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アレス、どうにか返事します
あまりにも的確すぎてもう返す言葉がございません…言われてみるとマジでそうなんですよね…うっ…少しお時間ください
**
はああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんなああああああああああああああああああああああああああああああああてへぱああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
>>325 アマリア
続く質問にも首を傾げるだろう。
「だーかーらー!全部毒は入ってねーって!
美味しいって、そういうことだろー?」
もぐもぐとステーキにも手を伸ばしながら言う。
「そうか?よくわかんねーや。
ん、帰るまではよろしくなー」
>>324 ゼウス
「ん。」
短く返事をすれば、身を捩って地に降りる。
ゼウスを見上げるようにして続ける。
「元よりアルテミス様からは『適当に頑張れ』と送り出されている我が身なれば、眷属となれたのは最高の誉れ。寿命を超えてなお500年もの時を我が神にお仕え出来たことに感謝を。
……転生したら新しい生を邁進せねばならぬのだろ?
…我、アルテミス様とかアルテミス様の神殿のみんなとか、儀式で友達になった奴らとか、ここの連中とかのことを過去の事にしたくはないのだ。」
「もちろん、我が神のことだって。
我は今世を最後まで生きるよ。できることなら永遠に。」
「我が神ゼウス。我に貴女と共に在る栄誉を。」
片膝を着き、頭を垂れる。
狼ズとの飲み比べが終わった頃。
>>アポロン
>>デメテル
「やぁっほー! アポロン! デメテル!」
ふらふら、とした足取りで2人のもとへと向かう。
ちょっとお邪魔かなーなんて思ったりもしたけど、全然離れそうにないんだもんな。
「いやぁよかったよかった、ふたりがげんきそうであんしーん」
元気に復活してくれたように思うのだが、どうなんだろう。
「アポロンが帰ってきてくれてうれしいよ、ありがとう。デメテルとのやくそくも……これで、はたせたし?」
にしし、と笑う。
お酒のせいと、皆と会えたおかげで。とっても気分がいい。
「てんせいごも、あえたらあおーな! そんでいっしょにごはんたべよ!」
**
待って見逃してたけどディオに会えるの!?!?!?!?!?!ディオーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!
闊達 ジェルヴェ が見物しにやってきました。
闊達 ジェルヴェは、見物人 を希望しました。
ドス黒い石の破片がパラパラと床に散る。
チャリ、とピアスが揺れる音が鳴る。
"石"のように凝り固まった首をゴキゴキと鳴らしてスッキリすると、片方の口の端を上げてニッと笑った。
「あーーーーー…酒が飲みてーな!」
**
ぬあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああディオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
>>336 フラン
「ふーん?さあどうだかな、元の世界に戻ったら忙しいだろうからアンタの名前なんて忘れちまうかも」
ひらっと手を振って席を立つ。
覚えてたらいいなとは思うけど、できるか分からない約束は客以外とはしない主義なので。
いっぱいになった腹をさすりながら美しい庭園を歩くと、煌めく湖を見つけた。
別に興味は無かったんだけど、そのまま水辺に腰掛けたのは先客がいたからだ。
後ろ姿のラインが女だし、ちょっと座って腹が落ち着くのを待とうと思ったところだったから丁度いい。
けど、儀式とかゼウス様の足下にこんな奴居たっけ?
「お邪魔しまぁす」
語尾を丸めたいつもの口調でその人の隣へ滑り込む。
顔を見上げて二言目を継ごうとしたんだけど、俺は固まってしまった。鏡映しのように、俺とそっくりな顔だったから。
>>337アテナ
儀式の時に助けられた時みたく、バルタザールの話す風景はすんなりと想像することが出来た。フネやリュウセイがわからなくても、きっとそれは誰かに伝えたくなるほどいい物だろう。
「いいなあ…」
思わず羨望の言葉が吐露する。食に困ることは日常茶飯事なのだから苦にならないだろうか、なんて思いを馳せる。アフロディーテとの約束を果たすために度は必要で、そんな景色に出会えたらいいなと強く思った。
「はぁ!?いや、そりゃねぇだろ!俺でも分かるぜ!街の奴らも可愛いって言われっと嫌がってるしよ!!魅力的なら“格好いい”だろ!」
見たことない世界にトリップしていれば、急に現実へと戻される。可愛いが褒め言葉のはずがないだろう。こういう所は信じては行けないのだろう、真に受けるところだったと顔を赤らめた。
「…あ?なんか言ったか?」
ブツブツと何かを言いながら納得している様子は見て取れるものの、心音がうるさくて聞き取り難かった。
>>338>>342アテナ
聞き返した言葉は結局教えて貰えなかったが、それよりも何よりも、デメテルとアルテミスの怪奇な行動の方が気になっていた。
ムキになるアルテミスを見てケンカだと思ったが、そうでは無いらしい。笑われてしまい文句を言おうとすれば、大きな手が自分の頬を包む。
いつもと違う雰囲気に、けれど意地の悪いバルタザールの顔に釘付けになった。
「…………………………………………嫌いじゃ、ない、けど」
瞬きを忘れて見つめ返す。
マーガレットと呼ばれたせいなのか、アルコールで判断が鈍いせいなのか、それとも内側の知らない感情が芽生えたのか、わからない。けれど、そう口にしていた。
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