情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
プリン の能力(下駄を蹴上げる)の対象が ゼリー に自動決定されました。
タルト は プリン に投票した。
キャンディ は プリン に投票した。
スフレ は プリン に投票した。
ティラミス は プリン に投票した。
ドーナツ は プリン に投票した。
チョコレート は プリン に投票した。
ワッフル は プリン に投票した。
ケーキ は プリン に投票した。
マカロン は ワッフル に投票した。
プリン は チョコレート に投票した。(ランダム投票)
パイ は プリン に投票した。
ムース は ドーナツ に投票した。
クレープ は プリン に投票した。
シュークリーム は プリン に投票した。
ゼリー は ティラミス に投票した。
ティラミス に 1人が投票した。
ドーナツ に 1人が投票した。
チョコレート に 1人が投票した。
ワッフル に 1人が投票した。
プリン に 11人が投票した。
プリン は村人達の手により処刑された。
ケーキ は ゼリー に憑依した。
次の日の朝、ケーキ が無残な姿で発見された。
《★霊》 プリン は 人間 のようだ。
現在の生存者は、タルト、キャンディ、スフレ、ティラミス、ドーナツ、チョコレート、ワッフル、マカロン、パイ、ムース、クレープ、シュークリーム、ゼリー の 13 名。
/*
ケーーーキくんんんんんんああああなんっっってことを!!!!!!!なんっっってことをしてくれたんや狼さんめ!!!!!!!!!!!推し!!!!が!!!!!死!!!ん!!!だ!!!!!
/*
まってまってまって、あんな禍根を残したままとか嫌なんだけど!!!!!!!え!!!仲直り!!!!したかった!!!!!!
ん?いや、まてよ、ケーーーキくんが狼やったってことか?????ん?????あれ、ちょっとまって、寝起きだから理解できてないぞ??????
/*
あ、うん、だよね?ケーーーキくんが憑狼で他の誰かと入れ替わったってことだよね????ならケーーーキくんの中身はここにいるから仲直りわんちゃん???そうでもない????
てか、憑狼2匹いても犠牲者は2人にならないんだね?必ず襲撃死する人は1人なんかなぁ。。。
/*
『憑依を受けた相手は、そのことがはっきりと分かります。墓下での自分自身の姿が、自分を殺した相手のものであるからです。』
って文章がめちゃくちゃエモいなってなった。
[きっと、明日もまた会える。
なんて根拠のない信用を、当てにするべきではなかった。
手を放すべきではなかったのかも知れない。
心が軋んで、音を立てて割れていく。
昨日まで、一緒に笑い合っていた、あの人は、もう、いない。]
[今朝は、キャンディの助力を得る為にケーキを頼ろうとしていた。
一緒に謎の機械を探る為に頑張ったのだから、シューが今日もケーキを誘おうと、彼の部屋に訪れる事は、当然の帰結だろう。
ノックをしても声を張り上げても反応がない様子に不審がったシューは、その扉を開けてしまう。
扉を開くと、締め切られていた濃厚な甘味の匂いがシューの鼻を衝く。…スポンジケーキとホイップクリームの香り。
ベッドに寝かされている彼の身体は、クッキーの時と同様に大量の血の海に沈んでいるのだろう。
冷たくなり始めている彼の手を握った。それは昨日握った手と全く同じで。
昨日彼に引っ張って貰ったあの暖かい手の感触を思い出してしまう。
シューの頬から流れ落ちる雫、それは自覚の証だった。
開け放たれた扉からはショートケーキの香りが漂い始めており、傍を通る人物はその匂いに気づく事だろう。]
/*
多分部屋で描写は間違ってない筈…彼もアクションで部屋に戻ったって言ったし、わかる範囲で描写出来るのは多分これくらい…多分…。
ふっ……ははは!おはようスプ!!見ろよこの体!!乗っ取れた!乗っ取れたぜ!!!!サイッコーの気分だな!
頭の中にかけられてたモヤは霞みたいに晴れたぜ。顔が分かんねえのは治ったみたいだな。
さて、コイツ(ゼリー)は8時か19時に部屋から出てくるから待機しとくわ。その間、暇だから話にでも付き合ってくれよな。今日も戦略的な話に付き合ってくれっと助かる。それ以外の話もしてえけどな。
/*
ケーキの描写はいち早くやりたかった…他の人の描写の邪魔にならなければいいなと思いつつ、でも何が起きたのかを知らせるのは必要だろうし…む、むつかしい…
また、朝がやってくる。今日は、夢を見なかった。
気だるい身体を起こし、なんとか身なりを整える。
昨日、一昨日と、ただひたすらに目の前の惨劇が信じられずにいた彼女は、まだ状況が整理できていないと感じていた。だからこそ、意気消沈していても何も始まらないだろう。
「……私らしく、ないですわ。
落ち込んでいても仕方ありません…から…」
とにかく、誰かに話を聞きたかった。誰かの声を聞いて少しでも安心したかった。
ゆっくりとドアを、開けて共有スペースへ赴こうとする。吹き抜けの階段を降りている途中で、甘い匂いが鼻腔をくすぐった。
昨日のクッキーの香りとはまた違う。
これは、いったい、なんのお菓子だろうか。
「………こちらから…?」
匂いにつられるまま、歩を進める。
進む度に、甘い匂いが強くなっていく気がした。
ひとつ、開いた扉。その部屋の主は確か──
「やあ、愛すべきとんまども。朝の礼拝は済ませたか?」
明るいはずの挨拶は今では不謹慎と咎められるものになってしまったのだろうか。
クッキーのこともあるので各部屋を訪れることにする。
つもりだったが、それは早くも挫折する。
ケーキの部屋の中で動かなくなっているものが2つ。
1つは哀切と後悔に苛まれるシュークリームの姿。
1つは活動が完全に止まったケーキの姿。
クッキーのそれが、事故ならば、という選択肢も考えていた。
しかし、疑惑は甘いクリーム匂いの中で確信に変わっていく。
>>シュークリーム
「この中に、これをしてる奴がいる。」
「悪食か、グルメか、食人鬼か。俺らはそいつを止めねえといけない。」
「辛い思いをしたな、シュークリーム。少し休むか?皆には俺から伝えてもいいぞ。」
俺が辛くないわけじゃない。仲間を失うのは身がよじれるほど辛い。
それでもこんな声を掛けてしまったのは目の前のシュークリームが自分より遥かに暗い眼差しをしてたからだ。
手に死がこびりついている。
いつも一人で使うベッドは、今は昨夜の訪ね人が使っていた。麻酔で穏やかに眠る彼の首を締めて、呼吸を殺したのは僕だ。
彼の首筋から、甘い卵の匂いがした。
ずっと、何も食べていなかったから。
だから。
「すまない、プリン。……すまない」
きっと謝罪すら罪なのだろう。彼を愚弄している。だが、すべての行動が理性的じゃなかった。そのまま気づけば、僕は餓鬼のように彼の死肉に齧り付いていた。
一口齧れば、求めてやまなかった味がする。
多幸感と絶望が同時に押し寄せる。だが、止まらなかった。
「う、……ううっ、……」
ひとしきり、彼の肘先ひとつ。食べ終えると嗚咽が漏れた。
この味を僕は知っている。あの人が僕の家に訪ねてくる時、気まぐれで買ってきたプリン。甘いものを食べている僕を見るのが好きだと、あの人はいつか言っていた。
彼のための珈琲と自分のための紅茶を用意して、他愛のない話をした。そんな、かけがえのない思い出が。
──塗りつぶされていく。
柔らかい喉元。意識を奪われながらも、生きようと藻掻くからだ。そして肉の繊維を噛みちぎる感触。
きっと僕の意識が消え失せるまで、忘れられないだろうと悟る。
強烈な記憶が、僕の中に名前も知らないプリンと呼んだ男を刻みつけてしまった。分かっていた。覚悟はしたつもりだった。彼を殺すと決めた時から。
けれどしばらく、僕はプリンに縋りつき、すすり泣いていた。
/*
シュークリームさんとずっとお話したかったからただひたすらに誰も発言しないで誰も発言しないで私のシュークリームさんを取らないでって念じながら猛スピード(亀速)でロルを書いた
/*
はぁぁぁあああんんんんチキンだから誰にも話しかけないまま終わりたくなかったから今回はめちゃくちゃ頑張って勇気出してみんなに絡みに行くぞって意気込んでたのに結果これだもんなあああああああああチョコレートさん悲しいよ……悲しいよ………カニバリズム……
「死んでも、自由にはなれねぇもんなんだな」
天国や地獄はもちろん、幽霊の存在すら信じていなかったが、幽霊はいるらしい。
自分が食われるところなどあまり見たくは無かったが。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新