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悪魔の運命 リアンは女帝の運命 エリックに投票を委任しています。
愚者の運命 メリッサは節制の運命 ラークに投票を委任しています。
運命の輪の運命 ラーペは悪魔の運命 リアンに投票を委任しています。
魔術師の運命 アデライドは女帝の運命 エリックに投票を委任しています。
吊るされた男の運命 コズエ は 愚者の運命 メリッサ に投票した。
悪魔の運命 リアン は 愚者の運命 メリッサ に投票した。
節制の運命 ラーク は 悪魔の運命 リアン に投票した。
愚者の運命 メリッサ は 悪魔の運命 リアン に投票した。
運命の輪の運命 ラーペ は 愚者の運命 メリッサ に投票した。
女帝の運命 エリック は 愚者の運命 メリッサ に投票した。
太陽の運命 イータ は 愚者の運命 メリッサ に投票した。
魔術師の運命 アデライド は 愚者の運命 メリッサ に投票した。
悪魔の運命 リアン に 2人が投票した。
愚者の運命 メリッサ に 6人が投票した。
愚者の運命 メリッサ は村人達の手により処刑された。
魔術師の運命 アデライド は、運命の輪の運命 ラーペ を占った。
悪魔の運命 リアン は、吊るされた男の運命 コズエ を守っている。
太陽の運命 イータ は、魔術師の運命 アデライド を守っている。
運命の輪の運命 ラーペ は 悪魔の運命 リアン に憑依した。
次の日の朝、運命の輪の運命 ラーペ が無残な姿で発見された。
《★占》 運命の輪の運命 ラーペ は 【人狼】 のようだ。
現在の生存者は、吊るされた男の運命 コズエ、悪魔の運命 リアン、節制の運命 ラーク、女帝の運命 エリック、太陽の運命 イータ、魔術師の運命 アデライド の 6 名。
4時になった途端、壁を下敷きにペンを走らせる。結構な人がいるから、急いで書いた。
昨日から花と花言葉は考えていたからペンが止まる事はない。
……ここはどこ。
直接肉の感触はなくても、銃の反動で痺れた腕がはっきりと事実を伝えてくる。おまえは人を殺したのだと。おまえでも人を殺せるのだと。
その声を振り払いたくて、どこかの小屋に入り隅っこで目を閉じていた。
/*
わあああああ!!!!!!!リアンンンンンンンンン!!!!!!やだやだやだやだやだやだやだやだやだたやだたやだたやだたやだ
ここでの票ブレなしはメリッサ味方くさーい
えー、ラーペ憑狼あるー??
占い結果次第〜
でもアデライドも本物かわからーん
ラークは残りそーう
はっははは
えー、これなんで???
我.......公証人
コズエ.......共鳴者
イータ.......狩人
☆味方ライン☆
ラーク.......?
リアン.......?
アデライド.......憑狼?
ラーペ逃がしたかな〜
>>ハイド
ギ、と木の扉が軋んだ音がして、目を上げる。
手は拳銃に伸びていた。だれ。エリック?ネリネ?誰か来てしまったの。
銃を手に取る前に聞こえたのは、1度殺した彼の声だった。
「そんな悪趣味なこと聞くために、ユリアを探した?」
自分がどう言われていたかなんて。嫌な笑みを浮かべる。言いたくない、言わせないで。こうやって言っておけば、勝手に勘違いしてくれる?
「……これで、よし」
掲示板に全て貼り出すと、もう1度スノードームを触る。
今日は……ラーペさんが。
眠るに眠れなくて、4時まで起きていたが体に悪い。もう寝ようとスノードームをホールの机に置いて、自室に戻った。
結局、ベッドに寝転がっただけで、ろくに眠れなかった。
自室からスノードームのところに移動し、結果を確認する。
「ラーペ、か」
ポツリと呟く。
一生懸命に、何か書いているコズエを見る。
姿を見かけただけでも、少しほっとした。
「もうしばらく寝てくるよ。頭が働かなくなるから」
**ラーペ噛みよりラーペから乗り移った方が自然だから憑依したのかなー
こればっかりは起きて暫くしないと分からないけど
「…………」
カスミは寝てるかもしれないと声は掛けなかったが、今日の彼女の無事を願っている。
概念的な死とはいえ、大事な人達が傷付くのは嫌だ。
>>+3 レイリーン
「おや、その声はレイリーンさんかなあ。
久しぶりだねえ。ふふ、とても元気そうだ。」
にやにやした笑いが出ちゃうよ。
「まかせてよお、声で人を判別することぐらい出来なくてなあにが看板娘だよってお話だからさあ。」
巻いていたストールを解き、シャツのボタンをふたつ開けた。お上品にする必要なんかないんでしょ?
>>+5 メリッサ
「……お陰様でね」
ある程度の慎みは持っていたように思ったが。まあ、結局のところここではそんなものは意味をなさなくて、ただ今はそれが鼻についた。
「なんだ、もしかして誘ってるの? とんだ看板娘だな」
とりあえず手当り次第セックスする男になってる。
メアリーには手を出せてないけど。
ってかイヴとしかやってないのか!
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