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>>9 ゼウス様
「ゼウス様。お待ちを──」
窘めるようにその名を呼ぶも、瞬きを一つすればケル・ベ・ロスと共に天空神の私室の前に追い出されていた。
俺はやれやれと肩をすくめて、隣にいるケルに視線を向ける。
>>ケル・ベ・ロス
「アトラス……いや、ケル。お疲れ。」
>>みかさん
ディオニュソスー!!!そう!フランはちょっと自由人すぎたけどヘルメスはモデルにしました!
そうだったんですね!!!
めちゃくちゃディオー!って呼びに行きたかったけどあだ名だめってことだったから断念してました(白目**
>>9 ゼウス
「い、いえ。決して、そのようなことは。」
自分も思った手前、強くは否定出来ない。
だが、イーリアスに向けられた言葉が故に口を噤んだ。
その後、瞬く間に外へと投げ出される。
通り抜けられた壁は今や壁でしかない。ゼウス様が中から魔法をお掛けになったのだと知れば、落胆する。
>>10 イーリアス
「…………イリア、そっちこそ。
……あの事について、口外は禁ずるぞ。ゼウス様の沽券に関わるからな。」
>>11 ケル・ベ・ロス
「ああ、言われなくとも。……もしあれが真実だとしたら、ゼウス様はどうなるんだろうな。俺たちも。」
候補者たちのもとへ戻る前に、そうぼやく。
>>12 イリア
「……私は信じませんぞ、そんな事。ゼウス様からの御言葉でない限りは。」
ぐ、とマスクを被り直す。慌てて出てきたからか、少し緩んでいた。
「そんな事より、場を繋ぎますぞ。このままでは砂利共が騒ぎ出す。
それと、久方ぶりに決闘をしないか?最初に戦うのであればイリアだと決めていたからな。」
昔はよく手合わせしたものだ。懐かしむように目を細めた。
「審判だが……あのチビ砂利がどこにもいない上に、ゼウス様もお休みになられている。
だが、儀は終えましたからな。他の者に審判を頼んでもよいのではないでは?」
通常は開催地の眷属と神官が行うが、儀は終えたのでよかろうと思っていた。
>>13 ケル・ベ・ロス
「……。そうだな。ホメロス曰く、必要なのは確信ではなく覚悟なり。この言葉から得るべき教訓は、 今は俺たちに出来ることをしよう。悔いのないように」
地下室にいる候補者も出ていいと伝えないとな、と続ける。
「決闘?……ああ、もちろん。実は俺も、久しぶりに一番の神官様と戦いたいと思っていたんだ。俺は誰でもいいが、審判を願いたい候補者はいるか?」
>>14 イーリアス
「……そうだな。」
否定は出来なかった。きっと、気のせいではないだろうから。
「ああ、そういえば砂利共に言うのを忘れてましたな。準備でもして待っていてくれ。」
そう言って、広間へと向かう。
>>ALL
「皆の者!!扉は開かれた!!!!
地下にいるものは出てくるといい!!」
テレパシー魔法でそう伝える。自分が出た後なので鍵は開いているはずだ。
「それと、夜までは自由行動を許可する!
各々、神殿内で自由に過ごせ!!」
後でゼウス様の様子を見に行かねばと心に決めて、そう宣言した。
「それと、今から決闘を行う為【審判を頼みたい!】
……砂利が迷子になったようだからな。」
けっ、と吐き捨てた。
❋あ。審判誰にやって欲しいとかある?なんかキャラじゃない気がするからいいのかなって。いなかったらやっちゃうけど❋
神秘シャルロッテ
共生で死を迎えた後、長らく地上を彷徨っていたシャルロッテの魂がゼウス神の目に留まり掬い上げられたもの。
本来ならば全てを忘れ輪廻転生の輪に還る筈だったが、シャルロッテ本人の「忘れたくない」強い意志が汲まれ、そのままの魂に失った肉体が器として後から作られた。
幼い精神のままで、人間であれば有り得ない程の長い時を過ごせばどうあっても記憶は薄れていく。シャルロッテの記憶の中で最も大切にされている人間の姿だけでも消えぬようにと、パトクリフの姿を元にした器が作られた。シャルロッテの精神年齢にやや近い肉体にはなっている。
成長はしないが年齢相応の学習能力はある。作られた器であるため見た目が変わることはない。寿命は人間同様80年ほどに設定されていて、その後は本来の人間と同じに生まれ変わることとなる。なお、もうすぐ寿命。
>>アトラス
>>イーリアス
二人に向かい一礼をし、金貨を一枚取り出す。
「只今より、神官 ケロ・ベ・ロスと神官 イーリアスの決闘を始めます!
両者、礼!
表はケロ・ベ・ロス、裏はイーリアスから先行とします!」
声帯を震わせ声を張り上げれば、コインを親指の爪に引っ掛けて空高くはじき飛ばす。
+表+
>>アトラス
>>イーリアス
「先行、ケロ・ベ・ロス!」
「それでは、始め!!」
ひらり。ひとひらの花弁が足元へと落ちる。
それを合図に少女の鈴のような声が広間に凛と響き渡った。
という設定で生き返らせました。各方面に謝罪。久しぶりにシャルやれて嬉しかったです。マシュマロさんヒュプノスかなって思ってた。
この命は次、別の人生までのモラトリアムのようなつもりで、シャルロッテが自分とせんせいの死を2人分受け入れられれば良いなと。
終始マシュマロさんの解釈違いに怯えていた。**
❋アトラス先行だ!ケロベロスって呼べばいいのかアトラスって呼べばいいのか混乱している。二人ともがんばれ!!❋
>>-139
ゼウスの加護とかで寿命無いのかなって思ってたらみやこさんに聞いたら普通にあったので「そっかぁ……そうだよな……死ぬか……」ってなった**
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