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手紙配達人 レーヴは貴族 サラに投票を委任しています。
代弁者 ルーツは貴族 サラに投票を委任しています。
人嫌い ダズリーは貴族 サラに投票を委任しています。
蒸気機関技師 テルミットは貴族 サラに投票を委任しています。
少女 トッティは薬師 ジュラムに投票を委任しています。
地主の娘 セレナは貴族 サラに投票を委任しています。
貿易商 アーネストは貴族 サラに投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
観測者 オブゼビオは貴族 サラに投票を委任しています。
浮浪者 グレゴリオは貴族 サラに投票を委任しています。
死病診 エルス は 貿易商 アーネスト に投票した。
新聞屋見習い アイリーン は 貴族 サラ に投票した。
貴族 サラ は 貿易商 アーネスト に投票した。
手紙配達人 レーヴ は 貿易商 アーネスト に投票した。
捨て子 リリアーヌ は 貴族 サラ に投票した。
代弁者 ルーツ は 貿易商 アーネスト に投票した。
人嫌い ダズリー は 貿易商 アーネスト に投票した。
蒸気機関技師 テルミット は 貿易商 アーネスト に投票した。
薬師 ジュラム は 貴族 サラ に投票した。
少女 トッティ は 貴族 サラ に投票した。
箱入り娘 ヘンリエッタ は 貿易商 アーネスト に投票した。
地主の娘 セレナ は 貿易商 アーネスト に投票した。
貿易商 アーネスト は 捨て子 リリアーヌ に投票した。(ランダム投票)
観測者 オブゼビオ は 貿易商 アーネスト に投票した。
物書き ルクレース は 貿易商 アーネスト に投票した。
浮浪者 グレゴリオ は 貿易商 アーネスト に投票した。
貴族 サラ に 4人が投票した。
捨て子 リリアーヌ に 1人が投票した。
貿易商 アーネスト に 11人が投票した。
貿易商 アーネスト は村人達の手により処刑された。
死病診 エルス は、代弁者 ルーツ を占った。
箱入り娘 ヘンリエッタ は、捨て子 リリアーヌ を占った。
物書き ルクレース は、人嫌い ダズリー を占った。
蒸気機関技師 テルミット は、貴族 サラ を守っている。
観測者 オブゼビオ は、箱入り娘 ヘンリエッタ を守っている。
少女 トッティ は 物書き ルクレース に憑依した。
次の日の朝、少女 トッティ が無残な姿で発見された。
《★占》 代弁者 ルーツ は 人間 のようだ。
《★占》 捨て子 リリアーヌ は 人間 のようだ。
《★占》 人嫌い ダズリー は 人間 のようだ。
《★霊》 貿易商 アーネスト は 【人狼】 のようだ。
照坊主の下駄が、どこからともなく 物書き ルクレース の頭に飛んできました。
からんころ〜ん♪…明日は… 雷 かなぁ?
現在の生存者は、死病診 エルス、新聞屋見習い アイリーン、貴族 サラ、手紙配達人 レーヴ、捨て子 リリアーヌ、代弁者 ルーツ、人嫌い ダズリー、蒸気機関技師 テルミット、薬師 ジュラム、箱入り娘 ヘンリエッタ、地主の娘 セレナ、観測者 オブゼビオ、物書き ルクレース、浮浪者 グレゴリオ の 14 名。
『おはよぉ』
『トッティ、約束通り、早起きしたの。』
[少女はルクレースの声で、そうつぶやく。ルクレースの記憶と語彙を手に入れた少女は.......通常よりも、些か流暢に話した。
アーネストからの伝言も、ちゃんと聞いていた]
『ほんとに、ルクレースおねーさんの身体だぁ。おねーさん、昨日泣いてたんだね。目が腫れてるよ。
ごめんね』
『あのねえ、トッティは眷属じゃなかったよって言うつもりなの。
理由はねぇ、昨日アーネストおにーさんのこと、庇ったからねぇ、信じたいって思ったことにしようと思うんだぁ。
ちょっぴりシミュレーション?するね。』
[ルクレースは、目を覚ました。いや、本当は一睡もしていなかった。目を開けたと言うべきだろう。
身支度を整えようと鏡を見ると、酷い顔色をしていた。目も腫れている。けれど、やはり彼女は、家に閉じこもっているわけにはいかないのだった。
顔色を隠すような化粧は、よく知らなかった。できるだけ血行がよくなるように、あたたかいお湯で顔を洗う。
多少は、ましに見えるだろうか]
.......行かなく、ては。
[足が重い。託された使命の重さに、重圧に、この力の大きさに押しつぶされそうだった。]
『こういうふう!』
[起きた後のこともイメージして、少女は無邪気に練習する。]
『えっとねぇ、朝の7時から8時くらいに、起きようかなぁ。
あのねぇ、昨日は、もう一人の人に、ちょっぴり酷いこと言ってごめんねぇ.......。
アーネストおにーさんが居なくなっちゃうのが、不安だったんだぁ。
トッティ、もう一人の人も信じてるね。ちゃんと、良い子にしてるの。だから、2人で頑張ろうね!』
>>サラ
[震える足を叱咤して、サラを探した。結果を、早く伝えなければ。]
.......あ.......、そんな.......
[広場へ来て。今日の犠牲者を知る。息を飲むが、両手を握りしめ、サラに向き合った。]
【トッティさん】を、視ました。
彼女は.......時の魔女の眷属では、ありません.......
[両手を合わせ、握りしめる。まさか、連続で、視た人が居なくなってしまうなんて。
トッティは、小悪魔か蝙蝠だったのだろうか。そうでなければいい、なんて弱い自分がまた顔を出す。]
.......トッティさん、は。
昨日、アーネストさんを.......信じて、いらしたので.......
私も、信じて.......みたかった、
[どうしても、声が震えてしまう。ルクレースの信じたかった人は、一緒に苦境を乗り越えたかった人は、みんな居なくなってしまう気がして。]
/*バレたらバレたで.......うん.......
シミュレーションしたけどド緊張する.............*/
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