1986 魔法商会の村
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旅人 ミズリは、うふふ
( A45 ) 2021/10/12(火) 01:06:59
実は20歳なんですよねぇ。
ハナエミより1歳年上なんだなこれが……。
見えない………………。*
( -749 ) 2021/10/12(火) 01:07:56
不器用すぎる……
もっと遊んでくれば良かったのに……
遊びを知らずにここまできてしまった……*
( -750 ) 2021/10/12(火) 01:08:47
>>150 うえさま
まさかうえさまに泣かされるとは思ってなかった
>>153 フローレンス
あじがどうっっっ
>>ろあくん
そういやどっかで >>115 のお返事くれたら嬉しい
( -751 ) 2021/10/12(火) 01:09:39
>>171 アカ
うわうわ、アカも最初からツーペアじゃん……!
[絶対勝ったと思っていたのに、似た手を引かれてすっごい焦った!でも、引きの方も似てくれたおかげで、勝った!やった〜!]
あっ、やったー!A持っててよかったなぁ。
じゃ、あたしがお願い出来るんだねっ!
[うーん、と首を傾げる。実はハッキリ決めてなかった]
どうしよっかなーあ
期間長めのお願いでもいいの?
( 174 ) 2021/10/12(火) 01:10:10
>>154ブレイ
>>168カリン
懐かしい気配を感じて、ふらりと歩を進める。
やいのやいのと民衆が騒ぎ立てる中央には、かつての仲間が2人。
あの頃と同じ容姿、雰囲気を纏い、この10数年何事も無かったかのように話していた。
雑踏を掻き分け、誰かさんが空けたスペースに足を踏み入れる。
「何年経ってもうちの人間は騒がしいのが好きなんだね。
久しぶり、ブレイ。カリン。」
───それに、と付足す。
>>167仙蔵
「誰かに気配を追われてると思ったけど、君か仙蔵。随分……言葉下手になってないかい?」
( 175 ) 2021/10/12(火) 01:10:34
>>-751 みかさん
私もまさかうえさまがシリアスできると思っていませんでした。(2度目)*
( -752 ) 2021/10/12(火) 01:10:41
「これは帰ったら教え直し!」
刀を構え直せば、大太刀が鈍く光る。
「いつも通りってなに!?
もういいや!頑張るよー!」
仙蔵に応援されてにっと不敵に笑った。
( 176 ) 2021/10/12(火) 01:11:45
半鬼 カリンは、流離 グラジナを見てびつくり!!
( A46 ) 2021/10/12(火) 01:12:50
( -753 ) 2021/10/12(火) 01:12:52
( -754 ) 2021/10/12(火) 01:13:05
( -755 ) 2021/10/12(火) 01:13:42
>>138 コーネリアス
立ち上がって苦笑するコーネリアスの言葉に、真剣に頷いた。
「はい、素敵な光景でした。
あはは、ハッキリ見えちゃったらコーネリアスさんが一方的に損しちゃいますよ」
大切な思い出はその人だけの物。
思い出話をしてもらって思いを馳せるならともかく、その人の思い出そのもの全てを覗き見るような事はきっと許されないのだろう。
「……応援してます」
更に人生最高の景色を追い求める姿に、素直な言葉が漏れる。
行く末がどうなろうとも、悔いの残らないようにと祈ってコーネリアスの背中を見送った。
( 177 ) 2021/10/12(火) 01:14:03
/*
>>147 フローレンス
心配してくれるフローねえさんすき…
( -756 ) 2021/10/12(火) 01:16:22
「あ、お客さんかな?」
座席に誰かが着いたのを見る。
>>173 仙蔵
「お兄さんいらーっしゃい!」
外国の人だろうか。あまり見かけない服装の長身の男性が、少し離れたところで向き合っているこれまた珍しい服を着た人たちを眺めている。
「ごはん食べてく?」
水の入ったコップをテーブルに置きながら声をかけた。
( 178 ) 2021/10/12(火) 01:16:47
( -757 ) 2021/10/12(火) 01:17:41
( -758 ) 2021/10/12(火) 01:17:49
>>-753 みかさん
同い年!?!?
わーーーー嬉しいです!!ヤッタァ!!!*
( -759 ) 2021/10/12(火) 01:17:58
>>175 グラジナ
「……グラジナ!」
彼が居ることは仙蔵の背から見てはいたけれど。
ブレイは存外あっさりと腑に落ちたが、グラジナまで来てくれるとは思わなくてもだつく。
うっかり落としかけた刀をぎゅっと柄を握った。
「急に来るとびっくりするじゃん!
え、なに!?なんでいるの!」
何が目的!?と思いつつも、大きな瞳で見たグラジナは元気そうでぽつりと一つの言葉が溢れる。
「……良かった」
しまった!と空いた片手で口を抑えたが時すでに遅し。
聞こえてませんようにー!と慌てたようにグラジナを見る。
( 179 ) 2021/10/12(火) 01:18:43
( -760 ) 2021/10/12(火) 01:19:25
**
>>ろあ君
せやで!!鬼同士だしお互い鍛錬は多少してたし正々堂々五分五分の戦いしような!
( -761 ) 2021/10/12(火) 01:20:10
>>165 カリン
「おいおい本気かよ。十数年たって俺に叩きのめされたの忘れちまったのか?それとも俺が女子供に手加減するほど丸くなったように見えたかよ。
大人しくてめえのしっぽ振って教えとけきゃたんこぶも増えなかったのになァ??」
唐紅「鬼厳」、重さだけを追求した太刀と流派も何も無いめちゃくちゃな構え。彼は全てを重さと強さで解決する。
忘れちゃいねえよ、式神。
だけどな。
「紙屑で止められるほど俺の棍棒は軽くねえぞ。」
リーチはアイツの方がある、式神の補助があるからダラダラと戦う訳にもいかない。作戦なんていつもひとつだ。
猪突猛進、床を削り、空気を穿つ。式神が肌を削るが、何も無い、本当に何も無い。
ただただ、鬼の形相で鬼が殴りかかる。
シンプルな大上段切りが蓮凛丸に叩き込まれた。
83
( 180 ) 2021/10/12(火) 01:20:43
( -762 ) 2021/10/12(火) 01:21:13
>>エレノア
〔教会で約束……予約?をしたので、ジュエリーグランシャリオに足を運んだ。並んだ宝石は光を吸ってきらきらと輝いている。
本当は、全部あげたいくらいだけれど〕
「エレノアさん、伺いました。教会でお話した、クローバーのペンダントをお見せいただきたいんですが」
( 181 ) 2021/10/12(火) 01:21:27
( -763 ) 2021/10/12(火) 01:21:41
( -764 ) 2021/10/12(火) 01:22:05
( -765 ) 2021/10/12(火) 01:22:55
>>174 ミズリ
「うううーーーー、鬼に二言はないヨ。
でも、でも!!
アタシ、ミズリ信じてるからネ…???」
一縷の望みにかけて、捨てられた子犬のような顔をして精一杯甘えてみるのであって。
( 182 ) 2021/10/12(火) 01:23:44
>>172 リア
「…………あの。俺口は固いんだ。特に女の子の秘密なら自信がある。見た目は軽いけど。
えっとー、その。
穴に向かって叫ぶって気持ちになれるなら、どうぞ。」
いや、ズルいなこの言い方。
また自分を当事者から切り離そうとしてる気がした。
「訂正する!
ちょっと他人事じゃないんだよ!それ!俺の今後の人生最高の景色更新がかかってるんで詳しく教えてください!!お願いします!!」
ぱん!と手を合わせてリアを拝み倒すように頭を下げる。
このポーズちょっと癖になってる気がする。
( 183 ) 2021/10/12(火) 01:24:13
**
口悪いキャラ楽しいぃぃぃぃイイ生き返るああああ
( -766 ) 2021/10/12(火) 01:24:24
>>175 グラジナ
「お、グラジナ〜。あ、やっぱり?いやー、余りにも離れてたからな。ちょっち記憶も曖昧っていうか?我も再び貴殿らに会うことが叶うならば言語の研鑚を積んでいたものを…悔やまれるわい。…にしてもバレていたか。やはりグラジナには適わんな。あっはっは!」
からからと笑う。
( 184 ) 2021/10/12(火) 01:24:27
( -767 ) 2021/10/12(火) 01:26:47
( -768 ) 2021/10/12(火) 01:27:32
>>182 アカ
あははっ!アカかわいいー!!
[捨てられた犬みたいな顔のアカがかわいくって、わしわしっと両手で髪を手荒に撫でた。それから、手持ちの櫛でちゃんと梳かしてあげる]
あのねー、これからもしアカが、グラジナやカリンみたいにあたしと同じ匂い?の人を見つけたらさ、「ミズリおすすめのお店があるよ」って言って、ティルグくんのお店を教えてあげて欲しいんだぁ。
あ、もちろんアカのお店も宣伝しちゃっていいよ!
[たとえその時あたしがどうなっていても、ティルグくんのお店を教えてあげられれば、きっと生き残ったみんなも、少しは心が軽くなるかなって思う。
あそこには皆いるから]
( 185 ) 2021/10/12(火) 01:29:34
>>仙蔵
「ああ?あいつらも来てんのか。同窓会でもあんのか?招待状なんてもらってねえが。」
「良くも悪くもお前は目立つからな、ほっつき歩いてればま向こうから近寄ってくるさ。」
自分のことなんか棚の上の箱の上であるブレイだった。
( 186 ) 2021/10/12(火) 01:29:57
>>183 コーネリアス
きょとん、と突然の大声と動作に目を見開いてしまう。
ぱちぱち、瞬きをすれば涙が零れ落ちた。けれどそれは新たなもの、というよりは、溜まっていたものが零れただけで。
多少呆気にとられながら……嗚呼、そうか。この人は教会でのニコラスとのやり取りを、私が知っているとは思っていないんだ、と悟った。
「人生最高の景色……」
そこまでコーネリアスという人のことを知っているわけではないけれど。彼らしいと思える言い回しに、こくんと頷いた。
( 187 ) 2021/10/12(火) 01:30:11
「……え、っと。
…………お察しの通り、私、小さい頃からニコラスのことが好きで」
「でも、ニコラスは……多分ずっと、私のこと、妹のようだとしか思ってなくて」
なんだか自分で説明していて、また泣きそうになってきた。耐えろ、自分。
「……それで、ゲームが終わってすぐのとき。その……教会で、ニコラスとコーネリアスさんのやり取りを見たんです。それで……嗚呼、ニコラス。ハナエミさんのこと好きだったんだな、って、知って」
「……失恋、です」
( 188 ) 2021/10/12(火) 01:30:17
旅人 ミズリは、なんか空気がピリッとした気がする
( A47 ) 2021/10/12(火) 01:30:48
( -769 ) 2021/10/12(火) 01:30:48
**
えーーーーーむりーーーーーこの村でなんで過去キャラのことをこんなにもおもわなきゃいけないのーーーー
好きすぎる、、、、、、バティ、、、、、はでぇーーーー
( -770 ) 2021/10/12(火) 01:31:54
( -771 ) 2021/10/12(火) 01:32:10
( -772 ) 2021/10/12(火) 01:32:24
────グラジナと話し終えた後。
>>180 ブレイ
「そんな訳ないじゃん。
負傷は名誉の勲章!私の覚悟はそんな温くないよ。
それに、ブレイの人相は相変わらず悪そうだし大好きなミズリも見てないから本気でやれるでしょ」
ふんと鼻で笑って彼の背から大太刀が抜かれれば目を細める。
ブレイは力技で絶対来るだろう。出来る事は式神と技術でその差を埋める事。
どこまで出来るか、久々の相対で予想すら付かない。
袖口から溢れた式神達は彼の勢いを削る。だが、それだけで抑え込める程甘くはない。
至近距離まで迫った彼へのガードが間に合わない…と思いきや花鈴の身が崩れ落ちる。その体はハラハラと紙片へと変わり、ブレイの背へと回った。
国一つ騙した彼女の変わり身。
その精度は年月を重ねる事に上がっていた。
隙あり!とその背に蓮凛丸叩き付ける。
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( 189 ) 2021/10/12(火) 01:33:14
ブレイと子どもつくらないならアカに子供になってほしいくらいミズリはアカ好きだよ。かわいい
( -773 ) 2021/10/12(火) 01:33:33
( -774 ) 2021/10/12(火) 01:34:07
( -775 ) 2021/10/12(火) 01:34:15
かっこよさでうちのバディ勝てませんか???(だめ)
( -776 ) 2021/10/12(火) 01:35:32
>>186 ブレイ
「ウェ!?おれ目立つ!?嘘じゃ〜ん。マジかあ、里に帰ったら半年くらい山籠るかあ…」
わかりやすくしゅんとする仙蔵である。
( 190 ) 2021/10/12(火) 01:35:42
**
ということでブレイとミズリはカリンによって再会できませんでした。またのお越しをお待ちしております。
うわああああああああ後ろから今度襲ってやる!ブレイで不意打ちしてやる!!!ブレイなのに砂とか投げて目潰ししてやる!!家族人質にとってやる!!!
( -777 ) 2021/10/12(火) 01:35:48
>>180 ブレイ(続き)
ブレイに切っ先が当たる前に手首を返し、刃のない刀で殴り付ける。
地を揺らす重量の蓮凛丸がその背に叩き付けられる。その上、半鬼とはいえ容赦のない怪力は地がえぐれる程の破壊力があった。
「……う、わ、ブレイ生きてる?」
久々の加減なしの闘争。
楽しげに笑っていた花鈴もはっ!のなれば地にのめり込んだブレイの周りを焦ったようにうろちょろしていた。
祭りの会場を壊す気はなかったが、ブレイに対してもここまでやるつもりもなかったのに。
( 191 ) 2021/10/12(火) 01:38:11
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