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>>377 エリアス
フェスタの熱気に乗り、あまりにも見知ったそれはどこ吹く風か。
🐈「にゃぁ。」
ぴくりと猫のお髭が動いたのを合図に頭上から砕けた声がかかる。
🐈「これはこれは、エリアスっち。嬉しい再会ですにゃぁ。」
馬が合うとはいいますにゃ、風が合うとはこのことですにゃ。
風仲間の旧友に、歓迎するように一陣の風が吹く。
「ほわわぁぁ…!!すごい、今風に乗って…!もしかしてニャンゾーと同じ風の……あっ!申し遅れました!私精霊使いのロアナ・アマニーと言います!」
最初が肝心よロアナ。ニャンゾーの友人なら私の友人も同然なんだから!
🐈「にゃにゃぁ。ロアナ嬢は吾輩のパートナーですにゃ。とっても頑張り屋さんの良い子ですにゃぁ。…にゃ。エリアスっち、チェリナ嬢は一緒じゃないんですかにゃぁ。」
にゃぁにゃぁとモラトリアム時代を思い出せばお髭も緩みますにゃ。ハダルっちも元気でやっていますかにゃぁ。
>>391>>392 コーネリアス
あー、もーうるさいうるさい!……好きだけど!食べるのは好きだけど、それじゃまるで私が、コーネリアスのこと食材だって思ってるみたいじゃない!!
[一瞬テントに穴が空いたって聞こえたけど……いい、コーネリアスのことなんて心配してあげない!
勢いで目的の露店までずんずん歩いていく。もうこのままフェストが終わるまで振り回してやるんだから。
なんて意気込んでいたら呼び止められる。いくら勢いがあっても、男の人に立ち止まられてしまったら足も止まる。]
もう!……今度はなに!!
[怒った顔で振り返れば、そこに差し出された手。なんのつもりかと聞くよりも前に、手を繋がれる。添えられたのは、彼らしいちょっと頼りない言葉。
それでも私を黙らせるには十分だった。攻守交替。コーネリアスが私の手を引いて歩き出す。その手はすこしあたたかい。それからは、ジャンの店につくまで喋れなかった。]
>>403 ハナエミ
いつか来たらいいな、と思ってた。誰かと恋の話をするなんて、それこそ夢だった。だって情報屋って口が軽そうでしょ?
少しずつ、今まで見てこなかった恋というものにピントを合わせて、解像度を上げていく。全く誰に教えてもらったのだか、いつか親切に教えてあげようか、なんて思ってたのに。
もしかしたら、彼女自身が見つけたのかも。
「そかそか、故郷に。」ってアイツここら辺の生まれだと思ってたけど?
「いい、ハナエミ。アタシとの仲だからいい情報、タダで教えてあげる。」
「思い出は言い訳だよ。本気なら記憶になんかしちゃダメ。」
上限がない、ってのはそういうこと!さすがハナエミ、頭がいい。
「にしても、誰にも内緒なんてアタシに言う言葉としてはご飯を食べるなと同じ意味だヨ??」
ま、彼女のためなら三日三晩くらい甘いものだって我慢出来る。それくらい、ハナエミが好きだった。
気づいたら、ニコラスの店の前。
>>424 アカ
〔聞こえよがしの独り言はアカのテントに向けていたつもりだったが、アカの声がしたのはニコラスの店の方角だった〕
「おう、直接話すのは相当久しぶりじゃん。手紙すぐ隠しやがってさァ……昔のことでオレから言いたいことは、もう手紙に書いた!」
〔ニカッと歯を見せて笑う。何か言いたそうなアカを見て、その頭にぽすっとスタンプカードを置いた〕
「秘密。交換しようぜ」
[気付いたら広場は夜も深まり、なんだかよく分からないうちにジャンの露店に辿り着いた。]
>>コーネリアス
>>ジャン
こ、ここ、こんばんはー。
>>412 セシリア
きょとん、みたいな音が聞こえそうな顔をされた。
なんか思ってた反応と違うぞ?
「お?どーぅした。幽霊でも見たような顔して。
俺だよ俺!こんないい男がそうそういるわけねェだろう。
ホラ触ってみろ。こんな手してる男はアレハンドロでも俺だけだ。」
船の上でロープを掴み荒波の中操舵した指は節が高く掌の皮は分厚い。
確かに熟練の船長の手であり、こんな手をした貴族はこの男だけだろう。
「久しぶり。まだ俺を偽物だって思うか?」
破顔して嬉しそうにセシリアに笑いかけた。
>>399 >>400
[落ち着いた頃にセシリアの演奏を聞いてけらけらと笑う。
すぐに分かった。これがお礼の一曲なのだろうと。
だからこそ、笑いながらも耳を傾けた。
荒々しさの中に生命力を感じるメロディーはこちらの心まで揺らす。音楽の詳しい事は分からない。だが、この音は自然と好きになった。
一曲終えれば、無作法と理解しつつも彼女に届くようにと拍手を送った事だろう。]
>>437
フローレンスの手には
「ボウヤ〜 ヨイコダ ネンネシナ〜」
「アハハハハ キャハハハハ ワハハハハ」
遠い昔、どこかで聞いたような童謡を歌うマンドラゴラ、引き抜いた瞬間大爆笑するマンドラゴラ、
自分の歌に合わせて踊るマンドラゴラの三本が握られている
それぞれの音は小さいかもしれないが、合わさるとそこそこの不協和音になるだろう
29(100に近いほど気分が悪くなる)
>>436アミ
「っす。こちらこそお世話になります」
示された籠に鞄を置いて、佇まいを正してアミの前へと座る
「・・・・・・・・・・・・・はい
いえ、アミさんの店がというか、俺の性分のせいかというかなんですけど
でも、今日は砕け散る覚悟で来たので。よろしくお願いします」
「悩み、は…
…
…
自分が凄い綺麗だと思う物に、手を伸ばしても全然至れない所と言うか…。
いえ!なんでも!
引きます!」
誤魔化す様に、気合を入れて引き抜いた
{03女帝:逆}{02女教皇:逆}
さて、そろそろ余は帰る支度でもしておくかの。
[1週間という長い間国を開けてしまった。その分良い体験もさせてもらった。やはり、こうして長旅をしてみるのも良いものだ。]
[仙蔵達は呼べばいつでも戻るだろう。少しでも昔馴染みとの時間を楽しんでもらっている間に、自分の用を済ませることとする。
にこらすの姿を探し、見つければ声をかけるだろう。]
>>にこらす
ふぉっふぉっふぉっ、にこらすよ。
そなたの作ろうとしていたふぇすと、とくと楽しませてもらったぞよ。
大儀であった。
>>259 ハナエミ
「はー、たのしいね!みんなが笑顔でぼくも元気になっちゃうよ!あ!行く行くー!」
いそいそとエプロンを畳み、立て看板を【休憩中!】に差し替えた。
「さあ行こう!わあい、ハナエミとデートだあ!」
ぱたぱたと駆け戻り、隣に並んだハナエミと手を繋ぎ歩き出した。
>>319 セシリア
「むう……やっぱりセシリアさんはちょっといじわるだ」
どうするかは自由と言いながら頑張る人が好きだなんて言われたら、選択肢はないようなもので。
それすらも見越した上でクスクスと笑うセシリアはとても悪戯っぽく笑っていたと思う。
「〜〜〜絶対だからね!」
渾身の商人モードもふわりと受け流されてしまえば、後に残ったのは空振りした事による小さな恥ずかしさ。
それを悟られないように声を上げれば取引は終わり、また新たな約束が結ばれた。
この約束を互いに忘れない限り、また会えるのだと。そう思えば幾分か別れの寂しさは紛れるのだった。
>>442
ハナエミ
コーネリアス
手を繋いで来店する二人をニコニコしながら迎える
仲直りできたのかな?よかったなぁ
「こんばんは!いらっしゃいませー」
>>320 セシリア
まだ正面から抱き締められるのに慣れていなくて、ぎゅうっと抱き締められれば緊張し過ぎて止まっていた息がひゅっと肺から漏れた気がした。
そして、静かに髪を撫でられれば、幸せな気持ちで心が満たされていくのを感じた。
1度目、2度目とはまた違う、心も委ねているかのような心地よさに包まれて、知らずに身体全体をセシリアに預けていた。
「うん…うん……ありがとう……セシリアさん」
そして紡がれる言葉に耳を傾け、自分の頑張りを認めて貰った事が嬉しくて少しだけ目が潤んだ瞬間。
パッと身体が少し離れて、セシリアの顔が間近に見えて──。
次の瞬間、額に柔らかいなにかが触れた。
「………へえぁ?」
それがキスなのだと気付いた時には変な声が漏れ、潤んだ瞳からぽろっと涙が出てしまった。慌てて顔を拭うと、遅れてどんどん顔が熱くなっていく。
「……これじゃあご褒美、貰い過ぎだよ……」
袖で顔の下半分を多いながら、そう呟く事しか出来なかった。
>>431 リア
「それは良かった!一枚だけって、いったい何撮ったんだ?ラッピングは、普段は母さんがやってるけど、今回はちゃんとオレが自分でやったんだぜ。気に入っていただけましたかねェ?」
〔ラッピングは、星空の包装紙を使った。今年のグラーテス・フェストにぴったりだと思ったから。それから、なぜか申し訳なさそうにだんだん元気がなくなっていくリアを見て、首をかしげる〕
「どうしたどうした?
そこはゲーム参加者も、教会もお互い様だぜ。オレたちは商人で、ゲーム以外にも仕事や生活があるんだ。
それだけ普段の仕事を一生懸命やっている中で、こっちにも顔出して料理を作ってくれたんだ。
十分すぎるほどだと思ってる。
なーんにも気にすることなんかないぜ?」
〔俯き気味のリアを安心させるように笑いかける。それは、幼い頃、リアが泣いている時に励ます時の顔と同じだっただろうか〕
いや、合ってはいるんですけど!アカが体験してくれる時には何にするかざっと考えてましたので!
>>421 グラジナ
「別にグラジナ以外は褒めてまーす。アルバートは褒めたもんね!」
ぐいぐいと拳を当てられれば弱い力でぺしっと払ってから握る。これ以上手を動かさないようにぎゅーっと握っていた。
「もー!……大丈夫、過去の事だし。今すっごく悩んでるとしたら子育ての事かな」
本当、こういう時は聡いよなあとグラジナに対して唇を尖らせる。かつてファルスを逃がす為に行った事。それを思い出してしまう自分も自分でまだ未熟だ。
「ヒノクニに来たら分かるよ。チビ達がすごいの……鬼って傍から見るとあんなに元気な生き物なんだね」
嘘は言ってない。子沢山なのはいいけど、その分とても大変だ。
>>-1346
そっち!!!いやすみません!全然気付かなかったです!童謡と動揺wwwむしろありがとうございます!!
>>442 ハナエミ
(何で黙るんだよ!それどういうリアクションなの!?)
時間はもう夜。暗く、薄明かりで照らされた広場は人で混み合っていてきっとみんな目の前の人しか見ていない。
大丈夫……大丈夫……ほんとに汗かいてないよな?俺の手。
意識すればするほど考えるのはハナエミの体温が伝わる手のことばかり。
こちらからも何も切り出せず、ジャンの店まで無言で。いつもより少しだけゆっくり歩いて行った。
>>ジャン
「おーい、ジャーン……」
>>445 ジャン(続き)
「我慢出来るけどうるせえな!くっそ、ジャン。何とかしろ……」
[思ったよりはうるさかったのか、耳を塞いで弱々しく頼み込む。
やはりマンドラゴラは侮れない。]
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じっくり考えたかったんに誤字してるとかマジか〜〜〜💢💢
>>453 ×顔の下半分を多い 〇顔の下半分を覆い
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