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>>427 ジョーカー
「ジョーカーちゃん……誰だ。
いや、ほんとに誰だ。
とりあえず、僕はロータス。医者だ。
久々の検死を心待ちにしていたら、さして病原もなければ異常も見当たらず落胆していただけだ。特に僕は何もしていない。
飲みたいなら好きにしろ。
僕は今……それなりにどうかしてるからな。」
こぶし3つ分離れたスツールの隣を促してやる。
顔面も口も賑やかなのがまた来たなと思った。
前のがヒュプノスだったので、夢関連にしたかった〆
みなさんありがとうございました!!
ファランダについては、あれで完結した方がいいと思ったので背景とかそう言う心情は薔薇に込めてきた!知らなかったらググッてください!
はー楽しかったですほんとうに
もし安価拾い底値あったら青鳥で土下座します
良い夢を!
(料理前の話)
>>421 アテナ(ロンヒ)
ディオニュソスと呼んでくれたアテナに嬉しそうに、けれども悪戯な笑みで人差し指を振り子のように振る。
「チッチッチッ惜しいなあ、俺の本当の名はジェルヴェだ。
言う前にあんなことになっちまったからな。
転生するまではそう呼んでくれ!
んで?アテナの本当の名前は?」
今更だなあなんて言いつつも、顔がニヤけてしまう。
しょうがないだろう、500年も経ったんだ。
「ぶっはっはっはっはっはっ!
アテナがそんなこという日が来るとはなあ!
500年で馬鹿真面目さは少しは柔らかくなったんかね。
会う奴会う奴皆して俺の料理が恋しい恋しいって言うもんだから、期待には応えないとな!
ちょっと待っててなー!」
そう言うと、ブンブンと腕を振ってキッチンへ向かい、料理が出来たらグイグイとアテナをテーブルへ引っ張って出来立ての懐かしい料理を出しただろう。
>>アポロン
かつてのデメテルとの話が終わった頃。
静かに彼に近づいた。この500年、ずっと手を伸ばしても届かないところに居た、彼に。
「アポロン」
なんと言ったらいいのかわからなかったが。久しぶりに見た友の顔に、改めて安堵する。
涙が溢れたなんて知られたら、散々からかわれるんだろう。
それは、自分だけの秘密に留めておく。
「……会いたかったぞ」
>>440 ジェルヴェ
「ふっ……くくく…………ハハハハハハハハハ!!!!
痛ァ!!
ふ……笑い殺す気か!?数百年の残業……いや出張か。タダ働きへの苦痛に楔を打ち込んだか。
お前は本当に飽きさせんな。
オレ様の好みを文字通り胸に刻んで過ごしたか!
佳い!!目覚めの肩慣らしの相手として不足なし。
オレ様の胃の腑に2回目数百年ぶりの来訪を許す!!」
>>443 ロータス
「わーお☆お決まりの文句ありがとうございます…って!言うなとさっき言いましたが!
……まあいいです。検死は帰ったら出来るといいですネ?」
素直に指されたところにちょこんと座る。
「どうにかしてるお医者さん、薬草に詳しいと聞きました。美容に良いお薬か何か教えてほしいな☆
あ、タダは嫌?ゼウス様のお付の人が落としたお金、いります?」
袖に仕込んだ仕込みからぽんっ!といくつかの札とコインを取り出す。
そして片手では器用に目の前にある酒をついで飲んでいた。
>>440ジェルヴェ
肉…とアイス?
いつのまにか見知らぬキッチンが増えているだけでなく、出来立ての料理が並んでいた。
ここに来て初めて出来立ての料理だ。
魔法とは違う、なのに引き寄せられる。
我慢できずに肉を食べる。
聞けば『牛フィレ肉の赤ワインソース仕立て』という料理。何が何だかわからないがとにかく柔らかい肉とソースが絡んで口いっぱいに風味が広がる。
付け合わせの野菜も美味しい。
アイスも冷たく甘い。こんなものは初めて食べた。
舌先で溶けるアイスを慌てて食べると頭がガンガンする。
何もかもが初めてで混乱しながらも、美味しいなあと感じることはできた。
シャーベットを食べ終わった後残りの肉を咀嚼しながら、(500年前の儀式は美味しかったんだなあ)と頓珍漢なことを考えていた
>>444 ディオニュソス(ジェルヴェ)
ディオニュソスの、いや、ジェルヴェという本当の名を聞いて、深くひとつ頷く。そう。あの日、真の名前を呼び合うことも出来なかった。それ程までに……別れは急だった。
「ジェルヴェ。美しい響きだ。
我が名はロンヒと言う。槍という意味であるそうだ」
慣れない軽口を、友は笑ってくれた。柄にもなく安心して、ふ、と一緒に笑う。
「……逆だ。そのようなことを言う余裕など無かったが、貴殿の顔を見たら、言ってみたくなった。だが、半分は本当だ。
だから、料理があるなら、食べるとも」
美味な料理というよりも、彼がそれを作ったということ自体が嬉しくて、もしかしたら、胸がいっぱいになるのかもしれない。
それでも、『最後の晩餐』は、ディオニュソスの料理が良かった。それは、考えうる限り最高であった。
「楽しみだ」
>>429 ビオラ
「……目玉は取られたからな。何も見えなかった。
転生という利子付きで返ってきたが。
お陰で、見たいと願うものを数百年守れたのかもしれんが。正直なところよく覚えておらん。
オレ様はヒトの身。都合の悪いことは忘れてやる。
叶うならもう一度、お前を連れて天弓を翔けて見たいものだが、やはりダメだ。
オレ様はここにいるが、駄神の気配は感じない。つまり、オレはただ人だな。」
なのにお前はまだ草をいじれるのか、ずるいななどと軽口を叩く。
「だが、今生ではもう最後の時間らしいぞ?
この蔦、そうだな……オレ様がまたお前が見上げるだけの所に飛ばされんように。お前の手と結えておけばいい。
数百年の妄執で全ての別離を跳ね返して見せてみろ。
何度別れを経験しようとも、お前のところへ戻ってやる。今度はお互い人として歩めることを心の底から願っているぞ?
次に会うまでに毒抜きに励めよ。近づくたびに命懸けはもう懲りた。」
しかし酔っても飯は食べたい。
ディオの料理は食べたい。
食べる。
食べるからな!!!!!
なんて、気合を入れて酔っ払おうが腹には料理を突っ込むだろう。
「んーーーーーーーーーーでぃおのりょうりはせかいいちーーーー!!!!!」
もし未来で人知のみんなを探したら
真っ先に探しに行くのはヘパイストス
覚えているかわからないけど、せっかくならちゃんとした眼を探してほしいし、なんなら作ってほしい
次はアテナかな。義眼作ってもらえたらすぐ自慢しに行きたい。どこにいたかって聞かれたら全然違うところを教えてあげる。
ヒュプノスも早めに探しに行きたい。あまり話せてなかったからすぐ会わないと忘れ去られてそう。でも着ぐるみ脱いでたら絶対見つけられないな。もし見つけられたら中身を絶対見たい。
ペルセポネは「ハデスと一緒」なイメージがあるから見つけられるか不安。もし会えたとしても何話していいか全然わからない。とりあえず「何か…食べる?」くらいは話せないだろうか
ディオニュソスとの接点がローストビーフしか思い出せない。もう一度会えたら今度は一人一皿ずつ、ご飯を食べたい
ポセイドンは少し年月が経って、大人になってから会いに行きたい。全然変わってないところを見て「懐かしいな」って思うのか、成長したところを見て「こんなに大きくなって…」と感動するのか楽しみ。今度は戦利品をたくさん持って物々交換してもらいます
ヘラに会いに行くのは結構難しそうだなぁ…異国まで行けるのかこいつ。旅行にやってきたヘラにちょこっとだけでも挨拶できないかな。食べてた筑前煮がとても気になるので、というか和食を知らないで食べてたので教えてほしい
デメテルはちゃんと薬のお礼を言えてなかったから改めてお礼に行きたい。何か混ざってた気がするけど奇跡的に副作用出てないし、本人的には『すごく良く効く薬』だと思ってる
一緒に昆虫食食べてもいいね!
アルテミスには会ったらまずは二の腕食べてごめんって謝らせないと…善と悪がいい感じに両立しててもさすがにカニバはちょっと…な気がする。流石に本人もやばいって気付くはず…ただ一人でアルテミスに会いに行くって中々難易度高いですね
アフロディーテは探そうと思えば探しに行ける気がする。一座の名前を聞いてなくても有名どころは噂になると思うし、仮に仮面を取っていたとしても素顔を見たことあるから見つけられるんじゃないかな。奇術を見損ねてたので、そこらからスった金でチケット買って見学に行くと思います
アレスは会う勇気が無い。でも全力で探してアレスのいる国は見つけ出す。街の噂とか聞いて、どんな人になってるかだけでも聞ければ満足。心の中で気持ち悪い長文吐き出しながら一泊して、ちょっぴり泣いて、こっそり出て行きます。悪徳な部分を見つければ「おっ!アレスだ!!」となるだろうし、善徳な部分を見つけても「こんな人になったのか!?」と感激してると思います。
やっぱ気持ち悪いし、アレスが絡むとどうしても求婚者というか失恋者になるな
ハデスとヘスティアは、できればまた3人で出会いたい。それぞれを見つけて日程調整して1回だけでも3人で酒を酌み交わしたい。戻ってすぐでもいいし、随分時が経ってから再会して、今までの思い出話やそれぞれのことを話し合いたい。少しだけ変わった世界で、お互いに「変わらないな」って部分と新しい発見を言い合いながらお酒飲んで「それじゃあまたね」って別れてほしい。定期的に会ってても良いし、一度会ったら満足ってそれぞれの道を歩んでも良い。
ここまで妄想。ただの願望。
>>403 ゼウス
「!」
カザキリ。此処に来るまでの唯一の友。悪徳のゼウスによって殺されてしまった彼とまた、共にいられるという。
心中で、今は居ないカザキリに、「長く待たせたな」と呟いた。
そして、ゼウスの瞳を再び見つめる。
「──最上の贈り物です。有難き幸せ。
本来であれば、私は美徳のゼウスに選ばれし身。まだ貴女様にお仕えすべきなのやもしれません。
しかし──私は、やはり友たちと転生したく存じます。
生まれてこの方、自分の命は、神の為にと使って参りました。それに疑問も持たず、他に希望もありませんでした。ただ、神をお守りする為槍をふるえさえすれば。
しかし、今は。この500年を以て、そして、このひと時の再会を経て。初めて、自分の命の行く先を、自分で決めたいと、そう思えたのです。
命の果てまでお供出来ず、申し訳ございません。身勝手な願いをお許しください、我が神ゼウス」
もう文章推敲する元気が無くなってきてて、ただ思ったままの文章だからめちゃくちゃやばいやつみたいになってる
お前は1喉でどんだけ話すんだよ
>>447 ジョーカー
「バランスの良い食事、適度な運動、夜寝て朝起きること。さらに勝る美容はないが……」
美容か、と聞いてはたと思い至る。
あるじゃないか試したかったものが。
「おいお前。香りを纏うことに興味はないか?」
ぐっと手首を掴んで鼻に引き寄せ体臭を確かめる。
「ふむ……悪くはない。ここに香が乗る余地はあるな。脱臭の必要もなさそうだ。うむ。いい、いいぞ。
僕の挙体芳香は女が求めるもののひとつではある。高い金が取れる研究だ。いいか、ここの香料を使って作ったこの体身香という丸薬がある。これをひと月ほど服用して実験をさせろ。なに、料金はモニター価格で2割ほど引いてやる。1週間もすれば香りが漂い、2週間すれば脱いだ衣服に移り香し、しまいには洗った手水が花の香りになる計算だ。
僕自身の体の研究が進んでいないからこれは仮説だが、古代僕と同じ体質の人間がいてだな……」
早口で捲し立てた。
「いや、カモミールティーでも毎朝飲んでおけ。」
どこかの時間で。
>>ヒュプノス(ファランダ)
>>ヘスティア(ナージャ)
「あ……」
池にいる、2人を見つけた。
その雰囲気に、そそっとすぐに近くの木の陰に隠れる。
覗き見は良くないとは思いつつも、そろっと顔を出してその姿を見守った。
「……ヒュプノス、ヘスティア」
ここからじゃ表情までは見えないけれど。
きっと2人の世界は、動き出していて。それが幸せなものであれば良いと、願ってやまない。
「──おかえり、2人とも」
小さな声で呟く。
声が届かなくとも、心が届けば良いと思って。
**
アレスウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううあああああああああああああああああああああああああああああああああああ
>>ゼウス
皆とひと通り話し終わった頃かな。
いよいよ残された時も多くはないだろうってことで、心機一転したゼウス様のみもとへお邪魔した。
腐ってるけど、聖職者なんで。
「ゼウス様。
俺がその教えを広めたゼウス様ではないけれど、もっと俺の理想になってくれたゼウス様。
俺は、きっと善悪どちらも中途半端でどっちつかずの、どの世界に行っても、間違っても聖者と崇められることはない男です。
それでも、今回色んな力が働いて、勝利を得、こうして世界をイイ感じに変革できたこと、改めて嬉しく思います」
「まあ、そんな大したことは出来ませんが。これからも命は大事に!をモットーに頑張って新しい世を生き抜きたいと思っておりますんで、もしよかったらこれからも憐れみを……いや!できたら慈愛の方をよろしくお願いします」
可能なら幸せな結婚を〜なーんてのは流石にね。
それは俺が自分で掴むことだからさ。
ヘルメスの二人称、他の人は全員あなただけど、恋喉のアレスに対してだけきみだったんです…
まさか気付かれてたとは思わなかった
ヘルメスの中では特別扱いのつもりだったけど、この、全然伝わってないすれ違い感が尚更…あああああ…でもこれは自業自得…
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