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>>3:211アミ
「っす
今回のフェスト、大繁盛につき中々忙しいですけど。なんとか発注の方は追いつきそうです。スタンプラリーで知り合えたお陰もあるので、大変ですけど様様ですかね」
「アミさんが選ぶ可愛い生物…。成程
では、はい。石を選んでいただいて」
アミが選んだ石を見れば、蒼のベリルのアクアマリン
「アクアマリンですね
では、行きますよ」
掴んだ手を見て、詠唱を始める
『エーミッタム(解放)』
アクアマリン。
勇敢と聡明の証を、アミの心と結び解き放とう
薄い海の光が、周囲を眩き包む
>>アミ
『言葉を占い 不純を詠み
海で生まれた石 今は地上へ育め
海の精の宝よ 伝わるべきを幸へと変えて
聡明こそを純粋として
結びつき 伝播し
波紋立ち 波走り
乱反射して混ざる水面 幾重もの波紋よ透明に
何にも染まる透明よ 心であれ
美しい心こそがお前であるように
さぁ。飛び抜けろ 善き恋の標とあれるようにと』
>>アミ
一際深く透明な海が、二人を包んでから
波が引いて行くように、アミの掌へと収まりながら、形が整っていく
そしてアミの手から。自由がその身であるように、美しい羽を広げ飛び立っていく
純粋な海を思わせる、蒼く透き通った透明な瞳
くすみのない澄んだブルーが、左右、上下に動いてアミの近くを飛び回る
夜になるとより美しく輝くとされるアミの可愛らしい友人は、そっと寄り添う様に彼女の指先に羽を卸しただろう
>>303パオラ
「濡れ衣…でも無いですよ。ボクは村陣営にとっては敵側ですし、魔物でもありましたので…
逆にノーヒントで突っ込まれていた分パオラさんには全て透けているんじゃないかとヒヤヒヤしていました!
あ!あの、そういえば後で風魔法と土魔法の杖を買いに行きますね!色々あって手持ちのお金も増えたので買います!!!」
ティルグから返してもらったお金で財布も潤っている(自分が勘違いしていただけだが)
これからたくさんお土産を買いに行こう
>>ミズリ
>>コーネリアス
傍若無人がギリギリの知性を持って、服を着たような人間。
それが今はツタに絡み取られて、自分より小さな女に頬を挟まれている。
迷子の誰かを探しに来たはずが、見事に鬼は成敗されてしまったのである。
そして、トドメを刺すようにミズリから優しくされる。
「あのなァ、俺はお前を……。もういい、分かった。俺が悪かった。植物屋も、迷惑かけたな。」
解放されてから服についた土埃を払う。
いくら空気の読めない人間でも祭りの熱気に調子が狂わされることもある。
「…ああ、せっかくの祭りだしな。
どこか行きたい店あるのか?ってかここに来る前まで何してたんだ??」
〜それは風呂上がりにテントに戻ってきた時〜
>>277 ロアナ
「マギカ・フロリスタにようこそ。うんとカッコよくて……ふわふわ?」
うーん……と頭を捻る。お客さんの女の子の横には長靴を履いた、猫。
いや、でかくない??あー、ダメダメ!客商売たるもの余計な詮索は無粋だし、俺だって両親が違う相手と出会っていたらしゃべる馬だったかもしれないし。
「お互いに贈り合うということかな?それは素敵だね。ならこれなんてどう?」
袋をがさごそと探る……これはあまり数が出ないから滅多に咲かせないんだけど。
ロアナの手のひらの上にタネをひとつ。どうやらこの子は遊ぶのが好きらしい。
ぱちん、と指を鳴らしてやると手のひらをくすぐるように目が伸び……猫紳士のヒゲによく似た飴色の花が咲いた。
「それね、名前がそのままネコノヒゲっていうんだ。かっこいい形してるでしょ?
ちょっとふわふわではなかったかもしれないけど、あまりにぴったりだったからつい。
お気に召さなかったらそこのウワミズザクラもつけるよ。こっちは尻尾みたいだろ?」
ふわふわと呼ぶのにぴったりな切り花を指さす。あいにく今は白しかないんだけど。
>>349 続き
「猫紳士の方は……渋いな。お連れさんがかっこいいのがいいって言ったのがよくわかるよ。
これはこの季節だけ空でゆったり円を描くように飛ぶ鳥の色。
さすがに頼もしいね。いろんなものが見えているみたいだ。」
マリーゴールドのストックからのぞまれた色の花が咲けば、ネコノヒゲに寄り添うように佇む。この組み合わせでアレンジメントを作ったことはないけど……不思議とよく似合う。
ふわりと光る花は夜までふたりを安心させてくれそうだ。
「そうだ、ちょっと待ってね」
長い白いリボンを用意してその両端を小さく2本の花に結ぶ。一緒に持って歩けば人混みだってはぐれないし、何だかこのふたりに似合う気がした。
「どう?」
スタンプをふたりのカードにひとつづつ押した。
**
>>-1217 ターシィさん
中身は短い反抗期を楽しもうと思います!!となりました😇
ルシェット自体がいい子なのもあるんだろうな……
>>342エレノア
「………っす
エレノアさんが、そう言うのなら」
自分の責任感とか不甲斐なさを謝って濁らせようとして、彼女に笑顔を作らせてしまった事を申し訳なく思う
そんな顔をさせたい訳でも、見たい訳でも無くて
ティルグが、彼女に与えてあげたかった物は。あの時感じた、笑顔の様な
「あの…。俺も、楽しくて、その」
今までは、面と向かって言ってしまってはいけないと思っていた
自分の様な、綺麗を綺麗にしきれない半端が。言葉にしてしまえば、それは宝石の輝きの様に、時に自分を刺す
>>エレノア
「……俺も、嫌な思い出にするのは、嫌で
けどそれは、相手が、エレノアさんだから、で、その」
口にするというのは重いものだ
自信は磨けば光るというけれど、研磨も不十分な自分にどうやって磨けと言うんだろう
けど
「あの、えっと
良ければ、なんですけど。今から
俺の店に、来てくれたりなんて。しませんか?」
もしも彼女が、自分と彼女の間にあった楽しいを宝石と思ってくれるのなら
もしかしたら、その輝きにちょっとした加工を
ほんの少しの錬成で。もう少し、綺麗なものだったと思えるような記憶には、出来るかもしれないから
>>348 ブレイ
「次騒ぎを起こしたらワライダケ口の中に突っ込むからな。
あとうちは花屋。女の子に迷惑かけたんならお詫びにはうってつけ。
男なら何もなくてもパートナーに花くらい買っていったっていいんだぞ?」
顔面吹っ飛ぶんじゃないか?という膝蹴りのあと挟みビンタされて大人しくなったらしい。「もういいよ」とコーネリアスの合図でブレイの足元からアイビーが引いて大人しく植木鉢に収まっていく。
>>339 ジャン
「もちろん、ご用意ございます。」
話を少しずつ聞きながら、いくつか髪留め持ってくるだろう。
「こちらは大粒のサンストーンをあしらった髪留めです。
サンストーンの宝石言葉は、恋のチャンス・輝き。
付けられたご自身の輝きをさらに増すとともに、恋のチャンスにもつながっていく。
お姉様が恋愛を望まれるかはわかりませんが、機会が増えれば気持ちも前向くことがあるかもしれません。
またそうでなくても、このレッドサンストーンの煌めきが、彼女と彼女の日常をさらに素敵に彩ってくれると思います。」
持ってきたのは、朱色に輝く宝石をあしらった髪留め。
大きさも程よく、重さや動きにくさを感じないものを選んだ。
>>332>>333>>334ティルグ
ティルグの声が聞こえたかと思うと、緑色の壺?を抱えたティルグが駆け込んできた。
興奮気味の彼の言葉を繋げると、この前話していた例の花瓶が完成したらしい……想像以上に早くできすぎてびっくりだ
自信が無さそうな話し方をしていたのに仕事がものすごくできるじゃないか
「ええ!?本当ですか!早い!すごい!ありがとうございます!」
お礼を言って花瓶を受け取ると「しまった」と眉を下げる。
「あの……美形って難しいですね…」
数日間顔の良い男と話しすぎて美形のハードルが上がってしまった。
「せっかくだから見てみたいな…うーん。鑑賞できるマンドラゴラ…あ!動いてても大丈夫なら良いのがいます!」
そう言って踊るマンドラゴラを引き抜いて壺に植え替える。
太陽石をかざすと、土で動きは鈍いがひょろひょろと手足を動かす様子が見えるだろう。
「はは、本当に見える…こんな感じだったんだぁ……ありがとう!ティルグさん!」
>>335 ジャン
「へえ、これもマンドラゴラから出来てるんだっけ。すごいな。」
[感心しながら、スタンプを押されてる間にちょっと舐めてみる。
甘い風邪薬のような味に納得。確かにこれは体に良さそうだ。]
「……ジャンは次いつ来るんだ?
いや、意外と美味かったから気が向いたら買いに行きたいんだけどさ。あんただと変に気も張らずに済みそうだし。」
[露天商なら次があるかもしれないという希望も込めて聞いてみる。]
やじうまがやってきたよ!(大地の妖精 チェリナ)
大地の妖精 チェリナは、やじうま になれるよういのったよ。
その者、大地を震わせ、土煙を纏いて彼方より迫る。
「どどどどどこここここここいいいいっっったエエエエリリリアアアアアアススス!!!!」
身の丈3mはあろうかという土人形が、どすどすと大地に足跡を残しながら駆ける。
身の丈30cm程の妖精が、土人形の頭上に腕組みをして仁王立ちしていた。
「まままま待ってダダダダメだやっぱりこれれれれすごい揺れるるるる!!!!」
轟音は、それの上げる音声(おんじょう)を掻き消した。
「おふ……ここかお祭り会場……」
大地に降り立った30cm程の旅装束を着た妖精――チェリナは、ふらふらとしつつも人形を土に戻す。
「エリアスめ……ボクをおいてこんな楽しそうな所にひとりで来るなんて許せないっさ!カテリーナは後から来るとして、とっとと見つけておいしいものでも奢らせてやるんだ!」
きょろきょろを辺りを見回すも、その体躯は人間の世界においてはあまりにも小さく、まともに人探しなんて出来そうになかった。
「んーーーーー、ノープランがアダになったっさ!
…もーー!エリアスどこーーーー!!!!!」
街の喧騒は、小さなそれのあげる音声を掻き消した。
気を抜くと「それね、なんだと思う?ミキプルーンの苗木」みたいな構文で喋ってしまいそうになる。おそろしい
>>338 セシリア
「本当?よかった、気に入ってくれたんだね。
君に買ってもらえてこの子も幸せだ、ありがとう」
こちらを見る真っ直ぐな目から迷いは感じられなかった。
「この種類のフクロウは日中も活動してることが多いから移動は心配ないよ。近くの木やガス灯なんかの間を止まりながらついてくる。
猛禽類だから餌も自分で用意できるし、他と比べても旅向けで飼いやすいはず。
出来ればこまめに水浴びさせてあげてね」
そうと決まれば、と必要な内容を説明しながら飼育するための用品を一纏めにしていく。
「……それから、目的地じゃなくても、森に行くことがあったら特にこの子の言うことをよく聞いてあげて。
警告していたら、もし安全そうな道に見えても決して油断しないこと。きっと君の助けになるから」
真剣な表情でそう付け加えてから、再びにこりと笑いかける。
「さあ、今日から君の旅仲間だよ。よろしくね」
>>227 グラジナ
「親切でスペースを開けてくれたんだろ。それか我が身恋しさだ、鬼と鬼が切り結ぶんじゃ半端なやつらじゃ失神しちまうからな。」
跡地にはもちろん、誰もいない。俺らみたいなやつらが一同に会すなら人避けの必要が本来ならあるけれど、今度からは喧嘩して人避けすればいいか、と無駄なことを学んだブレイであった。
「おいおいおい、随分可愛く丸くなったじゃねえか。まさか剣の腕も丸くなって、剣に至ってはなまくらになってるなんてことないだろうな??」
尖りがなかった言葉の節々、気を緩めきった姿勢、会いたくなった、という言葉。いつかの剣幕を重ね難い彼の振る舞いに鬼は本気で心配をしていた。
「自分の身、守れなくなったらすぐ言えよ。昔のよしみで隠居先までは護衛してやるからよ。」
>>346 ティルグ
「アクアマリンね。海は好きなのよ、やっぱり夕陽と海が1番よね」
詠唱と共に波打ち際のような音が周囲に満ちたあと、掌に魔力が収束する。そこには澄んだ海が漣を立てるように小さく動く子が収まっていた。
「かわいい!!なんていう鳥さんなんだろう…あたしの魔力はこんなにかわいいの?さすがだわ」
掌に止まった透き通った鳥はさっきと重さは変わらなくて、でも軽やかに羽を揺らし囀っている。
「あたしといっしょにどこまででも飛び回ってくれそう。宝物にするわ!」
ちょっと思いついたところから話しかけたり返したりしていくので、順が前後します。
あとろあくんアカでアンジャッシュしようとしてるだろ!!
>>355エレノア
「へぇ…宝石言葉というものもあるんですね。
なるほど…『旦那降ってこい!』と山に叫んでいるくらいなので結婚願望はあるはずなんですよ…年齢的にも焦ってきているようですが。
でもやっぱり身内としては好きな人と一緒になってもらうのが一番ですね!このレッドさんストーンにします!」
朱色の宝石は光を反射して輝いている。自分よりも深い色の髪を持っている姉にはとても良く映えるだろう。
**
ちかさんは人の考えを勝手に見透かすのやめようね〜
でも実際どうなっても大丈夫!ミズリがミズリとして動いてくれるのが1番好きなので、変にこっちのシナリオとか気にしないで!!
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