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絵本作家 イノマタは男子寮手伝い カワモトに投票を委任しています。
文房具屋 モリタはOH2クラブ ナガオに投票を委任しています。
不動産屋 エセ は 絵本作家 イノマタ に投票した。
絵本作家 イノマタ は カフェ店長 ミズタニ に投票した。
本屋 アリアケ は カフェ店長 ミズタニ に投票した。
OH2クラブ ナガオ は カフェ店長 ミズタニ に投票した。
男子寮手伝い カワモト は カフェ店長 ミズタニ に投票した。
ドロップ クラタ は 絵本作家 イノマタ に投票した。
カフェ店長 ミズタニ は 男子寮手伝い カワモト に投票した。
写真館店主 タニグチ は OH2クラブ ナガオ に投票した。
文房具屋 モリタ は カフェ店長 ミズタニ に投票した。
家庭教師 ハフリベ は カフェ店長 ミズタニ に投票した。
ピアニスト アマノ は 家庭教師 ハフリベ に投票した。
絵本作家 イノマタ に 2人が投票した。
OH2クラブ ナガオ に 1人が投票した。
男子寮手伝い カワモト に 1人が投票した。
カフェ店長 ミズタニ に 6人が投票した。
家庭教師 ハフリベ に 1人が投票した。
カフェ店長 ミズタニ は村人達の手により処刑された。
家庭教師 ハフリベ は、ピアニスト アマノ を守っている。
次の日の朝、OH2クラブ ナガオ が無残な姿で発見された。
《★霊》 カフェ店長 ミズタニ は 【人狼】 のようだ。
現在の生存者は、不動産屋 エセ、絵本作家 イノマタ、本屋 アリアケ、男子寮手伝い カワモト、ドロップ クラタ、写真館店主 タニグチ、文房具屋 モリタ、家庭教師 ハフリベ、ピアニスト アマノ の 9 名。
/*いつも日付ギリギリだから言えないんだけどさ、ろあくんの魔女の日記詩的ですごい好きだよ.......時間ある時にまた感想書くね.......*/
投票を委任します。
絵本作家 イノマタは、男子寮手伝い カワモト に投票を委任しました。
深い穴の中で人生について振り返る。気が済むまでそうして、明け方にハフリベは丘をあとにしただろう。
だから、水晶にこれを話すのはきっと朝のことだ。
「俺は【アマノさんを護っていました。】
……ごめん、ナガオ。」
アマノさんを護ったことは間違いじゃないと思っているけれど、それでも砕かれたレリックを見て、ハフリベはぽつりとこぼした。
「……先輩。アンダーソン。ああ、クイーンとは…一度も呼んだこと、なかったですね…流石に、恥ずかしくて…
でも、一回くらいなら…呼んでみても……っ、良かった、かも、しれません……っ」
異変には。すぐに気がついた。
すぐに聞こえた応答がなくて。
代わりに聞こえてきたのは、まるで電話線が、糸電話の糸が、プツンと切断されたような。
そんな、そんな音だったから。
>>+0 ナガオ
「ナガオくん?だったかしら。お疲れ様だったわね、まとめ役大変でしょうに。クセが強い人だらけだから」
自分のことは棚に上げて、苦笑した。
んん、
[酔って眠くなりつつある意識の中で。
聞きたかった、声がする。]
まま…?
まま??
[まるで赤子のように、彼女はそう口にした。]
「なんだか、こうしてると控え室みたいだわ」
独り言をぽつりとこぼす。
「ナガオさんとミズタニさん? 話したことがある人が来るの少し安心するわね」
「……ん。
夢水の声は聞こえるのに。もう僕の声を聞かせることは出来ないんだね。
そうだねぇ。一回位は、呼ばれてみても楽しかったかもね」
>>+2 ナガオ
「ナガオくん?だったかしら。お疲れ様だったわね、まとめ役大変でしょうに。クセが強い人だらけだから」
自分のことは棚に上げて、苦笑した。
「ふふ、捧げものねェ。紙とペンで満足した安上がりなヌシ様だから大丈夫よ」
>>+3 ミズタニ
「あーあー、また今日も酔っちゃってこの子は……」
少し目を細めてミズタニを見た。
やっぱりこの子は、天真爛漫で、無邪気だ。
「……ステーキ美味しかった?」
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