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ー クリスマス ー
[一品ずつ、箸を進めて。その味だけではなく、ひなたちゃんの料理に向ける眼差しを自分は見つめていた。
最後の口直しとなるソルベを、口にし終えて。]
ありがとうございました。また来れればと思います。
[今度は自分が出せるように、と言うことは心の中で。
ひなたちゃんと手を取り合って店から出ると、流石クリスマスといったところか…すっかりイルミネーションが点灯している。]
散歩して…どこか空いてたら座る?
[と、問いかけながら*]
/*
ぼんやりとによによする簡単なお仕事中
みんな頑張って〜!
[結婚の準備を2人でしていると、
どこか彼が悩んでいるかのような様子をふとした瞬間、
見ることがあった>>396
私はそんなときどうすればいいんだろう。と考えて
言葉にはせず、ただ寄り添うことを選んだ。
彼の悩みは、彼自身が乗り越えなければならない
答えはきっと、彼自身が見つけなければならないと思ったからである
もし悩みを知ったら、私は苦笑したことでありましょう。
仲の良い両親に恵まれても、喧嘩だってしたこともある
反抗期だってあったし、昔から長期間海外に出張という名の炭鉱堀りに出かけることを寂しいと思ったことも幾度かあった。
彼の悩みよりはちっぽけではあるかもしれないけれど
――それでも。夫婦というものは
相応しいとかそんなものではなくて。その人が好きで、その人と
一緒に生きていく覚悟があるかどうかという。ただそれだけなのだと私は、思うから。
一緒に幸せになるべく努力してくれる貴方となら。私は
どんな大変なことがあっても乗り越えてゆけると思っているのだ。]
[ということで、一時帰国した両親と彼とが対面する機会を貰った際に
最初双方緊張していた様子ではあるけれど
軽い雑談は弾む……とはいかないがそれなりに
言葉のキャッチボールはされていたように思う。
会話が途切れた際に、彼の願いを聞いた両親は――
母は相変わらずあらあらまぁまぁと笑っていて
父は、一寸考えているようである。
いや、大分考えているようである]
……お父さん?
[あまりにも長考が過ぎるので、私は父に呼びかけたら]
「杏奈。俺はこの場合どうすればいいか。
こう、かっこいいお父さん的な感じで
一発殴らせろの伝統芸をすべきなのか
それともほら、うちの子をよろしくお願いします代わりに
結婚ソングを1曲披露すればいいのだろうか。
お父さん、こないだカラオケで14点だったから
ちょっと自信あっ―――へぶっ!!!!」
[母に後頭部をどつかれ、机に額を打ち付ける父親
母はあらあらまぁまぁとお盆(凶器)を持ったまま
しずしずと頭を下げた]
「うちの娘のことをよろしくお願いしますね。」
[私はそういえば言ってなかったなぁと思いだした。
我が家では一番権力があるのは――母である。*]
/*
歌の才能は母に似たようね……
ー 初詣 ー
[迎えに来るとは聞いていたものの、来たのを外で待たせるのもなと思った自分は、一応今日は着物( https://item.rakuten.co.jp/gof... )を来て早めに表に出れば。ひなたちゃんの姿を見つけて手を振る。]
いらっしゃい、よく来たな。
[と、声をかけただろう*]
─クリスマス─
[林間学校で見た、満天の星空とはまた別格なイルミネーション。
ただ、気が付いたことがあるのです。
星空も、花火も(陰で見えなかったけど)、海も空も、イルミネーションも、全て理乃さんと一緒に見ているからこそ意味があるのだと。
一人で見る風景は独立して素晴らしいものがある。けれど、そこに意味を見出すためには、愛しい人が必要だって]
ううん。このままがいい。
[腕を組んだまま、ゆっくりと歩いて行く。もう周りは見えていない。世界にただふたりぼっちの、この空間を独占しているかのように]
あの時、勇気だしてよかった。
[いつかのメッセージ。あそこから始まったように思う。もちろん、ひかりの背中押しがなければ、送らなかったかも知れないあの一通]
理乃さんを好きになってよかった。
[そう言って、理乃さんの瞳をじっと見つめました*]
── 榛沢家の日常 ──
[典子の家に迎え入れられると、お父さんとお祖父さんが既に出来上がっていた。]
初めまして!賀前羅那です。
典子さんとお付き合いさせていただいてます。
こちらこそよろしくお願いします!
[とりあえず元気よくハキハキ挨拶して。
あ。これ酒持ってきても良かったかも?
とか、手土産の正解に辿り着く。
お母さんとお祖母さんにもぺこりと頭を下げて。]
[篤君が出てきたらしゃがみ込んで、大きな身体を小さくまるめると、手を差し出す。]
初めまして。お姉ちゃんと付き合ってる賀前羅那です。
ラナでも、ガラナでも、好きに呼んで?
お姉ちゃんはねー。最初ガラナ君って呼んでたよー?
今は羅那くんだね。
[そう言って笑いかけて。
遊ぶならswitchが良いかな?]
――クリスマスイブ>>451――
[ツリーを一緒に眺めながら。
あれ、なんだか落ち着かないのかな、と真夜の様子に首を傾げたのは、短めのスカートを履いて可愛いと思われたいなと願ったものの、それ以上にドキドキさせる意図はなかったからである――多分後少しで思い至ってひとりアワアワするはず。]
え、ぁ、……ああ、あの、
[それから、見つめて頷かれて。>>452
つまり真夜の気持ちは伝わって。
嬉しいやら恥ずかしいやら、ほっとするやら、ひえっとなって視線を逸らしたのは仕方がないと思う。
それからそろりそろり、彼を見つめ。]
わたしも、同じです。
真夜くんはキラキラして見えます。
[自分なりの、こころからの、彼を表す言葉。]
PS5あるの?すげー!
俺の家Switchしかないよ?!
榛沢家すげー!!
俺ねー。ワンツーSwitchとマリオパーティーとマリカーなら得意だよー。大乱闘スマッシュブラザーズはクッパ使いだよ。
何やるー?
PS5のゲームだったら篤君がやってるとこ見たいな。
画面綺麗なんでしょ。
[ワイワイと一緒になってゲームを楽しんで。
お姉ちゃんの好きなところは、一緒に居ると楽しいとこーとか、恥ずかしげもなく指折り惚気ながら本人の前で好きなところを挙げていっただろう。*]
はい、写真撮りましょう。
ええと、腕を伸ばせばふたりとも入るかな?
[自撮り風は初めてで。
くすぐったげに笑いながらシャッターを切った。
ちょっとブレていても、変やものが写り込んでいても、その笑みは消えないことだろう。]
うわあ、タワーも雰囲気が変わりますね。
[タワーを見上げて、今日か明日、同じようにイルミネーションを眺める見知ったカップルがいるのかもしれないなぁなんて思考が過ったりもしつつ。
そしてアーケード街であれこれ買っている間、これから同じ場所へ帰ろうとしているんだなと実感すれば、ふわふわとした心地になっていた。]
でもこのケーキも美味しそうです。
[アリスのケーキ箱を片手に笑い合う。
揺らさないように気をつけながらゆったりとした足取りで、クリスマスイブの夜を共に歩いた。
白い息が出たとしても、手と心ががあたたかい。]
─初詣(12/31)─
今晩は。和服素敵ですね。
[ウロウロしているうちに、理乃さんの方が先に出てきました。そう言って、理乃さんのいで立ちを褒めます。そう言えば、理乃さんの和服姿は初めてだったかも。
こちなみに、ひなたは、今日は和服ではなく、タートルネックのセーターにロングコート。寒さ対策はばっちりです。
https://crosset.onward.co.jp/i...]
一応...その...ご挨拶はしていった方が良いですよね?
[と、玄関先で待っていた理乃さんに、外に出てきたということは、違ったかなと、迷ったので*]
[そうして体験コーナー。
互いに作業に移る、黒塗りの木の箱を手に取った。
そこに更に細かい木材接着しを張り付けて削っていく。聞かれたら答えたりはしただろうが徐々に集中しだしたために、手元や顔>>436をのぞかれていたのは気づかなかった。
削っていく木材は木の幹のように描かれていき、手前部分から蓋までのびていく。枝枝が伸びてそこには葉とは違う長細い白がいくつもぶらさげられた。そして側面部分には、花びらのような色とりどりのものを張り付けていって]
出来た。
星に願いを…といっても星にじゃなかったけど、皆も、僕らも願ったから……って、星繋がりになったね。
[オルゴールに夜に、御神籤が括られた伝説の木と花火。そんなオルゴール。自分たちにとっても大きな切欠となった一歩をそのまま贈りたかった。]
/*
ちょっと榛沢家の日常終わってからツーリング書くね。
終わらなくても良いんだけど、卒業式の後でも良いかな。
そっか…あの時の……かぁ。
[ちらっと星を見上げたりぐらいはしたが、ちゃんとは眺めていなかった流星群。
そんな空が描かれたオルゴールを見つめて、あやめの微笑みに笑みを返して]
…今度は一緒に…かな?
[自然と互いにプレゼントしあうことに疑問を抱かずに、係の人が台座に設置してもらったら、互いにねじを回してみようか。過去と未来を思って今を楽しむために*]
/*
色々考えてある程度〆でもおーけーなようにオルゴールをしつつ、星被りになったのにちょっと笑ってしまった人でした。
/*
日常はほどほどで(汗)
ていうかかなり無茶振りしてるのにほんとありがとね〜
ー クリスマス ー
[イルミネーションの中、2人でゆっくりと歩いていく。
景色というものには、一緒にいる人…隣にいる人の存在が含まれていると思うようになったのは、いつからだっただろう。
少なくとも、それはひなたちゃんとこうして歩くようになってからではあるだろう。]
かもしれないな。
[彼女が自分の世界を持って、花ひらけば良いと思っていた日から変わったのは、きっと「あの時」だっただろうから。]
……………。
[瞳をじっと見つめられて。もう言葉は要らない…いや、一言だけ必要か。]
[対面を果たして、杏奈は母親似だな、と考えていた。顔そのものではなく、纏う雰囲気というか。
頭を下げたまま、反応が無いことに不安を覚え始めた頃、杏奈が父親に呼びかける声が聞こえ──]
── ええ……
[テンションがおかしい父親は、自分と同じように緊張しているのか、それとも普段からこうなのか。反射的に立ち上がろうとして、脚が痺れているのに気づき、隣の杏奈に寄りかかって悶絶している。
カラオケ14点で自信あるって、普段もっと低いのか、20点満点の機種があるのか、とか一瞬で考えていた。
お盆で沈む父親、…もうお義父さんで良いか。お盆を持ったまま微笑むお義母さん。
杏奈に支えて貰って正座をしなおし、杏奈に笑顔を向けてから、ご両親に向き直った]
こちらこそ、よろしくお願いします。
[敵に回してはいけない人を心に刻みつつ、ひとまず結婚の了承を得られた]
[話は前後するが、舜のことも話しておかないといけないだろう]
私には我が子同然の甥がおり、面倒を見ております。養子縁組はしておりませんし、するつもりもありません。舜…甥が実父の苗字を継ぎたいらしくて。
本人はこの先独立するようですが、私が親替わりなので、杏奈さんにも甥のことで迷惑をおかけすると思いますし、この後甥とも会っておいていただきたいのですが。
[舜は近くまで来ていて、電話をしたらすぐに来る手筈になっている*]
─三段リーグ・最終節─
[昇段の条件は最終日までもつれ込んだようです。13勝3敗。1期目の順位としては上々であるのでしょうが、ここまでくれば、昇段を目指すのだろうと予想はつきます。
ただ、それを急かすつもりはないし、理乃さんが悔いなく全力で対局することが何よりの望みでした。だから、前夜は勝ってとは言わなかったのだから。
とは言え、応援する側としては、勝ってほしいと思うのが当然で。しかも、ひかりから聞いた話では、歴代8人しかいない1期抜けで、歴史に名前が残るかどうかだと言うのだから。
後はないというよりは、ここでひと踏ん張りすることで得られる栄光を取りにいくというべきなのか。
夕方が過ぎ、すでに対局が終わろうとする時間。まんじりともせずひかりの入院する病室で二人で結果を待っていました。
すると、電話が鳴り>>432ます。メッセージではなく]
お、おめでとう...ございます。
[その言葉を聞いた瞬間、涙がぼろぼろこぼれてきて。きっと電話向こうの理乃さんにも分かるくらい。嬉しくて泣くのはきっといいこと*]
─クリスマス─
わたしもです...理乃さん...。
[今度は、人前ですからとは言わない。言えない。ううん、言いたくもなかった。
理乃さんの唇がひなたの唇に重なるのを目を閉じて感じた。
今度は、ご褒美でもなく、交わした約束でもなく、自然に二人が想いあった結果の、愛の証なのだと。
そう思えたから**]
/*
瑠璃風さんは自分からロルをふるのを、無茶ぶりと思わない方が良いよ。
それを言ったら、瑠璃風さんのPCの相手をする人全員が無茶ぶりしまくってる事になってしまうw
場面や背景ふってもらって、無茶ぶりとは思わないでしょ。
[私は父の惨状に、あちゃー……と手で額を抑えていた。
因みに、我が父は歌がとてつもなく下手で。大体10点もいかないので高得点(父親の中では)だったことを自慢したかったらしい。
ジャイアンより酷いってやつなのだが、それはさておいて。
私は脚が痺れたのだろう彼を支え、彼に微笑み返して母に向き合う
母はいつも通りあらあらと笑っていた。――その顔がお仁王様にならず、許可が出たので一安心である。
さて、結婚の許しが出た後、甥っ子の話を彼がするのを聞いた母は]
「あらあら。そういうときはね
最初から連れてきてもらわないと困るわ?
だって家族ぐるみでお付き合いするつもりなのでしょう。
どこで待っていてもらってたのかしら。寒くないかしらね。
おこたをよういしなきゃ
うふふ。おばあちゃんって呼んでもらったらどうしましょ。
そうなったら嬉しいわぁ。」
[父は床に未だ沈む。色恋沙汰のなかった娘が結婚相手を連れてきて
浮かれポンチなのは母もだったと後に杏奈は語る。*]
/*無茶ぶりとは、あたしのRPみたいなこと言うんだぜ!←(馬で入学式、まっぱでモデル、サイボーグな姉、合格発表で回し蹴り、etc.....[自由すぎるだろ、あたし....各方面の方々には感謝とお詫びを....]*/
/*
っていうかそのもふもふさんのキャラ、全部同村してる気がしてきた・・・モデルは違うか・・・?
/*全部同村してるよ〜wモデルは、あれだ、記念村の沙也加。毎年誕生日に、春生のモデルをやってるっていうあれ(まっぱで)*/
双子の片割れ 小春日ひなたは、22時過ぎまで離席しま〜す。 ( B48 )
/*
よし、家事を済ませてきた! ある程度()
[大丈夫かな、とチラチラお義父さんを見る。10(10)年後の自分もまさか────その続きを考えるのはやめた]
すみません、杏奈さんは最初から舜も一緒に、と言ってくれていたのですが、私が構えてしまって。
[杏奈の言う通りにすればよかった、というふうに杏奈に視線を送って]
ちょっと行って呼んで来ます。
[痺れた脚を庇うように立ち上がり、痺れた方を引きずるようにしてひとまず外へ]
[数分後、舜を伴い戻ってきた。
舜は杏奈のご両親の前まで歩いて、そちらを向いて座った]
「はじめまして、三条舜です。杏奈おねえさんには叔父がお世話になっています。僕もおねえさんのことが大好きです。
僕とあまり歳も違わないので、叔母とは呼びたくないですが。
杏奈おねえさんのお父さんとお母さんにも、叔父共々、よろしくお願いします」
[そう言って頭を下げた。緊張している様子は見えたが、思った以上に立派に挨拶が出来ていて、感動して立ち尽くしていた。涙が溢れそうで、杏奈の方を向いて、こっそりと目元を拭った*]
/*
泣いても笑っても最終日だし、やりたいことやらなきゃ。
でも杏奈先生はリアルを犠牲にしない程度にお付き合いお願いします。むりだめ絶対。
/*
回し蹴りは良かった()
[そうして家にたどり着いて]
ん?いっていいよ。
ほら、一緒に、ただいまー。
[声を拾いあげつついってみたけどあやめは合わしてくれたかな?
プレゼントでもらったキーリングについた鍵で家の鍵をあけて]
でも婿養子の場合はちょっと違うのかな。
[扉をあけて二人で中に入る。
あやめにとっては二度目のお家訪問である。といっても一度目はあわただしかったが、和室と洋室が混ざった家。家族で話したダイニングのほうに最初は案内するようにしてひとまずテーブルにケーキやチキンなど買ったものをおいていく]
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