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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[理乃の答辞が終われば、心からの拍手を贈って。
もうお別れになる教室へと戻る。
先生の言葉を聞いて、ありがたいなと独り言ちて。
多分自分はこれから何回も失敗するし。
余裕がなくなって辛い思いをすることもあるだろう。
それでもこれからも歩いて行ける……
そう言う出会いが、この学び舎にはあったから。]
皆、一緒に写真撮ろー!!!
[卒業アルバムには、自分が厚生委員として撮ったたくさんの写真。クラス一人一人。誰一人欠ける事無く、思い出が綴られている。
今から撮る一枚は、卒業アルバムに載る事はないけれど……
何枚もの写真を投稿したクラスLINEに、制服姿の笑顔の(もしかして泣き顔の)皆の写真が載るだろう。*]
そういえばね、あやめのご両親やお爺ちゃんお婆ちゃん、やっぱり目のこと気にしてたみたい。
僕が知ってるかどうか気になってたみたいでね。知ってることを伝えて、それでも恋人になってるってわかったらほっとしてたみたい。
[なんて、あやめが席を外していた時のことをいう、自分が何をどういったかは流石に言わないけど]
大事に想われてるなーって思ったよ。
そんなあやめを託された…っていうと大袈裟だけど、期待されたというか、信じられたというか
[そういうの、前は嫌だ嫌いだとかいってたけど]
あやめのことだから、いいかなーって思えた…むしろ嬉しいって思ったかな。
[少し照れくさくなりながら、自分の心境を口にして、笑みかけて]
こういう風に思えるの不思議だし、僕にとっても、あやめのおかげだなー…って思えたから
[出会ってから色々とあっておきた変化をそのまま口にして]
人は忘れられることって幸せなことだと思ってたんだよなぁ。
[だから忘れられてもいいように、そう振舞いたかったし、影が薄ければもっと突き詰めたいとも思えていた。ただできるからそうしたことに、なんの疑問もなければ後悔もない。その中で当たり前のように自分を認識する人はとても興味を抱いたとこから関係がはじまったという面はあると思えばむしろ良いことをしていたと思う]
覚えていてもらえて、特別だと思ってもらえるのって、こんなに心が揺れるんだなぁ。……って、これは二人だけの秘密ね。
[心情の吐露をそのままあやめへと伝える。]
/*
2か月弱も祭り上げられたのわろたw
食事にしようか。
[家に作っていたビーフシチューとサラダ。買ってきたチキンやバゲットなどをすればクリスマスっぽくなるかな。
鍋を温めて、一緒にお皿を運んで食事をして、アリスのケーキを食べて、後片付け、新婚夫婦見たいかな。と思ったら少しだけぎこちなく照れてしまったけれども、変に思われたかあるいは似たようなことを思われたかな。
今日はさよならを言わずに済むから、一緒にいられるから、緊張と嬉しさとが入り混じりながら過ごした。当然お風呂は別々ですが]
時間、早いなぁ。
[外着服から家着という、深緑色の作務衣姿になった加藤は部屋であやめさんと過ごしながらいうのである。
なお、和室。目立つものといえば、ところどころ木工物が置いてあったり、人形のようなものがおいてあったりする。家の仕事に関係するものはある。押入れをあければ未だに閉じ込められたぬいぐるみがいたりとあるが、それ以外は目立ったものではないだろう*]
/*
今回の[[fortune ]]は数値が軒並み高いw
─初詣(12/31)─
あ。はい。お邪魔します。
[言われるがままに、リビングに通されて。和室での座り方が分からず、右往左往してしまったり、緊張のあまり、話の流れについていけなかったりしたのはご愛敬]
昔から負けず嫌いだったんですね。
[昔の話を聞くにつけ、将棋と同じく、いろいろなことに勝ちたい意識が高かったんだなと改めて知ることに。
強面のお父様も、案外人懐こくお喋りをしてくれるのを聞いていて、少し緊張もほぐれた頃、お暇することに]
また、お邪魔させていただきます。
[あっという間に過ぎた、家族対面は平穏無事に済みました]
あー。緊張したー。
[電車の駅に向かう途中、思いっきり、ため息をついてしまいました*]
─三段リーグ・最終節─
プロ棋士昇段、おめでとうございます。
[しばし、改札口で、通行往来の邪魔をした後、そそくさと、脇に逃げてから、改めて言葉にします]
本当に勝ったんですね。
[ひかりの病院に行く前に、今日は朝から神楼神社通いで、夕方まで祈り続けていたのでした。今になって少し疲れがでてきましたけど、嬉しさの方が優先して、なんとか元気にそう言えました。
歴史に残る快挙とか、プロになったとか、正直二の次で、理乃さんが目指してきた一里塚を一つ越えた時に、自分がいたということが一番うれしかったのです。
次の目標、次の壁をまた超える時に、一緒に苦しんで、一緒に喜びたいと、心底思うのでした*]
/*
しかし杏奈先生のぱっぱのカラオケの点数は低い。
まぁ杏奈さんも芸術に関しては
絵画45
陶芸81
彫刻28くらいかしら
なのでそこまで極端には高い数字は出ないはず(きっと低いのが出る)
ー 初詣 ー
[座り方については、軽く母の方を指してみたり。話の流れについては自分がフォローしたりしながら。
短いようで長く感じられたかもしれない時間を過ごしたあと、出発することに。
ゆっくりと歩いている中で、ひなたちゃんのため息を聞いて。]
お疲れ様。まぁ…自慢の家族だよ。少しずつでも、慣れてくれたら嬉しいかな。
[思いっきりため息をついている彼女に、苦笑しながらそう言った*]
/*
俺のロルはこれで終わります。
典子が何かしたければ0時までは頑張って起きてる。
ちょい風邪気味なので、布団鳩に移行しますね。
長丁場。色々ありましたしやらかしましたが、皆さんありがとうございました。典子に特別な愛を。
また一緒に遊んでください。
/*
大丈夫だよ〜羅那くん長丁場ありがとう。
大好き〜!!
─初詣(12/31)─
はい。わたしは、理乃さんのご家族、みんな好きです。
お父様は格式高い西野家を背負っている素敵な殿方です。そのくせ、お茶目なところもあって。お母様はすごく優しくて、面倒見のよい方ですね。弟さんは...まだちょっと分からないけれど、お兄ちゃんをすごく意識してるなって。尊敬してるんだと思いますよ。恥ずかしいから、なかなか言えないけれど。
[なんて、ほんの数時間しかお話ししていないのに、そんな感想がすらすら出てきました。
それは、多分、理乃さんの個性を形作ってきた家族がこういうのだろうという想像を今までたくさんしてきたからかも知れません]
不束者ではございますが、よろしくお願いいたします。
[そう言って、理乃さんに頭を下げたのです*]
/*
ラナくんお疲れ様でした。体調はお大事にしてくださいね。
ー 三段リーグの日に ー
あぁ、ありがとう。
[脇に逃げてから、改めてそう答えて。]
……ひなたちゃん、疲れてる?
[自分も疲れていないわけがないけれど、ひなたちゃんの顔にも疲れの色が見えたから。
苦しんでほしいとは思っていないけれど。隣にいてくれるのであれば、一緒に喜んでくれるなら。それが一番自分も嬉しいのだろうと思った*]
ー 卒業式 ー
[どこかで、ラナに視線があった時もあったかもしれないね。
写真撮ろう!という声に、自分も笑って。]
皆で撮ろう。
[と言って、ひなたちゃんも呼んで写真に写ったことだろう。]
/*
ありがとうございましたー。
体調管理失敗したのが一番の反省点でした。
皆さんも体調悪い方チラホラ見受けられるので、お体ご自愛ください。俺も健康します。
ではまたー。本当にありがとうございました。
/*
真夜っちの友達ムーブと、理乃と通じ合ってるのが嬉しい俺でした。男子楽しかった。またね。(はよねろ)
─三段リーグ・最終節─
だ、大丈夫です...。
思ったより、効くもんですね。お百度参り。
[顔は笑顔でも、出てしまうようです]
ううん、結局、時間切れで88回だったんですけどね。
[朝から本堂と鳥居の間を往復して。後で調べたら、鳥居まで戻る必要はなかったようなのです。失敗失敗]
病院で少し休んだから、大丈夫。ですよ。
[そう言って、最後に破顔するのでした*]
/*ラオさんはお疲れさまでした!今回も参加してくれてありがとうございました!お時間あったら、雑談村でお喋りしましょうね〜!*/
ー 初詣 ー
[家族をみんな好きだということをすらすらと言われると、気恥ずかしくなって。
ひなたちゃんのご家族のことを、少しずつ知っていったように。自分の家族のことも、知って行って欲しいと思った。
不束者ですが、というフレーズにドキッとしたのを感じたけれど。]
こちらこそ、よろしくな。
[こちらこそそう言って軽く頭を下げて、目的地へと改めて向かうだろう*]
/*
らおさんお疲れ様ー。ちゃんときたぞー(わしゃわしゃ)←またやってる
体調とても心配な状態だしゆっくりやすんでねー。
ー 三段リーグの日に ー
……え?
[御百度参りなんてしているとは想像していなくて。しかも今日に。
少し止まって、真面目な顔になった。]
いてもたってもいられなくなったのかもしれないけど。
そういう無理は、しないで欲しい。
不遜かもしれないけど。神仏の力とかでなくて。自分の力に…対局前に充電させてもらうことで勝っているのだから。
[破顔する彼女に、初めて軽くチョップすることになった*]
─初詣(12/31)─
[初詣はさすがに人が多く。はぐれないように、人波の中で理乃さんにしっかりと抱きついていました。
カウントダウンが始まると、参道にいる人たちの方々から声があがり、一緒に叫びます]
さーん、にー、いち!
明けましておめでとうございます。
[ぴったり寄り添って、理乃さんにそう言って。近くでキスするカップルもいて、ついつい、真似しちゃうかも知れませんね*]
/*
ラオさんお疲れ様ですー!
ご一緒できて本当に嬉しかったです!
(ロル書きつつ、ここだけ出てきた
─三段リーグ・最終節─
ごめんなさい。
[チョップをもらって、少し神妙に]
初詣の時に、境内で見つけちゃって。パンフレット。
[神楼大社の歴史が語られていた冊子だったのだけれど、そこにお百度参りの説明もあって]
うん、いてもたってもいられなくなって。気が付いたら、神社にいたの。
[百度にこだわっていたわけではないのと言って]
ひかりにも余計なことをって、怒られたわ。
もうしません。
[へとへとになった顔見せてしまったしねと*]
/*
らおさんお疲れ様でした。
ゆっくりおやすみくださいませー
ー 初詣 ー
[人の波に呑まれないように、ひなたちゃんをしっかり抱き寄せながら歩みを進める。
カウントダウンを、一緒に叫んで。]
あけましておめでとう。今年も、よろしく。
[雰囲気に飲まれたこともあるし、一度一週間前にしたことも相まって。自分からも、軽いキスを一つ落とした*]
――クリスマスイブ――
そっか、みんな、そんなことを真夜くんに……。
[真夜の言葉に、うん、と相槌を打つ。
彼が自分の両親や祖父母と話したことを知っていく。
祖父母や両親が向けてくれる想い。
そして、真夜がそれに、感じたこと。
わたしのことだから、いいって。おかげなんだって、そんな風に言ってもらえて、言葉が出てこない。
自分ことを不幸だと感じた心は嘘ではない、でも、沢山愛してもらってもいた。どちらも本当。
そして、今、こうして想いを伝えてくれる人がいて。
ありがとう、って。>>531
わたしだって言い足りないのに。
胸がぎゅっと絞られるように痛んで、じわりじわりとぬくもりが広がって――涙になって頬に溢れる。]
[忘れられる幸せ。
それが救いとなる時もあるのだろう。
そうされることが幸せである――その考えもまた、自分にとって否定するものではない。
でも、やっぱり。
心を揺らせたのだと知ると嬉しくて。
真夜がそれを幸せに感じてくれたらいいと願う。
絶対に忘れてやるものか。
こればっかりは、自分勝手でも負けはしない。]
うん、ふたりの、秘密。
[真夜の零した感情を残らず掬い上げたい。
そして、大切に自分の心に注いで、彼にあたたかなものとして返してあげたいと思う。
わたしもまた、貴方のおかげで今があるのだから。]
[それから、涙を拭いて。
というか来て早々洗面所で顔を洗って。
ふたりでディナーの準備をしながら、作ってあったビーフシチューを覗き込む。]
え、これ、真夜くんが?
[そういえば料理できるとか、言ってた。
自分の料理の能力が悲しいこともあり、すごいなあと尊敬の眼差しを向けながら。
ふたりで家庭の食卓で、特別な夜の食事。
どれも美味しくて、シチューとサラダは特別な感動があって、笑顔が耐えることはなかった。
後片付けは率先してやるけれど、ふと、なんだか新婚さんみたいと思って赤くなれば、隣にもなんだかぎこちなくなっている人がいた。>>534]
わ、わたし、洗い物ならプロ級ですから。
[照れ隠しでそんな変なことを言って。
それでも手早く片付けを済ませたことだろう。]
……、
[自宅以外のお風呂に入るのは緊張するもので。
というか、それが恋人の家となれば、どんな顔をすればいいのかもよく分からない。
でも真夜を待たせて、少しでも一緒の時間を短くしたくはなくて、いつもと違うシャンプーの匂いに落ち着かない心地を覚えながら、髪まで乾かし終えて。
流石にパジャマは微妙かなと持参した緩めのルームウェアにカーディガンを羽織り、真夜の自室に来たのであった。]
……、
[うん、時間、早いです。>>535
こくこくと頷いて返事をする。
あれなんでここに来てこんなに緊張してるんだ自分、となるところはありつつ、いやこれは仕方ないとも思うのだけれど、和室を見回す余裕もまだなく、正座している。*]
ー 三段リーグの日に ー
……うん。
どうしてもなら、何か体力が回復できるものとか作ってくれた方が僕の場合は嬉しいかな。
[ありきたりだけど、レモンの蜂蜜漬けみたいなやつ…などと言って。
反省はしていることは、伝わってきたから。]
でも…気持ちは嬉しいよ、ありがとう。
[そう言ってポンポンって今度は頭を撫でようか*]
─初詣(12/31)─
今年も、来年も、再来年も、ずーっと。よろしくお願いします。
[軽いキスを受けてから、そうやって、冗談交じりに挨拶します]
それにしても、すごい人ですね。
[行列は遅々として進まず、結局境内に入れたのは1時間もしてから。境内に入っても、お参りするまでにさらに時間がかかり。
途中で、暇つぶしに、神社の冊子を1冊拝借するのでした]
やっと着いた。
[それから、二人でお賽銭を投げ、拍と礼をして、新年のお祈りをするのでした]
(理乃さんが昇段できますように)
[祈りが終わって、顔を見上げると、理乃さんはどんな顔をしていたでしょうか*]
/*
校歌の音源聞かせてもらおうと思ったら、イヤホンが刺さっておらず、大音量で流れた午前0時。
― 卒業式のあと ―
羅那、じゃ、明日よろしく〜
[そう言って手を振って家路に。明日は運転免許試験場に行くから送ってもらうことになっている。
なんでもない日常の舞台が、この学校から、新たなステージに移る。
ちなみに、篤はすっかり元気になった。油断はしてはいけないが。でも、これは羅那のおかげだとはっきりわかる。羅那のおかげで、我が家にも明るい兆しが見えてきた。
羅那は私の太陽…――
加えて、羅那は、我が家に、そしてなにより自分に幸せを運んできてくれた、配達人だった。]
/*
ではそろそろおいとまを
村建て同村ありがとうございました。
遊馬先生には特に感謝を。おやすみなさい**
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