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村の設定が「役職希望無視」のため、全ての役職希望が無視されます。
恙無く初日を終えた。先輩騎士も帰還したところで、少しは緊張もほぐれただろうか。俺もお目付け役が減るのは嬉しいものだ。なんて言ったら、アルベルトに叱られそうだな。
実質的な初日は今日とも言える。今日を「1日目」として数えよう。
まとめ役のウィアは……どこかで会ったような気がするのだが。
俺が会う女性などかなり限られているし、他人の空似か?
今日からは本格的に集団生活が始まる。誰かと手合わせするのが楽しみだ。
(王子ファルスの日記より)
どうやらこの中には、村人が7名、人狼が3名、占い師が1名、霊能者が1名、狂人が1名、狩人が1名、共鳴者が2名、蝙蝠人間が1名、求婚者が1名いるようだ。
「おはよう!今日もいい朝だよ!
みんな、起きてー!」
[ウィアはお鍋をおたまでガンガンと鳴らしながら大部屋に声をかける。同期を起こすのは別にまとめ役の仕事ではないのだが、こういうこともしてみたかったのだ]
「今日の朝ごはんは美味しいよ!だって私たちが作ったんだもん!」
アクアマリン ウィアが「時間を進める」を選択しました。
[男子部屋と女子部屋で声を張ったあと、急いで厨房に戻り、配膳の続きをする。
今日の朝食は、思いついたものをすべて並べてみた。
ふわふわのオムレツ、季節の野菜のサラダ、玉ねぎをメインにした自家製ドレッシング、バターとチーズのトースト(これは各自起きてきた際に焼いて食べ頃にする)、ベーコン、ソーセージ、昨日のカリュドーンの残りを一晩煮込んで角煮にしたもの。これだけあれば、大丈夫だろう]
「うん!絶対美味しい!」
[共に作った、バディのクロエを振り返る]
「クロエもおつかれさま!楽しいね、ごはん作り!」
「今日は、昨日は出来なかったから、カリンと手合わせしたいな。きっとみんなも手合わせの機会が増えるよね……あ!今日の当番表、張り出さなくっちゃ」
[と、慌てて、用意していた当番表を広げ、食堂に張り出しておいたのだった]
昨日の夜、寝る前にカリンとクロエから帽子をかぶった不思議な子どもが居たとの報告を受けた。
なんでも、突然攻撃してきたり、こちらの攻撃が当たらなかったりしたとか。
「ふうん、妖の類か?」
子どもとはいえ、魔法を使う他種族であれば脅威だ。少将大人げない対応とも思えるが、適切な範囲内か。
俺は対応については否定も肯定もせず、報告に来た二人には「ご苦労、ではおやすみ」と告げて寝室へ行ったのだ
☆みんなにしんどくなってもーらお!!って思ってブーメランでしんどくなってる村建てです。おはようございます。
みんな死なないでよ……
「えっ、うるさ」
*/
鍋の音で目を覚ます。こんな斬新な起こされ方をしたのは始めてた。
ガシガシと頭をかき、大きな欠伸をする。
*/
(昨日の子供の件、反芻してたけど、気付いたら寝てしまっていたんだな)
*/
身支度を整えると食堂に降りていった。
*/
**肉体強化系の魔法はアウトだけど、異種族の血筋(ハーフ)ならセーフかなってこうしたけど大丈夫かな……
だから魔法も使えるみたいなの……ダメかな……
昨日は散々だった。
なんであんな叱責されたんだ。俺がヘマをしたからだ。
遅刻してきた分の遅れを取り戻さないとな。
交流を図るべく食事の元へ向かった。
略称
アメジスト……紫
サファイア……蒼
ガーネット……柘
ルビー……紅
クリスタル……玻
エメラルド……翠
ラリマー……ラ
オパール……蛋
スピネル……尖
ヒスイ……翡
ペリドット……橄
ラピスラズリ……瑠
シトリン……シ
ターコイズ……タ
トパーズ……黄
タイガーアイ……虎
お側付き時代の名残で、朝は早く起きれる。
髪を結っていれば、遠くから徐々に近づいてくるおたまと鍋の音に苦笑いを浮かべる。
「はは……起きれない子もいるもんね。」
帯を締め終わると、ぐっと伸びを一つして部屋を出る……前に鏡をチェックした。うん、今日も身なりはバッチリだ。
「……よしっ!」
小さく意気込むと、部屋を出て食堂へと向かう。
>>ファルス
「おはようございます、騎士団長!」
真っ先に瞳に入るあの御方に元気をすると、続けてその場にいる者に挨拶をする。
>>all
「おはよう!皆!……と言ってもまだあまり来てないけど。」
そう言いながら適当な席に着席した。ここならあの御方の様子がよく見える。あまり露骨に目立つのは忌避して、隣になどとは言えなかった。
☆隣国のひねくれ王子とは違って、好意には好意で返すタイプの人だからねファルスは
うーん、しかし、ファルス
国民を守る為なら命は不要タイプ王族だから(この点はカーマインくんとも気が合うとこ)、自分だけ安全なとことか、自分だけ生き残るとか、そういうの嫌いそうなんだよな
うーーーん、色々悩む。
ファルスを動かすのは楽しいです。
>>4 ファルス
[配膳を続けていると、ファルスが1番に食堂にきた。緊張が走る]
「お早うございます、王子。これからトーストをご用意しますね!」
[料理、私が担当した部分は大丈夫かな。焦がさないようにしなくては。など考えながら、ファルス王子用のパンをセットしたあとで、続けて何人かやってきたようだ]
>>5 グラジナ
「グラジナ、おはよう……あは、何となく不満げな顔してない?お鍋目覚まし、気に入らなかった?」
[からかうように笑ってから、グラジナと、その後に入ってきたブレイの分のトーストもセットした]
>>6 ブレイ
「おはよう、ブレイ。昨日は大丈夫だった?よく眠れた?あ、そうそう、あなたのバディのミズリが探してたよ。見つけたら声を掛けてあげてね」
元気なミズリの顔を思い出す。
/*
朝はそんなに苦手ではない。
なのに何だ、この騒がしい音は!
昨日はエイダンとカリュドーンを仕留めた。結局解体し、少しずつ持ち帰ることにしたのだった。
髪を結い、身だしなみを整えると、早起きなカリン、団長がもう食堂に着席していた。
*/
>>ファルス
「団長、おはようございます。
改めてよろしくお願いします。」
/*
軽く挨拶を済ませて、ファルスの斜め前に座った。
カリン、ウィアにも目配せして挨拶に替える。
*/
>>7 カリン
「カリン、おはよ!」
[ファルスにトーストを渡しに行く途中でカリンに挨拶した]
「クロエに手合わせの話聞いた?昨日はバタバタしてて、手合わせの話が出来なかったけど、今日こそはやりましょ!ご飯食べたら食後の腹ごなしって感じで一戦いかがかしら」
[お茶の誘いをするかのように、模擬戦の誘いをした]
──朝。
クロエはウィアとの約束通り早起きをすると、共に朝食作りに励んだ。
カリンが作った料理には及ばないとはいえ、二人で協力して作った食事はそれなりに良い出来栄えのはずだ。
「……いただきます。」
行儀良く手を合わせてから、バターチーズトーストを手に取って一口齧る。
とろけるようなまろやかな味に、クロエは無表情ながら小さく頷いた。
>>10ウィア
悪戯に笑う彼女に、やれやれと首を振る。
「豪快な目覚ましで気に入ったよ」
そう返すと王子に挨拶をした。
「ファルスダンチョーおはようございます」
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