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教皇の運命 ホーラ の役職希望が 霊能者 に自動決定されました。
年の暮れ。
領主の家で行われるパーティは普段、想像も出来ないほどに豪華なものだろう。
雪が降り続ける中、思い思いの時間を過ごす。
どうやらこの中には、村人が1名、占い師が2名、霊能者が1名、狩人が1名、共鳴者が2名、蝙蝠人間が1名、呪狼が2名、公証人が1名、憑狼が1名、求婚者が2名、闇狩人が2名、叫迷狂人が2名、辻占狂人が1名いるようだ。
塔の運命 アスターが「時間を進める」を選択しました。
/**/
えーーーーー
えーーーーーーーーー!!!!!!
占いですかアアアアアアアア
いやだああああああああアアアアアアアアアア
/**/
うわ、好きなものに占いとか言っちゃうから
フラグ立ててたかーーーーー!!!!!なら仕方ないなーーーーー!!!!!!
わたしなんかに誰も恋矢投げてくれないだろうし。。。ぐすん。。。
隠者の運命 メアリー・アンは、皇帝の運命 レイリーン を能力(占う)の対象に選びました。
/*
まぁ、うん、これで良いのだ。
狩人頑張るぞ〜〜!!!!まぁ、闇狩人かもしれないけど、真っ白な村陣営だと思えれば、ちょっと気は楽だよね( *´︶`* )
/*
求婚者と憑狼じゃなくてよかった……求婚者はもういいんだ………甘いロル回せないから絶対………回せるわけが無いからよぉ……人の書いた桃喉をエピで赤面しながら読むってのが私の夢なんだ……( *´꒳`*)
/**/
前回のアイザックも個人プレー狂人やったねんなー。
いやでも、隠者的には辻占は合ってるかもしれない
/*
とある方々を探すぜ!見つけてやるぜ!と息巻いていたのですが、全く見つけられませんでした。ありがとうございました。
/*
イヴちゃんゆかりさんなわけないよね……?
いや、中の人探しはやめとこう。エピで開いてそうだったんだ!ってなるのが楽しいんだから( ˙꒳˙ )
囁けないから憑依できるかどうかがよくわからん……
出来たらラッキーって感じかな。
求婚者をぜひとも絶望に落としていきたいところだけど、ガスパール的には女の子食べて男にマウントを取るのと男を食べて愛情を自分に向けるのどっちがおいしいかなあ……
(失望、無気力、夢見心地、理性の崩壊)
ああ……ささやけないから狼顔が見れない……
しかし3が日ほぼ発言できないから毎日憑依は狙っていこう。そしてかき回して早めに死のう。
ガスパールの食べたい順にセット……するけど初日はアスターオマエやあああああ!!!!!!仲良くしような!!!!!!
❁︎❁︎❁︎ここから昨日の話❁︎❁︎❁︎
>>0:599 領主の男
……嗚呼、私はなんて事を。
これもまた、自らの気持ちを❁︎節制❁︎出来なかった故に起きた事なのだろうと目を伏せた。
『領主様に失礼のないのように』『全てお前が悪い』『領主様の手間を取らせた』
頭の中の幻聴が、私を責める。
これもまた私に課せられた❁︎試練❁︎なのだろう。
痛む頭で、必死に言葉を返す。
「……………分かり、ました。庭の手入れのご許可、ありがとうございます。
外部の私が言うべき事ではないかもしれませんが……どうか、リュラさんにご慈悲を。
賃金の方は結構です。これは、私めの善意でのみ行われるべき事でしょうから。
……それでは、失礼します。貴重なお時間を取っていただき、ありがとうございました」
無情にも閉まる扉を後にし、落ち着いた頃を見計らってリュラに言われた言葉を伝えた後に頭を下げた。
>>リュラ
「リュラさん……ごめんなさい。……辛ければ、食事を取ってね。庭の奥なら誰も見ていないのだわ」
そう言ったけど、この言葉は届く事はあるのだろうか。彼女は、領主様を心酔しているようだったから。
……*善意*だなんて言葉で覆い隠したけど、きっとこれは私の*自己満足*なのでしょうね。
分かりきってはいたけれど、自分の心を貫き通すのはこんなにも難しいのだと己が言葉を悔いるのだった。
>>0:601 レイリーン
「……あら、お熱い事。ごめんなさい、私も言葉が過ぎました」
存外、Sっ気の強いお方なのねと笑い返す。
彼の紡ぐ言葉に耳を傾ける。皇帝の運命に選ばれし者の言葉は……途中で止まってしまう。
何かあるのは彼の浮かべる笑みからして容易く想像が着く。これ以上の深入りは、今はよろしくないわねと身を引いた。
「……そうね、外は寒そうだもの。今日は早く眠りましょう。
お心遣い、ありがとうございます。レイリーンさん」
>>0:600 ハイド
どうしてこう、殿方は甘い言葉をサラリと吐くのかしら。いえ、全ての殿方がこうとは思いませんけど。
……勘違いしたら、辛いのは私なのに。
顔を俯けて、彼の言葉に耳を貸す。
問われた事は返さねばなるまいと、こくりと縦に頷いた。
なぜ私は、こんなにも心臓が早鐘を……痛いのかしら。おかしいわ。
ぐるぐると回り出しそうな視界に限界を感じ、立ち上がってハイドを目頭の熱さで潤みかけた瞳で睨むような目を向ける。
「でも、調子に乗らないでちゃんと練習して美味しく作ってよね。……もう寝ます。おやすみなさい!」
…………また私はやってしまった。どうしてこう…素直になれないのかしら。きっと、明日には嫌われてしまっているわよね。
……それは、嫌だなあ。私は、こんなにも…………。
急いだ足で駆けながら、熱い顔を必死に冷ます。そうこうしていれば、お目当ての部屋まで着くだろう。
ハイドがイータの所に向かったのも知らぬまま、どんよりとした気持ちを心に封じ込めて客室を借り、眠りに付くのであった。
❁︎❁︎❁︎ここから下は今日の話❁︎❁︎❁︎
「はーー……あはっ……何だよ、エトワール。
星はみんなのもの、みんなの希望。みんなの夜を明るく照らすもの、そこにあるだけで誰かを励ますもの。
じゃあ、オレは?オレは誰が励ましてくれるんだよ。
星なんてすっげぇ遠い。誰も落とせない誰もさわれない!!
星が自分から落ちるときはこの世の災厄だぞ知ってるかオマエら」
>>皆さん
「こちらは、私の魔法で作りだしたものです。他の人がどのような話をしていたか、記録する……ボイスレコーダーのようなものですね」
リュラはスノードームをコンコン、と指で叩いてみせます。
「模倣していますので、実際のこの屋敷もスノードーム同様に庭より外には行けないようになっています。
パーティ中に外から邪魔されたら…ご主人様に叱られてまいますから」
は
ははははははは
やってやりますよ。俺は。
自分の真っ当な運命なんざ信じて
俺達みたいな、ろくなものじゃぁない運命なんざ、歯牙にもかけられない。
よくも俺を、価値の無いものとしてくれやがったな。
今度は俺が、貴様らの価値を貶めてやる
俺は、幸せになるのだから。
ならなければならないのだから。
ならば。現実を、俺の幸せになるように、俺好みに歪ませてしまえ
これは、こんな俺にも漸く射してきた、月光なのだ
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実質恋喉
いやでも男の子やから恋愛はできないかあ……。
……あと、ラーク恋愛して私の元から去って恋喉に移行しそうだよね。
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