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保健委員 御杯聖人 は 演劇部 橘優姫 のアタックを受け入れました。
賀前羅那 は 放送部 榛沢典子 のアタックを受け入れました。
奨励会員 西野理乃 は 双子の片割れ 小春日ひなた のアタックを受け入れました。
影が薄い 加藤真夜 は 文芸部 藤枝あやめ のアタックを受け入れました。
副担任 須田杏奈は事務員 フクロウさんにお任せしています。
文芸部 藤枝あやめは事務員 フクロウさんにお任せしています。
演劇部 橘優姫は事務員 フクロウさんにお任せしています。
保健委員 御杯聖人は事務員 フクロウさんにお任せしています。
放送部 榛沢典子は事務員 フクロウさんにお任せしています。
賀前羅那は事務員 フクロウさんにお任せしています。
奨励会員 西野理乃は事務員 フクロウさんにお任せしています。
事務員 フクロウさん は 担任 柊遊馬 に希望した。
副担任 須田杏奈 は 担任 柊遊馬 に希望した。
担任 柊遊馬 は 事務員 フクロウさん に希望した。
文芸部 藤枝あやめ は 担任 柊遊馬 に希望した。
演劇部 橘優姫 は 担任 柊遊馬 に希望した。
保健委員 御杯聖人 は 担任 柊遊馬 に希望した。
放送部 榛沢典子 は 担任 柊遊馬 に希望した。
双子の片割れ 小春日ひなた は 担任 柊遊馬 に希望した。
賀前羅那 は 担任 柊遊馬 に希望した。
奨励会員 西野理乃 は 担任 柊遊馬 に希望した。
影が薄い 加藤真夜 は 担任 柊遊馬 に希望した。
事務員 フクロウさん に 1人が希望した。
担任 柊遊馬 に 10人が希望した。
担任 柊遊馬 は生徒会に転校させられた。
副担任 須田杏奈 が転校しちゃったみたい。
現在の在学者は、事務員 フクロウさん、文芸部 藤枝あやめ、演劇部 橘優姫、保健委員 御杯聖人、放送部 榛沢典子、双子の片割れ 小春日ひなた、賀前羅那、奨励会員 西野理乃、影が薄い 加藤真夜 の 9 名。
/*
2日目:あなたは 双子の片割れ 小春日ひなた からアタックされています。
3日目:あなたは 双子の片割れ 小春日ひなた にメロメロだよ!
3日目:あなたは 双子の片割れ 小春日ひなた とラブラブだよ!
/*
GTが楽しそうで何よりでした…
放送部 榛沢典子は、事務員 フクロウさん を希望することにしたよ。
嬉しいです。
[そっと抱き寄せられると、そう言って、西野さんに、囁きました]
あれ?なんでだろう?
[色々な感情が渾然一体と流れ込んでくるのでした。瞳から溢れ出てくるのは、心の汗か]
嬉しいのに、なんでだろう?
[西野さんにしがみつくようにして、しばらく泣きじゃくるのでした*]
花火やるみたいですよ?
[海から上がって、着替えも済んで、太陽が陰る頃、花火が始まる>>2:318ようです]
藤枝さんが用意してくれたの?
[ありがとうございますと、伝えておきます*]
わたし、線香花火が好きなんです。
儚げでか細く、それでいて綺麗な閃光を開いていくのが。
[なにかになぞらえているようなのは、西野さんにも分かるかも知れません]
でも、久しぶり。花火なんて。
[愛おしむように線香花火の火花を眺めていました*]
……っ、
[耳元で囁かれる、自分にだけ届く声。
晴れやかな笑みをまたくしゃりと歪めてから、すこし震えた声で、嬉しいです、と。]
加藤くんのやさしさが、好きです。
わたしはたくさんそれに救われた気がします。
これから、お返しできると良いな。
[繋いでいない方の手を伸ばす。
そしてそっと、彼の左の頬に触れた。
もう髪から落ちる水滴と混ざり合ってしまった、先程の雫を掬いとるように。]
[“その瞳のせいで” >>2:335
その言葉は、どこか突き放すようでいて。
とてもあたたかに心に響いた。
自分自身が“おかげ”かもしれないと感じていたとしても、――ここで彼がそう表したのは、彼の心の深い優しさと思いやりなのだと思う。
これが傷の舐め合いなのではないかと、自分は彼が目のことを知っているから利用しようとしているのではないかと、疑ったことがないとは言わない。
敢えてそう考え、気持ちを無くそうとしたこともあった。
でも結局、ダメだった。
会って話して、顔を見たら、心は正直で。
そばに居たいなと思うから。
わたしは、わたしの心を、お祭りの夜にお神籤にこめた想いと願いを、信じようと決めたのだ。]
[先程かけてくれた心配の言葉に。]
今の自分は、好きなときも嫌いなときもあります。
つらくは、なくて、ただ、……、
担いで欲しいとか、リアカーの後ろに乗せてほしいとか、言い出すことはあるかも、しれません。
[迷ってから、ぽつりと付け足して。]
こんなわたしですけど。
これからも、よろしくお願いします。
わたしの、――。
[囁かれたのと同じ言葉を返そうとして。
やはり恥ずかしくて真っ赤になり、音にはならなかったけれど、伝わってくれればいいなと願った。*]
[さて、柊先生と須藤先生の短期研修ということで
暫し1-Bのクラスを預かることになったが。
――彼らが不在の間にこのクラス含め
学校全体の一大イベントが待っていた
そう、
文化祭である]
― 2学期:HR ―
……皆揃っているな?
今からHRを始める。議題は文化祭の出し物についてだ。
我が学校の伝統でな、各クラスで何か出し物を
することになっている。
展示だけ、という所もあるが、過去には舞台をしたり
喫茶を開いたりなどがあったらしい。
そのあたりは、各クラスの裁量に委ねてはいる。
勿論、食品を扱うなら衛生関連はしっかりと注意すること。
――では、委員長2人に進行を任せたい。
[と、男女の委員長2人に司会進行を任せ、教師は教室の端
パイプ椅子を出して座り皆を眺めている。
至極普段通り、不愛想な様子で座っているがこの教師。
1-C、隣のクラスでは狂気的な出し物(当社比)を行うことが決定し
教師も巻き込もうとしてきたので脱兎で逃げ出してきたのだが
このクラスはどうなるのか。と内心戦々恐々していたのだった**]
[しばらくふたりきりの時間を過ごして。
泳ぐ練習はどれほどされたかどうか、まだ赤らんだ頬のままで笑いかけようか。]
――真夜くん。
あのね、今日、花火を持ってきたんですよ。
日が暮れてきたらみんなでやりましょう?
[照れ隠しのように、ぱしゃんと水を跳ねさせた。*]
お祭りの日の花火も綺麗でしたけど。
こういうのも、良いものですね。
[隣のひとを見上げ、微笑んでから。
波の音とみんなの声を耳に、小さな、手元で咲いては散ってゆく火の花を静かに見つめていた。*]
儚げだとしても、それは確かに光っているし。
頑張れば…
[そう言って、光らせている線香花火に、自分の持つ線香花火の先端を付けて。弱いながらも何とか、火をつけて。]
繋いでいくことも、出来る。
[真下ではなく斜めになるように線香花火を持つ。それが線香花火のコツだと、誰かが言っていたのを憶えていたから。]
……僕も、何かを与えられるようになりたいな。
[見るものに、何かを与えられるように。
そんなことを言いながら、線香花火を見つめていたことだろう*]
−回想 演劇当日−
[夏休みに入る前の演劇本番の日。
一応あやちゃんとひなっちにも演劇をやる事は伝えたので来るか来ないかは皆次第だ。
演劇のジャンルはミステリー。
捜査一課の刑事達5人が迷宮入りになりそうな殺人事件を解決していくというシンプルなお話で、登場人物の台詞を元に見ている人達も一緒に推理していけるような脚本。
私は主人公達と一緒に捜査する助演の立場だけど、他の役と比べて台詞が多くて。
役作りのためとはいえ凛とした立ち振る舞いの役のために声も低くしていたし、普段の私とはまた違うように見えちゃったかもしれない。]
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