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>>65 うえさま
聞き覚えのある声にばっと振り返る。
「あ、うえさま!」
ぴょんとうえさまの前に跳んで見れば、嬉しそうに破顔してピースサインをしてみせた。
「へへ、皆が上手だったからですよ。
でも、ありがとうございます!」
実際に早い段階で退場してしまったので、オレ自身の貢献度はそうでもない。
でも、うえさまから特別に目を掛けて貰えていると思うと、心地よい暖かさがあった。
>>うえさま
そして、うえさまが下駄を土産物として持ってきてくれたのを思い出し、少しおず…としながら話を切り出す。
「あ、下駄……の人じゃなくて、それはごめんなさい…。
ただ、ゲーム中に少しだけあの下駄を触る機会がありまして。
すごく綺麗な下駄でした!教会の神官さんと写真に撮りたいね〜って話をしてたんです!あれってどんな職人さんが作ったんですか?」
初めは少し申し訳なさそうにしていたが、次第に話に熱が乗れば目を輝かせながら話した事だろう。
>>エレノア
教会の掃除をしている中で、彼女の姿を見つける
「あ……」
なんて声を掛けたら良いのか分からなくて、話掛けられない
勝てなくてすみませんとか、不甲斐なくてごめんなさいとか
毎夜の自分の情けない声とかが、まさか聞こえているとも思ってなくて
「その……あの……」
脚がふみでずに、その場で視線だけを向けて立ち尽くしていた
なんと約3年ぶりのアレハンドロおじさんです。
忠義には20代の姿でチラ出ししたけど。
セシリア嬢!おじさまが会いにいくからな〜!
カムラスに降ろしてもらってから!
やじうまがやってきたよ!(旅人 ブレイ)
旅人 ブレイは、やじうま になれるよういのったよ。
無骨な旅人はこんなめでたい祭りのファンファーレに舌打ちを重ねていた。
「あのチビ、こんな人だかりじゃてめえが埋もれるってことも想像つかねえのか?」
「どこだミズリ!!早く出てこねえと…、出てこねえと此処で暴れ散らかすぞ!?」
やじうまがやってきたよ!(元空賊 カムラス)
元空賊 カムラスは、やじうま になれるよういのったよ。
「へえ、久しぶりの遠出だが、ここまでの活気なら来た価値はありそうだな。あれもこれも向こうに持って帰ったら良い値になりそうだ。」
なんて言ってると、隣の女性が彼を肘でつく。
「いって。はいはい、ここには商売じゃなくてプライベートで来た、だろ??そんなキツい顔すんなよ、リリー。折角の綺麗な顔がしわくちゃになっちまうぞ??それに」
隣に歩く黒髪の男性の肩を突っぱねながら、加えて言う。
「こんなでけえ"荷物"運んで来たんだから、少しは稼いで帰らねえと大赤字だよ。全く俺らの空挺を足にしやがって、ようやく船なんてもんが時代遅れって悟ったか?」
と嫌味を吐くと、その更に隣の女性は少し不機嫌そうな顔をした。
「いや違う違う、ルークは荷物じゃない、違うんだって!!……ああ、もういい!後で合流だっ!」
「さあ、祭りだ!楽しむぞ、リリー!」
面倒事から逃げるように、元空賊は放浪癖のあった彼女の手を取って走り出した。
あ”あ” あ”あ” あ”あ” あ”あ” あ”あ” あ”あ” あ”あ” あ”あ” あ”あ” あ”あ” あ”あ” あ”あ” あ”あ” あ”あ” あ”あ” あ”あ” あ”あ” あ”あ” あ”あ” あ”あ” あ”あ” あ”あ” あ”あ” あ”あ” あ”あ” あ”あ” あ”あ” あ”あ” あ”あ” あ”あ” あ”あ” あ”あ” あ”あ” あ”あ” あ”あ” あ”あ”
>>67 コーネリアス
「あっコーネリアスさん、いらっしゃいませ!」
暗幕テントから首だけひょこっと出して、コーネリアスが遊びに来た事を喜ぶ。
「スタンプラリーですね、ここの暗幕内で案内します!」
さっとテントから身体を出して、コーネリアスをテント内に案内すれば、僅かな中紅の花が放つ灯り。
テーブルの上にあるマジックグローブに案内する側で「あのお花、雰囲気作りに役立ってくれて凄く助かってます」とコーネリアスに耳打ちすれば、説明に移る。
「えっと、コーネリアスさんの記憶の中で綺麗だったなと思える情景とか、大切な思い出とか、そう言うのを考えながら、このガラス玉……マジックグローブに手をかざしてみて下さい。
自分の想いを見つめ直したりとか、再確認してリラックスして貰えたら嬉しいです!」
コーネリアスに説明を終えると、彼がマジックグローブにどんな思いを乗せるのか見守る事だろう。
挨拶より先に反応してしまった。
遅くなりましたが皆様お疲れ様でした、村陣営とてるてるはおめでとうございます!
昔馴染みのキャラなのでお話できる人はしてくれると嬉しいです
>>74フィーブ
「どうしても何も楽しそうな所火の中水の中フィブリンの中海の中中々中々意気YOYO
ジャビイさんが行かない訳がないのだっぜい!
オルルンと王族のお勉強しつつ泡抜きに来たの!オルルンとはずっと一緒、ズッショだからね
フィブリンもゴリッパァ!になっちゃって…。あの魔法を使えば山とジャビィを●焦げにしてたのが嘘の様だよシクシク感涙の涙…」
/*
>>-501 みしぇるさん
うえさまプロも初めに構ってくれた上にエピも1番に労ってくれて嬉しさで大爆発です()
>>-519 みしぇるさん
お待たせしました!
>>84 ティルグ
掃除を終えて、教会から出る。
腕捲りを直し、飾りのない髪留めを解けば、艶やかな赤い髪束が活き活きと撥ねる。
ゲームを終えあみんなと、まずは労を労いたい。
そんな思いで思い広場へ向かおうとすれば、自然と視線は彼に留まる。
「……おつかれさまでした、ティルグさん。
早々に教会へ行くことになり、大変ご迷惑をおかけしました。申し訳ありませんでした」
近くまで歩み寄れば、深く頭を下げた。
ゲームとはいえ、一人で戦い抜くのは相当な心労だっただろうとエレノアは思った。
そんなときの接し方を、こうべを垂れる以外にエレノアは知らない。
>>26 セシリア
「さんもいらないけどまあいいや。
なんかあんたが呼び捨てなの想像つかないし。」
[くつくつと小さく笑っていたが、彼女の申し出に目を丸くする。今まで音楽で返されるなんてこと、なかったからだ。
元々セシリアの演奏は楽しみにしていた。部屋から漏れだしていた練習の音色も素人耳に上手いと感じたから、きっと放浪の音楽家なのかもしれないな、と思っていたのだ。
だからこそ、本当に楽しみで心が踊った。
彼女にしては柔らかな笑みで。]
「……ああ、楽しみにしてるよ、本当に。」
[と、心から返すのであった。]
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