情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
事務員 フクロウさん は 保健委員 御杯聖人 に希望した。(ランダム希望)
文芸部 藤枝あやめ は 事務員 フクロウさん に希望した。
演劇部 橘優姫 は 事務員 フクロウさん に希望した。
保健委員 御杯聖人 は 事務員 フクロウさん に希望した。
放送部 榛沢典子 は 事務員 フクロウさん に希望した。
双子の片割れ 小春日ひなた は 事務員 フクロウさん に希望した。
賀前羅那 は 事務員 フクロウさん に希望した。
奨励会員 西野理乃 は 事務員 フクロウさん に希望した。
影が薄い 加藤真夜 は 事務員 フクロウさん に希望した。
事務員 フクロウさん に 8人が希望した。
保健委員 御杯聖人 に 1人が希望した。
事務員 フクロウさん は生徒会に転校させられた。
今日は転校生がいないようだ。せんせーは転校指示しなかったようですよ。
楽しかった神楼学園での学生生活も終わりを告げた。
やがて卒業のシーズンを迎える……。
名前 | ID | 勝敗 | 生死 | 役職 | 希望 |
---|---|---|---|---|---|
保健医 ダグラス | masanori | 敗北 | 2d襲撃 | ふつーの生徒 | ふつーの生徒 |
事務員 フクロウさん | Twilight1756 | 敗北 | 4d処刑 | せんせー | せんせー |
副担任 須田杏奈 | しののめ | 敗北 | 3d襲撃 | 副担任 | 副担任 |
担任 柊遊馬 | さり | 敗北 | 3d処刑 | せんせー | せんせー |
文芸部 藤枝あやめ | soranoiro | 勝利 | 生存 | 女のコ カップル成立★影が薄い 加藤真夜 |
女のコ |
演劇部 橘優姫 | 守道 | 勝利 | 生存 | 女のコ カップル成立★保健委員 御杯聖人 |
女のコ |
保健委員 御杯聖人 | Yuun | 勝利 | 生存 | こいびと(男のコ) カップル成立★演劇部 橘優姫 |
男のコ |
放送部 榛沢典子 | 紫露草 | 勝利 | 生存 | 女のコ カップル成立★賀前羅那 |
女のコ |
双子の片割れ 小春日ひなた | mofmof | 勝利 | 生存 | 女のコ カップル成立★奨励会員 西野理乃 |
女のコ |
賀前羅那 | Lao | 勝利 | 生存 | こいびと(男のコ) カップル成立★放送部 榛沢典子 |
男のコ |
奨励会員 西野理乃 | Nemuri | 勝利 | 生存 | こいびと(男のコ) カップル成立★双子の片割れ 小春日ひなた |
男のコ |
影が薄い 加藤真夜 | S.K | 勝利 | 生存 | こいびと(男のコ) カップル成立★文芸部 藤枝あやめ |
男のコ |
恋の応援団一覧 | |||||
現国教諭 鍵谷千秋 | sinonome | -- | 生存 | -- | -- |
/*
皆さん長丁場お疲れさまでした
特に加藤さんはよく来ていただいてありがとうございました。
エピ後も楽しんでください、中身会話とか解禁です
[知らなかったでしょ、そう言って優しく笑う羅那くんにこちらも自然と笑みをうかべ]
えへ、知ってた。
だから本当にいらない心配。
[繋ぐ手に、幸せを感じて]
わたしも、だーいすき
[そう、囁いた**]
/*
ってのを、書こうかどうかまよってて、あやちゃんの恋窓の終わりがあまりにも綺麗だったからエピにしちゃえって待ってました(笑)
/*
私は羅那くんに答えてばかりで・・・
負担掛けてないか心配してたりするんです
でもロルが好きと言っていただけてありがたいです(あやちゃんえあむぎゅ〜)
あと独り言大概変なこと言ってますので読み飛ばしてくだせぇ(土下座)
・・・っとここまでが通常営業っと
/*
おはようございます。みなさん、お疲れ様でした。
進行、先生役、ありがとうございました。
お陰様で、今回は一参加者として楽しめました。
さて、灰、読んでくるー!
/*
あ、中の人予想は全員当たっていました。
典子ちゃんは私(PL)にとって太陽でしたよ〜。
勿論、あやめからもそうですが。(むぎゅー
御杯くんは心配ないと思う私。
/*
加藤くんはわからなんだ・・・けど絶対知ってる人ってだけは(答えになっとらんw)
/*
>>0:-141 賀前さん
ここは回答させてください。
進行中、柊先生杏奈先生の両方から男子で本参加しようかという打診を受けましたが、私がご厚意をお断りしました。
もともと本参加が厳しいから先生役を選んでくださっているのですから、無理をお願いするよりも3−4のままの進行を私が選択した次第です。
両先生とも本参加しても先生役やめなさそうな方ですしね。
/*
おはようございます。お疲れ様でした。
中身の話は、加藤くんだけ進行中分からなかったですね…
[けどイメージと実際が違うのも当たり前で、それが誰の目にも止まらないというのも物寂しい。]
でも守護霊とかは人からは見えんしなぁ。
うちにとっての聖人みたいに、真夜っちの事を見てくれる人がいたらええなって。
って...これは余計なお世話やな。
[真夜っちの作り上げた造形物に触れて、その形を木に変える。
私の背中を押した言い伝えの木をなぞるみたいに、私なりにクラスメイト達の幸せを願ってみた。
それから隣にいてくれる聖人にもありがとうって感謝をまた伝えよう。] *
−8/1−
ふふっ、せやね。
そんな聖人やから褒められて嬉しいしうちも頑張れんねん。
せや...こういう時、ごめんやなくて、ありがとうって言うべきやった。
[わかってるのについつい謝ってしまう癖はまだ治らなくて、でも聖人のおかげでだいぶ収まったとは思う。
喜ぶのも泣くのも好き勝手。
聖人はさらっと言ってるけどそれって結構大事な事だし、私も今気付かされたから。]
ほなら...考えてた事が一緒で、うちは嬉しい。
[手を繋ぎながら目を細めて微笑んでみせる。
聖人のおかげで前よりずっと自分の感情に素直になって言ったと思うんだ。]
[駅前の人混みから外れるように歩いて、その先の木陰にベンチがあって。
騒がしい駅付近にこんな穏やかな場所があるなんていままで気づかなかったことにまず驚いてしまった。]
こんな場所あるんや...。
いやいや流石に無理やて...ここ知ってたら真っ先に聖人に教えるもん。
その時はうちらが逆の立場でもきっとおんなじことしとる。
[奇跡ってレベルじゃないって軽くツッコミを入れて一緒に席に座ろうかな。]*
/*
とりま、プロローグの灰だけ読んできました。
ちょっと野暮用すましてきまーす。
今日も午後から少しづつ顔出せると思います。
ては。
橘さん、かわいいに、1億ゲルト。
/*
ちなみに私、念願のLaoさんの男の子キャラとくっつく女の子キャラができたのでもう成仏できます
/*まだ成仏は早いwww
そして、ひながちなになってて可愛いw
/*ミステリアスって、なに?て顔している
/*
Nemuriさん、おはようございます。
SF=少し不思議に笑ったw
連日お付き合いありがとうございます。エピで残りよろしくお願いいたします。
/*そこかwwww
/*
結局独り言全部読みました!
私の独り言が多くて自分でおいってなっry
そして私は離席時間で色々バレてそうな気がw
/*
進行中、つい独り言に女の子たち可愛い可愛い落とそうとして、流石に多いわって消してたんですけど、読み返したらそれでも結構言ってました。
皆さんとても可愛らしかったです。
そして男性陣は魅力的でした。
先生たちも沢山見守ってくださってありがとうございます、お二人も幸せになってくださいね。
(赤ログはじっくり後ほど読みます!
鍵谷先生は内なる沙絵がいつもぴょんぴょんしてましたw
独り言、真夜くんについては、ロルに全力投球になっていたのと、気恥ずかしさから私にしては少ないというやつ……! です!
(( _ _ ))..zzzZZ
― 文化祭・写真部 ―
や、治療するんだから脚はそりゃ見るよ
でも俺おっぱい星人だから脚を助平な目で見たりしねーから、おっぱい星人を信頼して脚出せ
…ってつもりだったんだけどな
切羽詰まっててちゃんと言えてなかったかも
え、押したら縮むの?
俺おっぱい押せねーじゃん、余生の楽しみが…
[なんて結局はいつも通り]
/* プロ(敬称略)
>>0:-4 梟 GJです。
>>0:-6 須 決まっているのかな?と思う程のスピード告白でした。
>>0:-9 藤 お久しぶりです!
>>0:-13 御 本当にやった…!と思いました。
>>0:-15 榛 誕生日おめでとうございます。90は挨拶の可能性十分あったかと。
>>0:-18 小 あ、だから「プレイヤーとして」だったのですね。今わかりました。
>>0:-29 藤 ちょっと思いました>愛の告白
>>0:-31 藤 新入生挨拶、大変ですよね…誰がやり始めたのか…()
>>0:-34>>0:-36 榛 いやいや。
>>0:-45-47 小 ここで、生まれてしまったのですね…
>>0:-59 榛 そうですかね…?結果良ければ全てよし、ですが。
>>0:-65 藤 明らかに藤枝さんも背景色々ありそうでドキドキしました。
>>0:-67 藤 藤枝さんのチップも可愛いですよね!
>>0:-68 賀 それは驚きました。確かにやや中性的かも。
>>0:-70 藤 私も前回神楼ぶりでしたが、藤枝さんは流石でした…遅筆に私は泣いてました。
>>0:-72>>0:-73 榛 話しかけていいか悩みますよね。
>>0:-76 榛 わかります。クラスメイトの描写も悩みますよね。
>>0:-79 榛 今回他の男子もわかりやすかったので諦めました。中身なんていない。
/* プロ2
>>0:-81 柊 がんばりました。
>>0:-89 榛 意外と影響しているのですかね?席順って。あんまり気にしていませんでした。
>>0:-90 小 まだ大きくなるのですね…
>>0:-93 御 流石でした。
>>0:-94 榛 確かに…笑
>>0:-106 小 (なでなで)
>>0:-120 フ 確かに質問とか入れていけばよかったです。
>>0:-133 柊 先生のせいだとは思いませんでしたよ。早く出発すればよかったなぁ…とか思っていました。
>>0:-148 小 2人の夢か、一心同体だからこそ…? と進行途中は思っていました。
>>0:-153 藤 ありがとうございます。微妙に12ネタが入って申し訳なく。
>>0:-167 柊 先生は格好いいですよ。
>>0:-201 藤 流石です…すごいなって思いました。
>>0:-213 フ 確かに。
>>0:-224 柊 わかります…文才が欲しい…
>>0:-235 藤 良いですね、懐かしい。
>>0:-236 須 もしかしなくとも子孫であります。
>>0:-243 橘 いやいやいて欲しいです!
>>0:-245 橘 回想が醍醐味みたいなところあると思うので()
>>0:-266 藤 似ているところは、あるなって思っていました。
/* プロ3 レクの動き方分からんってなっていました、橘さんには特にご迷惑をおかけしました。もっと話振ってよかったのですね…と反省しております。
>>0:-280 小 仕事が手につかない、1PLでもわかります…(それだけでわかるな)
>>0:-314 橘 私が話振るのが下手で、そんなつもりはないのですよ…!ごめんなさい。
>>0:-337 榛 中毒ですね。
>>0:-342 橘 17回もやるともう被りますよ。(ぽふぽふ)
>>0:-398-402 藤 お疲れ様です。臆病になってしまう時、ありますものね。
>>0:-438 須 両親はin USAなのですね。懐かしいなぁ、と思ってみて名前を見ていました。
>>0:-453 橘 (握手)
>>0:-474 賀 ですね、わかりやすいかとは思います。
>>0:-484 御 可愛いですよね。
>>0:-494 藤 お疲れ様でした。
>>0:-530 加 他の人も散々指摘していますが、加藤くんが本当に魅力的でした。
>>0:-545 藤 わかる。わかります。本当にわかります。
>>0:-566 加 最初からいても私は存在感に苦労するのですが、加藤くん1/3でこうも存在感が出てくるのがすごい、です。
/*
おはよー。皆んなお疲れ様ー。典子はありがとー。
そしてすみません。眠い。ので昼まで寝てきます。
フクロウさん>先生の件了解しました。
/*
お疲れ様でした。次回以降担任は村建てサイドがやるべきだなと痛感しました。
私権限一切ないのですけど、この立ち位置は権限持ってるように見えると思うので。
ややこしい位置にいてすまん。誰も担任副担任とかやりたくないだろうと思ったんよね。
/*
柊なら、文化祭のジェットコースター案は、どうやるかの想定があるから提案しているのだと思って、安全面には気をつけてとりあえずやってみろって言って、問題が起こったら先生たちが責任取る方向だったかな、と思う。
つまり丸投げ☆
/*
生徒がやりたいことをやれるようにサポートするって点では鍵谷先生と変わらないと思うけど。鍵谷先生まじめだからね。毛根か胃が大変そう。
/*
ただいま。これから、BT読んできます。
ちらとだけみたけど、西野さんがボーリングとか誘っていて、ちょっとびっくり。
/*2d
>>2:-6 橘 可愛いですね。
>>2:-8 御 よい偶然です。必然かもしれません。
>>2:-11 柊 本当に流石でした。
>>2:-17 小 えぇ…今朝思い出してしまって…この灰も見て恥ずかしくなってきました…
>>2:-65 小 まだそこまでひかりちゃんには踏み込めていないですしね。精進します。
恋文ツッコミ、ひなたちゃんの家に行った時に60件くらい投げたのは流石にやり過ぎかな、と思いましたが。加藤くんが最後に連投されたので安心しました。
藤枝さんと加藤くんは、設定も含めてうまくはまっていたように感じております。
/*3d
>>3:-2 御 運命でしょう。
>>3:-15 須 木村九段と米長永世棋聖から1文字ずつ頂いております。師匠のエピソード系はこのお二人からいただいたものでした。
>>3:-22 藤 可愛いですね。
>>3:-45 榛 奨励会3段とそのあたりの将棋部だと…流石にボッコボコにできる程度には差があるかなぁ…って。
>>3:-51 小 10人はいなかっただろうなと思いましたが、思った以上に少ないですね。屋敷さんはその後最年少タイトル挑戦・獲得・防衛記録を持っていらっしゃいましたし、他の方も有名な方ばかり…
>>3:-52 藤 ですね。積極的さに驚きました。
>>3:-62 藤 グッジョブです。
>>3:-82 小 それはなりますよ。私は馬では入れない…
>>3:-87 藤 こちらこそありがとうございました。どこかでは、私もしたかったので結構無理矢理いきましたがお話しできて良かったです。
>>3:-89 小 恥ずかしながらこの時は気がつきませんでした(うなじ推しが強いですねと最初は思っていたなど)。やられました。
>>3:-91 小 園子おばあちゃん…!
/*
西野さん>
そっかw簪で気が付くかな?って思って、ちらちら、目立つようにロールしたんですけどねwww
/*
簪より、うなじwwww
/*
>>-45
屋敷九段って、札幌出身なんですね。
/*
>>2:-36 分かりみ深すぎる
/*
日頃見せない姿に嫉妬を誘われている?という第一感に引っ張られ過ぎました。より綺麗になって、いらっしゃったから。
/*
基本自分に自信のないひなたですので、嫉妬を誘うという発想はなかったかなと思いますね。綺麗って思ってもらえたなら、(ナカノヒトが)嬉しいです。
/*
>>-44 ひかりとのロールについては、重すぎる設定投げちゃったかなとは思ったのですが、想定していた以上の反応をいただいて、めっちゃ泣けちゃいました。西野さん、いい人すぎです。
画面がまっピンクになって、焦ったあたしがいます。適当に反応してくれるかなと思ってたら、全力で返答があって、感激でした。
もし、西野さんがひかりのこと掘り下げてくれなかったら、別の展開もあったかも知れません。その意味では、西野さんはひかりの命の恩人でした。
/*
>>3:-22 沙絵ちゃん、もう、ぐうかわ!
/*
Nemuriさん、ところで、お腹の具合直りました?
お大事にです。
/*
>>-54 めっちゃ泣きかけました!涙腺ゆるみました。
無茶ぶりされて、激おこだったら、やだなって思っただけです。
真剣に考えてもらえたんだなって思って、余計に感動しました。
/*
おはようございまーす。
今回は子どもの面倒ガッツリ見ながらだったから、独り言あまり残せなかったなー。典子の言動が一々嬉しかった。
/*
ナカノヒト✓忘れてたw
/*
ラオさんは、お疲れ様です〜。
体調悪いところ、参加ありがとうございました!
ツイッターでも見てて、気になってはいました〜。
/*
もふもふさんありがとうございまーす。
ひーちゃんがもふもふさんだったのかー。
すごい設定だなーって思ってましたー。
/*
ちょっと今回は途中ダウンしてすみませんでしたー。
典子は寂しい思いさせたならごめんねー。
ー 文化祭>>3:415 ー
ありがとうございます。...なんか、照れますね。
[まっすぐに、綺麗と言われて、赤くなります。軽口ではなく、真剣に言われるので、社交辞令的に流すわけにもいかないですし]
じゃあ、写真部見に行きましょう。ガラナさん、林間学校で撮った写真もすごく良かったですからね。きっと素敵な写真だと思います。
[差し出された腕には、遠慮がちに手を差し出して。まだ、学校内では堂々とはできなさそうです*]
── 遊園地 ──
[6月のお祭りで約束したのに、遊園地に行こうとするたびに雨が降り、映画やカラオケに急遽予定を変更して。
俺って実は雨男?等と思いもしたが、やってきました遊園地。
今までの経験を活かし、映画館も入っている複合施設が隣接した、都会の中の遊園地をチョイスしました。
絶叫マシンも大きな観覧車もあるよ。メリーゴーラウンドは無いけど、アレは無くても良いよね。]
やっと来れたー。どれから乗るー?
[典子に尋ねて。そう言えば今日はパンツルックで来てねってお願いしといた。ジェットコースターでスカート捲れたら嫌だしね。*]
/*
ちょっとサイトが重いのか落ちてるのかで開かないんだけど、よこはまコスモワールドをイメージしました。
神戸とかにもありそう?
まあ、適当に好きなアトラクションを配置してください。
【今回のキャラメイク秘話】
最初は、キャラグラをこれにするつもりでした。
オタサーの姫ヴァネッサ
http://melon-cirrus.sakura.ne....
オタサーの姫って、なんやねんって、調べて、まあ、面白そうかなって。中学時代はチヤホヤされて、「姫」呼びされてた。みたいな設定にしようと思ってまして。
で、村建て、入村の様子を見て、問題なければ入ろうかと、様子見してましたら、「姫」被りになりそうなのを見て、急遽変更。車運転しながら、記念村の双子設定を思いつきました。前回は全く違う双子だったので、そっくりな双子を設定。でも、性格は正反対。そんな子を二重人格っぽく、自信ない子と自信ある子を同時にRPできる子を。となると、一人は陰に隠れさせるという感じかなと、ひかりを設定し、その真逆をひなたにしました。
この設定を拾う人がいなければ、そのまま放置でもいいかなぁとは思ってたのですが、見事に西野さんに拾ってもらえました。という感じです。
/*
>>-60
お疲れ様でした〜。ラオさんがガラナなのはすぐに分かりましたよw
こんな設定落とすの、あたしくらいでしょw
/*
>>-63
確かに、ちょっと繊細なトピックだったなとは思わないでもなかったですが、実際に、そういう人たちがいることは確かなので。それでも、めげずに生きて行こうって人たちがたくさんいるってことも、色々調べて知りました。なので、ひかりはちょっと気の強い、頑張り屋さんの設定になったのです。暗い部分はできるだけ描写しないように気は付けました。
むしろ、ひなたの暗い部分が目立っちゃいましたけど。でも、西野さんのおかげで、ひなたも明るくなったなって思います。
/*
>>-66 なるほど!そうかも!姫にしなくてよかったw
─誕生日デート(9/19)─
[道の駅に入ると、冷房の効いた空気で一息つけました]
あ。涼しい。
[道の駅は案外広く、売店だけでなく、レストランも数件ほど入っているようです。お客さんも入っていて、家族連れも多くいます]
あ。アザラシ。
[お土産品コーナーに、神楼名物「たまちゃん」グッズと書かれたコーナーが設置されていました。名物だったのか...]
キーホルダー、マグカップ、下敷き、「たまちゃんサブレ」なんてのもありますね。売れてるのでしょうか?
[これを買う観光客って、たまちゃんが陸上で活動する動物だって、知って買っているのだろうかと、ふと、疑問に思いました*]
[でも。]
あやちゃんなら...きっと大丈夫や。
うちらのクラス、ベストカップルばっかやもん。
[小人が運ぶ幸運への感謝を忘れてはいけないって教訓なんかなくても、私の知ってる限りあやちゃん程周りを尊重してあげれる優しい子はいないと思うから。
あ、ベストカップルには当然私達も入っておりますので。]
見ろて言うたのはうちやけどさ。
それでも見るか見ないかは選べるわけやし
見る方を選んでくれたのが聖人やろ?
[だから感謝なんだって、伝え合えば満足気に微笑んで。今度は聖人の行きたい場所について行こうかな。]*
/*
理乃、初期案はもう少し暗いイメージだったのですが思ったよりも前向きで。前に進もうとするが故の繊細さもあった気がします(指摘は受けましたね)。
ひなたちゃんと話している間に、思った以上に光属性っぽくなっておりました。
[ベンチに座ると包みを渡して。]
はい。一応味見はしたし大丈夫やと思うけど...。
[二段弁当は色々迷った結果、二段目にほうれん草のソテー、ポテトサラダにとオーソドックスなものが並び、彩りも兼ねてミニトマトとブロッコリーを添えて。一段目にはオムライスという献立になりました。]*
/*
橘さん>林間学校のクイズ(宝探し)の時はすみませんでした。無視するつもりはなかったのですが、クイズの答えに夢中になってて、寂しい思いさせたみたいで、ごめんなさいでした。
/* 私は名前に姫がついてるだけで姫要素全くなかったので姫っ子ひなっちも見たかったなと.....。
聖人は本当にありがとう、うちはめっちゃ幸せです。
そして今日はこの後21時くらいまで不在なんですがもしかしたら電池切れで倒れてるかもしれないのでその時はごめんなさい...;;
バストカップル?
[お約束。]
あれから見ちゃうと言うか、見たくなったと言うか
…俺が選んだのは、優姫を見ることじゃなくて、他の子を見ないことだよ
[なんて笑って次のところ行こうか。*]
/*
ここで時間切れ、また夜ー**
/*
うぇーい!理乃の灰を見るために俺は生きるー!
ラオさんがガラナだとバレるのは想定内です!
中身隠せない陣営w
ー 文化祭 ー
正直に言った方が…お互いにとっていいなって思うからね。
[>>9 少し赤くなるひなたちゃんに、改めて頷いて。
以前にも増して綺麗になったと思うから、これからも言っていきたい所存である。
遠慮がちながら、手を差し出されれば。コクリと一つ頷いて。ひなたちゃんが小さくなっているのであれば、その分堂々としていようと思う。ひなたちゃんのお陰で、こうして立っていられるんだって。]
……あれ、これいつだろう。
[ラナの作品は、クラスの皆の色んな表情で。
笑った顔も、真剣な顔も。自分のいるところいないところのその表情は、眩しくて。
その中にひなたちゃんの写真を見つけたら、いいなって呟いていた*]
/*
中身隠せない陣営です。今日は。
/*
俺はもふもふさんと守道さんを誤認してました。
逆かなーって。
もふもふさん関西弁話せたんだーとか←
後は当たってた。
ー 文化祭(写真部)>>3:211>>18 ー
これは、多分、林間学校のですね。これは...文化祭の準備の時かな。これ、海じゃないですか?背景写ってます。
[ガラナさんの写真を二人で見ながら、いつのだろうかと、クイズ形式みたいな感じで回答しあいました。
まさか、宝探しの時の、写真を撮っていたら、掲示されていただなんて思いもよらずに。その際は失礼しました]
これ。ガラナさんらしいですね。
[一番大きな写真は、>>3:211榛沢さんの笑顔。好きな人だからこうした瞬間を切り取れるだのだろうなと思うのです*]
/*
今回の初期男子はどう隠したってバレるw
/*
>>-77
あたしがあんなに可愛いわけないジャマイカw
関西弁はしゃべれまっせー。エセやけどw
(和泉と丹波のあいの子)
泉州弁やさかいwガラが悪いw
確かに、方言キャラはあたし多いですからねw
そこは否定しないw
(広島弁(キャミー)、武士言葉(花緒)、じゃろ不思議系(翔子))
/*
Yuunさんについては、設定でバレるw
ー 誕生日デート(道の駅) ー
じゃあ、何か、ひかりに買っていこうかな...。
[手を伸ばしたのは、2(4)
1.たまちゃんキーホルダー 2.たまちゃん下敷き 3.たまちゃんサブレー 4.たまちゃんペナント]
/*
ひかり「いらんわこんなものw」
[が見えてるw]
ー 文化祭 ー
あぁ…色んな思い出が切り取られてる。
[>>19 林間学校のキャンプファイヤーに、文化祭での準備の日々。それぞれが、思い出を甦らせるように思われて。]
ラナらしいよな…
[榛沢さんの満面の笑顔を撮っていることも、それをこうして大きく引き伸ばしていることも。そのいずれも、ラナらしいと思って。
その他の先輩や同輩の写真を見て回って、人によって切り取り方が違うのだということを学んでから。]
それじゃ次、どこ行こうか。
[などと言っている間に、放送部の放送が聞こえて。そう言えば榛沢さんが放送していることもあったな…と思い出していた*]
/*
今回の初期男子はどう足掻いてもバレます…笑
ひなたちゃんは可愛いですよ。
ー 文化祭 ー
西野さんが決めてください。
わたし、誰がどこの部にいるかよく分かってなくて。
...あ、橘さんだけは。演劇部ですよね?
でも、もう、出し物終わっちゃったかな?
[女子とは話をしないわけではないけれど、なんとなく、踏み込まないことが多く、向こうからの踏み込ませないようにしているのは、無意識ではあるのだけれど、こういう時に気づくのでした。
つくづく、西野さんしか見てないなと思う。
いつか、ガラナさんが言ってた、『すーぐ自分を仲間外れにする癖ある』>>0:1280は当たってるのだろう。
春先の友好的なひなたは、ひかりの分身だっただけに*]
ー 誕生日デート ー
そうですね。それなら、いいかな。
[キーホルダーなら、ベッドサイドに飾れそうだなって思って]
西野さんは?何かご家族にお土産いります?
[そう言えば、西野さんには弟さんがいらっしゃるのだったと]
弟さんとか?
[そう聞いて、首をひねってみるのです*]
/*
(*・・*)ポ
/*
もふもふさんはいろんな役回りができる方ですし、私も誤認することはよくあります。
ただ今回は使用セットがフリーということで、過去に使われたチップが再登場ということが……
そのため消去法で予想できてしまいしたね、長くやってるならではですね。
/*
まだプロ途中だけど、理乃が男子かっこいいbotになってて笑ってるw
理乃もかっこいいよww
先生は裏で色々やってくれてたんだねー。
俺知らなくてごめんねー。
/*
男子かっこいいbot wwwww
/*
今回、元々参加するなら女子がいいなと思っていたのもあるかもしれないですね。
Laoさんの男子PC好きなこと多いですが、今回私の中身にクリティカルヒットしてました。理乃が引っ張られ過ぎないように気をつけよう…となっておりましたよ。
/*
やったー。理乃の中身にクリティカルヒットー☆
今回ラナすこーし性格悪めにしたので、最初は理乃をひがんだり色々したりしてごめんねー。
実は女子や先生にも性格悪かったから、言葉きつかった人はごめんねー。
なんかまだ未完成な思春期の高校生っぽくしたかった。
/*
強力な睡魔が襲ってきたので、お昼寝に行ってきますー。
また夜にー。
/*
そこは、あたしもみなさんに謝っておかなきゃかもです。
リアル事情で、今回はどうしても村建てと先生役とPCを同時にやるのは難しいと、去年からYuunさんに相談していたところ、Yuunさんが、村建てをやってくれるというので、甘えました。
で、どうせ役割分担をするなら、先生役も募集しましょうということで、さりさんと、しののめさんにもご協力を仰ぐことになりました。しののめさんは、もしリアル事情が許せば、男子役もと言ってはくれてたのですが、勤務時間などを考慮すると、無理しない方がいいということで、Yuunさんとあたしで、やんわりとお断りいたしまして、副担任役に集中してもらいました。平日勤務は激務なの知っていたので。それでも、林間学校の日程に合わせて、休日とってくれたりして、かなり村の面倒はみてくれたのです。
確かに、いきなり序盤から桃展開になるのはやたら早いなとは思ってましたが、先生役とは言え、参加者ですから、楽しんでもらえるならよかったなと思ってました。
こういう説明を序盤にしておけばよかったなと、終わって、灰を読んでみてから思いました。
とりあえず、事情としては、こんな感じです。
/*
おやすみなさい〜。ごゆっくり休んでくださいね〜
ー 文化祭 ー
じゃあ、工芸部から行こうか。加藤が工芸部に入っているんだ。橘さんは終わっているはずだな…
[>>25 シフト表を思い出して、そのため今回は見に行くことはできなさそうだと判断を。
ひなたちゃんの外向的な面と、内向的な面。以前の方が外向的な面が強く出ていたのは、彼女の鎧のようなものか…ひかりちゃんの影響だろうかと思う。
僕自身としては、ひなたちゃんはどちらの面も持っていると思うから。
それを阻害はしないように、見守っていこうと思っていた。
工芸部に行くと、とても物静かそうな先輩>>390がいて。
先輩に頭を下げて見て周り始める。
ガラス細工まであることに、これもまた高校生レベルではないだろう…と、小さく呟いていた*]
/*
5年前とかだったら負縁故怖いってなっていたかもしれませんね…今も知らない人からだったら怖いとなるかもしれませんが。
ー 文化祭 ー
工芸部。いいですね。行きましょう。
[影の薄い加藤さん。中学の時一緒のクラスにいたこともあったのに、いまだにイメージははっきりしていないのです。
ただ、あやちゃんのカレシらしいっていう噂を聞いてみると、あやちゃん経由でのイメージの方が濃くなっていたりして、不思議なものです。
林間学校のキャンプファイヤーの現場を見ることができなかった(データアップロードの時)ので、もし、見ていたら、またイメージは違ってたかも知れませんが]
こんにちは。
[先輩らしき受付の人>>3:388に頭を下げて、教室に入ります。展示のクラスなので、外の喧騒とは打って変わって静かです]
ガラスって、高温で焼かないと溶けないのじゃなかったでしたっけ?
[どのレベルかは分かりませんが、すごいってことだけはなんとなく*]
/*
先生は心の声読めないので生徒が先生の恋愛に悪感情持ってるなんて知らんし、リアルに考えるなら担任と副担任の恋愛は自重しろって思うし、賀前はめっちゃリアル高校生っぽいなと思った。
中の人的には恋愛云々より、運営サボるなって気配ビシバシ感じて居心地が悪かったので表ログの糖度を出来うる限り控えめにと心がけたくらい?
まあ、どんまい。今回ややこしい状況だったし。仕方ないことですよ。
/*
娘にあつ森の釣り大会付き合えって言われたので魚釣ってくるノシ
>>3:@198 >>3:@199 >>3:@200
[引き寄せて背中に手を回す。>>3:@175の続きを求めて。
安心したように瞼を伏せ、委ねるだけじゃなくて自分からも求めてくれるように上着を握るあやめさん]
……あったかい…な…
[熱いというより暖かな心地が広がるのがなんだかとても不思議だ。互いの鼓動がもう隠しようもないけれども、誰でもない貴女が生きている音と温もりだと思うとより一層愛おしく思える。
指先が先ほどネックレスをつける時に触れた髪をそっと撫でて]
これ、やばいな…離したくなくなる。
[本当に定刻がある時でよかった。もしあの時していたらどうなっていたんだろう。
でもそれまでの間は、柔らかく幸せなふたり勝手な時間を一緒に過ごしていた*]
ー 誕生日デート ー
礼央さん。
[そう言えば、弟さんの名前を聞くのは初めてかも知れないです]
じゃあ、どういうのが好きなのかな?
今度、何か買ってあげたいです。
[けっして、餌付けとか手懐けるとかそういう意味ではないですけれど]
ううん、一度お会いしてみたいです。まずは。
[西野さんに似てるのかな。似てて、柔道家だったら、どんな感じなのだろうかと、興味はあるのですが]
そうなんですか?礼央さんもデートなんですかね?
[他人事だと、デートという言葉もスムーズに出てくるのは不思議なものです]
/*
負縁故怖いは分かりますw
それでも、過去村では、結構な数の負縁故ありましたね(遠い目)
/*
起きたらちょうど真夜くんのロルが見えた。しあわせ。
おはよう?ございます。
やっと眠気がマシになりました。
― 文化祭 ―
[体育館では軽音部のライブが、ノリノリの羅那くんに手拍子くらいでしか合わせられないけど]
楽器かぁ〜演奏できる人ほんと羨ましい。
羅那くんなら似合いそうだよ
[なんていって、結局どうなるかはこの先ゆっくり考えればいいよねと笑いあった*]
――文化祭@文芸部――
[特殊な視界というのには少しだけ苦笑めいた表情になりながらも、でも成長していく姿は彼女自身にも当てはまったように思える]
そりゃね。
好きな人、嫌いな人、赤の他人に見せる顔があるものだしさ。一個しかないほうが怖くて近づけないね。
[なんて、読んだばかりのことから伝わった感想を伝えつつ]
そうなの?
トリック考えると文章読むのとが同時にできないからさ。入りやすいならあやめさんのお薦めからいってみようかな。
[饒舌になったので興味がそそった。名前を覚えるようにメモしておくのである]
/*
大人が行く遊園地でイメージするのがナガシマスパーランドなんだよなぁ(移動圏内w)絶叫マシンてんこ盛りなんだよあそこ。
/*
フクロウさんの発言を読み……。
柊先生と須田先生が本参加を考えて下さるなど、そちらでも色々気遣ってくださってた事を知りました。ありがとうございました。
私は女子4人目にCOしたのもあり、男女比の幅を崩してしまい、新しい人が来にくくなったのではと進行中にも申し訳なく感じていました。奇数進行なら抜けるべきでは、ともなったりしました。(中の人が男子RPに結構な苦手意識があったのが理由にあります。精神的に余裕がある時でないとキツイなと…すみません。)
私のそんな感情は置いておいて。
飛び入りして下さったS.Kさん、本当に本当にありがとうございました。林間学校中盤から、ログ読みだけでなく大変な面が多かったと思いますが、それを感じさせない(むしろ生かしている)RPがとても魅力的でした。
うん、書くことが何もまとまっていない。すみません。
/*
ちょっと体力が戻らないので、
大人しめにゴロゴロしています。
>>3:@201 >>3:@202
[紙とペンをとって、少し考える。
想うもの、例えるもの、伝えたい気持ち、もらった想い。
紙に記すにはしっくりとくるものがなかなか浮かばない。
自分が思い浮かんだ人には紙に記すよりも、口で出して伝えたい気持ちのほうが上回ったからだ。
だから薄紅色の紙に書き記したのは、口には出せないようなもの―――であったのだけど]
…え、貼る前に受け取って、とかいいの?
[そういうものじゃないと思っていた。
いや、貼ったのをそのまま見ればわかるわけだが、どこか秘したるものを書くものだと勝手に思っていたのがあったが、今更書き直せません。
少しだけ焦りを含みながらも、受け取って欲しいと言われた薄紫色の紙を受け取って開き]
……僕のもどうぞ。
[シンプルだからこそ響く混じりけのない言葉が胸に伝うが、それに浸るより前に、交換するように、たたんでもいない書いたばかりの紙をあやめさんに差し出した]
[少しだけ伺うようにあやめさんを見る。
勝手にするから。といって、だから気にしなくていいというようにいってきた自分。
だから口にするようなことは一切なかったこと]
『僕だけの貴女をください』
[愛しさとともに潜む独占欲を、貴女はどう受け取っただろうか*]
/*
ちまちまペースだったので先にログ落としからかなってことで、お疲れさまでした。
IDを書かずに参加してよかったんかなって思いつつ途中参加した加藤ことS.Kでした。長丁場お疲れさまでした。
あやめさんはたくさん絡んでくれてありがとう。
/*
そして、らおさんきたぞー。言われてなんだかんだして遅れたりしたがきたぞーーーー(わしゃわしゃわしゃわしゃわしゃ)←ずっとやりたかった
/*
影薄いとかゆーてこの適応力の高さ、S.Kさんだったかーってめっちゃ納得した
/*
影は薄いですよ。キャラが薄いとはいっていないのがみそでした。
紫露草さんの女性PCと同村できるのがひそかな特典と思っての参加でもありました(見たかった)
/*
真夜っち入って来た瞬間、S.Kさんありがとー!と書こうとして消したラオさんです。
ありがとー!!
/*
そしてあやめさん、お互い無理せずにいきましょう。
明日なんか僕のリアルは存在しなくなりましたから(三日ぐらい前から忙しい時期になった)
/*
わーい!わしゃわしゃされるー!ありがとー!
(わしゃわしゃわしゃ)
今歯医者なので突然消えたりしまーす!
/*
わしゃわしゃしたった(満足)
まぁ、一応他の人の可能性もあった?し消して正解よね。
突然消えるのは気にせずどうぞー。
/*
あとなぁ。男子トークのところはどうしたらいいかなーとはなったよな。
賀前君がト書による確定っぽくなってしまったことが(そういう行動はしそうにない)ってことで色々いっていたのはわかったんだが、御杯君の感覚(ああいう振りをされたらこう返したいいのかなーという感覚)もわかるのですが、とあるのをメタメタ発言でそのまま男子トークでぶん投げようかどうか悩んだ。
結果加藤は、めっちゃ微妙な反応をする形になってしまったけどね。
返答予測するかんじじゃなく投げた感じやったんかな?とか
あるいは順位とかいうよりも、褒め合う感じがよかったんかしらね。とかうだうだと考えていた。
加藤というPCだと、普通に他の人の彼女も褒めようと思ったらだだだーっといってしまいそうだが、それをするのもPL的にはどうかねってなったもんで、結局微妙な反応っきりになったんであった。
早い段階でメタメタ発言だけでもぶん投げればよかったよ。すまぬな。
/*
まあ既に話題としておしまい!ってなってるのに掘り起こすなってのはあるかもだが、なんかいうだけいっておこうとなった。
ちなみにPCによる惚気の種類だとかについてはとやかくは特段なかった。
そんなわけでほとんどに返せていないが、離れるのであった。
また夜に**
ー 誕生日デート ー
何ならか…多分肉とか好きだと思うけどそういうのではないしな…柔道の本とかかな?買いたいって本があるとか言ってた気がする。
[>>31 ひなたちゃんに弟の名前を言うのは、初めてかもしれない。何か買ってあげたいと言う彼女になんだか、近づいてきたのを感じる。]
あぁ…今度機会があったら家とかにも来るといい。
[道場とかも案内するよ、と付け足して。]
僕らと同じで、そうだね。
可愛いとかを口にする閾値が昔から低い気もするが、浮気性とかそう言うのではないし。
[ありがとうございます、と言われれば。いやいや大丈夫だよと返して外へ向かうだろう*]
/*
私の女キャラ、というより、正直男も女も左程変わらないからおもしろくなかろうて(笑)
/*
歯医者痛かった。
そうですねー。聖人の感覚も確かにわかるなーと言うのはあるんですよ。
真夜っちにも伝わって無いので、ラナは嫌な部分隠し通せてた故なんだろうなーとも。
だから聖人には申し訳無かったなーと、今はすごく思ってます。
/*
歯医者おつかれさま〜
(むぎゅ〜〜〜)
/*
もうさーほんと今回の女の子みんな可愛いんだってまじで。
一人浮いておかしくなりかけのはずが羅那くんのおかげで可愛い部分を引き出せた感じだからもうね、羅那くんには感謝感謝なのです
/*
さて、前半は女の子が一人になるのが確定だから、一人になっても大丈夫な設定にしつつ、恋は全力でしたい子ってのを演出しなきゃな〜なんて思ってたんですが・・・
わりと最初から羅那くんにど真ん中撃ち抜かれてたもんなぁ今回・・・
/*
さすがLaoさん、さすがラナ君。
/*
ラナ的には、典子がど真ん中だったので、典子がラナで良かったなら、良かったなーと思います。(ふくふく)
/*
Nemuriさんは男の子だと賢い子で女の子だと限界超越して可愛くなる印象。今回もご多分に漏れず。
/*
そういえば、Nemuriさんけっこう体調くずしてたみたいだけど大丈夫?このご時世もあるし、ほんとに無理はしないでくださいね。
/*
Nemuriさんは体調悪そうだったねー。
少し良くなったなら良かった。
長丁場だから気を付けてね。
ー 文化祭(工芸部) ー
ススキ?灰?ススキは植物のススキでしょうか?お月見の?
[植物をガラスにというのは全く想像もつかない話でしたが、そういう説明を聞けば、びっくりして]
ケイ素...ですか?
[説明を聞いてもピンときませんでした。理Iの勉強をやり直そう]
ただ、モノづくりという意味では、料理と工芸って似てるなと思います。
[多分、これを見た人が、喜んでくれたり、使ってくれたり、驚いてくれれば、作った人は嬉しいんだろうなとは想像がつきます]
次は、どこに行きます?
[と、西野さんに寄り添って、そう尋ねます*]
/*
熱発した時には焦りましたが、そちらは今は落ち着きました。
消化器系はしばらくずっと不調ですね…この土日はゆっくりできるので、そこで持ち直せるようにしたいものです。ありがとうございます。
/*
ラナを自由にしてくれるのも、典子だけだったよー。
ー 誕生日デート ー
肉ですか。
[と、笑って。よし、弟さんも胃袋を掴んであげようなんて、心の中で]
本ですか。もし、題名分かったら教えてください。ひかりに調べてもらいますので。いえ、自分で調べてみます。
はい。今度お伺いしますね。
[とは言っても、彼氏のおうちに訪問ってなると、緊張するのです]
道場?ご自宅にあるのですか?
そう言えば、お父様も柔道されてると言ってましたっけ?教えてるのですか?
[師範をしているというところまでは聞いていなかったように思います]
硬派でモテるっていうのは、いいですね。西野さん見てたら、浮気とか関係なさそうです。
[道の駅を出る頃でもまだ、外は明るい時間のようです*]
ー 誕生日デート ー
[>>43 弟の胃袋も掴もうとしていることは、つゆ知らず。
知ったら自分も食べたいということくらいは言うだろうが。]
分かった。何かで聞いたら伝えるよ。
あぁ、あまり言ってはいなかったが、代々武道を嗜んでいる家だから。家の道場で指導しているとかではないのだが…道場自体は家にあるから、そこで弟と柔道したりはしているな。
[柔道教室とかで教えているんだ、と伝えて。今日日代々柔道をやっているという家も珍しいかもしれないが、だからこそ棋士のような人生を選ぶことにもあまり反対がなかったのかもしれないとは思っていた。]
……まぁ、これだけ真っ直ぐに来てくれる子がいたらね。他の子は目に入らなくなるよ。
[そう言いながら外に出て、まだ明るく時間はありそうだった。]
どうしようか、小さな遊園地でも良いし、他に散歩しに行っても良いだろうし。
[隣にひなたちゃんがいるのなら、楽しいと思うから。
首を傾げながら、彼女の選択を待とう*]
/*
オカルト耐性はあると思いますが、霊感は藤枝さんを100として9(50)
/*
これは将棋盤の精霊以外とは無縁ですね。
ー 文化祭 ー
オカルト研究会なんてあるんですか?
[心なしか、瞳がキラキラしていたかもしれません。
三度の飯よりオカルト好き]
UFOかな?UMAかな?
[なお、立体迷路のおどかす方の仕掛けについては、あまり関わってませんでしたけど、これで、ひなたも参加してたら、本当に女子仕掛けになってたかも知れません。
(ただ、追いついてなかっただけともいう)]
け、獣....。
[>>3:264獣はダメです。あれは、オカルトではないので。虎さんにもひどい目に合いましたし]
UFOの方に行きましょう。
[と、西野さんの袖を引っ張って、獣系からUFOの方へ*]
/*
問題:獣とUMAの閾値
/*
精霊さんに護られているおかげでは?
[いい方の解釈]
/*
将棋盤の精霊を見て碁だったらヒカ碁ね!と思ったなど
と思いつつ今仕事終わりの中の人。
ログが分厚いので明日に読もうと思いました……(いましめ)
/*
弟設定なぁ〜あれ取ってつけたから(笑)
/*
せやろ。絶対そうだと思ったw
/*
久しぶりにヒカルの碁を一気見したくなりました。
俺も理乃の設定とか見て、ヒカルの碁を思い出してた。
後、9段になられた藤井さんとか。
/*
←ヒカ碁コミックス全巻読破経験有
実家に置いてきたけどね
ー 誕生日デート ー
[心のメモ帳に、肉。と書いて]
そうなんですか。本業でもなく、道場持ってるってすごいですね。
[道場のイメージが、少女革命ウテナの第一話だったりするので、色々ダメな感じもありますが]
代々武道をやってるんですね。すごいです。
[まさか自分の直系親族が、昔、西野家の一族ととある縁があったとかは、ひなたは知りませんけどね。ちなみに、園子おばあちゃんは、おかあさんの祖母なので、ひなたからは曾祖母ですね]
まっすぐって?もしかして、わたしのことです?
[少し恥ずかしそうにして]
じゃあ、遊園地行ってみます?乗る物がなければ、見るだけでも楽しいかも。
[と、提案してみます*]
/*
将棋盤の精霊はラ神の結果を色々と解釈して現れた偶然と皆様の設定の産物なので、面白いものですね。
また現れることはあるかなぁ…考えつつ。
― 8/1 >>14―
そうそう、楽しそうと嬉しそうだけでなく、そのときの自分に凄く自信があるってーか
こんな感じで…
あ、キスしたくなるからこの話あとで
[本人が変顔作るさまも可愛いのだが、その両頬に手を添えれば自然と近いわけだし間近で見つめていればその唇に吸い込まれそうになるのは仕方がなかった。]
学園ほど謎だらけってわけじゃねーと思うけど、この街のこと全然知らねーし……
だから市役所の方も市民にいいところ伝えたいのかなあ
一緒に読んで計画立てるのと、一緒に行くので2回逢えるしな
俺たち別に趣味とかの共通点なかったから、こういう繋がり増やせるといいな
[そう、おっぱい星人であること以外何も無いのだ。]
/*
藤井君思い出したのはわかる。
七夕に棋聖防衛成功して九段になった話題もあったことだし
[ベンチに座り、包みを開けてみれば……]
美味そう…
え、いいのこれ?
そういえばさ、俺って優姫の料理食べるの初だっけ?
林間学校では米炊いてて他作っているところ見れていなかったんだけど
[展開される二段弁当のまさに王道ぶりに嬉しさに目を輝かせて驚いて。
あのときも近くで見かけた気がするのでもしかしたらと思って尋ねてみた……もちろん責める気とかは毛頭なく、初めてだとより嬉しいだけ。]
俺のもまあおかしくはないはずだけど…
親以外に出すのはマジで緊張するなこれ
[代わりに差し出したのはホットサンド。
たまご、ツナ&キャベツ、ベーコン&ほうれん草、あとデザート代わりにチョコバナナ。
冷ましてから包んだので言うほどホットではないが。*]
/*
久々にヒカ碁を読みたくなったけど
休みの日じゃないと読めない(絶対途中で寝る)
/*
はっ、意識飛んでた。寝てた。
/*
中の人に限りなく近づけてみたけどあまりにえぐいとやばいのでこのへんで(汗)
/*
読んで寝落ちて夢まで見れたら最高じゃあるまいか。
/*
最近は藤井さんの将棋を中心に見たりしています。
藤井九段と呼ばれることは何年先になるのか…
[でも、手を伸ばして、典子の手をそっと握った。]
俺じゃ何も出来ないと思うけど。
でも、何かあったら話しくらい聞くし。
側に居るから。
[小さく微笑んだ。*]
/*
棋聖は防衛できたし、最短でも1年後かな……>九段
実は史上最年少九段且つ師匠越えしちゃったという
(師匠八段)
/*
無理して作らなくても大丈夫だよー。
ありがとうねー。
/*
王座防衛もあるし、他の冠にも挑戦権も得たし
藤井君の活躍にますます目が離せないわね。
(ちなみに王座2回戦目は勤務で見れない。せつない)
/*
渡辺三冠からストレート防衛したのは、驚きました。
王位戦ですかね…?
王座戦は西野の師匠のモデルのお一人である木村九段が挑戦者決定戦に進出されたので、会長とどちらが挑戦されるか楽しみです。
/*
キャラ崩壊したぞ〜w
ちょっと中の人投影させちゃった(てへ)
羅那くんの前では泣き虫になってますなぁ。
/*
そういえば、藤井くんが記録破るまでずっと記録もってたのが加藤一二三さんだって話じゃないですか。
もうそれこそすごく長い間記録持ってたわけで、しかもそんな藤井くんに敗れてあっさり引退する潔さとか、普段の言動の可愛らしさとか、色んな意味ですごい方ですよね。
/*
去年挑戦者の時は3-1だったのに、更に隙がなくなってて
凄いなぁとなったけど、現在残るもう1つの防衛戦が
苦手な豊島さんだからさてどうなるか。と……。
ひふみんは歴代最年長まで現役だったこともあり
本当にすごいなと思う。将棋なんて何手先も見えてないといけないから、どうしても加齢が影響するはずなのに
あの年まで現役だったのも、潔いのも本当に格好良い
/*
御杯くんがどこでその人を寄せ付けないおっぱい星人設定を崩すかな〜って見てたら
関西弁に来た。そこにゆーちゃんががっつり食いついた。
あのあたり見てて「キタ━━━(゚∀゚)━━━!!」って一人喜んでた序盤w
ああいうの上手いんだよなぁ、ゆーんさん。
/*
豊島竜王とは1-7とかですかね…相性はあるのだろうかと思ってしまいます。
今日も勝ち、そのまま竜王戦ももし挑戦したら何局今年は戦うのかって感じになりそうです。
Yuunさんは関西弁に行った時、うわさすがだなぁ…ってなっておりました。
/*
竜王挑戦権も得たら、ほぼ半年くらい豊島さんといちゃつく(※対局する)ことに
俺が、典子にもっと深くかかわりたかっただけ。
泣かせてごめんね。
謝らなくていいからね。
[そうやって笑ったら。
席を隣に移動して、周りの目から隠すように、典子をぎゅっと抱き締めた。
彼女が泣き止むまで、ずっとそうしていただろう。*]
[彼だけの自分ってなんだろう。
どんな風に受けとればいいのだろう。
ください、と望んでくれるなら。
いや、例え望んでくれなくても。
自分の勝手で、あげたい、と願うのに。
応えたいのにどうやったら応えられるのか、すぐには分からなくて、真剣に悩む。]
……あの、真夜くん。
こうして真夜くん前にだけいるわたしは。
真夜くんだけのわたし、で。
そう思ってて、そんなわたしをあげたいと願っているけれど、どうすればいいんだろうって。
[今考えてる、と。
真っ直ぐに真夜の瞳を見て返そうか。*]
/*
まさか憶えてるとは…w
/*
[真夜さんにぽふぽふしてもらえました。やった。]
ヒカルの碁は今でもベスト5に入る大好きな漫画です。
私も読み返したくなりましたw
指導碁してるシーンとか好きだったんですよね。
典子ちゃんはほんと素敵なキャラでした。
話していると、中の人まですうっと気持ちを軽くしてくれて、その包容力に癒されておりました。
/*
LaoさんもYuunさんも、あるところから一気に距離が詰まっていく雰囲気が、これが恋に落ちるって感じを受けて本当に好きだなぁって思っています。
私は、特に男子をやると時間が掛かりがちなのと。
初参戦の時に縁故の影響の強さに苦慮したため、序盤に一気に来るとちょっと…不安に感じてしまうのですよね…
今回は、ひなたちゃんの秘密を入学式の日に知ってしまい。それをずっと自分だけが知っていると言うことが、中身的にはちょっと辛かったです。
今となっては、それも乗り越えましたが。
ひなたちゃんにも、特に最初はこちらからフラグを立てていけなかったのはその影響だったな…と。
とはいえ、林間学校の料理で圏外になった時に追いかけたこととかも。
あの時は確か男子で空いている人がいなかったとはいえ、フラグになるものを独占に掛かっていたなとも思うので…何度参加しても、難しいなと感じています。
[泣き止んだ典子が、笑顔を向けてくれて。
自分も笑って彼女を見詰める。]
うん。俺も典子を好きになって良かった。
俺がこんな事する相手は、典子だけだ。
あ、知ってるんだっけ?
[そう言って笑ったら、典子の目元の涙の跡を拭って。
ハンバーガー屋を出て、手を繋いで歩こう。
ちょっとだけ2人きりになりたいとか思ったけど。
思った自分に少し照れて、頬をぽりぽり掻いたりした。**]
/*
典子は癒し。間違い無いんだね。
/*
真夜くんの距離の詰め方は見事だったし、それをうまく拾ってやっぱりうまく距離を近づけたあやちゃんも見事だなって思ってました(こなみ
/*
ちなみに典子ちゃんは私の理想を煮詰めたキャラですよ(笑)
/*
欲望丸出しなロルを置いて夕飯に旅立ってきます!!
理乃は今回フラグ立てうまいなーと思って見てたけどなー。
/*
最初から縁故あるの強いですよね〜。
神楼学園3の時に、全員縁故ナシで!ってのやってみましたが、あれはあれで難しかったうえ2〜3年生の同級生とか同中で縁故0ってのは無理があった
/*
体力のために本気で青汁プロテイン飲もかな…
いや、その前に運動やな…
/*
プロの段階では、ひなたちゃんと優姫ちゃんの中の方どっちなのかな?と思ったりしてて。
『空色印』青汁発言に、あ、確実にもふもふさんだわってなりましたw
/*
私もひなちゃんとゆーちゃんで迷ったんだよなぁ
結論は、ひなちゃんみたいなややこしい設定はもふもふさんしかしないなっていうメタw
/*
プロテインは運動した上で筋肉ちゃんにあげる餌なので〜
運動しないでプロテインは下手したら太りまっせ〜
ってどこかで聞いたきがするw
/*
ただいま。空色印を出したころには、もうみんなにバレてるだろうなと思ったので、出したんですよね〜w
/*
そうか、あそこまではバレてなかったのか。
/*
西野さんは素敵なキャラでしたし、フラグ建てといいますか……話題を振るときに、とてもこちらを考えて下さってる感じが伝わってきて、上手いし魅力的だなぁと思っていました。
なんか、あやめの動きで、色々考えさせてしまった面がないかなと、結構不安にも思っていましたが……。
将棋盤の精霊、生かしてくださってありがとうございました(深々と礼
/*
その時点では、95%って感じでしたね()
/*
知ってた()
それなぁ……
俺ね、美乳でも品乳でも女の子のおっぱいだったらリスペクトしてるよ?
けど男のは違うだろ……
海行ったら丸出しだし、価値ゼロじゃん
俺は目移りするの我慢したりしてねーからな?
優姫見たくて見てんだから
[なんて話をしていたら、1−Cに来てしまった。*]
/*
プロテインにも何由来でたんぱく質を抽出してるかで種類があるんですよね。
運動後に飲むものと、例えばダイエットとかで置き換え食として飲むものとかがあります。
おじいちゃんおばあちゃんは、筋肉が落ちやすいので、それを補うためにプロテインを進めてる医者もいますよ。(何の話?)
/*
灰だけご飯食べながら読んでいたら、
ほんとに圭一さんと紫織の子孫であったとは……
しかもひなた&ひかりちゃんが園子ちゃんの子孫とは。
感慨深き
/*
>>-167 西野さん
むしろ、こちらからは、序盤から西野さんロックオン入っていたので、そこは申し訳なく。
まあ、確かに電波微妙の時は、誰でも拾ってくれる人がいればいいかなっては思ってましたけど。西野さんが来てくれて、「しめた、キタコレ!」と思ったのは今は内緒()
今回は完全にこっちからの押せ押せだったのは承知してるので、逆に西野さんからのアプローチはあまり期待してませんでした。それでも、ひかりの設定を掘り下げてもらえたときは嬉しかったですね。
あれがなければ、どこかでそれっぽいきっかけを誰かに落とす必要がありましたので。
色々心労おかけして、すみませんでした。
>>-188
こばわ〜。
園子の話はぶっちゃけ、後付けですけどねw
でも、紫織ちゃんのことは、めちゃめちゃ意識してました。なので、あやめちゃんにはなかなか微妙な意識があって。調整するの大変でした。
/*
宇宙人かて、のてが消えた〜
説明しよう!研修先から一時的に戻った担任と副担任は、変装して文化祭を見学しているのだった。
変装の出来、柊90、杏奈75
どうなってるんだ今回のランダム神。乱数やべえ。
文化祭デートの続きはゆるゆると再開予定。(まだ書いてない(爆)
/*
さりさんwwww
お疲れさまでした。今回は先生役ありがとうございました。
色々ありがとでした〜
/*
西野さんのロル読んで、あ、なんか前の村に先祖がいる…?となり、大正村をサラッと読んだのは秘密ですw
なるほど、そういう繋がりが……!となりました。
実はキャラチップ選んだ後に、前の村でこのチップ使われている方がいたのを気づいたというか、思い出したというか(多分どの村もチラ見はしてるはずなので
/*
お疲れ様っしたw
お風呂の時と虎の時の[[fortune ]]結果にサツイが湧きましたが耐えた柊を褒めてw
/*
典子ごめーん。遊園地ロル見落としてたー。
歯医者めー。
そして重ねてごめんだけど、昼寝したのに睡魔がすごい。
寝落ちたらごめんねー。
/*
さりさんだこんばんはとお疲れ様でしたー
色々お相手をありがとうございました!
……そういやさりさんとペアになったのは
今回が初めての様な気がするぞ……?
そしてさりさんはスピードスター。しののめおぼえた
/*
サツイwwww
褒める褒めるw
/*
しののめさんもこんばんは\(^▽^)/!
こちらこそありがとうございました。一生の思い出にしまス。
/*
>>-193
最初、そんなつもりなかったんですけど、西野さんいる!(確実に西野さんの子孫)、紫織ちゃんいる!うわどうしようってなってたあたしがいます。
本当は、もっとあやちゃんと仲良くなりたかったんですが、性格設定のことと、上記のことがあって、なかなかお近づきになれなかったのですよ〜。
――文化祭@文芸部――
[自分のことについては少しだけ気まずさもある。薄紅の紙を見て、口にする様子を伺うように見ていて]
正直にいうと、口にするべきじゃないもの書いたんだ。
[ただ自分だけもらって自分は見せないというのが嫌だったというだけだ。
今こうして、目の前にいるあやめさんは、確かに自分だけのものだけれども、真っ直ぐ見つめられた瞳>>59を受けてじっと見つめ返す]]
このまま貴女を腕の中に閉じ込めてしまいたい。
誰にも見られないように隠してしまいたい。
[皮肉気で冷徹な黒紫の瞳、両腕を伸ばし絡めとるようにあやめさんの肩に背中に手を近づける。
――――だってさ……できてしまうならやってしまおう。なんて―――考えてもおかしくはないだろう?]
ま、実際にそんなことをするつもりはないけどね。
[困ったように目尻を落として、口元を和らげてることで、泣きそうになる顔を隠し、手を下ろした]
想いもそうだけど、そこに書いたのは弱さだからね。
我儘で幼稚染みた弱さ……だから嘘はかいていないけど、口にはしないよ。
[でも、それだけ思った以上に貴女が―――]
/*
西野が中吉小吉を伝承してたのが驚きだったわ
/*
>>-182>>-193 藤枝さん
どこかの灰で書いていらっしゃいましたが、藤枝さんのチップが12でお世話になった方(中身は須田先生ですね)と一緒で。
村入る時、見てなかったのですよね…(遠い目)
兎に角、チップだけに引っ張られないことを気をつけようとは思っていました。本当に困ったというのはソラさんが全く悪くないそこだけです。
動きについては、ただただ素敵だなぁって思っていました。
結構、似ているところがあると思っていたので。どの関係性であれそこは深めたかったために色々と話せてよかったです。
本の話や万葉集借りられたところとかも、拾おうと思えば話題は事欠かなかったと思います。
/*
正直、西野さんとあやちゃんが雰囲気よすぎて、ナカノヒトがギリギリしていたのは、今となってはいい思い出(←
ー 文化祭(オカルト研究部)ー
はい。その...不思議な現象が好きっていうか。怖いのはあんまりなんですけど。
[>>3:267 については、途中まで真剣に読んでいたのですが、最後の段落まで読んで、沈黙してしまいます]
分才....ありますね。
[コメントについては、これで勘弁してほしいという感じで*]
ー 誕生日デート(遊園地) ー
[子供用の遊園地という割には、比較的本格的で、子供だましには見えませんでした。コーヒーカップなどもあって、子供向けというより、カップル向けにさえ見えます]
あれ、乗ってみますか?
[最初に目についたコーヒーカップを指さしてみます*]
>>-207 加藤さん
[握手]
西野さんに振られたら、加藤さんでもいいかなとは思ってました。
[加藤さんに大変失礼なのは承知で]
元々は、独身覚悟(加藤さん参戦以前は)だったので。
加藤さんとは接点少なかったですが、同中だったので、縁故はつくろうと思えばつくれるかなとは。
着払いwwww
/*
なお、加藤さん登場シーンまわりで、あたしの灰がやたらうるさかったですが、あの夜、一人でパソコンに向かってて、マジ驚きましたからwww
ー 文化祭 ー
文芸部って、誰でしたっけ?
[候補に入っているということは、クラスメートなんだろうと思うのですが、誰だかが分かりませんでした*]
/*
>>-208
でしたよね。PC的にはリベンジでした(←
また、今回は村建てもお願いし、一参加者でしたから、全力で恋しにいこうと思ってたので。(どこかの灰って言ってたかと)
仰る通りで、ひかりと会わないと、TRUE ENDには辿り着けないようにはなってました。
ちなみに、ひかりも西野さんのこと大好きですよ()
ー 文化祭 ー
あやちゃんかー。文学少女って感じですよね。楽しみです。
[今だから回想できますが、林間学校で時折、いい雰囲気の西野さんんとあやちゃんを見て、何度かきゅんと胸にこみあげるものがあったのを思い出します。
あれって、嫉妬だったのかなと、思い返せば]
文芸誌の販売とかもやってるんですか?
[差し出された腕に手を伸ばして*]
[文化祭。B組の出し物の盛況さを確認したついでに鍵谷先生の萌え姿をネットに流出させたり(語弊?)
オカ研で雉も鳴かずば撃たれまい、と確信したり。
░▓▒▓█▓░░▓▒░▓▒▓█▓░░▓▒り。
写真部で生徒たちの日常の切り取りを見たり。
移動中、榛沢の放送を耳にしたり。
文芸部で自分の心と対話して、杏奈と進化に思いを馳せたり。
次は歴史研究会を見に行くところ。道中*12殿様蛙*の脇を通り過ぎ、辿り着いて掲示物を見る]
>>3:317へぇー、神楼学園って男子校と女子校に別れてたって。杏奈知ってた?
[などと話を振る。学園のパンフレットに書いているだろうし、入学式で教頭が滔々と語ってもいる(はず)>>0:#16
教師が知らなくていいのか?とかの苦情は受け付けない。
鍵谷先生のチョークについてのやつは、目に入ったら鍵谷先生の愛されっぷりに目眩がしそう*]
ー 誕生日デート ー
コーヒーカップ、乗ったことないや。
あれ、ぐるぐる回すのだっけ?
[すぐに乗れそうだし、と言いながら並んで乗ることにしよう*]
/*
モザイクにてお目汚し失礼
ー 誕生日デート ー
わたしもないですよ。たしか、真ん中の、これを回すんじゃなかったかな?
[早速乗ってみて、真ん中の丸いテーブルのようなものに手をかけます。ちょっと力を入れてみると、なんとなく、カップ自体が揺れました]
これですね。
[そう言っているうちに、カップが動き出しました。他の家族は、きゃーきゃー言いながら、ブンブン回してます*]
[文化祭はまだまだ続く。
鍵谷先生メイド服写真は多くの同級生が知ったことだろう
――既に歴代の生徒らの熱い要望でヘビメタな格好でエレキギターを弾いたり
(残念ながら腕前はピアノと違い61だったのは余談だ)
たまちゃんとマジックショーをしたり等々
なんだかんだ言って毎年要望に体を張っているので
とうとう女装か……と、あまり驚かれなかったのかもしれない。
それは兎も角。
諸々文化祭の催し物を回って、次はと足を進めるは歴史研究会
途中で可愛いトノサマガエルがぴょんぴょ……
どこから迷い込んできたのかしら?とりあえず窓を開けて
葉っぱの上に戻しておくことに使用
ということでたどり着いた研究会の掲示物の、前である>>76]
そりゃあ、教頭が入学式で長々と語るし、
私ほら、ここの卒業生だから。
[とはいっても、普段そういうことは忘れちゃうわね。
でも、どうして合併したのかしら。と首を傾げ
鍵谷先生のチョークの歴史に思わず笑ってしまうのも
元教え子としては仕方ないことである]
若しかしたら数年後には、
遊馬さんも遊馬さんの歴史、みたいに
載るかもしれないわ?記事で。
[などといたずらっぽく笑う*]
/*
>>-212
西野さんがダンス誘ってくれてなくて、あやちゃんだけ誘ってたら、加藤さんに矢を打ってたかも知れないなって話です。
着払いって、そういう意味w
下段>
影は薄かったですが、存在ははっきりしてましたw
まあ、なんにしても、参加してくださって、ありがとうございました。
(真夜くんになら―――――てもいいかもしれない。)
(なんて、……言っても、大丈夫なのかな。)
[彼はどんな反応をするだろう。]
この紙は、わたしが持っていたいな。
[文芸部員のくせにワガママを言って。
ポケットに仕舞おうと。
それから、ふたりで少し、姿を消してしまおうか。*]
新しい歴史は既にここに。
[西野のインタビュー記事を指さす>>3:318]
どこまで高みに昇れるか、楽しみであり、心配でもあるな。
[その場所の名を、孤高と言うのかもしれない]
羽生名人の奥さんみたいな人に出逢えるといいな、西野も。
[将棋は詳しくはないが、時折Twitterで見かけるかの奥方の、肝の座りようというのか、そんなのに感心することがあった]
或いは、もう出逢えてるのか。
[生徒たちの色恋事情については、わざと把握しようとしていないのでそんな言い方になった]
俺は鍵谷先生と違って愛されポジは狙ってないんだ。マスコットキャラもいないし。杏奈のほうがよほど、愛されそうだ。
[そっと楽しげに笑う唇に指で触れて、その指を自分の唇へ*]
/*
すみません、寝ます〜
/*
むしろ結婚式に呼ばれない教師を目指していたが、杏奈が呼ばれたらついでに呼ばれるよね
ー 文化祭(文芸部) ー
[壁に貼られた大判の紙>>3:245を目の前に]
想うこと....。
[確かに例大祭のことを思い浮かべますね。でも、あの時は、名前だけでしたが、今回はその想いも含めてとのことですので]
はい。書きます。
[そう言って、ペンを取り出して]
わたしの好きな人は西野理乃さんです。西野さんは、とても優しくて強い人です。そして、大きくて、包容力のある人です。
早くプロ棋士になれるように、祈ってます。
小春日ひなた
[と、すべて口にして、そのままを文字にもしました]
はい。これで。
[書いた短冊を笑顔で西野さんに見せました*]
/*
生徒参加時よりまじめに文化祭堪能してる気がする
/*
着払い!!w
西野くんひなたちゃんの関係性や、ひなたちゃんの想いはPL視点で見えていましたから、正直色々は考えましたね。でも最終的には、あやめ視点で考えて行動して、こうなった感じでありました。(PLの思考が全くなかったと言えば嘘になりますが
キャンプファイアーの時の会話は、あやめから見た西野くん像をかなり意識しつつ、書いていました。
こう、あまり、曖昧な感じにはしたくないなって、中の人は思いつつも、表すのが難しかったです。
/*
もふもふさん多弁だし、雑談用に応援団でキャラ入れた方がいいんじゃないかなと老婆心
/*
藤井先生が勝たれました(ロールがしばらく書き進められなくなっておりました)。
/*
*09西表山猫**10雪兎**13塩辛蜻蛉*
*09西表山猫**05縞馬**09西表山猫*
*06胡麻斑海豹**06胡麻斑海豹**08柴犬*
*10雪兎**05縞馬**10雪兎*
/*
*07手長猿**05縞馬**10雪兎*
*08柴犬**06胡麻斑海豹**06胡麻斑海豹*
*07手長猿**06胡麻斑海豹**08柴犬*
*07手長猿**08柴犬**04シベリア虎*
/*
*08柴犬**09西表山猫**13塩辛蜻蛉*
*02白長須鯨**09西表山猫**04シベリア虎*
*08柴犬**06胡麻斑海豹**08柴犬*
*13塩辛蜻蛉**09西表山猫**06胡麻斑海豹*
/*
>>-200 ひなたっち
なるほど、そういう背景もあったんですね。
たしかに大正村をチラ見されてもらって、おお、ここ恋敵だったんだ……とはなっていました。
ひなたちゃんとは設定のこともありますし、それ含めいい感じで仲良くできたんじゃないかなって。
そしてまだまだこれから距離縮められます!()
>>-202 西野くん
万葉集のお話は完全にし損ねましたw
おかげであやめの中では将棋は勿論として、出会い頭に和歌を読める風流な高校生のイメージがry
はい、こちらこそお話しできて良かったです。
チップ引きずられはある程度仕方ないですし、まさかのその西野さんの子孫ってすごい偶然でしたねぇ。
/*
多分土日しかこんなに喋れないしなーと思いつつも、ptには限りがあるので、もう少し大人しくしておきます!
/*
>>-222
ま、まだ、5776ptもあるもん!
た、多分、大丈夫だもん!
/*
これで竜王戦の準々決勝ね……!
/*
いざとなったら飴投げますけどね。全員分の飴を貰うような事態にならないようにお気を付けて。
――文化祭@文芸部――
[零れる笑みと言葉>>82に、ん?と首をかしげる。
少しだけ困ったような笑みとともに、差し伸べて下ろした手>>83とあやめさんの手がふれあい、ほとんど反射的にぎゅっと握る。]
まぁ、そうだね。
……担がれる?
[半面の意図を理解するようにして、からかうように了承の言葉>>83を口にして、手をとって文芸部を後にして]
いいけど?…じゃあ僕ももらっておくね。
[あ、でも、まだいうことがあったんだった。って思ったが、それは一旦締っておこう。
結局紙は飾られることなく、短く送りあった手紙のようにお互いに中にしまい込まれる。
喧噪の中に紛れる二人の姿はどこか陽炎のように映ったかもしれない]
/*
さりさん.....w
あるある言っても、確かに、今のところ、あたしが一番喋ってるかwww
さすがに、全員から貰う訳には....。
そうなりそうなら、その前に、別キャラ入れますwww
あら、本当ね……!
将棋ってとても難しいイメージがあるわ。
確か三段になったらプロよね。
学生でプロというのはとても大変そうだけど、
何か困ったことがあるのなら、できる限り
サポートできたらいいなと思うわ。
[何せ、我がクラスの子ですから。]
そうね。奥さんみたいに隣で人生を共に歩んでくれる人
ライバルや友人にも。きっと出会えるんじゃないかしら。
自分自身でしっかり、人生を歩もうとするのならきっと。
[貴方と私が出会えたように。]
マスコットキャラは……確か里見先生にもいたわね。
虎の……愛されキャラ???
[よくわからない。けれど。悪戯な指先を目で追って、近くの貴方に囁いた]
愛されキャラより。私は愛したいキャラかもしれないわ。
[貴方を。貴方の大事なものごと、ね*]
[そして屋上にたどり着く。
開いていなかったらピッキ――――開いていました。いいね?
喧噪も少しだけ遠く、切り離されたように感じる。
今日も幸いなことに秋晴れで涼し気な風が少しだけ気持ちいい。
最初は彼女から積極的だった手も、途中で入れ替わるように引いていて、特に注文もなければベンチへと誘導してみたが、彼女はどうだったか]
あやめさん。聞いておいてなんだけど、大丈夫そう?
[零れた言葉の先こと、休憩しようといった先のこと
語られるか少しだけ待つようにあやめさんの顔を覗き込んだ*]
/*
前半抑えても後半話せないでしょ、と言うことであまり留めていない私がいます。短文は少なめではありますが。
>>-211 ひなたちゃん
全力で恋しようとは仰っていましたね。
True endにたどり着けないのは危うかった…そして、やった。
>>-220>>-227 藤枝さん
あの日は中身の調子がかなり悪かったのが反映されて、弱気な方にロールが偏ったのですが。あれはあれでよかったのかな、と今では思っています。弱い部分は、先に見せられたように思います。
正直、自分も表現するのは難しいし悩ませてしまっていそうだな…!と思っていたので、考えながら書かれていること、ありがたかったです。
和歌も12要素ですね。当時に多少学びました。
3dの最後の言葉は、どこかで言いたいと思っていた言葉の一つだったので。こちらもお伝えできてよかったなぁ…と。
/*
すみません。今日はそろそろ、おいとまします。
また、明日!
おやすみなさい〜!
/*
ひなたちゃんおやすみなさい、良い夢を。
−8/1−
[吸い込まれそうになる唇に戸惑いを隠せなくて、でも流されるように目を閉じそうになると聖人が踏みとどまったみたい。]
しゃーない。バカップルになるのはやっぱちゃうやろ?
[留まってくれたことへの感謝を込めてヨシヨシって頭を手を伸ばす。]
良いところが分かれば人も増えるし。
賑やかにしたいって思いはあるんやろ絶対。
え、一度で二回とかめっちゃお得やん。
せや。これから作ってけばええねん。
時間はたっくさんあるで。
[おっぱい星人以外の何かを得ようとするなら惜しみなく協力します。]
/*
西野さん、おやすみなさい。
大好き♥
[ちなみにキスの雰囲気になったら抵抗出来る気は全くしてなくて、踏みとどまった聖人の頭を撫でようとしたを私は心の中で。]
(あかん.........めっちゃドキドキした...はぅ......)
[ってゴロゴロ転がってましたとさ。内緒ですけどね。]
[いいのと聞く聖人に頷き。]
冷静に考えたんやけど
うちにしてあげれるのってこれくらいやし
初めてやと思う。林間学校の時は実はうち料理は何もしてないんよ。
頼れる皆がいたからうち結構おサボりしてん。
[作ろうとしたらカレーが既に出来上がってた(実話)話はさておき。お皿並べるのと片付け以外なにもしてないんですよ。あとのんたんのピザの救出とか。]
わかる......めっちゃ緊張すんねんこれ。
しかも聖人絶対カッコイイからうちのやつ美味しくなくても顔色変えず食べてくれるやん...それ余計心にクるやつやて...。
[という信頼を抱いてることをプレッシャーにならないように伝えて。聖人の言葉にまた頷き。]
[ホットサンドを受け取って。
冷めても美味しいようにと意識してくれたのかさておき、チーズとかじゃなくて食べやすい野菜系にしてくれるのは聖人なりの気遣いなのかなって思い。]
せっかくやし一緒に食べよっか。
やっぱ同じ物食べた方が嬉しいし。
シェアハピってよう言うやろ?
[お弁当交換みたいになったけど二人でつまむほうが楽しいかなってそんな提案を。聖人が食べた時は味は大丈夫かなって不安げに瞳を覗いたと思う。]*
プロ、か。好きなことを仕事にするのは、どんな気持ちだろうか。
[サポートしたいと言う杏奈には頷いて同意を示す]
ここに来てよかった、と。無駄な3年間ではなかったと、思えているならいいな。
[里見先生は愛されキャラというか、いじられキャラよような。いじられて喜んで当社比3(5)倍はしゃぐキャラか。それはともかく]
杏奈に出逢えてよかった。
[笑みを含んだ声で耳元に囁き返し。
他の生徒だか客だかの咳払いが聞こえた]
さて、次はどうしよう。疲れてない?*
−文化祭−
うちが100年かけたくらいで理解できるほどおっぱい道が簡単やとは思えんわ......。
[なんて冗談めかして言ってみる。
長生きしてくれるって言葉に甘えて120歳くらいまで生きててくれるつもりでいますね。]
いやいやいやそこは誰にも頼まず一人でなんとかするに決まってんねやろ。
って思たけど...聖人の前じゃ気にしなくてもええんかなって思てるうちもおんねん...。
[受け止めてくれそうだなって。
大真面目にセクハラとイケメン彼氏の二刀流持ち込んでくる聖人はやっぱり強かった。]
[ムキムキメイドさん襲来
お帰りくださいませご主人様って凄く言いたくなったのを我慢しながら。]
ほら、聖人。あるで。雄っぱい。
[真顔のままメイドさん達を指さした。]*
/* 聖人好き〜!ってごろごろしながら書いてたら長くなったし遅くなったし.....悲しい...いつもお待たせしてすみません;;
どうかしら。
好きなものだから続けられるモチベーションになるかもしれないし、
半面、成果が出ずにそれ自体を嫌いになる可能性もある。
大事なのは好きと思う心を”好き”に保てるか、
ということじゃないかしら。分からないけど、ね。
[彼の言葉にうなずく。ここに来てよかったと思うような
高校生活になってほしい。西野君も――この学校で学ぶ生徒達皆もだ
里見先生はお優しいからいじられちゃうのね……ほろり。]
私もよ、遊馬さん。
[と、花開くように笑えば誰かの咳払いも同時に耳元へ]
ん、えっと。そうね……
少し喉が渇いたし、休憩がてら飲み物でも屋台で買いましょう?
[流石に1-Cに入る勇気はないのでした*]
/*
何故か1-Cにたどり着いていて笑ったw
[杏奈の考えに、肯定的な相槌を打ちながら聞く。]
俺は、杏奈の俺を好きって気持ちを保ち続けて貰えるようにがんばる。
[自分の、杏奈を好きって気持ちを保つのは容易いだろうから]
屋台か。じゃあ校庭か。
[校庭に変わり種屋台があった]
〇1コーヒー、2紅茶、3抹茶、4青汁
△1クリーム、2ミルク、3ゼリー、4ソフトクリーム
□1ジェラート、2ドリンク、3フラペチーノ、4シェイク、5スムージー
サイコロを振って、〇、△、□の組み合わせの商品を選んでください。
〇[[1d4 ]]、△[[1d4 ]]、□[[1d5 ]]です?
[やってみた〇4(4)、△1(4)、□4(5)]
青汁クリームシェイク……なにこのわかりやすいハズレ。
[青汁の青臭さをクリームが和らげず、それらがシェイクされ渾然一体と毒沼の様相を呈していた]
不味くはないがムカつく。
[飲むけどな*]
/*
そりゃ、避ける理由がなきゃ行くでしょ、1C
― 8/1 ―
[>>94 閉じそうになる目――というか、自分がしたくなったのが優姫に届いた瞬間の気配はもうなんとなく分かる。
いいこいいこされはするけれど、あとで必ずすると心に決めて。]
や、あのときは男子みんな動いてたからなあ
だからま、女子がやんなくても気にしねーよ?
むしろ共同作業なのに全部取っちゃって悪かった
ところで、うちは父ちゃんも母ちゃんも料理するし、俺もやるからそれなりにできるけど……もしかして俺ってさ、昭和のスケベだから厨房に立たずとか言って料理なんてしないって思われてたりしなかった?
[思ってないならそれはそれでいいが。]
[ということで屋台に向かった私達でしたが――]
まぁ、おいしそ
……何か……見えたような……
[まって。メニュー表に青汁って単語が見えたような
あっあっ、遊馬さん注文しちゃった…
青汁+クリーム+シェイク
果たしてそれはおいしいのかしら……
私はごくり、と喉を鳴らし]
〇3(4)、△4(4)、□5(5)でお願いしますっ。
いやいやちょっと待った
俺がカッコいいのはいいとして、美味しくなくとも顔色変えず食べるのがカッコいいのかそれ?
逆に、このホットサンド表情変えずに食われたら俺泣くぞ?
だってさ、大好きな人の喜ぶ顔って知ってるんだぜ?
優姫は演技で騙しきれるかも知れねーけど、俺そんなマネできねぇ
[と、むしろ美味しいと言ったら素直に信じて欲しいと促した]
あっおいしい……。
[抹茶をスムージーにしてソフトクリームをトッピング
つまりこれ抹茶シェイクっぽい感じになってる。
あと、スムージーなので健康に良さそうとこくこく。
……一口どうです?と
お隣の貴方に持っているものを差し出してみようか*]
[神楼学園だからね、青汁はマストでしょうたぶん]
こっちは全然おすすめしない。
[抹茶ソフトクリームスムージーのストローに口をつける]
うん。青汁よりは許せる。杏奈の間接キス80点+46点。
[場合によっては100点オーバーする勢い*]
/*
これからお返事作ります、ただいまでーす
/*
あやめさんおかえりー。
だがそんな僕は今日は早い目に寝るかもしれない。それと明日は朝とか昼反応できないと思うのです。
/*
あ、もちろん、真夜くんは無理されずに!
お忙しくなったと書いてありましたし、待たずに寝ちゃってくださいね。
エピはのんびり行きましょう(ぽふぽふ
― 文化祭 ―
……まあ、俺があと100年生きたとしておっぱい道極められるかと言うと自信無いなあ
俺って父ちゃんと違ってあんま才能無いのかな
……それでも一緒にいてくれる?
優姫のおっぱいだけは守るから
[なんの話だ。]
/*
はーい、少なくとも今日はそうさせてもらおうかなという気持ちもあります。(ぽふ…ぎゅう)
そいえば、今振ったとこを踏んでからじゃないと恋人になれないかなーって中身が思っていたのだった。
[スムージーの身体に良さそうなところがあまり合わなくて46点だったよう。青汁クリームシェイクは46点以下なのか。口をつけたから飲むけど]
茶道部の屋台なのか。茶道部には近づかないでおこう。
[後日茶道部の顧問になって欲しいと頼まれて全力で断ることになるとはこの時には知らない]
さて、次はどうしよう。
[文化祭見学は終了して、いつもと違う魅力の杏奈を家に連れ帰っても良いと思いつつ、手を繋ぎ直した**]
/*
では、私もそのつもりで、もう少ししてからゆっくりしてお返事書こうかなって思います。
なので、大丈夫です、寝るんだ真夜くん。
あ、なるほど、そうでしたか。
このあたりは始めから決めていた設定ではありましたが、あやめ的には視界のことを話す、がかなり大きかったかなーと思います。
その後で、聞いてもらえたら、かな。
/*
茶道部は中庭で野点もやってそうだな、と思いつつ
/*
もしかしたら、正統派茶道部と独創的茶道部があるのかも……?
眠気が極みったのでお返事は明日に、明日に…
今日もありがとうございます、おやすみなさいzzz
/*
そんなわけで寝ます、おやすみなさい**
/*
真夜くん、皆さん、おやすみなさい〜!
キッカケは、6歳くらいの頃でしょうか。
両親と妹と親戚の家に法事で行ったんです。
その親戚は遠縁でしたけど、昔からどこか遠巻きにされていたといいますか……理由は、その家に座敷童が出るとか、変なことが起こる噂があったからでした。
だから両親は他の親戚に反対されたりもしたらしいんですけど、そんなのいるわけないって、どうせただの噂だろうって、わたしと妹を祖父母に預けずに、一緒に連れて行ったんです。
親戚の人が、悪い人だったわけではなくて。
たしか、にこにこと、この家の座敷童は、――わたしたち姉妹にとても似ていると、聞かせてくれました。
だから仲良くなれるかもね、と。
[特に自分は、瓜二つだと。]
その辺りは両親も聞いていたはずですけど、
結局、父がお酒を飲んでしまったかなにかで、日帰りができなくなって、泊まることになりました。
あの家は、とても古い日本家屋で。
後から知ったんですが、わたしと妹は、昔子供部屋だったという部屋で寝ていたんです。
……夜中、知らない女の子の声がして。
わたしが先に、目が覚めて。
こっちにおいでって。
一緒に遊ぼう、って。
わたしにはそう聞こえた気がしました。
妹がどうだったのかは、まったく覚えてないらしいので分かりません。
[何を見るでもなく、ぼんやりと。
空中を眺めながら語り続ける。]
なんでしょう……怖くはなかった、かな。
妹は一緒にいたらダメな気がして……お母さんを起こして来てって、他の部屋に無理やり行かせて……。
[薄靄のかかった記憶を辿る。]
縁側に続く障子に、女の子の影がありました。
わたしがそれを開けると、――そう、わたしそっくりの女の子が、いたんです。
その子が、手を伸ばしてきて。
わたしは、……どうしたんだっけ。
逃げようと思ったかな。
寂しそうだなって、こちらから手を取ったかも。
ひんやりした冷たさだけ、今でも、覚えてて。
わたしは、もう、妹には会えないかもなって、でも一緒に居なくて良かったなって、思った。
[俯いてから、一度首を振って。]
あとは……記憶にないんです。
あの子と手を繋いでから、何してたんだろう。
朝になって、わたしは1人で庭に立っていたそうです。
裸足で、何をないところを見ていたと、夜中探し回ったらしい両親が言っていました。
それからです。
色んなものが視えるようになったのは。
[ふ、と息を吐く。
それから、曖昧な笑みを浮かべた。]
無事で良かったってみんな言ってました。
両親も妹も泣いていて。
……、
……視えるようになったキッカケは、これで終わり。
あのね。
妹は、わたしと同じにはならなかったこと。
ほっとして、良かったと本当に思ったけど……どこか、わたしだけなんだなって、寂しかったんですよ。
両親はわたしの状態を見て、すぐ色々察したようで。
大きくなるにつれ変なことばかり言うわたしのことも、叱りもせず信じてくれました。
でもそれが罪悪感からではないかって。
疑う自分がいて、それが嫌でたまらなかった。
両親と妹は本気で心配して、学校を変わることも、祖父母の家に行くことも勧めてくれて、妹なんて、それに着いてきてくれて。
ぜんぶ、嬉しかった。
でも、どこか苦しくて。
……わたしは、あのまま神隠しにでもあって、消えちゃった方が良かったんじゃないか、って。
[ゆっくりと顔を上げて。
真夜に向け、困ったように笑う。]
こんなこと、初めて話しちゃった。
[秋の風は少し冷たい。
ぬくもりに縋るように手の温度をたどった。]
でも、今は思います。
……消えないでよかった。
真夜くんに会えて、よかった。
[それに、もし隠されるのなら、――――。**]
/*
壁|)≡サッ!! おやすみなさい。**
― 文化祭・オカルト研究会(追記) ―
……我々はついにトイレに住まうメジャー妖怪、通称"花子さん"について接触を試みた。
学園生活においてトイレの利用は不可欠であり、霊障の発生により使用不可となるのは避けたいためにこれまで接触志願者が長らく現れなかったのだが、今年度待望のホープが入部してくれたため、ようやく実現の機会を得た。
…――ただ問題があり、志願者が男子生徒なのだ。
花子さんはその名前の通り、女子トイレでの報告例が多い。
そう、彼では接触したくとも女子トイレには入れないのである。
命の危険すらあるオカルトも探っているのに公共良俗は守るのかという指摘が散見されるが、これは探求のために必要な行為であることを承知していただきたい。
幽霊に接触した際、無事に帰還できるか常世に引きずり込まれるかは現世においての繋がりにかかっており、「社会的ルール」もまたその絆の一つである。
よってこれを遵守するのはオカルトにとって命綱に等しいのだ。
もちろん幽霊側はこれを守る必要がないため、男子トイレに出現してくれるのが理想なのだが、幽霊とは言え花子さんという一己の女子に変態性を期待するのは我々としても本意ではない。
そのため今回のアタックについては、件の3つ目の個室の壁裏、すなわち男子トイレ側から志願者が壁づたいに接触を試みることとなった。
なお、プライバシー保護や関係条例などの都合により女子トイレに隠しカメラ等を設置することはできないため、接触の結果についての物証は無いと先に断っておく。
志願者が壁づたいに呼びかけると、花子さんの明確な反応があった。
呻きのような、悲鳴のような、おそらく突然の接触に驚いての拒絶に近い叫びが断続的に響いたのが男子トイレ側からも観測できた。
なお叫び声の内容については、残念ながら録音した上で検証を行うのは盗聴になってしまうため、上記反応についてはあくまで筆者の主観である。
今回のアタックにより花子さんの実在性について確信することができた点で大成功と言って良く、当研究会は今後もこの謎について調査を進めていく方針である。
注)
なお我々はあくまでもオカルトを研究する会であり、今後も除霊は行わないこと、並びに今後の霊障について保証しかねることを明記しておく。
ただ接触後、花子さんの活動が沈静化したことは確認できており、今後は安心してトイレを利用してもらいたい。
[なお、もしも霊感の強い者が女子トイレを訪れた場合、変わらずそこにいる花子さんからこの件について真相を知ることができるだろう。]
『場所が場所だけに「下」の話をされる覚悟はしていたが、最初から最後まで上半身の話しかされなくて引いた。』
[と困惑したため活動を自粛することにしたそうである。**]
/*
朝起きると藤枝さんの見えるようになったきっかけと全力の花子さんレポートとが上がっていてカオス感を感じました。おはようございます。
時間的に御杯くんは無理せずにですよ。
/*
おはよーございます〜
まだ全部読みきれてないですが、うむ、なんだか甘いね。気づいたら自分たち一番あっさりしてませんか疑惑w
あとあれだBTの話は文字情報でのやりとりの難しさが出てたかもねと。
GTは私が暴走したのあたりくらいか、不穏だったのは。
反省してますから許していただきたく。。。
/*
西野さんのカオス感に吹いたwwwww
おはようございます。
今日も昼くらいから顔出します。
/*
GTに不穏なんてありましたっけ?
樺沢さんは、お気になさる必要はないと思いますよお。
/*
不穏ってよりだた私がふざけすぎただけだね(笑)
/*
ふざけるのいいじゃん。楽しいし。
そのためのGTだし。あくうかん。
/*
おはようございます〜。
いや、GTは私が最初に青汁プロテインとか言い出したのがそもそもなのですよ。
皆さん乗ってくださってとても嬉しかったです!
(恋文に集中したせいですぐお返事はできなかったのでした
/*
完全にぶさげるために、青汁プロテイン出してた()
/*
それにしても、花子さんwww
会いに行って慰めてあげないと……。
/*
おはよー。
いいんだよ。神楼の青汁はソラさんのものなんだから、好きなように使っていいんだよー。グリーンだよー。
/*
あやちゃんに慰められた花子さんは思いを遂げて成仏。
以来、あやちゃんは、除霊師として、神楼の歴史に残るんですね。
分かります。
/*
あ。間違ったw
/*
すごい重大なものを任されてしまった…(※青汁のことです
そして秘話読み終わった〜!
ひかりちゃんの手術が成功しますように…となりつつ、優姫ちゃん典子ちゃんが幸せそうでニコニコしました。
どのカップルにも違う色の良さがある…
ひなたちゃんの、YES可愛すぎんか??
/*
[もふもふさんをドンマイポフポフした。]
まさかの私が除霊してしまう展開!?w
3年間、ファッションの話に付き合ってあげますよ……そしたら将来ファッションアドバイザー花子に進化します。
しかし共鳴チップの真夜くん、かっこ可愛いです。
/*
除霊師のほうちゃうんかい!
ひかりのこと心配してくれてありがとう。
時間かかると思うけど、上手くいくはず。
実はサイボーグ手術は既にSFではなく、実際にサイボーグ化を実行している人がいるんです。
https://toyokeizai.net/article...
これが元ネタです。この技術が一般的になれば、自由になれる人達がもっと増える可能性があるのです。
これを知って、ひかりの設定にしたんです。
/*
ひなたちゃんの急のYES,ちょっと笑ってしまいました。
チップの通り、きっと目をぱっちり開いているのだろうな…と。
YES!
は勢いでしたww
/*
多分、それだけ嬉しかったのでしょうね。
待ってましたし。
/*
ファッションアドバイザーwww
/*
さで、少しお出かけしてきます。午後はいます。
今日は、西野さんを名前呼びするまでの経緯を考えたいと思ってます。
では、また、後ほど。**
/*
もふもふさんいってらっしゃい〜!
私もこの辺で落ち気味になります。
真夜くんは返事ゆっくりで大丈夫ですので、リアルと睡眠を大事にしてくださいね。
/*
私もしばらく離席します。
名前呼び…下の名前で呼ばれたい欲を湧かせて来たいと思います。
サイボーグ手術、理論上はできそうですものね。
期待しつつ。
/*
>>-264 藤枝さん(花子さん)
除霊して学園とお別れにしてしまうのは心苦しい、というのであれば従事者としても光栄です。
薫子さんみたいに成仏しても遊びに来たりする人もいますので、祓うこと自体は気になさらなくて良いかと。
/*
青汁ですが…
当初のインパクトは凄まじく、ネタコンテンツとして地位を極めました。
その後飽き気味になったのか濃縮100倍が出るほどインフレしたり、新たにライバルとなるプロテインが参戦して地位が危うくなりました。
今でこそ共存していますが、当時の青汁は座談会で「プロテインは敵です!!」と宣言するほどでした。
今は落ち着きを取り戻しまた親しまれるようになりましたが……今回「林間学校で出る青汁は美味しくて女子ウケする」という進化の兆しを見せています。
学園ともども歩んだ歴史は鮮やかですし、その未来にも期待ですね。
/*
青汁の歴史が…深い…? 未来に期待!!
/*
薫子さんはバーチャル先生で出てましたからねぇ…
もう霊では出にくいのかなぁとか
そこはフレキシブルにやってきそうだけど、そうなると大変(笑)
(ひょこ)
/*
薫子さんは元が霊なせいか、頻繁に出しにくいんですよ
鍵谷先生みたいな連続で出ても毎回面白い方は凄いと思います
/*
おはようございます。寝ぼけて中の人チェックボックスをタップするつもりがミスって書き込みました
/*
多分怒られないですよね…?と思いながら、鍵谷先生の歴史を纏めたことにしたときはすこしドキドキしました。
柊先生、おはようございます。
柊先生とももう少し関係を構築したかったのですが、須田先生とのお時間を邪魔したくないなぁってなってあまり話しかけられなかったのはやや残念でした。
/*
鍵谷先生はなかなか愛されキャラ。
そしてなにげに里見先生もだしてるっていうね(あれ、主に出してるの私かぁww)
/*
>>-280 え?どこどこ?ナチュラルに分かってない
/*
そろそろまとめwikiにNPC一覧とか作らないといけませんね……
/*
鍵谷先生が弄りに反応してくれるのは嬉しいからだと思ってる。のでかなりやりたい放題してます。
弓弦は気配の無さから早期退職してるんじゃあるまいか。ないのは気配じゃなくて毛かもしれんけどw
/*
こんな名前にした私があーでこーで(笑)
間違われた本人すら気づかないので大丈夫(笑)
/*
>>-286
ああ。そこね。気が付いたんだ?
そこはワザとだったw誰が気づくかなってw
>>0:-409参照
>>-288 最初に気づくかと思ってたのにwww
/*
わざと名前間違えてるだと、性格悪そう感はんぱないんですがそれは…
/*
>>-290
性格悪いです。「そう」じゃなく
/*
小春日が性格悪いキャラなんはわかってるけど、中の人会話でやると、中の人の性格が悪いと思われて良くないと思う
/*
なにせおっぱい隠すぐらいだもんな!w
/*
>>-288 てか、スマホで見ると、同じ字にしか見えないんですよね
/*
繋いで来た縁でこのシリーズも17まで続いてきた訳で、馴染み深い相手だからといって、
なあなあで無礼したらあきまへんえ。
/*
言い訳していいっすか?中の人って濃いグレーに黒い字じゃないですか〜パソコンのでかい画面のハズなんだけど見えないんですわ〜
今更に拡大してやっと分かる程度・・・
そんな名前にしてごめんね〜
/*
私もずっとスマホで、最近は老眼の悪化が止まらないw
近眼用メガネかけたままだとスマホ画面にぴんとが合わないwww
ー 誕生日デート>>86 ー
最初はゆっくりでお願いします。
[ビビりなので、最初はゆっくり目でお願いします。けれど、確かに周りはグルングルン回してるのを見ると、まだまだいける気がしました]
おー。
[次第に楽しくなってきて、西野さんにも笑みがこぼれるようになれば、自分も楽しくなってきて]
きゃー。きゃー。
[結構目が回るものだと思っていましたが、対面にいる西野さんに目を合わせていれば、それほど苦しいこともなく、きゃーきゃー言っていたことでしょう。
降りた後...+グー+ぐー:全然大丈夫 ちょき:若干ふらつく ぱー:う...これはヤバい]
ー 誕生日デート>>86 ー(訂正)
最初はゆっくりでお願いします。
[ビビりなので、最初はゆっくり目でお願いします。けれど、確かに周りはグルングルン回してるのを見ると、まだまだいける気がしました]
おー。
[次第に楽しくなってきて、西野さんにも笑みがこぼれるようになれば、自分も楽しくなってきて]
きゃー。きゃー。
[結構目が回るものだと思っていましたが、対面にいる西野さんに目を合わせていれば、それほど苦しいこともなく、きゃーきゃー言っていたことでしょう。
降りた後...+グー+ぐー:全然大丈夫 ちょき:若干ふらつく ぱー:う...これはヤバい]
/*
今度は、要らん方に、ナカノヒトチェックを入れてしまったw
ー 文化祭(文芸部)>>89 ー
[苦笑する西野さんに笑って。
あ。他に誰もいないと思ってたら、文芸部の人が受付にいました。
クスクス笑っているのが見えます。ハズい]
はい。期待してます。
[そう言って、一緒に花弁の吹雪を吹雪かせたことでしょう。
あやちゃんの花弁を探してみたけれど、なかなか見当たりませんでした。まだ貼っていないのは>>3:245知りません*]
― 遊園地 ―
[ジェットコースターにいきなりもなんなので、コーヒーカップにしようとあるき出す。カラフルなコーヒーカップの乗り物から選んだのはラベンダー色]
久々だなぁ、何年ぶりだろう
[なんていいながら乗り込んで、コーヒーカップが動き出す。
さて、ここで大人しく自動で回るだけの状態を楽しむか、ハンドルを回して(?)超高速にするのか、それは羅那くんしだい。
どちらにしても楽しんでキャーキャー童心にかえるのは違いがないので。
あまりに早いと涙目になるかもしれないけど。]
>>-302
逆に、入れ忘れも多いw入れなくていいのは、助かりますw
ついでに、ナカノヒト記号も要らないかなぁ
……おっ、とと。
面白かった。
[ちょっとフラついたが、それは回転によるものだろうか。
今までにないような感覚は面白くて、何だか心地良かった*]
/*そうかも知れないですね。あたしが知ってるのは、HTMLなので、コメントアウトは、<!––これ––>なんですけどね。あと、#がコメントアウトになる言語もあったんじゃなかったかな*/
/*
プログラミングは全然わかんないもんなぁ。
ちょっと調べた感じでは/**/はCSSだったかな。
#if使ったコメントアウトもあるらしいけど…
うむ、わからぬ(おい
ー 誕生日デート ー
おっと...大丈夫ですか?
[思わず手を差し伸べて、いつもと逆の体勢に。少し体が触れたかも知れません]
次は...あれ、乗ってみません?
[海が見えるトロッコ列車と書かれた看板を指さしました*]
/*
ご飯食べつつアニメ見てきた。はめフラは期待を裏切らなくて好き
議事国だと/**/で囲った文字は色が薄く表示される仕様になっていますね。
/*プログラミングはあたしも全然。htmlは言語って言っても、ただの記述言語ですし。せいぜいが、スクリプトくらいかな。javaもスクリプトはちょっと齧ったけど、java本体は全くわからんちん*/
ー 文化祭 ー
あれ?将棋部って、何もやってないんですか?あと、歴史研究部?
[ご自分のこと忘れてますよ?とばかりに*]
ー 誕生日デート ー
[トロッコは、親子連れを意識しているようで、子供目線にちょうどいいくらいの大きさでした。大人と子供の中間の二人には、少しむず痒い感じです。
それでも、いざ動き出すと、海からの風がそよいで気持ちがよく、思ったより、海も見えて綺麗でした。屋根がある分、太陽の日差しもあまり気にせずに済みますし、案外居心地のよいものでした]
こんなのあるんですね。全然知らなかったな。
[絵琉那の方とは違って、岩場の海のため、また風景は違いましたが、それはそれで綺麗です。ベンチのところとはまた違った風景を楽しみました*]
ー 文化祭(歴史研究会) >>3:317>>3:318ー
[対局をしないのなら、確かに行く必要はなさそうなので、将棋部をパスするのは同意しました。結局あれから、将棋のことを勉強するのは止まったままです]
そうですか?
[確かに、人はいましたけれど、やはり展示ですから、さほど多い人ではありません。しかも、何人かは、部員の関係者ぽいですし]
へえ、男子校と女子校だったんですね。ああ。隣の校舎が女子校だったんですか。なんで使わない校舎が残ってるのかなって不思議でした。
鍵谷先生が歴史になってる!
[なんて、ケラケラと笑って]
ここに、数年後、西野さんの代表挨拶も載るかも知れませんね?
[そう言って、新入生代表の挨拶の欄を見て。さて、次は...と、インタビューの方に向かい....*]
― 文化祭少し前 ―
あ、鍵谷先生。
各クラスの出し物にかかる経費の件なのですが。
本日付で市の方から『芸術文化奨励費』がつきまして、経費については増額も対応できるようになりました。
もし修正がありましたら出していただいて大丈夫ですので。
[この街は前市長のときに芸大を誘致するなど芸術面の支援に力を入れて来ていて。
それは次の代に変わっても受け継がれ、市内の高校については公立私立問わず文化祭などのイベントに支援金を割り当てているのである。]
それでなのですが……
予算の一部が現物支給になっていましてね、鍵谷先生を指名で。
ですのでこちら必ず使っていただかないと予算執行にならないので……そういうわけでくれぐれもよろしくお願いしますよ?
[ということで手渡されたのが、>>3:243なのである。
なおデザインは前市長令室によるものらしいです。**]
/*
ジェットコースターになった場合、予算超過をこれでカバーするつもりでした
せっかくバーター予定の1−Cがちゃんと行われているので、お蔵入りにすることもないのかな、と。
/*
世亜中学区も結構山の中ってイメージあるからねぇ、じいちゃんが森林組合に伝手あるとか、なんなら大工だから材料安く、あと技術指導もしてくれるかも〜とかやってもよかったんだけど、そこまでご都合主義にするのもなぁって黙っていたり。
/*
うんでも、資金提供より、準備作業中にクラス全員にアイス差し入れ!とかのが嬉しくないかな。
お金は予算が必要なクラスや部が使えばいいね。
/*
アイスはサクラマートでご購入お願いします←回し者
ー 文化祭 ー
殆ど誰もこないかなって思っていたものだったから。
[>>140 それを少しでも防ぐための、鍵谷先生の歴史とかもあるのかもしれないと今なら思えるけれど。
顧みられなくなった歴史は、無かったことになる…というには、話は大きすぎるのかもしれないけれど。
だからこそ奇書もあったり、物語調で残していたり。人々は工夫をするのかもしれないと思っていた。]
今、何かに使われているのかな…?何にも使われていないなら、整備とかして残したりしないだろうし。何も使っていないにしては廃墟っぽくもない。
[今度、その観点でも調べてみるか…と呟きながら、一つ一つの展示を改めて見て。]
毎回、録音されているらしい…教えてくれてもいいだろうって気持ちと、知らなくてよかったとも思うな。
[きっと載るのだろうな、とか言っているうちに、自分のインタビュー記事の前までやってきて。]
これが、やや恥ずかしかったのだけど。
[今更隠しても仕方ないから、苦笑しながら指差すだろう*]
/*
ちょっと休憩してきます。また夜に。
ー 誕生日デート ー
[>>143 誘ってありがとうと言われると、少し恥ずかしそうに]
いえ。こんなところで良かったら...。
[と言いつつも]
でも、わたしの記憶が正しければ、ひかりが元気だった時に家族で遊びに来たの、ここが最後だったはずなんです。
あんまり鮮明には覚えてはいないのですが。
まだ、道の駅もなかったし、こんな遊園地もなかった。たった10年くらいでこんなに変わるものなんですね。
[後で調べたところ、ちょうどその後くらいに、開発行為が行われて、全面改装になったらしいです]
その頃は、ひかりも一緒に走り回ってて。
[と、ここで言葉を切って]
あの、西野さん、三段リーグ突破した時のご褒美、何にしましょう?
[まさか、それが来春くるものとは二人ともに思ってはいなかった時期ですから、どんな希望が出てきたものでしょうか?*]
/*西野さん>はーい。いってらっしゃい。ゆっくり休んできてくださいね。あたしも、少し席外します。また夜に*/
/*>>-308 議事国あんまり使ったことないからあんまり覚えてないですけど、表でナカノヒト発言OKだったってことですかね?*/
/*
おはよう。今まで寝てた()
── 遊園地 ──
[典子と2人ジェットコースターに乗って。乗りたがってた典子が目を閉じてたって、怖かったのかな?
次に指定されたのがコーヒーカップ。]
げ……。
[思わずそんな声が漏れて。
いえ。典子が乗りたがるなら、乗ります。乗りますとも。
しかし理由を聞かれたら……]
昔調子に乗って全力で回したら、酔うようになった。
未だにコーヒーカップは酔う。
[そうです。コーヒーカップは三半規管を破壊するのです。申し訳ないと言いつつ、ほぼほぼ回さずに乗ったのでした。*]
/*
典子おはよー。寝すぎてぼーっとしてる()
疲れてたんだなーってw
遊園地以外も何かやりたければ、多軸でも終わらせてからでもいくらでもご一緒しますよー!
[何故か典子が謝るから。]
謝んなくていーよー。
典子はすーぐ謝りすぎー。
[そう言って。でもベンチに向かうなら。
冷たいスポーツドリンクを買ってから、隣同士に座ると、こてんと頭を典子の頭にくっつけた。]
んー。これが公園のチューリップとかだったら、遠慮なく膝枕してもらったけど、遊園地だからこれでー。
[とかなんとか都合の良い供述をしながら。
典子に身体を預けて。しばらくぼんやりしてました。*]
/*
ラナの家が場瑠多だから遠いのもあってね。
こう。お家デートが自然と出来る距離じゃなくてw
遊園地デートが嫌じゃなければ、遊んでくださいなー。
[頭と頭をこっつんこしながら。]
いやー。こうも素直に落ち込まれると。
実は大して回して無いから、酔ってないとか言い出し辛いなー。
典子さんが気に病んでるのを利用してくっついてるだけとか更に言い出し辛いなー。
[ぐりぐりと頭をくっつけて。
それから少し体を離すと、顔を覗き込んで笑いかけた。
怒られるかな?*]
無理してないよー?
[ジト目をじーっと見返しつつ。
頭の中で、あーこれ超ちゅって出来る位置じゃん?
と思ったけど、人目が多すぎたので我慢してる良い子が俺です。
こう……角度変えたらいけないかなーとか思ったけど、やりませんでした。偉い!
そんなことを考えながらのにらめっこだったとか。*]
−文化祭−
聖人のお父さんは極めてん?
だとしたら何者なんや...。
もちろん一緒にはおるよ。
てーか才能の有るなしで一緒にいるのやめる程安くないし。
あ、でもおっぱいは守らんでええわ。
[むしろその才能がないから一緒にいれませんっていう女だとしたらそっちの方が問題だと思う。]
まーある程度需要があるんだってだけや。
聖人にそれがないってことはうちも知っとるよ。
いやぁ...これは極端すぎや...
[双方に需要がないのがわかりきったところで1-Cからは離れよう。次に向かうのは文芸部かな。]*
/*
10年前にはRP村がこれほど衰退するなんて夢にも思わなかったなあ
−8/1−
[気付かれても口に出さないでくれたおかげでなんとか誤魔化せたはず。]
いやいや、うちの行動力が足りなかったんよ。
皆できるってええな。うちはお父さんが全く出来んねん。
聖人が料理出来んとは思てへんよ?
むしろ林間学校の時の様子的に出来る方やと思てたし、だから今日も結構緊張してん。
[ハードルがめっちゃ高く感じたとかそんな。]
もちろん我慢されても嬉しかないけど、気を遣わせたんやなとは思うやろ?
聖人なら大丈夫やと思うけどなぁ。大事なのはそこやないか。
[気を遣ってくれる姿は形はどうあれかっこいいと思うけど、人によっては気を遣えってプレッシャーになるのかなと心配になる。
でも聖人は違うものには違うって言ってくれるのでそんな心配もいらないってだんだん分かってきた。]
一生て、それは大袈裟や。
[ただの照れ隠しにそんなことを言って、私はホットサンドを一口。]
やっぱ.........聖人料理上手いんやな。
めっちゃ美味しい。
[おっぱい星人以外はほんとにハイスペックな彼氏なんだって再認識。おっぱい星人以外は、ここ大事。]*
[お。満面の良い笑顔。下心満載の心に刺さる刺さる。]
えー。典子は苦手なの無い?
じゃあさー、空中自転車行こう。
アレ、俺、好きなんだよねー。
[空中にレールが敷いてあって、その上を自転車をこいで進んで行くアトラクション。
小さなお子様とご両親のペアが多い中、並ぶのは少し恥ずかしいかもしれないけれど、行きたい。と、素直におねだりした。*]
/* 村がエピローグになって気が抜けたのか今朝から体調がよくなく...。皆さんもお気をつけください...。
/*
実は俺も鼻水と喉が怪しいです。守道さんもお気をつけて。
/*
ラオさんもお大事に……!
遊園地組、楽しそうでニコニコ眺めちゃう。
そして優姫ちゃんはすべてが可愛い。
方言だからって普段そんなこと思わないんですが、より可愛く、御杯くん相手だと甘めに聞こえていい….。
/*
ちょっとお昼寝しました。まだ寝れそうですが、これ以上寝ると夜がダメそうなので我慢。
四段になった時のご褒美…中身が迷いますね…
高1終わりで四段になるために、書きたいこととかも出てきたものですが。
体調は皆さん気をつけましょう。
/*
おやおや、守道さんもLaoさんも無理しないでくださいね。お大事にですよ〜
[嬉しい意見の一致を見て、空中自転車の列に並ぶ。
子どもにチラチラ見られたら、ガオーとかやって。
そう言えば典子は子どもに人気だよなーって思い出しながら。
順番が来れば、2人で空中へ。
レールは自転車の下だから、本当に空に浮いているように思える。
海の側の綺麗な街並みが一望出来て。]
綺麗だねー。
[前のお子様が乗った自転車はゆっくり進んでるから。
自分達もゆっくりゆっくり自転車をこいで。
隣を見たら、空に浮かんだ典子の笑顔が、綺麗だった。*]
/*
ちょっと横になりながら書いてるのでー。
また突然寝落ちたらすみませぬー。
典子は本当今回の村体調管理失敗しててごめんねー。
何時もありがとー。
/*>>-325 なるほどです!経緯が分かると、理解しやすいですね。さすが人狼RP最古参に近いさりさん*/
/*体調良くない方は、ゆっくり休んでくださいね。あんまり無理しないようにね。明日明後日もありますから〜*/
ー 文化祭(歴史研究会) ー
なるほど。でも、わたしなんかもそうだけど、こうやって、静かに読むのが好きな人も結構いると思いますよ。
[今は、もう遅い時間なので、早い時間だと、まだもう少し人がいたかも知れないなと思いつつ]
どうなんでしょう?わたしはまだ入ったことがないので。
[人が出入りしている様子もみたことはないので、何かに使っている風はありませんが。かといって、出入り禁止になってる風もないです。なかなか不思議な建物ですよね。それこそ、七不思議]
録音されてるのかー。わたし、聞きたいですね。西野さんの挨拶。もう一回。
[記録用だと思われるので、私的に聞かせてもらうことはできないとは思いますが]
え?
[恥ずかしいと言われて、目を向けると、なんと、西野さんの記事でした]
ふふふ。これで、西野さんも、神楼高校の歴史に名を遺すことになりそうですね。
[高校の公式HPには、過去に有名になった著名人が記録されている。歌手、俳優、医者、スポーツ選手など。いずれ、その中に西野さんの名前も刻まれることなるといいなと思います。そんな期待を込めて*]
/*
西野さん>>-331 あたしも、高1の終わりの春は書きたいと思ってます。よろしくお願いいたします。
*/
/*
明日はお休みなので、秘話とかゆっくり読もう...
― 遊園地(空中自転車) ―
[並んでるところに子供が来ればにっこりと手を振ったりして。順番が来ればゆっくりと漕ぎ出す。
高い位置から見る景色は最高である。]
ほんとに綺麗
[さっきとは打って変わって素敵な笑顔の羅那くんにこちらも笑顔で答える。前の人たちがゆっくりでよかった。]
学校のほうってどっちだろう
[キョロキョロとあたりを見渡したり、アレはもしかしたら〜なんて指さしてみたりして、景色を存分に楽しむのだった。*]
[ここから学校って見えるのかな?
山の方を指さして、あっちかな。とか言ってみる。
喋りながらも時折視線は典子の横顔に移ってしまって。
気付かれたら、微かに照れ臭そうに笑いかける。]
後で海も見て見る?
ここは泳げないけど、花壇が整備されて綺麗だよ。
[夕暮れ時に海を見るのも良いだろう。
そう話して。
短くて長い、一周を終えた。]
[空中自転車を降りると、近くにある様々な絶叫マシンを遊ぼうと誘って。
怖いならやめとくけど、ぐるぐる回るのとか、空を浮遊するのとか。それこそ少し濡れるスプラッシュ系のジェットコースターとか。
わーきゃー言いながら楽しめるヤツ。制覇して。
陽が落ちる頃に、観覧車に誘った。]
観覧車乗らない?
典子が望むなら、総シースルーな透明観覧車もあるらしいけど、俺は普通のでもいいし。
どうかな?
[尋ねて見る。*]
/*
>>3:-2 藤 そのお言葉、熨斗つけて、そのままお返ししたしますw
/*
違ったw2日目だったw
>>2:-2 藤 そのお言葉、熨斗つけて、そのままお返ししたしますw
ー 誕生日デート ー
ひなたちゃんとだからかな。時間ができたら、もう少し遠くにも足を伸ばしてみたい。1人では…いく気がしないから。
[>>145 と言いながら微笑んで。]
そうだったのか…人が成長すれば、場所も変わるのだろう。
[ひかりちゃんが走り回っていたころ。それはどんな感じだったのだろうと暫し考える。敢えて成長という言葉を使ったが、どういうのも難しいなと感じながら。]
四段にはなるから、いきなりご褒美と言われても難しいな…
でも物として、扇子をプレゼントしてくれるのだろう?
____思無邪、って。書いて欲しいのと。
[後はなんだろうな…と考えて。]
新四段祝賀会とかがあれば、来て欲しいとかかな。
[なんて言って、それでいいかな?と首を傾げた*]
――文化祭@文芸部 >>115――
そっかぁ……嘘つきめ、もしくは意地っ張りめ。
[辛い記憶ではない。といっているが変わってしまったはじまりなのわけだし
じゃないと、手を繋いでくれていたら、なんて言わないと思うのは自分の自惚れだろうか。
熱に浮かれることなく指を絡め合わせて話を聞いていく]
6歳か。
……うん。 ……うん……
[親戚の話、遠巻きにされていた理由>>116、ひとつひとつ口に含むようにして認識していく。夜中に女の子に声をかけられた>>117といったときには少し黙ったけど、思い返すように空を見上げるあやめさんを見つめる。
手を繋いでくれていたら。といったのはその感触>>118を思い出してしまうからだろうか。
少しだけ握りしめる手に力がこもってしまったりもしたが]
[最初は生まれつきだと思っていたが、そうではなかったのを知った。
最初に浮かんだのは神隠しにでもあったのだろうか。そう思ってもいたわけだが、実際に聞くとなると思ったよりも具体的で曖昧なものが散見するのが現実味があった。
あやめさんの家族がそのようなことを予測できるのかといえばできないだろう。過失とも言い難いし、事故として済ますには心が許さないだろう。
歯車が一部合わなかったっていうだけだ。というには近すぎるものだから、そんなことないよ。愛されてるよ。なんて言葉を吐き連ねる気はおきなかった]
できたかもしれない過去に、未練が残ることからは離れられないものだよ。
[苦しいといった出来事をそのまま肯定するような言葉を口にして]
― 文化祭 ―
父ちゃんの名前「達人(たつひと)」って言うんだけどさ、子供心にずっとよく分かんないけどこんな名前なんだからきっと凄ぇって思ってるし、母ちゃん守って俺育ててるんだし…
俺も優姫は守っていくつもりだけどさ、ホントにできんのかなって、時々思ったりする。
あ、もちろんおっぱいも守るよ?
[おっぱい達人だった。]
― 8/1 ―
だってさぁ、赤ん坊に母乳やるのは女の人じゃなきゃ絶対できないけどさ、日頃の料理するのにおっぱい使わねーじゃん
それなら男女どっちの仕事でもなく公平だよな? ってことで家事できるよう叩き込まれたんだ
まぁ俺の性格だと料理しても大雑把なものにしかならんけどさ……や、おっぱいサンド自重しなくて良かったなら超こだわったけどさ
[なんて言いながら食事を進めて。]
/*
ほどよく難産しましたが、あやめさん、お待たせしました。
そして投下して食事等々をしてきます。
体調を崩している人がたくさんいるようですが、無理なさらずに―。
>>-245 あやめさん
眠くて見落としていた。
なるほど、思ったよりも加藤は好感度…というよりも信頼度があったかんじやった。
そしてここだけちょっと抜き出して
>>2:-86 あやめさん
あ、設定とかのほうは大丈夫。こっちの設定はあるけれども、相手側(あやめさんに限らず他の人も含めて)のやりかたを削るようなとこまでの強制的な設定のつもりもなかったので。
単独で何かしていようが、団体で何かしていても、あれ?いたような。いなかったような?ぐらいの都合のいい具合に触れればいいかな。って思っていたとこでした。
上手く辻褄があわないときはさっくり、都合が悪いので。とかいう言葉で誤魔化すつもりでもありましたしね。
[元気いっぱいの典子と、絶叫マシンを制覇して。
互いに笑いながら、テンション高めで少し息切れ。
そんな中で誘った観覧車は、好意的に受け止めてもらえた。]
透明なのはダメなんだ?
[揶揄うように言ったけど、俺も普通のが良い。
否やは無くて、素直に普通の観覧車の列に並んだ。]
[観覧車の中で、どう座ったかな?
並んででも、向かい合わせでも、どちらでも良いけど。
低い位置からは遊園地が見えて。]
そう言えばお化け屋敷には入って無いけど、典子お化け屋敷平気な人?
行きたかったりするなら、海見た帰りとか行こうか。
夜に。
[敢えてハードルを上げるような話題をふってみたり。
人の多い遊園地の中で、今だけ2人きりの空間で。
典子を見て、小さくはにかんだ。*]
一生が大袈裟?
俺そんなに変なこと言ったかなぁ……
じゃあ優姫のお弁当美味しいは、優姫大好きと同じぐらい
…――俺の料理はどれぐらい?
[気を遣っているわけではないのだが、彼女のためにいろいろ言葉は選ぶのだ。
優姫が口元に運んだら、見つめて改めて感想聞こうかな、と……もちろん気を遣われているとは微塵も思ってないからこそである。
なお、おっぱい星人以外はハイスペック=おっぱい星人の才能無しと受け取ってしまうぐらいである。*]
/*
もうちょっと書き進めたかったけど、晩ごはん用意ー**
/*
高一終わりの春はさっくりでもいいかなと思っていましたが、ひなたちゃんに書きたいことがあればもちろんお付き合いしたい所存です。
ー 誕生日デート ー
わたしも西野さんと遠くにお出かけしたいです。
ううん、一度、将棋会館前まで行ってみたいな。
[中に入るのはできないだろうと思っているし、もし入れたとしても、入るつもりはなく。本当の勝負の日に玄関先まで付いて行きたいという気持ちはあるのです]
そうですね。変わりますよね。
[ひかりが寝たきりになって、すでにひなたたちの人生の半分以上が過ぎたわけで。諸行無常を感じます]
思無邪?ですか。...ええ。って、わたしが書くんですか?
[書道3ですよぉぉぉ>>3:A36]
祝賀会とかあるんですか?もちろんです。
[さすがの日本将棋連盟。祝賀会とか、なんか大人の世界に聞こえます*]
ー 誕生日デート(訂正) ー
わたしも西野さんと遠くにお出かけしたいです。
ううん、一度、将棋会館前まで行ってみたいな。
[中に入るのはできないだろうと思っているし、もし入れたとしても、入るつもりはなく。本当の勝負の日に玄関先まで付いて行きたいという気持ちはあるのです]
そうですね。変わりますよね。
[ひかりが寝たきりになって、すでにひなたたちの人生の半分以上が過ぎたわけで。諸行無常を感じます]
思無邪?ですか。...ええ。って、わたしが書くんですか?
[書道3ですよぉぉぉ>>3:A36]
祝賀会とかあるんですか?もちろんです。
[さすがの日本将棋連盟。祝賀会とか、なんか大人の世界に聞こえます*]
/*
またやっちゃったw
/*
>>-344 プロ入りが決まる瞬間は書きたいです!
どの時期になるかはお任せいたしますが。是非。
*/
/*
さりさんと同村した村検索してきた。
ローズマリーの娼婦村か!懐かしいなー。
ー 文化祭 ー
確かにそういう人も、いるはずだよな。
[>>162 展示のシフトには入っていなかったから、わからないけれど。この時間で人がいるなら、確かに多少はいると思えた。]
先生か…いや、歴史研究会も調べていそうだよな。まずそこからか。
[僕も入ったことがない、と付け足して。この高校には何個不思議があるのだろうかと思いながら。]
……改めて聞かれると恥ずかしいから、もし機会があっても僕がいない時であって欲しいかな。
[と、苦笑しつつ。]
神楼高校の歴史に名を残す…のは、今はよくわからないが。そうなることで何か元気付けられるならいい。
[そこは、昔から思っていることだから。
そのためになることなら吝かではないと思うのだった*]
――文化祭@屋上>>170――
[黒にも紫にも映る瞳。>>172
今も胸元にある首飾りと同じ色。
問いの意図をはかるように見つめたのは、多分、そう長い時間ではなかったと思う。
まるで今から神隠しでもしようとするみたい、とか。
実は彼はこっそり人間界に紛れ込んだ、何者かだったりするんじゃないか、とか。
もし本当に消えたら、みんなに会えなくなるな、とか。
荒唐無稽かもしれないことでも、自分にとってはそうではないから、考えなかったわけではない。
でもなんであれ、結局、断る選択肢が初めから浮かんでいないことに気づいたのだ。]
真夜くんが、神隠し、してくれるんですか?
[やわらかに問いかけて。]
うん。一緒なら、行きたい。
[本来の自分は、嘘つきで意地っ張りで、子供のようで。
それを何も隠さずに、微笑んで頷いた。*]
/*
独り言のお返事などは後ほど…!どろん。
ー 文化祭(歴史研究会) ー
はい、西野さんにはこっそり聞きます。
[まあ、そんな機会は来ないようには思いますが]
是非。残してください。期待してます。
[両手を握りしめて、そう言います]
西野さんなら、絶対残せます。わたしは、そう思います!
[受付のひとが目を見開いていたのを視界の端で見てしまいました]
あ、出ましょうか....。
[文芸部と違って、ここは西野さんの部活だったと気が付いて*]
ー 誕生日デート ー
将棋会館…1階は、売店とかもあるし。2階の道場は流石にちょっと早いかもしれないけど、来たいなら…かな。
[3階以上の対局室には関係者以外入れないから、それは難しいだろうけど。
対局の日はピリピリしていることが多いだろうが、彼女がいれば変わるのかな。どちらになるかは、今では判断がつかなかった。
諸行無常を、自分も感じながら。]
……ふふ。
[書いて欲しい言葉を決めて欲しいと思っていたから、言ったら探すのだろうかと思っていたけれど。書いてくれるのなら、それはそれで面白いと思ったから否定はせずに。]
ありがとう。木長先生も喜んでくれると思う。
[将棋連盟でというより、木長一門での開催であるが。それはその場で伝えたかどうか。
トロッコ列車を降りる頃には、日も傾いてきていて。長く楽しい1日が過ぎつつあるのを感じていた*]
ー 誕生日デート ー
あ。ごめんなさい。無理言っちゃって。
[西野さんがなんか引いてしまっているように感じて。でも、1階の売店までは入れることは分かったので、いつか行ってみたいとは思うのです]
あ、ああ。先生のお弟子さんとかでやるんですね?
[早とちり、少し薄笑いで]
そろそろ、いい時間ですね。
[これから、ゆっくり帰れば、夕飯までには帰宅できそうです。]
そろそろ、帰りましょうか。
[そう言って、トロッコを降りました*]
ー 文化祭 ー
ごめんなさい。
[外に出てから、そう謝って]
え...。
[動かないでと言われると、硬直してしまう。西野さんの胸元が目の前に近づき。心臓の音がドキドキするのを感じます。しばし、その態勢のまま]
(ああ。男の人のにおいがする...)
[なんて思っていたり]
あ、ありがとうございます。
[とお礼をしたところで、校内放送が流れ、文化祭が間もなく終了することがアナウンスされることでしょう。
名残惜しい時間が間もなく終わる合図でした*]
[観覧車がゆっくりと昇って行く。
それに従って見える景色も遠くなっていく。
隣でくっついてる典子に。]
ねえ。知ってる?
観覧車の頂上でキスすると。
そのカップルは幸せになるんだって。
[そんな嘘か本当か分からない噂話。
話してから典子を覗き込んで。
微笑んだら顔を近付けてキスをした。
観覧車の頂上で、ゆっくりとゴンドラが下降を始めて。
名残惜しむように、そっと唇を離したけど。
コツンと典子の額に額をくっつけて。
小さく声を出して笑いが零れた。*]
ー 誕生日デート ー
い、いいんですか?じゃあ、今度行きます....。
[その機会があれば、と。邪魔はしたくはないので、西野さんが良いという日がくればですが]
はい。帰りましょうか。
[西野さんの手を握って、家路につくのでした]
今日は楽しかったです。ありがとうございます。
[帰り道にそんなことをつぶやきながら*]
[目を開けて、典子と見詰め合って。
お互い小さく笑い合って。
囁かれた言葉に目を細める。]
うん。俺も。
[そう言って笑ったら。
名残惜しいけど、また隣同士で座りあって。
典子の手を指を絡めて握ったら、景色を見詰めた。
こてんと典子に身体を預けて。
ゆっくりと地面に近付いて行く観覧車を楽しんだだろう。*]
/*
夕飯とか色々行ってきます!
/*
わたしも色々済ませてきます〜
ー 文化祭 ー
あ。ありがとうございます。
[正された簪がこそばゆい。肌に触れてるわけではないのに]
はい。片付けですね。これからが大変なんですよ。
[残飯の片づけ、食器の洗い、置物の撤去など、やることは満載でした*]
/*
なるほど、こういうお返事が、って見つつ、あやめさんありがとー。ログ書いてきまーす。
/*
どこで聞こうかなと思い、結局誕生日に聞くことにしました。
ー 誕生日デート ー
あ。
[そういうことに西野さんは気にしない人なのだと思っていたのですが]
そうかも...知れません...ね。でも、それは、その人によります。
今日は、その...西野さんとふたりきりでしたので...その。
西野さんは、どういうのがお好み...ですか?
[線を隠すというあたりがあまり聞き取りできていなくて、服の趣味を単に聞かれたと思ってます
軽く聞かれただけに*]
/*
どうやら、趣旨が若干ズレて伝わったようです....
ー 文化祭 ー
そうですね。でも、みんな喜んでくれたし、美味しいって評判もついたので、嬉しいです。
[ラインやINstaなどにも、たくさんの投稿がアップされていて、ひかりからもエゴサ結果が送られてくるくらいでしたから。純粋に嬉しく思うのです]
はい。ありがとうございます。
[文化祭終了のアナウンスと共に、家庭科室の前で、西野さんとお別れしました**]
ー 誕生日デート ー
……うーん。
[>>198 どう答えるものか、悩む。付き合っていて、でもいつかは不可避な問題な訳で。]
服とかは…どれでも大体可愛いとか思ってしまうのと。あんまり詳しくないから、ひなたちゃんの趣味でいいと思うのだけど。
その……な。腕を組んだ時とかに。当たったりしてしまうことがあるのが。意識せざるを得なくなってしまうから。
だからそういうの全部嫌とかなら、ちょっと気にして欲しいかもしれない。
あとは…きっかけがあるなら、聞きたいものかな。
[少し、予想していることもないわけではないけれど。
女性の悩みを、男子である自分が全て理解できることはない。知らない何かがある可能性も、あると思ったから*]
― 文化祭少し前 ―
はい、何か……
ああ、あれこの学園にも適応されたんですね。
[この市は割合芸術系のテコ入れが盛んである
どっかの市みたいにビエンナーレ開催とかは今のところはないが
芸大誘致やらそういったことは、良く行われていた。
既にいくつかの高校には数年前から支援が始まっており
今年から割り当てられることになったのが
うちの高校なのだな、と教師は得心した。>>141]
今のところは大丈夫そうです。
というか、あいつら増額あったらあったで
さらに悪乗りしそうですし。
[特に1-Cの委員長。委員長。大事なことなので以下略
と、そこまではよかったのだが――あれ、雲行きが怪しいぞ?>>142]
ー 誕生日デート ー
[しばらく、西野さんの言葉を黙って聞いていて、少し理解に時間がかかりました。聞き終えてから、しばらく考えて]
その...胸のことです?
[と、だけ、聞いてみます*]
は?
[自分を指名で、予算の一部が現物支給?
不愛想な表情のまま、眉をぴくりとさせ
渡されたものはというと――]
……。
………………。
[これはどうかんがえても――あいつの悪乗りだろう
いや、もしかしたらこのセンスの良さは妻の友人で
あいつの奥さんもかかわっているのかもしれない。
俺はメイド服をつかみながら、大声であいつの名字を叫んだ。*]
/*
久方ぁあああ!!!!(いつもの)
は、本編あんま関係ないので割愛で。
まさかの、まさかの
……奥さんプロデュースとはorzとなりつつも着たな。(文化祭で)
新規開拓の前に古くからある伝統を重んじるべきなんじゃ……
[万一顧問を断れなかったら、茶道部の方向性に口を出して口煩くして向こうからお断りされよう]
演劇部、か。午前中のに間に合うかな。
[繋いだ手を意識しながら、演劇部の午前中の公演を見に行く。橘の出番が午前中だけなのは知らないけど、晴れ姿を見られたのならそれでいいのだ。
橘の役は、端役であったが。目立ちはせずとも印象深かった。その役が物語終了後、どんな道を進んだのか気になった。
語られることはないのだろうけど。
終幕後もしばらくの間、物語の余韻に浸っていたけど、席の入れ替えの為に立ち上がって隣の杏奈の方を窺った*]
それにあやめさんは、今まで選べなかった事態に陥ってたんだから、こういう時は真っ先に自分の幸せを選ばないとさ。
折角、なりたい自分になろうとして、成功していってるとこだろ?
[そっちのほうが素なんじゃないかと最近は思えているが、今はなりたい自分といって。例えばクラスメイトとの日常も、思い出ができるようなイベント等、これからだってあるだろう。違うかな?なんて見つめた*]
/*
本当に攫ってしまおうなんて思っていたやつでもあった
/*
攫えばええやん、高校卒業して大学も卒業して就職して安定して家族に祝福されながら。
えーと....。
[あたまがぐーるぐるしてます。おとこのこだから、意識するってこと?イヤなのは、わたしってこと?
西野さんの会話に時々、主語がなくなるので、どちらがどちらかが分からなくなってて、整理するのに時間がかかっちゃいました。
きっかけ...なんのことだろ?...もしかして、春先のことかな?ああ、入学式って言ってるから、そうなんですね。
がっつく?胸を好きになったわけじゃないのね。それはそれで嬉しくもあり、そうでもなく。なんだか、微妙な感じも。いやいや、わたしがコンプレックスもたないままお付き合いできたのは、こういった、西野さんの心遣いのおかげなんだと、いまさらながらに気が付いたわけで、改めて、西野さんのことを好きになったなとか、自分で自分に惚気てどうするの、わたし。
まずは整理しましょう。
服はひなたの趣味でいい。でも、体の線を隠すような服が好きなのか?と言われると、特にそういうわけではないのだけれど、おっぱい星人に見られるくらいなら、隠した方がいいかなという結論で。目に毒ではないというからには、西野さんは、好きってこと?いやいや、好きとまでは言ってないでしょ。でも、嫌いでもないって言ってるし。
当たってしまうのは、意識せざるをえないっていうから、意識はしてくれてるってことよね。でも、これ、わたしは意識的にしてないから、ここは、誤解を解くべきところよね。でも、確かに、付き合い始めてから、ベタベタしすぎたのかな?それを遠回しいに言っているのかも知れないよ?
/*
手と手を取り合って屋上から浮かび上がってキラキラした光に包まれながらみんなの記憶からも消えそうってすごく思って心配だったw
確かに、コンプレックスはあるけど、全部イヤってわけじゃないし。
信頼してるのは確かだし、西野さんになら、あれとかこれとかされてもいいとか思ってるし...いや、ひなた、それをここで言っちゃダメでしょ。
なにか、何かいい言葉はないかしら?
なんて聞けばいいのかな?
考えれば、考えるほど、ドツボにはまっていく自分がいました。
そして、時間をかけて考えた挙句に言った言葉は]
/*
この動きは・・・さすがS.Kさんだなぁ。
しかもこれ、ソラさんだからできた選択肢だと思う。
/*
今回、羅那くんに典子でよかった〜って言われてたんだけど、大丈夫かな、ってすっごく思いつつ、わりと無茶振りしてたと思っている。
女性に不信感あるっていう羅那くん(表には出してないけども)に惹かれた自分の動きとして合ってるかどうか心配してた。
ちゃんと寄り添えてたかな?最後にやらかさないといいけど(フラグw
/*
>>-363
少なくとも、他の3名では務まらなかったとは思いますけどね〜
[ん、固まった。もう少し、明確に言えばよかったのかなと反省しつつ、ただ考えているのを待っていたのだけど。
最後に出た言葉>>216に、内心でズッコケそうになった。]
…誤解のないように言おうとすると、恥ずかしいことを言わねばならぬのが気恥ずかしいが。
[今は2人きりだから、まぁ…まだ良いかと思いながら。]
敢えていうならひなたちゃん以外の胸に、別に興味はない。
[海の時によそ見をしてないことからも信じて欲しいなと思いながら。]
例えばコンプレックスがあって話題にするのも嫌というのなら、僕が我慢すれば良い話なのだけど。
ひなたちゃんに密着されると、それでも。僕が胸に対して意識が向かないと言えば嘘になるから。
[すまないな、と言って少し、困った顔をした*]
/*
実際そんな人いたとかいなかったとか
/*
表現力と語彙力を、ください!!
藤枝さんと加藤くんの組み合わせだからこそだなぁ…って思っています。
/*
今回も、なんだろうけど、ほんと、なるべくしてなったカップルって感じするのよね。
断らないといけないかどうか。
決めるのは、わたしの勝手ですよ、真夜くん。
[やっぱりあなたは優しいひとだ。
こうして、きちんと伝えてくれるのだから。]
……家族のことは、大切です。
罪悪感を持ってわたしに接していようとも、それは、わたしを想ってくれているからと、わかる。
わたしにも、わかるんですよ。
だって、お父さんとお母さんと、すみれは、わたしとずっと一緒にいてくれたのだから。
真夜くんが、言うこと、……誰よりも、知ってる。
[それを認めた上で。]
伝統を重んじるのも大事だけど、
若者だからこそ自分たちの代で挑戦することへの誘惑に
抗えないのかもしれないわ。
[まぁ、その結果が大惨事にならなければ
……といったところなのでしょうか。
間に合わなかったら午後かしら。
間に合うように祈りながら行きましょう。
[ということで、2人演劇部の公演を見に行きました
幸いなことに少し後ろの席の方を確保できて
――そして演劇を見つめることになる
主役だけでなく、脇役にだってそれぞれの人生はある
それがたとえ、演劇の役どころだとしてもだ
現実世界でもそうであろう。自分は、自分の人生の主人公ではあるが
他者の人生の中ではエキストラだったり、主要な役どころだったり
では、今の自分は。貴方や、クラスの皆にとって
どんな立ち位置なのであろうか。どんな風に――……]
……ぁ。
[気づけば、貴方が立ち上がる。そうか、もう次の演目の。
私は伺う視線に微笑んで、行きましょう。と自分も立ち上がり
素晴らしい劇の余韻を噛み締めながら、席を立つのでしょう*]
でもね。
わたしも、とても自分勝手なんです。
家族と離れたいわけじゃない。
みんなと過ごす時間を失くしたいわけじゃなくて。
……真夜くんは、そんな、選ばせようとか、そういう意図で質問したわけではないかもしれないけど。
[なにかを切り捨てたいわけではなくて。
ただ、隣のひとを、選びとりたいのだ。
それが子供故の甘い考えで、選択だとしても。]
わたしの幸せは、ここにあります。
今こうして真夜くんの隣にいることです。
[きゅ、と手を握りしめる。]
/*
皆楽しそうね。とうふふと眺めている杏奈先生でした
/*
わたしはもっと伝えたいことをバーンと!
綺麗にまとめて、出したい!が、無理!!(泣
ああ。そういう....。
[自分の発言力のなさに打ちひしがれながらも、ようやく西野さんのいいたいことを理解しつつ、恥ずかしいことを言わせなければならない状況にしたのを申し訳なく思うのでした]
...まあ、その...コンプレックスはあります。みんなみたいに、スタイル良くないし。ただ、大きいだけだし、重いし、肩凝るし。
しかも、入学した途端に、隣の人は、おっぱい連呼するし。自分の胸嫌いになったりして。
でも、西野さんは、そんなに言わなかったし、気にしないでいてくれたから、わたしもクラスにいる時みたいに、気にしないでいられて。そこは、本当に感謝してます。
話題にするくらいは、その...西野さんであれば....イヤってことはないですよ。
西野さんが、意識するのがイヤっていうなら、その...あんまりくっつかないようにはします...。
[そう言って、絡めた腕を少し緩めたのでした*]
/*>>-379wwww*/
[心ここに在らずな貴女。それでも刹那に縛られているだけだから。ほんのしばらくの間、待つ。
意識を戻して最初に見るのが俺の顔であるのなら、それでいい。
目が合って、ふわふわと夢見心地の脚がもつれないように腰に腕を回して寄り添うように支える]
どの役に感情移入したんだ?
[笑みを含んだ声が自分の耳に届く。今見た劇の役ではないなどと、想像もしないけど。
校舎を出て校門の方に向かう。出逢った春の桜の花とも、夏休み前の青々と茂る夏の葉でも無く、色を変え始めた樹々が目立つ。──秋が深まって居た*]
なるほど…
[>>224 申し訳ないような雰囲気にしてしまったことを、申し訳なく思いつつ。]
ひなたちゃんのスタイルが良くないなんて、思ったことなかった…
そしてこれは、ひなたちゃんのことを好きになったからかもしれないけれど。僕はひなたちゃんのスタイルが、一番好きだ。
[少し腕を緩めたひなたちゃんを見つめて。]
だから…ひなたちゃんがいいなら。2人の時にはくっついてくれた方が嬉しいな。
[我ながら気持ち悪いこと言ってるな…と苦笑して。
でも、重くなり過ぎないように。ひなたちゃんの方を見はするけれど、足は止めないようにしよう*]
/*
典子無茶ぶりって何がだろう?
別に普通にしてて良いし、我儘言っても良いんじゃない?
/*
群青は…本当に西野の雰囲気にハマっているように思えて感激していました。ありがとうございます。
[意識を現実に戻せば、最初に瞳に映るのは隣の、貴方だ。
私の体を支える手の大きさは良く知っている。
その良く知っている、手に身を預ける安心も。心地よさも、だ。]
そうね、私が心をぐっと掴まれたのは……。
[役への感情移入ではないけれど
それでもどきどきはらはらしたのはね。と
会話をしながら校舎を出れば、秋の風。
春の心地よさの中に僅か冬の残り香を孕む空気も
夏の湿気と熱を孕む温度も。
数々の出会いと、思い出とを内包して過ぎ去ってゆく。
研修が終われば、また1-Bの子らにあえる。
どんな風に成長しているだろうか。また、私たちも
彼らにとってどんな風に見えるのだろうか。
などと考えながら、貴方の隣で歩む私の吐息は
朝になれば少しだけ白さを纏い始めてくるだろう。
でも今は――透明なままで*]
あ。ありがとうございます。
[スタイルを褒められてというよりは、いろいろ気を遣ってくれていたのが今の話で分かるからです]
わたしだって、西野さんのスタイル大好きです。背高いし、スラっとしてるし、筋肉質だし。
[海で会ったときは口にはしませんでしたけど、結構、ドキュンとしたんですよ]
だから、わたしも、西野さんが一番好きです。
[西野さんが気持ち悪いなんて、一切思いません]
あ、あと、他に、何かあります?西野さんの、か、カノジョとしてふさわしくないこととか?
[もし、あるなら、今のうちに聞いておこうと思いました*]
/*
俺は申し訳ないけど、典子しか居ないなーと思ってたよ。
好きなだけやらかせば良いんじゃないかな。
/* お言葉に甘えて休ませていただいたら何とかなりそうです...今から書いていくんですが聖人は無理せず休んでくださると...(ぺこり)
/*
おかえりー(ぎゅ
書くの大変だったらここでゆっくりしてるでもいいし
[杏奈の演劇への感想に耳を傾けながら、時に相槌を打ち、疑問を呈し、共感する。
違う考えを持つ他人であり、違うからこそ愛せる女(ひと)であり、違いを擦り合わせることもできる恋人(ひと)]
そろそろ、具体的に考えようか。結婚のこと。
[考えることはたくさんあって、時間はどれだけたくさんあっても余るということはない。
寄り添いながら、自宅マンションに向かった**]
特大パフェ食べに行ってさー。
典子言ってたじゃん?
ひーちゃんや藤枝さんに、そういうの似合うって。
西野に窘められてたけどさー。
俺、あん時思ってたんだよねー。
俺はそういうの似合わない典子が好きだけどなーって。
言い方酷いか。
[小さく苦笑して。]
今もそうだよー。
お化け屋敷で、きゃーきゃー言う子が良かったら。
俺は典子を好きになって無いし。
そう言う典子だから、好きになったんだよー。
でも今はさー……。
どんな典子も、好きだなぁって、思うよ?
[小さく笑いながら典子を見て。]
泣き虫な典子も好きだし。
弟さんの事も、自分から聞きたいって思った。
面倒でも、何でも良いんだ。
俺が自分で関わりたいって、思うよ。
だからね。
無理しなくて良いからね。
誕生日にも言ったけど、いっぱいワガママ言ってね。
[そう言って笑ったら、一緒に海を見詰めよう。**]
/*
現時点の小春日の残りptが3630であることをここに記す。
――文化祭@屋上――
そっか……ならよかった。
[家族のことを知っているといった言葉。それは時間をかけて納得させてきたのだろう。誰もおかしいことはないんだということを重ねることがちょっとした勇気になればいいという思いもあった、そうしたらそのままの流れで――できるとおもったのだ。]
全部欲しいから。っていってくれればよかったのに。
[なんなら最初から誘いなんて断っていってくれてもよかった。
子供故の甘い選択>>222と思っていたのは知らないが、ただ自分は違う、そんな甘い選択こそしてほしいっておもったのだ。
勝手気ままにしてるやつが、ままならない生きかたになったって構わないが、自分を殺してでもいなければいけなかった人が、幸せになれなかったら、帳尻が合わないじゃないか。]
/*
理乃ごめん。サンドイッチした。
お風呂とかもろもろ行ってきます。
典子は先に寝てていいからねー。
安心したよ。
でもそれ以上にずるいなーって思ったけど。
[でも、家族やクラスメイトよりも自分をと選んでくれる言葉に、照れよりも安堵とが広がる]
……うん、ずるい。…嬉しくなって甘えたくなってしまう。
[嬉しくなってといいながら、困ったように笑って]
/*
ラナくんとはスタンス含め結構違うのですよね…と改めて思いました。西野のことを嫌いになることはなければ、ラナくんはラナくんでかっこいいのですが(まだ言ってる)
会いたい。っていうし、声聞きたいっていう。
他にも、色々。紙に書かなかった口にすればいいやって思ったことを沢山。
それを宥めて欲しいし諫めてほしいし、叱って欲しいし甘やかしてほしい。時には守らせてほしいし誇らせてほしい。そしてあやめさんがいるから僕が誇れるのよといって、堂々として欲しい。
…大変だよ?
[自分で口にして、でも今までもされてきたことな気はするけど、文芸部で浮かんで書かなかったことを口にしていって]
たまに……いや、やっぱり結構な頻度でこうしたいって言うよ。
[空いてる腕であやめさんを包むように抱きしめて]
紙に書いてもらったことを…口にしてほしい。ともいうよ。
[薄紫色の思いを綴った紙のことをいって、じっと見つめた*]
/*
発言はラナくんに挟まり、灰が加藤くんに挟まって申し訳なく…
/*
はさむのもはさまれるのも気にすることないと思います。みんな、一生懸命輝いてて、でも、他の輝きを食いつぶすことはないのですから。
[海に向かう時、羅那くんが紡ぐ言葉を黙って聞いていた。途中から涙が溢れて止まらなくて]
うっ・・・う・・・ん・・・
あ、・・・・りが・・・
[海について、キラキラした海を見て、キラキラ見えているのは涙のせいかもしれない。
好きになったひとが羅那くんで本当によかった、もう何度思ったか、改めてそう思って、さらに優しさをくれる羅那くんに甘えるように、声をあげて泣きじゃくった。**]
…そうね。そろそろ。
[貴方の隣を歩きながら、薬指の指輪を見る
今は服に隠されているが、
胸元には誕生日のときに貰ったペンダントをして
貴方との未来に思いを馳せるのだ
結婚は、二人の意思は必要なのは大前提
でも、家庭を作り、互いの家族と縁を繋ぐのだから、やはり色々やるべきことはある
でもきっと、あなたがいるならどんなことがあっても大丈夫だろう
マンションに向かう足音はゆっくりと
ふたつの影は陽光に照らされながら寄り添って**]
/*
とりま私の方もこれで〆かな?
眠気がやばばばなので、きょうはこれですややかに……
クリスマスを楽しみにしつつ寝ます……
/*
お疲れ様でした、ゆっくり休んでください。おやすみなさい。
/*
>>-393 大丈夫だ。心配ない。
/*
羅那くんは西野くんを嫌ってるわけじゃないよね。
憧れる気持ちと打ち解けられない感じもある・・・
憧憬/隔意 ってところか(某TRPG)
な、名前ですか!
[耳元で囁かれて、ビクッとします。しばし考えて]
り、り、り....少しお時間ください。
[いきなりでしたので、なかなか言いづらく。照れくさいのと、慣れた言い方からの変化が難しく。2人きりだというのに、何が恥ずかしいのかと言われれば、何ないのだけれど、なかなか口にできなくて]
ご、ごめんなさい。
/*
ロールプレイは組み合わせってのはやっぱり大きいとは思います。
加藤はあやめさんしかいないなってなってさっくり突っ込んで、後は任せようってなっていましたしね。
/*文化祭で、西野さん呼びしてたので、誕生日ロール(文化祭前)では名前呼び出来ずに終わることになります。さて、いつから呼べるようになったことにしようかしら(悩)*/
――文化祭@屋上――
全部欲しい、はちょっと違うんです。
でも、そうですね――これからゆっくり伝えていければいいなって思います。
[自分は、彼が思うより多分ワガママだし。
表に出さないだけで独占欲も強いし。
きっと、本当に、そういう局面が訪れたとして。
自分を信じて選択する道は――。
でもこれは今考え込まなくてもいいのだ、他でもない彼自身がそれを受け入れてくれるのだから。>>236]
わたしが掴みたいのは真夜くんの手だってこと、あなたが特別だってこと、言いたかったんです。
[そう、わたしはずるいみたいだ。>>237
いつもそちらのことをずるいと思っていたから、今は立場逆転だなあなんて、少し可笑しい。]
いつもは、わたしがずるいって溢してますから。
今は真夜くんの番ということです。
[繋いだ手の指を絡め直して。>>238
そのぬくもりに、柔らかに目を細め。]
甘えてくれる真夜くんも、魅力的ですよ?
わたしだって、会いたいし、声も聞きたいです。
もうたくさん守って貰ってますし、だからいくらでも誇って欲しいし……そうかな、大変かなあ。
[全部、全部、大切に胸の内に仕舞った。
今の言葉をひとつだって忘れないように。]
わたしも、ずっとそばにいてくださいねって。
離さないでほしいって、時々、言ってしまうだろうから、大変なのはおあいこです。
[真夜が独占欲を覗かせてくれること。
表には出さずとも、嬉しくて、ほっとするのだから。]
はい。精進します。
[と、縮こまって。そんなに難しいことでもないし、変だなとは自分でも思うのですが]
私たちの誕生日は、11/20ですよ。
はい。また遊びに来てください。ひかりも喜ぶと思います。
[そうこうするうちに、自宅の前に着いた。まだ日は陰ってはいるけれど、夜とは言えない時間だった*]
/*
ロールプレイは組み合わせ、あるでしょうね。
どうなってもいても魅力的でしょうけど、その色が変わってくるというか。
灰色ちゃんと読めてないので、読む!
けれど、そろそろ離席タイム!
しばらく戻ってこれないので、真夜くんは待たずに寝たりしちゃってくださいね。
/*
はい、真夜くん了解ですよ。
ゆっくりお休みしてくださいね(ぽふぽふ
[典子が泣きじゃくるから、何時もみたいに抱き寄せて、抱き締めた。]
泣き虫さんめー。
[優しい声で笑いながら。
何時も明るく振舞ってるけど、何処か自信が無くて、相手に譲ってしまう人に。
俺の中では、何時だって君が主役で、お姫様だよって。
今までも、これからも、何回だって伝えて行こうって。
改めて思ったんだ。*]
/*
理乃>ねー。俺と理乃はキャラの方向性大分違ったよねー。
相変わらず男子かっこいいbotだけどwww
俺も理乃かっこいいと思ってるよー。
/*
俺もう典子抽出して読んでたから、気になったログ超遡ってみて来たけど、ちょっと!真夜っち屋上からキラキラ光って消えちゃいやだよ!やだよ!!w
俺頑張って真夜っち8割激写できるようになったのに!
8割ってもう一般人と変わんないじゃんw
−文化祭−
達人(たつじん)って書いてたつひと...またすごい名前やな。
[いままでずっと守ろうとしなくてもいいって聖人には思っていたけど、お父さんの話を聞くと聖人が見せてくれるものも違って感じてくる。
聖人の知ってる男の人のあるべきイメージに、お父さんの存在って大きく絡んでるのかな。]
お父さんはお父さんで、聖人は聖人。
守ってくれるって気概を見してくれたんやし
その先は一緒に背負わせてや。
そうしたいからうちはあんたの隣におんねん。
[達人にならなくてもいいし、達人以外の道だってあってもいいと思うって伝わればいいな。てかおっぱい達人ってなんやねん。ただの拘り持ちドスケベやん。彼氏のお父さんやし言わんけども。]
/*
仲良くなった友達が消えた。
大人たちは最初から居なかったと言うけど、僕たちは覚えていた。あの日々を、あの林間学校を、あの夏の海を、彼らが消えた文化祭を。
でも消えたってことは、また現れるということでもあると思う。僕たちは待っているから、いつでも帰っておいで。必ず見つけるから。
っていう路線でどうぜせう
/*
優姫おつかれさまー(ぎゅ
/*
いあいあ。真夜っちは僕らの同級生ですから!w
すみません。今日寝ますねー。(あんだけ寝て寝れるのか?)
典子また明日もお願いします。
やりたいことあったら教えてねー。
無かったら俺、典子から何かプレゼント貰いたい!とおねだりして、誕生日かクリスマスがいーなー。俺の誕生日でもいーよー。(いっぱいワガママ言う。)
/*
子供の頃にテレビの洋画劇場で見た、うろ覚えのETが頭に浮かんだ
らおさんおやすみ〜。
/*
さて、ちょっと格好つけてここは終わってと
羅那くんお付き合い感謝。
てか史上最高に泣きおるのぉ典子さん
てなわけで、プレゼントか〜クリスマスに飛ばそうか。
(センス皆無なんでどうなるかわからないけど)
/*
典子ちゃんの〆、かっこいい!
−8/1−
言うことめっちゃええ事なのに所々おっぱい挟むのなんなんほんま。
ええ事言う時とおっぱいおっぱいやかましい時はせめて分けろやうちの感情が追いつかんねん。
[呆れたような表情のまま指先でぷにっと聖人の頬をつんつんとつつく
おっぱいの分別をつけなさいってアドバイスする女なんか世界で私だけな気がする。]
いや変ていうか........
[それ結構恥ずかしいこと言ってるんですけどね!
思わず顔を赤く染めて俯いて。]
それめっちゃハードル高ない....!?
[一生と口にされて、美味しいと大好きは同じだと言われた後に聞かれて答えるって結構難しいような?]
いや......その......
[気持ち的には毎日食べたいけど、料理ってお話なら毎日食べて欲しいという感覚が近くて、頭の中でぐるぐると考えた結果。]
............末永く、食べたい味、です
ううぁぁぁ...!!ちょっとタンマこれ恥ずい無理死ぬ!いや死なん!生きるけど!でも恥ずい!!
[言った後に恥ずかしくなって両手で顔を抑える。
そんな才能要らんねん!!ってツッコミが飛ぶかどうかは聖人次第です。]*
――文化祭@屋上――
[そう?と、首をかしげたが、これからっていわれたら今はいいかな。と思いなおす。]
わかった……聞けば聞くほど照れるってのがわかった。
[特別とはっきりといわれて照れもあるが、思いを向けて応えてもらっているのだと逃げようもなく理解させられるから、やっぱりずるい>>244 笑っていても許せてしまうのだってずるくて、心が擽られる]
……ままならないなぁ……あやめ…に会ってから、ずっと、ままならない。
僕の学校生活無茶苦茶だなぁ。
[期待するのが嫌いだっていってたのに、誰かに影響を与えるのも嫌だったし、なんで勝手に生きようとしてた人間が、我慢してた人間に負けるんだろうな。
残念そうにしながらも、落ち着いた柔らかい声が、抱きしめたあやめの鼓膜を揺らす]
/*
クリスマスプレゼントか。散財し過ぎてそろそろ杏奈に叱られないとマズイぞこの男。
<次は腕輪かな。
ってどこまで束縛したいんだ。
指輪はプレゼントしたけど、猫の肉球リング見てこれも…とか思ったし
/*
うおおお、なんかごろごろする。他人の桃ログ見てごろごろする。うああああ。うん、、良いニヨです。加藤来てくれてよかった。
― 文化祭 ―
[ちなみにじーちゃんは鉄人(てつひと)]
そうだな、気概に実が伴うかは今後の課題だけど、優姫がいて心配するほうがおかしいか
それじゃできるだけ早くの実現を目指したい…に変更していいかな?
さしあたって……俺は物陰が欲しい
くっそー、先輩驚かせたあとしとくんだった
[愛おしくなるには文化祭中の廊下はやや過酷だった。
ハンカチで血糊吹いたあとの自分を少し後悔。]
― 文芸部 ―
俺がオカ研に入ったのって、藤枝さんの紹介なんよね
あー、作り上手ぇなあ…
[部誌の構成の具体的にどこがと言うと分からないのだけど、オカ研の記事よりずっと読みやすい。
自分の糧になるかどうかの打算抜きにしばらく読んでいて。]
ありえるなぁ……何か待ち構えられている気もするぐらい
[内容的にも、特定の人物が思い浮かべやすい人を狙ったものとも言えるし。
それにしても、何書いてもいいと言うと…]
あっはは…いっそ凶覚悟でおみくじ引く方が気が楽だな
これだと自分で大吉って書いていいみたいな感じだし
[照れ笑いを返しながら。
書けることはいくらでもあるのだろうけど。*]
/*
まだ寝る用意が済んでいないので、お返事はゆっくり書いて、落とすのは朝になるかもしれません。
真夜くん、今日もありがとうございました。
おやすみなさいですよー。
/*
皆のロル見てゴロゴロしてるよほんとに
ほんとみんな良き〜良き〜ほんとに良き〜
ってなってます(笑)
/*
柊は神楼学園にずっといる訳ではなさそう。弄りにくいので、居ても背景だろうし。取り立てて珍しいところのない普通の教師ですから。
/*
入村付近でモフモフさんを驚かせている以外は、別に問題なく?受け入れられていた?ようでよかった。
/*
受け入れたというか、加藤が頑張って溶け込んでくれたから問題なさそうどころか、男子足りない問題が解決する!ってありがたく思ってました。
/*
という遅筆で読むのもだいたいっていうペースな人はねます。
あやめさんは今日もありがとー。見守ってくれた人たちもありがとー。
というかそもそもが遅れで入って変わり種なキャラを受け入れてくれてありがとー。っていうのをいうの忘れていた気がします。
ありがとうございました。
それではおやすみなさい**
― 8/1 ―
なんで言われてもなぁ……
挟まなかったらそもそも良いこと言わないよ俺?
でも、さ
ま、俺、ごめん
優姫がそうしてツッコんでくれるのが嬉しくて調子乗りました
だって世界で優姫だけだもん
[そうしてぷにぷにしてくる手を掴んで包んで。
一方の自分の問いに耳を傾ける…片手で食べられるものだし。]
/*
男女同数じゃないのは憂いていて、穴埋めを申し出て断られて、杏奈先生が穴埋めするからこちらの相手が手薄になるかもって打診に了承するも、結局お仕事が忙しいとかでそれも流れて。
そんなこんなありながら、最終的に大団円になってよかった。
そうかな…それぐらい回答に期待しているだけなんだが……
[それをハードルを上げると言うのだがさておき。
その回答を聞かされた瞬間、握っていた手がするりと抜けて。]
え、ちょっと待って、俺とだいたい同じセリフなのに…
[恥ずかしがって顔を隠してしまった優姫。
とりあえず食べかけの弁当箱とホットサンドを、二人の間から自分の反対側に移動させる。
次いで空いたスペースに小移動すると。]
/*
てところで先生も寝ます。
今日1日寝てる時間のが長かったのにまだ寝ます。寝た人も起きてる人もおやすみなさい。
どちらさまも無理はなさらず。
/*
>>-439
村建てとしては確かに聞いていませんでしたが……
あの状況で黙って入って来れるヒーローはえすけーさんしか思いつかなかったのでだいたい分かってました。
/*おはようございます。寝てしまいました....*/
/*>>249が綺麗に〆ってるので、これで良いなあとか思ってるうちに、寝落ちてました*/
/*おはようございます。三段リーグのロールを考えています。*/
/*三段リーグ始まったら、忙しくて、他のことにかまけてる時間はなさそうですよねー?*/
/*
三段リーグは平日にも対局があるみたいなので、満足するほどかは兎も角何かしらは出来ると思います。
/*全部で9回戦?月に1、2回ですか。*/
/*あ。これ、一日に2回戦あるんですね?*/
/*平日もあるんですか。学校お休みする日もでてくるのかしら?*/
/*本格的に出てきますね。とは言え、出席日数が問題となる程ではありませんが。*/
/*そのようですね。では、そのような日があれば、ひなたは代わりにノートを取る等、サポートに徹すると思われますので、そんな感じのロールも回しておこうかしら。*/
/*
嬉しいです。成績を維持するかどうかはひなたちゃんに掛かっている…!(多分あまり頓着していませんが)
参考にするかは兎も角ランダムをパラパラと。
74 48 22 32 23 74 87 69 99 5 14 10
18 89 89 34 14 2
+裏++表++裏++表++表++表++表++表++裏++裏++裏++裏++表++表++表++表++表++裏+1(5)
*/
/*
2(3)
[抱きしめられ、瞼を伏せて。
ぬくもりに包まれながら思い出す。
キャンプファイアーの前。
期待をせず、期待もされずにいればと、声だけで記憶している言葉。>>0:1979
空き教室で。
誰も悪くないからと、淡々と過去を語る言葉。>>1:2438
お祭りの日。
期待は嫌いだと。期待に応えられなくて悲しむ様を見ることが嫌いだと言って――自分勝手に、わたしに笑ってほしいと、幸せが巡るようにと望んでくれた。>>1:336
海の日は――、そして、特別で普通な日常で。
真夜が変わったのは、いつからだろう。
わたしが彼への気持ちに気づいたのはいつだっけ。]
[真夜の考え方を否定する気持ちはなかった。
彼の体質と過去、感じてきたこと、自分に完全な理解は難しいし、下手な同情なんてできないと思っていた。
でも、やっぱり。どうしても。
過去を語る姿が。期待しない、と言う声が。
諦めざるを得なかったつらさを、期待を裏切られた悲しさを内包した上で、出来上がったものにしか思えなかった。
彼は、乗り越えたんだろう。
期待を捨てられなかった、わたしと違って。
それは努力家で、気ままで、自分勝手といいながらとても優しい彼らしくて、――寂しく感じられたのだ。
だから、これこそ、勝手な想いとは分かっていても。
もう一度期待してほしい、そう、願っていた。
わたしが、初めて、どうしてもそばにいて欲しいと手を伸ばしたひとに、期待を思い出して欲しかった。
大丈夫なんだよって伝えたかった。
わたしの幸せを祈るのも、自分が幸せになれそうだからも合わせて、“一緒”を歩んでいけたらと。]
[でもそれは、自分のエゴでもあると分かっている。
だから声にはせずに、ただ、]
うん、嫌になるまで。
[わたしたちの自分勝手に相応しいですね、って。
永遠を誓うより、想いを信じる。
このひとが好きだと思った。
大切でかけがえなく、――自分の体質で傷つけることがあるかもしれない、そう考えても、離れられない。
いつもどこか恐れを抱いていた視界に真夜を見つけられる嬉しさを、失くすことなんてできない。
色々なものを超えてるなあ、とまた心の中で笑って。]
[甘い声が耳をくすぐる。
あなたが呼ぶわたしの名前は、特別に聞こえる。
大丈夫、なにがあっても、忘れないから。]
……うん、……。
[頷いて、何よりも近い距離でぬくもりを感じて。
溢れた涙が彼の制服を濡らしていった。**]
/*
壁|)≡サッ!! おはようございます。ました。
朝っぱらからめちゃくちゃ全力でした。
今日もがんばるぞー。皆さんも無理せずふぁいとー。
/*では、基本、西野さんの成績を眺めながら、お邪魔にならないような動きをひなたがするという方向で考えます。会えないと寂しいとか言うようなタイプではないので、その辺は楽そうです。とは言え、学校では会えますしね。*/
/*ソラさん、おはよー。*/
放送部 榛沢典子は、|д゚)チラッ ( B19 )
文芸部 藤枝あやめは、典子ちゃんおはようですー。 ( B20 )
/*
名前で呼びたいのに呼べない奥ゆかしさがあるひなちゃんとか、
言いたいこと言ってるようでめちゃ甘えてるゆーちゃんとか、
心開いたらぐいぐい引っ張られに行くあやちゃんとか
もうこれ男の子としては最高でしょ。
/*
ソラさん、紫露草さんおはようございます。
朝から全力を見て気持ちが浄化されつつ。
/*
覗くだけのつもりが朝からとても良いものを見てしまった。
とても素敵でかわいくて語彙力が足りない
おはようございます。という一撃でした**
/*
ひとは感動すると語彙力が減退します。
なぜなら、その感情を味わう方に脳が集中するからです。
感動の感情を味わいきってからようやく言葉が出てくるんですね。
…なんてもっともらしいことを言って逃げよう😁
放送部 榛沢典子は、真に受けないでくださいね〜** ( B22 )
/*
おはよー。
俺知らないうちに真夜っちのフラグ踏んでたんだw
フラグって何だったんだー!しつつ、真夜っちは友達だよー!
ー 三段リーグ・最終節前まで ー
………うん。
[実力以上が発揮されているように、思う。
13勝3敗。それがここまでの成績だった。
文化祭から少し経った第1節と、11月中旬にあった第2節は共に一勝一敗で。初回は緊張もあって内容が良くなかったのに対し、次の2局は肩の力が抜けてよい将棋は指せたと思う。
2勝2敗で迎えた2人の誕生日は、ひなたちゃんはどう思っていただろうか。
2人へ共通の誕生日プレゼントは、色々と悩んだ結果。3人でのペアネックレス(参考: https://www.amazon.co.jp/lehao... )を選択していた。
2人が生まれてきてくれて、今を生きてくれていてありがとうと伝えたけれど、伝わってくれるといい。
そこからは調子がさらに良くなったのか、12月は負けなしで、19日も2連勝して。だからクリスマスは、きっと明るく楽しく過ごせたことだと思う。]
[1月に1つ負けて。その他には泥沼の戦いで、また何かに手を止められたように思ったり。
途中まで全く同じ進行を辿って、かなり苦しい戦いをしたり。
明らかに研究されているのを感じて、勝つのにエネルギーを要しているようになっていたから。
対局で痩せる自分は、きっとより心配をかけたことだろう。
残り2局。
1つ勝てれば、頭ハネで次点になる可能性が消える。他力での昇段の可能性は高まっていたが、自力でなければ先はないと思っていた。]
『明日、勝つよ。』
[珍しく対局前日の夜にひなたちゃんにメッセージを送ったのは、後から思えば平静とは言い難かったことを表していたのかもしれない*]
/*
誕生日プレゼント、難しいですね…
ひなたちゃんがえーっ、って思ってしまう可能性も考慮に入れつつ。
/*
ネックレス素敵です!ペアネックレスはよく見かけますが、三組のネックレスは初めてみました。ひなたもひかりも喜ぶと思います。
/* ひなたちゃんとひかりちゃんとに実質的に同じものを、という選択が2人にとって吉と出るか凶と出るかが少し読めなかったので。2人とも喜んでいるなら良かったです。
付き合っているのは私なのに、とかなる…?でもひかりお姉ちゃんはひなたちゃんも大好きだし他の人に目がいっているわけでないから大丈夫…?という、迷いでした。*/
─11/20─
[ふたりの16歳の誕生日は、西野さんがお呼ばれされてのお誕生日会。おかあさんも張り切って準備してくれました]
『まあ、お誕生日会なんて何年ぶりかしら。おかあさん頑張るね』
[ここまでの対局は2勝2敗のイーブン。正直辛い状況なのはひかりもひなたも知っていたので、極力将棋の話はしないようにと家族内で申し合わせしておきました]
『ありがとうございます』
『ありがとうね』
[西野さんから送られたプレゼントは、三人で一つのハートになるネックレス。西野さんの優しさが伝わるプレゼントでした]
おねえちゃん、よかったね。
[ひなたはひかりの首にそのネックレスをかけてあげました。みんなで誕生日の歌を大合唱したり、ケーキのロウソクを吹き消すアプリゲームで遊んだり、しりとりやったりして、楽しい時間はあっという間に過ぎました]
『わたし、ちょっと疲れたから少し休むね』
[ひかりのその言葉で、片付けが始まり、でも少し時間があるからと、西野さんをひなたの部屋に招いて、少しお喋りしたりしました。ひなたの部屋は二階にあって、女の子っぽい部屋ではあるけれど、それほど広くもなく、勉強机とベッドと本棚があるだけ。
本棚には、高校受験の参考書と共に最近仕入れたと思われる料理本や栄養士試験の参考書が並んでいました*]
─クリスマス─
[12月は破竹の4連勝。西野さんも気持ちに落ち着きがでてきたように思います。この頃には、西野さんの機嫌も少し分かるようになりました。
基本、自分の中の葛藤とかをひなたにぶつけることがないので、表だっては分かりにくいのですが、負けた次の日は口数が少なくなったり、何か思いつきがあると、回りの声とかが全く聞こえなくなったりするのがよく分かりました。そういう時は、少し時間が経ってから話しかけるようにするとか、工夫できるようになりました。
登下校時は特に、ひなたが極力、車に気をつけるようにしていました]
[そんな12/20。西野さんから、クリスマスを一緒にと言われて、黙ってコクコクと頷くのでした。
その頃、ちょうど、ひかりの最初の手術が始まっていて、家がバタついていたので、外で食事をすることにしました。
料理の勉強も兼ねて、駅前のル・カフェに行きたいと、申し出て。フランス帰りのシェフが腕を振るっているという話を聞いて、前から行きたかった所でした。
おとうさんから軍資金をもらってきたので、お支払いはお気にせずに]
りの...さん。
[数ヶ月間の自主練習の結果、ようやく、クリスマスデートの際に、初めて、その愛しい人の名前を呼ぶことに成功したのでした*]
/*とりあえず、誕生日とクリスマスを駆け足で。あとは、続けるかどうかについてはお任せ!ペアネックレスについては、二人の誕生日プレゼントなので、二人共に喜んでいます。クリスマスプレゼントとは違いますからね。大正解だったと思いますよ*/
−文化祭−
[達人の向こうに鉄人、御杯の家系恐るべし。]
それでええんよ。
目指してくれるんが嬉しいんは勿論やけど
それが聖人のプレッシャーになるのが一番嫌やねん。
あっははー...せやな...。
[仮に血糊拭いた後だったとしても口の中は血糊の味しかしないからしない方が良かったんじゃって心の中で思ってる。]
−文芸部−
あやちゃんの?
[あやちゃんの体質を知らない私はどうしてもあやちゃんとオカルトが結び付けられずきょとんとして。]
なんやろ、うちらがここに来ることとかも全部先読みされてそうな気がする。
あやちゃんってさ。良い意味でめっちゃ人の事見てくれてるって感じすんねん。
林間学校の時だって、あやちゃんは聖人がうちの事誘ってくれるって気づいてたんとちゃうん?
[なんとなくそんな気がして。
まー当の本人全く気づいてなかったんですけどね!]
しかも大吉の運勢欄まで自分で書くって勢いやね。
それにしも...こんな風に書くのはあの時以来やなぁ。
[あの時は名前だけを書いていた。
私はずっと言い伝えなんてあほらしいと思ってたし伝えたい事は口にすればいいのにって思ってたけど。
言わないで願掛けに願うのも悪くないんだって、1-Bの皆に出会わなければ知らなかった事だから。]
聖人には色々言いたいことあるし。
書きたい事も山ほどあんねんけど...やっぱ一番伝えたいのはこれなんよ。
[紙にいつもありがとうって書いて聖人に見せた。]
[聖人に見えない裏側に「御杯 聖人」の四文字、私が恋をした男の子で、大好きな彼氏の名前。
例大祭のあの日をなぞるように書き綴りながら。]**
−8/1−
難儀なやつやなぁ...
甘いもんと苦いもん同時に出されてる気分やねんぞうち...
っておい狙っとんのか。
あんたツッコミの苦労もう少し考えろや。
[手を包まれるとこれ以上は何も出来ないので聖人の手をにぎにぎして。ぶぅとむつけてみせる。
そのむつけ顔も答えを求められたら消えてしまうけど。]
[それにしても。
くっっっそ、聖人絶対無自覚だこれ。
ハードル高くてもこっちの語彙が追いつかないっていうのに。]
だから言うてんねやろ...!
なんでこない恥ずいこと平気で言えんねんて...!
[同じ台詞だからこそ恥ずかしいんだって猛抗議してると、弁当箱とホットサンドを隅に避けて聖人との距離が近くなる。
この空気は凄く以前と似てる。こういう空気の聖人を前にした時は顔や目を逸らしたらいけないんだ。]
んぇ!?それは.........えっと......
[肩に手が回るといよいよ逃げ場もない、人通りが少ないとはいえ外だから恥ずかしさは家に居る時とは比べ物にならなくて。
スゥーと深呼吸すると被っていた自分の帽子を取る。]
[2人の口元を人目から遠ざけるように帽子で隠して。]
うん。うち、ずっと聖人の事、大好き。
[ふわりと柔らかな笑みを浮かべると人知れず唇を重ねて。赤く染まった顔のままどうだまいったかって悪戯ぽくニヤニヤしてみせた。
なお自分の発言で自爆する5(5)秒前。]**
/* どう転んでもバカップルにしかならないんですがこれは聖人のマジックなんでしょうか...!
放送部 榛沢典子は、脱兎** ( B28 )
/*
昼休みが30分しかなくてぐぬぬ
しつつも、生徒らの桃を微笑ましく眺め眺め**
ー 11/20 ー
お邪魔します。
[誕生日会が何年か開かれていないことは、先に教えてもらわなければ自分から聞くことはなかっただろう。かくいう自分も、誕生日おめでとうとかはあるがそのまで大々的には祝わないからである。
小春日家の皆さんにも、受け入れられているのを感じて、暖かい家だと感じていた。
この時には、一期で昇段することは正直なところ意識に上がっておらず。兎に角いい将棋を指すこと、簡単には諦めない…粘りの手を指すこと。勝負手とはどういった手なのか学ぶことを主眼に置いていた。
成績の面では連敗しないことだけを意識していたのであまり気に病んではいなかったから、最初からそれほど暗い表情ではなかったはずだ。]
ひなたちゃんも、ひかりちゃんも。
生まれてきてくれて、こうして一緒にいてくれてありがとう。
[渡したネックレスを、ひなたちゃんがひかりちゃんに掛けて。
誕生日の歌を歌うことなんか滅多にないから恥ずかしかったが、2人を祝うためなら歌うことができた。]
[ひかりちゃんにおやすみを伝えてから、ひなたちゃんの部屋に(恐らく)初めてお邪魔する。
勉強机に本棚、そしてベッドがあって。何となく入っていいものなのだろうかと緊張した。だって、好きな子の自室だから。]
栄養に関する本、結構あるんだな…。
[本棚にある料理本や栄養士のための参考書が本棚の一角を占めているのを見て、感心と言えばいいのか…どの領域であれ、きちんと学ぶには多くの資料を要するということを再認識する。]
栄養士試験、受けるつもりなんだ?
[と、試験の参考書の背を見て問いかけた*]
ー クリスマス ー
[4連勝して、6勝2敗。少しずつ順位が上がってきて。まだ昇段を考える順位かと言われると微妙なところだが、少しずつ自分に注目が集まっているのを感じていた。
自分でも気づかなかったような癖が、見てとられているのか。以前より更にひなたちゃんと一緒にいる時の居心地が良かったのをふと感じて。]
……いつもありがとう。
[と、そういうことを感じた時には口にして撫でるようにしていた。タイミングはひなたちゃんにとっては唐突なことはあったかもしれないが、言わないよりは感じた時にいうのが、健全だと思ったから。
ひかりちゃんの最初の手術が始まるという話くらいは、先に聞いていただろうか。自分が将棋に勝ってから誘ったものだからもうクリスマスまでは数日しかなくて…やきもきさせてしまったかもしれない。
フランス料理に行きたいと言われた時には少し金銭的にどうしようかと思ったけれど、軍資金があることを言われたら内心でお父様に頭を下げた。会ったときには言葉にしよう。]
……!ひなた、ちゃん。
[初めて名前で呼ばれたときには目を見開いて驚いて。
感じた愛しさそのままに、抱き寄せてしまったかもしれない*]
/*ひなたちゃんの気遣いには、気づけていたりいなかったりはするかと思いますが。
急に黙り込んだりとか、たまにありそうですね…*/
― クリスマス ―
[どうも日本のクリスマスはクリスマスイブをお祝いの日と勘違いしているところが云々という話はおいておいて、25日に名無しの喫茶店に行くことに。海に面した席がちょうど空いていて、そこでマスターオススメ珈琲と、クリスマス限定ケーキのセットがあったのでそれを頼んで。]
メリー・クリスマス、羅那くん
[大きめのバッグから濃い緑と赤いリボンのラッピングされた巾着状の袋を手渡した。
大きい割に軽いのは中身がバイク用のグローブ
(https://item.rakuten.co.jp/lif...)だから。]
羅那くんならではのものって思ったらバイク関係かなって
[実際は原付きだから、すこし厳つい感じになるかもしれないが。
この中身を知った時、これまでのデートでのちょっと不審な動きに気づかれるかもしれないが、そこは笑ってごまかそう。]
― 回想:ある日のデート ―
羅那くん、手、見せてくれる?
あのね、中指の長さと手のひらの長さと幅のバランスがいい人って幸せになるとかいうらしいよ〜
なーんて、ホントは羅那くんの手がじっくり見たいだけだったりするんだけどね
[照れ笑いで羅那くんの手をジーックリ観察するのだ。
寸法を測る口実にしてはちと苦しいか。でも、羅那くんの手をじっくり見てみたいというのは事実なので、全てが嘘ではない。
と、なんだかんだでグローブを買うのに必要な寸法を手に入れたのだった。**]
― クリスマス ―
もっと別なもののほうがいいかなとも思ったけど、
使ってもらえそうなもののほうがいいかなって…
[なんて付け加えてみるが、気に入ってもらえただろうか。*]
─11/20─
[西野さんを自室に通して、少し緊張の面持ちで。
あのタイミングでひかりが声を掛けたのは、なんとなくだけれど、余計な気をまわしたのではないかと思っています。
ううん、余計なことでもないんだけど。だけど。
西野さんを部屋に案内するのは初めてですよ]
あ、はい。栄養士方は絶対。あと、管理栄養士も取りたいなと思ってて。
[栄養士と管理栄養士の違いは、前者が都道府県知事の免許なのに対し、管理栄養士は国家資格であること。栄養士は専門学校に通えば取れますが、管理栄養士は試験を受験しなければなりません。また、栄養士は健康な人だけを対象としているのに対して、管理栄養士は疾病者や高齢者も対象としているところです]
でも、今、色々調べてたら、公認スポーツ栄養士っていうのがあったり、サプリメントとかになると、薬剤師の勉強も必要みたいで、薬学部で勉強するっていうのもありなのかなとか思ってたりするんです。
[確かに、見れば、薬学の本も数冊並んでいるでしょう*]
─クリスマス─
ひゃ。
[ル・カフェに向かう、道すがら、西野さんに抱きしめられれば、思わず、声がひっくり返ってしまいました。それでも、少しして落ち着けば]
りのさん。理乃さん。理乃さん。
[と、確かめるように、そう口の中で、彼の名前を呼びました]
あ、あの...人が見てます。
[しばししてから、そんなことを言って、少し恥ずかしがって]
じゃあ、行きましょうか。
[二人、手を繋いで、かのフレンチレストランに向かうのでした。優しそうなお姉さんが給仕をしていて、奥で旦那さんが調理をしているそうです*]
/*気遣いは、気づかれぬようにこっそりと。理乃さんの居心地がよければ大丈夫。急に黙り込むのはもう慣れたようですよ*/
ー 11/20 ー
[余計な気を回されたかどうかまでは、まだ判断出来るほどひかりちゃんと長い時を過ごした訳ではなかったので。それを判断することはできぬまま。
初めて入ったひなたちゃんの部屋は、何故か少しいい香りさえする気がして。いつもひなたちゃんがいるからなのかな、などと思っていた。]
出来る領域が管理栄養士の方が広そうだが、どういった違いがあるんだい?
[と言って、栄養士と管理栄養士の違いを聞いただろうか。]
確かに、サプリメントも薬の一種だとは言えるからな…薬学部、か。
ひなたちゃん成績もいい方だし。実際の難易度とかは僕は知らないけれど。
[将来についてのことを語るのを見て、自分は流石に大学まではまず行かないだろうなと思っていた。
だから、今のように毎日一緒に通ったりする日々も永遠ではないということで。
何とか早めに昇段しておきたいな、と。純粋な気持ちと言えるかは怪しいが、新たな動機が生まれたのを感じた。
本棚の前に立って、薬学の本の背表紙を手でなぞる。進みたい道を定めつつあるのだな…と、感じながら*]
ー クリスマス ー
……そうだね。
[名前呼びに頓着していなかったと思っていたが、思ったよりもその欲求は強かったのかもしれない。
人が見てます、と言われてはじめて抱擁を解いて。接吻でもないからいいかな、と思ってしまったのは我ながら判断力が低下している可能性があるな、と思う。]
行こうか。
[手を繋いでフレンチレストランに向かえば、のほほんとした女性が給仕をしているようだった。]
正直メニューも詳しいとは言えないが、食べるものは決めているの?
[ビスクにパテ、キッシュにラクレットなど…名前は知っているけれど、きちんとした物を食べたことがないものも多くて。
決めているものがあるのか、まずは尋ねてみることにした*]
─11/20─
[栄養士と管理栄養士の違いを説明して]
うーん。正直、薬学の方が断然難易度は高いですぅ。
栄養士なら専門学校でもいけちゃうし、管理栄養士も短大でも受験はできますけど、薬学部は6年生なんですよ。
[それだけでも敷居が高いのは明白でしょう]
しかも、薬学部の学費、めちゃくちゃ高くて...。
国立ならまだしも、私立だと、1千万超えるみたいなんですよ。6年間で。
[しかも、国立で入れる薬学部となると、地元にはないので、一人暮らしを考えると、倍はかかると思った方が良いと、色々なサイトで説明されていました]
ひかりの手術でもかなりかかるのに、ちょっとなって。
[それに、6年も大学行ったら、ほら、け、けっ...んもいつできるか分からないしね...げふんげふん*]
─クリスマス─
[評判の割には、ル・カフェの店内はシンプルで質素でした。ただ、テーブルにはちゃんとテーブルクロスがかかっていて、それなりに高級感はあります。それでも、肩ひじ張ってという感じがないのが良いですね]
わたしもあんまり詳しくないので...すみません、何かお薦めありますか?わたしたち、初めてなもので。
[お給仕のお姉さん(奥様?)は、でしょうね、と言った顔をして、いくつかお薦めをする前に、好き嫌いがないかを二人に尋ねます]
『チーズは、香りの強いものもあるんだけど大丈夫?』
『お肉とお魚どちらがいい?』
[それでも、嫌な顔ひとつせず、丁寧に聞き取りをしてくれます]
好き嫌いはないです。チーズも、ブルーチーズ系までなら問題なく。わたしは、お魚がメインでお願いします。
[そう答えてから、理乃さんの返答を待ちます*]
文芸部 藤枝あやめは、[壁]ω・*) こんばんはー ( B32 )
ー 11/20 ー
薬学部の方が難易度は高いだろうな…6年制と4年制とがあったのだったか。
[4年制の方は基本的に創薬とかだったか…?と、殆どない知識を思い出しながら。]
6年間で1000万か、結構かかるな…
一人暮らしならよりかかるのも、それはそうだよな。
[ひかりちゃんの手術にはそれどころではなく掛かるのではないかとは予想するが、それは僕が言うことではない。]
お金の件は、僕から言えることではないけれど。
何を目指すにしても、応援したいなとは思っているよ。
[大学は何年かかるかについては、あまり考えていなかった。
自分が行かないだろうと思っていたから、そこについては…ね*]
ー クリスマス ー
[店内はそれなりに高級感があるが、緊張するほどのものではなくて。
フレンチレストランは兎も角として、それなりに緊張する場に慣れていたからかと思う。
給仕のお姉さんに尋ねられれば、少し考えて。]
フレンチって、確かシェアすることはマナー違反でしたよね。
[と言うことを確認してから。]
ブルーチーズ系までなら、僕も大丈夫です。メインもお魚でお願いします。
[と、ひなたちゃんと同様に注文したことだろう*]
/*
のんびり帰宅中。
あやめは将来何になるかなぁ。
高校入るのに必死すぎて、多分将来の夢としては何にも考えてなかったという。
のんびり高校3年までに考えるはず。。
─11/20─
ありがとうございます。
[応援してくれると言われて]
まあ、まだ先の話ですし。
[もちろん、お金の話は西野さんには関係ないですしね。
ただ、偏差値は偏にひなたの努力にかかってますから、一所懸命に勉強していれば、可能性は広がるでしょうし]
西野さんは、どうするんですか?
もし、在学中にプロになったら。中退するんです?
[中学、高校プロが中退しているのを調べて知って、少し不安になってます。もちろん、西野さんが大学に行かないであろうことは薄々とは気が付いてます。在学中、あと5回、三段リーグの機会があるのですから、いずれプロになることでしょう。なるように祈っているのではあるりますが、同じ学校に通う時間もまた貴重だったりするので、二律背反の気持ちがなかなか切ないものです*]
/*
藤枝さんは確かに何になるのでしょうね…目を使うのか、使わないのか。
お仕事には使わずに…というのもまた、何だか藤枝さんらしい気もしますし。楽しみにしています。
─クリスマス─
『大丈夫よ。うち、リストランテというよりかは、ビストロだから。だから、カフェってなってるの。フォーマルなら、取り分けはNGだけど、うちは全然構わないわよ。好きなように食べて』
[理乃さんの質問を聞き取ってから、いくつかオススメをしてくれました。
前菜にサーモンのムース
パプリカと蟹のビスク
白身魚のポワレ
ブルーチーズの南仏風パスタ
今日のデザート
全部、シェアしていいそうです*]
ー 11/20 ー
結局は…今自分ができることを、頑張っていくしかないからな。
ただ、やりたいことを口にしていくことは大事なことだとは思う。
[それは誰であっても同じことで。
一人で完結している人間はいなくて、誰かの助けを受けながら生きているのだから。]
今のところは、高校卒業はしようかなと思ってる。
いつ何かを学びたくなるかは分からないし…こういうのは違う気がするが、ひなたちゃんと通いたい気持ちもあるのは、あるかな。
[そう言って、ひなたちゃんの近くまで行って頭をそっと撫でた*]
─クリスマス─
そうなのですね。それなら…いろんな種類を頼んだ方が、いいかな。
[と、ひなたちゃんに問いかけてみる。
ここに来たかった理由を聞いていたかどうかは兎も角。その理由があるとは思ったから。
特に反対がないなら、そのお勧めをいずれも注文しようとするだろう*]
[そうして、言われたほうの手を改めて取り軽く持ち上げて
覚えてもらうため、刻んでしまうため、塗り替えるため、手の甲にそっと口づけをした。]
/*
すごくすごーく、綺麗に〆でもよかったんだって思ってたのだけども、加藤はまだやりたいことが一個残ってたので追加で投げるのでした。
/*
独り言落とそうとしたら真夜くんのロルが見えて、ひゃっとなって全部消してしまいました。
うわーーー素敵です。。
わたしの**はこちらからは〆ても大丈夫ですよって感じだったので、追加嬉しいです!
/*
羅那くんと真夜くんのやりとりあるなら見てみたいねぇ
(勝手にひとの彼氏を名前呼びするけどあやちゃんなら許してくれると勝手に思って・・・許してくれなかったら土下座します)
/*
それでは食事とか諸々してくるので離れます。また後ほど**
/*
もっとすごいこと、を見たいと思った人が通ります。
今からクリスマス文章書くので杏奈はごゆっくり〜(もう帰ってるのかは知らんけど
/*
やっとせんせいはおしごとがおわったのでのんびりながめるのよ……
クリスマス、先生ズは外でデートなのか、舜君交えてのお食事会なのか。
遊馬さんはどうかしら?(じっとみる
/*
そういえば、柊先生って来年も担任でいてくださるのでしょうか…?
/*
イヴは外でふたりきり、クリスマスは舜も猫も入れて全員でかなあ
西野>少なくとも今の1年が卒業するまでは居ます。
/*
先生たちもお疲れ様ですー!
/*
先生>それは嬉しいです。
学校を休むことが増えるので、相談をしそうですが。先生なら安心です(ロールを書くかもです)。
/*
あやちゃんと真夜くんは優しいなぁ
そしてこの二人のもっとすごいこと、ワクワクテカテカしながら待ってます(笑)
/*
遊馬さんは3年間勤められるかもだけど
須田先生が果たして産休を取るのがいつになるかという問題が(ry
/*
両方は厳しそうなので、杏奈の望む方で。まだ書いてないし(
さすがに、3年間は子供できないようにしましょう。無念な思いはさせたくないから。ある程度子供たちが育ったらシッター雇っても保育園に預けても復帰してください。仕事好きでしょ、杏奈。
/*
ではホームパーティの方かな。舜君ともお祝いをしたい杏奈先生
(そしてケーキを手作りして持ってくるのとチキン再び)
遊馬さんてばよくわかっている、杏奈の性格……!
お仕事大好きだから多分育休後は復帰するかな。と。
そうなると初めて受け持ったクラスが卒業後、くらいですかね。多分。
/*
ただいまー!やっと箱前来れたー!
すぐにロル返したいけど、俺はその前にプレゼント探してくる!!!
真夜っちの白ログ俺は楽しみにしてるからなー!!w
/*ただいまです。これから、お返事いたしますが、今日は体力的に疲れたので、早めに寝ちゃうかもです*/
─11/20─
そうですね。もうちょっと色々調べてみます。
また変わったら、西野さんには、お話ししますね。
[口にすればと言われればそう思いますので]
よかった。じゃあ、三年間、一緒に通えますね。
わたしも、西野さんと一緒に卒業したいです。
[頭を撫でられれば、いつものように破顔します*]
/*
この後やりたいこと…。
昨夜真夜くんも仰ってましたけど、ふたりきりでのんびり過ごすのがいいかなぁ。
その場合どちらかの家に…なりますけど、真夜くん的にはどちらが良いですか?(聞いちゃう
ちなみに休日和服スタイルの真夜くんは気になります。あやめは自宅なら多少ゆるい服装かな?
(そういえば夏休みの時言ってた、もう少し先になったら誘うってなんだったのかなって気になってます
/*
ラオさん、もふもふさん、お疲れ様ですー。
おかえりなさい!
/*>>-497 りょうかいです。クリスマスが整ってからにしようかと思って取っておいたのですが、少し考えてみますね。今日はおおむね22時過ぎくらいかなって思ってます*/
─クリスマス─
[注文が済んで、二人で向かい合って]
実は、ここ、3ヶ月前から予約してたんですよ。
[今でもクリスマスが予約でいっぱいになるくらいの人気はあるようです]
でも、理乃さんからのお誘いがなくて、ちょっとドキドキしてました。もし誘ってくれなかったら、どうしようかなって。
[リーグの結果にもよるとは思ってました言ってもらおうかな行ってもらおうかなとかは算段していたのですが*]
/*
戻りました。
あやめさんは可愛いし、イヴは確かにどうすごそうかなーとなるし、お家デートはどっかでしようかと思ったがこの二人物理的に遠いのよなとかあったし、賀前君から白ログ投げられるの期待されてますし、とかいうのまで把握しました。
── クリスマス ──
[25日に2人で名無しの喫茶店へ。
初めて入る喫茶店に、少しだけ緊張する。
自分はケーキセットをホットミルクティーで。
ちょっと背伸びして砂糖を入れずに飲んでみた。
典子が差し出してくれたプレゼントを見て、目を瞬く。
それから破顔して、嬉しそうにグローブを手に取った。
撥水性が良くて、丈夫そうなグローブ。
彼女が自分の事を考えてくれたのが分かる。]
ありがとー。典子。すげー嬉しい!
これならバイク通学も寒く無いねー。
……思い出すなぁ。
最初に話した時、バイクの話ししたねー。
あの時声かけてくれたのが典子で、本当良かった。
[そう言って嬉しそうに嵌めて見た。]
似合うー?
[笑いながら、ひとしきりグローブを検分すると、はずして大事に鞄にしまう。
それから自分のプレゼントを取り出した。
深い青色に、金色のリボンの包み。
中に入っているのはもこもこの白いマフラー。
https://static.mercdn.net/item...]
趣味じゃ無かったらごめんねー。
……典子はさ。こーいうのも似合うと思って。
気に入らなかったら、来年またプレゼントするよ。
[にこりと笑って。
お姉さん風にも、可愛くも、着こなせるマフラーだと思ったから。
似合わない典子が好きって言ったけど、可愛くしちゃダメってことは、ないからさ。
自分のせいで、彼女が自分を狭めてしまわないように。
敢えて少し可愛いテイストのマフラーを贈ってみた。*]
/*
俺、今回性格の悪い男だったけど、藤枝さんがいっつもキラキラ眩しそうに見ててくれたの嬉しかったよー。(ようやく言えた)
典子と応援してくれてありがとー。
星見の時のドラえもんトライアングル超楽しかったー!
>>311
[リーグの結果にもよるとは思ってました言ってもらおうかな行ってもらおうかなとかは算段していたのですが*]
→[リーグの結果にもよるとは思ってました。最悪両親に行ってもらおうかなとかは算段していたのですが*]
直してたら、変になっちゃってたw
/*
後、男子とバカやったの楽しかったー。
ボーリングとかバッティングセンターとか。
性格悪かったから初期値が低かったけど、少しずつ皆と距離詰められたのは楽しかったなー。
/*
そういえばボーリングとかは、ストライクとったら質問とかいうのでやりましたが、ばんばん質問を飛ばせるほうが楽しかったのだろうか?難易度もっと低くしたほうがよかったんかなぁとか、今更思いつつ10フレームは長かった。
あと、わいだんはしれっと参加したであろう加藤だったけどもわいだんタイムが発動しなかったようでそれはそれでよかった。
/*
次回までにもうちょっとスペア取れるルール考えておく…
/*
1フレームで1番ピンを倒した人でも良かったかもですね、ボーリング。
ー 文芸部 ー
そうそう
俺べつにどこ入りたいとか無かったんだけど、そのとき会った藤枝さんがオカ研のパンフ持ってて、どうですかって勧められたんで、んじゃそうするわーって感じ
……そういやいた気がするなあ、ちょうどどっか行っちゃったけど
俺もあの日ホント何も見えてなかったな、治療のときもそうだったし……
や、優姫しか見てなかったんだな、うん
[そう言われると、気付いたからこそなのかもしれない。]
[本来ならば、壁や窓に貼られた木々や花を彩るべく加えるものだが――貼ることはなく。
短冊を机に置くと……長辺を二つ折り。
さらに長辺を折ってを繰り返して……想う人への想う言葉を記した紙は、長細い薄板状になった。
今度はその両端同士を絡めて結んで輪っかを作る――と。]
神社での伝説は自分が仲良くなりたい人の名前書く、片道の願いだから神様に頼めたけど……
今回のは優姫と一緒に叶えたい願いだから、俺はこの伝説を木じゃなくて優姫につるしたいんだ
…――今はこんなものだけど、受け取って
[と、優姫の手を取って。
…その人差し指に、想いを綴った、そして二人の名前が記された短冊リングを通した。*]
─11/20─
[ひなたの人生はもう、西野さんに捧げたも同然なので、是非意見して欲しいと思ってたけれど、まだその時期ではないなと思ってます]
いくらでも、充電してください。わたしでよければ。
[抱き寄せられれば、西野さんの体にギュッとしがみつくように*]
━クリスマス当日━
[チキンとケーキの用意の為に、杏奈とふたりで自宅マンションへ。途中、杏奈の猫も拾って来た。
舜は塾へ行っていて、帰るのは夕方。だから、夕方からパーティをすることになっている]
さ、入って。
[玄関ドアを開け、杏奈を中へ促す。猫の入ったキャリングバッグは預かっている。
昨夜は海沿いのホテルのBARで軽く飲んだ後、1泊して来たからしばらくぶりの自宅だ]
[出かけた時との違いは、シンクにコップが置きっぱなしなこと。舜が出かける前に牛乳を飲んでコップに
水を入れて置いて行ったらしい]
洗って行けばいいのに。
[一言言って、コップを洗った。リビングに置いたキャリングバッグから杏奈が猫を出しているだろうか]
杏奈、出てきそうか?
[猫は新しい場所を怖がると聞くから、心配で傍に見に寄った*]
/*
ナレ死ならぬナレH
極めたなあさりさん(なにを
/*
男子トークが、ボーリングとかやりながらなのは、後から読んでいて面白いなーと思いました。
自然とみんなが話せますしね。
女子のお買い物喫茶店も楽しかったなぁ。
また沢山女子4人でお買い物しましょうね。
今度はデート服選び合いましょう、うん。
/*
ボーリングやってみよ。
1投目! 4(10)
/*
お、2投目。4(6)
/*
意外と行けたので満足しました。(おわり。)
― クリスマス当日に ―
[ケーキは手作りにしたい、という私の我儘を
叶えてくれる遊馬さんには感謝しかなく>>322
知り合いの家から久々に愛猫を拾い、彼の自宅へ。
猫用キャリーの中で、久々に会えてうれしいのだろう
うなぁお、にゃごにゃご、とひたすらこちらに話しかける子に
よしよし、とケース越しに撫でたり、顔を見せたり等々
道中はそんな感じで過ごしたことであろう
彼の自宅には久しぶりに足を踏み入れる
舜君が塾のため夕方に帰ることは、たぶん事前に聞いていたのだと思う
彼が帰る前には、ケーキを焼いちゃおう、と思う私
昨日BARで飲んだお酒はおいしかった。二日酔いはないはず。
おじゃまします、と玄関からリビングにあがり、
愛猫を呼んでみるが……中々出てこようとはしない]
おーぃ、大丈夫ですよー?
……緊張してるみたい。
[2人で眺めていれば、うちの子がじりじり……じり……
ぴょーん!!と飛び出て、丁度見ていた遊馬さんに飛び込む形に
肉球スタンプが胸にてしっ!となったかどうかは、
遊馬さんが受け止めてくれるのにかかっている、かもしれない*]
[羅那くんからのプレゼント、あけてみると]
わぁ、かわいい
[自分では絶対選ばないタイプのマフラー、可愛すぎず、大人っぽすぎるわけでもない、そんなすてきなもの。
さっそくふわりとまいてみて]
どう?
[なんて微笑んだ。*]
ー クリスマス ー
………3ヶ月前って、僕の誕生日前後からか。
それは、待たせてしまったね。
[>>311 見れば周囲の席も殆どが既に埋まっていて、その他も予約席のようだ。
自分のために、色々と考えてくれていること。それに応えるのは、この場を楽しむことと、勝つことなのだと思いながら。]
どんなに負けていても、一緒に過ごさせて欲しいとは思っていたのだけどね。伝えていなくて、ごめん。
来年以降は、忘れず早めに言うようにしよう。
[対局前日とかだったら難しかったかもしれないが、と苦笑しながら。
そしてちゃっかり、未来の話を絡めながら*]
/*そう言えば、舜くんの縁故だけいただいて、使えないままになってた。ひかりのこと知ってる少ない知り合いの一人にするつもりだったのだけど、予定より早くにひかりと会ってもらってしまったので、そのままでした。すみません。
/*
典子ちゃんのコーデ、オシャレだなあ。
/*
ちょっと用事済ませつつなので、ゆるーと覗いてます〜
/*
この村にいるとお洒落度が上がる気がするのに
現実に戻るともっさりとした服しか着ないからなぁ(笑)
─クリスマス─
ううん。わたしが勝手に予約しちゃったので。むしろ、ごめんなさい。
今度からは、相談してからにするね。
[頭を下げて]
そう言ってもらえると、相談しやすいです。
そうですね、対局に絡まない予定の話です。はい。
[対局は突然決まることはないので、予定は組みやすいとは思いました*]
[移動中、やたら猫が鳴いて心配したが、杏奈に聞いたところ、喜んで興奮しているとのことだった。
そういえばこのマンションはペット可のようだ。以前神楼学園に籍を置いていた化学教師がここのどこかの部屋に住んでいて、林間学校の際に飼っていた猫を連れて行ったとか。猫が野良虎に食われなくてよかった(虎なんかそうそう出ない)
ペット可だから、今日は猫を連れてきて貰った。舜も猫が見たい!とはしゃいでいたし]
別にとって食ったりしないぞ〜、うお!?
[キャリングバッグをちょうど覗き込んだから、飛び上がった猫が真正面から見えた。
44が50以上なら受け止め、49以下なら服に爪でぷらんとぶら下がりそうなのを慌てて支える*]
ー 11/20 ー
[>>321 随分と支えられているし、胃袋は掴まれていて。もう逃す気はないって感じだよな…とは少し思っていたものの。捧げられているとは思っていなかったから。]
ひなたちゃんが、いいんだ。
[と言って、ギュッとしがみつかれるのに対してそっと包み込むように。顔はひなたちゃんの肩のあたりに置き、耳と耳が触れ合うような。
そのまま暫く抱きしめているうちに、疲れが溶けだしてきたように思われて。
ハグがストレス解消になるって話って本当なのかもな、と考えていた。]
ありがとう。これで頑張れそうだ。
[そう言って時計を見たら、時間はどうだっただろうか*]
/*
息子に邪魔されてロルうてない
─11/20─
なら、疲れたり、迷ったりしたら、いつでも。
わたしはここにいます。
[わたしがあなたの港、みたいな、昭和風味の恥ずかしげな言葉は思い浮かぶことはありませんでしたが、なんらかの形で、ストレスの解消に役立てるならと思いました]
そろそろ、時間ですか。
駅まで送ります。
[そう言って、コートを取り出します*]
[ペットの連れ込みは大丈夫なのか心配していたけれど、
ペット可のマンションで一安心である>>330
林間学校の宿舎はそういえば、ペット連れ込み大丈夫だったのだろうか。
確か昔の1年担当教諭の1人が猫を連れて行っていたらしいが。
……よくよく考えれば、
海豹を運搬係として雇ったりマイムマイム一緒に踊るのだから
猫位大丈夫なのだろうと私は脳内で結論付けた。
ところで、私は林間学校の森はそろそろ野生の虎出没注意と
看板を立てるべきではないかと思う次第である。
うちの子は中々じれじれする子だが、
慣れればもうへそ天するくらいなのだ
もう少し時間がかかるかな?と思っていれば……]
あっ!!遊馬さん!
[びたん!ぷらーん……]
あ。あああ大丈夫!?
……遊馬さんごめんなさい。
[猫はふにゃーん、と尻尾をペタンとしているが、
尻を支えてもらって何とか着地。
何とも言えない顔で、遊馬さんの周囲をうろうろうろうろ*]
― 榛沢さん家の日常(その1) ―
[実は羅那くんと付き合ってることは例大祭からかえってきたときには家族に知られるところとなっており…]
『典子と一緒にいたのって、賀前さんとこの子じゃない?』
『ほらお店手伝ってて』
『あー配達にくる子の笑顔が癒やしだって場留多のばーさんたちがキャッキャいってたな、こないだの老人会の四地区交流会で』
『いい子捕まえたなぁ、典子は』
[など、両親だけでなく祖父母、叔父叔母、従姉弟まで大騒ぎ]
おーい、当人おいてくなー
[聞きゃしないのは分かってても、つい低い声でツッコミを入れざるを得なかった。**]
─クリスマス─
良かった。
[とお話ししてるうちに、前菜がきました。ピンク色の練り物です。サーモンと言ってましたね]
すみません、写真撮っていいですか?
[礼儀として、お店の方に、事前確認は必須です]
『どうぞー、SNSにあげちゃってもいいわよ』
[ごめんなさい、マダム。わたしの個人的な参考のためなので、SNSにアップすることはないのです....]
じゃあ、対局の翌週は一緒に食事しましょう。毎月外食は無理なので、残りは、わたしが作りますので。
[と、申し出ました*]
[笑ってくれる典子に、自分も笑顔を返して。]
うん。似合う。
俺が選んだんだから、やっぱり似合うよー。
[大人びた今日の服装にも良く似合うと。
嬉しそうに破顔して。]
典子は大人っぽい服も似合うし。
甘いのも似合うよ。
[甘すぎない、大人な服にも合わせられる物を贈って良かったと安堵して。]
この後どうしようか。
イルミネーションとか見に行く?
[神楼タワーも今日はイルミネーションで光っているらしい。駅前にはツリーもあるし。
まずはゆっくりとケーキを味わいたいけど……
手を伸ばして、テーブルの向こうの典子の手を取ると、そっと指で手の甲をなぞった。*]
― 榛沢さん家の日常(その2) ―
[弟の篤(あつし)は総合病院の小児科病棟に長年入院している。病名は白血病。オリンピック水泳選手の人と同じ。ところがこいつ]
『ねーちゃん、まだ彼氏できねーの?
彼氏いない歴イコール年齢とかダセェ
オレですらいるのに』
[なんでこいつこんなにませてやがる]
うっせぇうっせぇうっせぇわ〜
[超絶音痴で歌ってやったら、ぎゃーとか悲鳴あげて
看護師さんにスマホとりあげられてビデオ通話が強制終了になる。]
/*
血管ブチ切れそうなうざ絡みだった。
お待たせしましたー。典子が旅だったかな?
日常が可愛くてほこほこする。
冬で、厚い服を着ていてよかった。爪が上手く引っかかって支えるタイミングを合わせやすかった。
[しゃがんで、猫の柔らかい毛に触れようと手を延ばしたら、指の匂いを嗅がれた]
洗ったからご主人様の匂いはついてないと思うぞ。
[嗅ぐのをやめるまで好きにさせておく]
杏奈、動きやすい服に着替えておいで。俺の部屋で。
[促して、自分はその場でセーターとルームパンツに着替え、エプロンをつけた。
猫がなにをしてるか、しばらくの間興味深く眺める*]
─11/20─
大丈夫です。西野さんは、堕落なんてしませんから。
[そういう人だと分かってるので]
大丈夫。駅からはタクシーで帰ります。
[ワンメーターですからねと。ひなたももう少し一緒にいたいなと思っていました**]
/*
羅那くんが配達で同級生に会いたいのができない〜ってプロだったかの灰で言ってたので、場留多地区みんなの孫扱いにしてみました(笑)
/*
ワンメーターがワンタンメンに見えた(お腹空いてはない
/*
ちょっと今晩はバタバタ気味やも。
場留多の孫、賀前くん!
これはうちの祖父母も勿論知ってますし、なんならおじいちゃん愛飲のお酒は絶対配達頼んでますねw
― 榛沢さん家の日常(その3) ―
[散々ダセェダセェとバカにしてきた姉に超絶格好いい彼氏ができたことはすぐに篤の耳にとどき、写真見せろというリクエストにも応じてやった]
ふふん、どーだ、格好いいだろイケメンだろ
めっちゃ優しくて最高なんだぞぉ
[コレ以上ない自慢をしてやった。]
『典子のどこがよかったんだ?』
それは本人に直接会って聞きたまえ
そのために、治療がんばって早く退院するんだね
[挑発してやった。ぐぬぬ〜という顔をしていたが、
年の近いお兄ちゃんというものに憧れていたのもあり、この夏以降、お医者さんも驚く速度で病状がよくなっているという話だった。**]
[可愛らしい事を言う恋人に。]
もちろん。
ここのケーキ、美味しいね。
バターの風味がしっかりする。
クリーム甘すぎないし。
[自分が食べているのは苺のショートケーキ。
違う名前で売ってたけど、もう忘れた。
美味しいって食べて。
ふと悪戯心が湧く。]
[真ん中の大きな苺をフォークでさして。]
食べる?
あーん。
[とか差し出してみた。
何と言うバカップル。
やってる途中で自分が恥ずかしくて全身かゆくなってきた。*]
/*
やったー!ありがとう典子!めっちゃ嬉しいよー!
愛してるー!!
/*
典子の日常が尊い。
/*
ひなたちゃんはおやすみなさい。
/*
場留多のお年寄りの心わしづかみ設定w
あやちゃんのおじいちゃんおばあちゃんもご多分に漏れず。いやぁよきかなよきかな
[典子から弟さんの話しを聞けたら。
思わず息を呑んで、何を言えば良いか考えあぐねるけれど。でも典子に、微笑みかけて。]
良かった。
……まだ手放しでは喜べないのかもしれないけど。
でも、良かった。
俺いっぱい惚気るよ。
典子の好きなとこ。いっぱい語る。
あ。会いに行っても良いかな?
風邪とかひいてない元気な時に。
[そう、伝えて。
彼が元気でありますようにと心の中で願う。
クリスマスの軌跡が、彼にもおこるように。]
[それから照れる様子も無く苺を頬張る典子を見詰めて、目を細める自分が見られた。
典子の好きなところか……
言葉にするのは難しい部分も多いけど。
まずは、一緒に居て、楽しいところ。
心を自由にしてくれるところ。
一緒に居ると自分を好きになれるところ。
挙げていくときりがない。
そんなことを、考えて居た。*]
/*
ちょっとご都合主義?いいよね?
[夏だったら大惨事だったから、よかった。本当に>>342
柔らかな毛を持つ猫は、ふんふんと伸びた指の匂いを嗅いでいる
……何だか嗅ぐ時間が長いのは気のせいだろうか。
尻尾を振り振りさせながら暫く嗅いでいたが、
ふっと離れてうなぁお、ひと啼き。
そのままぺったん。と尻尾を垂らして座り込んで
うとうと寝始めた。本当に自由だ。]
はぁい。じゃ、お借りします。
[最初の頃よりは慣れたけど。まだ貴方の部屋で着替えるのはどきどきする。
コートを脱いで、ニットワンピース姿
https://item.rakuten.co.jp/sel...
になれば、割烹着とともにお部屋から出るであろう。
猫はというと……]
『な、うにゃーぉ?』
[何か見られてる?と一度彼に目をやってから
そのままへそ天でごろごろしていた。リラックスしすぎである*]
/*
お洋服を探すのに時間がかかったなど……
/*
あ、中の人病気の詳しいことしらないので、数値がどうとかこうとかはイメージですご了承ください。
[少し目が潤んだ典子に笑いかけて。]
質問攻めかー。
どんなのだろうなー?
典子のいないところで、姉を幸せにする覚悟はあるんですかーとか聞かれるかも。
篤君に好かれるように頑張ろーっと。
[そう言って笑いながら。
自分も胸がいっぱいで。
ほぅと吐いた息が少し湿っぽかった。
でも、嬉しくて、幸せで、涙が出そうなのは、良いよね?
もう一度手を伸ばして、典子の手を取る。
想いを分かち合うように、ぎゅっと彼女の手を握った。*]
[猫を眺めながら、飼い主の可愛さとは違う種類の可愛さだな、と考えていた。
でも、杏奈が猫になったらもっと可愛いな!などと考えていた。杏奈の気配がして、猫がこちらを見て鳴いた。良からぬ考えを見抜かれたのだろうか、いやまさか。
リラックスする猫に声をかける]
ここで住むならいつでも歓迎するぞ?ただし、飼い主と一緒になら。
[立ち上がって杏奈の傍に寄り、抱き寄せてくちづけを17秒]
ん。甘い。
[杏奈の手を引いてキッチンの方へ。キッチンからリビングが見えるし、猫は大丈夫だろう。
スモークサーモンとクリームチーズ、アボカドとクリームチーズ、プチトマトとクリームチーズをクラッカーに乗せたカナッペとか、クリームシチューとか作って杏奈の料理の手伝いもして。
そうしているうちに舜が帰ってきて、キッチンに顔を出してただいまとおかえりを、俺と杏奈のふたりともに向けて言ってから自分の部屋で着替え、リビングで猫と遊んでいる*]
/*
杏奈は何を着ても可愛いな(でれでれ
なにも着なくても可愛いんだけど!(惚気
― 後日 学校にて ―
[あやめさんは自分自身が行きたい場所。というのは決まっただろうか。
自分自身は後で、と夏休みの勉強会でいっていたのだが、その後での日が来たのである。隣の席に座る恋人へと話しかけて]
この日都合いいかな?
いきたいとこがいけるようになったからさ。
[と、チラシを見せる場所は、いつも合流しやすさから神楼駅周辺にいることが多かったが、今回は自分が住む、下婁戸地区側のほう。一応日付は二つ候補があるわけだが、どちらか空くかな?と見て聞きつつ]
オルゴール店があって、そこでオルゴールづくりの体験ができるんだ。
[内部とかではなく外側についてだけどね。なんてチラシをみせつついう、 お互いプレゼントしあってもいいし、好きに飾りつけをしてみてもいいなー。その後はもう少しだけデートをして――と、涙の痕は既にないけれど、あの時のことは胸にしまわれていて、おかげで周りの目も気にせずに前よりも積極的に、自然に誘うようになったのであった*]
/*
進路はどうしようかなぁ。人形浄瑠璃か木工師か。とか考えていたやつがいたが、あやめさんの目について聞きつつになりそうって思ったけどもそのままどちらかでよさそうだな、っておもうことにした。
/*
ちょうど、見られた!
オルゴール作り楽しそうです、ワクワク。
ちょっとまだ所用が終わらないのでお返事23時半過ぎるかと……><
クリスマスかぁ、いいですね。
お、お家デートはまだ早いのかな……!
/*
言い忘れてたので覚えてるうちに。
西野へ>返事はこちらの都合のいい時にするので、話があるならいつでもどうぞ〜
[文化祭も終わればお片付けです。部のほうもですがうちは教室がそのまま迷路になっていたのでお片付けにも一苦労です。
残せるものは壁に飾ったりなんか…いや、お化け屋敷になってしまう。
その折にぬいぐるみタワーなんか今更発見されることもあったかもしれないがそれはそれとしよう、そんなお片付け中のこと、作業しがてら賀前君に話かけます。]
……ガラナ君、写真みたよー。
思い出を沢山残しててすごいなーって思った。
…たまに僕ばかり狙ってたけど、あれ他で撮れていない分の補填だった?
[少しだけジト目で見た後に表情を和らげる。こんな表情してたんだって思われたかもしれない。
実際に聞かれたら、イメチェンしました。遅めの高校デビュー。とか相変わらずな唐突さを発揮しただろう]
[猫は気ままにごろごろしているが、
彼が声をかけた時だけは、耳をぴくっとそちらの方角に向けた>>359
聞いているのか聞いていないのかはわからないが、
ともかくだ。顔をくぃ、とあげて。にゃぁおん。とひと啼き
そんな様子を見た私は、あら、遊馬さんと仲良くなったのかしら?
と微笑ましく思っていたところ――]
ぁ。
[声も、吐息も唇に閉じ込められて。]
……これからもっと、甘くなるわ?
[クリームで?それとも。言葉にするのは野暮であろう。
私もケーキや、舜君が私の誕生日の時においしく食べてくれたチキンレッグをまた作ったりして過ごして。
遊馬さんの手伝いもあり、
舜君が帰ってくる頃には、おおかた完成はしていたでしょう]
おかえりなさい。
[と、舜君には声をかければ。あらあら。
あの子も舜君になついたのか。みゃあみゃぁ言って膝の上に乗っている様子*]
/*
篤君6つ下だと、小学校4年生、か?
おお。体力が居るな。ラナに任せろー!!
お風呂とか入ってくるんで、典子は先に休んでて大丈夫ですよー。
戻ってきたらイルミネーション見に行こうかなと思います。
ああいう残ってるの見ると、文化祭とみたいに修学旅行とかはしっかり参加したいなーって思ったけど、それは先のことだしな。
[そういう風に、前向きに素直に羨ましいと思ったのはあったが、過去とか未来を羨んでいてもしょうがないのも知っている]
ということで、手近なところで打ち上げでもして遊びたい。
カラオケでもいかない?って言おうと思うけど、ガラナ君どう思う?
[そんな誘いはどうなっていったかは知らないが、その後、名前で男子クラスメイトのことを呼び出したり、都合の悪いときは敬語をつかって逃げようとする加藤が散見されるようになるのであった*]
/*
何も着なくても、というフレーズに杏奈先生が恥ずかしがって
お布団にきゃっ!と顔をうずめるのでした
/*
そしてガラナ君へと白ログでなげる場所ってどのシーンかしらね・・とか思ったので、ここでいいかって感じのやつをふわっと投げたのであった。
放送部 榛沢典子は、おやすみなさい** ( B37 )
[それはクリスマスも差し迫った時のこと]
あやめ……クリスマスって予定ある?
[イブか当日かは別として家族と過ごされる予定があるかどうかということについて聞いて]
うちは…むしろ先にいえって言われたから…
[加藤の親やなので、そういうときは都合よくどっかいっちゃうやつらなのだ。ちなみに年が離れて既に社会人やってる兄と姉がいる。そんな家族構成であることはいってたかもしれないし、今回伝えたのかもしれない。]
…よかったらさけど、お泊りデートとか…しない?
色々考えたけどずっと一緒にいたい。っていう以上のものがでなかった。
[よって叶う叶わないは別として一番の要望を先にいうのであった*]
[舜は猫の扱いが上手なようだ。どこで覚えたんだろうか。叔父は猫飼ってる余裕とかなかったのに。ペットを飼うより、舜と居られた方がずっとよかったと思うからそれは良いのだけど。
配膳して舜の向かいに俺、俺の隣に杏奈が座る。
いつか、舜の隣、杏奈の向かいに舜の恋人が座る日が来るのだろうか。
舜へのプレゼントは既に渡してある。ゲームのソフトが良いとの事で、ダウンロード版を。
杏奈へのプレゼントは昨日渡した。
https://item.rakuten.co.jp/e-h...
本皮のブレスレットのお揃いだ。刻印は事前に杏奈に決めてもらった文字を入れた]
とりあえず、乾杯かな。
[舜のはシャンメリー、大人のはスパークリングワインで。
乾杯してシャンメリーを飲んだ舜が杏奈に紙袋を渡した。中身はモヘアで編んだピンクのセーター。舜の手編みだ。目が荒く、模様も少ないが]
「しまい込むより、着潰してくれたほうが嬉しい、です。杏奈、おねえさん」
[つっかえつつ、言って、舜は照れた。甥のこんな表情は初めて見た。複雑な心境だ*]
/*
大急ぎで巻いてますが、眠いなら寝ていいので<杏奈
/*
戻りました〜! お返事かいてきます。
/*
たぶん今日は今のお返事書いたら寝ちゃうかもです……!
眠気に負けたら申し訳なき……
/*
こちらも眠くなったら返事を待たずに寝ちゃうかもなので気にしないで。いつもありがとう、お疲れ様。
[布団に顔をうずめた杏奈の髪にそっとくちづけて、寝かしつけようと肩の辺りを優しくトントンした]
――後日>>361――
[自分自身が行きたい場所に関しては。
ゲームセンターとか、ボーリングとか、カラオケとかの学生らしいところから、海辺や防災公園などの散歩まで、少しずつ真夜に話しているだろうか。
結局、一緒ならどこでも行きたいし、楽しいだろうなあと思うのは、本音の本音なのだけれど。
そんなある日、示されたチラシを覗き込んで、前に彼が言っていた場所を知ったのだった。]
オルゴール、作れるんですか?
それは楽しそうです。
あと、真夜くんが作るところ、見てみたかったので。
[真夜の工芸部の作品を思い出しつつ。
自分で作るのは勿論、彼の形作るところを見られるのがワクワクするから、すぐに頷く。
日程は大丈夫だったからその場で決定して、隣同士の席より近い距離で、楽しみですと微笑んだ。*]
/*
クリスマスのお誘いも貰えてた!? おお…
[昨日、互いにプレゼントを交換し合う。
遊馬さんへのクリスマスプレゼントはパーカー社のボールペン
遊馬さんの名前入りである
https://item.rakuten.co.jp/auc...
今日この時も、今まで贈られたバレッタやネックレスとともに
私の腕には貴方のプレゼントが身につけられていた
舜君には、ハンカチのセットを
https://item.rakuten.co.jp/ace...
と、ここで舜君からプレゼントが。]
わぁ。可愛い。
これ着てもいいかしら?
[現在割烹着を脱いでいるため、この場でよいしょ、と
着がえてしまおうか――といっても。上から被るだけなのだが]
どうかしら?
[似合う?と舜君に、そして遊馬さんに微笑む
大事に着させてもらうわね。と照れる舜君に感謝を伝えて
……あら。なんだかお隣の彼の様子が?]
遊馬さん。見てみて。
[と、袖を指でキュッと持って(所謂萌え袖)首をかしげてみましょうか*]
── クリスマス ──
[典子と話をしながらケーキを食べて。
ゆっくりとミルクティーまで飲み干したら。
手を繋いで、イルミネーションを見に、駅前に向かった。
遠くからでも見える神楼タワーは色とりどりに輝いて。
それだけでもクリスマスだと思わせる。
自分もどこか浮かれているんだろうか?
隣の彼女の手を握り締めて。]
キラキラしてるね。
冬の寒い空気の中で、光が綺麗だ。
[冬の陽は短い。
暗くなり始めた街並み。
25日の今は、ケーキも割引で売られ始めていて。
むしろクリスマスが終わるようなムードかもしれない。
でもさして気にした風もなく、駅前まで着いて。]
[足元に大量のプレゼントが置かれたツリーが、色とりどりにライトアップされている。
サンタさんへの手紙なんかも、置いてあった。]
典子はサンタさんに手紙書いた事ある?
小さい頃、欲しかったものとか。
[まだ典子がサンタクロースを信じていた頃。
そんな幼い頃の話しを、聞きたがっただろう。*]
/*
あやめさんおかえりなさい。
クリスマスもお誘いしたのであった。だがなんか今の加藤はこういうかんじにしかならんがどうしたもんかって悩んで悩んでいたが・・・・・・もういいや、だしちゃえ!になってしまったのでした。
え?カラオケ!良いね!打ち上げ!行く!!
[満面の笑みで即答しました。
それから真夜っちは自分で皆を誘ったのかな?
文化祭の打ち上げに、皆でカラオケに行って。
そこでまた俺は写真を撮った。
皆の笑顔が写ってる。
思い出の一枚が、また増えたんだ。*]
――クリスマス前のこと――
[文化祭の日からこれまで。
どれくらい一緒に時間を過ごしてきただろう。
恋人といえばクリスマス、というイメージは、少女漫画好きの自分にも勿論あって。
会えたらいいな、こちらから誘っても良いものだろうか、なんてカレンダーを眺め、黒猫ぬいぐるみをを抱っこしつつ悩んだものだった。
そんなある日、恋人からその話題が。>>366]
わたしの家は、クリスマスにそんなに特別なことはしませんから、外に出るのは問題ないですよ。
両親も仕事でこちらには来られませんし。
[今は母方の実家で、祖父母と妹と住んでいること。
両親は元々自分たち家族で住んでいた場所にいることは話したことがあったと思う。
彼の家族構成はその話題の時に聞いたっけ。]
クリスマス、一緒に過ごせるの、嬉しいです。
わたしからもお誘いしたいなって思っていて……、
[と、その先。
真夜が続けた台詞に、きょとんとする。>>366
おとまり。お泊まり。
夜もずっと、朝まで一緒にいられる?
たくさんお話しできるし、彼の顔を見ていられるし、実は寝入るときが苦手な自分だから、夜の間ずっと手を繋いでいられたらいいなって、そこまで思ってから。
家族に恋人とお泊まりしますって言って大丈夫?
という、現実的なところに漸く思い至って。
いや、ええと、これは。
とても遅れて恥ずかしさも湧いてきて、どうすればいいものやら、僅かに視線を伏せてから。]
その――ど、どこに泊まるんでしょう、か。
[自分の家は選択肢にないだろうけど。
彼の家、というのも、大丈夫なのか分からないし。
ふわふわ思い浮かんだのは、一緒にキャンプするとかだったのだけれど、首を傾げる。]
一緒に過ごしたいし、夜中ずっと一緒にいたい気持ちはとてもあります、けど、……。
[今いる場所に関わらず。
ぎゅっと真夜の手を握ってから、その気持ちは伝える。
実現してもしなくても、本当だから。*]
[杏奈に貰ったボールペンは家でも学園でも大切に使おうと思っている。
杏奈は今日もパーフェクトに可愛くて、髪、首、腕、指を俺の愛が飾って、今日のニットワンピもとても似合っていて、特に脚が、脚の見え方がうおお]
俺のセーターも、舜が編んだやつなんだ。
[若緑◆色のセーターを見せる。初の大物を俺にくれたのは本当に嬉しいが、次に編んだ杏奈のセーターのほうが出来は良い。
杏奈と舜の仲の良さに、嬉しい反面複雑な気持ちでいたら、杏奈が可愛らしい姿で可愛らしく微笑んだ。可愛いがゲシュタルト崩壊起こしそうに思いつつ、舜の前だけど抱き寄せた。
舜はにししと笑って猫を撫でている。
チキンもケーキも美味しくて、こんなに楽しく暖かいクリスマス、家族の団欒こそがサンタクロースからのプレゼントだと思う。
そして、杏奈がサンタクロースなんじゃないかな。
この夜は舜も最後までパーティに付き合ってくれた。初めてこの家に杏奈が来た誕生日から、何度も家に来てくれて、リモートでも舜と話してくれた杏奈に舜が懐いたのだ。
夜、杏奈とふたりで会話とキスと軽いハグだけで、おやすみなさいとひとつのベッドで眠った─*]
/*
最近コンビニスイーツとアイスにハマってよく食べてますが、案外太らないし逆に痩せたなぁ(といってもマイナス2キロ以内)みたいな感じでした。
恐らくあまり脂っこいもの食べてないからですねぇ。
昔より食事はあっさりめが好き……。
(昨日唐揚げ食べたけど。。)
/*
藤枝さんが可愛いぞ。いいぞ真夜っち。いいぞ。
俺は寝るので、藤枝さんにいっぱい愛を注いでください。
おやすみなさーい。
/*
先生も寝るので生徒がお泊まりとか見ても聞いてもない。ていうか自己責任に於いての行動なら見ても聞いても知らん顔する。
[すややかに眠る杏奈の隣で目を閉じた]
/*
私の最近の悩みはもっぱら低気圧です。
体調不良の原因は大体こいつですw
S.Kさん、眠い時は無理せず寝るのですよー!
ラオさんもおやすみなさーい!
――後日>>370――
[あやめさんがいってくれた場所に、その日下校がてらいったりもしていただろうし、次の休日いこうか。って誘い合わせたりしていっただろう。
自分についてはもう少しまって。といっていて、そのもう少しがこの日だったりしたのはあったが]
うん、外側を作るだけだから初心者でも楽しめるやつでさ。
…そういえば作ってるとことか見られたことなかったな。
[言われてみて気づいたようにいう。気になるのかな?と思ったが自分が逆の立場と考えたら納得はいった。
日程は大丈夫なので決定して、最寄り駅で待ち合わせをしてそんな計画をたてていった*]
/*
柊先生もおやすみなさーい。
/*
まだ寝る用意が済んでないので、ちょっと離席して済ませてきますね。
お返事は朝になるかもしれません。
なので、真夜くんは無理せずですよー!
── 文化祭@後片付け >>375 >>376 >>377──
僕のがピンボケが多いのはなぜか昔からなんだよなぁ
[具体的には一家が。っていうのになるが、これはもう血なのでしょう。]
いや、やっぱりあると嬉しいって思ってさ。
[ガラナ君が普通に自分を撮れるようになったのも、互いの――というよりも自分がそっちに寄ったせいかな。という思いはある。
修学旅行、など先をいってくれたのは彼でもあったのです。
友達なのかなぁ。と思うと、少し照れのようなくすぐったいようなものがあるのは不慣れな自分だからだろう]
勉強会のときも歌っていないからなぁ。帰りのバスは寝てたし初めてや。
[カラオケと自分で提案しておいてだが、ボーリング同様に縁がなかったのである。
その後、他のクラスメイトにも声をかけていって、カラオケにいって、そんな後夜祭であった。
ちなみにカラオケってそういえば点数振ってなかったがどんなもんだろうね12]
/*
真夜くんは何歌うんだろう…
何歌っても何故かしっくりくる気がする…
――クリスマス前のこと >>378 >>379 >>380 ――
そっかぁ。だったら遠慮なく誘っても…いいかな
[あやめさんの家族とのことから、それを、いい。とは言えないけれども、でも今回に関しては都合よく思っていこう、なんて思うけど。]
……僕の家、とか
[泊るところと聞かれて少しだけ声を硬くしながらこたえる。もちろん旅行のような形でどこか他の場所という選択肢もあるにはあるが]
あやめ…そのな。嫌がられると思ってないからこうして誘えるんだけど、答え次第じゃ…どんどん遠慮しなくなるよ。
[手を握りかえしたことで、いや、それ以前に彼女のことを信じていえたことではあるが、同時に悩むような葛藤もわかる]
一緒にデートして、でもお互い人ごみが苦手だから綺麗なクリスマスの光景を楽しんだら帰って、ごはんたべて一緒に夜まで喋って眠りについて、朝起きたときにすぐ会えるって素敵だなってさ。
[断るなら断らないとだめだよ。といいながらも、どうかな?なんてもう一度聞くように、黒紫の瞳はじっとあやめを見つめた*]
━柊の手記━
[手記が見つかった。あの日あの時。7、いや、もう8年になるのか。俺が、20歳で、舜が7歳]
[突発的な事故だった。車で、義兄が運転していて、後部座席で舜が眠っていて、姉は義兄が眠くならないように助手席から話しかけていて。
旅行帰りで。
居眠り運転のトラックが突っ込んで来るまでは、義兄も姉も幸せだっただろう。即死だったと言うから、幸せなまま逝けたのかもしれない。
でもそんなの、なんの慰めにもならない。舜は生命こそ取り留めたけど、長期入院を余儀なくされた]
[スマホが鳴った時から嫌な予感はしていた。しつこく鳴る電話に渋々出た。スマホは震える手からアスファルトの地面に落ちた。画面は罅割れたのに、電話は切れずに。
漏れる声が神経を逆撫でしたから反射的にスマホを踏み壊した]
[義兄も姉も、舜と俺しか親族が居なかった。後処理に裁判に舜の見舞いに忙しかったのによく大学の単位を落とさなかったものだと思う。当時の記憶は断片的にしかない]
[示談で済ませるしかないなんて悔しい]
[義兄と姉を殺した奴が死んだらしい。俺が殺したという噂もある。
どうせ死ぬのなら俺に殺されれば良かったのに。溜飲を下げることも出来ず、鬱屈していく]
[舜がやっと退院出来た。傷痕は残るし後遺症もある。心の傷が1番深刻だ。施設に行かせるなんてできるわけが無い。
示談で得たお金と、義兄と姉が遺した財産と、保険金がある。
どれほどお金があっても欲しいものは戻らないのに……]
[抜け殻みたいだった舜が時々、感情を爆発させる。抱きしめて宥める。普段静かな分のエネルギーがまとめて迸っている。
一頻り爆発した後は、また表情の抜け落ちた様子に戻る。爆発する舜の相手をするのはしんどいが、抜け殻よりは健全なのだろう]
[俺と舜、この世界にふたりきりなのだと思える。
感情のままに生きられてる舜を時々憎くすら思えるのに愛しい]
[楽になりたい]
[失敗した]
/*
よし、もうだめだ、寝よう。
あやめさんは今日もありがとう。朝のログはとてもとても加藤愛されているなーってじーんときたのです。なんとなく二つ分の軸が出ておりますが、どっちも遊べたらいいなーっておもいつつ、片側から進行したほうが集中しやすいかどうか悩んでいる僕がいた。何かしらの動かしというか振りというかその辺りはお任せします。
おやすみなさーい。また明日**
[俺がどん底に落ちると、反比例するかのように舜が浮上してきた]
[舜が浮上してからは、ふたりで上向きになっていった。時々試し行為をする舜。それでもずいぶんと表情が増えた]
[教師に、なろうと思う]
[──ここからは白紙のページ。
杏奈に貰ったボールペンで続きを書こうと思う。家族で歩む現在を。
楽しいことばかりではないと思う。それでも、どん底に比べたら。
いつか杏奈に読ませよう。ぐちゃぐちゃだった自分を晒しても嫌われないと思えるから。叱られはするのだろうけど──**]
/*
真夜くん、おやすみなさいー!
柊先生もお疲れ様です!
本当に真夜くんのお家に誘われて嬉しいながら、家族への説明どうしよう!とワタワタ、考えつつ、私もとりあえず寝ます! 朝書くぞ!
真夜くんは今日もありがとうございます。
朝のロル、とても愛と感謝を込めたつもりだったので、そう言っていただけるととても嬉しいです。
おやすみなさい(( _ _ ))..zzzZZ
/*
家族への言い訳なら、学園の天文学部がお泊まり星見会を開催するので部の人にお願いしたら口裏合わせてくれるかも?とか無茶振り
おやすみなさい(・ω・)ノシ
/*
柊の両親も柊が小学校の頃に亡くなってて、家系的な霊障とかそういうのがあったらコワイネ
/*おはようございます。泣いても笑っても今晩で終わりですね。昼頃にお返事致しますね。では、ドロン*/
……、
[黒紫の瞳を真っ直ぐ見つめてから。
彼のことを信用しているのは勿論としても、舞い上がりそうな気持ちを抑え、様々なことを考える。
もう高校生、無責任ではいられない。
でも自分なりに先程のプランを実現したくて、真夜を待たせながら、真剣に暫く唸っていた。
よし、とにかく。行動だ。]
あの、真夜くん。
ちょっと時間はかかるかもしれませんけど、わたし、頑張ってみますから。
協力は……お願いしますね?
[自分には度胸がある、はず。
ぱっと顔を上げると、どこか晴れやかな表情でそう告げ、まずは彼の家族的には自分が泊まって良いのか確認するのだけれど、どうだったろうか。]
[藤枝家の両親は、特別、頭は固くない。
それなりに自主性も重んじてくれる。
だが自分はまだ高校生であるし、これまで散々心配と苦労をかけてきたから、少しだけ言い出しにくい。
しかし、ここは誠意でぶつかるしかない。
やるだけやってみる、である。
それからはなかなか忙しかった。
真夜との付き合いについては既に説明していたけれど、クリスマスのお泊まりについて、両親へのビデオ通話で数時間、祖父母に対しても数時間、彼がどんな人か、自分がどんなに共に過ごしたいか訴えて。
真夜には一度家に来てもらい、祖父母と会ってもらったことだろう――祖父母は最初高校生なのにお泊まりなんてと否定的だったが、なんだかんだ、あやめが幸せそうだしなあと和やかにお茶していたと思う。あやめをよろしくね、と祖母が言うのには、胸がきゅっとなった。
それから、両親も真夜に挨拶しておきたいというから、ビデオ通話でお願いしたのだった。
何故か父も母もスーツで、面接かお見合いか?という雰囲気だったが、単に仕事帰りそのままだった。真夜にどんな重圧がかかったか分からない、が。]
[そして、妹に応援されつつの数日間の後。
『まだ学生ということを忘れずに。』
『お相手のお家に迷惑はかけないように。』
と、言い含められた上で、お泊まり許可は出たのだった。
両親は顔に出していないが、娘視点、真夜のことを気に入っているように見えたがどうなのだろう。
真夜が両親とビデオ通話する時、ずっと一緒にはおらず、両親から退席を頼まれたりしたものだから、何を話したのかよく分からない部分もあるのだ。]
どうにか間に合って良かったです。
[真夜くんにも沢山ご苦労をかけました、と礼を言いつつ、ホッとしたように笑って。]
真夜くんのお家の方は、どうでしょうか。
[事前に挨拶に伺った方が良ければ、と。
なくて大丈夫というなら無理にとは言わないけれど、今度お世話になりますと挨拶に行くつもりはあった。
こうして、クリスマス当日はもうすぐそこに。*]
/*
おはようございます。
うわああ今晩で終わり……!となりつつ。
一先ずクリスマスのお返しを。
さりさん提案>>-572も有難かったのですが、あやめは家族に嘘はつけないだろうということで、めっちゃ頑張ったし真夜くんにも頑張って貰いましたw
今まで親に真夜くんの話はしてたでしょうから、説得すればOKかなということで、真夜くんはこの辺は巻いてもらって全然構いませんー!
拾いたいところがありましたら、拾っていただいても、勿論大丈夫です。
(父親は地方公務員、母親は図書館司書とかしてる、夫婦共働き、穏やかそうな雰囲気の両親です。)
/*
独り言とオルゴールの返事は後ほど〜!
/*
今日で終わり…これは結構村ロスしそうですが、まずは今日を楽しめればと思います。
午後は時折見るようにします、夕方までどれだけ返せるかは判りませんが。
― クリスマス ―
[羅那くんのいちごをもらったので、自分のチョコレートケーキを一口あげたりして、騒ぎこそしなかったが、落ち着いた喫茶店では浮いていたかもしれない。
それからイルミネーションを眺めつつ駅に向かう。
つないだ手のぬくもりが嬉しくて、クリスマスという気分も相まって心ときめく気持ちは、羅那くんにも通じていると思いたい。]
ほんとだね。キラキラしてる。
[去年だって、見ているはずの神楼タワーのイルミネーション。今年はひときわキラキラ見える理由は、もう言わなくても分かっている。ぬくもりを分け合える人と並んでいると見える景色がこんなにキラキラする。
それを知ることができたのも羅那くんのおかげ。]
サンタさんへの手紙かぁ〜
小さい頃は書いたような気もするけど
忘れちゃったな
[サンタさんはお父さんなんだと早々にネタバラシするじーさまのおかげで、醒めた子供だった気がする。
だから、いまのほうが夢を見せてもらえている。
羅那くんは、自分に、いや、もしかしたら我が家に幸せのプレゼントを運んでくれたサンタクロースだ。**]
放送部 榛沢典子は、ではまた夕方** ( B38 )
─クリスマス─
ありがとうございます。
[取り分けしてもらえば、会釈しながら。理乃さん、紳士です]
そうですね。いいですね。
四段...てことは、プロってことですものね。
昇段のご褒美は、決まりましたか?
[そう言って、破顔して。ちょっと、気が早いと言われそうですけど]
いただきます。
わたしのは、お弁当で飽きてませんか?
[あれからレパートリーも増えました。和洋中はもちろんのこと、有名な主婦YouTuberのレシピや料理サイトは片っ端から検索してはいろいろなものを作りました。
時折、これは?と思うものもあったかも知れませんけどね*]
――オルゴール作り>>382――
[最寄り駅についたのは2(10)分前。
下婁戸地区に来ることはこれまでほぼなかったから、物珍しげに辺りを見回して。
真夜と自分、どちらが先に着いていただろう。
今日はグレーのニットにデニムスカート、水族館の時と同じローファーにベレー帽を被って、自分としてはちょっと大人っぽくしたつもりの格好。
(https://wear.jp/sp/yunpi/11677...)
彼の姿が見えれば、いつものように手を振ろう。]
この辺りは通学路だったりしたんですか?
あ、……ちょっとこちらに。
[手を繋ぎ、他愛もない話をしたりしながら歩き――ふと小道の向こうに見えたものに、眉を下げて。
もう少しこちらを歩きましょうと手を引く。
これは、少しずつ出来るようになった自分の変化。
今までは目を逸らしたいものが見えても、何事も無かったように振る舞っていたけれど、こうして真夜にだけは明かせるようになった。]
─11/20─
寒くなりましたね。
[さすがに、11月も末に近くなると、寒さも一段と。しかも、日も暮れた後です。
はーっと、手に息を吹きかけてから、西野さんの手をぎゅっと握ります]
卒業したら、海外に旅行いこうかなー?
[ふと、言葉がこぼれます。ひかりの夢だからと諦めかけていたこと。もしかすると、ひかりの手術が成功すれば、なんらかのかたちで一緒に旅行することもできるようになるかも知れない。そうでなくても、ひかりの代わりに、ううん、自分のために、海外に出るのも悪くないと思うのです。まだまだ可能性はあるのだから*]
[そういえば、と。]
真夜くんは、木工師を目指されるんですか?
[首を傾げて。
祖父がそうだと言っていたから、継いだりするんだろうかと気になったのだ。
彼自身、工芸部に入っていたし。
自分はと問い返されれば、まだ全然考えられてないんですと素直に答えることだろう。*]
/*
オルゴール店に着くまでくらいで!
作るのワクワク。
今日は夕方くらいからオン予定ですー。
それまでは一撃できたらという感じ。
─そして、三段リーグ最終戦前日>>272─
[1月の対局結果ももちろん確認していました。苦しいのはなんとなく分かります。せっかく12月の連勝でいいポジションを取っただけに、いけるかもという気持ちと迫られたという崖っぷちの気持ちが入り混じっているとは。
ううん、でも、こちらからは何も言いません。通学途中も、学校でも、一切将棋についてはこちらからは語ることはなかったでしょう。もし、理乃さんの口からなにかが出れば、頷くことはしたかと思います]
....。
[そんな、前夜、珍しく、理乃さんからメッセージ>>272が。ちょうどお風呂に入って部屋に戻った時に受信に気が付きました。もしかしたら、少し待たせたかも知れません。
しばらく考えて]
『はい。信じてます』
[勝ってでもなく、勝ちますでもなく。
勝敗は分からない。
でも、ひなたは理乃さんを心底信じている。
理乃さんには自分を信じてほしい。
そういう思いから、短い文を送り返すのでした*]
双子の片割れ 小春日ひなたは、対局当日は、神楼大社にお参り** ( B40 )
[結婚の準備をしていると、自分と杏奈の釣り合いが取れていないことを痛感する。
結婚は個人の繋がりではなく、家の繋がりなのだ。
すごくパワーが必要な行事だ。この場合のパワーは力ではなく、体力と精神力だ。
杏奈は普通の家で普通に育った、幸せな娘さんだ。愛情が深く懐も広い。
俺が身を引いた方が彼女は幸せになれるのではないか。心に過ぎる。
俺は真っ当に育てられたのに欠陥品だ。欠陥品に誰かを幸せにすることができるのか?]
[マリッジブルーだったのだろう。
彼女の言葉>>1:444「2人で一緒に作る幸せなら、二倍幸せになる気がするわ。」
>>1:434自分の言葉「一緒に幸せになるべく、努力するんだから。」
あの時の言葉を思い出して乗り越えることが出来た。
正月、杏奈のご両親に直接逢う機会を作ってもらう。帰国してもらうのも良いし、こちらから出向くのもまた良いだろう。
スーツできっちりした姿を見せて、対面の挨拶の後、軽い雑談を。
ふと会話が途切れた時に、緊張した面持ちで、居住まいを正して、両手をついて頭を下げる]
生意気に思われるかもしれませんが、お願いではなく誓いになります。
杏奈さんと世帯を持ってふたりで幸せになります。見守ってください。
[反対されたら杏奈を攫って逃げる覚悟だけど、反対するつもりなら挨拶の場を設けては貰えてないとも思う。
答えを聞けるまで、頭を下げたまま待った**]
/*
リアルで結婚前に相手の実家に挨拶に行った時の緊張を思い出した。案ずるより産むが易しだったけど。
杏奈>返事は急がなくても大丈夫。しばらく落ちるし。
[これは、慰めてあげよう。]
まあ、除霊するつもりはないみたいだから。
しばらくは大人しくしましょう。
え? どんな男子かって?
[何故かソワソワしている花子さん。
まさか、その方向性か。
引いたけど、今までにないタイプに出会って逆に気になっちゃったというやつか。]
花子さん、教えておきます。
その人には可愛い可愛い恋人がいます。
[メッとしたら、なーんだという顔をしていた。
花子さん、案外諦めは早くて一安心。
そんなこんな、人知れず恋心を抱かれかけていたオカ研待望のホープを、心の中で応援した。**]
/*
花子さんをヨシヨシしておくのであった。
ー 11/20 ー
あぁ、随分と。
[太陽が照っている間なら、そこまで寒さは感じないのだが。
日が暮れると冷え込むようになってきたように思う。
ギュッと、手を握られて。その触れ合いが一番、暖かくなるように思えた。]
どこ行きたいとか、あるの?
[1人で行くなら、ちょっと微妙な顔はするかもしれないけれど。
高校も卒業した後の大人であれば、留める理由はないように思われる。世界を見たい、という気持ちはわかるように思うし。]
2人か…3人でも、行ってみたいところだな。
[そんな気持ちは、自分にもあるのだった*]
ー クリスマス ー
いやいや。
[これくらいは紳士でもなんでもないと思っていた。普段料理は作ってもらうことしかしないのだから、寧ろこれくらいは当たり前というところだろう。]
一応…でもないか。社会人といっても、文句は言われないからな。
[少々年齢は若めかもしれないが、中卒で働いている人も世の中にはいるのだから。]
扇子とかの話で終わりかな、と思っていたが…何かまた、求めてもいいのかい?
[順位は上がってきているけれど、まだ勝ち進めなければ見えてくる物でもないから、そこまで深く考えていなかったのもあった。
小さなものにすると、随分と遅くなった時に微妙な気持ちになりそうだし。逆に大きなものにしてしまうと、早く決めた時に困らせてしまいそうだから。]
…飽きないよ?ひなたちゃんが作り飽きない限りはないんじゃないかな。もうすっかり、胃袋は掴まれるどころか染まっている気がするし。
[色々試行錯誤していることは、何となく分かっていた。
知らない料理も結構あって、何だろうこれ、と首を傾げたこともあったけれど。自分のために作ってくれたものに、文句を付けるようなことはなかったから*]
/*>>-582 西野家の子供は藤枝先生の絵本で育ち、神楼高校に入学した時に、藤枝先生が神楼OGということに気が付く。両親に尋ねたところ、元クラスメートと聞き、「先生を紹介して!」と泣きつくというシーンまでは想像した*/
─11/20─
どこがいいなー。パリ、ナポリ、フィレンツェ、北京、広州、台北、ニューデリーもいいなあ。シンガポールに香港。ニューヨーク。
[どこも、グルメでは有名な都市。現地の味を味わってみたいという気持ちが大きいのかも]
でも、そんなに食べきれないかな?
[なんて言って、笑って。
興味はあるのだけれど、それほど食が太いわけではないので、行ってもどれだけ食べられるかは未知数]
はい。みんなで行きましょう。
[はたして、そんな日には来るのかどうか。でも、願っていれば、いつか...*]
/*
絵本というよりは小学生くらいが読む本かな?とは思ってます〜。青い鳥文庫的な。あやめ、今のところ絵が描けるか分からないw
先生とか呼ばれるの照れそう……!
─クリスマス─
立派な社会人ですよ。しかも、有名人の仲間入りです。
[確かに今はアマチュアかも知れないけれど、予備軍でもあるわけです。ひなたから見ればすでに大人。
ただ、その先に果てしない勝負の世界が待っているのは。ある意味、一般的な社会人より厳しいところに入ることになるのだと思います]
扇子は、お誕生日のプレゼントですから、また別ですもの。
その...ちゅ。とかそういうの...。
[海での出来事を思い出して、少し頬を赤らめます]
なら良かった。
あ、これ、美味しい。どうやって作ってるんだろう...。香草かなあ。
[サーモンのムースを口にしてから、何か考えるようにして*]
/*青い鳥文庫いいなー。モモちゃんとかみたいな、シリーズ化していくんですね、きっと*/
/*
青い汁文庫
ー 11/20 ー
思ったより、行きたいところたくさんあるんだな。
[共通点は食だろう、と推測して。観光地を見ることよりも、食という観点の方が。もしかすれば感じるという点では難しいのかもしれないと思いながら。]
確かにお腹いっぱいになりそうだな。
[と言って、笑い返して。
みんなで行きましょうというひなたちゃんにそうだなと答えたら。駅ももうすぐそこまで、やってきていた。
ほんの少し、自分がひなたちゃんを掴む手の力が強まって。]
2人のお祝いなのに、僕が暖められた気がしたよ。
[悪いことでは、ないのだろうが*]
ー クリスマス ー
有名人になるには、もう2つ3つステップアップせねばだとは思うけどな。
[苦笑を一つ。勝負の土台に、やっと上がるというだけのことで。今はまだスタートラインに立ってもいないくらいに思っていた。]
それなら、何だろうな…
[これで「ひなたちゃんの全部が欲しい」とか言い始めたらどんな反応をするのだろう…なんて。そんなことを頭の片隅で思い浮かべてしまったが、我ながら下衆だなと思い頭から振り払う。
少しだけハードルがないとはいえないけれどされてみたいこと、くらいで考えようと思って。]
膝枕とか、どう?
[春か秋だ、公園とかでも…ちょっといいのではないだろうかと思う。
香草かなぁ、と考えるひなたちゃんには口を挟まずに。その表情を見ていたことだろう*]
─11/20─
そうですね。でも、欲張りかな?
[全部を制覇するのは容易なことではないだろうけれど、可能性は可能性として]
ありがとうございました。わたしもひかりも、嬉しかったですよ。ううん、三人共に、温められたなら、最高じゃないですか?
[そうこうするうちに、駅に到着してしまいます]
じゃあ、また明日。
[そう言って、西野さんが駅に入り、姿が見えなくなるまで改札で手を振っていただことでしょう**]
─クリスマス─
なれます、きっと。理乃さんなら。信じてます。わたしたち。
[二人の想いが、伝わればと思うのです]
ひざ...まくら?
そんなのでいいんですか?
[膝枕くらいなら、今すぐにでもと言いかけて]
そうですね。公園とか、海とか見ながら、しますか?
[理乃さんが何を想像したかは分からないけれど、早くても春先だから、そんなこともできるのではないかと思っただけで]
耳かきとかしましょうか?たまに、ひかりのしてあげるから、上手なんですよ。わたし。
[と、オプションも提示してみました*]
[それからは忙しかったあやめのご家庭のこと―――とは違って、加藤家はひどくあっさりしたものだった。
父については、あれ、この人の遺伝子だけでできてない?ってぐらいに真夜に似ている父と、気の強そうな母。なぜか見切れるようにチラチラ扉の隙間から様子を見に来てる10年前後の年の離れた兄と姉。
曰く――無人島に放り捨てても数か月後には自力で脱出できるように育てたから大丈夫。というか恋人できたって聞いたんだからクリスマスとか一緒に過ごすと思ってた。先にきけたから予定いれれる。何かあったらより大変なのは女性のほうなんだから無責任なことをしないように。
等と、最後にいたっては真夜が注意されただけであった。放任ととるか信頼ととるかは人それぞれだろう。
その後は学校のこととか、あやめ自身のこととかも聞いたりしていくような雑談に移行していく、そんな挨拶だったようである]
[そして藤枝家については、説得を重ねてくれたあやめさん、自分もまた挨拶にいった。
彼女の家ということで少し緊張もした。
スーツ姿のやる気満々のように見えるのには少し驚いたけれども]
あやめさんとお付き合いさせていただいてます。加藤真夜と言います。
[姿勢よく折り目正しい挨拶からはじまって、いくつかの質問を受けてこたえていく]
あやめさんが魅力的なのは凄く…すごーく身に染みてますよ。だから大事にしたいと思っています。
うちの親もそうですが、社会人になるとクリスマスなど記念日に時間を設けるのが難しくなっていきます。学生の領分を越える誘いをしたのは自覚してますが、後ほどできてたらよかったなー…と思うのも嫌なのでやれることはやろうという気持ちになりました。
[一過性の気持ちではないことを自分なりに告げたつもりだ。
思い出というのは、自分にとっても、というのはあるけれど、思い出という点において両親は祖父母のひとは反応したかもしれない。]
[その後、あやめさんが退席してからの会話もいくつかした。学校のこととか、切欠とかもだけど、主に気になるのは彼女の瞳のことだったようで。それを知っていることも、知った上で一緒にいたいと思っていることを伝える]
幸せになって欲しいと思ってます。例えば、僕よりもっとあやめさんを幸せにできる人がいるならば身を退くことも考えていましたが、僕が一番だと信じさせてくれるあやめさんを大切にしていきます。
[あやめさんに聞かれなくてよかった。とは思う、流石に面と向かっていうには恥ずかしいことだったもの]
― クリスマスイブ ―
[最初は神楼駅で待ちあわせをした。神楼タワーのイルミネーションが綺麗という話から最初はそこにいこうか。となった。
贅沢な話だけども時間はたっぷりあるからだ。]
お待たせ、あやめ。待った?
[いつもより人が多くあやめの元にいくまで少しだけかかった。
深緑のモコモコのモッズコートに白のニットセーターに黒のスキニーパンツにブーツ姿である]
想像してたけど本当に人が多いね。…まぁ仕方ないか。
[駅前広場にも飾られたクリスマスツリーを軽く見上げて、あやめの隣に腰掛けて]
色々大変だったけど、今日一緒にいられるのは嬉しいな。
[家族への挨拶は緊張したけれど、なんて少し苦笑しながらも、あやめさんの右手を握って、あれから>>308するようになった手の甲への口づけをした*]
ー 11/20 ー
人間、自分の想像できないものは行えないしな。
[可能性を狭めるものの一つに、想像力の欠如があると思っていて。
言ってみるから、挑戦できるのだとも思う。それを内に秘めるか外に出すかは、人に依るのだろうが。]
そう、だね。
それなら、僕の方こそありがとう。
[駅に到着する。周囲には人がいないわけでもないから、そっと頭をなでるに留めて。]
あぁ、また明日。
[改札で手を振るひなたちゃんに時折振り返りながら、帰路に着いただろう*]
/*
ボーリングやっぱ下手やったか。
とありつつ
今日村閉じやん。っておもって少しでもがんばってクリスマスデートはじめれるとこまでスタートしたのでした。綺麗なキラキラを見て回ったあとお家いったりするのかな。とかそういうつもり
ー クリスマス ー
期待には、応えないとな。
[プロになるだけでなく、そこから上に上がることも信じられていること。それは無知によるものだけではないと、思うから。]
公園とかの方がいいな、何となく。
耳かきか…それは、心地よいだろうな。
[それも頼もうかな、と言ってから少し小声になって。]
……だってキスとか言ったら、いつまで待たせるか分からないだろう?
[と、囁くだろう*]
/*
全員平均以下って割と珍しいですね…
/*
2D10を振り、1つ目が10ならストライク、合計10以上になったらスペアとする
最高値191
最低値 50
平均 111.6
意外といい感じ収まるな
1回のロールでいいし
/*
むしろ西野が膝枕させる側なのを想像した
正座慣れしてるし
─クリスマス─
[次にでてきたのは、パプリカと蟹のビスク。つまり、スープのことのようです。オレンジ色に染まっているのは、パプリカのせいなのか、蟹のせいなのか]
美味しい。
何か、海鮮以外のコクも感じるんだけど、なんだろう?
[隠し味までは分かりません。料理は奥深いなと改めて思います]
もちろんわたしたちも期待してますけど、理乃さん自身がそうなりたいと思っているからこそ、勝ってきたんじゃないかなって思いますよ。
[勝負の内容は分かりませんが、何事にも真摯に向き合う理乃さんだからこそここまで上がってきたのだと、ひなたは思うから]
き....そ、そうですね....。
[期待されてるのかなって思うと、胸がどきどきします。確かに、初キスが5年後とか言われたら、困りますよね]
...。
[なんとなく、言葉が出てこなくなってしまいました*]
/*平均点云々もすごいけど、1万回試行したっていうのもすごいですね。そして、膝枕してほしいw*/
ー クリスマス ー
[ビスクはオレンジ色で、これは素材の色ってやつなのかな…などと思いながら。]
コク…コクってどうやって出すのだろうな。乳製品系とか…?
[普通の料理で…牛乳で旨味やコクを出すとか聞いたことあるけど、どうなのだろうなと首を傾げて。]
それは、勿論。
でも自分で言うのと他の人から言われるのは違うし…ひなたちゃんから言われるのも、また違うなって。
[誰から言われるのかと言うことも、大事なのだろうなと改めて思いながら。]
まぁ、だから膝枕がいいかな。
[言葉が出なくなるひなたちゃんを見て、いつになるか分からないご褒美としてはこれで良かったかな、と思う。
……以前の頬へのキスだって、ひなたちゃんが提示したものだったしね*]
/*膝枕…確かに理乃なら違和感なさそうですね。そしてずっとひなたちゃんの頭を撫でるとか。*/
うちといる時しかあそこ行ってへんのやったら...確かに名前書いてへんかった。
あーこれうち振られるわって思っとったもん。
でもええねん。結果オーライやし、な?
[今となっては聖人が書かないで直接言ってくれたっていうのはとても嬉しいことだから。
向かい合う「ありがとう」と「これからもよろしく。」が間接的なプロポーズみたいに思えて恥ずかしい。
裏返した先に書かれていたファーストネームが、輪の形になった短冊からちらりと見えて。]
[恥ずかしいのは恥ずかしいけど、聖人が真剣だったから私だってそれだけ真剣になる。]
片道やないなら.........こうやろ。
[短冊のリングを通されると今度は私が聖人の手を取って。さっき私が書いた短冊に自分の名前を書き足すと同じように聖人の指にかける。]
これでうちもおんなじ。
聖人と一緒や。
[一緒って言葉は私よりも聖人がよく使ってた言葉だから。リスペクトを込めてそんな想いを込めてみせる。
これから何年かしたら文芸部にひとつ言い伝えができたりするかもね?]**
/* 村閉じ前の二日間が多忙だなんて...;;
次は夜になりそうです...
/*
会えたっ!
でも無理せずー
ペアリング(紙)いいなぁ…
――クリスマスイブ>>421――
[祖父母と妹に笑顔で送り出されて。
大分恒例となった神楼駅の待ち合わせ場所へ。]
真夜くん!
わたしもいま来たところですよ。
[楽しみすぎて少し早く来たのは内緒。
此方はキャメル色のコート、白のセーター、チェックのスカートにショートブーツ姿で。
(https://wear.jp/sp/maarimo196/...)
膝上丈のスカートは制服より少し短く、前に女子たちが言ってくれた言葉に勇気を出したもの。]
さすが、クリスマスですねぇ。
[隣に腰掛けた真夜に微笑みかける。
モコモコのコートはどこか可愛らしいのに、やっぱりカッコいいなぁと思ってしまう彼は、今日も自分には淡く光って見えて、目元が柔らかくなった。]
ご苦労をおかけしました。
わが家が主に……でも、両親は真夜くんのことを良く思っているようですから。
でも直接お話してもらえてよかった。
真夜くんなら、それが1番だと思ったんです。
[ふふ、と笑って。]
それからゆっくり一緒にいられますね。
……っ、て、ここ外、です。
[これも恒例の言葉かもしれない。
だって真夜に会う前に手袋は外してあったのだ――初めからそうされるつもりだったということで。
手の甲への口付けに頬がふわりと赤らむ。
見えるように着けられたあのネックレスのちょうど下、心臓が跳ねて、鼓動が速くなる。慣れないなあ。]
外のツリー、こんなに近くで眺めたの、初めてです。
テレビでは何度も見ましたけど。
[人ごみは避けて生きてきたから。
今も賑わいに惹かれたのか、あちらこちらに色々なものが顔を覗かせているが、気にはならない。
キラキラと輝くツリーと、本当はそれよりもっと、隣のひとが意識を奪っていく。]
綺麗ですね、真夜くん。
[寄り添うように肩を並べ、笑いかけた。*]
/*
わーい、クリスマス、だ!
真夜くんが両親に語ってくれた言葉が嬉しいです…!
本当に幸せ者だなぁ、あやめは。
グッときて外なのに変な顔になりかけましたが、マスクのおかげで無事でした。
/*
そして文芸部の伝説ができたところを目撃。
短冊をリングにするとは……さすが。
ふたりの想いのおもった指輪、素敵だなぁ…!
――オルゴール作り >>392――
[その日は自分のほうは早くにまっていた。そりゃ近いしってのもあるけれども、あやめがここには来たことがないというのだから遅れるわけにはいかない。という考えがあった。待っている間は、この間のカラオケで歌った「怪物」の鼻歌をうたったりしつつ]
こんにちは、あやめ。
[物珍しそうに周りをみるあやめを見つける。あやめも自分のことを見つけたようで手を振りあって近づき挨拶を交わす。
今日は、白のTシャツに明るめのベージュのブルゾンを羽織り。チョコレートブラウンのカジュアルパンツにスニーカーという格好であった。
そうして今日のあやめさんの私服姿を見て―――もう大丈夫、色んなことを乗り越えてきたのだから]
……ぁー…ほんと今日も可愛い、それにいつもより大人っぽくてドキドキする。
[―――やっぱダメだった。照れながらはにかむような笑顔を浮かべて、自然とあやめさんの右手をとった]
ここからあっちの道にいけば学校だね。
ん、こっちな。足元は僕が注意するからなんだったらこっち見ててな。
[あやめがいう言葉にいちいち反問をすることもなく、少しだけからかうような言葉すら交えて、この辺り?かな。と彼女の誘導先に一緒に歩いていく。]
うん。そのつもりかな。
最初は影が薄くても問題ない仕事っていうのもあったし、この間文化祭で作ったやつも爺ちゃんからの課題だったんだ。
ああいうの今海外の人にも人気だしね。
[なぜかそういうお客が訪れたときに、ジャパニーズニンジャ!とか言われるのだがそれはおいておこう。
そんな将来のことを口にしつつ、あやめは未だ考え中らしい]
僕は自分の特性上やれることが少ないなーって思ったから決めやすかったけども、ゆっくり考えたらいいって思うな。
[そうこうしているうちに今回の目的地の木造建てのオルゴール店へとたどり着いて、入店する]
しばらくみていこうか。
[アクリルで作られたオルゴールや、木箱でできたオルゴール。ドールハウスタイプのオルゴール。色々なものが置いてある。
体験時間までの間しばらく店内を一緒に歩いて気になったものをねじを回して聞いてみたりしていたら、時間が来たので体験コーナーに向かって]
なんの曲選ぶ?
迷ったら飾りとかはテーマを決めたほうが作りやすいかな。
[説明を聞いたりして、用意されていたいくつかの音楽と、基礎の外側部分を選び、あとは飾り付けていくための多種の小物類に工具用のピンセットや接着剤などなどを前にしながら、隣にいるあやめに聞きつつ、海とか、秋とか色々テーマは浮かぶが、いくつか考えた後、外側は木製で蓋をあけるタイプのを選び、花びらのように見せられそうな飾りを選んでいった**]
/*
ということでカラオケ何歌っていそうとかのやつもしつつ・・・クリスマスだよ!短いスカートでやってきて加藤は果たして大丈夫なのか・・・ってまだ返信もしていないのに中の人はどきどきしてしまう
そしてご両親への挨拶はあんなでした、だいたい想像をしつつ喋っていったけど認められたりすると嬉しいね!
─クリスマス前─
[あやちゃんから相談を受けましたら、いくつかのサイトを送ることでしょう。
https://cdn-kashikoi.with.is/a...
https://lh3.googleusercontent....
https://baycrews.jp/contents/1...
https://pierrotshop.jp/blog/wp...]
やっぱ、あやちゃんなら、清楚な感じで、白いニットかなー?
あんまり地味にならないようにねー。
[とかなんとか、アドバイスはしたことでしょう*]
/*
ひなたちゃん、めっちゃアドバイスくれてる…!(感激
真夜くんはとても認められて、父親がもうお嫁に行く姿を想像してこっそり泣いてそうです。
/*
ほうほう、怪物、聞かなければ…!
/*
>西野さん
卒業式の答辞どうされますか?
卒業時の状況が定まらないとやりにくいでしょうし、省いて良いかなとは思っていますが。
/*
書いている途中だったけども一旦退席。夜にー**
/*
答辞どうしましょう…
卒業時の状況は兎も角、長文を生成する時間があるかどうかなのですよね…ちょっと考えさせて下さい。すみません。
ー 三段リーグ最終戦前日 ー
[1月に1つは負けたが3勝1敗。2月は全勝で。一つの負けを取り戻すことは、十分にできたと思う。とはいえ昇段を意識すると、崖っぷちではあるのだろうけど。
敢えて将棋の話に触れないことは、流石に察していて。自分もそれに甘えているというか、感謝していた。
あの11月以降は、対局前最後に会う日に。充電と言って抱きしめさせてもらっていたことだろう。勿論そのとき以外でも、何がしかのスキンシップはしていたと思うけれど。
珍しく対局の直前に送ったメッセージには、暫く返信はなかったけれど。ひなたちゃんなら聞いてくれるという安心感だけでも、少し心が休まるように思われて。
返事が返ってくれば、胸が温まるように思われた。]
『ありがとう。』
[その返信をしたら、眠気がやって来る。
その晩は眠るのが大変だろうと、予想していたのだが。安心したのか、思ったよりも随分と楽に眠りにつくことができた。]
ー 三段リーグ・最終節 ー
[真白な扇子を開き、パタパタと仰いでいたら睨まれた。余裕ぶっているわけではないのだがね。
どうなったら自分が昇段して、どうなったら昇段しないか。
考えてしまう自分が絶対に出てくると思ったので、自力についてだけは考えることにしていた。
2連敗すると、基本的に他力だ。次点を得る可能性は十分にあるけれど。1勝すれば、2位以上は確定して。2連勝なら1位昇段であるという…ある意味でシンプルな結論が出た。
ただ、相手だって昇段したいし、降段点なんて以ての他。
だから目の前の相手は、これほどまでに粘りの手を指しているのだろう。]
………。
[だから、今日の自分は厚く指す。時間を残して、最短ではなくとも劣勢にはならないような手を指して。
そうしているうちに、相手が投了した。これで自分は2位以上だが、相手は降段点で。
久しぶりに、人を蹴落とす気持ちを思い出した気がした。
相手は墨を飲むような気持ちだろうから、勝者が感じるものなんて大したことはないのだろうけど。]
─クリスマス─
そうですね。ビスクだから、牛乳は入ってると思うのですが。
...玉ねぎかなー?
[神妙な面持ちでスープを食べるひなた。ちょっと真剣です]
スポーツとかだと、周りで応援とかできるんですけどね。
...じゃあ、本当に辛くなったら、わたしたちのこと思い出してください。常に応援してますから。
[対局中に充電はできないけれど、気持ち的に少しでも応援できればと思い]
じゃあ、膝枕ですね。
[一緒に笑って]
そうだ。正月ってどうするんですか?
初詣とか、行けます?一緒に?
[さすがに正月はお休みなんだろうなと思いつつ*]
[2局目は激戦だった。千日手込みの気合が籠った試合。
もう良いだろう、と呟かれた声に、ふと思い出したことは。結構前に、最終節前に14勝2敗していて最後2連敗しながら1位で昇段した人がいた。
……それって「そういうこと」なのかな、と思ってしまうけど。自分は1期目だし声がかからなかった、というところだろうか。
聞かなかったことにこそしたが気がそぞろだった、序中盤。でも少し形勢が悪くなると、負けたくなくなって。そのせいで先手番なのに終盤手前で千日手を成立させて。
時間はこちらがあったから使い方に緩急をつけての、押し切りだった。
15勝3敗。38人中37位から1位というごぼう抜きした人数36人は、地味に歴代1位の記録だった(尚これは、2位でも歴代1位の記録である)。
感想戦を行い、その後同時に昇段する人との記念写真を撮って軽いコメントをして。5階の控室に兄弟子がいて、もみくちゃにされた。次のVSはもう言い訳できませんね、なんて笑って。
携帯の電源を入れてももう問題がないから、まずは自分からも木長先生にご報告の一報を。
ひなたちゃんに電話を入れたのは、その後になってしまったけれど。]
『勝って昇段、決めたよ』*
/*ひなたちゃんがいないうちに先に三段リーグ投げておこう、と思っていたらいらっしゃいました。*/
/*
墨をのんだような気持ち...3月のライオンですかね。
https://twitter.com/CHICAUMINO...
/*
/*挟まれた(*・・*)ぽ*/
/*あ、それですね>墨を飲んだ気持ち
何で見た表現だったかな…と思っていたら、ピンポイントでそこでしたか。
そして対局中に思い出せばよかった…まぁ追い込まれきってなかったということで…
/*
どれも微妙すぎるwww
/*あたしも読んだことあるなと思って、ggったら、チカ先生のつぶやきに当たりましたw*/
/*
絵本って文と絵が違うってのは当たり前にあるから、別に文才だけでもいいと思うなぁ。
/*
ただいまー。クリスマス、典子が超綺麗に纏めてくれたので、〆て別軸行きたいなーとか思ってます。
自分の家に呼びたい気もしつつ、でも順番は絶対典子の家先だろうしなーとか。色々。何か考えよー。
そして1万回のボーリングありがとうですー。
次回はもっと上手いボーリング大会になることでしょう。
/*
ひーちゃんコーデ可愛いねー。
2個めと4個めが好きな俺はやっぱり少しお姉さん趣味。
――オルゴール作り>>424――
あ、課題だったんですね。
あのアイデア、とても素敵でした。
[もう将来を考え、物を作っている。>>426
すごいなあと純粋に思うし、尊敬もする。
本音として、彼が自身の特性上ということに思うことがないわけではないが――綺麗事だけでは済まないこともあると分かるから。
真夜が前向きにその仕事を楽しめればいい、と願う。]
うん、そうします。
最近、なにか作るのって楽しいなと思うんです。
文芸部の小説もそうだけど……オルゴールみたいなものは初めてだから、良い機会だなって。
[自然な仕草で守ってくれるひと。>>425
その手をふわりと揺らして、緊張に身を強張らせることもなく、慣れない道を歩いた。]
わあ、色々ある……。
このオルゴール、童話を元にしているのかな。
ほら、リンゴのモチーフがあります。
[白雪姫でしょうか、なんて。
そんな風に様々なオルゴールを眺めて回る。
物語が元になっているもの、物語を連想させるものが気になる自分は、そちら方面が好きなのだなと感じながら。
後は、やはり木製のオルゴールに視線が行くのは、真夜が木工師を選ぶと聞いたせいだろう。
体験の時間がやってくれば、]
うーん、……曲より先に外側から作ってみます。
その方が決まりやすいかも。
[それから真夜と時折言葉を交わしつつ。
小テストより真剣に悩みながら、頭の中でデザインをあれこれ組み立てていく。
一応、大きな目的は最初にあるのだけれど、色々と思い浮かびすぎてなかなか絞れなくて。]
今度いつか、真夜くんと見られることを願って。
[ぽつり、呟いて。
深い藍色の木製の外側を選び、もし色を塗る道具もあるなら、黒と紫を淡くグラデーションさせよう。
それからスマホで何事か検索し、オルゴールと交互に見つめながら、大小様々な銀色の粒を並べていく。
時折、真夜の手元や、彼の横顔をこっそり見つめていたのは――気づかれていたのだろうか。]
ね、真夜くん。
これなら、曲は……キラキラ星でしょうか。
[真夜に顔を向け微笑む。
手元には、真夜中の空の色に8月の星座が煌めき、ひとつ星が流れている、そんな光景のオルゴールがあった。
林間学校の星見の時。
自分は、真夜も流星を眺めたのかどうかを知らない。
あの時は無理だったけれど、同じ思い出は作れなかったけれど、とても流星が綺麗だったから。
真夜にもそれを少しでも、贈りたかったのだ。*]
/*
皆さん、お疲れ様ですー。
ラオさんおかえりなさーい。
/*
ナチュラルにオルゴールを真夜くんに贈ろうとしてた、ト書きにさえそのつもりって書いてなかったw
/*
クリスマスあれで〆なら羅那くんに我が家に来てもらおうかな(笑)
/*
これからしばらく離席気味です。
やること済ませてきます!
── 2年目の春 ──
[高校に入学して、典子と出会って。
季節が一巡りして、二年目の春を迎えた。
誕生日を終えた俺は、典子をデートに誘う。
もし、典子が嫌でさえなければ……
バイクに2人乗りして、ツーリングに出かけないかって。
2人乗りするには、免許を取って1年経つ必要があって。
この間1年経ったから。
場瑠多は山の方で少し寒いから、ちょうど桜が見頃で。
典子にも見せたいからって。
安全運転は約束するけど。
典子が怖いなら、やめにしよう。
俺も背中に命を背負うのは正直怖いけど……
何時も自分が見てる景色を、彼女にも見て欲しかったから。*]
/*
お。典子とすれ違った。
家行く行く!典子が軸作ってくれれば行くよ!
今日最終日だし何でもやろー。
― 榛沢家の日常に ―
[3学期が始まってすぐの頃]
ね、羅那くん、篤が一時的に退院したんだ
ものすごく会いたがってるから羅那くんがよければ、家に来てほしいんだ。
[というお願いをした。了承してもらえれば日時など決めただろう。]
/*
時間も押してるので同時進行でいこう!!
─クリスマス─
じゃあ、初詣は一緒に行きましょう。
わたし、今度は理乃さんのおうちにお迎えに行きますね?
[初詣の約束を取り付けて。そう言えば、まだ西野家にはお邪魔したことがないのです]
道場も見てみたいですし。
[白身魚のポワレが運ばれてきて]
『今日はスズキのいいのは入ったので、どうぞ』
ありがとうございます。
[皮はパリっとしていて、身はふっくら。これも、どうやったら、できるんだろう。とか、真剣に考えています*]
/*ずっと同時進行しているあたしたちは...(ry*/
/*>>-618 あたしのイチオシは2番なので、やっぱりお姉さん趣味w*/
/*
>>-604 あやめさん
とっても認められていた!よかった。
>>-605 あやめさん
群青歌ってる人と同じ人のやつですね。
https://www.youtube.com/watch?...
いる人はこんばんはー。さて、ログ書きにいってこよう。
── そして日常へ ──
[典子に家に誘われて、二つ返事でOKする。]
もちろん!行くよ。
篤君に会いたかったんだー。
[そう言って、典子の家を教えてもらって。
彼女の家も駅から遠かったので、当日はバイクで向かった。
途中のコンビニでジュースとお菓子を買って。
あ、彼女の家に遊びに行くのに何か手土産とかいったかな?とか、迷いながら。
ぴんぽーん。
榛沢家のドアベルを押すのだった。*]
/*
>フクロウさん
過去の代表挨拶にかかる時間的に9時半とか10時くらいになりそうなのですが、それでもよければ何か話そうかと思います。
── ツーリング ──
[当日は少し緊張して、典子を迎えに行った。
一度ご挨拶した事のあるご両親に頭を下げて。]
怪我はさせません。
[そう告げると、典子と共に家を出る。
駐車場でバイクにまたがって。]
最初は怖いと思うから、掴まってくれて良いからね。
[そう告げて、バイクをスタートさせる。
自転車で坂道をくだるような風がずっと吹き続ける感じ。2人で風を切って、道を駆けた。*]
ー クリスマス ー
分かった、住所は送っておくよ。道場は…朝でも良いし、またの機会でも。
[また、約束を一つ。この約束の積み重ねで、関係は深まっていくのだと思うから。
ありがとうございます、と自分も答えて。
真剣に考えるひなたちゃんを見て、どうやったら模倣できるか考えているのかな…と、想像した。
そうして箸を、ひなたちゃんのペースに合わせて進めていくことになっただろうか*]
/*
>>-629 西野さん
了解しました。
それでは22時予定で執り行います、直前でもういちど確認とりますので。
― 榛沢家の日常へようこそ ―
[呼び鈴が鳴る>>442]
はーい、いらっしゃい!どうぞ入って〜
[玄関をあけて羅那君を招き入れる。リビングへ向かうと]
『いらっしゃ〜い、まってたぞ』
『おーこんな好青年なら、場留多のばーさまたちがキャッキャ言うのも納得だ』
[すでに酒盛りしてるじーさまと、父親。極度の照れ屋の二人だから、酒でも飲んでないとやってられない…らしい。]
『こんな状態ではあるが、娘を、よろしく』
ちょっとまって、明日嫁に行くみたいなセリフ言わない
[近所に住む祖父母も来ていたのは篤がいるからというのと、羅那くんがくると聞いたから。
自分のツッコミにその場にいる皆が笑う。そこに、もじもじと恥ずかしそうに立っているのは見た目小学校低学年かと思うほど小柄な弟の篤である。]
― 榛沢家の日常 ―
『あ、あの・・・よ、よろしく』
[それだけ言うと自分の後ろに隠れてしまった。そんな篤を羅那くんの前に押し出して]
羅那くんね、篤に会うのすっごく楽しみにしてたんだから大丈夫だよ、
[と、言っても照れているらしく、なかなか自分から話そうとしない。なので、]
じゃ、とりあえずお近づきのしるし?と言ってはへんだけど、SwitchかPS5のゲームする?
[というと、篤の目が輝き、篤が羅那くんに何ができる?なんて聞いたりして、酒盛りする大人の横でゲーム大会が始まる。
そうしていくうちにだんだん篤も打ち解けて、典子のどこがいいんだ?、みたいな質問も飛び出しただろう*]
――クリスマス前(ひなたちゃん感謝編)――
[珍しくファッション雑誌なんて買って読んでいたら、妹に覗き込まれて揶揄われたり。
それから逃げ出して相談したのはひなた>>428だった。
すぐさま送られてきたアドレスに、早い!となりつつ、ありがたく読ませてもらって。
どれも可愛いらしいけれど、短いスカートに挑戦するなら1番目のものを参考にさせてもらおうと決める。]
『ひなたちゃん、ありがとうございます!』
『とてもとても助かりました。』
[感謝感激のうさぎスタンプとともに。
さて、淡いピンクは自分に似合うのだろうか、と暫く考えこんだ結果、色違いを買うことにしたのであった。
合わせるのは勿論、白のニット。**]
あー、一度だけオカ研で神社行ったよ
そのおみくじの伝説についてさ
先輩が文化祭の記事にしようとしてるの手伝ったんだけど、ボツくらってた
でも俺書いてないしな
うん、一度もやったことない
そうだなあ、やってたらあの場では言ってなかったなぁ……
[なんて話をしながらのあと、彼女に指輪を贈ったら……今度は彼女も同じように。]
─クリスマス─
[ブルーチーズの南仏風パスタはなかなか濃厚で。確かに、ブルーチーズと言われれば香はほんのりするけれど、クセがあるほどは感じず。それよりも、生クリームの味が大きいように感じました。
パスタというと、イタリアンのイメージでしたけれど、フレンチでもあるのですね。お隣の国ですしね。
デザートはクランベリーのソルベ。酸味がさっぱりしていて、最後の口直しには最高でした]
『ありがとうございました』
[お会計を済ますと、奥からシェフらしき男性が出てきました。ぶっきらぼうで、長身。ちょっと見ると、威圧感はあるのだけれど、ちゃんと見ると、ぎこちなく笑顔をつくっているところが、アンバランスだけれど、いかにも職人ぽく]
ありがとうございました。美味しかったです。
[理乃さんと、手を取り合って、お店を出たのでした。そのまま、駅前に向かえば、商店街はすっかりイルミネーション一色でした*]
――クリスマスイブ>>421――
いやいや、いずれ挨拶にって思ってたからそこはいいんだ。
あやめの家族らしく穏やかな人たちだったね。
……良く思ってもらえたならいいけど
[まあそのいずれが、このタイミングだったことは当人あまり気にしていなかった。
良く思ってもらえたら幸いだが、そこまであやめの家族に詳しいとはいえないので言われたままそう思うことにする。というかそうじゃないと今日は許してもらえなかっただろう。隣に腰掛け、慣れたようで慣れていないけれども、会ってからであったり別れ際だったりと、事あるごとにする行ってきた手に愛を伝えることを行って]
うん、外だけど?
[お互いにわかっていての恒例のやり取りではあるけれど、照れ混じりの笑みをむける。]
それは僕も同じ、目の前で見ると大きさや綺麗なところもだけど人の賑わいが違うね。
(……にしてもまずいなぁ。)
[そう思うと慌ただしいな。なんてあやめに返事>>423をしながら、内心で呟く。
今日のあやめの姿、暖かくやわらかな色合いは彼女の雰囲気にあってとても素敵なのだけど、いつもよりも大胆なその恰好は、少し…いや、そこそこ―――結構―――大分、慣れるまで視線が彷徨って、結果、好きな人の顔とツリーと―――とをあちこち見てしまう。]
うん、綺麗だ……こういう恋人同士で綺麗な光景をみながら女性へと、君のほうが綺麗だ。なんていっているのって正直わからなかったけど
[寄り添うあやめをじっと見つめて]
今日わかった気がする。
[納得するように頷いた。]
/*
ちょっと余分な日常を挟んでみた(笑)
日常のわちゃわちゃを書いてみたくてごっちゃごちゃしただけだったりして😓
あぁ、一緒だ
さすがに人前では恥ずかしいだろうから人差し指にしたけど、本当は薬指がよかったかなってのも、
人差し指にする指輪は将来を指し示す願い――いつか本当に指輪をつけ合いたいなって希望も、
というかオカルトの殿堂古代バビロンでは人差し指に結婚指輪してたのも――
…――そんな、指輪つけるときの気持ちも一緒がいい
[なんて。
たぶん、一緒なぐらい赤らんで。
今までずっと、最後までと言っていたけど、より具体的に込めて伝えたのだ。*]
─初詣(12/31)─
[いただいた住所>>443を元に、西野家を訪問。ちょうど中学を中心に反対側の校区だったので、全く来たことがない地域でした。少し迷いながらも到着。
少し早い時間だけど。到着すると、意外に大きな門構えで。そりゃあ、道場があるくらいですから。家の周りをウロウロしながら、外観を眺めてます。少し年代を感じさせる建物は、代々武道をやっていたというだけあって、少々無骨で。
こういう家で、理乃さんが育ったのだなと思うと、何となく、分かるような気もするのでした*]
[しばらくは一緒にベンチからツリーをみていたが]
写真でも撮ろうか。
今日は特別な日を満喫しないとね。
[ツリーの前で、とあやめの手を引いて誘う。恋人になって初めて一緒に過ごすクリスマスの記念撮影。並んで何枚か写真をとって、そのまま人の流れに巻き込まれないように誘導しながら神楼タワーまで歩いていく。タワーを彩るイルミテーションを二人で一緒に眺めて、アーケード街のほうにいけばクリスマスならではのさまざまな賑わいに混じりながら買い物をしたり]
ケーキはアリスで予約してればよかったかな。
[お互いの家を行き来したり説得したりで忙しかったおかげでできなかったなぁ、なんて、ふふっと笑みを浮かべつつ、ケーキやチキンなんか購入しただろう、そうしてクリスマスのお外デートを満喫する。]
[時間がたてば社会人の人も混ざってもっと賑わうだろうとは思うが]
じゃあ、えっと…家、いこうか。
[その賑わいに逆行するようにいうのである。前よりもずっと慣れてきたとはいえ、やはり人ごみ苦手なのはそうすぐには変わらないのだろう。
他に用事がなければそのまま駅に電車に乗って、前に来てもらった時のように、自分の家へと向かうのだろう*]
/*
典子ちゃんの家の和気藹々とした日常は読むだけでほんわかするし大好きです。見たい。
わ、わたしはお返事、書くぞぉ…!
(語彙力はもう死んだ)
/*
やっとお仕事が終わった……!
よし、携帯電話でロルをかくおぞぉおおお(うぉおおお
/*
ロールを私も書きます(うぉぉぉぉ
ー クリスマス ー
[一品ずつ、箸を進めて。その味だけではなく、ひなたちゃんの料理に向ける眼差しを自分は見つめていた。
最後の口直しとなるソルベを、口にし終えて。]
ありがとうございました。また来れればと思います。
[今度は自分が出せるように、と言うことは心の中で。
ひなたちゃんと手を取り合って店から出ると、流石クリスマスといったところか…すっかりイルミネーションが点灯している。]
散歩して…どこか空いてたら座る?
[と、問いかけながら*]
/*
ぼんやりとによによする簡単なお仕事中
みんな頑張って〜!
[結婚の準備を2人でしていると、
どこか彼が悩んでいるかのような様子をふとした瞬間、
見ることがあった>>396
私はそんなときどうすればいいんだろう。と考えて
言葉にはせず、ただ寄り添うことを選んだ。
彼の悩みは、彼自身が乗り越えなければならない
答えはきっと、彼自身が見つけなければならないと思ったからである
もし悩みを知ったら、私は苦笑したことでありましょう。
仲の良い両親に恵まれても、喧嘩だってしたこともある
反抗期だってあったし、昔から長期間海外に出張という名の炭鉱堀りに出かけることを寂しいと思ったことも幾度かあった。
彼の悩みよりはちっぽけではあるかもしれないけれど
――それでも。夫婦というものは
相応しいとかそんなものではなくて。その人が好きで、その人と
一緒に生きていく覚悟があるかどうかという。ただそれだけなのだと私は、思うから。
一緒に幸せになるべく努力してくれる貴方となら。私は
どんな大変なことがあっても乗り越えてゆけると思っているのだ。]
[ということで、一時帰国した両親と彼とが対面する機会を貰った際に
最初双方緊張していた様子ではあるけれど
軽い雑談は弾む……とはいかないがそれなりに
言葉のキャッチボールはされていたように思う。
会話が途切れた際に、彼の願いを聞いた両親は――
母は相変わらずあらあらまぁまぁと笑っていて
父は、一寸考えているようである。
いや、大分考えているようである]
……お父さん?
[あまりにも長考が過ぎるので、私は父に呼びかけたら]
「杏奈。俺はこの場合どうすればいいか。
こう、かっこいいお父さん的な感じで
一発殴らせろの伝統芸をすべきなのか
それともほら、うちの子をよろしくお願いします代わりに
結婚ソングを1曲披露すればいいのだろうか。
お父さん、こないだカラオケで14点だったから
ちょっと自信あっ―――へぶっ!!!!」
[母に後頭部をどつかれ、机に額を打ち付ける父親
母はあらあらまぁまぁとお盆(凶器)を持ったまま
しずしずと頭を下げた]
「うちの娘のことをよろしくお願いしますね。」
[私はそういえば言ってなかったなぁと思いだした。
我が家では一番権力があるのは――母である。*]
/*
歌の才能は母に似たようね……
ー 初詣 ー
[迎えに来るとは聞いていたものの、来たのを外で待たせるのもなと思った自分は、一応今日は着物( https://item.rakuten.co.jp/gof... )を来て早めに表に出れば。ひなたちゃんの姿を見つけて手を振る。]
いらっしゃい、よく来たな。
[と、声をかけただろう*]
─クリスマス─
[林間学校で見た、満天の星空とはまた別格なイルミネーション。
ただ、気が付いたことがあるのです。
星空も、花火も(陰で見えなかったけど)、海も空も、イルミネーションも、全て理乃さんと一緒に見ているからこそ意味があるのだと。
一人で見る風景は独立して素晴らしいものがある。けれど、そこに意味を見出すためには、愛しい人が必要だって]
ううん。このままがいい。
[腕を組んだまま、ゆっくりと歩いて行く。もう周りは見えていない。世界にただふたりぼっちの、この空間を独占しているかのように]
あの時、勇気だしてよかった。
[いつかのメッセージ。あそこから始まったように思う。もちろん、ひかりの背中押しがなければ、送らなかったかも知れないあの一通]
理乃さんを好きになってよかった。
[そう言って、理乃さんの瞳をじっと見つめました*]
── 榛沢家の日常 ──
[典子の家に迎え入れられると、お父さんとお祖父さんが既に出来上がっていた。]
初めまして!賀前羅那です。
典子さんとお付き合いさせていただいてます。
こちらこそよろしくお願いします!
[とりあえず元気よくハキハキ挨拶して。
あ。これ酒持ってきても良かったかも?
とか、手土産の正解に辿り着く。
お母さんとお祖母さんにもぺこりと頭を下げて。]
[篤君が出てきたらしゃがみ込んで、大きな身体を小さくまるめると、手を差し出す。]
初めまして。お姉ちゃんと付き合ってる賀前羅那です。
ラナでも、ガラナでも、好きに呼んで?
お姉ちゃんはねー。最初ガラナ君って呼んでたよー?
今は羅那くんだね。
[そう言って笑いかけて。
遊ぶならswitchが良いかな?]
――クリスマスイブ>>451――
[ツリーを一緒に眺めながら。
あれ、なんだか落ち着かないのかな、と真夜の様子に首を傾げたのは、短めのスカートを履いて可愛いと思われたいなと願ったものの、それ以上にドキドキさせる意図はなかったからである――多分後少しで思い至ってひとりアワアワするはず。]
え、ぁ、……ああ、あの、
[それから、見つめて頷かれて。>>452
つまり真夜の気持ちは伝わって。
嬉しいやら恥ずかしいやら、ほっとするやら、ひえっとなって視線を逸らしたのは仕方がないと思う。
それからそろりそろり、彼を見つめ。]
わたしも、同じです。
真夜くんはキラキラして見えます。
[自分なりの、こころからの、彼を表す言葉。]
PS5あるの?すげー!
俺の家Switchしかないよ?!
榛沢家すげー!!
俺ねー。ワンツーSwitchとマリオパーティーとマリカーなら得意だよー。大乱闘スマッシュブラザーズはクッパ使いだよ。
何やるー?
PS5のゲームだったら篤君がやってるとこ見たいな。
画面綺麗なんでしょ。
[ワイワイと一緒になってゲームを楽しんで。
お姉ちゃんの好きなところは、一緒に居ると楽しいとこーとか、恥ずかしげもなく指折り惚気ながら本人の前で好きなところを挙げていっただろう。*]
はい、写真撮りましょう。
ええと、腕を伸ばせばふたりとも入るかな?
[自撮り風は初めてで。
くすぐったげに笑いながらシャッターを切った。
ちょっとブレていても、変やものが写り込んでいても、その笑みは消えないことだろう。]
うわあ、タワーも雰囲気が変わりますね。
[タワーを見上げて、今日か明日、同じようにイルミネーションを眺める見知ったカップルがいるのかもしれないなぁなんて思考が過ったりもしつつ。
そしてアーケード街であれこれ買っている間、これから同じ場所へ帰ろうとしているんだなと実感すれば、ふわふわとした心地になっていた。]
でもこのケーキも美味しそうです。
[アリスのケーキ箱を片手に笑い合う。
揺らさないように気をつけながらゆったりとした足取りで、クリスマスイブの夜を共に歩いた。
白い息が出たとしても、手と心ががあたたかい。]
─初詣(12/31)─
今晩は。和服素敵ですね。
[ウロウロしているうちに、理乃さんの方が先に出てきました。そう言って、理乃さんのいで立ちを褒めます。そう言えば、理乃さんの和服姿は初めてだったかも。
こちなみに、ひなたは、今日は和服ではなく、タートルネックのセーターにロングコート。寒さ対策はばっちりです。
https://crosset.onward.co.jp/i...]
一応...その...ご挨拶はしていった方が良いですよね?
[と、玄関先で待っていた理乃さんに、外に出てきたということは、違ったかなと、迷ったので*]
[そうして体験コーナー。
互いに作業に移る、黒塗りの木の箱を手に取った。
そこに更に細かい木材接着しを張り付けて削っていく。聞かれたら答えたりはしただろうが徐々に集中しだしたために、手元や顔>>436をのぞかれていたのは気づかなかった。
削っていく木材は木の幹のように描かれていき、手前部分から蓋までのびていく。枝枝が伸びてそこには葉とは違う長細い白がいくつもぶらさげられた。そして側面部分には、花びらのような色とりどりのものを張り付けていって]
出来た。
星に願いを…といっても星にじゃなかったけど、皆も、僕らも願ったから……って、星繋がりになったね。
[オルゴールに夜に、御神籤が括られた伝説の木と花火。そんなオルゴール。自分たちにとっても大きな切欠となった一歩をそのまま贈りたかった。]
/*
ちょっと榛沢家の日常終わってからツーリング書くね。
終わらなくても良いんだけど、卒業式の後でも良いかな。
そっか…あの時の……かぁ。
[ちらっと星を見上げたりぐらいはしたが、ちゃんとは眺めていなかった流星群。
そんな空が描かれたオルゴールを見つめて、あやめの微笑みに笑みを返して]
…今度は一緒に…かな?
[自然と互いにプレゼントしあうことに疑問を抱かずに、係の人が台座に設置してもらったら、互いにねじを回してみようか。過去と未来を思って今を楽しむために*]
/*
色々考えてある程度〆でもおーけーなようにオルゴールをしつつ、星被りになったのにちょっと笑ってしまった人でした。
/*
日常はほどほどで(汗)
ていうかかなり無茶振りしてるのにほんとありがとね〜
ー クリスマス ー
[イルミネーションの中、2人でゆっくりと歩いていく。
景色というものには、一緒にいる人…隣にいる人の存在が含まれていると思うようになったのは、いつからだっただろう。
少なくとも、それはひなたちゃんとこうして歩くようになってからではあるだろう。]
かもしれないな。
[彼女が自分の世界を持って、花ひらけば良いと思っていた日から変わったのは、きっと「あの時」だっただろうから。]
……………。
[瞳をじっと見つめられて。もう言葉は要らない…いや、一言だけ必要か。]
[対面を果たして、杏奈は母親似だな、と考えていた。顔そのものではなく、纏う雰囲気というか。
頭を下げたまま、反応が無いことに不安を覚え始めた頃、杏奈が父親に呼びかける声が聞こえ──]
── ええ……
[テンションがおかしい父親は、自分と同じように緊張しているのか、それとも普段からこうなのか。反射的に立ち上がろうとして、脚が痺れているのに気づき、隣の杏奈に寄りかかって悶絶している。
カラオケ14点で自信あるって、普段もっと低いのか、20点満点の機種があるのか、とか一瞬で考えていた。
お盆で沈む父親、…もうお義父さんで良いか。お盆を持ったまま微笑むお義母さん。
杏奈に支えて貰って正座をしなおし、杏奈に笑顔を向けてから、ご両親に向き直った]
こちらこそ、よろしくお願いします。
[敵に回してはいけない人を心に刻みつつ、ひとまず結婚の了承を得られた]
[話は前後するが、舜のことも話しておかないといけないだろう]
私には我が子同然の甥がおり、面倒を見ております。養子縁組はしておりませんし、するつもりもありません。舜…甥が実父の苗字を継ぎたいらしくて。
本人はこの先独立するようですが、私が親替わりなので、杏奈さんにも甥のことで迷惑をおかけすると思いますし、この後甥とも会っておいていただきたいのですが。
[舜は近くまで来ていて、電話をしたらすぐに来る手筈になっている*]
─三段リーグ・最終節─
[昇段の条件は最終日までもつれ込んだようです。13勝3敗。1期目の順位としては上々であるのでしょうが、ここまでくれば、昇段を目指すのだろうと予想はつきます。
ただ、それを急かすつもりはないし、理乃さんが悔いなく全力で対局することが何よりの望みでした。だから、前夜は勝ってとは言わなかったのだから。
とは言え、応援する側としては、勝ってほしいと思うのが当然で。しかも、ひかりから聞いた話では、歴代8人しかいない1期抜けで、歴史に名前が残るかどうかだと言うのだから。
後はないというよりは、ここでひと踏ん張りすることで得られる栄光を取りにいくというべきなのか。
夕方が過ぎ、すでに対局が終わろうとする時間。まんじりともせずひかりの入院する病室で二人で結果を待っていました。
すると、電話が鳴り>>432ます。メッセージではなく]
お、おめでとう...ございます。
[その言葉を聞いた瞬間、涙がぼろぼろこぼれてきて。きっと電話向こうの理乃さんにも分かるくらい。嬉しくて泣くのはきっといいこと*]
─クリスマス─
わたしもです...理乃さん...。
[今度は、人前ですからとは言わない。言えない。ううん、言いたくもなかった。
理乃さんの唇がひなたの唇に重なるのを目を閉じて感じた。
今度は、ご褒美でもなく、交わした約束でもなく、自然に二人が想いあった結果の、愛の証なのだと。
そう思えたから**]
/*
瑠璃風さんは自分からロルをふるのを、無茶ぶりと思わない方が良いよ。
それを言ったら、瑠璃風さんのPCの相手をする人全員が無茶ぶりしまくってる事になってしまうw
場面や背景ふってもらって、無茶ぶりとは思わないでしょ。
[私は父の惨状に、あちゃー……と手で額を抑えていた。
因みに、我が父は歌がとてつもなく下手で。大体10点もいかないので高得点(父親の中では)だったことを自慢したかったらしい。
ジャイアンより酷いってやつなのだが、それはさておいて。
私は脚が痺れたのだろう彼を支え、彼に微笑み返して母に向き合う
母はいつも通りあらあらと笑っていた。――その顔がお仁王様にならず、許可が出たので一安心である。
さて、結婚の許しが出た後、甥っ子の話を彼がするのを聞いた母は]
「あらあら。そういうときはね
最初から連れてきてもらわないと困るわ?
だって家族ぐるみでお付き合いするつもりなのでしょう。
どこで待っていてもらってたのかしら。寒くないかしらね。
おこたをよういしなきゃ
うふふ。おばあちゃんって呼んでもらったらどうしましょ。
そうなったら嬉しいわぁ。」
[父は床に未だ沈む。色恋沙汰のなかった娘が結婚相手を連れてきて
浮かれポンチなのは母もだったと後に杏奈は語る。*]
/*無茶ぶりとは、あたしのRPみたいなこと言うんだぜ!←(馬で入学式、まっぱでモデル、サイボーグな姉、合格発表で回し蹴り、etc.....[自由すぎるだろ、あたし....各方面の方々には感謝とお詫びを....]*/
/*
っていうかそのもふもふさんのキャラ、全部同村してる気がしてきた・・・モデルは違うか・・・?
/*全部同村してるよ〜wモデルは、あれだ、記念村の沙也加。毎年誕生日に、春生のモデルをやってるっていうあれ(まっぱで)*/
双子の片割れ 小春日ひなたは、22時過ぎまで離席しま〜す。 ( B48 )
/*
よし、家事を済ませてきた! ある程度()
[大丈夫かな、とチラチラお義父さんを見る。10(10)年後の自分もまさか────その続きを考えるのはやめた]
すみません、杏奈さんは最初から舜も一緒に、と言ってくれていたのですが、私が構えてしまって。
[杏奈の言う通りにすればよかった、というふうに杏奈に視線を送って]
ちょっと行って呼んで来ます。
[痺れた脚を庇うように立ち上がり、痺れた方を引きずるようにしてひとまず外へ]
[数分後、舜を伴い戻ってきた。
舜は杏奈のご両親の前まで歩いて、そちらを向いて座った]
「はじめまして、三条舜です。杏奈おねえさんには叔父がお世話になっています。僕もおねえさんのことが大好きです。
僕とあまり歳も違わないので、叔母とは呼びたくないですが。
杏奈おねえさんのお父さんとお母さんにも、叔父共々、よろしくお願いします」
[そう言って頭を下げた。緊張している様子は見えたが、思った以上に立派に挨拶が出来ていて、感動して立ち尽くしていた。涙が溢れそうで、杏奈の方を向いて、こっそりと目元を拭った*]
/*
泣いても笑っても最終日だし、やりたいことやらなきゃ。
でも杏奈先生はリアルを犠牲にしない程度にお付き合いお願いします。むりだめ絶対。
/*
回し蹴りは良かった()
[そうして家にたどり着いて]
ん?いっていいよ。
ほら、一緒に、ただいまー。
[声を拾いあげつついってみたけどあやめは合わしてくれたかな?
プレゼントでもらったキーリングについた鍵で家の鍵をあけて]
でも婿養子の場合はちょっと違うのかな。
[扉をあけて二人で中に入る。
あやめにとっては二度目のお家訪問である。といっても一度目はあわただしかったが、和室と洋室が混ざった家。家族で話したダイニングのほうに最初は案内するようにしてひとまずテーブルにケーキやチキンなど買ったものをおいていく]
[少し寒い家の中、電気をつけ暖房をつけて]
上、かける?
[自分はコートを脱いでハンガーにかけておいておきつつ、必要ならとハンガーをあやめに手渡すのとブランケットも渡した]
何か飲もうか。
お茶かインスタントのコーヒーぐらいしかないけどどっちがいい?
[お客様扱いというよりも、場所を知ってるのは自分だからという感じで飲み物を用意した後は、向かいに座ろうかなって思ったけれども、隣に座って]
……落ち着くかなって思ったけど思った以上にそわそわするな。
いつもの家なのに、あやめが一緒にいるんだーって思うと、こんなにこう…ドキドキするなんてね。
[二人きり、というのもあるのだろうけども、誰かに憚ることはないけれども、照れがなくなるはずもないけども]
あ、でも外じゃないからこれはいいのか
[外でもしてるけども、手に触れて、良く唇で触れている手の甲をなでて笑みを向けた*]
――日常の欠片(文芸部編)――
[文化祭のお片付けも終盤。
文芸部の展示で咲いた花を眺めていた。
これはしばらくは散らせることなく、文芸部室で保管することとなったのだ。]
あ、
やっぱり、向日葵に――。
賀前くんと典子ちゃん、来てくれたんだなぁ。
[ふたりの選んだ花は、とても、ふたりらしく。
ひまわりの種>>3:253と花弁>>3:256に書かれた言葉に、眩しげに目を細めた。
林間学校の星見の時を思い出す。
流星群を見上げながら、このふたりは、どこか似ていて、お互いの光で照らし合っているように感じた。
ひとりで光り続けていたら疲れてしまう時もあるんじゃないかって思ったりしたこともあるけれど、――このふたりでいるなら、きっと。]
あれ、この、白百合って文字……。
[記名のない3文字。>>+3:40
そして同じく花である、蓮>>+3:42の文字。
少し考え、黒板で見慣れた筆跡と気付けば。
先生たちはちゃんと見守ってくれているんだなと、ふたりは一緒に来たんだなと、笑みが浮かぶ。
早くまた2人並ぶ姿を、1-Bの教室で、時にあたたかく、ちょっと呆れながら見ていたいな。
そうだ、先生たちが戻って来たら、いかにチョークを上手くみんなで避けられるようになったか報告しようか。
――真面目に勉強してなかったことがバレるので、やはりやめておこう、うん。]
でも花に例えるって、素敵ですね。
[先生たち、ロマンチックだなあ、とぽつり。]
[次に目に入るのは、どの花だったか。
そこには春のような穏やかな日を表すひとが、隠すことなく、素直な言葉を短冊に記していた。>>88
彼女はなかなか複雑な事情を抱えた人なのではないかなと、常にスマホをかかげているのを不思議に思った頃から、こっそりと思っていた。
決して冷たいわけではないけれど、内面をあまり見せない印象の彼女が――こうして素直に想いを書き記していることを意外にも感じる。
でも、そうか、これは彼相手だからか。
本当に好きなんだなあ、好意がこんなに伝わってくる。
そしてきっと、そのすぐ隣に。
ひなたの言葉を受け取ったであろう人の短冊。>>89
変化を受け入れて前に進む彼には、春の日向のようにあたたかな、支え合うひとがいるのだ。
表立ってお付き合いを祝福したことはなかったが、今ここでこっそり、お幸せにと声にした。]
[そして、思い起こすのはあの2人。
彼と彼女の短冊はここにはないのかもしれないけれど、来てくれているのは知っていた。
展示室で気配を消していたらしい部員が教えてくれたのだ――短冊の指輪を交わし合ったふたりがいる、と。]
さすが、おっぱい星人。
[誰もいないから堂々と口にして、微笑む。
部員は決して誰なのかを明かすつもりはなかったらしく、漏れ聞こえたであろう名前などは伏せていたが、まぁ、印象的すぎる単語ひとつをバラしてくれたので、それだけで自分には十分通じたのだ。]
優姫ちゃん、生き生きしてますもんねぇ。
[明るく溌剌としている反面、繊細なところを時折見かけてきた優姫。
それが、ここで指輪交換するとは――そんな振る舞いができるほど、御杯の前ではありのままなのかなって。
さて、お熱いふたりの行動が。
文芸部の言い伝え>>420になる日は遠くない――?]
/*
御杯くん優姫ちゃんの文芸部を見届けた感じがしたので、卒業式前に投稿!できた!
/*
そしてもそもそ御返事を書くのである。
/*
藤枝さんがついに全部…!
ありがとうありがとう!
********
[ここからは、あの人は知らないこと]
「杏奈。柊さんは話を聞いた感じでは
男手1人で甥っ子さんを育ててきたそうね?
なら。当然甥っ子さんが成人しても
その子が家庭を持って幸せになるまでは
きちんと面倒をみるつもりであると私は思います。
なら。貴女が、貴女の家族となりたい人に
どう接すればいいのかは、ちゃんと理解していますね。」
[私はこくりと、頷いた。]
「甥っ子さんにとって本当のお母さんは
実のお母さんだけでしょうし
お父さんは2人、育ての親と生みの親とがいるわけです。
これから高校、大学と進学、或いは就職する中で
男の人ではどうしても痒いところに手が届かないこととか
あるかもしれません。
逆に、貴女が手を出してはいけないものもあるでしょう。
それらを踏まえて。ちゃんと甥っ子さんを
貴女にとって大事な家族として。何があっても
守り、慈しみなさい。我が子のように。
貴女が結婚する人だけを支えるんじゃないの。
その人が大事に思う人も
貴女が守る位の気概を持って、接しなさいね。
私もお父さんも全力で貴女たちを支援します。
遠慮なく、頼るんですよ。
――いいですね?杏奈。」
[私は、はい。としっかり頷きました]
**********
[それからすぐに、舜君をつれて遊馬さんが戻ってきて
母は相変わらずあらあらうふふ。おばあちゃんって呼んでいいのよぉ?
父は祝い酒でも飲むかぁ!と酒を取りに行こうとして
母に鼻フックでしばかれていたけれど
私は舜君の立派な挨拶にじーん、と感動しつつ
感動で泣きそうな、いえ泣いているのかしら。遊馬さんの背を
優しくなでていたのでした*]
― 榛沢家の日常 ―
[PS5は電気屋さんでクレカ機能ついたポイントカード作ったら応募できる抽選で、買う権利だけ当たったもの。
しかも、まだPS4のゲームしかないという(使えるけど)]
私も一緒にやりたいからマリカでいい?
[男の子相手にマリカなんてチャレンジャーなこと言うから…]
ぶっちぎり最下位だぁ〜
[と、皆様予想通りの結果だった。
羅那くんの惚気話の時はひえ〜〜〜となりつつ顔が赤くなり、それを篤に指摘されて、うっせぇわを熱唱して黙らせてやった。]
『羅那にーちゃん、このねーちゃん横暴すぎる〜考え直したほうがいいかも〜』
[ぎゃーとかいいつつゲラゲラ笑って羅那くんと仲良く話す篤を見て、母親が嬉しそうだけど少し心配そうな顔でこちらを見てくる。それに気づいてこちらも頷く。
リミッター外れてはしゃぐ篤を見てちょっとクールダウンが必要だと]
/*
準備のほどはよろしいでしょうか?
/*
何とか…何とかながら形にはできたので、挨拶は可能です。
*/
−ナレーション−
そして、彼らの高校生活ももうすぐ終わり。この物語も、そろそろ終わりを迎えようとしている。
様々な出会いがあった。
楽しい、そしてちょっぴり切ない高校生活。
────いつかはそれも終わりがくる。
でも、その終わりは、また次の始まりに続いていく─────
『校歌斉唱』
一
場留多の嶺を仰ぎ見る 山紫水明瓜科の地
たのしき日々をうち集い 時には胡麻斑海豹に逢う
神楼 神楼 あゝ わが母校
二
見晴かすああ太平洋 波路の果てに愛誓う
花にもまさりかぐわしく 想いの矢撃ち睦み合う
神楼 神楼 あゝ わが母校
三
尊きおしえ身にうけて 幸い多き我等かな
この美わしき故郷に 派手な伝説打ちたてん
神楼 神楼 あゝ わが母校
― 日常のはざまで ―
あーそうだ、羅那くんと宿題やる約束わすれてた〜
羅那くん私の部屋行こ〜
[という口実を作って羅那くんと篤をちょっと引き離す。]
ごめんね、生意気言うけどまだ子供だからさ、篤も
[部屋に連れてきてから謝った。
その後は二人でひとしきり話して、落ち着いた篤もやってきて、今度は穏やかに語り合い、初顔合わせの時は過ぎていったのだった。*]
/*
おそくなってごめんね
/*
すみません。どちらも良い所ですが、お風呂行ってきます><
/*
典子ありがとー!見てるよー!!
はい。
[名を呼ばれれば、ゆっくりと歩みを進めよう。
約3年前とほとんど同じ状況ではあるが、全くと言っていいほど違う自分。
壇上に向かう足取りは重くなく、緊張も心地よい程度。見せかけだけでも堂々としようとした当時と違って、自然体で歩みを進めることができた。
紙は…歴代の人はどうしていたのだろう。結局自分は胸元から取り出すことをせずに、話し始める。]
厳しかった冬の寒さも和らぎ、春の訪れを感じさせる季節となったこの佳き日に。
私たちのために、このような素晴らしい卒業式を挙行していただき、誠にありがとうございます。また、御多忙の中、御出席くださいました御来賓の皆様、先生方、保護者の皆様、そして在校生の皆さんへ、卒業生を代表し御礼申し上げます。
振り返ると、高校での時間は瞬く間に過ぎていきました。しかし、私たちはこの神楼学園高等学校で、非常に濃密で、実りの多い日々を過ごしました。先生方のご指導を受け、友人や先輩・後輩と多くの時間を共有した日々は、かげがえのないものです。卒業を前に、私たち一人ひとりの胸には、さまざまな想いが去来していることでしょう。
3年前、この壇上で新入生代表として私が話した言葉を、卒業生の皆さんは覚えていらっしゃいますでしょうか。文面ではなく…その時に感じた、感情を。
頑張りたいと思った人や、夢を持ちたいと思った人。何を綺麗事を言って…とか。既に夢を持っている人だから言えるんだろう、というような。そんなことを思った人もいたかもしれません。
感情が動いたということは、エネルギーが生まれるということで。それが正の方向であれ、負の方向であれ。私の言葉が皆さんの心を動かし、何かに向かいこの3年間を走り抜ける原動力の一端となったのであれば。これに勝る喜びはありません。
私自身、一学生としてこの神楼学園で過ごした3年間で、教職員の皆様から受けた教育も勿論のこと、友人との間で多くの価値観や想いに触れ、人として一回りも二回りも成長することができたと考えています。
異なる価値観を持つ者同士であれば、同じ物事に対しても考え方や接し方が全くの別物となります。そして、それぞれの価値観の中にはそれぞれの正しさが、不条理に感じられる他者の価値観の中にも理路整然とした考えがあります。
第三者の立場になって自分と相手の価値観の違いを客観的に捉えること、多様な視点から物事を捉えることが、人間関係ばかりでなく様々な問題解決の打開策になりえるのだ…そのようなことが、高校という場で私たちが時を過ごしたことの意義の一つだったのではないかと今の私は考えています。
そして、個性の確立や豊かな人間性、創造性といったものも、その関わりの中で身につけることができたと思います。
定めた道を、歩み続けること。不安に思うことがあることも、上手くいかない時があることも当たり前で。それでも自らを曲げないこと。
自分の道を突き詰めるものは、あくまで孤独なのではないか。どこかでそう考えていた自分はいました。しかし、人は1人では歩むことはできません。誰かの期待が、応援が力になって自らの背を押してくれるのだということを知りました。
この知見は、私の人生の中でかけがえのない大きな財産になったと心から感じております。
そして私は、私のやり方である将棋で。自らの道を進むことの素晴らしさを見てくださる皆様にお伝えすること、そのことを人生の指針にすることができました。
卒業生の皆さん。皆さんは、どうでしょうか。夢を、自分の目指すべき何かを、見つけられたでしょうか。どんなことを、学んできたでしょうか。どんなことを、この先の人生の中で学んでいきたいでしょうか。
今日「何者かになりたい」という人が多いという文言を耳に挟む機会が増えてきましたが。何者かになろうとすることは、必要ありません。何者かになることは、私たちの理想を叶えるための手段でしかなく、目的ではありません。それに皆さんは、皆さんであるからこそ。既に1人の存在として、こうしてお互いに認識した上で今日を迎えているのですから。
完了してしまった過去は変えられずとも、目の前の一歩を歩み続けることで、きっと未来は切り拓けると私は信じています。
在校生の皆さん。私達は今日でこの神楼学園を去ります。これからは皆さんがこの神楼学園の伝統を引き継ぎ、次の世代へと繋いでいく番です。
高校生活は長いようで短く、あっという間に過ぎていきます。辛いこともあると思いますが、周りには手を差し伸べてくださるたくさんの方々がいることをどうか忘れないでください。そして、後悔のないように、一日一日を大切に生きてください。
そして、今日共に卒業する皆さん、3年間本当にありがとうございました。この神楼高校で、この学年で3年間を共に過ごし、そして今日共に卒業できることを心から嬉しく思います。
私たちは4月から、新しい環境でそれぞれの道を歩んでいきます。神楼学園を旅立つことは名残惜しいですが、この3年間に得た全ての経験を活かし、社会に貢献できるよう、弛みない挑戦と成長を続けて参ります。
最後になりましたが、これまでご指導、ご支援して頂いた諸先生方、職員の皆様、支え合い励まし合ってきた友人たち。そして何より、どのような時にも一番近くで支えてくれた家族と大切な人に、心より御礼申し上げます。本日ご臨席頂いた全ての皆様方のご健康と神楼学園高等学校の今後の益々の発展を心より祈念して、答辞とさせていただきます。
卒業生代表 西野 理乃*
[この両親だから、杏奈がこういうふうに育ったんだな。と、深く納得した。
俺より年上の人達に、楽しげに接する舜に、何だか拍子抜けした。
少し離れた位置に杏奈と並んで座って舜たちを眺めつつ]
俺は、家族の単位を気にしすぎてたのかもしれない。思い上がってたのかな。
でも、こういう、みんなでワイワイする感じ、いいな。
[しみじみ語って]
しばらくは子供がいなくても寂しくなさそうだし、よかったと思う。
[立ち上がって杏奈に手を差し出す]
お義父さんとのお酒は俺が付き合いますよ。
[杏奈の手を引いて、家族の団欒に混ざった。楽しくて、珍しく酔いつぶれるほど飲んだ*]
━卒業式後の教室で━
3年。生徒のひとりひとりに取って、長短も質量も濃度も、色でさえも違う3年という期間。
みんなの担任でいられてよかった。全部の生徒に取っていい教師ではなかったとは思う。けど、俺にとってはひとりひとり良い生徒だった。
卒業おめでとう。それぞれの道行きに幸多からん事を。
[ぺこり、と頭を下げ、教壇を杏奈に譲った**]
――クリスマスイブ>>482――
た、ただいまー。
[ちょっと緊張気味に。
真夜>>483と一緒に帰宅の挨拶をする。
将来こんな風にたくさん挨拶できるのかなと思えば、靴を揃える手がすこし震えてしまった。
心の揺れが表れてしまったみたいだ。
コートを脱ぎ、まだ見慣れぬ家に上がる。
そわそわしそうになるのを抑えながら、真夜の後をついてダイニングまで。]
じゃ、じゃあ、コーヒーを。
[なんとなく苦いくらいが有難い気がしたのは、これから感じる甘さを予感しているからかも。
ブランケットを膝にかけ、飲み物を用意してくれた彼にお礼を言ってから、隣に座る横顔を見上げた。]
/*
一応挨拶落とした。
3年間のどこかで杏奈と結婚した(はず
希望としてはみんなが2年に上がる前くらいだけど、正月に挨拶してそれは駆け足すぎるかな
――クリスマス前(あやめちゃんアドバイス編)>>446――
[うさぎのスタンプが送られてくれば、お返しに、パンダのスタンプを返信しました。
https://lh3.googleusercontent....]
うまくいくといいなー。クリスマスデート。**
/*
西野くんの挨拶が西野くんすぎて、すごい。
感動しました……!!!
/*
2年の夏休みかな。盆休みに新婚旅行に行けるし。
その時点で甥に恋人ができてなかったら新婚旅行に同行しそうでコワイ
ー 回想・2年生に上がる頃に ー
[相談させてください、と。柊先生に言ったことは春休みに入る頃だったか。きっとその頃には、研修からは帰ってきているはず。]
将棋の方で、四段に昇段しまして。
職業として棋士の仕事を行いながら在学していきたいと考えています。また何か規定などがあれば確認したいです。
三段リーグの間も平日に対局はありましたが…今後はもう少し増えると思うため、対局の日などの日程は提出します。出席日数で引っ掛かることはないとは思うのですが、代替が難しい日もあるかもしれないので。
[というようにお願いしていたことだろう*]
/*
そしてオルゴール、同じく星空だったのが嬉しい。
星見の時の空なのは、中の人が、星を少しだけ見上げてやめた真夜くんのロルを思い出したというのもありました。
/*
荷が降りた気分です。あとの時間はひなたちゃんに甘えます←
/*
あやめさんの文芸部全部拾ってるのえらい。
そして挨拶とてもがんばった西野君お疲れ様なのです。
/*理乃さん、お疲れさまでした〜。挨拶すごい〜。歴代最長不倒距離〜。中身もすごい〜!甘えて、甘えて〜!*/
/*
皆さんありがとうございます。
ご挨拶。
このたびは神楼学園17にご参加いただきまして誠にありがとうございました。
ご多忙のもふもふさんから学園進行をお預かりし、村建て自体が15年ぶり(審問でした…)な身が代行でしたが、拙くとも大きな事故なく終えられるのも皆様のご協力あってこそでした。
次回以降の時期や運営体制についてはまったくもって未定ですが、またご参加いただければ幸いです。
【告知】
村終了後の座談会の場を設けていただきましたので、翌朝以降よろしければご活用ください。
パス含め使用制限はありません。
http://chat.kanichat.com/chat?...
また、近日中に村wikiにアンケートを設置しますのでご協力のほどよろしくお願いします。
以上、フクロウがお送りしました。**
― 卒業式後に ―
皆さんと出会ってからもう3年になりますね。
皆さんの成長を1つ1つ、身近で見守れたのは
とても幸せなことだったと思います。
卒業後、就職する方、進学する方、色んな進路があるでしょうが
この神楼学園で学び、感じたことを
思い出してくれたら嬉しいなと先生思います。
ご卒業おめでとうございます。
―――もし何かあったら。いつでも母校に来てくださいね。
先生達皆で、歓迎しますから!
[須田から柊になった私は、最後に一礼をして
皆の門出を祝福したのでした**]
/*
御返事を書き中に卒業式が始まったので\(^o^)/
正月にご挨拶の時のは続きを今から書くのよー
多分2年の夏休みに名字変わったんじゃないかなーと思ってる
そんな杏奈先生
ー 初詣 ー
ありがとう。ひなたちゃんも…とても暖かそうで、素敵だね。
今日は少し、大人っぽい感じがする。
[和服姿をひなたちゃんに見せるのは初めてだろう。とはいえ、プロになったあとなら、対局のために着る時とかに見せることもあるかもしれないが…それはまぁ、昇段してからの話だ。]
……家族は皆いるよ、いらっしゃい。
[と言って、家の中に招き入れるだろう。
家は門構えから感じられる雰囲気相応の和風で。
本館と道場のための別館とに分かれていた。本館の玄関を開ければ、フローリングになっていて。両親がすぐにやってくる。]
こちらが僕の大切な人の…小春日ひなたさん。
[と、自分から一先ず説明する。
180cm以上の背で筋肉質であることが容易に伺える父と、ひなたちゃんとあまり身長は変わらない、父と比較すれば小柄に見える母は歓迎の意を示すだろう。
その後ろから、自分に随分と似た__ただやはりまだ自分と比較しても小柄な弟が、様子を伺っていた*]
/*
流石に板間というよりフローリングのような感じにしていそうという感じです。色は暗めでしょうが
本当だ、ふふ、星繋がりになりましたね。
[曲選びに笑い合って。>>472]
このオルゴールは、真夜くんへ。
真夜中に見える、8月の星たちです。
わたし、……真夜くんのこと、星みたいだって思うから。
[理由を問われたら、内緒、と言おうか。
キラキラしてるとかもう伝えてしまっているけれど。
彼のオルゴールを受け取り、そっと手で触れる。
木のぬくもりに彼を感じる気がした。
お祭りの日、並べて結んだお神籤と、ふたりで見上げた空と花火をあざやかに思い出して――今隣に真夜がいること、すべてに感謝したくてたまらなくなった。
来年、一緒に星を見ましょう。
オルゴールの旋律に、ふたりで耳を傾けた。*]
/*
西野にお返事しました。出席日数についてはフクロウさんに確認済です。フクロウさんお返事ありがとう。
大学入試については一応説明しただけで、進路は自由に選んでください。
── 榛沢家の日常 ──
[典子に容赦無く赤甲羅を使用して脱落させて。
篤君にも緑甲羅三連撃を繰り出した。
ワイワイギャーギャーとゲームをして。
横暴過ぎる姉の訴えには。]
分かるわー。姉って生き物は横暴よなー。
俺の姉も横暴でさー。
[と、何故か意気投合した。その後で。]
でもなー。姉ちゃん、俺にだけ見せる顔ってのがあって。
それがまためちゃくちゃ可愛いんよ。
[等と惚気て、呆れられたりしただろう。]
[テンションの上がり過ぎた篤君。
上げた犯人は俺です。ごめんなさい。
典子と2人で部屋にあがって。]
あー。ごめん。
俺も全力で遊び過ぎたー。あー……。ごめん。
次から気を付ける。
[そう謝って。ちょっと緊張してます。
典子の部屋にあがるのは初めてだし、恋人の部屋に2人きりってやっぱり少し緊張する。]
皆歓迎ムードでほっとしたよー。
ありがとねー。典子。
[俺の事を良く話してくれていたのは、典子のおかげだろうから。そうお礼を言って。
篤君が入って来たら、家での典子の話しを聞いたり、穏やかな時間を過ごしただろう。*]
[離れた位置で見る、両親と舜君の団欒。
でも、何れ、いやもう数分後位には
私たちもあの中で笑いあうことになるんじゃないかしら>>501]
家族っていうのはどんな定義で家族とするのか
ちょっと難しいわよね。
でも。こうやってわいわいできるのが
私は家族なんじゃないかなって思うわ。
あら、こくまろもちゃんと入れてあげてね?
――貴方と一緒なら。どんな時でもきっと
幸せと思うわ。寂しさを感じないくらいに!
[差し出された手に、私の手を重ねれば
あの日一緒に選んだリングが薬指に光る
お酒に付き合ってくれるのに大喜びしている父の後頭部を
母がまた調子に乗っているのを戒めとばかりにお盆で叩く光景が見られながら
酔いつぶれた男性陣2人に布団をかけつつ。舜君と母と3人で笑いあう
そんな光景が、あったんだとか**]
ー 先生との相談 ー
ありがとうございます。
今のところは、高校を卒業したら将棋一本に絞ろうと考えています。
いつ学びたくなるかは分からないので、あまり手を抜き過ぎないようにはしようと思います。
[肩を叩かれればほっとしたように緩く笑って。
その言葉もあって、卒業生の答辞を述べるような成績を維持したのだろう**]
/*
オルゴール作り、わたしから伝えたいことは書けたかな、という感じです〜!
真夜くんがものつくりしてるところを垣間見れたのも、とても嬉しかったのです。
こうして自室に宝物が沢山に…
黒猫さんの隣に置こう。
─初詣(12/31)─
ええ。今晩、初詣前に風邪ひいたら困りますからね。
てへへ。
[大人っぽいと言われて、頭を掻いてしまいます]
あ。はい。...お邪魔しまーす。
[門構えに負けないくらい古風な玄関をくぐると、暗めのフローリングの長い廊下の奥から、大人が2名こちらに向かっていらっしゃいました。ご両親でしょうか。
如何にも武人と分かるお父様と優しそうなお母様だなと]
は!はじめまして(↑)こはるび(↑)ひなたともうします!
[緊張のあまり、ファルセット気味の声で挨拶しました。頭を深々と下げて。「大切な人の」という形容詞にヤラれました]
どうぞ、よろしくお願いします。
[奥からもう一人。あれが弟さんかなと*]
ー 三段リーグ・最終節 ー
[電話の向こう側で、ひなたちゃんが泣いていることが分かって。
下手すると自分以上に喜んでいて…そして、大変に負担もかけていたのだろうな、と思う。]
ありがとう。ひなたちゃんの充電もあって、頑張れた。
……今病院かな?電話にしてすまない。
[電話の向こうの音でそのように思って。迷惑をかけるわけには行かないから。]
病院行くのは迷惑?迷惑でなければいくけれど。
[と、泣いているひなたちゃんに短く問いかけただろう*]
/*
毎回のことながら、卒業式の村建て文章を見ると、うるっと来そうになる自分がいます……
校歌歌って誤魔化そ……(メロディ知らない
そして歌詞の派手な伝説、にちょっと笑ってしまった私ですw 派手、たしかに、派手。
── 2年目の春 ──
[バイクに乗って、典子を場瑠多の山に連れて行く。
途中でバイクを停めたのは、神楼川のほとり。
桜並木が花筏を作って。川がピンクに染められている。
麓は菜の花が黄色い色を揺らしていて。
麗らかな春の陽が川面を照らしていた。]
少し休憩。
大丈夫?疲れてない?
緊張して身体強張ってると思うから、ほぐしてね。
[そう言いながらメットを脱いで。
川べりのベンチに典子を誘った。]
[榛沢家で歓迎してもらった温かい記憶は記憶に新しくて。自分も典子を家に招きたくなった。
家だけじゃ無くて、自分の生まれ育った町並を見てもらいたくなった。
だから彼女をツーリングに誘って……。]
ねえ。典子?
お父さんには、典子をよろしくなんて言われちゃったけど。
こちらこそ、よろしくね。
そうしてこれからも……
これからも、末永く、よろしくね。
[そう言って笑って。]
/*
[幸せの余韻を感じている]
柊は闇が深いけど、杏奈が居てくれれば幸せなままいられるので、どうか先にはいかないで。
しののめさん、お付き合いありがとうございました。やりたいことあるなら付き合いますが、ここで〆でいいのかも、と思ってます。
/*
卒業式後に杏奈の胸で泣く元担任の姿があったとか
─三段リーグ・最終節─
よかったです...ほんとうに、よかった。
ひかりも喜んでます...。
[ぐすぐす言いながら、そう答えるのが精いっぱいでした]
だ、大丈夫です。ここ、個室なんで...。
[ひかりの部屋は個室になっているので、電話でも構わない旨を伝えました]
あ。えと...面会時間そろそろ終わりなので...駅で待ち合わせしましょうか?
[本当は面会はまだ大丈夫だったのだけれど、一つだけ気になることがあって、病院ではなく、駅で待ち合わせることにしました]
理乃さん!おめでとうございます!
[駅で会えば、改札前で理乃さんの胸に飛び込みました*]
/*
神楼学園は自由な校風の良い高校。
/*
きっとばぶみ……ちがった
胸で泣く遊馬さんをよーしよしよししてるんだとおもう
/*
寂しくて泣いてたのが嬉し泣きになる元担任の姿があった
/*
>>-676 藤枝さん
モデルとなった校歌はこちらです
メロディ公開は初めてですね
https://www.youtube.com/watch?...
ー 初詣 ー
『行く前に少しだけお上がりになって?理乃のことと、貴女のことを聞かせて欲しいの。』
[と、母がひなたちゃんに向かって言う。
フローリングの先、和室となる部屋の中で、暫しの時を過ごすことになるだろう。
自分が父親に投げられて、悔しくて泣いた話だとか。自分の恥ずかしい話も幾つか話されて。
弟の方からは、『兄さん、彼女さんくらい守れないと西野家の名折れだよ?』などと言われたから軽くチョップした。
そうしている間に、良い時間になって。
3人に見送られることになっただろうか。玄関では『ちゃんと家までお送りしてから帰ってくること』と父から厳命されて、自分は勿論というように頷いた*]
ー 三段リーグの日に ー
……わかった、じゃあ駅にしようか。
[特に反対する理由もないから、首肯して。
駅の改札前につけば、ひなたちゃんが飛び込んできた。
ギュッと抱き止めて、頭を撫でる。]
ありがとう、ひなたちゃん。
[幸せだな、という気持ちと。昇段した実感を、少しずつ感じながら*]
/*
柊の裏番長の話は、舜がプレイヤーキャラになったら明かされるかもしれない。嘘。
単に女子に絡んでる裏番長に3階から花瓶投げたら新裏番長に50日くらい祭り上げられただけ
――クリスマスイブ>>503 >>504―
[冬の格好からお互い身軽になって、あやめにはコーヒーを、ミルクや砂糖は?って聞いたりして、自分はお茶をいれて隣に座る]
それもそうか。
[あくまで自分は見慣れているだけで、あやめにとってはそうじゃないわけだし―――とそういうことを言いたいわけじゃないのは伝わる。あえてそういう風に思考を逸らさして緊張を解こうとしている自分がいる]
いや、こっちのほうね。
[指を絡め合わせながらも、空いている右手の指で、自分の唇を差してみる。
いつも外です>>422と言われることも、今回は外じゃないからいいよね。なんてそんなことをいって笑いかけながらいつもの温もりを取り戻して肩の力を抜いていけたらいいけどどうだったかな]
── 卒業式 ──
[理乃の答辞をじっと聞いていた。
おい。それ誰の事だよ。と、途中苦笑したり。
笑いながらも懐かしく3年間をふりかえり……
何時しか真面目な顔で壇上を見上げていた。]
卒業、か…………。
[自分は相変わらず夢があるかと聞かれれば、答えられない。
家を継ぐことに前程忌避感は無いし、前向きな気持ちはあるけれど……
けれど今は、理乃に反発する事も無かった。
彼も言う通り、自分は何者かになりたいわけでは無いのだ。
日々を楽しく、笑顔で過ごしたい。
大切な人に囲まれて、大変でも、笑顔で。
それは……叶えられると、知ってるから。]
[理乃の答辞が終われば、心からの拍手を贈って。
もうお別れになる教室へと戻る。
先生の言葉を聞いて、ありがたいなと独り言ちて。
多分自分はこれから何回も失敗するし。
余裕がなくなって辛い思いをすることもあるだろう。
それでもこれからも歩いて行ける……
そう言う出会いが、この学び舎にはあったから。]
皆、一緒に写真撮ろー!!!
[卒業アルバムには、自分が厚生委員として撮ったたくさんの写真。クラス一人一人。誰一人欠ける事無く、思い出が綴られている。
今から撮る一枚は、卒業アルバムに載る事はないけれど……
何枚もの写真を投稿したクラスLINEに、制服姿の笑顔の(もしかして泣き顔の)皆の写真が載るだろう。*]
そういえばね、あやめのご両親やお爺ちゃんお婆ちゃん、やっぱり目のこと気にしてたみたい。
僕が知ってるかどうか気になってたみたいでね。知ってることを伝えて、それでも恋人になってるってわかったらほっとしてたみたい。
[なんて、あやめが席を外していた時のことをいう、自分が何をどういったかは流石に言わないけど]
大事に想われてるなーって思ったよ。
そんなあやめを託された…っていうと大袈裟だけど、期待されたというか、信じられたというか
[そういうの、前は嫌だ嫌いだとかいってたけど]
あやめのことだから、いいかなーって思えた…むしろ嬉しいって思ったかな。
[少し照れくさくなりながら、自分の心境を口にして、笑みかけて]
こういう風に思えるの不思議だし、僕にとっても、あやめのおかげだなー…って思えたから
[出会ってから色々とあっておきた変化をそのまま口にして]
人は忘れられることって幸せなことだと思ってたんだよなぁ。
[だから忘れられてもいいように、そう振舞いたかったし、影が薄ければもっと突き詰めたいとも思えていた。ただできるからそうしたことに、なんの疑問もなければ後悔もない。その中で当たり前のように自分を認識する人はとても興味を抱いたとこから関係がはじまったという面はあると思えばむしろ良いことをしていたと思う]
覚えていてもらえて、特別だと思ってもらえるのって、こんなに心が揺れるんだなぁ。……って、これは二人だけの秘密ね。
[心情の吐露をそのままあやめへと伝える。]
/*
2か月弱も祭り上げられたのわろたw
食事にしようか。
[家に作っていたビーフシチューとサラダ。買ってきたチキンやバゲットなどをすればクリスマスっぽくなるかな。
鍋を温めて、一緒にお皿を運んで食事をして、アリスのケーキを食べて、後片付け、新婚夫婦見たいかな。と思ったら少しだけぎこちなく照れてしまったけれども、変に思われたかあるいは似たようなことを思われたかな。
今日はさよならを言わずに済むから、一緒にいられるから、緊張と嬉しさとが入り混じりながら過ごした。当然お風呂は別々ですが]
時間、早いなぁ。
[外着服から家着という、深緑色の作務衣姿になった加藤は部屋であやめさんと過ごしながらいうのである。
なお、和室。目立つものといえば、ところどころ木工物が置いてあったり、人形のようなものがおいてあったりする。家の仕事に関係するものはある。押入れをあければ未だに閉じ込められたぬいぐるみがいたりとあるが、それ以外は目立ったものではないだろう*]
/*
今回の[[fortune ]]は数値が軒並み高いw
─初詣(12/31)─
あ。はい。お邪魔します。
[言われるがままに、リビングに通されて。和室での座り方が分からず、右往左往してしまったり、緊張のあまり、話の流れについていけなかったりしたのはご愛敬]
昔から負けず嫌いだったんですね。
[昔の話を聞くにつけ、将棋と同じく、いろいろなことに勝ちたい意識が高かったんだなと改めて知ることに。
強面のお父様も、案外人懐こくお喋りをしてくれるのを聞いていて、少し緊張もほぐれた頃、お暇することに]
また、お邪魔させていただきます。
[あっという間に過ぎた、家族対面は平穏無事に済みました]
あー。緊張したー。
[電車の駅に向かう途中、思いっきり、ため息をついてしまいました*]
─三段リーグ・最終節─
プロ棋士昇段、おめでとうございます。
[しばし、改札口で、通行往来の邪魔をした後、そそくさと、脇に逃げてから、改めて言葉にします]
本当に勝ったんですね。
[ひかりの病院に行く前に、今日は朝から神楼神社通いで、夕方まで祈り続けていたのでした。今になって少し疲れがでてきましたけど、嬉しさの方が優先して、なんとか元気にそう言えました。
歴史に残る快挙とか、プロになったとか、正直二の次で、理乃さんが目指してきた一里塚を一つ越えた時に、自分がいたということが一番うれしかったのです。
次の目標、次の壁をまた超える時に、一緒に苦しんで、一緒に喜びたいと、心底思うのでした*]
/*
しかし杏奈先生のぱっぱのカラオケの点数は低い。
まぁ杏奈さんも芸術に関しては
絵画45
陶芸81
彫刻28くらいかしら
なのでそこまで極端には高い数字は出ないはず(きっと低いのが出る)
ー 初詣 ー
[座り方については、軽く母の方を指してみたり。話の流れについては自分がフォローしたりしながら。
短いようで長く感じられたかもしれない時間を過ごしたあと、出発することに。
ゆっくりと歩いている中で、ひなたちゃんのため息を聞いて。]
お疲れ様。まぁ…自慢の家族だよ。少しずつでも、慣れてくれたら嬉しいかな。
[思いっきりため息をついている彼女に、苦笑しながらそう言った*]
/*
俺のロルはこれで終わります。
典子が何かしたければ0時までは頑張って起きてる。
ちょい風邪気味なので、布団鳩に移行しますね。
長丁場。色々ありましたしやらかしましたが、皆さんありがとうございました。典子に特別な愛を。
また一緒に遊んでください。
/*
大丈夫だよ〜羅那くん長丁場ありがとう。
大好き〜!!
─初詣(12/31)─
はい。わたしは、理乃さんのご家族、みんな好きです。
お父様は格式高い西野家を背負っている素敵な殿方です。そのくせ、お茶目なところもあって。お母様はすごく優しくて、面倒見のよい方ですね。弟さんは...まだちょっと分からないけれど、お兄ちゃんをすごく意識してるなって。尊敬してるんだと思いますよ。恥ずかしいから、なかなか言えないけれど。
[なんて、ほんの数時間しかお話ししていないのに、そんな感想がすらすら出てきました。
それは、多分、理乃さんの個性を形作ってきた家族がこういうのだろうという想像を今までたくさんしてきたからかも知れません]
不束者ではございますが、よろしくお願いいたします。
[そう言って、理乃さんに頭を下げたのです*]
/*
ラナくんお疲れ様でした。体調はお大事にしてくださいね。
ー 三段リーグの日に ー
あぁ、ありがとう。
[脇に逃げてから、改めてそう答えて。]
……ひなたちゃん、疲れてる?
[自分も疲れていないわけがないけれど、ひなたちゃんの顔にも疲れの色が見えたから。
苦しんでほしいとは思っていないけれど。隣にいてくれるのであれば、一緒に喜んでくれるなら。それが一番自分も嬉しいのだろうと思った*]
ー 卒業式 ー
[どこかで、ラナに視線があった時もあったかもしれないね。
写真撮ろう!という声に、自分も笑って。]
皆で撮ろう。
[と言って、ひなたちゃんも呼んで写真に写ったことだろう。]
/*
ありがとうございましたー。
体調管理失敗したのが一番の反省点でした。
皆さんも体調悪い方チラホラ見受けられるので、お体ご自愛ください。俺も健康します。
ではまたー。本当にありがとうございました。
/*
真夜っちの友達ムーブと、理乃と通じ合ってるのが嬉しい俺でした。男子楽しかった。またね。(はよねろ)
─三段リーグ・最終節─
だ、大丈夫です...。
思ったより、効くもんですね。お百度参り。
[顔は笑顔でも、出てしまうようです]
ううん、結局、時間切れで88回だったんですけどね。
[朝から本堂と鳥居の間を往復して。後で調べたら、鳥居まで戻る必要はなかったようなのです。失敗失敗]
病院で少し休んだから、大丈夫。ですよ。
[そう言って、最後に破顔するのでした*]
/*ラオさんはお疲れさまでした!今回も参加してくれてありがとうございました!お時間あったら、雑談村でお喋りしましょうね〜!*/
ー 初詣 ー
[家族をみんな好きだということをすらすらと言われると、気恥ずかしくなって。
ひなたちゃんのご家族のことを、少しずつ知っていったように。自分の家族のことも、知って行って欲しいと思った。
不束者ですが、というフレーズにドキッとしたのを感じたけれど。]
こちらこそ、よろしくな。
[こちらこそそう言って軽く頭を下げて、目的地へと改めて向かうだろう*]
/*
らおさんお疲れ様ー。ちゃんときたぞー(わしゃわしゃ)←またやってる
体調とても心配な状態だしゆっくりやすんでねー。
ー 三段リーグの日に ー
……え?
[御百度参りなんてしているとは想像していなくて。しかも今日に。
少し止まって、真面目な顔になった。]
いてもたってもいられなくなったのかもしれないけど。
そういう無理は、しないで欲しい。
不遜かもしれないけど。神仏の力とかでなくて。自分の力に…対局前に充電させてもらうことで勝っているのだから。
[破顔する彼女に、初めて軽くチョップすることになった*]
─初詣(12/31)─
[初詣はさすがに人が多く。はぐれないように、人波の中で理乃さんにしっかりと抱きついていました。
カウントダウンが始まると、参道にいる人たちの方々から声があがり、一緒に叫びます]
さーん、にー、いち!
明けましておめでとうございます。
[ぴったり寄り添って、理乃さんにそう言って。近くでキスするカップルもいて、ついつい、真似しちゃうかも知れませんね*]
/*
ラオさんお疲れ様ですー!
ご一緒できて本当に嬉しかったです!
(ロル書きつつ、ここだけ出てきた
─三段リーグ・最終節─
ごめんなさい。
[チョップをもらって、少し神妙に]
初詣の時に、境内で見つけちゃって。パンフレット。
[神楼大社の歴史が語られていた冊子だったのだけれど、そこにお百度参りの説明もあって]
うん、いてもたってもいられなくなって。気が付いたら、神社にいたの。
[百度にこだわっていたわけではないのと言って]
ひかりにも余計なことをって、怒られたわ。
もうしません。
[へとへとになった顔見せてしまったしねと*]
/*
らおさんお疲れ様でした。
ゆっくりおやすみくださいませー
ー 初詣 ー
[人の波に呑まれないように、ひなたちゃんをしっかり抱き寄せながら歩みを進める。
カウントダウンを、一緒に叫んで。]
あけましておめでとう。今年も、よろしく。
[雰囲気に飲まれたこともあるし、一度一週間前にしたことも相まって。自分からも、軽いキスを一つ落とした*]
――クリスマスイブ――
そっか、みんな、そんなことを真夜くんに……。
[真夜の言葉に、うん、と相槌を打つ。
彼が自分の両親や祖父母と話したことを知っていく。
祖父母や両親が向けてくれる想い。
そして、真夜がそれに、感じたこと。
わたしのことだから、いいって。おかげなんだって、そんな風に言ってもらえて、言葉が出てこない。
自分ことを不幸だと感じた心は嘘ではない、でも、沢山愛してもらってもいた。どちらも本当。
そして、今、こうして想いを伝えてくれる人がいて。
ありがとう、って。>>531
わたしだって言い足りないのに。
胸がぎゅっと絞られるように痛んで、じわりじわりとぬくもりが広がって――涙になって頬に溢れる。]
[忘れられる幸せ。
それが救いとなる時もあるのだろう。
そうされることが幸せである――その考えもまた、自分にとって否定するものではない。
でも、やっぱり。
心を揺らせたのだと知ると嬉しくて。
真夜がそれを幸せに感じてくれたらいいと願う。
絶対に忘れてやるものか。
こればっかりは、自分勝手でも負けはしない。]
うん、ふたりの、秘密。
[真夜の零した感情を残らず掬い上げたい。
そして、大切に自分の心に注いで、彼にあたたかなものとして返してあげたいと思う。
わたしもまた、貴方のおかげで今があるのだから。]
[それから、涙を拭いて。
というか来て早々洗面所で顔を洗って。
ふたりでディナーの準備をしながら、作ってあったビーフシチューを覗き込む。]
え、これ、真夜くんが?
[そういえば料理できるとか、言ってた。
自分の料理の能力が悲しいこともあり、すごいなあと尊敬の眼差しを向けながら。
ふたりで家庭の食卓で、特別な夜の食事。
どれも美味しくて、シチューとサラダは特別な感動があって、笑顔が耐えることはなかった。
後片付けは率先してやるけれど、ふと、なんだか新婚さんみたいと思って赤くなれば、隣にもなんだかぎこちなくなっている人がいた。>>534]
わ、わたし、洗い物ならプロ級ですから。
[照れ隠しでそんな変なことを言って。
それでも手早く片付けを済ませたことだろう。]
……、
[自宅以外のお風呂に入るのは緊張するもので。
というか、それが恋人の家となれば、どんな顔をすればいいのかもよく分からない。
でも真夜を待たせて、少しでも一緒の時間を短くしたくはなくて、いつもと違うシャンプーの匂いに落ち着かない心地を覚えながら、髪まで乾かし終えて。
流石にパジャマは微妙かなと持参した緩めのルームウェアにカーディガンを羽織り、真夜の自室に来たのであった。]
……、
[うん、時間、早いです。>>535
こくこくと頷いて返事をする。
あれなんでここに来てこんなに緊張してるんだ自分、となるところはありつつ、いやこれは仕方ないとも思うのだけれど、和室を見回す余裕もまだなく、正座している。*]
ー 三段リーグの日に ー
……うん。
どうしてもなら、何か体力が回復できるものとか作ってくれた方が僕の場合は嬉しいかな。
[ありきたりだけど、レモンの蜂蜜漬けみたいなやつ…などと言って。
反省はしていることは、伝わってきたから。]
でも…気持ちは嬉しいよ、ありがとう。
[そう言ってポンポンって今度は頭を撫でようか*]
─初詣(12/31)─
今年も、来年も、再来年も、ずーっと。よろしくお願いします。
[軽いキスを受けてから、そうやって、冗談交じりに挨拶します]
それにしても、すごい人ですね。
[行列は遅々として進まず、結局境内に入れたのは1時間もしてから。境内に入っても、お参りするまでにさらに時間がかかり。
途中で、暇つぶしに、神社の冊子を1冊拝借するのでした]
やっと着いた。
[それから、二人でお賽銭を投げ、拍と礼をして、新年のお祈りをするのでした]
(理乃さんが昇段できますように)
[祈りが終わって、顔を見上げると、理乃さんはどんな顔をしていたでしょうか*]
/*
校歌の音源聞かせてもらおうと思ったら、イヤホンが刺さっておらず、大音量で流れた午前0時。
― 卒業式のあと ―
羅那、じゃ、明日よろしく〜
[そう言って手を振って家路に。明日は運転免許試験場に行くから送ってもらうことになっている。
なんでもない日常の舞台が、この学校から、新たなステージに移る。
ちなみに、篤はすっかり元気になった。油断はしてはいけないが。でも、これは羅那のおかげだとはっきりわかる。羅那のおかげで、我が家にも明るい兆しが見えてきた。
羅那は私の太陽…――
加えて、羅那は、我が家に、そしてなにより自分に幸せを運んできてくれた、配達人だった。]
/*
ではそろそろおいとまを
村建て同村ありがとうございました。
遊馬先生には特に感謝を。おやすみなさい**
今度は私が、羅那に幸せを、
届けられたら、なーんて、ね。
[クスクス笑いながら、3年間通った道を自転車で漕いでいくのだった。**]
ー 初詣 ー
ずっと、な。
[そのように答えて、再びしっかり腕を組んで。
お参りするまでの時間をのんびりと過ごしていた。
本については、面白い記述とかあった?などと聞いていたりはしたことだろう。
漸くお賽銭箱前までついて、お賽銭を投げて拍と礼を。]
(隣のひなたちゃんや、ひかりちゃんが笑っていられるような1年になりますように。)
[祈りが終わって目を開けると、ひなたちゃんに見つめられていたから。
行こうか、というように微笑んで、順路に従い進んでいくだろう*]
/*
というわけで、これにて〆です。
なんか最後まとまらなかったけど。
羅那くんが「幸せを運んでくれた配達人」ってのがいいたかっただけだからいいんだ〜(笑)
では、ではおやすみなさいまし。
お疲れさまでした〜
─三段リーグ・最終節─
[頭を撫でられて、泣きそうになる]
うん。わかりました。今度はそうする...。
[まるで子供になったかのように泣きじゃくるのでした]
でも、よかった。勝ってよかった。
本当に、よかった。
[ぐしゃぐしゃの顔で、理乃さんに泣きついたのでした。
それからしばらくして、理乃さんに送られて、自宅へ帰ったことでしょう**]
/*
榛沢さん、お疲れ様でした。
2人の雰囲気が、噛み合っているのを感じて素敵でした。
[クリスマスに呼んだのは、クリスマスだったから。というのもあったし、ゲン担ぎというものもあった。奇跡とかそういうのがあるらしいからだ。
だから試したくなった。
別に、あやめさんから直接聞いたわけではない。ただ右手の冷たい記憶がこびりついていることも、それは夜、寝ているときに起きたことも、深くかかわっていると思うから。]
ねぇ、あやめ……こういうの詳しくないから見当違いかもしれないけどさ。
[今日は、お布団に転がりながら、あやめの右手を取り、手の甲にそっとキスをした後、両手で包むように握りしめて]
……あやめ、忘れて。
[忘れるのは幸せだと思う>>532気持ちは変わらない。]
…僕で、冷たさを忘れて。
[その凍ったトゲが刺さったままだから、ずっと、違う視界が見えてしまっているのだろうか。って思ってしまったから、深く深く、溶かして浸透させてしまいたいから、大事に手を包んであやめを見つめて]
僕だけみてたら大丈夫だから。
[それが無理でも、少なくとも、彼女が見たいものを選べるようにはしたい。
霊というのは知らないけど、願わずにはいられない気持ちもあった。
僕だって我儘だから、そんなあやめを奪って、自分で満たしてしまいたくなった。
薄明かりの中で、これ以上はなれたらお互いの顔が見えなくなるぐらいまで近づいて囁き]
その瞳を僕にだけ独占させて。
[特殊な瞳でも構わない、そうじゃないとこうはならなかったんだから。
でも知ったからなら、自分だけの特殊なものにしたくなる]
……今日は暖かくして寝れそう?
[最後は熱っぽさよりも、優しく眠りを誘うように、今日は自分の部屋に恋人を隠してしまおう。]
おやすみ、好きだよ、あやめ。
[少しだけ好きな人へと奇跡がおきることを願って、あやめが眠りについたのを確認したらそう囁いて自分も、手をつないだまま眠っただろう*]
/*
奇跡がこないかなーってお泊りを無理いってしてまでやりたかったことをやる加藤でした。
榛沢さんも須田先生もお疲れさまー。
幸せの配達人いいな!って思った。おやすみー
ー 三段リーグの日に ー
僕のためにやってくれたことは、分かっているから。
ひなたちゃんが喜んでくれると、僕も嬉しい。
今まで本当に、ありがとう。
[ぐしゃぐしゃの顔でさえ可愛いと思ってしまうのは、きっと末期なのだろうなと思いながら。
泣かせて帰ったと思われるかもしれないなとは思いつつ、ひなたちゃんを今日も家まで送ったことだろう。]
……あ。膝枕、今度宜しくね。
[別れる前に、そんな一言を付け足して**]
ー 卒業式・終了後に ー
ひなたちゃん、この後時間ある?
[ひなたちゃんは、結局どこを受けることになったことだろうか。どこを受験するにしても…きっと、応援はしていたことだろう。
写真も一通り撮り終えて、まだ皆で何かするのかもしれないけれど。
その最中に彼女に声をかけた*]
/*
わー…!! ちょっとお返事時間かかると思います。
なので、真夜くん無理せず寝て大丈夫ですからね、と先に言わせてください……!!
/*
いや、明日6時で終わりだった!
頑張って急いで書きます><
─卒業式─
[卒業式の代表挨拶も理乃さんでした。入学式の時にも増して、その挨拶は素晴らしいものでした。
入学式の時に探していた、同級生たちの熱は見つけることができたのでしょうか。まるで傍観者のような入学式での挨拶からは、視点も考え方もまるで変ってしまったかのような。
孤独とプレッシャーが、期待とそれに応える気持ちに変わっているのを、うろ覚えで対比していました。
理乃さんには内緒で、入学式の録音を聞いておいてよかったと内心で微笑みながら。
三段リーグ1期抜けという記録を出し、将棋界から注目を集めた彼は、その後もプロとしての活躍を続けてきたことでしょう。
時には進み、時には退き。
それでも、棋士西野理乃としてありつづける努力を重ねてきたという自負があの挨拶になったのだと思うのです]
お疲れ様。
[席に戻ってきた理乃さんに、そう言って、慰労しました*]
/*
挨拶しておこう、長丁場お疲れさまでした。
えらい遅れての勢い参加でしたが、結構当人はこういうの慣れっこなので楽しく過ごせていました。
ただ慣れっこといっても受け入れてどうにかしてくれようとしてくれる人に甘えているともいえるので、やはりそこは感謝しかないのです。
恋愛村だしできるだけそういう行動をこの日程でできればいいなーって思いつつでしたが、あやめのおかげでそれも無事こなせたし、あやめさんはとても可愛いしで、「え、いいの?」って中の人が上手くいったことに困惑していたぐらいでした。
体調が悪くなってた人が多かったようですので村が終わったらご自愛ください。
今回代理村建てとなったYuunさん及び、補佐をしてくださった先生方もお疲れ様&ありがとうございます。
他のカップルもいっぱいいちゃついちゃえばいいんだ!おめでとう!
あやめさんは特別感謝を。
考えたらとても歩みが遅いのだろうか。もっと甘味ないとダメやったかな。と他の人たちをみておもっていたけれども、じっくりじわじわと濃厚に過ごせたなのは個人的には楽しかったです。全部含めると嬉しくて好きですよ。
─2年の春 神楼例大祭頃─
そろそろ、夏がきますね。
[あの、海浜公園で二人、のんびりとした時間を過ごしています。久しぶりのお休みが取れたというので、ひなたがここに来たいとお願いしたのです。
去年と同じく、サンドイッチを持って、海に向かって、芝生で二人、まったりと。
約束の通り、膝枕で、理乃さんの髪を梳きながら、そうつぶやきます]
あ。耳かきします?
[念のため、耳かき棒も持参済なんですよ*]
/*卒業式のロール書くのにちょっと時間かかっちゃいました!お待たせしました!
おやすみされる方々はおやすみなさい!*/
─卒業式・終了後に─
はい。もちろん。
[みんなで写真を撮り、一通り、わいわいやった後、理乃さんに声をかけられました]
どうしました?
[卒業証書を携えて、理乃さんに寄り添います*]
ー 2年生・神楼例大祭の頃 ー
……そうだね。
[ひなたちゃんの希望で再び海浜公園にやってきて、芝生で自分は膝枕を受けていた。対局に、指導も時折ながらあって。去年よりは忙しくなっていたけれど、それでもこういった時間は、本当に大切だと思うから。
……柔らかい。全部が、柔らかい気がする。太ももも、頭の後ろで感じるお腹の方も。見上げようとすると特に無視出来ない双丘は、また心拍数が上がるのを感じて。
少し不埒だなぁ…と内心で思いながらも、今はそれでも逃れられそうになくて。髪をすかれながら、海の方を見ていた。]
…持ってきているなら、お願いしようかな。
[と言ってゆっくりとしようか*]
ちょっと…外に出ない?2人で。
[寄り添われたら、そう問いかけて。
首肯されたなら外へと一度向かおう。大きな邪魔は、入らないと信じて、伝説と名高い桜の下へ*]
みなさま、長丁場、お疲れさまでした!
10周年記念村も終わり、一段落した後ですが、New Generationということで、継続村として、17弾でした。
おかげさまで、無事に村終了の予定です。偏に皆様のおかげです。
今回は、あたしが、リアル事情で、村建て業務と先生役を同時にやるのが難しいと、去年より言っていたところ、Yuunさんが、村建てを申し出てくれ、さらに、先生役も、さりさんとしののめさんがサポートしてくれるということで、なんとか開催にこぎつけました。
時期も、たまたまこの時期が少し空いたので、急遽開催になってしまいましたが、それでも、これだけの方々の参加をいただけて、本当に嬉しいです。
まだ、続きそうな予感もしますが、また続くようでしたら、是非皆様のご参加をお待ちいたしております!
また、雑談村もご用意しておりますので、お時間ある方、村ロスの方は、おしゃべりしましょう。
では、mofomofでした!
ありがとうございました!
―― クリスマス当日 朝 ――
[目覚めはいいほうです。冬らしい冷気が包む朝。
少しだけ思考がぼやけて、自分以外の熱が手の中にあることに意識が覚醒する。
あやめは先に起きたかな。寝ていたら起きるまでのんびりと寝顔を不躾に見ることもなく待って、先に起きていたら目を合わせて]
あやめ
……おはよう……
[朝起きて初めて呼ぶ声が恋人の名前という事実を、ゆっくりと噛みしめて、それから挨拶をする。
奇跡はおこってくれると嬉しいなとは思いながら包んでいた手をぎゅっとした後、そっと引き寄せ、あやめの右手の手の甲に口づけをする。
ところで、クリスマスプレゼント。というのは考えていた。
赤みを帯びた黄色に濃褐色の斑点のべっこうの手作りチェーンブレスレットだが、それは後ほど渡すことになる。ただその前に、寝起きなあやめにいってみたいことがあった]
僕の名前だけど、名前…君は外して真夜って呼んでくれないの?
[無理強いはするつもりはないけれども、一度いって見てほしいな。ってそんなことを強請ってみる、そんな朝のはじまりであった*]
─2年の春 神楼例大祭頃─
あの、理乃さん。一つ、お話があるのですが。
[耳かきをしてから、膝枕はそのままで。つらつらと話を始めました]
この前、ひかりの病院の話なんですけど。実は、ひかりなんですけど、しばらく、理乃さんと会うのは止めた方がいいって言うんです。というのは、ちょっと、理乃にはショックかなって。
義手義足を装着する前に、その...切除した状態なんです。
[去年の年末から始まった手術で、一番大きいのが手足と大型の臓器だったので。臓器についてはこれからも何年かかけての話になるのだけれど、手足を先にとなったのでした]
来年くらいには、義手義足が揃って、車いすに乗れるくらいまではなんとかなりそうって。だから、合うとしたら、その後がいいかなって。
なので、この前は、ごめんなさい。
[と、つぶやくように伝えたのでした*]
/*
朝にこうしておこうーっていうのを投げるだけ投げておいて、この時間は流石に寝ないとまずいのでねまーす。
そらさん無理せずにね。でもあやめさんにいい方向になってくれると嬉しいなぁってごろごろ思ったりもしているのでした。エピのラストまで、連日連夜ありがとう。
おやすみなさーい**
/*
というか返事諦めてSNSで、でもなんで・・・と言い残して(ぐぅ**
─伝説の桜の下で─
どうしたんですか?
[二人でと言われれば、何か話したいことがあるのかなと。
尚、進路については、専門学校に受かったとだけは、理乃さんには伝えたと思います。どことまでは言ってなかったように思いますが*]
/*S.K.さんは、飛び入りありがとうございました!おかげで平穏無事に終わりました!加藤さん、素敵でした!最初はびっくりしましたけどwwwまた、今後とも、よろしくです!*/
/*
卒業式の方は2年春が区切りついたらにしようと思います。
/*
加藤くんもといS.Kさんお疲れ様でした。ロールが素敵で、本当によかったです。藤枝さんとお幸せに。
/*2年の方は次でラストだと思います。卒業式後とリンクすると思いますが。
/*
了解です。リンクはしそうですね。
/*
真夜くん、S.Kさん、おやすみなさーい!!
遅筆極まって書けなくてすみませんんん
/*
ちょっと頭の整理? 言葉の整理?がつかないので、一旦寝てから書くべきかもしれないw
お布団入ってからにしよう…
─2年の春 神楼例大祭頃─
ありがとう。ひかりが、ね。気にしてると思うの。
一応、女の子だから。
[その気持ちはひなたにもよくわかるのです。数少ない知り合いの男性。ううん、多分、ひかりも理乃さんのことは好きなんだと思う。多分、人間として。だからと言って、嫉妬するわけでも、何か言うわけでもないけれど。
だから、好きな人に見せたくない姿があるってことは、逆を返せば、生きたいっていう気持ちが強いからだと、ひなたは思っているのです]
ええ。もちろんですよ。
ライン、繋ぎますね。
[そう言って、初めて、ひかりのアカウントを理乃さんのアカウントに紐づけするのでした。それ以降、ひかりとも好きな時に会話ができるようにはなっていました**]
ー 2年の春 ー
分かった。
[少なくとも嫌われてはいないと思っていたし、見せたくない姿を見るようなことはする気がなくて。
生きるという意思を持っているのであれば、それが一番だと思っていた。]
ありがとう。
[そうして、ひかりちゃんともしばしば、やりとりをするようになったことだろう**]
ー 卒業式後 ー
[ひなたちゃんを連れて、桜の木の下にまで連れていった。
自分は、プロになっての2年間でC1に、そしてそれに伴い五段昇段して。対局も一度だけではあるが、N○K杯でTVに写った。三段リーグを一期抜けした代償で最初の1年は勝ち星を積み上げることが難しかったが、少しずつ長時間の対局にも慣れて、次第に勝てるようになりつつある。
今日もよく晴れていて、桜の花びらが風に舞っているのはこの卒業を祝福してくれているのだろう___そう思いながら。]
あの、さ。
卒業、おめでとう。色々あったけれど、学業と将棋を両立しながら、こうしてひなたちゃんと一緒に卒業できてよかったと思う。
それで。僕は大学には行かないけれど、ひなたちゃんはこれから進学するわけで。一緒に通う…ということは、もうないから。それは…少し、残念かもしれない。
[そういう暗い話をしたかったわけではないから、緩く首を振って。]
僕と付き合ってきて、色々と。
他の人とだったらないような、心労をかけたり。色々と気を遣わせることも少なくなかったと思う。
そしてそれはきっと僕と一緒にいる限りはこれからも、なのだけどね。
それでも。ひなたちゃんに負担をかける部分が多々あることは、分かっているけれど。
[懐から、小さな箱を取り出して。ひなたちゃんの前に片膝を付いて瞳をまっすぐに見つめる。
誰にもひなたちゃんを、渡したくない。ひなたちゃんのまっすぐな気持ちを、信じているけれど。その上で。]
ひなたのことを、愛しています。
____僕と、結婚してください。
[そう言って、箱を開けて。今日のために用意したソリテールの婚約指輪をひなたちゃんへ見せた*]
/*
私は目覚ましをかけてとりあえず、寝ます!
頭が働かなくなっている…
書きたいことが文字にならないw
挨拶などもその時にー。起きられなかったら泣く。
/*卒業式後にリンクすると言われて尚これを投げるNemuriです…卒業直前の四段だったらなかったのですが…
1時半直前に思いっきり投げてしまいました。
*/
/*1期抜けした時から、なんとなく、来る気はしてましたwそして、目が覚めたwもう少し頑張りますw*/
/*全てはラ神のお導きですね…
ありがとうございます。*/
─卒業式典後の桜の下─
[桜舞い散る校庭。これが最後の登校。この風景ともお別れとなるその日。ひなたはこの伝説については覚えがなかったのです。
なので、この樹の下に呼ばれる意味をすぐには把握できていませんでした]
理乃さんも、おめでとうございます。これで兼業は終わり。ようやくプロ棋士として専念できますね。
[時間のやりくりが大変だったのは常にそばにいたからよくわかる。不幸中の幸いと言おうか、1年目は勝ち星が少なかったため、3年生の間も、参加できるトーナメントが少なかったというのもあったかも知れないけれど、詳しくはひなたも分かりませんでした。
ただ、今年からはかなりの多忙を極めることになりそうとはなんとなく]
心労だなんて...わたしは全然。
[あのお百度参り以来、神頼みは止めました。なるようになる、の精神で試合結果もあまり気にしないようにしてました。
その代わり、栄養士の勉強に一段と熱が入り、専門学校も早々に決めていました]
け....。え。
[膝まづく理乃さん。そして、差し出された箱。開くと顔を出す指輪。
それは、まるで映画でみたようなワンシーン。
けれど、心づもりがなかっただけに、完璧なヒロインを演じることができずにいました]
あの...。わたしも、理乃さんを...。はい。愛してます。
よろしくお願いします。
[噛み噛みのなんとも、締まりのないせりふ回しでした]
そこに、
『おめでとう』
[背後から、声がするのです。ひなたそっくりの声と共に、拍手のような音が]
『西野さん。やるね。妹をよろしくお願いします』
[と、現れたのは、お父さんとお母さんと、車椅子に乗ったひかりでした。
ひかりは、大きなポンチョのような外套を被り、電動の車椅子で進んできます。背後には少し大きめのボンベを背負い。普通に見れば、重病患者とも思える姿。けれど、ベッドで寝たきりの頃を知るものからすれば、外出できるようになっただけ、隔世の感があるのです]
おねえちゃん。来てくれてたんだ?
わー。なんか、恥ずかしい...。
[病院の先生からは、間に合わないかも知れないと聞いていたのだけれど、実は、ひかりが先生に内緒にと言ってたらしいのです*]
/*これでやりたいことは大体できました!ありがとうございます。あとは、卒業後の進路について、ちょいちょい*/
/*
ひかりちゃん、そしてご両親まで…。
ご挨拶が捗りますね(そうじゃない)
やりたいことが大体できたのであれば、よかったです。
あと、これを落とせば終わりかなと。
そちらの予定と齟齬があれば、教えてください。
もしかして、実家から通うつもりでした?
だったら、削除します()
─蛇足─
[後日、不動産屋を回るひなたがいた。
専門学校は、首都圏、しかも、将棋会館の近隣に決めていて、上京が前提でした。
結婚はもう少し先かもとは思ってましたが、できるだけ近くにはいたいと思っていたので、地元から通うことは考えてなく。
どこを拠点にするかは事前に聞いていたので、そこに近いところということで決めていたのでした*]
/*挨拶がはかどるwwwたしかにwww(ちがうそこじゃない)*/
/*っていうか、プロの棋士の方々って、どこにお住まいなんですかね?ggっても出てこなかった*/
/*
同棲でいいんですよ?(許していただけるのかということを乗り越えれば)*/
/*結婚するなら同棲ではないですよねw結婚申し込まれると思ってなかったのが、結婚になって、急遽二人で住める場所を探しているという流れです〜*/
/*(許さないわけはないのです)*/
/*それは確かに。頭が流石に寝てきましたね…*/
/*もう2時ですからね。。。。あの時間にぶっこんできましたものねwおつかれさまです。*/
ひかりちゃん…!
そして、こんにちは。
[ひかりちゃんが来ることには流石に知らされていなかっただろうから、驚いて。そしてご両親のお二人には、挨拶を。
……というか、見られてしまったのか。]
段取りを一つずつ、と思っていたのですが。
まだまだ未熟な身ですが、ひなたさんを泣かせるようなことはしませんので。
ひなたさんと共に、歩ませていただければと思っております。
[と言って頭を下げる。
勿論、ひかりちゃんのことも。自分にできることがどれほどあるかは分からないが、彼女が幸せになるためのことはするつもりだった*]
『ふつつかな娘(妹)ですが、よろしくお願いいたします』
[三人がハモって、理乃さんに頭を下げました(ひかりは下げられないけど)*]
/*私も巻いたりせずに進めていたからですが、クリスマスもお誕生日も初詣も全部今日(正確には昨日)ですからね…
もう少し早くなるかなとは思っておりました、はい…*/
[超恥ずかしい場面ですが、やることはやっておかないとですよね]
よろしくお願いいたします。
[そう言って、理乃さんの持つ箱に向けて、左の手を差し出しました*]
/*あたしも、迂闊でしたw卒業式で〆かなとも思ってたので。もう少し巻いておけばよかったですねw
でも、これで、やり残したことはないかなぁ*/
─蛇足─
[後日、二人の新居を探すため、不動産屋を回るひなたがいた。
専門学校は、首都圏、しかも、将棋会館の近隣に決めていて、上京が前提でした。
結婚はもう少し先かもとは思ってましたが、できるだけ近くにはいたいと思っていたので、地元から通うことは考えてなく。
どこを拠点にするかは事前に聞いていたので、そこに近いところということで決めていたのでした。
結婚が決まって、急遽、二人の住む場所を探すことになったのでした**]
ありがとうございます。
[ご両親とひなたちゃんにはそう言って、ひなたちゃんの方を見て。]
……こちらこそ、末長くよろしくお願いします。
[改めて彼女の左手の薬指へ、指輪を通させてもらおうか。キラリと光るそれを見て、目を細め。
彼女の手の甲に、接吻を落とした**]
/*これでやりたいことは、私も出来たかなと思います。
ひかりちゃんの今後とか、関係性とか。その辺りもどうなっていくのかな…というのは、ありますが。
ひなたちゃんを好きになれて、ひなたちゃんに好きになってもらって。本当によかったです。*/
/*
ふたりともおめでとー!おめでとう!!
[泣いてる友人その1]
/*連日ありがとうございました。ひかりについてはこの先も色々あると思いますが、ひなたに関してはここで綺麗に〆て頂きました。ありがとうございます。理乃さんを好きになって、本当に良かったです。
ありがとうございました。*/
/*あやちゃん、ありがとー!*/
/*
おめでとうーおめでとうー
[泣いてないけど友人その2]
/*藤枝さんが起きてる…!ありがとうございます。*/
/*御杯くんも起きていらっしゃいました。もう少し性格が違えば猥談にすることはきっとあったのだろうなと思いつつ。
…むっつりなのかな。西野。
/*むっつりwwww気にはしてましたね。でも、あれくらいなら正常では?*/
/*
真夜くんが最後にすごい素敵な振りをしてくれたので、真剣に向き合うしかなかった。仕方ない!
(ちょっと寝てきたんですよw
そして御杯くんも起きてらっしゃったw
/*あやちゃん、寝て起きたのね。そのまま朝がくるパターンかと思ってました。あんまり、無理しないようにねー*/
/*(むっつりの定義がわかりませんね)
恐らく健全だとは思います。*/
/*健全だと思います*/
子供何人かなあ?2(6)
/*普通でした*/
/*
朝に起きられる自信があまりないので、ご挨拶を。
Nemuriと申します。
ずっと新人的な気持ちでいたのですが、気がつけばナンバリングされている17回のうち8回も参加しており、流石に新人とは言えなさそうだな…と感じた今日この頃です。
魅力的な男女に囲まれて、その中で。その魅力を出せることを羨ましがりながら…自分も今回は精一杯出来たかなと思えたので、良かったかなと思っています。
勿論皆さんに感謝なのですが、特にひなたちゃんに…mofmofさんに。そして村建てして下さったYuunさんに多大なる感謝を。
年々やることが増えているので、次こそどうなるのか…と思いますが。とんでもなく忙しい時期でなければ、何とか参加できたらいいなと思っております。
改めてになりますが、ありがとうございました。
/*
明日の朝はちょっとゆっくりなので、大丈夫です〜!
心配して下さってありがとうございます。
おふたりも、お疲れ様でした!
/*お疲れ様でした!続きは、SNSか雑談村で!*/
/*
膝枕してもらったときにおっぱいの向こうに顔がチラッと見えるのが絶景とか、そもそもおっぱいで顔が見えないから素晴らしいとか芸術的視点から言い合えるのが正しいむっつりだ!
耳掃除してもらって横向いてる場合じゃないぜ!
/*wwwwwwwwww芝生えるwwwww*/
/*
お疲れ様ー
ありがとう、またよろしゅうねー
/*藤枝さんもお疲れ様です。無理はなさらずに。
明日はどちらかといえば午前が忙しい日なので、寝る準備に入ります。
ひなたちゃんに寄り添って、おやすみなさい***/
/*あたしも寝ますね。おやすみなさい。理乃さんに寄り添ってねむねむ*/
[ひとつの同じ天秤に、載せるものが増えていき、笑いの絶えない日々。
何人目の子供か、長男が7歳の歳に事故に遭って生死の境をさまよったけど生還し。
ずいぶん小さいおじいさんになって、小さくなったおばあさんの貴女の手を病床で握る]
……ありがとう。
[万感の想いを込めた一言で、貴女への感謝は伝わるだろうか。
俺と貴女の子や孫も、舜と配偶者とその家族も。たくさんの泣きそうな顔の中、目を閉じた**]
/*
お疲れ様でした(・ω・)ノシ**
― 8/1 ―
[そして唇が離れて、また見つめあったあと――]
ところでさ、今日は俺の誕生日じゃん?
誕生日プレゼント持って来たんだけど……
[なんて、受け取る側らしからぬ言い回しとともに、自分たちが想いを交わし合うのを守ってくれた優姫の帽子に何かゴソゴソと。]
俺の誕生日、何が欲しいか考えたんだけどさ
優姫が欲しい――とは思うけど、これは言った通りふたりとも希望したとき
俺が欲しいものは……
[と、優姫に見せた帽子には。
三日月をかたどったハットピンが優姫の帽子に差し込まれていて。
http://jinrosns.net/sns/web/ca... ]
これをつけてくたら、ずっと傍にいられるなって――
[自分がつけてもらいたいプレゼントを贈るから、自分の誕生日プレゼントになるらしい。**]
/*
お疲れさまでした
優姫は忙しい中お付き合いくださってありがとう
良かったら座談会もよろしく。
――クリスマスの夜>>564――
初詣は神楼神社に行きましょう。
……え? もちろんまた勉強会もしないと。
うん、ビーフシチュー、とても美味しかった。
そうなんだ、ご両親は幼馴染なんですね。
[向かい合わせに横たわって。
たくさん、たくさん、色んな話をした。
他愛もないことで笑って。
初めて知ることに驚いて。
過去を、未来を語り合って、そうしているうちに緊張はどこかへ行ってしまっていた。
こうして穏やかに、今日の最後まで彼の声を耳にする。
それはとても幸せで、――今夜はきっと眠りに落ちる直前の、暗闇に落ちる恐怖を感じない。
そう信じられるだけで、十分だと思っていた。]
[いつからだったか。
あの夜を無かったことにすることを、瞳が元のように戻ることを、望まなくなったのは。
諦めた方が楽だったのだ。
色んなことを試してもダメで、それを思い知る方が辛くなったから、逃げた方が生きやすかった。
ずっと目隠しして過ごそうか。
いっそ、この目を失くしてしまおうか――と。
結局高校にはヤケになって来たわけだけれど。
ついぞ、この瞳をどうにかしようなどとは、思い至ることもないままだった。
――真夜くんは、願ってくれるんだ。
わたしが失くした気持ちを思い出させてくれるんだ。]
[どれほど時間が経ったろう。
ぽつり、ぽつりと、ようやく声は零れ落ちた。]
わすれ……られるかな。
忘れても、あの子は許してくれるかな。
[ひとりぼっちで立っていた座敷童の女の子。
忘れないで、置いていかないで。
彼女と話した記憶はなくとも、いつだってどこだって、あの手の冷たさがそう訴えた。
でも、そうか。
わたしはもうその温度をうまく思い出せないのだ。
真夜が少しずつ、消してくれたから。]
……わたしには、真夜くんがいる。
[心細さなんてない。
座敷童に囚われる心の隙間を埋めてくれるひとは、もう目の前にいるのだから。]
うん。真夜くんだけを、見てる。
[これは決意でもあった。
黒紫だけをまっすぐ見つめ、ふっと微笑む。
ありがとう。ごめんね。
真夜がこんなにも自分を想ってくれるから、わたしは、わたし自身の望みを願うことができる。]
――クリスマス当日・朝――
[ゆるやかに意識が浮上する。
慣れない布団の感触を認識する前に、ぼんやりとした視界に真夜>>576が映り込んだ。
どうやら彼は先に起きていたらしい。
寝起きは良い方ではないから、目を擦りながら、もそもそと起き上がったことだろう。]
……おはよう、ございます。
[ぼんやり、朝から隣に真夜がいて、真夜の声が聴けるなんて幸せだなあと思って。
右手へのいつもの触れ合いに唇を綻ばせて。
こちらも名前を呼ぼうとしたら、その前に思いがけないお願いをされてしまった。]
……なんか、突然、恥ずかしいです、けど。
[寝起きに何てこと言うんだ。
昨夜のあれこれも置き去りに軽く睨んでから。]
おはよう、真夜。
[朝の澄んだ空気と静けさの中。
なにものにも邪魔されない視界に、淡い朝陽を浴びて、大切な人だけが映っている。
彼の名を呼んだ瞬間に気づく。
黒いモヤも障子向こうの人影もない、明らかに前日までと違う視界に、辺りを見回し、最後にまた真夜を見つめて――細く細く息を吐く。
すぐには何も言葉が出てこない、惑うようにしてから、顔を歪め、しがみつくように抱きついた。
しゃくりあげながら真夜だけが見えるよと伝えよう。
ありがとうって、たくさん、言いたい。
さよなら、とどこかで女の子の声がした気がした。]
実は真夜…くんは魔法使いだったり……。
いや、この場合はサンタでしょうか。
[落ち着くのはきっとだいぶ後のことで。
彼には後ほど、クリスマスプレゼントに手編みのマフラーを渡すことになる。
柔らかなベージュ色のアラン編みは似合うだろう。
それから。]
今のわたしの瞳でもキラキラして見えます。
これはやっぱり、あの瞳のせいじゃないんですね。
――真夜、大好き。
[もう一度、ぎゅっと抱きついた。**]
――卒業式――
西野くん、答辞の挨拶、素敵でした。
これからも応援しています。
[西野の挨拶に入学式を思い出す。
あの日とは、受け取る自分もまた変化している。
心からの大きな拍手をおくって。
相変わらず長い式を苦笑しながら終えれば、ふたりの先生があたたかな声をかけてくれる。]
また、この学園に遊びに来ます。
本当に今まで、ありがとうございました。
[晴れやかな笑顔で。]
[高校に入学してから沢山のことが変わった。
始まりもあったし、終わりもあった。
全部大切で、かけがえのない煌めきばかりだった。
これからはそれらを大切に抱えて歩んでいきたいと思う。]
あ、はーい! みんなも、ほら!
[呼びかけに>>529に手を振って。
当然のように真夜>>542と隣同士、手を繋いで。
いちのびーって掛け声はもうおかしいけれど、あのクラスはやっぱり自分にとってとても大切で、全てのきっかけだったように思うから。
小さな声で呟いたら、隣には聞こえるかな。
これからの皆に、幸いがありますように。
そして自分は隣の大切な人と――真夜と、共に。**]
/*
(息切れなう)
(めっちゃログ埋めました、埋まります。)
/*
改めまして……。
皆さん、長い期間でしたが、お疲れ様でした!
忙しくて昔の体力が欲しい…とかヒーヒー言ったりもしていましたが、とても楽しい毎日でした。
みんな素敵なクラスメイトで、先生で。
どのカップルも応援したくなりましたし、なんならエピの間も中身は全力で見守っていましたw
代理村建てのYuunさん、お疲れ様です。
この村を作ってくださった全ての方に沢山の感謝を。
/*
そして真夜ことS.Kさん、村始まってからほぼ毎日たくさんお付き合いいただき、本当にありがとうございました……!!
今回、ひょんな思いつきで霊感設定をつけたあやめというPCでしたが、真夜さんのおかげでとても生き生きして来たように感じます。
そして最後こういう展開になるとは思っておらず、S.Kさん流石すぎでは?と中身は感激していました。
とても楽しいRPの掛け合いをありがとうございました! ゆっくりじっくり想いを育てていけること、それを受け入れてくれることが、嬉しかったです。あやめを大切にしてくれて、感謝しています。
大好きですー!
/*
ではでは、この辺でおやすみなさい。**
―― クリスマス当日 朝>>600 ――
[寝ぼけていってくれてもいいのにな。っていう思いはあったが、軽く睨まれてしまった。
ふふっと笑みを浮かべつつ、してほしいと思ったのはそうだけど―――すぐに聞いたりして無理だったら気に病まないようにしたいからね。
だから、真夜と呼ばれて>>601嬉しかったのはあるけれども、その後のあやめの姿が顕著で、いいようになったのか悪いようになったのか、少しだけ固唾をのんで見守り、しがみつくあやめをぎゅっと抱きしめて背中をあやすように撫でる。
見える。といった、自分だけ。ともいった、ほっとして嬉しくて、しばらくそのまま目を伏せて腕の中の温もりを大事に抱きしめた。]
そうだよ。
泣き虫な恋人の前だけではね。
[少しだけおどけるようにいったりしながら、あやめが落ち着くまでの間>>602
髪を撫でたり背中を撫でていく。
結局ああいって正しかったのかはわからない。だから折を見ずとも自分は今までと同じように手を繋いで、そこにキスをして、それは続けていくのだろう。
ただ自分にはどうしようもなかった、日常の怖さが、夜の怖さが、少しでも減ってくれるならそれに勝る喜びもない]
あやめの恋人なんだから、当たり前だろ。
[キラキラしてると言われて、照れ隠し気味にいうが、実際それはそうだと思う
生来のものは別として、忘れられるようにしようと思っていた自分は、誰よりも恋人に覚えていてもらおうと決めた。そう思わせたのは間違いなく]
うん……大好きだ。あやめ。
[腕の中の恋人だ。愛しさを声に乗せ、態度に示すように、ぎゅうっと抱きしめ返した**]
/*
なんだろ、とってもわーいわーいってなった。
思わず間に合わせれそうだから返事した。でも村閉じてからまたじっくり読むんだ・・・無事に奪い取れてよかった・・・
それではまた、お疲れさまでした**
/*
最後にご挨拶だけ
お付き合い感謝です、特に羅那くんには最大限の感謝を。
村建てのゆーんさんもお疲れ様でした。ありがとうございました。
そしてこの場を提供してくださっている瓜姫様もありがとうございます。
では、またどこかでお会いできましたらその時はよろしくおねがいします。
ではでは**
/*
御杯くんも加藤くんも最後までかっこよかったです。
いずれのカップルも、本当に素敵でした。
改めて、ありがとうございました。ひなたちゃん大好きです**
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