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>>199 ルシェット
「459ロン?気持ちはとても嬉しいけど安すぎるわ。
技術の安売りはダメよ、少なくとも1000ロンは取りなさい」
そう言って渡した金額は1万ロンだった。
悪戯な笑みでパチンとひとつウインクする。
「余った金額でそれに見合った商品を用意しておいてもらえるかしら?
もちろん、刻印魔法の担当は一人前になったルシェットでお願いね。
この旅が終わったら、受け取りに来るわ」
それは1年後か、10年後かもわからない不確かな商談。
さよならじゃなく、またねの約束。
>>199 ルシェット(続き)
断片的な単語になり損なった音から伝わった意味に頬が緩む。
「ふふっ…そんなご褒美でいいの?」
可愛すぎてすぐに抱き締めてしまいたかったが、可愛さにメロメロになりすぎてなんだか悔しいという思いで踏み止まると、ルシェットが望んだのだからと両腕を広げた。
「おいで?ルシェット」
やじうまがやってきたよ!(不良精霊 エリアス)
不良精霊 エリアスは、やじうま になれるよういのったよ。
カテリーナとチェリナとの3人旅の途中、リミロン公国に入ってから、チェリナ宛に「祭り見物に行きます。探さないでください」と書き置きを残し、彼は一人で祭り見物に来ていた。
「ヘェ、ここがリミロンで一番有名な祭り会場かァ。たまには人間ごっこでもして羽根をのばそうかね」
まさかこの会場に同窓生が何人もいるとはつゆ知らず。人間界でも大きさの変わらない《シルフ》である彼は、誰も知らないところで人間として過ごしてやろう、なんて思っていた。
──ただ、時々ちらちらと後ろを振り返っていた。
「…………祭りっつったらここってわかるよな……」
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>>-914 さくらめちゃん
おしゃべりしよー!!ていうかスタンプラリー行くわ!!
**
カティは恋に盲目だけど聡くはあるので行ってらっしゃい!と思ってるよ
チェリナが行きたいなら後押しするし、いなくなってたらそこら辺でお茶して待ちます
・.。*・.。*
ゲームが終了し、噴水からニコラスが現れる。どうしてこんな物が、と思ったりしたがそういう演出なのだろうと、特に深く興味を抱くこともなかった。
勝利陣営は好きな人場所を選ぶことが出来ると、公約通り出展場所を各々決めていく。噴水側は賑わい、入口側はお土産に最適。
ならば目立たない位置は当然、真ん中辺りだろう。幸い希望者も少なく、再びゲームで陣取りをすることは無かった。
両隣りはアミとコーネリアス。後で挨拶に行くかもしれないし、行かないかもしれない。
基本的に面倒な事は控える性格で必要な時以外は関わりを避たい。英雄ゲームは仕方ない事象だった。…そう思うも、スタンプラリーを思い出したり、ゲームの労いくらいは一言でもかけるべきだろう。
【ご自由にどうぞ】とスタンプラリー用の木製のステッキを入れ替え、店を離れた。
・.。*・.。*
>>アミ
「ごきげんよう。英雄ゲーム、お疲れ様。…スタンプラリー……は、恋、占い…でしたね…」
・.。*・.。*
先ずはアミのお店へと足を運ぶ。そう言えば彼女を護衛し、勝機が掴めた節は少なからずある。しかし、教会に連れて行かれた本人は気の毒かもしれないが。
スタンプラリーをまだ行っていないと思い出して声をかけたも、恋愛なんて縁のない占いにどうしようと頭を悩ませた。
>>235,>>236 エレノア
〔エレノアがいくつかアクセサリーを持って出て来てくれる。丁寧な説明はありがたかったが、耳から得た情報と実際に見ている情報がなんとなく上手く噛み合わず、細かい違いが難しくて「うーん……」と腕を組んだ。〕
「うーんうーん、なるほど……なるほど……ええと、そうだなあ。布の方がつけやすいかも知れませんが、せっかくならチェーンが綺麗ですかねぇ。ピンクゴールド?かな。彼女にはこういう色が良い気は、します。人気ならば間違いないでしょうし……。
あ、クローバーの方は、ハートをくっつけたようなのもあるんですね。
なら、もともとハートと迷っていたし、これにします。喜んでもらえるといいなぁ」
〔財布を取り出して払おうとすると、お代は要らないと言われる。少し驚いたけれど、なるほどグランシャリオのスタンプラリーはそういうものだった。
にこ、と笑ってニコラスから貰っていた用紙を取り出す〕
「では、スタンプラリーに参加したということで。ありがとうございます。素敵なお店だったと、必ずお伝えしますよ」
>>206 ミズリ
ギリギリ耳を劈かないぐらいの可愛い怒号。
ああ、よく聞いた声だ。ある種の安心すら覚えた。こりゃ、カリンにも感謝しないとな。
「いちいち怒鳴るなよ、チビ。こっちは頭叩きつけられてまだ脳みそ揺れてんだからよ。」
振り返ってみると額に怒りマークをつけて腕を組むエプロン姿のミズリがいた。
「ああ、てめえで勝手に迷子になっておいて、少しお祭りで騒いでる奴がいたら講釈を垂れるなんて何様だァ、オイ!」
来た道に残る飛び跳ねたような形跡、手に握られてる5枚のトランプ。扱いが完全に緊急事態である。
「どこで油売ってたんだよ、ミズリ。」
>>雲居さんへ
ゲームを通して1回もしゃべっていないのでクーのところに行きたいのですが、そちらのテント非常にコーネリアスの近付きにくいところとなっております。
光るお花もらいに来てくれませんか!?
時系列はお任せするんだけど、コーネリアスは「教会→自分のテント→宿屋→自分のテント→ルシェットのテント→鬼sが壊した道」の順に移動しています。
まだスタンプラリー終わってないけど、アミのところだけはハナエミと話した後にしようかなあと。
エレノアのところはすごく行きたいんだけど「逃げ打って妹のお土産を先にしていいのか」という気持ちと「好きな子に無料でもらえる宝石渡していいのか」という気持ちが戦っている。
パオラは隣だし挨拶できたらその時にと!
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