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>>250 アイリス
「ほら、やっぱり謙虚ですよ」
✵クスクスと可笑しそうに笑う。
それから見上げるように深海の色へと琥珀色を合わせた。✵
「じゃあ、これから沢山思い出を作りましょうか。
美味しいものを食べたり、四季折々を空から眺めたり……私も心機一転楽しみたいです」
「アイリスが隣に居たらきっと楽しいですね」
✵昔、こうして二人で夜が耽けるまで過ごしていたような……そんな気がする。それはアイリスではなかったけれど。
それが酷く楽しかった、それだけは確かに覚えていて。
孤独な神のささやかな願いは今、この時をもって一歩を歩み出したのかもしれない。✵
>>アロー・キャット
「ゼウス様のことを敬愛していたからこそ、負けた瞬間最悪の気分だったという話だ」
ふっと笑う。
あの絶望は計り知れない。
「おや、嘘だったのか? それにしては、そうは聞こえなかったがな」
まぁ、どちらでも構わない。
なんにせよなんだかんだ器用に生きていきそうだという俺の気持ちは変わらないのだ。
自分の直感にそんなに自信があるというわけではないが。
「ふむ。皮肉が利いていて良い名だ。キャットと呼んでやろう」
呼ぶ機会も、もう残り数回しかないだろうが。
折角ならば本名で呼んでやろうという、自分なりの気遣いである。お、これはちゃんとした気遣いの仕方ができているんじゃないか?
「俺の名はアイリスのままだ。特別に、神官様ではなくアイリスと呼ぶことを許可してやる」
>>246 ヘパイストス
「あはー、賢いの一歩ですヨ!」
きっと、意味は分かってないのは何となく気づいていたけれど。それでも、彼女の真摯な瞳を信じてみたくなってしまったのだから。
……ああ、本当にどうしようもない!
仮面をぬぐい去るように取れば心からの笑みを見せた。
「ン!ならばよーし♪
奇術師 ジョーカー、レディマーガレットをお迎えすべく仮面は取ってお待ちしております。」
「またね、マーガレット!」
未来の事はまだ見えてない。
だって、神様みたいに万能の目なんて持ってないから。
けれど、この高揚感は先が見えてちゃ味わえない!
サヨナラを楽しいと思える日が来たれり。
今、この時を謳歌すべく二人は一度道を分かつ。
**
っておじさああああああああああああああああああああああああんんんんんんんんんんんんんんありがとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
**
>>-758 凪さん
する……感動の再会したら絶対住所聞くし、その日は可愛い便箋買う……
後、ヘパイストスとの喉は〆ました……ありがとうございます……アフロディーテも楽しかったと言っております
>>258フラン
「あっれぇでんれいくんじゃん
おーつかれ。ごめんねぇ勝利できなくってぇ
なにボクのボルトとリリスと良い事してるのさぁ」
✵ロンヒの周りがひと段落ついた頃。
空間転移魔法ではなく、自らの足で騎士の元へと歩み寄る。それから見目の少女らしい仕草で目の前へと立った。✵
>>ロンヒ
「約束通り、お迎えにあがりました。
……ふふ、”私”の呼び掛けに貴方が来る事があっても逆は初めてですね」
「今、よろしいですか?」
>>255 ヘルメス
「種まいたァ!?おまっ、えっ、いつの間に…………あ、比喩ね?ビビった……」
皿から料理を横取りされるのも構わずに目を見張って仲間の顔を見る。
やっぱり飄々としていて、こちらの不必要な驚きもきっと意に介さないのだろう。この分だと余計な口挟まなくても大丈夫そうだな。
ちょっとからかってやろうと思ってわざと心細そうな顔をする。
「あ〜それにしても心配だなァ〜女心分かんなそうだからさ〜?大丈夫かなあ〜」
>>256 伝令
「本名?そんなもん……いや、いいぜ。乗ってやるよ」
今日限りでおさらばなんだし教えてやってもいいかと思ったけど、せっかくだし飲み比べとやらに乗ってやろう。
この時の俺には、この男がめちゃくちゃ酒に強いなんてことを知る由はなかった。
>>259 アルテミス
「患者は何度も命が助かる、ほどよく僕は儲かる、何より薬のデータが集まる。
……僕が勝てばいい仕組みだ。破綻などするものか。」
既にクスリに浸かっているようにしか見えないが。
または脳内麻薬で自炊でもしているのか?
「……むっ!」
空にしたとはいえ、飲んでいた酒とはまた別のものをグラスに注がれて辟易する。
ラベルを見ればそれなりの挑発が見て取れたので乗ってやることにした。
「相伴を許してやる」
そこらのゴブレットになみなみと同じ酒を注ぎ、グラスを合わせて一気飲みしてやる。
82 どれくらい酔うか。
弾丸は自室に戻って元の姿用の服を着直した。
かつての仲間に会うこともあるかもしれないと思い、出来るだけ以前と似たような服を選んだつもりだ。
記憶は戻り、仲間も帰ってきた。
この後自分はどうなるものか。
何もかも無くなり、知る者のいない世界。
曲がりなりにも500年もの間傍にいたゼウス。
色欲であった弾丸を本当はどう思っていたのかなど今となっては知る由もないが、少なくともかわいがって貰ってはいたような気がする。
色欲はゼウスを愛していたが、弾丸もゼウスのことは嫌いではなかった様にも感じる。
世界が変わってしまうなら、ここを離れなくてはいけないのか。他の神官たちは残るのだろうか。アイリスあたりは残りそうかな、と思う。
「…わからないのならば、我が神に問おう。」
弾丸はゼウスを探して走り出す。
>>268 ハデス
「あ、やっと来たのかよイザヤ!いやいつお前のになったんだよ、って言いたいとこだけど。
今はまあ、労ってやってもいいか。お疲れ」
俺はイザヤの分も酒を注いでやった。飲める……よな?多分。
>>265 アマリア
あのやな奴に言われたままするのはすげー嫌だったけど、食える時に食っときたいし!と、もぐもぐとパスタを食べていると知らない奴に声をかけられる。
多分、儀式の参加者じゃねーよな?
「何だよ、お前。
これは俺が取ってきたやつだからやらねーぞ」
大人はお客さん、同じぐらいの奴らは皆同業者。
警戒するのも仕方ない。
>>ポセイドン
「ぼーっちゃん♪」
食事を取り終えたポセイドンの後ろから声を掛け、後ろから前へと顔を覗かせる。
その顔には仮面はなく、楽しげに煌めく瞳がよく見える。
「色々ありましたネー?
ご機嫌よう、気分はいかが?」
色々あったという割に軽いノリだ。
そのままポセイドンの頬へ手を伸ばせばむにむにと触った。
>>241>>245アテナ
「旅ぃ?あんた神官じゃなかったっけ?あ、ナマグサ神官?か」
ヘスティアと話していた時、言われた言葉を思い出して職業を確認するも、聞き齧った言葉の意味はよく知らない。旅なんて自分とは大違いな生き方に、少し羨ましく感じたし、興味をひかれた。
「はぁ?可愛いとか耳にタコ出来るほど言われてるっつーの!小さくて可愛いだの?子供っぽくて可愛いだの?顔が可愛いだの?どいつもこいつも悪口しか言わねぇ!俺ぁ好きで小さくもないし成人もしてるっつーの!顔に関してはどうしようもねーじゃねぇか!っあーくそ」
思い出して腹ただしくなる。グラスをぐいっと傾けて残りを飲み干せば、ん。と顎で入れろと催促する。暴食がどうとか虫がどうとか聞いていれば、デメテルに襲われて続きは耳に届かない。
「おい!何してんだてめぇ!!」
急に覆いかぶさったバタルザールに驚き、またも意図せぬ声が漏れる(>>A27)
視界は悪く、体格差も座高差もあれば小柄な自分が身動き出来ないのは仕方の無いことで、体制が悪い上に力が強ければ振りほどこうにも何も出来ない。
位の高そうな服が至近距離で見える。なんとも思ってなかったはずなのに、血が沸騰してるかと思うほど体が熱い。酒は強いはずなのに、酔いが回ったのだろうか。
意識すれば何をしていいのか分からなくなり、硬直してしまった。
>>272 デメテル
「お前患者をなんだと……なんだかお前と話してるとあたしまともなんじゃねえかと勘違いしそうになるですよ。…ま、これからはそうなんなきゃダメなのかも知んねえですけど。」
信仰が注いだ酒と同じものが注がれたゴブレットが目の前に置かれる。
「あたしに勝てると思ってんです?」
ニヤリと口角を上げ、杯を合わせた。
31(100)
>>276 アフロディーテ
「だーかーら!俺はぼっちゃんじゃねー!
ちゃんと、ラグっていう名前があるんだよー」
そこまで言って、一人で首を傾げる。
自分の名前は、ラグだ。誰につけてもらったのか分からないし、意味があるのかも知らないけど。
他人と自分を明確に分けるキーワードであることは間違いないのに。どうして忘れていたのだろう。
「おねーさん、仮面どーしたんだ?
うーん、色々。色々あったよなー。気分はどうって言われてもなー、何も変わんねーよ」
>>ボルト
「え?ボルト種撒いたの?うわぁさっすがぁやるぅどんびきー!」
きゃっきゃ
>>274リリス
「二人がボクとおんなじだってわかってからぁ!
え〜?ボクはとっくに二人のものになってたつもりだったのにぃ〜
とか言ってみたり
お疲れさま。二人とも」
注がれたお酒を、よーーしと飲み干す
67(100)(40以上であれば酔っぱらう)
>>ヘラ
「よ。ちょっとあんたに聞きたいことがあんだわ」
そう言って顎で着いてくるように誘導してたどり着いた先は和食の列ぶ食卓。儀式の最中、この料理が出ている時、当たり前かのように皿にのせて戸惑いなく食事していた風景を覚えていた。
「こいつら何って名前の料理?これ何が乗ってんだ?肉じゃねぇと思うんだけど、魚か?んで、こっちはあったけぇプリンかと思ったら肉とか野菜とか入ってたし。」
今日食べた料理の名前を聞けば、戻った時も食べられるだろうと、覚えておきたかった。(>>50 >>121)
「後、出来るだけこの辺りの食いもんの料理名が知りてぇんだけど」
強欲にも、並んでいる食事の名前を聞き出そうとしている。
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