情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
遅延メモが残されています。
麻薬中毒 ディオニュソスは箱入り ヘパイストスに投票を委任しています。
やくざいし デメテルは綺麗好き ポセイドンに投票を委任しています。
奇術師 アフロディーテ は 放浪の神官 アテナ に投票した。
クルチザンヌ ヘスティア は ディナーショー ヒュプノス に投票した。
事務職 ヘルメス は ディナーショー ヒュプノス に投票した。
麻薬中毒 ディオニュソス は 放浪の神官 アテナ に投票した。
‘‘慈善家‘‘ ハデス は ディナーショー ヒュプノス に投票した。
放浪の神官 アテナ は ディナーショー ヒュプノス に投票した。
綺麗好き ポセイドン は クルチザンヌ ヘスティア に投票した。
ディナーショー ヒュプノス は 主婦 ヘラ に投票した。
いかれ修道女 アルテミス は 主婦 ヘラ に投票した。
箱入り ヘパイストス は 放浪の神官 アテナ に投票した。
やくざいし デメテル は クルチザンヌ ヘスティア に投票した。
未亡人 アレス は ディナーショー ヒュプノス に投票した。
こどく ペルセポネ は 主婦 ヘラ に投票した。
主婦 ヘラ は ディナーショー ヒュプノス に投票した。
クルチザンヌ ヘスティア に 2人が投票した。
放浪の神官 アテナ に 3人が投票した。
ディナーショー ヒュプノス に 6人が投票した。
主婦 ヘラ に 3人が投票した。
ディナーショー ヒュプノス は村人達の手により処刑された。
麻薬中毒 ディオニュソス は、事務職 ヘルメス を占った。
奇術師 アフロディーテ は、箱入り ヘパイストス を守っている。
主婦 ヘラ は、‘‘慈善家‘‘ ハデス を守っている。
次の日の朝、麻薬中毒 ディオニュソス が無残な姿で発見された。
《★霊》 ディナーショー ヒュプノス は 人間 のようだ。
現在の生存者は、奇術師 アフロディーテ、クルチザンヌ ヘスティア、事務職 ヘルメス、‘‘慈善家‘‘ ハデス、放浪の神官 アテナ、綺麗好き ポセイドン、いかれ修道女 アルテミス、箱入り ヘパイストス、やくざいし デメテル、未亡人 アレス、こどく ペルセポネ、主婦 ヘラ の 12 名。
──夜が明けた。
ヒュプノスとディオニュソスはその時をどう迎えただろうか。
どこにいたとしても、突然2人の姿は消えて地下へと転移させられるだろう。
**アテナが死んでたら逆呪殺だってバレバレだからむしろよかったのでは?
どっちかつられるかなあできる限り一緒にいたいよ
「あっ、たしかに…そういうことだよな?いや、あとアテナが求婚で、相手の狩人が守った説はありそう」
「できるだけアテナ幽閉できるように動かないとだなぁ…憑狼でも乗っ取ることできないんだったっけ?」
それとほぼ同時に。広間に並んでいた洋食が、突然和食に変わる。
昨日と同じくどれも出来たてほやほやで、どんなに時間が経っても冷める事はなかった。まさに、魔法の所業だ。
しかし、昨日も毒に当たった人物が何人かいたことを思い出す。今日も今日とて、食べるのであれば毒にあたる可能性があることを考慮せねばならないだろう。
また、昼に中庭にいた者はこんな光景が頭に過ぎるかもしれない。
そういえば、中庭で。ゼウスの神官であるアラクネが、何か採取していなかったっけ……? と。
「というかディオニュソスのやつ残留思念残してないな。悪いが今日から俺はハデス-ヘスティアを推していくことにするよ。せっかく囲ったのに占われかけたから急遽襲ったって言うことにしておく」
「おいヤク中。早起きは三文の徳だぞ?
1番に霊能の話でも聞かせて、や…………」
ディオニュソスからほんの一瞬目を逸らしたが、ふと振り返ればもうそこに彼女の姿はなかった。
「……【犬は狼ではない】。」
水鏡に向かってひとり、つぶやいた。
「あっ、イザヤの結果を黒にしたらアテナ幽閉できないかな?いやでも霊能残ってるし幽閉したらバレちまうか…もし幽閉できたら恋か蝙蝠かはハッキリしそうなんだがなあ」
「求婚者もあの生臭神官ならあり得るな?
狩人が守ってたとしたらバレてるだろうから、ディオニュソスが呪狼を占ったってのも分かってることになるか。
そうそう、蝙蝠だと誰にも襲えないんだよ。どっちにしろ投票に持っていくしかないなあ」
「俺はディオニュソスが憑狼では?って意見を推しつつ、ヘルメスの呪狼もあるよねって線で行こうと思ってるよ。
バチバチしよーね♡」
「……来たか」
地下へと転移された者の気配を感じ取る。
水鏡の前に彼等が来れば、形式ばかりの出迎えをするだろう。
「お前達が最初の儀式脱落者たちだ。
今後の儀式の様子は、水鏡から窺うことだな」
>>2:374 アマリア
「ええー…知らねえんですかよ…。」
呆れたように言う。
「元々よりなんか調子いいみてえですよ。いらねえとこまで復活してなきゃいいけど、です。お前もそのうち体験するだろうですけど、あたしは痛えのはもう勘弁です。」
軽口ばかり並べていたら、不意に少女が頭を撫でてきた。
「…はんっ。撫でるならもっと違うとこの方が男は悦ぶです。あたしは部屋に戻るですよ、お前も早く休むがいいです。」
そう言ってアマリアの頭をくしゃくしゃと撫でた。
「んー、アテナの結果偽装か。
明日俺が霊能者にうまく取り憑いて結果割ればワンチャンあるかなってくらいだけど、普通にイザヤと俺と両方怪しまれて終わりって感じがする。
そうしなくても、イザヤは確定で捕捉されるし……」
「いざってとこまで追い込まれたら告発する手もあるし、まずは普通に投票目指せばいいんじゃないか?」
水鏡を覗いて残留思念を探る
「ハデスかアテナを占い…ディオニュソスは残していないのか?」
なんだこいつ。明け方に俺かヘスティアを占うと言ったっきり地下に行ってしまったのか
というかヘスティアだと?
まあたしかにディオニュソスから見るとハデスか狼なのは確実だ。白と言っているのなら真っ先に囲いに来たとしてもおかしくはない
ハデスから見てもディオニュソスは本物に映っただろう。護衛の可能性も気にせずに襲いにいくとは随分焦っていたんだな
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新