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明朗 ヘパイストス は 深夜行性 アフロディーテ に投票した。
エリート ハデス は 深夜行性 アフロディーテ に投票した。
孤高 アテナ は 深夜行性 アフロディーテ に投票した。
身勝手 デメテル は 深夜行性 アフロディーテ に投票した。
追従 ヘラ は 深夜行性 アフロディーテ に投票した。
温和怜悧 ポセイドン は 絶体衝撃 アルテミス に投票した。
伊達男 ヒュプノス は 深夜行性 アフロディーテ に投票した。
絶体衝撃 アルテミス は 明朗 ヘパイストス に投票した。
華龍族 ペルセポネ は 深夜行性 アフロディーテ に投票した。
自由人 ヘルメス は 追従 ヘラ に投票した。
妙案の閃き アポロン は 深夜行性 アフロディーテ に投票した。
深夜行性 アフロディーテ は 闊達な狂気 ディオニュソス に投票した。
晴雲秋月 アレス は 深夜行性 アフロディーテ に投票した。
闊達な狂気 ディオニュソス は 深夜行性 アフロディーテ に投票した。
母性 ヘスティア は 深夜行性 アフロディーテ に投票した。
明朗 ヘパイストス に 1人が投票した。
追従 ヘラ に 1人が投票した。
絶体衝撃 アルテミス に 1人が投票した。
深夜行性 アフロディーテ に 11人が投票した。
闊達な狂気 ディオニュソス に 1人が投票した。
深夜行性 アフロディーテ は村人達の手により処刑された。
追従 ヘラ は、孤高 アテナ を占った。
エリート ハデス は、追従 ヘラ を守っている。
孤高 アテナ は、明朗 ヘパイストス を守っている。
華龍族 ペルセポネ は、追従 ヘラ を守っている。
温和怜悧 ポセイドン は 晴雲秋月 アレス に憑依した。
次の日の朝、温和怜悧 ポセイドン が無残な姿で発見された。
《★占》 孤高 アテナ は 人間 のようだ。
《★霊》 深夜行性 アフロディーテ は 【人狼】 のようだ。
魚人が、温和怜悧 ポセイドン の近くで跳ねたようです。
現在の生存者は、明朗 ヘパイストス、エリート ハデス、孤高 アテナ、身勝手 デメテル、追従 ヘラ、伊達男 ヒュプノス、絶体衝撃 アルテミス、華龍族 ペルセポネ、自由人 ヘルメス、妙案の閃き アポロン、晴雲秋月 アレス、闊達な狂気 ディオニュソス、母性 ヘスティア の 13 名。
「ハーーーッハッハッハッハッ!!
十二分に寝たな?下郎ども!!
オレ様はスッキリ爽快快調至極!
今日も朝陽が、否オレ様が眩しかろう!
許す!!凡愚として正しき畏怖である!!
ヒトの言葉で表すのならばオレ様は100%の晴れ男。
……雨が恋しいだと?バカめッ!!
迂闊に雨など自室に招き入れてみろ、父君の子を宿すことになるぞ。
特に金の雨には気をつけることだな!!
ハーーーッハッハッハッハッ!!」
眠る大地に余さず光を与え、万物に朝の恵みを平等に感じさせる。
これは太陽の営みである。
「……さて、これは。
ほーう?ポセイドンか。
下郎ども、喋れ、話せ、言葉を紡げ。オレ様の耳はそれを受け入れてくれよう!!
太陽の傾聴か。凡愚の幸甚ここに極まれり!!だな!!」
✵ベッドから起き上がる。
昨日はまったくと言ってよい程寝付けなかった。それでも重い体を起こし、身なりを整える。
……ふと、一昨日から島に来た来客達の事を思い出す。
武に長けた者。
知に長けた者。
珍しい力をもつ者。
全て、私にはないものだ。✵
✵ゼウス様は何故、この儀を開いたかは教えてくれなかった。
人手が足りないからだろうとは思ったけど、本当は違うとしたら?
全能神の眷属なのに、魔法がほぼ使えないのに等しい自分を。
出来損ないの自分を追い出すための儀だとしたら?
そう思った途端、今まで感じたことない痛みが胸に走る。
ズキリ、と鈍い痛み。
誰かの顔を、誰かのことを思う度に苦しくなる。
……これは、なんだろう。
教えてくれる神官様達はいない。
ゼウス様は偉大すぎて、眷属の私如きでは簡単に話しかけられない。
そもそも、あの御方は─────。✵
深く考えずにこんな肩書きにしたからイアソンRPらしく頭がいいように見せなければ!!
真面目に人狼考えてるようにしなくては!!しかしどこにも誘導しないけど!
そしてこの日の出RP毎日やるのがだんだんめんどく……いやなってないよまだ!!
✵違う、違うよ。そんなことはない。だって……!✵
✵何度か頭を振って、自らの思考を否定する。
その考えを振り切るために、扉から勢いよく飛び出た。
鈴と鎖の音は駆ける道に響く。
広間につく頃は少し上がった息を整えて、ゼウス様の玉座へ続く段差の前に立つ。
ちら、とゼウス様を見るがきっと何も変わらない。いつも通りの、朝だ。
寝不足で少しふらつく足取りと僅かに青い顔のまま、掲示板に今日のお題を貼り付ける。✵
ぼんやりとした意識がアポロンの声で浮上する。朝日とともに花開くのはよくある事だけど、ここまでとなると朝顔みたいだなと苦笑に近い感情を抱いた。
水差しを空にするように飲んで、今日も朝ごはんぐらいは食べておこうかな。そうして広間に出れば、アポロンは今日も文字通り光輝いていた。
「改めておはようアポロン!あなたと出会ってからというもの、目覚めが良くなった気がするよ。ポセイドンがいなくなったことについては、よければ太陽の言も聞きたいものだね」
>>4 ハデス
「聞こえているぞ?冥界の。
あの駄神は日常、特に物を愛でる時どこまでも愚かだが権能自体は健やかなるもの。
さらに土着の神々の権能を複合した結果、芸術、音楽、詩歌、医術、予言、知性、道徳、秩序、啓蒙(託宣)、真実、律法、弓矢、農業、牧畜、家畜を司る。
正直盛り過ぎだが理想の男性美を具現するものだ。
そこについてはオレ様の代名詞だからな。そのあり方を示すのではない、そうあってしまうものだと捉えろ。
それを履き違えるな。」
心地良い熱が揺らめく。朝を世界に与えることはアポロンにとっても"アポロン"にとっても等しく喜びであった。
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