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>>336 グラジナ
「……ふーん?まあ確かに?賢くなったんじゃない?
見た目は変わらないけど!
アルバートは昔から賢かったじゃない。……まあ、言語面で困ってないなら良かった」
騎士団時代からどうにも素直になれない。グラジナを横目でちらっと見ればそのまま言葉を続けた。
「……私が悩んでたのそんなに顔に出てた?やだなもう。
私にも色々あるの!でもまあ、会えて嬉しいのは本当。今も、同窓会みたいで楽しいし」
きっとこの先、自分からは誰にも言えない過去へ思いを馳せながら遠くを見つめていた。
「グラジナ鼻いいんだから探してきなよ。まあ見つけなくてもお互い寂しがりはしないだろうけど、心配でしょ」
>>269 ハナエミ
「ほわぁぁ〜幸せならほっぺたが落ちても悔いありません!」
くるくる回って蜜を垂らして妖精の働く様は愛らしく、アンティークな店内は乙女心をくすぐって、ほっぺたがいくつ落ちてもまたくっついてしまいそう!
🐈「にゃにゃぁ、強力な魔力の気配がしますにゃ。あとでポーションも見てみますかにゃぁ。」
四大精霊猫紳士も興味深々でお邪魔しますにゃ。お支払いはスマートニャット。
「夢ですか?そんなの勿論決まっています!山から谷まで、森から海まで!困っているみんなを助けることのできる世界一の精霊使いになることです!コホン。お姉さんも困りごとがあったらお助けしますよ!」
自信満々夢を語る横で猫はにこにこ紳士の微笑みで
🐈「安眠のゆめが良いですかにゃぁ。お願いしますにゃ。」
>>357フローレンス
「粉末は純粋なマンドラゴラですけど、この液体は薬草とかを諸々入れた薬液ですね。粉末に反応して、持ち主に合わせた効能に変化するようにしています。
え?本当ですか?それは嬉しいなぁ…ここの方達とはまたお会いしたいと思っていたので定期的に来たいと思っていました!
次ですか…来月…か再来月には来れると思いますよ!頑張ります!
教会も一泊しかしていませんし、今度はちゃんと観光として行きたいと思っていたんです」
行商は月に一度と何となく決まっているが、良い買い手が多ければこまめに来ることもできるだろう。勝ち抜く自信はあるが、姉に譲る可能性も見越して1ヶ月分余裕をとっておいた。
>>295>>296 ソフィー
腕が組まれると、わずかに唇を結ぶ。相変わらず表情は髪で隠されて、傍目から見れば何を考えているか読めないだろう。
頷いて店先に向かうと、テーブルがずらりと並べられていた。隣り合う飲食店で注文をとって、空いた席で食べるという形式らしい。
2つの飲食店を見比べる。ドリンク屋の方にいくつか席があるのが見えたが、隣の店前でちょうど家族連れがテーブルを離れると、俺はソフィーをそちらに促した。
「ここにしましょうか。……確かそこにある店は、パンフレットにあったワンダーキッチン、ですね。小耳に挟みましたが、不思議な魔法料理を作る店だそうです。
使われる素材や工程が、注文した料理とまったくかけ離れているのだとか」
>>363 ブレイ
「…………ふぅん。」
ブレイの言葉をフィルターに通す。
「ごめんなさい。彼女を怒らせたから飾らない彼女によく似合う花と、それに寄り添える俺ポジションの花もください」
……そういうことか?
客商売というものは時折凄まじい洞察を見せるのだ。きっとそういうことだ。
「じゃあこれがおすすめ。」
桃色、と言われた方はそのまま桃の花を持ってくる。
黄色、と言われた方はナーシサスを持ってくる。
ナーシサスの方をほんのり長く切って、軽くラッピングしてリボンで結えた。
「はい。リクエスト通りね。シンプルに謝りな。」
>>360 リュクス
フクロウの購入が決まるとリュクスはてきぱきと世話に必要な物の用意と説明をしてくれる。
一つ一つ忘れないように頷きながら頭に叩き込む。
最後に真剣な表情で一番大事な注意事項を教えてもらい、フクロウ用品をマジックバッグにしまうと、リュクスがケージからフクロウを出して腕に止まらせてくれた。
首を傾げているフクロウと目を合わせて話しかける。
「あなたの名前だけど、私を救ってくれた英雄様のお名前を少しもらおうと思うの。
アルフィリオン様だから…リオン、うーん…アル?
ちょっと違うかしら。
…フィール、フィールはどう?」
最初の候補はイマイチな反応だったが、最後の候補を聞くと肯定するように一度羽根をバサッと広げて一声鳴いた。
「ふふ、これからよろしくね。フィール」
「これまでフィールを育ててくれてありがとうございました。
必ず大切にします」
最後にリュクスへ笑顔でお礼と命を預かる責任を誓うと、丁寧にお辞儀をしてから店を後にした。
>>アミ
ゲーム前に訪れたテントは今や綺麗に片付いている。前は3人で来た場所だが今は1人。心なしか緊張する
「アミさんお疲れ様です!スタンプラリーは…このカード引けばいいんでしょうか?」
タロットは{19太陽:正}{13死神:逆}
>>356ジャン
「……美形」
言われてみれば、美形とはなんぞやと思える
確かに、この街には美形と言える形が溢れており
「…いっそコーネリアスさんとかリュクスさんとか、ニコラスさんの顔を元に創ってみるとか…?」
些か倫理観に悖る発言を無意識にしてしまったのは、彼等に対する賛辞の様なものであったと理解されて欲しい
「あっ、はい是非!俺も楽しみにしてて
…おぉ…」
手足を土の中で動かすマンドラゴラが見れるとか言う、大層に珍妙珍奇な光景が見れた事に、感動のため息が漏れた
「ジャンさんでも初めてって事ですもんね
マンドラゴラ店の人でも見れない事をこうやって見させて頂いて…。光栄の至りです
あの、是非。業務提携の暁には、完成された商品をお願いします
今後とも、長いおつきあいの程よろしくお願いします」
>>371 セシリア
「もう名前も決まってるんだ。いいね」
腕に止まったフクロウは、昔からそうだったというように落ち着いて馴染んで見えた。
「こちらこそ。その子の未来を預かってくれてありがとう。
君とフィールの旅が安全で、幸せな道を歩めるよう祈っているよ。
じゃあ、行ってらっしゃい」
丁寧に頭を下げる彼女とすっかり懐いたフィールを微笑んで見送った。
/>>ゆかりさん
二人は恋仲って言うよりなんか、猫の恩返しの二人みたいな感じだもんね……。善き……
>>-1281みやこさん
あるの!!??
まじか姉の心配してる場合じゃなかったし本人全く気付いていないんだよ
>>353 ティルグ
一生懸命話そうとしてくれているのだろう。
一言一句、逃さないようにとエレノアは小さく一歩、ティルグへと近付いた。
店に、と誘われれば頷くだろう。
「はい。ぜひ。
……スタンプ、まだもらってませんでしたから。」
そういえば、ティルグの隣へと歩を進めた。
私が何を考えているか、きっと知らないだろう。
私がどれだけ、この一分一秒を惜しんでいるか。
アミとの会話が思い出される。
───アミさん。
私は、何も言わずに彼との時間を過ごします。
この想いは、やっぱり捨てられません。
>>374 リュクス
レスはっっっやwww
旅の仲間できたの嬉しい!
使い魔ショップって設定も含めてありがとう!!!!!
あとリュクスの顔が好き!!!
>>340 アミ
「この街に来てから1、2年くらいだもんね。
アミみたいな子ならどこに行っても人と仲良くなれるでしょう。羨ましい」
「…………長く共に暮らせる友人が欲しいのなら、うちで選ぶといいよ」
ぼんやりと思いを馳せた沈黙の後、ふふ、と取ってつけたように笑う。
「順調に治ってるならよかったけど、まだ少し赤いね。フェスト中だからって、無理して歩き回っちゃいけないよ。
気づかなかったら運んであげられないんだから」
からかうような口調でそう告げると、小ぶりな丸テーブルと椅子を近くへ持ってくる。
テーブルは木製のもので、上にはクロスが敷かれていた。
「これで占いもできるかな?恋したことない人もできたんなら心配ないね」
そう何の気無しにこぼした。
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>>-1286 みかさん
気づいた時にレスしないと流れていっちゃうからね!!!!!!!!!!!!
こちらこそありがとう私もこの顔好き!!
その子はナンパ野郎とかからも守ってくれます、道行きご安全に!
>>ロアナ
フィーヴの店に立ち寄った後。
知った「風」の匂いがした。くん、と鼻を動かしてニヤリと笑う。
「再会が早いじゃねえか」
短くやわく口笛を吹いてから、その場で高く跳躍する。
空には、口笛を合図に形成された、雲のような風の塊ができている。それに座って、匂いがする方へ風を進ませた。
上空から、かの猫紳士はよく目立った。
「ニャンたろォ」
同門の仲間の中ではおそらく彼だけの呼び方で呼びかけると、風から降り、やわらかく着地した。
「元気そう…って当たり前か。卒業してまだそんなに経ってないもんな。で、」
ちら、と友人の隣にいる小柄な女性を見る。
「アンタがニャン太郎の精霊使い?」
>>364 ジャン
「はい。ではこちらご用意致しますね。」
簡単に包装を施す。最後には朱色のリボンで留めてある。
「お姉様にも、よろしくお伝えくださいね。
アクセサリーを身につけることで、随分気持ちも変わるものです。
気持ちが前向きになったり、自分に自信が持てたり。
そんな一助になれば嬉しいです。
それと……ジャンさん自身も。
このプレゼントを通じて、幸せを感じていただければ本望です」
スタンプを押して返す。
大きな宝石のついた指輪のマークが押されていることだろう。
優しくて可愛くて怒らなくて寛容な、と勝手に推していたけどそうじゃない尖ったタイプに振り回されるのも似合うよジャン。いっしょに毎週水曜お酒飲みに行こう。そこでいっぱいそれぞれの話をしよう…
風呂に入ったらログ置いてかれる恐怖から中々入れないけど今ちょうど90ページで覚えやすいから入ってこよ…
>>367 ジャン
「難しい話はわかんねえけどすごいのな。
マンドラゴラって声聞いたら死ぬってやつだろ?万能薬になる前にもかなり手間かかってるだろうに。」
[東の国では芋からコニャックなるゼリー状のものを作るらしい。それも、触れば手が荒れるような芋からかなりの手間をかけてだ。
人類の進歩に素直に賞賛の意を込めた言葉を送る。]
「仲良くなれたんなら良かったよ。ハナエミのドリンク、美味かっただろ?」
[最初に会った日を思い出せば、そういやコーネリアスとかとも仲良くしてたかね、と思った。]
「そういや司祭様もお年だから体調が優れんだの言ってたかね。これ持って宣伝はしておくよ。
それと、また来るんなら案内くらいはしてやる。あたしはこの街生まれだからね、詳しいし。」
[こほん、と咳払いをひとつして快活に笑った。]
「まあ、そういう事だよ。言わなくても分かってくれよな。」
**
>>-1285 八朔さん
八朔さんの男ってそういうところない???
最初に話しかけた時もちょっとだけ匂わせてみた
アピールしておくね、フローはする人なので
>>341 ティルグ
🐈「にゃにゃ。にゃんと、フィーヴっちですかにゃぁ。懐かしい旧友の名前ですにゃ。教えていただき感謝ですにゃぁ。」
猫紳士はにゃぁと髭を弛ませて肉球もきゅもきゅの手のひらで風を遊ばせる。
「わわぁ!もしかしなくてもニャンゾーのお友だち!精霊さんがお店を出してるとは聞いていましたがこれは一際楽しみですね!」
店主もまた人間とも精霊とも違う輝きを垣間見て、多種族との出会いも楽しみの一つなんですよ。
「何になるのかお楽しみですか!?好きですそういうの!!」
ミスリル銀を選べば、猫紳士も一緒にやりますかにゃぁとお辞儀を一つ。準備万端。よろしくお願いしますにゃぁ。
広場をふらふらと歩いていたら予想外の人物を見つけて驚く。
>>セシリア
「おいおいおい!そこにいるのはセシリア嬢か!
旅に出たとは聞いていたが……見違えたな。元気そうだ。」
目を細めて目尻に皺をギュッと寄せる。
こちらも変わらぬ男っぷりを自認するが、目の前のお嬢さんはあの日屈託を抱えていた子じゃなくなっていた。
「ずいぶんと綺麗になった。
いい年月を過ごしたようだな。なんだよちっともアレハンドロには寄らないで。それなりに旅人を迎える準備はいつだってしてあるんだぞ?
聞かせてくれよ。旅先の話。」
あの日はちゃんと貴族の格好で行った。今はまあ……ただの観光客だ。一人旅のお嬢さんには気軽に話しかけていいだろう。
>>-1297みやこさん
中の人が…何度も読み返さないとフラグに気付かない人間なのでどうしてもそんな男ばかり生まれてしまう
うわーーーフローレンス…手紙もくれたし良い人だよな…と思ってたんですよね()
>>322 ティルグ
「あ、ティルグさん!いらっしゃいませ!
ティルグさんの方こそお疲れ様でした!最後の最後まで残っていて凄かったですよ!
ティルグさん、下駄見たそうにしてましたもんね。その節は騙しちゃってごめんなさい!でも、本気で信じてくれたなら騙り冥利に尽きちゃいますね」
そう言って少し嬉しそうにそう笑えば、スタンプラリーの為に来てくれたのだと知り、パッと顔を明るくさせる。
「勿論!案内しますね!」
ティルグをテント内に案内すれば、説明を始める。
「ティルグさんが心に思い浮かべる情景や、忘れられない思い出や大切な人の事。
そんな自分にとって心地よい事を考えながらここにあるガラス玉……マジックグローブに手をかざしてみてください。
そうしたら、後はマジックグローブがティルグさんのリラックスをお手伝いしてくれます」
説明を終えて「素敵な一時になれますように」と付け加えれば、暗幕を閉めてティルグの準備が整うのを待つだろう。
>>-1289
そんな子も理想的ですがジャンは告白できない…ある程度向こうから来てくれないとただのお客さんになってしまう
姉に振り回されて育っているのでそこら辺は慣れっこです!毎週飲み会ですね!楽しい!やりましょう!!
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