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>>-290 みかさん
wwww
それ聞いたらそんなイメージなのな!と爆笑しますね〜それはそれのしてほんと楽しみ!!
>>85アイラブheartsオルルン
「寝耳にヲォーターだたかも!
でも聴いてただけでジャビィの頭に忘却magicがキラリンしてたかもしれん」
胸を張ってつまり覚えていないという事を堂々と主張するのだった
「cafe!めちゃいきたさ200%ラブ!
水の近くにあるってのが加算点山の如し天空に昇る龍が如く宙散りばむお☆様みたく!
いくぽよ〜!cafeバエって奴をジャビィとオルルンでキメキメしてやんぜっ」
/*
>>-551 みしぇるさん
見守られてた☺
現在絶滅危惧種ばりに青鳥ROM専になってて恐縮ですが是非お願いします〜!!
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アカ
フィーヴの返信
スタンプラリー受付
ハナエミと一緒にニコラスに謝罪
ブレイ
ハナエミにミズリの居場所を聞く
ミズリと出会う
カムラス
適当に回る
>53 ニコラス
こいする……
[褒められて気分がよくなっていると、彼の口から出たのは『恋する夢』。恋という言葉に一瞬なにかがリフレインしかける。首をぶんぶん]
あ、えっと。……なにをもって嘘だって定義づけるかによって変わってくると思うけど、この“夢”の魔法はね、その人の性質的な部分に作用するのよ。
感情を動かすものじゃなくて、魔力とか魂の質とか……ううん。人間にわかりやすく言うと、フェロモンかな。
髪とか肌がちょっと綺麗になって、他の生きものを惹き付けるフェロモンが放出されるんだ。その人がもともと持つものを、補強する感じ。
[そこまで話して、ぱちんと手を叩いて一度はねる。]
……見た! 本当にあんなに点数が高いなんて思ってなかったから、すっごく嬉しかった。
でも、満点だって言っていたのに。減るようなことはないって言ってなかった?
[と、ちょっとだけ意地悪をするように目を細めて首をかしげる。]
>>82 >>83 るしぇっと
ふぉっふぉっふぉ、1人1人の力がまとまって、勝利というものは生まれるものよ。
[人差し指と中指を立てる様子に、真似して返してみる。この仕草、よく見かけるが、嬉しいときにするものなのだろうか。]
ああ、あの時じゃの。余も見事騙されてしもうてな、びっくりしたわい。
るしぇっとに下駄が行ったのならそれもまた一興と思っておったが、他の大事な役割を持っていたのじゃの。よくぞ果たした。
うむ、あの下駄、綺麗じゃろう?
あれは我が国自慢の技師が作ったものなのじゃ。下駄を専門に作っておるのじゃがな。
普段はああいった輝く下駄は作らんのじゃ。なんでも、質素な中にある洗練された美が良いのだと言ってな……じゃから、滅多にあのような下駄は作らんのじゃがな。
余は煌びやかなものも好きなのでな。たまに気晴らしに作らせておるのじゃ」
>>29 ルシェット
[飛び起きた彼を見て昔を思い出す。
中々起きて来ないものだからフライパンを叩いて起こしたり、布団をひっくり返したりと今思うと手荒な事もしたものだ。]
「いや軍隊かよ。」
[そう思わずつっこみながらも彼の片付ける所を見ていただろう。
落ち着いたら後で褒めに行ってやるかね、成長したしと心の中でひっそり思うのであった。何かと、弟分のルシェットには甘い。]
>>88 ルシェット
「きれいなもの…………」
花屋だ。きれいなものは見慣れている。ついでに妹はものすごく美人らしいし。
ジャンと育んだ友情ももちろん美しいだろう。
でもここ数日で人生で1番きれいだと思うものを見たからどうしてもそれに引っ張られる。
春のアーモンド、夏のひまわり、秋のバラ、冬のカメリア。
思い出そうとすると決まって場面が暗くなって色とりどりに光る様々な花が浮かんでくる。そしてそれに照らされるひとりの女の子。
確か誰かに行った。「光る花に囲まれる女の子はかわいい」と。自分で言っておいてなんだが効果は絶大だった。さすが俺。
「ルシェット、あのさ。」
テントの幕をしっかりと閉じる。
「…………守秘義務。頼むよ。」
ゆっくりとマジックグローブに手をかざした。
🍹
緊張しすぎてニコラスに返事かくのにめちゃくちゃ時間かかっちゃったよごめんよちかちゃーん!
そしてルシェットのところでコーネリアススタンプラリーしてるんか……う、う、おえ
>>ろあ
アカに時空歪めて話しかけていいですか。
>>33 クー
「よし、いい返事だ。
そういやクー、フェストくらいはリアを休ませてやりたいから飯食いに行くわ。なんでもいいからしょっぱいもんよろしくな。」
[片付ける所を見つつ声を掛ける。
クーの持ち込んだ95%の酒に関しては心の中で思わず「いやあんた飲んでたろ。」と思ったが。]
>>79 アミ
「気難しい…うーん。成る程…女の子は複雑ですね…がんばります。」
「えっと…はい、気をつけます。」
占いから人生相談へ。どんなことにしても話すというのは大切なのかもしれない。
「あの、ところでどうしてゲームの時から僕を気にしていたのでしょうか?」
特に接点はなかったはずだけど…
>>40 エレノア
「いや……。」
[あんたはいいよと言いかけたのをぐっと堪える。我慢、我慢。
見目の通り真面目に掃除をして行く彼女に声を掛けたことだろう。これは、前々から思っていた事だ。]
「……エレノア、楽しかったか?
ああ、いや。あんた、あたしと二個違いだけど落ち着いてっからさ。それに、母さんの事があってから大変だったろ、色々と。
皆の中にあんたがいたらいいなって思っただけ。」
[これは素直に答えてくれれば、と真っ直ぐ目を見ていた。
フェストはこれからなのだ。クールな彼女が少しでも楽しめればいいな、と思うばかりなのだから。]
>>87 カムラス
「よーっし!着いた!!ははっ!!いつ来ても初めての国はいい!」
黒の革パンツに乗馬ブーツ、真っ赤なペイズリー柄シャツにグレーのニットブルゾン。どこからどう見ても一般人観光客だ!ちょっと派手なだけで。
しかし本人は目一杯はしゃいでいる。
「冗談じゃねェ。住み分けってやつがまーだわかんねぇかカムラス。」
とはいえ空の旅を思う存分満喫したのでそれはそれは上機嫌な様子でタラップを降りる。肩パンには同じように返してやろうとしたが、今回はお姫さまも一緒だから思いとどまった。
「ルーク、疲れたか?まずは宿に荷物を置いてそれから遊ぶぞ。」
おじさま1人で来ようかと思ってたけどカムラスが連れてきたいとのことでしたので!!連れてきた!
無理して出さなくても大丈夫。おじさまが刺繍糸でもジュエリーでも何でも買ってあげる。
>>93 ハナエミ
「ふむふむ、じゃ、女の子の化粧みたいなもんかな?なんて。そのくらいの効果だったら問題ないな。『恋する夢』にしよう。
材料を混ぜるんだよな。お!これウチのミキサーじゃん。毎度ありがとうございまーす!」
〔できるだけいつも通り話しているつもりだったけれど、いつになく緊張して、セールストークが出なかった。いつもなら、ここぞとばかりに関連商品をお勧めするのに〕
「オレはホントに100点だって思ってたんだぜ?だから確認する必要もないと思ってたんだ。
でも、地下に行ってから、コーネリアスとハナエミのやりとりを見てるうちに、なんか気になってきて。こっそり確認したら、99点だった。
この1点はなんなんだろうって、考えたよ」
〔混ざるドリンクを見て、しばし黙る。→出来映え7(10)〕
「……ハナエミと一緒にいて、楽しいだけじゃない気持ちがあるとしたら、それはきっと、『不安』なんだなって。あの時は、顔がいい男にブレスレットもらったって聞いて、なんかモヤっとしてたし。
ハナエミといるのは楽しい。ハナエミは満点だよ。でも、あの引かれた1点は、そういうハナエミといつまでこうしていられるのかっていう不安なんだ」
やじうまがやってきたよ!(東の国の忍 仙蔵)
東の国の忍 仙蔵は、やじうま になれるよういのったよ。
仙蔵はうえさまの影に身を潜め、一週間の時を過ごした。
周囲から聞こえる声や気配に意識を張り巡らせながら、任務に就いていた。リミロン公国は殊のほか平和で、ついぞ仙蔵が何かをするような事案はなかった。
(…腹が減ったな。平時ならば一週間程度の潜伏などどうということはないのだが、術を発動した状態でいるのは久方ぶり。花鈴も式神状態ならばある程度保つだろうが…術を解いた時の反動が恐ろしい…)
英雄げえむの終わりを知らせを告げる鐘の音がする。
人々も各々の健闘を讃え合い、祭りの雰囲気が高まっていく。
(…頃合か。)
うえさまの影が揺らいだかと思えば、仙蔵の姿がそこにあった。
>>うえさま
「…恐れ入り申す。楠木仙蔵、現界致し候。影入の任を終え平時護衛に移りたく。」
>>89 ジャビィ
「フィヴリンの中ってもう!そんなこと言ってたらまた間違えて丸焼きにしちゃいますよ?」
しかも今なら焼き目まで調整できる自信ありだ!
「うっ…黒焦げってそれ僕の黒歴史だよ恥ずかしい…。あの頃は魔力調節ができなくて悩んでいたなぁ…。あの後ソルに付き纏って色々と教えてもらってさ、出来る様になったんだよね。
ジャビィはお目付役のオルカがいるから、色んな意味で安心だ!」
因みにちょっと丸焼きにしたいのは内緒だ。
「あ…ところでさ。(実際のところ君とオルカってどんな関係なの?)」
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>>-578 みかさん
!?!?え!!事実!!!
後フローは自分の為に音楽をとか経験ないので嬉しいですよ!ちょっと素直じゃないから照れてるけど!!
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