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>>-446 ちかさん
はーエリアスイケメンじゃん…
チェリナの顔どう考えてもクーのキャラチなんだよな。
男顔だけどアルスかなあ。それかオデッサ。
>>-491 杏里さん
わかりました…!!!!!
うああああんありがとうございます……!
じゃあリアも宿屋でお風呂とか入ったりしてしょんぼりしょんぼりしております……よろしくおねがいいたします……
あと中の人もお風呂入ってきます。*
/*
パオラさんの所にもいかねばならぬ
なぜなら下駄を返された時に伺いますといったからである
>>凪さん
お身体に気をつけてくださいね
>>ルシェット
頭も顔もスッキリしたところで自分のスタンプラリーのカードを取り出す。
まあまあみんなには来てもらったんだけど自分がまだなんだよな。フェストが始まったら回るどころじゃないし。
と、広場を見渡せばルシェットを見つけた。
「ねえねえルシェット!今いいか?
スタンプラリー、させてもらいに来た!」
何をするんだっけ、とパンフレットを見て「思い出」の文字が目に止まり「うぐ。」と息を呑む。いや、そればかりが思い出じゃないし!と、まずはルシェットの話を聞いてから。
やじうまがやってきたよ!(マジ☆ギャル ジャ★ビィ)
マジ☆ギャル ジャ★ビィは、やじうま になれるよういのったよ。
「っはーーー☆
テンアゲフェスバーのバルファスに釣られてジャ★ビィ見☆山
ぱねぇえ楽しみスタイルぶっちぎってもう心がびょんびょんしてるよオルルン!!
くんかくんかはぁぁぁぁなんだか懐かしい香りもする、爆発魔法の香り、ジャビィをこんがりと美味しく焼け焦がせたお火様のかおり!!!
これフィブリンもここにいるわ間違いねぇ
どこから制覇♡制圧❥蹂躙❦してやるかああ悩み筋いいいフンムううう!」
やけに良い声で、身なりと図体がとんでもなく良い男…?が奇声、もとい嬌声を上げてずしんずしんとやってきた
妙に芳しい香りと、スチームらしき霧が巻き散らかされてもいる
見覚えのある人間が見れば、長かった髪が短く、仮面をつけていないことが分かるだろう
>>64 アミ
「えっ!?
あ…なるほど…?」
余裕を持って含むような笑みにうっかり本気で信じそうになったが、嘘だと言われて呆気に取られているうちに引いたカードの説明が始まる。
「いつか、魅力的な女性…良い母…」
自分とは違う人のことを聞いているようで実感がなかったが、隠者の逆位置の解説にやっぱり心が読めているんじゃないかと思ってしまった。
「そう…そうですか…」
今一歩踏み出したと言われて、恋占いのはずなのに、この旅に出たことが間違っていなかったと言ってもらえた気がして、少しだけ視界が歪んだ。
「ありがとうございます。
1年旅をしていて後悔はしていないけどたまに迷うことはあって…でも、少し自信が付きました」
潤む瞳の奥に確かな強さを滲ませて、笑顔を返した。
「えっ!?そうですね…その2つならピアスでしょうか」
>>42 ハナエミ
「下駄が見たかったって…あはは、すっごいハナエミらしい理由だね!ぼくはなんにもお願いしなかったから占い師になったけど、仕込みに夢中め途中占う人間違っちゃってさ。反省したよ〜。」
両の人差し指を合わせてしょぼくれる。
「みんながいてくれてほんとによかったあ。おかげでハナエミとお隣でお店できるもんね!
フードホール!たのしそう!それに、お客さんがみんな自由に休憩できるって素敵だね!うわ〜、みんなたのしんでくれるといいなあ〜。」
>>-476 ちかちゃん
おおう秘密基地ww
そうだったありがとうw
>>-485 ハクさん
もう5戦くらい見ないとイメージ変わりそうにないわすまんな
>>66 フィーヴ
路上で紙ゴミを燃やしている妖精さん…なんて、これから見ることも無いでしょうね。そっと天幕の入口から覗いていると、こちらに向かってきたことに気づき慌てて棚のホコリを払っているフリをした。ちょっと店を開けていたからね、必要よね。
「あら、いらっしゃい!
妖精さんの恋を観るのは初めてだわ。悩みを言ってから………」
と話しているうちに早速引かれた2枚にはちょっと顔をしかめる。迷った末、縦に並べた。
「まずね、ゲームおつかれさま!
お話するのも初めてよね、陣営も別だったけれどあなたのことずっと気になってたのよ」
《悪魔の逆位置》へと指を置く。
「遠巻きに見てて思ったのは、悩み事が積まれているのかなって。ちょっとずつ溶かしてきたみたいだけど……でもね、全部から解放されて自由に生きたいと思う姿勢は崩さないでほしいの。」
《星の逆位置》に指を滑らせる。
「高望みしてるとか、もうダメだ、とか悩みがちになると思うんだけど、恋とか色々まとめて満足な結果にするにはね。あたしからはファイト!としか言えないわ!」
〔どこかの時間。出店表を作り終わったニコラスは掲示板に貼り出しに行った〕
「よし、良い感じに仲良く決めてくれたな!これで支障はないだろう」
〔ニコラスの店はど真ん中!秘密基地のある噴水の前。このあたりは集客効果も期待できる。その隣にアカの店と、その隣にはルシェットの店。
ハナエミとクーの店の前、それから噴水の方まではテーブルと椅子を並べてフードコートに。
アミの店は少し落ち着いた空気になるよう、テントを工夫して……
パオラもあまり目立たないところが好みとのことだったので、隣にはスタンプラリーの内容が比較的静かなコーネリアスを配置した。
フィーヴの店は花火もあるから、広場の真ん中あたりに設置。
店のタイプが近いエレノアとティルグの店は隣同士に。
ティルグの店後の方を、魔法生物を扱うリュクスの店と向かい合わせにした
最後にジャンに入ってもらって〕
「いよいよ史上最高のグラーテス・フェスト。楽しみだな!」
【店舗地図】
噴 水
ハナエミ ニコラス アカ
クー ルシェット
フィーヴ コーネリアス
ジャン パオラ
エレノア アミ
ティルグ リュクス
入 口
コーネリアスのところからハナエミとニコラスが隣り合ってるの見えて具合悪くなるそう。がんばります。
ルシェットとパオラはお隣さんだ!よろしく!
>>71 アミ
「あぁ、これは失礼しました。はじめまして。ゲーム中はずっとあなたかコーネリアスが恋人だと思ってこんがえていたので初めてな気がしませんでした。失礼。」
「え、占いって悩みを言ってから引くものだったんですか…それは失礼しました。
悩みは…好きな人となかなか会えないこと…後は占いにも出ているみたいですが、人間が苦手です。
あ、全員ってわけでは無いですよ?変わっていて友好的な方が多くいるのは理解しています。」
「因みになんですが……彼女が素直じゃ無いとかどうしたら良いでしょうか…いえ、そんな姿がとても可愛くて照れている姿も魅力的なんですよ?
ただ、たまに何故かおこるんですよね…」
>>68 ジャビィ
掃除(意味深)をしていると他とは明らかに違う魔力の流れを感じた。
あれ?この独特のすめーる臭、と魔力の質は…
魔力を頼りに歩いていけばそこには…
「ジャビィ!!!君がどうしてここに!
いや、そんなことより久しぶり元気かい?王族の生活は忙しく無いかい?」
急に学生時代に戻ったような錯覚
懐かしい旧友に口調も緩んでしまった。
やじうまがやってきたよ!(心配性 オルカ)
心配性 オルカは、やじうま になれるよういのったよ。
「フィーヴは行商をしているのでしたっけ。偶然とはいえ楽しみですね」
テンションがおかしい人物の横で、黒髪の少女が困ったように微笑んでいた。歩幅が合わないので時折服を引っ張っている。
「全部のお店を回したいんですよね。分かりますけど、まだフェストは始まったばかりなんです。」
小さな水の塊が遊ぶように後をつけ、ぐるりと周り、シャチの姿になり…と自由気ままに遊んでいた。甘噛みするように頬をつついたそれを撫でる。
「噴水が綺麗ですよね。この子もちょっとはしゃいでいるみたいです」
やじうまがやってきたよ!(お忍び領主 エスカデ)
お忍び領主 エスカデは、やじうま になれるよういのったよ。
〜ここは上空〜
「おいカムラスよぉ?まだか?祭り始まるじゃねェか!」
3日前に戻ってきた貿易船の船員から報告を受けた南方のリミロン公国。まだ足を伸ばしていない商業大国だ。
自領地の利益云々のソロバンを弾く前に開催を聞いた「グラーテス・フェスト」。
これは……絶対に面白い!と思いついてカムラスを無理矢理呼びつけた。
「空には酔うかもしれないからお前が運転しろ。決まり!」と強引に約束を取り付け、到着を今か今かと待ちかねて飛空艇のデッキと操舵室を行ったり来たりしながらカムラスにちょっかいをかけている。
「あれか〜?おい!カムラス!あれか!リミロン公国ってェのは!!」
>>76 オルカ
声のする方を振り向けばもう1人懐かしい姿
「え??オルカもきてたの?ジャビィと一緒に来たの??」
と、目を丸くして驚きを隠せないでいます。何より2人とも昔の雰囲気よりも大人っぽくなっているのです。
「周りの子達も元気にしているね!うん、ここは楽しいところだよ2人共色々と見て回るといいよ。
お勧めは夢魔のいるドリンク店とかかな。」
因みに自分がそこで昇天しかけたのは内緒である。
>>73 フィーヴ
「あたしはみんなの恋を応援するの。まったく、ゲームとはいえ商売のことばっかり考えるなんてね。」
口を尖らせる。
「それはいいの、関係ない事だったわ!
そう…恋の相手は人間と精霊、いえそれ以外もあるでしょうけど。でも、どんな人にしてもちょっと気難しい子なのかしら。」
「苦手はしょうがないのよ。でもツンツンしちゃうと相手も話しづらいなあ、やっぱり精霊だなって思うようになるじゃない?そこはもう占いとは違う話なんだけど。
とりあえず、あたしと話す時と同じようにっていうのを頑張りなさいよ」
>>76愛しのオルルン
「それマ?
フィブリンが?お店開き?」
彼女が服を掴めば、歩幅を合わせるようにゆっくりになる
「オールクリア目指してコンプリッ!
フェステバとかもう楽しむしか勝たん☆
水っ子ちゃんもそう仰ってられルンバ★」
オルカの頬に擽る水の塊に、「ネーーッ☆」と身体を大きく揺らした
「キレイキレイな街でジャビイの心も澄み渡リっ
オルルン、何から行きたいとかお望みありおりー?いまそかりー!!」
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