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セシリアに撫でて貰ったからだろうか。
その日は頭が少し熱っぽくなって酔いも早く回ってしまい、そのままこてんと寝入ってしまったらしい。
フローレンスのよく響く声が耳に入って飛び起きる。
素早く行動出来たのは、よく孤児時代に惰眠を貪って叩き起された記憶のお陰である。
>>14 フローレンス
「了解しましたぁ!!」
よく訓練された一兵士のようにぴっと敬礼した後、テーブルに広げていたルールの紙やトランプの後片付けを始めるのだった。
>>-293 セシリア
カシスリッキーが回っただけです!w
まあでも少し撫でられ欲は出てるかもしれない…
いちおうかっこよくなりたい子のつもりだったんですけどね、時と共に手癖が……
🍹
ハナエミは好悪がはっきりとあって、だけど細かい区別がついてない設定だったので、村中はできるだけ好きとか嫌いを「一緒にいて楽しい」「わくわくする」とかに置き換えてた。やっててひとりで楽しかったです!
プロフィール欄が「ニコラスが好き」じゃなくて「ニコラスがお気に入り」だったのも一応それが理由……
🍹
恋愛経験はない。いい感じになったこととか、空気にあてられた人に言い寄られることはあったかも。
好き=夢を独り占めしたい!なので、コーネリアスがちゃんとした初恋かな……ニコラスに惹かれてる時期は結構長い期間でありそうだな。ニコラスが何歳の時に知り合ったか分からないけど。
ちかちゃんが言っていたのが近い気がするな……。>>3:-238
🍹
一緒にいて楽しいな〜わ〜い!っていうバカ女と、自己評価低い男だったから一生平行線だったんだろうな……。
>>23 アミ
「いやー、『可愛い奥さん』貰うっていうぼんやりしたイメージが先行して、『誰と』そうなりたいかって点を真面目に考えてなかったのが敗因だよなぁ」
〔参ったな、と顎を撫でる。アミ様には何でもお見通しらしい〕
「そうだな、どうせ何もしなかったら終わりなんだし、どうせなら動いてみるべきだ。うむ、アミは正しい」
〔この時はまだ手元にあった、ビンゴカードを弄ぶ。そんなとき、コーネリアスが出てきただろうか〕
「……さてと」
>> アミ
パンフレットを見て気になってはいた。
気になってはいたが勇気が出なくて昨日まで気にならないフリをしていた店が一つあった。
悩むに悩んだが、行かずに後悔するのは勿体ないと思いようやく決心するとそそくさと広場へ向かう。
行くならフェストが本格的に盛り上がる前に行きたかった。
少し遠目からでもわかりやすい淡いピンクの看板に近づくと、おずおずとテントの中に声をかける。
「こんにちは、どなたかいらっしゃいますか…?」
少し緊張で声が固くなっていたかもしれない。
🍹
>>19 ニコラス
「リミロン中の大ニュースだぜ」って切り返しが好き過ぎる。ちょっと年上のわかってますよ感いいね…
>>25>>27 コーネリアス
ごちそうさまでした…う……
>>25 >>27 コーネリアス
「じゃ、流れてきたことあるって言っときゃ良かった」
〔しれっと言ってから、コーネリアスが絞り出すように言う話を聞いた。自分に関することは今となっては耳が痛く、また、コーネリアスの気持ちは自分にとってもよくわかるようだった。
だって今まさに、ニコラスはその立場にあるのだから〕
「そう、自分の悪いとこは分かってる。でも、君が来る前は分かんなかった。きっかけが無いと何も変われなかったんだろうな。
しょーじき言って、今更どうにかなるとも思えないが……
【まだ】君のじゃないから、『返せ』なんて最初から言わないぜ?
ぐずぐずしてるならこっから巻き返すし、ぞんざいに扱うなら強引にも行く。
うん、君にはそういうことが言いたかった。
顔の良い花屋のコーネリアスくん」
〔彼女につりあう華やかな見目が羨ましかったのと、少し危うさも感じる幼さが可愛かったので、ついつい意地悪してしまった。嫌われただろうな〜と内心苦笑した〕
🍹
>>-301 ちかちゃん
それね……「あ、フラれたな……」って実はちょっと思ってたw
ニコラスの性格的にも商会長の立場としてもあそこでハナエミを特別扱いはしないよな〜!く〜〜!たまんねーぜ!と納得してカードを返したけど、そこがターニングポイントでした。こちらこそ対戦ありがとうございました……。
🍹
>>23 アミ
桜飴ちゃんって本当になんでこんなに女の子のRPかわいいの!!?!?!?アミのタロットカード、全ての人間にしてもらいたい。
🍹
本当に本人まったくしらないところでなのが楽しいね。あとみかちゃんがセックスって言ってたの覚えてるよ
>>-294 たーしぃさん
よかった…!
最後にもう一撫ではします(断言)
ルシェットか、かっこい…かわいい()
シスターの怒声が響く。
「あ、はあい。」
立ち上がり、辺りの整理をし始める。
誰かが掛けてくれた毛布を畳んで他の布団と一緒に重ねた。
「うわ、お酒のカップ。くんくん……なにこれすっごく強い。あはは、こんなの飲める人いないよ〜。」
苦笑しながら片付けをしていく。
>>クー
クー!村人陣営の勝利おめでとう!
ニコラスが貼り出した出店位置の地図はもう見た?勝った人たちは、先に出店したい番号を決めてほしいって。
ね、クー。よかったらお店の場所、近くにしない?
>>31 セシリア
「こんにちは!
あら、可愛いお嬢さんね。いらっしゃい」
「ちょうど暇をしていたの。何かお悩みかしら」
>>34 ハナエミ
「ハナエミもおめでとう〜!ぜんっぜんわからなかったよ〜。占っちゃってやりづらくならなかった?それでも勝っちゃうなんてすごいよ!」
昨日のことなどすっかり忘れてはしゃぐ。
「いいの!?もちろん近くがいい!あ!おとなりにしちゃう?同じ飲食店だけどおとなりならどっちも楽しめるかもだし!わ〜!ハナエミのドリンクに合う料理考えなくっちゃ!」
>>35 アミ
明るい声が返ってきてほっと胸を撫で下ろす。
「あの、スランプラリーの…こ、恋占い…を、していただきたくて」
その単語はどうしても恥ずかしくて頬が熱くなる。
「今好きな方はいないんですが、知り合いの恋人がいる方達は凄く幸せそうで、素敵だったので。
何かアドバイスをいただけたらと思ったんですが…こんなアバウトな相談でも大丈夫でしょうか?」
呪いで恋愛に消極的だった頃を知っている人がいたら驚くでは済まないだろうなと苦笑いしながらアミを伺った。
>>32 ニコラス
「へぇ。言うじゃない。
……「かわで、こーねり」、まで聞いたら俺だ!俺に決まってるだろ!?
若者の自意識舐めるなよな!?もう俺のです!おー!れーのー!で!すぅー!!早く諦めろッ!!」
なんだ?まだ酒でも残ってるのか。
大声まで出して、顔どころか耳まで赤くして。誰も聞いていませんようにッ!
……言い終わったら一瞬の静けさが、ここが祭りを控えた街中だと思い直す。ふわ、とワインの匂いがまだ自分からしているのに気が付き
「……宿屋の風呂、借りてくる。」
ニコラスに背を向けて自分のテントにまずは戻る。
とにかくこんな姿では誰にも会えないだろう。頭に手をやれば帽子だってどこかで落とした。
丸見えではないといえツノが見えていたら説明が面倒なのでポケットから猫のピンを出す。
(俺はお前を頼りにしてるからな。頼むぞ!)
>>38 コーネリアス
「おーおー、いいじゃねーか!そのくらいの方がやりがいがあるってモンだ」
〔主張が強くなったのを見て、焚き付けすぎたかな、と思わず笑ってしまう。がむしゃらな若さも感じて、少し羨ましかった〕
「そーだな!色男も酒臭いままじゃ、商売にも支障あるぞォ」
〔コーネリアスを見送って、ふう、とため息をつく。やることはやっとかないと、アミのスタンプを返上しないといけなくなってしまうな、と、緊張をほぐすためにストレッチした〕
>>14 フローレンス
「わかりました。
酷い荒れようですね……申し訳ありません。
一部始終を全て見ていたのではありませんが、みんな随分と楽しんでいたみたいです。
片付けは致しますので、どうかご容赦を。」
雑巾や箒の類を用意する。
そして髪飾りを外し、長い髪を後ろに一本に纏めてから袖を捲った。
「使わせて頂いた部屋は後ほど。
まずはこの荒れた部屋をお掃除させていただきます」
一方、フィーヴは困っていた。
知ってしまったハナエミの恋の秘密…そう…
『川から流れてきた更年期のおばーさんと何かあった』という秘密をどうすれば良いのかと。
気になる…しかし昨日のハナエミは明らかに酔っていた。同じように口を割ってくれるとは限らない。
そしてソレと同時に
「は、話したい…誰かにこの秘密を話して驚きを共有したい…。」
そして閃いたのだ。秘密を話すのに打って付けの『鬼』がいると言うことに。
>>36 クー
全然! 確かに占うって言われた時はどうしようかと思ったけど……結果的には良かったかも?
私、下駄が近くで見てみたくてあの役職を選んだだけだったから。クーのおかげで長生きできちゃった。
それに、あなたが私を占うって言ってくれた理由もすっごく嬉しかったんだー。
[にこにこ笑顔で一緒になってぴょんぴょんはしゃいで]
いいアイデア!
……あ!いっそお店を隣同士にするなら客席もまぜちゃう? フードホールみたいにテーブルを並べて、歩き疲れたらここで休憩していってねってするの。
そうしたらうちにきたお客さんがクーの料理に興味を持ったり、逆にクーの料理を食べたデザートにうちでも注文してくれるかもだし。どうかな?
🍹
>>くもいさん
くもいさんへ。実際問題お店どのへんがいいですか。当初のハナエミ的にはニコラスとクーのお店に挟まれたい気持ちはある……写真機もあるからテイクアウトで2ショットとかしやすそう。
でも希望があったらなんでもいって……クーの希望にあわせる……。
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