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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
け....。え。
[膝まづく理乃さん。そして、差し出された箱。開くと顔を出す指輪。
それは、まるで映画でみたようなワンシーン。
けれど、心づもりがなかっただけに、完璧なヒロインを演じることができずにいました]
あの...。わたしも、理乃さんを...。はい。愛してます。
よろしくお願いします。
[噛み噛みのなんとも、締まりのないせりふ回しでした]
そこに、
『おめでとう』
[背後から、声がするのです。ひなたそっくりの声と共に、拍手のような音が]
『西野さん。やるね。妹をよろしくお願いします』
[と、現れたのは、お父さんとお母さんと、車椅子に乗ったひかりでした。
ひかりは、大きなポンチョのような外套を被り、電動の車椅子で進んできます。背後には少し大きめのボンベを背負い。普通に見れば、重病患者とも思える姿。けれど、ベッドで寝たきりの頃を知るものからすれば、外出できるようになっただけ、隔世の感があるのです]
おねえちゃん。来てくれてたんだ?
わー。なんか、恥ずかしい...。
[病院の先生からは、間に合わないかも知れないと聞いていたのだけれど、実は、ひかりが先生に内緒にと言ってたらしいのです*]
/*これでやりたいことは大体できました!ありがとうございます。あとは、卒業後の進路について、ちょいちょい*/
/*
ひかりちゃん、そしてご両親まで…。
ご挨拶が捗りますね(そうじゃない)
やりたいことが大体できたのであれば、よかったです。
あと、これを落とせば終わりかなと。
そちらの予定と齟齬があれば、教えてください。
もしかして、実家から通うつもりでした?
だったら、削除します()
─蛇足─
[後日、不動産屋を回るひなたがいた。
専門学校は、首都圏、しかも、将棋会館の近隣に決めていて、上京が前提でした。
結婚はもう少し先かもとは思ってましたが、できるだけ近くにはいたいと思っていたので、地元から通うことは考えてなく。
どこを拠点にするかは事前に聞いていたので、そこに近いところということで決めていたのでした*]
/*挨拶がはかどるwwwたしかにwww(ちがうそこじゃない)*/
/*っていうか、プロの棋士の方々って、どこにお住まいなんですかね?ggっても出てこなかった*/
/*
同棲でいいんですよ?(許していただけるのかということを乗り越えれば)*/
/*結婚するなら同棲ではないですよねw結婚申し込まれると思ってなかったのが、結婚になって、急遽二人で住める場所を探しているという流れです〜*/
/*(許さないわけはないのです)*/
/*それは確かに。頭が流石に寝てきましたね…*/
/*もう2時ですからね。。。。あの時間にぶっこんできましたものねwおつかれさまです。*/
ひかりちゃん…!
そして、こんにちは。
[ひかりちゃんが来ることには流石に知らされていなかっただろうから、驚いて。そしてご両親のお二人には、挨拶を。
……というか、見られてしまったのか。]
段取りを一つずつ、と思っていたのですが。
まだまだ未熟な身ですが、ひなたさんを泣かせるようなことはしませんので。
ひなたさんと共に、歩ませていただければと思っております。
[と言って頭を下げる。
勿論、ひかりちゃんのことも。自分にできることがどれほどあるかは分からないが、彼女が幸せになるためのことはするつもりだった*]
『ふつつかな娘(妹)ですが、よろしくお願いいたします』
[三人がハモって、理乃さんに頭を下げました(ひかりは下げられないけど)*]
/*私も巻いたりせずに進めていたからですが、クリスマスもお誕生日も初詣も全部今日(正確には昨日)ですからね…
もう少し早くなるかなとは思っておりました、はい…*/
[超恥ずかしい場面ですが、やることはやっておかないとですよね]
よろしくお願いいたします。
[そう言って、理乃さんの持つ箱に向けて、左の手を差し出しました*]
/*あたしも、迂闊でしたw卒業式で〆かなとも思ってたので。もう少し巻いておけばよかったですねw
でも、これで、やり残したことはないかなぁ*/
─蛇足─
[後日、二人の新居を探すため、不動産屋を回るひなたがいた。
専門学校は、首都圏、しかも、将棋会館の近隣に決めていて、上京が前提でした。
結婚はもう少し先かもとは思ってましたが、できるだけ近くにはいたいと思っていたので、地元から通うことは考えてなく。
どこを拠点にするかは事前に聞いていたので、そこに近いところということで決めていたのでした。
結婚が決まって、急遽、二人の住む場所を探すことになったのでした**]
ありがとうございます。
[ご両親とひなたちゃんにはそう言って、ひなたちゃんの方を見て。]
……こちらこそ、末長くよろしくお願いします。
[改めて彼女の左手の薬指へ、指輪を通させてもらおうか。キラリと光るそれを見て、目を細め。
彼女の手の甲に、接吻を落とした**]
/*これでやりたいことは、私も出来たかなと思います。
ひかりちゃんの今後とか、関係性とか。その辺りもどうなっていくのかな…というのは、ありますが。
ひなたちゃんを好きになれて、ひなたちゃんに好きになってもらって。本当によかったです。*/
/*
ふたりともおめでとー!おめでとう!!
[泣いてる友人その1]
/*連日ありがとうございました。ひかりについてはこの先も色々あると思いますが、ひなたに関してはここで綺麗に〆て頂きました。ありがとうございます。理乃さんを好きになって、本当に良かったです。
ありがとうございました。*/
/*あやちゃん、ありがとー!*/
/*
おめでとうーおめでとうー
[泣いてないけど友人その2]
/*藤枝さんが起きてる…!ありがとうございます。*/
/*御杯くんも起きていらっしゃいました。もう少し性格が違えば猥談にすることはきっとあったのだろうなと思いつつ。
…むっつりなのかな。西野。
/*むっつりwwww気にはしてましたね。でも、あれくらいなら正常では?*/
/*
真夜くんが最後にすごい素敵な振りをしてくれたので、真剣に向き合うしかなかった。仕方ない!
(ちょっと寝てきたんですよw
そして御杯くんも起きてらっしゃったw
/*あやちゃん、寝て起きたのね。そのまま朝がくるパターンかと思ってました。あんまり、無理しないようにねー*/
/*(むっつりの定義がわかりませんね)
恐らく健全だとは思います。*/
/*健全だと思います*/
子供何人かなあ?2(6)
/*普通でした*/
/*
朝に起きられる自信があまりないので、ご挨拶を。
Nemuriと申します。
ずっと新人的な気持ちでいたのですが、気がつけばナンバリングされている17回のうち8回も参加しており、流石に新人とは言えなさそうだな…と感じた今日この頃です。
魅力的な男女に囲まれて、その中で。その魅力を出せることを羨ましがりながら…自分も今回は精一杯出来たかなと思えたので、良かったかなと思っています。
勿論皆さんに感謝なのですが、特にひなたちゃんに…mofmofさんに。そして村建てして下さったYuunさんに多大なる感謝を。
年々やることが増えているので、次こそどうなるのか…と思いますが。とんでもなく忙しい時期でなければ、何とか参加できたらいいなと思っております。
改めてになりますが、ありがとうございました。
/*
明日の朝はちょっとゆっくりなので、大丈夫です〜!
心配して下さってありがとうございます。
おふたりも、お疲れ様でした!
/*お疲れ様でした!続きは、SNSか雑談村で!*/
/*
膝枕してもらったときにおっぱいの向こうに顔がチラッと見えるのが絶景とか、そもそもおっぱいで顔が見えないから素晴らしいとか芸術的視点から言い合えるのが正しいむっつりだ!
耳掃除してもらって横向いてる場合じゃないぜ!
/*wwwwwwwwww芝生えるwwwww*/
/*
お疲れ様ー
ありがとう、またよろしゅうねー
/*藤枝さんもお疲れ様です。無理はなさらずに。
明日はどちらかといえば午前が忙しい日なので、寝る準備に入ります。
ひなたちゃんに寄り添って、おやすみなさい***/
/*あたしも寝ますね。おやすみなさい。理乃さんに寄り添ってねむねむ*/
[ひとつの同じ天秤に、載せるものが増えていき、笑いの絶えない日々。
何人目の子供か、長男が7歳の歳に事故に遭って生死の境をさまよったけど生還し。
ずいぶん小さいおじいさんになって、小さくなったおばあさんの貴女の手を病床で握る]
……ありがとう。
[万感の想いを込めた一言で、貴女への感謝は伝わるだろうか。
俺と貴女の子や孫も、舜と配偶者とその家族も。たくさんの泣きそうな顔の中、目を閉じた**]
/*
お疲れ様でした(・ω・)ノシ**
― 8/1 ―
[そして唇が離れて、また見つめあったあと――]
ところでさ、今日は俺の誕生日じゃん?
誕生日プレゼント持って来たんだけど……
[なんて、受け取る側らしからぬ言い回しとともに、自分たちが想いを交わし合うのを守ってくれた優姫の帽子に何かゴソゴソと。]
俺の誕生日、何が欲しいか考えたんだけどさ
優姫が欲しい――とは思うけど、これは言った通りふたりとも希望したとき
俺が欲しいものは……
[と、優姫に見せた帽子には。
三日月をかたどったハットピンが優姫の帽子に差し込まれていて。
http://jinrosns.net/sns/web/ca... ]
これをつけてくたら、ずっと傍にいられるなって――
[自分がつけてもらいたいプレゼントを贈るから、自分の誕生日プレゼントになるらしい。**]
/*
お疲れさまでした
優姫は忙しい中お付き合いくださってありがとう
良かったら座談会もよろしく。
――クリスマスの夜>>564――
初詣は神楼神社に行きましょう。
……え? もちろんまた勉強会もしないと。
うん、ビーフシチュー、とても美味しかった。
そうなんだ、ご両親は幼馴染なんですね。
[向かい合わせに横たわって。
たくさん、たくさん、色んな話をした。
他愛もないことで笑って。
初めて知ることに驚いて。
過去を、未来を語り合って、そうしているうちに緊張はどこかへ行ってしまっていた。
こうして穏やかに、今日の最後まで彼の声を耳にする。
それはとても幸せで、――今夜はきっと眠りに落ちる直前の、暗闇に落ちる恐怖を感じない。
そう信じられるだけで、十分だと思っていた。]
[いつからだったか。
あの夜を無かったことにすることを、瞳が元のように戻ることを、望まなくなったのは。
諦めた方が楽だったのだ。
色んなことを試してもダメで、それを思い知る方が辛くなったから、逃げた方が生きやすかった。
ずっと目隠しして過ごそうか。
いっそ、この目を失くしてしまおうか――と。
結局高校にはヤケになって来たわけだけれど。
ついぞ、この瞳をどうにかしようなどとは、思い至ることもないままだった。
――真夜くんは、願ってくれるんだ。
わたしが失くした気持ちを思い出させてくれるんだ。]
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