情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
━柊の手記━
[手記が見つかった。あの日あの時。7、いや、もう8年になるのか。俺が、20歳で、舜が7歳]
[突発的な事故だった。車で、義兄が運転していて、後部座席で舜が眠っていて、姉は義兄が眠くならないように助手席から話しかけていて。
旅行帰りで。
居眠り運転のトラックが突っ込んで来るまでは、義兄も姉も幸せだっただろう。即死だったと言うから、幸せなまま逝けたのかもしれない。
でもそんなの、なんの慰めにもならない。舜は生命こそ取り留めたけど、長期入院を余儀なくされた]
[スマホが鳴った時から嫌な予感はしていた。しつこく鳴る電話に渋々出た。スマホは震える手からアスファルトの地面に落ちた。画面は罅割れたのに、電話は切れずに。
漏れる声が神経を逆撫でしたから反射的にスマホを踏み壊した]
[義兄も姉も、舜と俺しか親族が居なかった。後処理に裁判に舜の見舞いに忙しかったのによく大学の単位を落とさなかったものだと思う。当時の記憶は断片的にしかない]
[示談で済ませるしかないなんて悔しい]
[義兄と姉を殺した奴が死んだらしい。俺が殺したという噂もある。
どうせ死ぬのなら俺に殺されれば良かったのに。溜飲を下げることも出来ず、鬱屈していく]
[舜がやっと退院出来た。傷痕は残るし後遺症もある。心の傷が1番深刻だ。施設に行かせるなんてできるわけが無い。
示談で得たお金と、義兄と姉が遺した財産と、保険金がある。
どれほどお金があっても欲しいものは戻らないのに……]
[抜け殻みたいだった舜が時々、感情を爆発させる。抱きしめて宥める。普段静かな分のエネルギーがまとめて迸っている。
一頻り爆発した後は、また表情の抜け落ちた様子に戻る。爆発する舜の相手をするのはしんどいが、抜け殻よりは健全なのだろう]
[俺と舜、この世界にふたりきりなのだと思える。
感情のままに生きられてる舜を時々憎くすら思えるのに愛しい]
[楽になりたい]
[失敗した]
/*
よし、もうだめだ、寝よう。
あやめさんは今日もありがとう。朝のログはとてもとても加藤愛されているなーってじーんときたのです。なんとなく二つ分の軸が出ておりますが、どっちも遊べたらいいなーっておもいつつ、片側から進行したほうが集中しやすいかどうか悩んでいる僕がいた。何かしらの動かしというか振りというかその辺りはお任せします。
おやすみなさーい。また明日**
[俺がどん底に落ちると、反比例するかのように舜が浮上してきた]
[舜が浮上してからは、ふたりで上向きになっていった。時々試し行為をする舜。それでもずいぶんと表情が増えた]
[教師に、なろうと思う]
[──ここからは白紙のページ。
杏奈に貰ったボールペンで続きを書こうと思う。家族で歩む現在を。
楽しいことばかりではないと思う。それでも、どん底に比べたら。
いつか杏奈に読ませよう。ぐちゃぐちゃだった自分を晒しても嫌われないと思えるから。叱られはするのだろうけど──**]
/*
真夜くん、おやすみなさいー!
柊先生もお疲れ様です!
本当に真夜くんのお家に誘われて嬉しいながら、家族への説明どうしよう!とワタワタ、考えつつ、私もとりあえず寝ます! 朝書くぞ!
真夜くんは今日もありがとうございます。
朝のロル、とても愛と感謝を込めたつもりだったので、そう言っていただけるととても嬉しいです。
おやすみなさい(( _ _ ))..zzzZZ
/*
家族への言い訳なら、学園の天文学部がお泊まり星見会を開催するので部の人にお願いしたら口裏合わせてくれるかも?とか無茶振り
おやすみなさい(・ω・)ノシ
/*
柊の両親も柊が小学校の頃に亡くなってて、家系的な霊障とかそういうのがあったらコワイネ
/*おはようございます。泣いても笑っても今晩で終わりですね。昼頃にお返事致しますね。では、ドロン*/
……、
[黒紫の瞳を真っ直ぐ見つめてから。
彼のことを信用しているのは勿論としても、舞い上がりそうな気持ちを抑え、様々なことを考える。
もう高校生、無責任ではいられない。
でも自分なりに先程のプランを実現したくて、真夜を待たせながら、真剣に暫く唸っていた。
よし、とにかく。行動だ。]
あの、真夜くん。
ちょっと時間はかかるかもしれませんけど、わたし、頑張ってみますから。
協力は……お願いしますね?
[自分には度胸がある、はず。
ぱっと顔を上げると、どこか晴れやかな表情でそう告げ、まずは彼の家族的には自分が泊まって良いのか確認するのだけれど、どうだったろうか。]
[藤枝家の両親は、特別、頭は固くない。
それなりに自主性も重んじてくれる。
だが自分はまだ高校生であるし、これまで散々心配と苦労をかけてきたから、少しだけ言い出しにくい。
しかし、ここは誠意でぶつかるしかない。
やるだけやってみる、である。
それからはなかなか忙しかった。
真夜との付き合いについては既に説明していたけれど、クリスマスのお泊まりについて、両親へのビデオ通話で数時間、祖父母に対しても数時間、彼がどんな人か、自分がどんなに共に過ごしたいか訴えて。
真夜には一度家に来てもらい、祖父母と会ってもらったことだろう――祖父母は最初高校生なのにお泊まりなんてと否定的だったが、なんだかんだ、あやめが幸せそうだしなあと和やかにお茶していたと思う。あやめをよろしくね、と祖母が言うのには、胸がきゅっとなった。
それから、両親も真夜に挨拶しておきたいというから、ビデオ通話でお願いしたのだった。
何故か父も母もスーツで、面接かお見合いか?という雰囲気だったが、単に仕事帰りそのままだった。真夜にどんな重圧がかかったか分からない、が。]
[そして、妹に応援されつつの数日間の後。
『まだ学生ということを忘れずに。』
『お相手のお家に迷惑はかけないように。』
と、言い含められた上で、お泊まり許可は出たのだった。
両親は顔に出していないが、娘視点、真夜のことを気に入っているように見えたがどうなのだろう。
真夜が両親とビデオ通話する時、ずっと一緒にはおらず、両親から退席を頼まれたりしたものだから、何を話したのかよく分からない部分もあるのだ。]
どうにか間に合って良かったです。
[真夜くんにも沢山ご苦労をかけました、と礼を言いつつ、ホッとしたように笑って。]
真夜くんのお家の方は、どうでしょうか。
[事前に挨拶に伺った方が良ければ、と。
なくて大丈夫というなら無理にとは言わないけれど、今度お世話になりますと挨拶に行くつもりはあった。
こうして、クリスマス当日はもうすぐそこに。*]
/*
おはようございます。
うわああ今晩で終わり……!となりつつ。
一先ずクリスマスのお返しを。
さりさん提案>>-572も有難かったのですが、あやめは家族に嘘はつけないだろうということで、めっちゃ頑張ったし真夜くんにも頑張って貰いましたw
今まで親に真夜くんの話はしてたでしょうから、説得すればOKかなということで、真夜くんはこの辺は巻いてもらって全然構いませんー!
拾いたいところがありましたら、拾っていただいても、勿論大丈夫です。
(父親は地方公務員、母親は図書館司書とかしてる、夫婦共働き、穏やかそうな雰囲気の両親です。)
/*
独り言とオルゴールの返事は後ほど〜!
/*
今日で終わり…これは結構村ロスしそうですが、まずは今日を楽しめればと思います。
午後は時折見るようにします、夕方までどれだけ返せるかは判りませんが。
― クリスマス ―
[羅那くんのいちごをもらったので、自分のチョコレートケーキを一口あげたりして、騒ぎこそしなかったが、落ち着いた喫茶店では浮いていたかもしれない。
それからイルミネーションを眺めつつ駅に向かう。
つないだ手のぬくもりが嬉しくて、クリスマスという気分も相まって心ときめく気持ちは、羅那くんにも通じていると思いたい。]
ほんとだね。キラキラしてる。
[去年だって、見ているはずの神楼タワーのイルミネーション。今年はひときわキラキラ見える理由は、もう言わなくても分かっている。ぬくもりを分け合える人と並んでいると見える景色がこんなにキラキラする。
それを知ることができたのも羅那くんのおかげ。]
サンタさんへの手紙かぁ〜
小さい頃は書いたような気もするけど
忘れちゃったな
[サンタさんはお父さんなんだと早々にネタバラシするじーさまのおかげで、醒めた子供だった気がする。
だから、いまのほうが夢を見せてもらえている。
羅那くんは、自分に、いや、もしかしたら我が家に幸せのプレゼントを運んでくれたサンタクロースだ。**]
放送部 榛沢典子は、ではまた夕方** ( B38 )
─クリスマス─
ありがとうございます。
[取り分けしてもらえば、会釈しながら。理乃さん、紳士です]
そうですね。いいですね。
四段...てことは、プロってことですものね。
昇段のご褒美は、決まりましたか?
[そう言って、破顔して。ちょっと、気が早いと言われそうですけど]
いただきます。
わたしのは、お弁当で飽きてませんか?
[あれからレパートリーも増えました。和洋中はもちろんのこと、有名な主婦YouTuberのレシピや料理サイトは片っ端から検索してはいろいろなものを作りました。
時折、これは?と思うものもあったかも知れませんけどね*]
――オルゴール作り>>382――
[最寄り駅についたのは2(10)分前。
下婁戸地区に来ることはこれまでほぼなかったから、物珍しげに辺りを見回して。
真夜と自分、どちらが先に着いていただろう。
今日はグレーのニットにデニムスカート、水族館の時と同じローファーにベレー帽を被って、自分としてはちょっと大人っぽくしたつもりの格好。
(https://wear.jp/sp/yunpi/11677...)
彼の姿が見えれば、いつものように手を振ろう。]
この辺りは通学路だったりしたんですか?
あ、……ちょっとこちらに。
[手を繋ぎ、他愛もない話をしたりしながら歩き――ふと小道の向こうに見えたものに、眉を下げて。
もう少しこちらを歩きましょうと手を引く。
これは、少しずつ出来るようになった自分の変化。
今までは目を逸らしたいものが見えても、何事も無かったように振る舞っていたけれど、こうして真夜にだけは明かせるようになった。]
─11/20─
寒くなりましたね。
[さすがに、11月も末に近くなると、寒さも一段と。しかも、日も暮れた後です。
はーっと、手に息を吹きかけてから、西野さんの手をぎゅっと握ります]
卒業したら、海外に旅行いこうかなー?
[ふと、言葉がこぼれます。ひかりの夢だからと諦めかけていたこと。もしかすると、ひかりの手術が成功すれば、なんらかのかたちで一緒に旅行することもできるようになるかも知れない。そうでなくても、ひかりの代わりに、ううん、自分のために、海外に出るのも悪くないと思うのです。まだまだ可能性はあるのだから*]
[そういえば、と。]
真夜くんは、木工師を目指されるんですか?
[首を傾げて。
祖父がそうだと言っていたから、継いだりするんだろうかと気になったのだ。
彼自身、工芸部に入っていたし。
自分はと問い返されれば、まだ全然考えられてないんですと素直に答えることだろう。*]
/*
オルゴール店に着くまでくらいで!
作るのワクワク。
今日は夕方くらいからオン予定ですー。
それまでは一撃できたらという感じ。
─そして、三段リーグ最終戦前日>>272─
[1月の対局結果ももちろん確認していました。苦しいのはなんとなく分かります。せっかく12月の連勝でいいポジションを取っただけに、いけるかもという気持ちと迫られたという崖っぷちの気持ちが入り混じっているとは。
ううん、でも、こちらからは何も言いません。通学途中も、学校でも、一切将棋についてはこちらからは語ることはなかったでしょう。もし、理乃さんの口からなにかが出れば、頷くことはしたかと思います]
....。
[そんな、前夜、珍しく、理乃さんからメッセージ>>272が。ちょうどお風呂に入って部屋に戻った時に受信に気が付きました。もしかしたら、少し待たせたかも知れません。
しばらく考えて]
『はい。信じてます』
[勝ってでもなく、勝ちますでもなく。
勝敗は分からない。
でも、ひなたは理乃さんを心底信じている。
理乃さんには自分を信じてほしい。
そういう思いから、短い文を送り返すのでした*]
双子の片割れ 小春日ひなたは、対局当日は、神楼大社にお参り** ( B40 )
[結婚の準備をしていると、自分と杏奈の釣り合いが取れていないことを痛感する。
結婚は個人の繋がりではなく、家の繋がりなのだ。
すごくパワーが必要な行事だ。この場合のパワーは力ではなく、体力と精神力だ。
杏奈は普通の家で普通に育った、幸せな娘さんだ。愛情が深く懐も広い。
俺が身を引いた方が彼女は幸せになれるのではないか。心に過ぎる。
俺は真っ当に育てられたのに欠陥品だ。欠陥品に誰かを幸せにすることができるのか?]
[マリッジブルーだったのだろう。
彼女の言葉>>1:444「2人で一緒に作る幸せなら、二倍幸せになる気がするわ。」
>>1:434自分の言葉「一緒に幸せになるべく、努力するんだから。」
あの時の言葉を思い出して乗り越えることが出来た。
正月、杏奈のご両親に直接逢う機会を作ってもらう。帰国してもらうのも良いし、こちらから出向くのもまた良いだろう。
スーツできっちりした姿を見せて、対面の挨拶の後、軽い雑談を。
ふと会話が途切れた時に、緊張した面持ちで、居住まいを正して、両手をついて頭を下げる]
生意気に思われるかもしれませんが、お願いではなく誓いになります。
杏奈さんと世帯を持ってふたりで幸せになります。見守ってください。
[反対されたら杏奈を攫って逃げる覚悟だけど、反対するつもりなら挨拶の場を設けては貰えてないとも思う。
答えを聞けるまで、頭を下げたまま待った**]
/*
リアルで結婚前に相手の実家に挨拶に行った時の緊張を思い出した。案ずるより産むが易しだったけど。
杏奈>返事は急がなくても大丈夫。しばらく落ちるし。
[これは、慰めてあげよう。]
まあ、除霊するつもりはないみたいだから。
しばらくは大人しくしましょう。
え? どんな男子かって?
[何故かソワソワしている花子さん。
まさか、その方向性か。
引いたけど、今までにないタイプに出会って逆に気になっちゃったというやつか。]
花子さん、教えておきます。
その人には可愛い可愛い恋人がいます。
[メッとしたら、なーんだという顔をしていた。
花子さん、案外諦めは早くて一安心。
そんなこんな、人知れず恋心を抱かれかけていたオカ研待望のホープを、心の中で応援した。**]
/*
花子さんをヨシヨシしておくのであった。
ー 11/20 ー
あぁ、随分と。
[太陽が照っている間なら、そこまで寒さは感じないのだが。
日が暮れると冷え込むようになってきたように思う。
ギュッと、手を握られて。その触れ合いが一番、暖かくなるように思えた。]
どこ行きたいとか、あるの?
[1人で行くなら、ちょっと微妙な顔はするかもしれないけれど。
高校も卒業した後の大人であれば、留める理由はないように思われる。世界を見たい、という気持ちはわかるように思うし。]
2人か…3人でも、行ってみたいところだな。
[そんな気持ちは、自分にもあるのだった*]
ー クリスマス ー
いやいや。
[これくらいは紳士でもなんでもないと思っていた。普段料理は作ってもらうことしかしないのだから、寧ろこれくらいは当たり前というところだろう。]
一応…でもないか。社会人といっても、文句は言われないからな。
[少々年齢は若めかもしれないが、中卒で働いている人も世の中にはいるのだから。]
扇子とかの話で終わりかな、と思っていたが…何かまた、求めてもいいのかい?
[順位は上がってきているけれど、まだ勝ち進めなければ見えてくる物でもないから、そこまで深く考えていなかったのもあった。
小さなものにすると、随分と遅くなった時に微妙な気持ちになりそうだし。逆に大きなものにしてしまうと、早く決めた時に困らせてしまいそうだから。]
…飽きないよ?ひなたちゃんが作り飽きない限りはないんじゃないかな。もうすっかり、胃袋は掴まれるどころか染まっている気がするし。
[色々試行錯誤していることは、何となく分かっていた。
知らない料理も結構あって、何だろうこれ、と首を傾げたこともあったけれど。自分のために作ってくれたものに、文句を付けるようなことはなかったから*]
/*>>-582 西野家の子供は藤枝先生の絵本で育ち、神楼高校に入学した時に、藤枝先生が神楼OGということに気が付く。両親に尋ねたところ、元クラスメートと聞き、「先生を紹介して!」と泣きつくというシーンまでは想像した*/
─11/20─
どこがいいなー。パリ、ナポリ、フィレンツェ、北京、広州、台北、ニューデリーもいいなあ。シンガポールに香港。ニューヨーク。
[どこも、グルメでは有名な都市。現地の味を味わってみたいという気持ちが大きいのかも]
でも、そんなに食べきれないかな?
[なんて言って、笑って。
興味はあるのだけれど、それほど食が太いわけではないので、行ってもどれだけ食べられるかは未知数]
はい。みんなで行きましょう。
[はたして、そんな日には来るのかどうか。でも、願っていれば、いつか...*]
/*
絵本というよりは小学生くらいが読む本かな?とは思ってます〜。青い鳥文庫的な。あやめ、今のところ絵が描けるか分からないw
先生とか呼ばれるの照れそう……!
─クリスマス─
立派な社会人ですよ。しかも、有名人の仲間入りです。
[確かに今はアマチュアかも知れないけれど、予備軍でもあるわけです。ひなたから見ればすでに大人。
ただ、その先に果てしない勝負の世界が待っているのは。ある意味、一般的な社会人より厳しいところに入ることになるのだと思います]
扇子は、お誕生日のプレゼントですから、また別ですもの。
その...ちゅ。とかそういうの...。
[海での出来事を思い出して、少し頬を赤らめます]
なら良かった。
あ、これ、美味しい。どうやって作ってるんだろう...。香草かなあ。
[サーモンのムースを口にしてから、何か考えるようにして*]
/*青い鳥文庫いいなー。モモちゃんとかみたいな、シリーズ化していくんですね、きっと*/
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新