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サテンがフリージアに選んでるところ感じ悪かったな!
アレです!こちらは無料でしかもスタンプラリーでもらえるものってハナエミが知ってるからどうなんだろう、とコーネリアスが困っているだけです!そもそももらってくれるかわからないしな!
あと、「いきなり宝石は重くない?」とか「どれがいいとかわからない」とか19歳の男子らしく判断できてない。
>>205 クー
人懐っこい元気な出迎えに笑顔を返す。
「ずっと楽しみだったんです。
はい、野菜と…さかなを…はい???」
待っている間調理している姿を見学しようとキッチンを覗いていると、おもむろに肉を取り出していた。
「あれ?私…え、お肉?」
もしかして大きな魚の切り身なのだろうか。
そんな淡い期待を盛大に散らすようにクーは明らかにハンバーグのタネを作っていく。
まあハンバーグなら肉の中でも食べやすい料理だから大丈夫かと諦めていたが、フライパンから皿に盛られた料理は色も形状もハンバーグじゃなくなっていた。
ミルクの良い匂いが鼻をくすぐる。
「????????????????????」
>>205 クー(続き)
どこからサーモンとキノコとクリームと野菜が出てきた?という疑問は音にならなかった。
しかしクーは《サーモンときのこのクリーム煮》と言ったし、出てきた料理もまさしくそれだし、見た目もとても美味しそうだった。
「い、いただきます」
もはや無意識の領域でサーモンをほぐしてクリームソースと一緒に口に運ぶ。
クリーミーなソースはコクがあり、サーモンはもちろん、きのこや柔らかくなった野菜ともよく合った。
勧められた通りにパンにソースを付ければ間違いのない組み合わせだ。
「とっても美味しいです!」
疑問しかなかったが、それは間違いない感想だった。
>>あんりさん
エレノアはともかく、私は死ぬほど気持ちわかります。
・無料のものあげるのもな……
・ってか宝石とか重くね?
・あんま高いのあげたら重くね?
>>242 パオラ
「こんにちは、おつかれさま!あたしたち何の能力もなくてウケたけど、パオラは結構いい事できたんじゃない?」
幾つか空いた場所に新しい商品を並べ、入荷予定の商品を積むための小さなカゴを用意していたところだった。
実際、何も残さずに弾かれてしまったアミはパオラのおかげで魔物扱いされずに済んだ。恩人に人懐こい笑顔を向ける。
「そうよ!…まだ好きな人なんていない、って顔ね。心配しないで、未来の恋でも見ましょう」
「さあ、2枚引いてちょうだい!」
まあそもそもなぜ無料にしたかというと、はじめは通貨のうんぬんが決まってなかった気がしたからなんですよね。
通貨単位ロンが決まった時点でちょこちょこ変えとけばよかった
あ、サテンは無料の方がフリージアが遠慮しないかなと思うので、逆にありがたいです。
スタンプラリー参加してきた記念って感じで渡せば重くなさそうだし。
ヘタレなので。
まあまだみんな大丈夫と思うけど、喉が足りなくなってきたらすれちがうなどして飴ちゃんあげるからお気軽に言ってくだされ
やじうまがやってきたよ!(恋人の隣 ライハン)
恋人の隣 ライハンは、やじうま になれるよういのったよ。
この男は高身長で、もしかすると目立つ部類に入るだろう。それに加えて帽子に歯車、アイライン…とさらに気を衒う服装。一度は視界に入ることがあるかもしれない。
それでも、彼の目線はただ一人。隣で踊り子のようなファッションに身を包む小柄な女性へと向けられていた。
彼女の隣にいるならば、フェスタにサーカスがやってきたと思われるかもしれない。そのくらい派手な服装にしたのは、彼女だけ好奇な目線を受ける可能性を下げたかったのだ。
「お祭り賑わってるね。さ、どこから回ろうか?エイミーが行きたい所なら、どこでも」
いつも通り、彼女ファーストを決めながら笑顔を向けるだろう。
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深夜帯のログ読み返したけどほんまに……箱推ししてしまう
あまり三角関係好きではなかったんだけどこれはありですね……
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>>-977 (・ᴗ・ )
好きじゃねえよwwww耐性はあるし輝けると思ったら泥水も飲むだけで普段は飲みたくはない
ぶらぶらとアテもなく回っていると、宝石や鉱石を扱っている店があって、ついふらふらと近寄って近くで見る。
「ふーん、こういう加工は上手いもんだな。カティのやつも質のいいの持ってたよーな」
《誰かとの思い出を宝石に》という文句を見て、彼は少しだけ、一人で来たのを失敗したなと思った。
そんなとき、風にのって懐かしい臭……声が聞こえた気がして顔を上げる。
「?」
>>ハナエミ
「うーんまず行くべきは腹ごしらえですよね!腹が減っては旅はできぬとは私の故郷のことわざですよ。いい言葉ですね、身に沁みます。ってことで、いざ!」
張り切りきって向かった先は『魔法専門喫茶ルナカンド』。
「ほわわぁ〜いい匂いがしまくって福眼もとい福鼻です〜!こんにちはー!あのこのとても甘美な予感が抜群の甘露の蜜のフレンチトーストありますか!?あとあとスタンプラリーのドリンクも作りたいです!あ、人数はえっと一人分でですね、」
なんて早口に話しているとどこからか風が吹き込む。瞬きの間にロアナの隣には猫の紳士がいた。
🐈「にゃぁ。ドリンクは二人で作りますにゃ。」
よろしくお願いしますにゃ、と帽子を取ってウインクひとつ。
「っほわぁぁあ!!!ニャンゾー!もう戻ったの!?わああぁおかえりなさい…!!」
数日ぶりの再会を喜び抱きつくロアナの背を優しく撫でる猫は紳士の微笑みと共に嬉しそうに尻尾を振っていた。
>>247アミ
「そうね。2人でいい結果を残せたわ……未来。すごいわね。では、これと…このカード」
・.。*・.。*
笑顔を向けられ、つられて微笑む。彼女が同じ役職だったからこそ、自分の役職が変化した事に気付けたのだ。何も能力が無かったからこそ、貢献出来たのだ。
それから、未来についても占えると話すエミにつられて2枚引き、{19太陽:逆}と{03女帝:正}のカードが出るだろう。
一族に勘当され出てきた身としては同種族と結ばれることは難しい。長寿族もなかなか居ない。恋なんてする想像も出来なかったので、どんな占い結果になるか少し興味が出てきた。
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>>コーネリアス
ありがとう……!!グスタフの事も書いてあって京が泣いた
帰りがけにコーネリアス見かけてお花買った独白でも挟もうかな
名前の通り、お花結構好きです
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