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紫電清霜 フジノミヤ は、浅葱 カツラ と 青紫の孤影 オクダ にイヤンないんねんをなすりつけたよ。
桃源郷 オオサワ は 黄緑に染め直した アオヤギ をうらなったよ。
未確認 唯 がどこかにいっちゃったみたい。
非確認 ユイ はやじうまするのにあきたみたい。
《★占》 黄緑に染め直した アオヤギは 【じんろー】 みたいだよ。
世界は色で溢れている、人間が1日を通して触れないことが不可能なほどに。
飽いた世界に飽くのはまだ先か、閉じた目を開くのは今か。
お互いに嘘ではない言葉で、本心ではない自分を語りながら。それはひどくありきたりな生き方のように思える。
それでも、それだから、彼らは視線を交わす。
その虹彩の奥にある本当の君を疑うために。
僕達は色彩のために戦った。
のこってるのは、銘肌鏤骨 カガミ、浅葱 カツラ、イエロームーン ハルヒ、七隠す白 ホズミ、紫電清霜 フジノミヤ、赦人 ヒムロ、アナクロニズム アメノ、金平糖 リンドウ、黄緑に染め直した アオヤギ、青い鳥 マドカ、青紫の孤影 オクダ、茜ドロップ ヨナガ、脆き绿松 クレ、山茶花は枯れた イコミキ、桃源郷 オオサワ、涙を抱えた スメラギの16にんだよ。
>>1:303フジノミヤ
「いやぁ…アタシの方こそ無知でごめんなさい」
ご予算…アタシ、貯金いくらあったっけ?少なくともオーダーメイドの振袖は買えそうにない。
「好きな花とかあるんですけどぉ…たぶん、フジノミヤさんのご期待に添えるお金がですねぇ……10年後には用意できるかな?それまでにイメージ固めておくのでまた後日!」
パァンと両手を合わせて頭を下げる。思えばデザイナーに振袖を頼む、とはそういうことなのだ。金欠学生がホイホイ買えるような代物なわけがない
>>1:251 フジノミヤ
おや、とヨナガは目をすがめた。
ぱたぱたと手で扇ぐ仕草を見て、ヨナガは自分が誤解をしているかもしれないことに気付いた。
箸を止めて、相手の機嫌を損ねないように控えめにその表情を覗きこむ。
「もしかして、フジノミヤさん──照れてる?」
「そっか……ふふ、京都の人よね、フジノミヤさん。オブラートに包んだ会話が常だったら、こんな風にされたら調子も狂うか」
ギャップのようなものを見せられてうっかり親しみが湧きかけた。危ない。
勘違いではないことを言外に伝えて、彼の話を聞く。呉服屋には詳しくないが、『藤の』という名前はどこかで聞いたことがあった。
「…………悪いことしたわね。」
額に手をやり、息を吐く。
「あの子がなんなのかはよくわかんなかったけど、もっとお話聞きたかったわ。……『涅槃騙り』か。懐かしいなあ。」
「『君は、自らの真実を戯れ言にする勇気はあるのか?』……か。」
言い換えれば、“夢を諦めること”。
「アタシにはないわね。どうやったってアタシの真実は曲がらないもの。」
声がしなくなったモニュメントに向かって呟いた。
>>1:275 カツラ
趣味という言葉が出てきて興味が湧いた。
「へえ。カツラ君の趣味について聞いても?」
「俺はそんなに御大層なものじゃないよ。ホストを上がってホストクラブのオーナーになるのはありふれたことだしバーも系列みたいなものでキャストが姫とのアフターでよく来るんだ。
花屋は一見関係なさそうかもしれないが、夜の店は新店舗のオープンやキャストのバースデーイベント、昇格祭と事あるごとに花輪を贈るからな。実際売上の6割以上はそっち関係だ。まあでも花は嫌いじゃないよ。
結局のところ俺にとってはホストが天職だったんだろうな。」
ざっくりと店の関係を説明していると改めて自分はこの汚い世界が嫌いじゃないと実感する。
「それはよかった。BBQでも作りやすいし簡単だから肉の付け合わせの一品に悪くないだろう?」
独特な高評価に笑みを浮かべる。
じゃがいもとベーコン、チーズの相性が悪くなりようがないのだが、美味いという言葉はいつでも嬉しいものだ。
>>0 アオヤギ
確かに、学生さんが一人で買おうとするなら少し値段は張りすぎるかもしれない。
一応伝統ある『藤の』の人間として安売りはしたくないが、格式が高すぎると諦めては欲しくない気持ちもある。
いくらかビジネス調を弱めて、出来るだけ優しく微笑んだ。
「いいえ、いきなりぽんぽん言われても戸惑いますやんな。職業病やと思て流してもろうて……。
たとえば、今回はレンタルの振袖でお写真撮るとして、そこに合わせた髪飾りやら帯留めやら、小物を用意することも可能です。
成人の方ならお祝い価格で値引きもさせてもらいますし、良かったら。
もちろん、10年後のガッツリオリジナル柄も楽しみにさせてもらいます」
唯一の心残りは………もう一つのベーコンを食べ損ねていること!!!この時間とかこれ以上お肉食べれる雰囲気じゃない!しかも今日は2日目!考察をしろ!!!!!
ソファーでのうたた寝から身体を起こそうとするが、随分と重い。
疲れが溜まっているのかと思いながら目を擦ればもたれるように眠る人間がいた。
>>カツラ
「だーっ、酔っ払いが!酒臭えな!」
幸せそうにいびきをかいているそいつのでこっぱちをぺちんと叩いて、コンビニのバスタオルをかけてやった。
無いよりはマシだろう。
カツラが共有なら霊能出る、占いなら潜伏、何もCOしないなら…どうしようかな。霊能かな。
狐溶けてないし、占い出ない方がいいよね。多分。
占い出てからの狩人COとかでもいいけど。1回やってるからなあ。
「おー。まずはお互い消えてなくてよかった。
ずいぶんあの青紫にご執心じゃんか」
「あべのせーめーでも降霊してがんばれよ」
フジノミヤ怪しいな
わざわざデザイナーですーいうてまわるの裏ありそう
だから、色彩感覚あるから怖そうなんて思ってませんよーっていう感じのムーブに見える
深読みしすぎかなあ
>>1:288かつらん
愛称が聞こえてくればかつらんへと駆け寄って、れあれあですよ〜‼︎あれれ⁇もしかして酔っちゃったかな⁇
介抱はお任せしつつおやすみなさいかつらん‼︎と声を掛けたのでした。
ちなみにゲットした花火もこんな感じなので明日…できるとイイナ…ううんやろう‼︎と心に決めたのでした。💫
>>1,>>2 ヨナガ
(照れとる?このボクが?)
ヨナガから出た言葉に仰ぐ手が止まる。
年配の女性からお見合いを勧められたときなんかにはたまに言われるが、若い異性からそういうことを言われることはほとんど無かった。
苦笑して扇子を開く。
「ヨナガさん、見かけによらずいけずやな。そうつっつかれると、どう言うンが正解かわからんようになるわ。
……照れてません、褒め殺しの刀捌きに押されてもうとっただけです」
仕事の話をしてひと息ついたところで、またしても想定外のことを言われて目を丸くした。既婚の場合はふわっと想定していたが、妊娠までしていたとは気づかなかった。
小指で唇をなぞってから話し出す。
「そうやったん。それは……こんなことに巻き込まれてさぞ不安やろな。
最近やと、若い人は既婚・未婚関係なしに振袖を着る人も多いし、ボクは着ること自体は問題ない思うよ。
まァ、口うるさい人やと、未婚でないとあかん言うかもしれへんけど……。
ただ、身ごもってはるとなると、ツワリあるンなら着ん方がええなぁ。帯で締めると気分悪うなりやすいし」
>>1,>>2 ヨナガ
(照れとる?このボクが?)
ヨナガから出た言葉に仰ぐ手が止まる。
年配の女性からお見合いを勧められたときなんかにはたまに言われるが、若い異性からそういうことを言われることはほとんど無かった。
苦笑して扇子を開く。
「ヨナガさん、見かけによらずいけずやな。そうつっつかれると、どう言うンが正解かわからんようになるわ。
……照れてません、褒め殺しの刀捌きに押されてもうとっただけです」
仕事の話をしてひと息ついたところで、またしても想定外のことを言われて目を丸くした。既婚の場合はふわっと想定していたが、妊娠までしていたとは気づかなかった。
小指で唇をなぞってから話し出す。
「そうやったん。それは……こんなことに巻き込まれてさぞ不安やろな。
最近やと、若い人は既婚・未婚関係なしに振袖を着る人も多いし、ボクは着ること自体は問題ない思うよ。
まァ、口うるさい人やと、未婚でないとあかん言うかもしれへんけど……。
ただ、身ごもってはるとなると、ツワリあるンなら着ん方がええなぁ。帯で締めると気分悪うなりやすいし」
「ああ、そやね。ボクもその点はほっとしたわ」
「やって、あの青紫君、気に食わへんもん。なんで青紫の担当なん? あの色も変えたろ。
とりあえず、嫌がらせは出来たから多少溜飲は下りたわ」
「ほんまの占い師くらい当ててみたいとこやね。
どっかでイコミキさんも占いに入れたいとこやけど……ま、タイミングは難しいな」
🤗おまえほんとに照れてんの?????って気持ち
ポーズじゃなくて?????
私もわからん
でもヨナガさんタイプの人は周りにあんまいなそうだからマジで照れてるかもしれん
媚びや、嫌味のない褒め殺しには慣れてない
周囲の人との話が一段落した頃、モニュメントの前で扇子を広げる。
「今日から議論始まるんやろ? 情報は早う共有した方がええと思うから、もう宣言しとくわ。
【ボクが占い師です】。
昨日は離宮さん──【カツラさんを占うて、狼やない】ってわかったんよ。
ま、初日に第三陣営見つけたろ思とったんで、元々ボクと世界の見え方が違いそうなおひとにするつもりやってね。
あとは、離宮さんがコウロギさんに質問してたこと(>>1:83)、『ぐちゃぐちゃと言うのも全く良く分からんが』って一言付けるんは、ちょっとあざといんちゃう?って思たんよね。
第三陣営狙い外れたンは残念やけど、まァしゃあない。
離宮さんは、わからんもんをわからん言うただけっちゅうのがスッキリしたンは良かったわ」
まだ酔っているだろうカツラを見下ろして、苦笑する。
山茶花は枯れた イコミキは、桃源郷 オオサワ にうしろゆびをさすことにしたよ。
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