1946 時計の村
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>>42 グレゴリオ
[グレゴリオの返事に、改めて胸を痛める。]
慣れてるだなんて……
それが、気にしないでいい理由になんて、なりません。
[すう、と息を吸い込んで。
言葉を紡ぐ。]
グレゴリオさんは、とっても、いい人です。
……優しい、人です。
私の他にもそう思ってる人は、絶対、います。
だから、どうか……そんなに自分のことを、諦めないでください。
[言いたかった言葉は、こうだったんだろうか。
自分でもわからなかった。
ただ、ルクレースは、今伝えたいと思った言葉を伝えることにした。]
( 50 ) 2020/02/08(土) 21:07:37
>>45 ダズリー
[言われて、はたと思い至る。
そういえばそうだった、と思いながらマスクを外して、ダズリーに渡した。]
どうぞ……
[ダズリーがそれをつければ、見慣れた姿になったことにルクレースはほっと安心するだろう。]
( 51 ) 2020/02/08(土) 21:08:46
**村たまに見てます
返事とか色々書くね
桜飴ちゃんと小悪魔やれて楽しかったです!
( -229 ) 2020/02/08(土) 21:10:41
>>ハクさん
>>あんりさん
ずっとはりつけるのでいつでも!
( -230 ) 2020/02/08(土) 21:13:42
/**/
京さんいる!怒ってないからね!一応!
ジュラムは使えないやつだなぁマジでって思ってるけど
( -231 ) 2020/02/08(土) 21:14:39
>>-226おぼうさん
はい………………………
とは言えサラが言うことは大体決まってる気もする……………問題はそれが大丈夫ですかどうか………………………
え?????時止まるのえ???、?
( -232 ) 2020/02/08(土) 21:15:52
**>>-231 桜飴ちゃん
ありがとう……
ジュラムのそういうところ好きだよ
( -233 ) 2020/02/08(土) 21:16:05
( -234 ) 2020/02/08(土) 21:16:41
>>トッティ
実のところ、お嬢さんの最初の姿というのあまり印象が無い。確か、赤い髪の幼子。それぐらいの印象だ。
そもそもの願いにかける熱量が違ったのが…話ぐらいはしておきたい。そんな資格があるのかは置いておく、この際。一人奮闘した彼女を労いたい、と。彼女は、私に新しい価値観を教えてくれた訳だし、そのお礼もしておきたい。
ブレイクの姿は見当たらないが、昨日までと違い全く見えない訳では無いから問題ないだろう。しばらく探せば、トッティの姿を見つける。
「こんにちは、お嬢さん。
よく頑張っていたようだ」
( 52 ) 2020/02/08(土) 21:17:10
>>-227くもいさん
最高
クロノスにテルミットとアイリーン乗せて、サラはヴェルウォークにトッティ乗せて逃げるね
( -235 ) 2020/02/08(土) 21:17:35
( -236 ) 2020/02/08(土) 21:17:49
( -237 ) 2020/02/08(土) 21:18:15
**>>-216 もつさん
ぜひ!!私もレーヴと話したくて……すん……としてました……
( -238 ) 2020/02/08(土) 21:18:29
>>ブレイク
「決着がついたようで、…何よりデスとは言えませんガ」
雑談のように軽い気持ちで、そこらにいた彼に声をかける。
「ところで、死後の世界というのはこの形が正しいのでしょうカ。死者がたむろって生者の様子を観察しているというのハ、確かに幾つもの創作で描かれている場面ではありまスが。
なにより、悪魔と契約して死を迎えたというのに、魂を奪われていないというのはどうなんでしょウ?サボりならそれはそれで、貴重な時間をいただいているということで異存はありませんがネ」
( 53 ) 2020/02/08(土) 21:20:07
**
なんかすごいこと投げられてない?さらどうしよう、、、
( -239 ) 2020/02/08(土) 21:20:09
( -240 ) 2020/02/08(土) 21:20:14
/**/
こういうクソめんどくせぇことを言い出すのがジュラム
( -241 ) 2020/02/08(土) 21:21:11
( -242 ) 2020/02/08(土) 21:23:09
>>43アベルさん
[目が泳いで挙動不審になるのを見逃さなかった。
はぁ、と1つ溜息をつく。もう貿易商の彼はいないというのに。]
「この国を知って、楽しんでもらうという祭りでした。仕方ないですね───」
[そんな他愛のない話をしていると、>>47。]
「来ましたか。」
[透き通った白い肌。綺麗に整えられた色素の薄い髪。初めて視た時よりは幾分か雰囲気が柔らかくなっているのを感じた。]
( 54 ) 2020/02/08(土) 21:23:53
( -243 ) 2020/02/08(土) 21:25:24
**
でも、単純にアベルもシルヴィも許す!なんて寛大なことは言えないメンタルしてる。
( -244 ) 2020/02/08(土) 21:26:02
/**/
そういえば村立て発言の魔女とオズワルドの過去って、どの程度までわかる感じですか?
( -245 ) 2020/02/08(土) 21:27:12
( -246 ) 2020/02/08(土) 21:27:46
( -247 ) 2020/02/08(土) 21:28:41
>>50 ルクレース
その返答には曖昧に、困ったように微笑むことだろう。
恐らく、彼女は私を肯定してくれているのだろう。それぐらいは分かる。なるべく、言葉を選びながら返事をする、つもりだったが。
「ありがとう」
一言でしか返せなかった。余計なことを言ってしまいそうで。
普通に暮らせていたのならば、優しさはプラスになるのだろう。私の身分では優しさは枷にしかならない。
他者をいたわる気持ちがある者など、簡単に搾取されて死んでいく。
もし、私が優しく見えるのならば、それは生きるための仮面だと自分自身がよく分かっている。愛は与えた分だけ与えられる。どんな形であれ。
「まあ…諦めるのは、やめにしたよ。これでもね」
( 55 ) 2020/02/08(土) 21:28:47
( -248 ) 2020/02/08(土) 21:30:29
/*
>>えるるさん
是非(ノシ 'ω')ノシ バンバン是非(ノシ 'ω')ノシ バンバン
*/
( -249 ) 2020/02/08(土) 21:30:35
( -250 ) 2020/02/08(土) 21:30:56
( -251 ) 2020/02/08(土) 21:31:12
>>-247
そう、そこは私も気になってた。
PL情報とPC情報が多分一致してないんだよね。
たかみー今いないだろうからどうなんかなーって
( -252 ) 2020/02/08(土) 21:31:51
広場に出てきょろきょろと目当てを探し回っていた。
「…………いらっしゃらないのね。」
魔女に打ち勝ったのではなかったか。
フェアリーテイルならここで呪いはとけてめでたしめでたし。
悲運に巻き込まれた人たちは解放されて再会を喜ぶ、そんなシーンが来るはずなのでは。
そんな風に思っていた。
ああでもルーツはハッピーエンドのその先を想像して恋をして、物語を紡いでいたではないか。
この物語が触れなかったところ。
登場人物である私たちに、このお話を読んだ人は何を知ってもらいたいだろうか?
「考えて。思いつくのよ、ヘンリエッタ。」
( 56 ) 2020/02/08(土) 21:32:57
( -253 ) 2020/02/08(土) 21:33:09
/**/
オズワルドとシルヴィの過去はみんなは知らないかな……!
PLが知ってるだけ。
だから、知ってるPLがどうPCを動かすか。という感じになる。
( -254 ) 2020/02/08(土) 21:33:09
( -255 ) 2020/02/08(土) 21:33:13
( -256 ) 2020/02/08(土) 21:33:40
きゃー更新しなかったら皆んなが気にしてたところまるぱくりみたいな発言しちゃった!!ごめーーーん!!アタシちゃんほんと間が悪い。
( -257 ) 2020/02/08(土) 21:34:03
( -258 ) 2020/02/08(土) 21:34:51
/*
>>-227 雲居さん
保護者ポジになるつもりはなかったんや……どっちかと言うとテルミットとかとアホみたいな事して盛り上げる予定やったんや……
めちゃくちゃ可愛いw想像に容易いwwでも、この国をローラーシューズとこの身ひとつで駆け回ってた配達人から逃れられると思わんことだな???絶対見つけて捕まえてお説教してあげるからね!!
( -259 ) 2020/02/08(土) 21:34:55
/*
>>-238 京さん
わぁい!!!!話しかけにいく!!!いく!!!どこにいますか!!ずっと同じ場所???
( -260 ) 2020/02/08(土) 21:35:49
ヘンリエッタは花束を探したかった。
傷があるなら癒しを。
寒さに震えるなら毛布と暖炉を。
渇きに苦しむなら水を。
誰かと相談したい、顔を上げたときには観測者の姿が見えた。
>>オブゼビオ
「ごきげんよう。私の騎士さま。
"賢者"の夜歩きをもう1度ガードしてくださらないかしら?
歴史はときに物語のようだと父に聞かされています。
私の相談に乗って欲しいの。」
( 57 ) 2020/02/08(土) 21:39:37
/**/
サラなぁ………サラ………………。
うーん。
多分なんだけど。この子の在り方だと、ハッピーエンドにはいけない気がしてる。
ハッピーエンドを目指すヘンリエッタ頑張って!
( -261 ) 2020/02/08(土) 21:40:13
( -262 ) 2020/02/08(土) 21:41:36
**
サラのエンドに私のエンドは依存するよ勝手に依存するよ
( -263 ) 2020/02/08(土) 21:41:49
>>26 テルミット
[ぐるぐるとたくさん回してもらって、まるで遊園地で遊んだような気持ちになった。パパみたいだな、なんて微かに思ったけれど.......なんだかバチが当たりそうな気がした。]
「.......変形かっこいい!!遠距離攻撃もだけど、おおたてモードにもなれるなら、攻撃と守備の両方を兼ね備えた最強の武器になるー!!さすがテルミット先生だぁ!!わぁー!!トッティも.......」
[地面に足がつけば、テルミットを讃える意味で、バンザイをする。それから.......]
(だけど)
(そんな日はきっと来ない)
(トッティが.......先生から奪ったんだ)
[後ろから殴られるような衝撃があった。目にみるみる涙がたまる。それから、少女の過ちを理解し、諭し、その上で一緒に謝るとまで言ってくれるテルミットの言葉に、ぽろぽろと涙を流し、ぶんぶんと首を振った。]
「ううん.......ううん!トッティ、そこまで甘えちゃダメだから.......テルミット先生が、そう言ってくれるだけで、すっごくすっごく、勇気出るから。」
( 58 ) 2020/02/08(土) 21:42:47
ーーー全てが終わる前。
>>34 アイリーン
/☼変わらずな声のトーンの彼女へ目を向ける。そこには、胸を張って微笑ましく笑うあの日のアイリーンの姿があった。
姿を奪われ、こうしてあの世と夢の狭間においても彼女は気丈に笑うのだ。これを強さと言わずとしてなんと言おうか。
……ふと、自身の置かれてる立場を顧みる。俺も、彼女のようにーーー。☼/
……体は違うが、元気そうだな。
ああ、偉い、偉いよ。リーンは。
…………あんたは、幸せになってほしい。……魂もないし、あんたとは敵と言える立場かもしれないが。……そう願わせてくれ。
/☼魂がない身では、何を指針とすればよいかわからない。
だが、彼女や皆ならなんと言うか、考えるように言葉を紡ぐ。継ぎ接ぎの言葉はぎこちなく聞こえてしまうだろうか?☼/
( 59 ) 2020/02/08(土) 21:43:21
**>>-260 もつさん
わーい!ありがとうございます!!
多分その場から動かないで話してます!
( -264 ) 2020/02/08(土) 21:44:29
>>-255 京さん
(´・@・)バブ~
ママぁ、痛ぶって〜
( -265 ) 2020/02/08(土) 21:45:04
>>-262
ヘンリエッタを応援します
場合によってはサラが剣を抜くかもわかんないけど
出来るだけ頑張る
>>-263
嬉しい。どんな終わりでも、二人でいれるなら進んでいけるわ
( -266 ) 2020/02/08(土) 21:46:17
( -267 ) 2020/02/08(土) 21:46:38
>>ダズリー
自分の体で意識を取り戻し暫く経った頃*
マスクを付けたダズリーの姿をその目に認め、リーンは彼へと駆け寄る。
「ダズリーお兄さん…!」
「あ、私だよ!リーンだよ!」
そうして気づいたように自分の肩に掛けられた鞄から、昨日トッティが見つけてくれたねこの髪飾りを大事そうに取り出し、彼がくれた時と同じように髪に着けた。
( 60 ) 2020/02/08(土) 21:46:48
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