけ桃桃していてもなんですからね。他のかたもしていないと?
ですが、中の人発言をできるのでそれはそれで気楽です
お花屋さんありがとうございます 1(4)
/*
(数値間違えたけれどもまぁいいや)
[苺とチョコのクレープをあやめさんにあーんする。]
というわけであやめさんがいたのでほいほい来ましたが、それ以外何も考えずにいた人でした。お疲れさまです。
/*
真夜くんも、お疲れ様です。
[苺とチョコの組み合わせは正義!
こぼさないように真剣にひとくちいただきます。
美味しい!と目がキラキラした。]
というわたしも、特に深く考えずに色んな過去のPCを呼び出していただけでした。
小春のうっせぇわはゆーんさんに前にリクエストされた気がしたんですが(記憶が曖昧)ひょいっとそのために出したのでした。
/*
結局僕はあやめさんをぎゅっとしてすやぁして花粉症の妨害のない花見をしていただけですけどね。そんなあやめさんもいくつものキャラを併用してお疲れ様。
そんな中の人はほぼほぼ誰が誰とかわかっていなかった人のため、もうちょっと人が多いと思ってみていました。
[嬉しそうに目をキラキラさせるあやめを見つめたりしつつ、あーんして、幸せそうに食べるのを見守る。きっとよくある光景なのだろう]
年齢とか含めてとてもふわっとさせておきましたね。
/*
二十歳は過ぎてるって感じですねぇ。
[タピオカ入り梅酒を飲んでなんとも言えない顔をした。
そもそもストローで飲むものではない。]
えすけーさんが神楼にいらっしゃる前の方ばかりですもんね。それかいない村か。
実は全部で中の人は今5人という。
まぁ、懐かしい顔が見れてよかったよ。
(とても懐かしい人もいたし、妻もいたしな。と思う
そんな千秋先生でした。今日はお休みなさい**)
/*
その通りでした。というわけでその頃の話題やネタにはついていけないので素直に二十歳を越えたあやめさんと過ごすというのをしていたのでした。
[変わった梅酒になっているなーって思いつつ、自分もクレープをもぐもぐ、もう一口食べる?なんてしてみたり]
ちなみに今回って何か切欠があって村ってたったのでしょうか?(その辺の経緯も知らない人)
/*
鍵谷先生、お疲れ様です。
わたしも先生に会えてよかった……!
[途中、文化祭のメイド長を思い出して、懐かしいなぁとホッコリしたのは内緒。]
ゆっくりお休みになってください。
/*
建った切っ掛け、わたしも知らないのです。
[この謎の梅酒、飲んでみます?
ソーダとか混ぜた方がおいしいかなぁ。
クレープは喜んでもうひとくち貰うのです、素直にあーんと口を開けました。]
/*
ちなみに鍵谷先生がお花見にきたら文化祭のメイド喫茶に触れて、その次の年も大変で、その次の年も大変で・・・あれ、文化祭のたびに大変なめにあって、それをあやめと一緒に見ていたり楽しんだりしていた記憶しかないぞ・・・?
みたいな振りをする気満々でした。
お忙しい中お疲れさまです。
/*
鍵谷先生、毎年大変な目に……!
それはお母さんに話せないわけだ……!
(※鍵谷先生のお母様は、見物人にいらっしゃる伊子ちゃんなのです。)
鍵谷先生周りの血縁関係というか、相関図がだんだん欲しくなってきましたね。
その他も神楼16の次世代村あたりから複雑に……w
/*
実は芽衣子も、バブル期の設定(神楼18)ならと、あやめの母親にしようかと過っていたとかなかったとか。
(キャラを作る前なので、もしそうならこの性格にはなってなかったですけれど。)
でも今後母親をSNSで出すときに大変になりそうなのでやめました。
NPC位置のキャラが濃すぎてしまう……!
/*
毎年生徒のためにわが身を犠牲にしてがんばる、先生の鏡。
(そんなかっこ書きをみながら、鍵谷先生はNPCなんかな。ぐらいの気持ちで見ていたぐらいの昔のほうを知らないやつ)
/*
そして僕のお義母様になるところであった。NPCは単発以上では動かさないので濃いぐらいである程度ちょうどいいと思いつつ。
大丈夫です。僕も動かさないけれども、好き勝手妄想だけはしていましたから。
あやめさんの祖父母と、あやめさんがどれだけ可愛いかをひたすらしゃべりつくす(恋人として言える程度のというか、孫バカのノリ)つもりで過ごしてみたり、とか諸々だね。
木工に興味があったお義母様へとそういう話題をしていったりとかね。
[すやぁしていた。
穏やかな気候と賑やかな景色の割に静かな時間。
目がさめたのは自分が先だっただろう。なんか変わった夢をみたような気がするが一番変わっていることといえば、この不思議空間そのものが夢みたいなのに、更にその中で夢をみるという状況をいうのだろう。
しばらくあやめを見つめていたりのんびりと桜を見ていたりと過ごしていた後ぐらいに、腕の中の人も目が覚めたようで]
おはよう、あやめ。
[頬へとそっと唇で触れる。
照れと言うよりはもう癖だ。というのもあやめは少しだけ寝起きが悪い…のか、僕がいいだけなのかは別として、しっかりと覚醒するまでは好き放題できるのだ。沢山撫でれるのだ。……といっても今は抱きしめているのでそのまま抱擁を少し強めたりするだけである。]
良い目覚めだった?
僕はちょっとだけ大変だったなぁ。
[大変だったという言葉から話しかけるのは少しだけ懐かしいこと。
なんだかんだいって自分の家族とあやめとが仲が良くなるのは嬉しいこと。とはいえやはり話題にでやすいのは共通の事柄、つまり自分のこと。特に年齢が離れた上で生まれた弟という真夜は兄や姉に可愛がられてきた立場だ。その結果]
「そしてこれが生まれて初めて酸っぱいものを食べたときの真(シン)の顔でな」
[なんて自我すらない頃のことから語られてしまうのだ。
なお、そんな写真を撮られていたりするのである。初めての味覚に驚いて泣いてしまう寸前の幼いころの表情であった。だとか、まぁそういうのを知られるわけで、と懐かしくしゃべりながら、背中に回していた手をそっとあやめの頬に伸ばし]
あれは恥ずかしかったなぁ。
[頬をむにむに、今更思い出しての八つ当たりというか照れ隠しをするのであった*]
[1]
[2]
[3]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新