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ここは神楼町。
時は昭和の終わり、はたまた平成初期、世の中はバブル時代なんて後世に呼ばれる活気ある時代になりました。しかし、まだまだ不純異性間交遊禁止などと、なかなかに男女が二人きりで仲良くなる時代でもありませんでした。
昨年春から新入生として入学式を迎え、高校一年生だった生徒たちももう2年生。舞台は【2年B組】。
そして、時は過ぎ、夏を迎え、未だに恋人のいない男女がクリスマスまでに彼氏彼女つくりたい!と急ぐ。そんな中から物語は始まるのでした。
1人目、ラジオ ショー が顔を出したよ。
ラジオ ショーは、ふつーの生徒 になっちゃおうかな〜。
古びたラジカセを聴く女生徒
♪やってくれますね
やってくれますね
あなたって……
「はぁーあ。私もこんな彼が欲しいなァ。
1年前、入学したときにはすぐにできるものだと、
思ってたのに、ナ。」
サッカー部マネージャー ナタリア が見物しにやってきました。
サッカー部マネージャー ナタリアは、恋の応援団 になっちゃおうかな〜。
ダイヤモンドだね〜。AHAH いくつかの場面〜♪
[鼻歌を歌いながら、スコアを付けている]
さて、最後のインターハイだね。
頑張っていこうね〜!
[ナタリア、高校3年の夏が始まろうとしていた**]
生徒の入村開始は12/17(金)を予定しております。入村アナウンスがあるまで、もう少々お待ちくださいませ。
よろしくお願いいたします。
先生、副担任、その他教職員の方々は今日中に入村をお願いします。キャラセット変更が必要な場合は、村建てまでご連絡ください。
よろしくお願いいたします。
2人目、副担任 新堂紫乃 が顔を出したよ。
副担任 新堂紫乃は、副担任 になっちゃおうかな〜。
最近流行ってるでしょ?キャベツ畑人形。あれ出始めた頃、当時の彼氏にプレゼントされて〜。すぐ側のゴミ箱にシュートしたわけ。だって呪いの人形みたいでさ。
まさか流行ると思わないじゃん?貰っといて質屋にもってけば良かった。
え?彼氏とどうなったかって?
聞かなくてもわかるじゃん。あたし未だに独身なんだからさ。
[ケラケラ笑いながら隣の席の教師の肩を叩いている**]
村の設定が変更されました。
ラジオ ショー は肩書きと名前を 古びたラジオと 女生徒 に変えちゃったよ。
古びたラジオと 女生徒 は肩書きと名前を 古びたラジカセと 女生徒 に変えちゃったよ。
3人目、担任 平成美 が顔を出したよ。
担任 平成美は、せんせー になっちゃおうかな〜。
え、なにそれ
知らない……
え、彼氏いたんだ
いいなぁ…
[この時代の流行に疎い自分にとって、明るい同僚は貴重な情報源、肩叩かれたって気にしない。
それを除いても大事なお友達……だといいなぁ。**]
「ナタリア先輩!」
ラジカセは、おっきすぎて持ってこれないモン。
家に置いてきてるわ。
私は野球部のマネージャー。
声をかけたのは、隣のグラウンド使ってる、
サッカー部の1つ年上の先輩マネージャー。
「お疲れ様です。今日もあついですね。
インターハイに向けて、どうです?サッカー部。
うちのとこも、今年こそは目指せ甲子園、ですっ!」
ぎゅっ、と。胸の前で、手をぐーにして私は言うの。
そこで。片方の手に差し入れ、持ってたの思い出して。
私は、はいっ!て先輩に、冷えた缶を手渡すの。
日本ではコウノトリが赤ちゃんを運んで来るって話があるけど、外国だとキャベツ畑から赤ちゃんを収穫するって話があるらしくて。
[こういう時、パソコンで検索した画面をすぐに見せることができたら便利なのにな〜と思うが、ないものはどうしようもない]
外国人の赤ちゃんの人形なんだけど、なんか憑いてそうでさ。ぶっちゃけ可愛くなかったよ。まあ人形の話はもういいや!
平先生彼氏いないの?モテそうなのに。へー。紹介してあげよっか?あたしの弟とか、大学ん時の同級生とか。
[同僚は友達だろうか。まあ、平先生は可愛いので気に入ってはいる*]
今晩は。明日から、入村開始ですが、キャラセットが多岐に亘るため、入村時間を下記の通りに分けてまいります。基本的には、掲示板でキャラ設定が終わった方を先に入村できるようにいたします。
キャラ設定のアップが終わっていない方は、先に掲示板への書き込みをお願いします。
12/17 6:00〜12:00 繋魂/南区/人狼署
12/17 12:00〜18:00 白百合/霧雨/未定(トロイカ又はおかしな街)
12/17 18:00〜24:00 その他
尚、上記時間内に入村がなかった場合は、さらに後回しになりますので、よろしくお願いいたします。
あら、後輩ちゃん。
[野球部のマネージャーをやっている2年生の後輩が声をかけてきた。名前はなんと言ったろうか。何故か、去年から、後輩ちゃんと呼んでいる。どういう経緯だったかは忘れたけれど]
今年は、なんとか県大会は優勝したいかなぁ。全国目指してはいるけど、強豪がねぇ。
[毎年全国に行っている強豪校があった。毎年いいところまではいくのだけれど、決勝か準決勝でそこと当たるとなかなか勝てなかった経緯がある]
あ。ありがとう。
[渡された缶をを手にして]
あお...じる?なにそれ?新しい飲み物なの?
[中身は見えないので、推し量ることができないが、パッケージだけみる限り、美味しそうな飲み物には見えない]
あ、ありがとう。
[怪訝そうな顔つきで、もらった缶を眺めていた**]
皆からは、背景、とか呼ばれてるわ?
失礼しちゃうわね、ぷんぷん!
ナタリア先輩は、後輩ちゃんって、呼んでくれるから
私、とっても大好きよ!
「世亜高とか、強いですもんね。」
野球部もだけど、あっちの高校、全般的に
運動が得意みたいなの。
野球部もサッカー部も、頑張ってるんだけどナ。
中々難しいや。
うん…
うん…
[何度も首振って頷く。
ggって調べることはもうできないし、この時代の情報収集方法なんてどうすればいいのやら。
見当もつかないけれど、お喋りな同僚兼友達がいてくれるのは本当に心強い。]
いないよぅ…
モテるわけないし、
いたことも………
あは、は……
えーと
あ、うん、そのうちね……
[昔でも今でも恋愛はしてみたいけれど。
お願いするには勇気のハードルが高かった。
こんなだから…は、分かっているけれど。]
そうそう!
私の名前は、影薄 伊子(かげうす いこ)。
皆からは、背景、とか呼ばれてるわ?
失礼しちゃうわね、ぷんぷん!
ナタリア先輩は、後輩ちゃんって、呼んでくれるから
私、とっても大好きよ!
「世亜高とか、強いですもんね。」
野球部もだけど、あっちの高校、全般的に
運動が得意みたいなの。
野球部もサッカー部も、頑張ってるんだけどナ。
中々難しいや。
「どういたしまして!
ふふ、実はラジオで流れてたんです。
体にとってもいいって。
選手や、マネージャーにもどうかしら?って
買ってみたんです。」
[他の皆にも、差し入れにと。籠に山ほどの青汁缶。
『まずい、もう1杯!』 ラベルに書いてある。**]
それに、まず教師として頑張らないと…
[2-Bの生徒たちとどこまで上手くやれているのだろうか。
授業については何とかできているつもりだけど、担任としての手応えにはまだまだ遠く。]
ほら…
最初に、あんなことあったからぁぁぁ
[今の教え子たちと最初に面通ししたとき……
早く打ち解けようと勇気を出してしまったことを思い出した。
慣れてないことするものではない。*]
4人目、ブラウン管 テレビ が顔を出したよ。
ブラウン管 テレビは、副担任 になっちゃおうかな〜。
[なんか赤べこみたいで可愛いなあ、と思う。ほら、触ると首が振り子のように動く牛の人形。キャベツ畑人形よりそっちのが何倍も貰って嬉しいと思う。]
そっかあ、平先生が義理の妹になったら嬉しいんだけどなあ。
[でも無理強いするつもりはない。嫌われたくないし。]
最初。あー……。うん、どんまい。
[彼女の話の、あんなこと、を想起して、髪を乱さない程度に撫でた。]
いいじゃん、平先生は生徒たちに人気あると思うよ?あたしと平先生が並んで立ってたら、一部の男子以外そっちに行くし。
[あたしは割と口調がキツいし、言いたいことズバっと言ってしまう癖は直したいのに直せてない*]
村の設定が変更されました。
副担任 新堂紫乃 は肩書きと名前を 副担任/音楽教師 新堂紫乃 に変えちゃったよ。
え、紹介だけでなく…!?
[義理の妹ってことは紹介どころか結婚では。
赤べこは途端に真横に振り出した。]
新堂先生と姉妹、はいいんだけど……
[ちら、と見てみる。
言いすぎてないだろうか。]
も、もうしないからあんなの…!
[後で纏めた髪を振りながら両手で顔を覆う。
勇気ではなく無謀だった、後悔先に立たず。]
そそんなことないよぅ
私、つまんないしっ
ただ…新堂先生と並んで立ってたら、頑張れるかなってちょっぴり思える、からかな?
[ひとりだと受け答えがしどろもどろになってしまうのだ。**]
会ってみて気が合ったら恋人に、恋人になってイケそうだったら結婚。でしょ?
[なんかおかしなこと言ったかな?と首傾げ。目が合えばにっこり]
要らなかったらどの時点でも捨ててくれていいのよ?会うも会わないも強制しないし。まじめね〜。
[まじめだからいつまでもつまらないことを気に病むのだろう。]
担任副担任で席が隣だからって、つまんない人とこんなに話さないよ。
[両手で顔を覆う姿を、ニコニコ見守る**]
そ、それはそうだけど……
私もそれは分かってるんだけど、なかなか…
[紫乃みたいにシンプルに考えられたらいいのだろうけど。
そういうところが真面目なのかもしれない。]
ありがとう、
私も新堂先生とじゃなきゃこんなに話せないかも
[にっこりされるのに合わせて、覆った両手をちょっと開いて微笑み返した。**]
おはようございます。入村開始しております。
本日午前中のキャラセットは、
繋魂/南区/人狼署
となります。
該当の方は、おおむね正午までに入村ください。それまでに入れない場合は、村建てまでご連絡下さいませ。後ほど入村可能な時間をお知らせ致します。
よろしくお願いいたします。
Good morning
Good morning
Good morning...
My name is Wicky.
May i have your name, please?
5人目、サッカー部 五十嵐徹 が顔を出したよ。
サッカー部 五十嵐徹は、男のコ になっちゃおうかな〜。
[3年生は受験前の最後の。
2年生でも、難関の大学に進学する奴とかは
多分今年で、最後になるだろうインターハイ。>>1
その県予選に向けて、早朝や放課後グラウンドで
練習に勤しむのは野球部やサッカー部、
テニス部など、運動系の部活の面々である。
特に、サッカー部は近年ブームになった漫画に憧れてか、
入部希望者が多かったこともあり、そこそこの人数が練習に顔を出していた。
自分もその1人である。
去年は県大会決勝で涙をのんだが、
今年こそはと思いを1つに。俺たちは
今日もモノトーンのボールを蹴り上げる。]
そっち、行ったぞ岬!
[夏は、始まったばかりであった。**]
まあ弟まだ大学生だしね〜。
[さて、副担任の仕事は担任のサポート、事務関連、校内の巡回などで意外と忙しい。今は生徒名簿を見つつ、生徒の評価を鉛筆でノートに書いている]
うーん。五十嵐くんか。
[サッカー部所属。運動神経は良い。学習態度は居眠りの報告が上がっている。興味を持たないとまず1歩が踏み出せない様子。
友達との関わりは問題なさそう。顔面偏差値ヨシ。]
んー。これは叱られるかなあ。
[顔面偏差値ヨシ。を消しゴムで消した]
[運動部の推薦狙いなら居眠り等の素行に気をつけるように指導済。改善を期待する。]
でもな〜。運動って疲れそうだし仕方ないのかな。
[てのは個人的感想である。お偉方の耳にでも入ったら小一時間説教されるだろう。くわばらくわばら]
[恋人は居ない様子。]
[クラスの半分以上恋人がいる特殊な学校なのでこういうプライベートな事も書いてるだけで、野次馬根性ではない。たぶん]
[今はインターハイに向けて頑張っているようで、浮ついた様子もない。]
今日はここまで。
[ノートを閉じて平先生の方へ渡す]
添削よろしく〜。**
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