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>>ロアナ
『月の女神が加護
際立つ透明な愛情よ 硝子よりも光沢放ち
羽を内包し 熱にて虹にも変われ
最も尊き敬われるもの 変化を持って善きへと導け
低きを高きに 情熱と冷徹の赤青を
交差し合い 六方晶よなだらかに
濃淡の深紫 迷う事無く
熱き赤と冷たき青 その二つを供えし六晶よ透明に
何にも染まる透明よ 心であれ
美しい心こそがお前であるように
さぁ 丸く在れ 赤と青混ざりし紫の神秘として』
高貴な紫が少女の掌に収まって行けば
一度ティルグにも見覚えの見覚えのある生物
>>ロアナ
丸々と転がる、ヒレのある生物がころんとロアナの脚にぶつかって、あおおおお、と言うなんとも言えない鳴き声を上げた
続いて、猫紳士のミスリル銀が変化する
『魔除けの光と影よ
光明と暗闇の瞳よ 両の眼を細めき開き
光と闇交わりし時産まれし混沌からも
正しき答えと 正しき道を
最も古くから人と歩みし友
様々に姿を変えながらも新たへと導け
陰を陽に 陽を陰とし弱きを守れ
混沌となり 黒き真実よ円卓と
漆黒の導き 離す事無く
陰と染まる時 陽に焼ける時も透明に
何にも染まる透明よ 心であれ
美しい心こそがお前であるように
>>ロアナ
『さぁ、自由であれ 空地遍く掛ける風かの様に』
黒き光が影と光を呑み込めば
影が光りの線を断つ様に、一瞬の閃光
眼が止まったと思えば、猫紳士の帽子に黒き燕が、不遜な様に止まっていた
>>473 ジャン
「ん!?ああ、そうだな。」
[突っ込む前にマンドラゴラが抜かれる。その途端背筋が逆撫でされる様な不快感がして、煩さに片手で耳を塞いだ。
その手からひったくられるようにマンドラゴラが取られれば胸を撫で下ろす。視界が滲むのを感じれば指で目を擦った。]
「……っあー、うるさかった!
いや、舐めてかかったあたしの負けだ。てか、静かなのもいるんだな。」
[反射とはいえちょっと泣いたのを誤魔化すように口数多くなる。ジャンはどうせ気付かないだろうと踏んでの事だ。]
「おう!いやほんとにすげーな。
……ああ、そうだ。デート、楽しみにしてるよ。ドリンク込でな。天に昇るのは勘弁願いたいけど。」
[ジャンの肩を茶化すように叩こうとして引っ込める。らしくないかもしれない、ストレートな物言いのこの台詞は初めて生まれて言ったのだから。
弄られる事はあっても、引かれる事はないといいなと願いながら、ちらりとジャンの様子を見た。]
>>417 >>418ティルグ
ティルグが手をかざせば、やはりというべきか彼らしいと言うべきか。一つの綺麗な宝石が浮かび上がる。
それは青く蒼くティルグを照らし続け、彼に寄り添うようにそこに光り続けた。
しばらくティルグは青い世界に身を委ね、心地よさそうに目を細めていて。
その顔はあの時アクアマリンの犬であるアミュとオレを見ていた時と同様の優しげな顔だった。
そこには少し物憂げで苦労の見えた青年は、何処にもいなかった。
蒼い宝石が消えた後は、更に圧巻だった。
紅い宝石がマジックグローブから浮かんだと思えば、テント内いっぱいにその光が広がったのだから。
>>419 ティルグ
彼がどれだけその記憶を大事に想っているかが伝わってきて、思わず息を呑む。
その時にティルグが呟いた言葉は、印象的だった。
自分の中の確かなものを再確認した彼は、憑き物が落ちたような顔をしていたからだ。
しばらく輝く紅い光に身を委ねたティルグだったが、終わりは訪れるもので。
全ての光が消えた後も、少しの間ティルグはその余韻を噛み締めているようだった。
終わった後、ティルグから礼を言われれば
「……いえ、こちらこそ素敵な世界を見せて頂いてありがとうございました。
ティルグさんがしっかりとリラックスできたなら、よかったです」
そう言ってティルグのスタンプカードにスタンプを押したのだった。
>>443 エスカデ
やっと正常に機能した耳は自分に自信のある記憶の人と一致して。
アレハンドロを語って無骨で大きな手で握られれば、喜びに胸が熱くなる。
「っこんなに自信家でアレハンドロを売り込んでくるのは、本物のエスカデ様です!」
目隠しを外しても気付いてくれたことが、再会を喜んでくれることが嬉しくて、あの時はできなかった笑顔を返した。
少し落ち着くと、細まった赤い瞳にエスカデを映して先程かけられた言葉を思い出す。
「3年ぶり、ですね。
家族に猛反対されて2年必要なことを学び直したのでまだ旅人1年目のひよっこですが、とても充実してますよ。
お待たせしているところ申し訳ないですが、アレハンドロは1番楽しみだから、最後に行くって決めてるんです」
体は成長していないが、一人称や以前の貴族令嬢としての話し方とは少し変わっていることもわかるかもしれない。
「そういえばどうしてここに?
まさかお一人で来たんですか?」
🍬
追記
エブリン褒められて嬉しかったです🥰
今回時間確保できなくて発言できなかったのが残念
エブリンはスライムカフェ(メイドカフェと猫カフェを混ぜ合わせたもの的な)のオーナーでした。
おかま、スライム、入村時の発言の許可全部いただいてから楽しみました。
萌え〜♡ならぬ震え〜♡プルプルキュン♡とかやりたかった。改めてありがとうございました!
>>444 フローレンス
海賊の曲を演奏してる途中、フローレンスがケラケラと笑っている姿を見つけた。
それはこの曲が届いた証拠で、想いが届いた証拠だった。
少し距離があり音自体は聞こえなかったが、最高の拍手がもらえたことに手を振って笑顔を返した。
>>479 ハナエミ、ティルグ
「来たよー!ティルグくん!」
ハナエミと一緒に元気よくご挨拶。
「やりたいやりたい!うわあ〜!ハナエミとおそろいの宝石なんて絶対すごい宝物になるよ〜!どんなアクセサリーがいいかな?
…あ!ブローチ!中に写真が入るようにしてもらうの!ハナエミが前に言ってたやつだよ!」
>>464 ローラン
〔少し思案する様子の夫を、大きな目でじっと見つめる。このようなちょっとした動作を見るだけでも、心臓がトクトクと落ち着かない。足元の小さなオオカミの、ひんやりとした冷気が気持ちよかった〕
(いつまでだって見ていられるわ)
〔そんなことを考えていたので、ローランが口を開いた時、少し動揺した。きちんと覚えなくては〕
「お肉の、パテですね。お肉と野菜を包んで……スパイスが効いているの方がお好み。はい!覚えます。きっと。
スパイスは、ウバのものを買い付けます」
〔ローランは香辛料の産地として有名なウバの出身だから、少し辛みがある方が好きなのだ、と分かった。まだサリーナの城にいた時、中庭で聞かせてもらった彼の故郷の話が大好きだったから〕
「ふふ。ありがとうございます。ローレンスは、本当に優しいですね。
あ、そうですね……わたくしは、フレンチトースト…あっ、甘いものでした。今聞いたばかりなのに、わたくしったら」
〔恥ずかしそうに、両手で頬を押さえてキュッと目を瞑った〕
エブリン…すごく好きでした……もっと絡みたかったなあ
ここの自分の中でのツートップはエブリンとジャビィです
>>458エレノア
「…沢山下さい
エレノアさんの、宝石への想い」
アミ>>366との会話を思い出す
綺麗には、綺麗と言うべきだ、って
「綺麗だと、思うので
エレノアさんの事も、宝石も。心から」
手を、取って
幾夜も描いた輝きの熱が今、この手にある事を自覚した
暫くの間、詠唱の言葉も出ずにそのままに
このまま、自分がこのまま始めなければ、この時間は永遠になってはくれないだろうか
でも、それよりも。彼女との綺麗を見たくて、言葉が出た
「宝石に、魔力を
俺と一緒に、込めて下さい」
そう言い、ティルグのミスリル銀がなろうと望んだ宝石は
11(100)だった
うっ…スライムカフェ行きたい
行商ついでに行かせたい……ピンキーにもう一度触りたい…です(お触り禁止だったらどうしよう)
>>サテン
次に考えていた曲へ移ろうとした時、広場に来ているサテンを見つけた。
ニコラスに頼まれた言葉が頭の中に流れる。
この距離なら、聞こえるだろう。
予定を変更して、教会では音を調節するフリをして途切れ途切れに練習していた曲を静かに弾き始めた。
ーーーそれは今は亡きサリーナの子守唄
[ずっと昔 生まれた土地で 母さんが僕に歌ってくれた 優しく穏やかな声で
素朴な短い歌だった 古き良きサリーナの歌い方で
もう一度あの母の歌を聞けるなら どんなことでもしてみせる
トゥラ ルラ ルラル トゥラ ルラリ
トゥラ ルラ ルラル しぃーっ泣かないで
よく夢を見る 小さなベッドでさまよい 僕は抱き上げられ
母の腕のぬくもりに包まれる
そして母の鼻歌が聞こえる 幼き日の僕に歌いかける声
小屋の外で僕を優しく揺り動かして 僕を寝かしつける母の歌
トゥラ ルラ ルラル トゥラ ルラリ
トゥラ ルラ ルラル しぃーっ泣かないで
トゥラ ルラ ルラル トゥラ ルラリ
トゥラ ルラ ルラル サリーナの子守歌]
>>-1408
ほんとですか!!!うれしい!!
手洗いうがい、アルコール消毒とマスクもつけて行きますね!感染対策もばっちりさせますので!
>>428 ニコラス
しばしその光景を堪能して嘆息するばかりだったニコラス。
やがて歯車は霧散していき、終わりがやってくるとニコラスはすがすがしい顔で話してくれる。
「…うん、まあね。人によって見える物は違うけど、皆終わった後は皆ありがとうって言ってくれたよ。
……へへ、リラックス出来たなら良かった!
ニコにいが元気になったなら、オレも嬉しいよ。
うん、頼ってくれていいよ!同じマギア=ヴィアの仲間だからね!」
そういって破顔すれば、ニコラスのスタンプカードにスタンプを押して別れた事だろう。
>>466アミ
「……勘弁してください」
めくられたカードを神妙な表情で見て、アミの説明を聴く
「表面と隠れた…
…羨ましい、か
凄いですね、なんか
ことごとくその通りで、はは。流石は、アミさんです
…勿体ないかぁ」
自分は、気持ちを言葉にしてみた事があっただろうか
勇気を出したと思った言葉も結局保険を掛けたり、一線を引いたり
自分を守る為の言葉を、いつでも後退できる為の言葉を用意してはいなかったか
「…手を取ってくれるかはわかりません。けど
言葉には、してみたいと思います
だって俺は、言葉で宝石を、輝きを作る商人、ですもんね
自分の言葉で輝かせなきゃあ、美しいものになんて手が届く筈なんてない」
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