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銘肌鏤骨 カガミはアナクロニズム アメノにまかせた!
青紫の孤影 オクダは浅葱 カツラにまかせた!
涙を抱えた スメラギはアナクロニズム アメノにまかせた!
銘肌鏤骨 カガミ は 山茶花は枯れた イコミキ をうしろゆびさしたみたい。
浅葱 カツラ は 山茶花は枯れた イコミキ をうしろゆびさしたみたい。
イエロームーン ハルヒ は 山茶花は枯れた イコミキ をうしろゆびさしたみたい。
七隠す白 ホズミ は 山茶花は枯れた イコミキ をうしろゆびさしたみたい。
紫電清霜 フジノミヤ は アナクロニズム アメノ をうしろゆびさしたみたい。
赦人 ヒムロ は 山茶花は枯れた イコミキ をうしろゆびさしたみたい。
アナクロニズム アメノ は 山茶花は枯れた イコミキ をうしろゆびさしたみたい。
金平糖 リンドウ は 山茶花は枯れた イコミキ をうしろゆびさしたみたい。
青紫の孤影 オクダ は 山茶花は枯れた イコミキ をうしろゆびさしたみたい。
茜ドロップ ヨナガ は イエロームーン ハルヒ をうしろゆびさしたみたい。
山茶花は枯れた イコミキ は 七隠す白 ホズミ をうしろゆびさしたみたい。
涙を抱えた スメラギ は 山茶花は枯れた イコミキ をうしろゆびさしたみたい。
イエロームーン ハルヒ は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
七隠す白 ホズミ は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
アナクロニズム アメノ は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
山茶花は枯れた イコミキ は 9にんからうしろゆびさされたみたい。
山茶花は枯れた イコミキ は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
七隠す白 ホズミ は 浅葱 カツラ をまもっているよ。
金平糖 リンドウ がどこかにいっちゃったみたい。
のこってるのは、銘肌鏤骨 カガミ、浅葱 カツラ、イエロームーン ハルヒ、七隠す白 ホズミ、紫電清霜 フジノミヤ、赦人 ヒムロ、アナクロニズム アメノ、青紫の孤影 オクダ、茜ドロップ ヨナガ、涙を抱えた スメラギの10にんだよ。
「……なんか、そんな気がしてました。
カツラさんか俺かなって。
もう少し頑張りたかったな。
あの、ここは……?誰かいますか」
>>リンドウ イコミキ
凍える夜に、花束を抱えた高校生。
「初めまして、お二人さん。
私はこっちの世界であれこれを管理してるクロサキです。」
どこかで聞いたような声、少しハスキーになったような。
6色の色を失った花を含む花束。
何かの象徴のようだった。
「どうせこっちじゃやることも少ないから、みんなで楽しんでるんだ。私の青春を満喫するために、協力もしてもらってる。
もしよかったら、明日から遊んで欲しいな。」
「何か質問とか、要望とかあったら言って!」
花火が不意にが押し黙ったような気がした。
モニュメントの前に歩み寄って、有る色と無い色をそっと区別する。
しゃがんだまま、金と茶に触れるとそれは死んでいく。
残るそれらは10色。
終末と呼ぶには小さすぎる絶望の足音が聞こえた。
花火が不意にが押し黙ったような気がした。
モニュメントの前に歩み寄って、有る色と無い色をそっと区別する。
しゃがんだまま、金と茶に触れるとそれは死んでいく。
残るそれらは10色。
終末と呼ぶには小さすぎる絶望の足音が聞こえた。
口に出したか念にしたかは忘れたが、結果は伝えた。
楽しんでる最中だったかもしれないが、恐らく伝わっているだろう。
「スメラギさんを占った理由。
正直言うてもう誰が第3陣営かわからん。思考放棄してるわけではないけどやな……当初からここやろ思うて選んどった人が全然ちゃうんやから、流石にこのボクとはいえど自分の勘を過信出来ん。
そやから、第3陣営じゃなかったときも利益が大きそうな人にした。
スメラギさんの考察や切りこんでく場所の着眼点は頼りになる思たからね。第3陣営なら儲けもんやと。
まーあとは、因縁言うてるオクダ君を占うのは気ィ進まんよね。不自然に残っとったら処理すればええと思った」
>>ふれあ
「そう、か
……ふれあさん
……リンドウ君から買った手つかずのお団子がある。食される、かね?」
先程まで、恩について話していた金色の消失に。声が震えそうになる事を自覚しながらも、ふれあへとお団子を一串差し出した
まだ気持ちの整理も何も出来てはいなくて。現実から目を背ける為のメモ帳も、今が手が塞がっていた
七隠す白 ホズミは、銘肌鏤骨 カガミ をまもっちゃうことにしたよ。
「あ……アオヤギさん。ありがとうございます。
ここじゃお菓子は作れそうにないでしょうか。
その、そちらの花束の子は……どちらさまでしょう?
よかったらみんなの気が晴れるような、そうだな……イコミキさんとチョコ大福でも作れたらいいんですけど。」
「……今更、色の消失に動揺等してはいけないと。分かってはいるのだがね
元より無かったもので。ワタシ達が選んだ世界であると言うのに」
また、色が消えた。人も。
目の前で消えるのを見るのは…結構くるものがある。
「…なんだろな、益々フジノミヤが人外っぽくしか見えなくなるのは」
そう呟いてその場を離れた。
彼の笑顔が最後だった。
いつも無愛想な笑った顔を見れて、つられて笑ったのに。
一瞬。
まばたきをした。
そこにいた人はいなくて、月が何故か見えた。
「……こんな事も、赦さなければならないのでしょうか。」
「ハルヒさんは比較して、言動が重く……まだ狼の可能性もあるからのちのち処理に回すのもありかと。
カガミさんは……まあ言うてるとおり味方やと思うてたし。第3陣営の可能性は切れてないんやけど、スメラギさんの方が優先順位高いと思うたんよね」
と、話を切ったところで、皆のざわめきを聞く。
情報としては頭に入っていたけれど。
黙って扇子を開く。
牡丹に止まる蝶が、色を失っていた。
「ふ。確実に潰せるとこ潰して第3陣営処理したか確認に回ったってとこか?
生憎見つけられんかったんは、村の利益考えても申し訳ないけどな」
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
青紫の孤影 オクダは 紫電清霜 フジノミヤに せきにんをまるなげしたよ。
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