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>>-140
>声の調子だけは、明るく。
けれども、その底に潜むものは、違った。
彼の眼差しが、理解を促すものだろう。
声はこれまでと打って変わって明るい。けれども、(本当の気持ちは、上辺の明るさや食べられちゃうとか言ってるものとは違うものだ)っていう感じですね。
声の調子の打ち消しではあるけれども、「明るい」の逆の「暗い」「冷たい」とは書いていないと理解って頂ければ嬉しいかな。
いやまあ、普通に今回、ifでやったよ、というだけの話なので。。。(そう言われても何とも言えない。そして「if」のは村設定に合わせるのに、結構何回かこの墓地に来てると思いますので)
─ ぺるのお墓の前>>108 ─
ふふっ、気にしないで。
貰っちゃっていいのヨ♪
[返さなくても大丈夫、とは伝えたが、どうするかは最終的にフィアが決めることだろう。]
勿論、また逢えるワ♪
そうだ、これを渡しておくわネ。
[レディは、フィアに連絡先をさらさらと書いて渡す。]
私、これでもSNSをしてたり、旅の写真をupしてるノ。
良かったら、繋がりましょウ♪
それに、逢えそうな時は、連絡しあって逢いましょう♪
[旅暮らしだから、頻繁には会えないかもしれないが、近くに来た時には、会う約束だって連絡先があれば出来るだろう。]
うん、いい笑顔よ、フィア。
[どういたしまして。
その意味で、いい笑顔と口にする。]
女の子は、笑顔が一番。
キープスマイリングよ♪
[にっこりと微笑み、嬉しそうに感謝を受け取る。
それは、レディからの返礼でもあった。*]
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>>-143
えーと、まあ僕は、
>猫も何かしら感じるものはありましたが、一目散に逃げる、なんてことはありませんでした
冷たいって意味で言ってた訳ではないとPLに、今伝わって貰えたら、それでいいなって思っているので。。。
>読み取るのは難しい〜
伝わって無いなーと思ったので、レディ灰で補足をいれたので。言語化難しいのもですが、書くと余韻みたいなのも消えるなって感じがあったので、そこが難しかったんですよ。。。
とりあえず、>>-140正史優先とか、今回ifをやってる時に言われたので、それをこの村の僕に言ったらお終いよって反応が、>>-142です。
今日はここにいる墓守猫に会いに来たのじゃが、1年くらい間違えてしまったようで、残念ながら会えずじまいじゃったが…。
まあ、こんなところでお前さんと出会ったのは良しとしよう。
これも墓守猫が結んだ縁じゃ…。
[懐から古びた本を見せるだろう]
今日はこの本に載っている猫のモデルになった猫がここにいるらしいと聞いてのう…。
[それは『はかもり ねこ と いせかいからきた ねこ』
ここまで連れてきたバスの運転手からもらった絵本である]
この本によると、『恩返しは受け継ぐものなんだよ…』と書いてあってね、それに感銘を受けてやってきたわけなんじゃよ。
[そんなわけで、久しぶりに出会った男にこの絵本を手に入れた経緯などを話したろうか、彼らの旅はまだまだ続くことだろう**]
ぺる──のことですか。
残念ながら、丁度1年前に亡くなっていましたが……
…………
[結んだ縁、と言われると黙り込む。
どう反応したものか、反応が見つからなかったからだ。]
その本は……
[勿論、彼も知る由は無い。
墓守猫の本の話は、ついさっき駅長達が話していたばかりで、その話を彼は聞いてはいなかったが。]
『恩返しは受け継ぐもの』ですか。
それはまた、道徳的な話に聞こえますね。
……しかし、こんなところまで来ようとしたのも、随分な行動力で。
[しかし、バスの運賃を踏み倒そうとしてしたところをバスの運転手のハマチさんにばれてしまい、宇宙病院へ連れ戻されることになってしまうわけだが、それはまた別の話**]
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というわけでオチが付いたところでお開きとさせていただきます。
ちなみに踏み倒した額はハマチ?
6800宇宙ドル!
お疲れさまでした!
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だめにゃー、変なことしか言わなくなりそうにゃ。
明日の朝までにゃけど、多分顔出し出来にゃいので、ご挨拶。
みんにゃお疲れ様でしたにゃ。
体調崩してすろーな参加しか出来にゃかったけど、楽しかったにゃ。
そして今更に猫溜まりし損ねてたのを思い出したにゃ(無念
村建てしてくださったけるにゃんありがとう&お疲れ様でしたにゃん。
またにゃにか建ってたら乱入すると思いますにゃん(
みんにゃもまた機会があったらお願いしますにゃ。
PCも猫、中身も寝子にゃ日々。
龍猫ことろこあでした。にゃ!
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バスのハマチさん(平行世界?)が。
お疲れ様でした。
未来の本が、今ある少し不思議堪能しました( ˘ω˘ )
僕の〆は明日朝になるかもしれません。(眠さで徐々死)
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とても不思議電車にゃ空間を眺めつつ。
にゃんは限界にゃので寝ますにゃー。
お休みにゃさいい&お疲れ様でしたにゃ**
さんぽ猫 リリーは、「い」が多いー!締まらないにゃ!** ( B5 )
[同じ時をいっしょに過ごすうちに、いくらか誰とでもタメ口で話せるようになってきた。
お腹いっぱいになったらなったでまた微睡み始めたうめちゃんは寝かせたままにして、
いろんな話をしたし、聞いた。
子供のころからお世話になっていた駄菓子屋のばーちゃんの話もした。
暑い夏にラムネ代をまけてもらったこととか、
編み物が上手だった彼女に編み物の先生になってもらったこととか。
いつか、ベンチに座ってぺるに話をしたように]
……今日は本当にありがとう。
ほらうめちゃんも挨拶してー
[帰り際、抱き上げたうめちゃんの片手を持ってみんなに手を降らせる。
腕の中でうめちゃんはひと鳴きしていた]
あ、そうだ。
[と、ふいにうめちゃんを降ろし、持っていた手帳のいくつかの頁を破り、ペンでさらさらと連絡先を書いて渡してまわった。
電話番号だけが書いてあるシンプルなもの]
うち、花屋やってるんだ。まあちっさいけどさ。
ご入用の時はよろしくね、……なーんて。
[ぶっちゃけ花屋を継ぐかどうかなんてまだ決めてない。
だけど、ぺるが結んでくれた縁は忘れないし、
ほんとにご入用がある時のために店の手伝いも頑張ってみてもいいかもしれない……とふと、思った]
じゃ、…………あれー?
[帰りがけに気付く。
さっき降ろしたうめちゃん、ふたたびぺるの墓の前に座り込んでいた。
その手がふと虚空を掴むように動いた。
……少なくともシオンにはそうであるようにしか見えなかった]
うめちゃん、さっきは……
「にゃん」
[猫の言葉はわからない。
だが、どこか満足げに足に身体を擦り付けてくる。
その、ささやかなサインを拾い上げてにっこり笑う]
よーしじゃあ帰るよ〜
[そうして1日が終わる。
今日は、猫の墓守が眠る地を訪れた日。**]
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〜〜完〜〜
よふかしはあかんてなってるのでこのくらいで しゃわーったら寝ます 朝は来れないので……
そういえばシオン(漢字で書くと紫音だよ)のその後は自分の中では一応決まってて
どっか別の村に引っ張ってくる際は設定ががらっと変わる 出せるといいな〜〜〜
はい、是非。また逢いましょう
[別れるときは、笑顔で。
ハンカチは、貰ってしまうことにして。
また出逢えた時に、改めて、
別のハンカチを贈ることにしたのだった。
帰ってから、レディさんとSNSで繋がって、
旅先の素敵な写真を見せてもらったりするのだけれど、
その中には、フィアには少し不思議な
写真もあったかもしれない。]
[夢のような、少し不思議な一日はこうしてすぎていって。
ぺるはこの一年後の日でさえ、
フィアに大切な時を贈ってくれたのだった。
数年後、フィアの手元には2冊の本があって、
嬉しくなったり、少し悲しくなったりしながら、
大切に大切に、読み返すのだ。
ぺるはいつまでも、きっと、フィアのかけがえのない友達で
ありつづけるのだろう]**
村の設定が変更されました。
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けるさんおやすみなさい〜〜として 挨拶挨拶
眼鏡と音ゲーともふもふとバトルが好き、あかつきさんです。
すげー鈍足でしたが構ってくれた方ありがとうでした
けるさんは村建てまじでありがとうございました 前からこっそり気になってた村案ではあったのでどーーーにかやれてよかったです
でもどの村も雰囲気よくて好きですよ好き
来週建つかもな村はちょっと予定的に無理ですが身体が空いた際はまたよろしくお願いします
いろんな国にいるのでそっちでも会えたらつついてくれると嬉しいです
シーユーアゲインハバナイス人狼ライフ!
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本エンドが本当に良い……
多くの人に覚えてもらえることはいいことだもんな〜〜〜〜
といったところで。おつかれさまでした・∀・ノシ**
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割と、村全体としての心残りは、故人との過去の思い出(葬式・埋葬シーン)とかが出なかった事かもですね。
もう少し、そこに焦点が当たって語られるもの、みたいにしたかったかも。
おはようです。
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うーん…昨日のログ読み直してるけど、自分の中では、あんまり冷たいっていう文脈では読め無いなあとか思ったな。まあいいけれどや(よくない)
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これ普通に癒やされたと思ったら警戒されて(?)傷ついてるやつやな…。PL由縁の気持ちかもだけど。
[猫の気持ちは、彼には分からないし、そうやって彼が傷ついたとしても自身の所業からは致し方無し、と思うだけ。]
てのを終わったろうの後に入れようと思ったけど割愛。
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ちょっとこれだけ。
冷たいと読んだと言うよりは、何を示唆したかったのか分からなくて、「けれども」が逆説を示唆するように見えたから、かな。
自分が感じたものを書き出せない、というのは仕方ないとは思うけど、こちらに丸投げされても読み取りきるのは難しいよ。
まぁ、こちらが触れなければ良かったね、とは思ってる。
では出勤でごさーい**
[匿名希望で何時しか駅長の墓守猫のお話募集メールアドレスに送られるのは、そう遠い事では無い。
彼は目を閉じる。
束の間の、そう、ほんの束の間の──]
『優しい思い出をありがとう』
[何時か、かけた言葉。
変わる必要のあった過去、切り捨てる必要のあったもの。
それを、思い出していた。]
─ 後年の話 ─
[レディの荷物には、本が増えていた。
『墓守猫は知っていた。』そして『はかもりねこ』。
小説の方を、ぺらりと捲りながら、レディはあの時の思い出に思いを馳せる。]
ハマチは文才豊かネ。
[フィアとは、今も交流が続いていた。
ほんの少し不思議な光景はSNSに載っていたかもしれないけれど、大抵は旅先の写真だろう恐らく多分きっと。
あの賑やかな1日は、レディの中の楽しくそして少し切ない思い出のひとつだった。]
[ところで。
『はかもりねこ』シリーズには、ちょっと不思議な話が、乗っていたかもしれない。
荒唐無稽なレディの過去話は、『創作』としてハマチに語るには、うってつけ。
少々強引に、ぺるとの出逢いと思い出を話す際に「こういうお話も入れるのはどう?」なんて『創作』を語ったのも、レディには良い思い出だった。**]
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こんな所かしラ。
今回は久々の村建て過ぎて、元村案が300ptキャンディパニックだったのを、3000ptにしたんだからアンカー関連の変更、偲ぶRPや舞台設定の制限を解除した方が、各々しやすかったのかもしれないというのが反省点だったわね。
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ご挨拶…は、知り合いばかりなので割愛しても良さそうだけど。
皆、お久しぶりです。kkrです。
久しぶり過ぎて、入ってるとは思わなかった人もいたけれど、入ってくれてありがとう。お誘いした方も、ありがとうございます。
村建てのメンタルがほんとよくなくて、今年ずっと村とか建てれなかったり楽しいとは…?になってた状態でしたが、無事(?)建てれて、多少でも楽しいという気持ちを取り戻せて良かったなあと思います。
体調不良続出で、楽しめきれなかった方も多かったですが、参加して頂き、本当にありがとうございました。
また、ふわっと瓜科で村を建てるかもしれませんので、その時はよろしくお願いします。
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キャラ説明を簡単にしておくと、レディもフードも再演ですね。
レディは、あんまり設定弄ってないけど、
フードの人は、大切な人が亡くなったifで回させて頂きました。設定ふわっとし過ぎてましたが。
フードさん→きょうだいが亡くなってうだうだしてる→何時の間にか墓地に迷い込む(夢列車とかに乗って)→ぺるが生きてる時からちょくちょく…→今回
※夢列車:夢や現実の色んな世界に行ったりする列車)
っていう流れだったのですが、その辺全くえがけず、その流れ定まったのもエピ後くらいなので、話不足になってしまったのが、ほんとすみません。
時間も無いので、えがけなかったですが割愛しますね。
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フードさんはこのif設定でまた回したいというか心残りはありますが、基本的には、ifではなく、本来の設定でこの先どこかの村に参加する時は参加すると思いますので、宜しくお願いします。
if設定は完全悪役になる時にでも取っておきます(
それでは、これで失礼します。ありがとうございました。
村の設定が変更されました。
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【誰歓RP村】猫の墓守が眠る日【3dエピ・10/1朝開始】これ何で残してた侭に。…修正して終わり!
お疲れ様でした。**
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