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ありがとうございます。
[ご両親とひなたちゃんにはそう言って、ひなたちゃんの方を見て。]
……こちらこそ、末長くよろしくお願いします。
[改めて彼女の左手の薬指へ、指輪を通させてもらおうか。キラリと光るそれを見て、目を細め。
彼女の手の甲に、接吻を落とした**]
/*これでやりたいことは、私も出来たかなと思います。
ひかりちゃんの今後とか、関係性とか。その辺りもどうなっていくのかな…というのは、ありますが。
ひなたちゃんを好きになれて、ひなたちゃんに好きになってもらって。本当によかったです。*/
/*
ふたりともおめでとー!おめでとう!!
[泣いてる友人その1]
/*連日ありがとうございました。ひかりについてはこの先も色々あると思いますが、ひなたに関してはここで綺麗に〆て頂きました。ありがとうございます。理乃さんを好きになって、本当に良かったです。
ありがとうございました。*/
/*あやちゃん、ありがとー!*/
/*
おめでとうーおめでとうー
[泣いてないけど友人その2]
/*藤枝さんが起きてる…!ありがとうございます。*/
/*御杯くんも起きていらっしゃいました。もう少し性格が違えば猥談にすることはきっとあったのだろうなと思いつつ。
…むっつりなのかな。西野。
/*むっつりwwww気にはしてましたね。でも、あれくらいなら正常では?*/
/*
真夜くんが最後にすごい素敵な振りをしてくれたので、真剣に向き合うしかなかった。仕方ない!
(ちょっと寝てきたんですよw
そして御杯くんも起きてらっしゃったw
/*あやちゃん、寝て起きたのね。そのまま朝がくるパターンかと思ってました。あんまり、無理しないようにねー*/
/*(むっつりの定義がわかりませんね)
恐らく健全だとは思います。*/
/*健全だと思います*/
子供何人かなあ?2(6)
/*普通でした*/
/*
朝に起きられる自信があまりないので、ご挨拶を。
Nemuriと申します。
ずっと新人的な気持ちでいたのですが、気がつけばナンバリングされている17回のうち8回も参加しており、流石に新人とは言えなさそうだな…と感じた今日この頃です。
魅力的な男女に囲まれて、その中で。その魅力を出せることを羨ましがりながら…自分も今回は精一杯出来たかなと思えたので、良かったかなと思っています。
勿論皆さんに感謝なのですが、特にひなたちゃんに…mofmofさんに。そして村建てして下さったYuunさんに多大なる感謝を。
年々やることが増えているので、次こそどうなるのか…と思いますが。とんでもなく忙しい時期でなければ、何とか参加できたらいいなと思っております。
改めてになりますが、ありがとうございました。
/*
明日の朝はちょっとゆっくりなので、大丈夫です〜!
心配して下さってありがとうございます。
おふたりも、お疲れ様でした!
/*お疲れ様でした!続きは、SNSか雑談村で!*/
/*
膝枕してもらったときにおっぱいの向こうに顔がチラッと見えるのが絶景とか、そもそもおっぱいで顔が見えないから素晴らしいとか芸術的視点から言い合えるのが正しいむっつりだ!
耳掃除してもらって横向いてる場合じゃないぜ!
/*wwwwwwwwww芝生えるwwwww*/
/*
お疲れ様ー
ありがとう、またよろしゅうねー
/*藤枝さんもお疲れ様です。無理はなさらずに。
明日はどちらかといえば午前が忙しい日なので、寝る準備に入ります。
ひなたちゃんに寄り添って、おやすみなさい***/
/*あたしも寝ますね。おやすみなさい。理乃さんに寄り添ってねむねむ*/
[ひとつの同じ天秤に、載せるものが増えていき、笑いの絶えない日々。
何人目の子供か、長男が7歳の歳に事故に遭って生死の境をさまよったけど生還し。
ずいぶん小さいおじいさんになって、小さくなったおばあさんの貴女の手を病床で握る]
……ありがとう。
[万感の想いを込めた一言で、貴女への感謝は伝わるだろうか。
俺と貴女の子や孫も、舜と配偶者とその家族も。たくさんの泣きそうな顔の中、目を閉じた**]
/*
お疲れ様でした(・ω・)ノシ**
― 8/1 ―
[そして唇が離れて、また見つめあったあと――]
ところでさ、今日は俺の誕生日じゃん?
誕生日プレゼント持って来たんだけど……
[なんて、受け取る側らしからぬ言い回しとともに、自分たちが想いを交わし合うのを守ってくれた優姫の帽子に何かゴソゴソと。]
俺の誕生日、何が欲しいか考えたんだけどさ
優姫が欲しい――とは思うけど、これは言った通りふたりとも希望したとき
俺が欲しいものは……
[と、優姫に見せた帽子には。
三日月をかたどったハットピンが優姫の帽子に差し込まれていて。
http://jinrosns.net/sns/web/ca... ]
これをつけてくたら、ずっと傍にいられるなって――
[自分がつけてもらいたいプレゼントを贈るから、自分の誕生日プレゼントになるらしい。**]
/*
お疲れさまでした
優姫は忙しい中お付き合いくださってありがとう
良かったら座談会もよろしく。
――クリスマスの夜>>564――
初詣は神楼神社に行きましょう。
……え? もちろんまた勉強会もしないと。
うん、ビーフシチュー、とても美味しかった。
そうなんだ、ご両親は幼馴染なんですね。
[向かい合わせに横たわって。
たくさん、たくさん、色んな話をした。
他愛もないことで笑って。
初めて知ることに驚いて。
過去を、未来を語り合って、そうしているうちに緊張はどこかへ行ってしまっていた。
こうして穏やかに、今日の最後まで彼の声を耳にする。
それはとても幸せで、――今夜はきっと眠りに落ちる直前の、暗闇に落ちる恐怖を感じない。
そう信じられるだけで、十分だと思っていた。]
[いつからだったか。
あの夜を無かったことにすることを、瞳が元のように戻ることを、望まなくなったのは。
諦めた方が楽だったのだ。
色んなことを試してもダメで、それを思い知る方が辛くなったから、逃げた方が生きやすかった。
ずっと目隠しして過ごそうか。
いっそ、この目を失くしてしまおうか――と。
結局高校にはヤケになって来たわけだけれど。
ついぞ、この瞳をどうにかしようなどとは、思い至ることもないままだった。
――真夜くんは、願ってくれるんだ。
わたしが失くした気持ちを思い出させてくれるんだ。]
[どれほど時間が経ったろう。
ぽつり、ぽつりと、ようやく声は零れ落ちた。]
わすれ……られるかな。
忘れても、あの子は許してくれるかな。
[ひとりぼっちで立っていた座敷童の女の子。
忘れないで、置いていかないで。
彼女と話した記憶はなくとも、いつだってどこだって、あの手の冷たさがそう訴えた。
でも、そうか。
わたしはもうその温度をうまく思い出せないのだ。
真夜が少しずつ、消してくれたから。]
……わたしには、真夜くんがいる。
[心細さなんてない。
座敷童に囚われる心の隙間を埋めてくれるひとは、もう目の前にいるのだから。]
うん。真夜くんだけを、見てる。
[これは決意でもあった。
黒紫だけをまっすぐ見つめ、ふっと微笑む。
ありがとう。ごめんね。
真夜がこんなにも自分を想ってくれるから、わたしは、わたし自身の望みを願うことができる。]
――クリスマス当日・朝――
[ゆるやかに意識が浮上する。
慣れない布団の感触を認識する前に、ぼんやりとした視界に真夜>>576が映り込んだ。
どうやら彼は先に起きていたらしい。
寝起きは良い方ではないから、目を擦りながら、もそもそと起き上がったことだろう。]
……おはよう、ございます。
[ぼんやり、朝から隣に真夜がいて、真夜の声が聴けるなんて幸せだなあと思って。
右手へのいつもの触れ合いに唇を綻ばせて。
こちらも名前を呼ぼうとしたら、その前に思いがけないお願いをされてしまった。]
……なんか、突然、恥ずかしいです、けど。
[寝起きに何てこと言うんだ。
昨夜のあれこれも置き去りに軽く睨んでから。]
おはよう、真夜。
[朝の澄んだ空気と静けさの中。
なにものにも邪魔されない視界に、淡い朝陽を浴びて、大切な人だけが映っている。
彼の名を呼んだ瞬間に気づく。
黒いモヤも障子向こうの人影もない、明らかに前日までと違う視界に、辺りを見回し、最後にまた真夜を見つめて――細く細く息を吐く。
すぐには何も言葉が出てこない、惑うようにしてから、顔を歪め、しがみつくように抱きついた。
しゃくりあげながら真夜だけが見えるよと伝えよう。
ありがとうって、たくさん、言いたい。
さよなら、とどこかで女の子の声がした気がした。]
実は真夜…くんは魔法使いだったり……。
いや、この場合はサンタでしょうか。
[落ち着くのはきっとだいぶ後のことで。
彼には後ほど、クリスマスプレゼントに手編みのマフラーを渡すことになる。
柔らかなベージュ色のアラン編みは似合うだろう。
それから。]
今のわたしの瞳でもキラキラして見えます。
これはやっぱり、あの瞳のせいじゃないんですね。
――真夜、大好き。
[もう一度、ぎゅっと抱きついた。**]
――卒業式――
西野くん、答辞の挨拶、素敵でした。
これからも応援しています。
[西野の挨拶に入学式を思い出す。
あの日とは、受け取る自分もまた変化している。
心からの大きな拍手をおくって。
相変わらず長い式を苦笑しながら終えれば、ふたりの先生があたたかな声をかけてくれる。]
また、この学園に遊びに来ます。
本当に今まで、ありがとうございました。
[晴れやかな笑顔で。]
[高校に入学してから沢山のことが変わった。
始まりもあったし、終わりもあった。
全部大切で、かけがえのない煌めきばかりだった。
これからはそれらを大切に抱えて歩んでいきたいと思う。]
あ、はーい! みんなも、ほら!
[呼びかけに>>529に手を振って。
当然のように真夜>>542と隣同士、手を繋いで。
いちのびーって掛け声はもうおかしいけれど、あのクラスはやっぱり自分にとってとても大切で、全てのきっかけだったように思うから。
小さな声で呟いたら、隣には聞こえるかな。
これからの皆に、幸いがありますように。
そして自分は隣の大切な人と――真夜と、共に。**]
/*
(息切れなう)
(めっちゃログ埋めました、埋まります。)
/*
改めまして……。
皆さん、長い期間でしたが、お疲れ様でした!
忙しくて昔の体力が欲しい…とかヒーヒー言ったりもしていましたが、とても楽しい毎日でした。
みんな素敵なクラスメイトで、先生で。
どのカップルも応援したくなりましたし、なんならエピの間も中身は全力で見守っていましたw
代理村建てのYuunさん、お疲れ様です。
この村を作ってくださった全ての方に沢山の感謝を。
/*
そして真夜ことS.Kさん、村始まってからほぼ毎日たくさんお付き合いいただき、本当にありがとうございました……!!
今回、ひょんな思いつきで霊感設定をつけたあやめというPCでしたが、真夜さんのおかげでとても生き生きして来たように感じます。
そして最後こういう展開になるとは思っておらず、S.Kさん流石すぎでは?と中身は感激していました。
とても楽しいRPの掛け合いをありがとうございました! ゆっくりじっくり想いを育てていけること、それを受け入れてくれることが、嬉しかったです。あやめを大切にしてくれて、感謝しています。
大好きですー!
/*
ではでは、この辺でおやすみなさい。**
―― クリスマス当日 朝>>600 ――
[寝ぼけていってくれてもいいのにな。っていう思いはあったが、軽く睨まれてしまった。
ふふっと笑みを浮かべつつ、してほしいと思ったのはそうだけど―――すぐに聞いたりして無理だったら気に病まないようにしたいからね。
だから、真夜と呼ばれて>>601嬉しかったのはあるけれども、その後のあやめの姿が顕著で、いいようになったのか悪いようになったのか、少しだけ固唾をのんで見守り、しがみつくあやめをぎゅっと抱きしめて背中をあやすように撫でる。
見える。といった、自分だけ。ともいった、ほっとして嬉しくて、しばらくそのまま目を伏せて腕の中の温もりを大事に抱きしめた。]
そうだよ。
泣き虫な恋人の前だけではね。
[少しだけおどけるようにいったりしながら、あやめが落ち着くまでの間>>602
髪を撫でたり背中を撫でていく。
結局ああいって正しかったのかはわからない。だから折を見ずとも自分は今までと同じように手を繋いで、そこにキスをして、それは続けていくのだろう。
ただ自分にはどうしようもなかった、日常の怖さが、夜の怖さが、少しでも減ってくれるならそれに勝る喜びもない]
あやめの恋人なんだから、当たり前だろ。
[キラキラしてると言われて、照れ隠し気味にいうが、実際それはそうだと思う
生来のものは別として、忘れられるようにしようと思っていた自分は、誰よりも恋人に覚えていてもらおうと決めた。そう思わせたのは間違いなく]
うん……大好きだ。あやめ。
[腕の中の恋人だ。愛しさを声に乗せ、態度に示すように、ぎゅうっと抱きしめ返した**]
/*
なんだろ、とってもわーいわーいってなった。
思わず間に合わせれそうだから返事した。でも村閉じてからまたじっくり読むんだ・・・無事に奪い取れてよかった・・・
それではまた、お疲れさまでした**
/*
最後にご挨拶だけ
お付き合い感謝です、特に羅那くんには最大限の感謝を。
村建てのゆーんさんもお疲れ様でした。ありがとうございました。
そしてこの場を提供してくださっている瓜姫様もありがとうございます。
では、またどこかでお会いできましたらその時はよろしくおねがいします。
ではでは**
/*
御杯くんも加藤くんも最後までかっこよかったです。
いずれのカップルも、本当に素敵でした。
改めて、ありがとうございました。ひなたちゃん大好きです**
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