情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
想像中の相対性に、方向性のあくる日々を。
今、君はなんのために神様でいるの?
世界というパレットの中の色という選択肢を守るように、壊すために、愛するために。
そんな彼らを認知しながらも、私にできることは満足しながら夜空を想像することだけ。
きっと、そこにあるのでしょう?見えないけど、分かることばかりだ。
月が綺麗だった。
生命が傾いた。
どうやらこのなかには、むらびとが6にん、うらないしが1にん、れいのーが1にん、きょーじんが1にん、しゅごが1にん、きょーめいしゃが2にん、てんまが1にん、ちろーが3にん、こあくまが1にんいるみたい。
「ねえ神路木さん。聞いて、返事はいらないからさ。」
「何も覚えられない馬鹿なあなたのために教えてあげる。」
「私のお姉さん、空の色が大好きだったんだ。」
未確認 唯は、コミットボタンを「ポチっとな!」
>>414カツラ
そういえば、始めに気づいた違和感は薔薇だったけど、あの時はただ店長が変な色仕入れてきたなぁって思ってただけだった。色って生活にとても密着してるんだなあと再認識。
「ですよねぇ…自分でも意外。適応能力は高そうだし、ここが急に南極になってもしぶとく生きてやりますよ。
えぇ…食べ物って無駄にしたくないじゃないですか。もったいないし火もつけっぱなしだったから切っちゃった…まぁ後で元通りになるみたいだからそこまでしなくてよかったなーとは思ったけど」
非確認 ユイは、はかまいりにいくことにしたよ。
>>0:424 カガミ
話のキリが着いたタイミングで。
カガミを見かけたら話しかけに近づく。
どうやら写真撮影をしているようだ。
「カガミさん、ちょっと」
『貴方は人一倍知識を積んで、人一倍世界の事を知って』
その言葉で、ワタシは世界の事をしっかりと知っておかなければならないのだと気付いた
そのせいにはしないが、ワタシは人との距離を保つのが苦手になった
この世界とは素晴らしいものに溢れているらしい
とりわけ色彩なんて言うものは、物語の題材にも歌のタイトルにも、人の人生にだってなってしまう
あぁ、素晴らしいんだろう。どの本にもそう書いてある
あぁ、素晴らしいんだろう。どの芸術にもそう描かれてる
あぁ、素晴らしいんだろう。今日聞こえた唄は色彩を歌っていた
その色彩を甘受できないワタシは、その素晴らしさの円環に入れない
いつまで、どれだけ経っても。
その理由を色のせいにしてしまう事すら腹立たしかった
>>0:405>>0:406カツラ
ふれあアンテナ📡ピコーン‼︎
美人なお姉さんとスーツのお兄さんが近づいてくる気配‼︎もしかしてモテ期💓到来⁉︎
「は〜い‼︎太陽系地下アイドル晴陽ふれあだニャン‼︎」
ちょっぴり湿った(⁇)お兄さんはふれあをご存知‼︎もちろんそんなときはとびっきり全力で自己紹介を決めるのがふれあの流儀というもの‼︎
「ありがとうかつらん〜‼︎」
“月のような“そんな言葉が単純にくすぐったくて、眩しくて、思わずかつらんの手を取りぶんぶん握手。🤝
「コウロギっていうのは…もしかしてあの男の人?かつらんは話したことあるの⁉︎」
なんだか誰かに面影が似ているようで話しやすさバツグン‼︎
そいえいば……まだらんもこの中にいるのかな⁇
色づかないワタシの人生はいつマシに見える?
色づいたキミ達は、まだマシに世界を視ているのかね?
どうせ見えるもの等、見たいもの等人それぞれで違う癖に
より見えない世界は、素晴らしく見せる事すら許さない
じゃあいっそ、豊かで素晴らしく、色とりどり。そんな無限に思える感性の選択肢が無くなれば
ワタシは、キミ達と視線を共有できるのだろうか
これは只、人と同じものを見たかっただけのワタシの話だ
>>0:418ヨナガ
「もしかしてオオサワさんが?
それなら間違いないですね、教会と比べたら遥にいい所ですから。
……ひん、自分で言ってて少し悲しくなりました。」
うちももう少しお金があったらなぁ、とボヤく。
1人は寂しいと言われれば音を立てて手を合わせる。
先程より嬉しそうな顔をしているだろう。
「私も…ホテルに……?」
なんたる甘美なお誘い。
いやいや慎ましくなくてはなりません。
首を横に激しく振る。
しかしお誘いを無下にするのはどうなのだろうか。
頭から湯気が出そうな程考えて口を開く。
「順番にしましょう。
同じところにずっといたら気も滅入ってしまいますし、今日は教会にいらしてください。」
「なんだ、頭に響くね
ワタシのお仲間には犬がいるのかな?色を狩るのは狼の仕事だと思っていたが
この声は察するに、アオヤギさんかな?」
🤗さて、どうしようかな。
カツラ−ハルヒの組合せは、あんまり意外性がないのよね。
敢えて扇子の二人に付けて、冤罪風にしようかしら
>>2フジノミヤ
「えっ、あっ、はい。こんばんは」
いい声が聞こえたのですかさずスマートドール君にカバンへ戻ってもらい、スマホもロック。
痛いオタクの姿を見られた気がします。多分変人だと気付かれてる可能性が高いですし、気にしなくてもいいかもしれませんが…なるべく奇行は美人に見せない。景色を汚さない。とモットーを掲げていますからね。
色の話題を出そうとしたが、こっちに話題を振られた時に反応に困られそうなのでやめました。
「いかがなさいましたか?」
声をかけるということは、何か理由があるからで。何があったのかなと素直に疑問を伝えましょう。
「げ。なんだよ気味悪い……
これが仲間だけに聞こえる声か。
本当にテレパシーそのものじゃん」
「あんた誰だ?名前は一通り聞いたけど、知らない声だ。
俺はイコミキ」
>>413 カツラ
「ファンどころかアンチもいなくて。動画も配信もしばらくできていなかったんですが、やっぱりエゴサで何も引っかからないのはキツイですね」
真面目そうなサラリーマンの風体からオタクの早口。ある意味想像通りだ。ぎょろりとした目が様々なところに飛ぶのも仕方ないことだと、先手を切った。
「眼は……元々ですね。で、これは」
縫い跡をなぞる
「活動休止の理由って感じです。
それでいて元々ネット上でしか人間関係もなかったし、まともな仕事もしたことないし、ああでも1人だけ一方的に知ってる方と出会えましたけど」
彼と関係のある子だとは思わずに早口で話し続ける。
「また何か情報があったら連絡くれませんか。直接話しかけるのがどうしてもSAN削られるんですよ」
あてどなく駅前を彷徨っていたが、冬の夜は当たり前に身体が冷える。
寝床を探そうか、その前に暖かい飲み物でも調達できればと自販機を目指して歩く。
「人狼ゲームねえ。昔テレビでやってたような気もするけど、何からすればいいのやら、と」
ばやきながらあったか〜いブラックコーヒーの缶で暖を取るのであった。
「ふん。平等が正義なものか
私達が今から行う事は、全人類の視点を平等にする悪行だろう
しっかりとキミの神への祈りは聞き届けられているよ。シスター」
「おお!本当に声が届いてる!
すごいなあ。カツラさんは聞き覚えあるけど、もう一人は初めましてかな?
アオヤギです!よろしくお願いします!」
>>5 カガミ
声を掛けると、カガミは何かをカバンにしまった。
邪魔をしたらしい。
「ああ、邪魔してもうて……堪忍な。こんなときにアレやけど、お着物の柄のことで。
昨日事務所の椅子に座ってはったお人形さん、あの子と仲良しなん?
もしカガミさんがよろしかったら、お人形さんも着物の柄に入れたろかな思て。横顔か後ろ姿で入れて、頭んとこ、髪飾りみたく蝶を置いてみるんはどうやろか」
スケッチブックに描いたラフを見せながら説明する。
「生地の地色は、『カガミさんの色』よりすこうしだけ黄色を入れて……お人形さんには鞠かなんか持ってもろてももええかもなぁ」
「キミはこんな時でもあまり爽やかさが変わらないね。アオヤギ君
世界から最も多くを奪う共犯者になったワタシ達だ
親睦と決意表明を兼ねて、それぞれの動機でも共有しておくかね?」
「なんや、頭ん中で初めましてとは……いよいよ未来人の所業やんな。
こちらもあんたさんの溜息までばっちり聞こえてます」
「ふ、誰やと思う? なんて言いたなるやんね」
「ん、だれか…?」
モニュメントに背を預けるような形で月を見ている。
昼夜が逆転している性質は一生直らない。だから真面目という言葉には不自然を覚えたけれど、すぐ背後から囁かれたからには自分に、もしくは近くの誰かに話しかけたのだろうか。
冷たい風にただ吹かれていた。
「全人類の視点の平等。」
「なんて良い響きなのでしょう。五感の1つをフラットにすれば見た目だけでの迫害やイジメが広がる事はありません。」
誰かと話して終えて、それはとある人物を視界に捉えたふれあに舞い降りたお告げ……(>:
>0:233)💡
効果が遅れてきたのは視界に入れた時が発動条件だったのカナ🤔
>>0:333マドカ
「こんばんは‼︎お兄さんもふれあと同じ参加者だよね⁇お名前は?」
……さて突撃したふれあのスリーサイズですが…うぃきぱでぃあをご覧くだされ……✨(ページ作成からお願い🙏)
「二人ともでっかいこと考えてるなぁ…アタシはただ自分の『幸せ』しか考えてなかったや。
他人から色を奪って、みーんなアタシ達と同じ世界で過ごしてもらいたいだけ。それが二人の言う平等ってこんなことかな?大賛成だよ!
よーし、お二人さん、他にも目的があれば協力しますからね!」
誰かと話して終えて、それはとある人物を視界に捉えたふれあに舞い降りたお告げ……(>
>0:233)💡
効果が遅れてきたのは視界に入れた時が発動条件だったのカナ🤔
>>0:333マドカ
「こんばんは‼︎お兄さんもふれあと同じ参加者だよね⁇お名前は?」
……さて突撃したふれあのスリーサイズですが…うぃきぱでぃあをご覧くだされ……✨(ページ作成からお願い🙏)
誰かと話して終えて、それはとある人物を視界に捉えたふれあに舞い降りたお告げ……(>>0:233)💡
効果が遅れてきたのは視界に入れた時が発動条件だったのカナ🤔
>>0:333マドカ
「こんばんは‼︎お兄さんもふれあと同じ参加者だよね⁇お名前は?」
……さて突撃したふれあのスリーサイズですが…うぃきぱでぃあをご覧くだされ……✨(ページ作成からお願い🙏)
>>0:387 カツラ
労る言葉に笑みを深める。カツラさんがびちょびちょぐちゃぐちゃで登場せずに、昨日のヤクザ漫画の幹部みたいなイメージのままだったら、ヨナガはころっといっていたかもしれない。
「へえ。あの店、たまに駅使う時に見かけたことはあったけど、使ったことないのよね。
あんまり人が入ってるところ見ないから、なんとなく敷居が高くて。カツラさんのおすすめは?」
甘いものといえば、アーケード街にあるチョコレート店がヨナガは好きだった。
カレがときどきヨナガの機嫌取りのために買ってきてくれたことまで芋づる式に思い出して、首を軽く横に振る。
「あぁ、そっか。確かにスーパーにも売ってそう、缶のやつ。
……って、いいの? ほんとに?」
「関西弁……京都か?
そういやそんな奴いたな。藤なんとかだっけ」
「あんたデザイナーなんだろ。色覚に難があってやってけるワケ?」
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新