人狼物語(瓜科国)


1909 怨毒の村


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闇の眷属 シオン は 巫女 コトハ に投票した。


放送部 アリサ は 巫女 コトハ に投票した。


学生漫画家 シズク は 放送部 アリサ に投票した。


テニス部 サヤ は 放送部 アリサ に投票した。


巫女 コトハ は 放送部 アリサ に投票した。


放送部 アリサ に 3人が投票した。
巫女 コトハ に 2人が投票した。

放送部 アリサ は村人達の手により処刑された。


【赤】 学生漫画家 シズク

巫女 コトハ! 今日がお前の命日だ!

2019/03/13(水) 04:00:00

闇の眷属 シオン は、テニス部 サヤ を守っている。


次の日の朝、巫女 コトハ が無残な姿で発見された。


現在の生存者は、闇の眷属 シオン、学生漫画家 シズク、テニス部 サヤ の 3 名。


【独】 ボンボン ククイ

**
そっかあ……そうだよね……うん

( -0 ) 2019/03/13(水) 04:00:38

【独】 ボンボン ククイ

**
四班全員死んだ……

( -1 ) 2019/03/13(水) 04:01:12

【墓】 ボンボン ククイ

「……そうかぁ」

( +0 ) 2019/03/13(水) 04:03:57

【独】 ボンボン ククイ

**
サヤちゃんがんばって……

( -2 ) 2019/03/13(水) 04:04:47

【墓】 巫女 コトハ

体に鈍痛が走って、そして目が覚める。

「っ………ははっ………あははっ…………!」

目が覚めれば状況を理解せざるを得なかった。
暫く自分の手の平を見つめていたが、突然身を屈めて、さぞ愉快と言わんばかりに蹲って笑う。
笑いすぎて、噎せこんだ辺りで笑いが引き、大きく呼吸を吸い込んだ。

「………っ……けほっ………はは、久しぶりにこんなに笑ったわね……ん?」

目の前から声がしたので立ち上がり、眉を寄せるように顔を顰め、1歩身を乗り出して声を掛けた。

>>+0 ククイ君
「……お久しぶりね、ククイ君。
……何で一番最初の出迎えが貴方なのよ。」

大袈裟にげんなりとした態度をとってみせると、嫌味ったらしくそう言う。
誰が現れてもこう言うつもりだったので、敵意を向けること無く、不敵に笑ってみせた。

( +1 ) 2019/03/13(水) 04:17:55

【独】 巫女 コトハ

**>>+0
そうかあでるーぷさんが過ぎって笑ってしまった
厳密にはそっかあだけど

( -3 ) 2019/03/13(水) 04:19:51

【独】 ボンボン ククイ

**
虚無はおいしいなあŧ‹"ŧ‹"

( -4 ) 2019/03/13(水) 04:19:59

【墓】 ボンボン ククイ

>>+1 コトハ

「…………うん。久しぶり、八重樫さん」

「なんや、いっときでも惚れとった相手やのになあ?随分とつれないやないか。
それに、少し会わん間にやつれてもうたんと違うか」

数日ぶりに、よそ行きの笑みを貼り付ける。

手酷く裏切って、追い詰めて、その上で勝手に希望を託した。和解など望めないだろう。
ならば、少しでもきちんと恨んでくれればいい。
上手に嘘をつくのに必要なのは、少しの真実を混ぜること。

「ぼくかて、会いとうなかったよ」

会いたくなかった。こんな形でなんて。

( +2 ) 2019/03/13(水) 04:34:28

【独】 ボンボン ククイ

**
嫌ってくれ……っていうのマジで自己陶酔の高等テクニックだからククイ貴様、って気持ち。
でもそんなところがかわいい()

( -5 ) 2019/03/13(水) 04:44:47

【独】 在日 セボ

/**/
ク、ククイ……好き……
ククコト……

( -6 ) 2019/03/13(水) 04:54:01

【墓】 巫女 コトハ

>>+2 ククイ君
「あら、言わないと分からないかしら?
自分の惚れた男がお友達だと思っていた女とできていました、だなんて随分な話だと思わない?
まともな精神をもった人間ならやつれるし、さぞ心が痛む事くらい、貴方にだって分かるでしょうに。」

分かるなんて軽率な言葉を吐いたら引っぱたいてやろうと思っていた。だから、これでいい。
相変わらず、人を微妙な境目で苛立たせる男に冷気を孕むような流し目を向けると、感情を読ませまいと、淡々と話す。

「会いたくない?文句は人狼だった人に言って。
尤も、貴方が二人で生きたいなんて陳腐な呪いにかかった上に、役職を言わないで死んだせいで生者は大困惑。
お陰様で私はそのとばっちりに巻き込まれて本っ当にいい迷惑!
何で貴方みたいな人がこの世に生を授かったのか……貴方の母親に子を授けた神を恨みかけたくらいにね。」

まだ、二人に向ける感情の名がはっきりと見えていないのに。
まだ、感情の整理ができてもいなかったのに、死んでしまった。
もう死んでしまいたいなんて、嘘。
本当は、生きていたかった。
その恨みを彼にぶつけたって仕方ない事は頭で分かっていても、溢れた感情を止める事は叶わなかった。

( +3 ) 2019/03/13(水) 04:59:55

【独】 テニス部 サヤ

あーーーーーーーーやらかした
いや結果アリサはアリサのつもりやったけど決定……

( -7 ) 2019/03/13(水) 05:01:47

【独】 巫女 コトハ

この時の私は、自分の事に精一杯で、彼の事を見れなかった。

彼と彼女が手を取り合って、想い合う関係なのだと分かった時、心の中でどす黒いものが渦巻く。
それはきっと、互いが互いを想える二人が羨ましかった、嫉妬していただけなんだ。

結局のところ自分が一番大事だった私には、それが美しくて、でも自分には届かないものだから妬ましかった。

……私には、それを手にする資格なんて、なかったのに。

( -8 ) 2019/03/13(水) 05:07:08

【独】 巫女 コトハ

**墓ログ読んできたけどミサとククイ幸せになってほしかった…………琴葉が呪詛吐きマシーンでごめんって気持ちです……

( -9 ) 2019/03/13(水) 05:08:29

テニス部 サヤ

昨夜の決定までのことは、よく覚えていない。
疲れもピークだったのだろう。
話を聞いて、しばらくして気付いたときには話は終わっていた。
あたしは決断を迫られた。

あたしはそっと、アリサを抱いて外へ出た。
身体を鍛えておいてよかった。テニスも、バカにならない。
何とか華奢な身体を抱え、アリサを閉じ込めに向かった。

アリサが狼だと確証があったわけではなかった。
しかし、状況は最もアリサが疑わしいと思った。
それに……閉じ込めておけば、アリサが襲われることはきっとない。閉じ込めているみんなも待ちくたびれているはずだ。

扉を開け、アリサを寝かせて外へ出る。
暗くて何も見えなかったけど、みんなもう寝ていたのだろう。
自分で選んで閉じ込めた手前、会うのも少し気まずかったし、あまり中を見ないようにしてそっと扉を閉めた。

「アリサ、またあとで……
大丈夫、すぐ迎えに来るよ〜。」

( 0 ) 2019/03/13(水) 05:14:17

【墓】 ボンボン ククイ

>>+3 コトハ

「ふうん?惚れてたことは否定せんのやな。まあ、疑いようもなかったけど。
本当にそれが理由やとは、きみえらい純朴なんやなあ?知らんかったわ」

誰がお前なんか、と言われるつもりでいたので、その実直さに思わず苦く笑う。

「ふん、何甘えたこと言うてんの。
自分が人狼を見つけられへんかったのが悪いんやろうが。人のせいにしなや」


「……巫女のきみが神を恨む、なあ。そらまた親不孝なこと言うて。お家の人が悲しみはるで?」

「神楽はあんなに上手やのに、勿体ない。
まあ、所詮見習いやったか」

どうして生を受けたのか、と詰られたときだけは諸手を挙げて同意したくなったので、代わりに憎まれ口をひとつ付け加えておいた。

( +4 ) 2019/03/13(水) 05:30:25

【独】 ボンボン ククイ

**
疲労キティー
無理メロディー
虚無虚無プリン

( -10 ) 2019/03/13(水) 05:33:19

【赤】 学生漫画家 シズク

「……昨日は疲れていて、あれから、すぐ寝てしまったの。しおんは、ことはと結論していたんだ。じゃあ、ことはを残せば、勝てたかもね。しおんしかいない状態だもの。今。」

「ことはは、霊能、だった。」

( *0 ) 2019/03/13(水) 05:56:41

【赤】 学生漫画家 シズク

「……魚人さんなんていなかった。やっぱりわたしは、ひとりだった。

……もちろん、わたしが、そうしたのだけど。」

( *1 ) 2019/03/13(水) 05:57:44

【赤】 学生漫画家 シズク

「きっと、しょうりつの、ひくい状況にしてしまったね。ごめん。

でも、でもね。わたし、しおんと決着をつける。

さやの前で、狩人になりきってみせるよ。
今日でさいご。

これが終わったら、むかえにいくから。」

( *2 ) 2019/03/13(水) 05:59:57

学生漫画家 シズク

コトハの亡骸を見た。そっと、ハンカチで血を拭う。

「……さいごの、さいごまで、のこってしまった。」

「……しおん、だったんだね。」


肝試しを一緒にまわった記憶が、走馬灯のように、思い浮かんだ。


「……すごく、不利。でも。わたしは、みんなをたすける。まけないよ。しおん。」

( 1 ) 2019/03/13(水) 06:04:26

【赤】 学生漫画家 シズク

「前にもいったね。

わたし、しおんも嫌いだった。闇のけんぞくを、貫いていて。
わたしは……まことしおんには、勝てないと、ずっと思っていたの。

だけど、それも、今日でおわり。
しおんに勝って、みんなをむかえにいく。

ぜったいにむかえにいく。
だから、今日がんばるから、みてて。
みててね。みらい、えにし。」

( *3 ) 2019/03/13(水) 06:07:56

【独】 ボンボン ククイ

**
やっぱりサヤえるるんじゃなくてちかちゃんなのかな?ずっとえるるんだと思ってた……

( -11 ) 2019/03/13(水) 06:13:58

【赤】 学生漫画家 シズク

「まこと、胸を張って、あえるように、がんばるんだ。

まこをみても、嫉妬したり、卑屈になったり、惨めになったり、恥ずかしくなったり、切なくなったり、つらくなったり

そんな感情はここで消して。
ともだちとして、ちゃんと、むきあうんだ。


だから、しおんとたたかう。」

( *4 ) 2019/03/13(水) 06:16:53

【削除】 学生漫画家 シズク

「今日の護衛は【封印された】。

封印は、「処刑」や「襲撃」よりも先なんだね。本でしらべたよ。
ありさか、ことはだったんだ。」

2019/03/13(水) 06:19:03

【墓】 放送部 アリサ

[カッ!という音が聞こえたのではという程の勢いで目を見開き、飛び起きたアリサは左の掌を手刀に右の拳を引拳に絞り辺りを見回す。]

「さあ!どこからでもかかってくるがい……い?」

[思いの外十全に動く身体に幾らかの戸惑いを見せる。]

「えっと、死んではー…ないのかなこりゃ。」

[立ち尽くしたまま腕を組み顎に手をやり小首を傾げた。]

( +5 ) 2019/03/13(水) 06:20:00

学生漫画家 シズク

「ごめん、どうようして……言ってなかったね。」

「今日の護衛は、【さや】。封印は、されてない。
護衛成功をねらうつもりは、なかった。
ただ、わたしがいる間は、さやを死なせないって決めた。

それだけ。」

( 2 ) 2019/03/13(水) 06:24:20

【独】 ボンボン ククイ

**
アリサの墓下顔めっちゃいいな。

( -12 ) 2019/03/13(水) 06:32:56

(村建て人)

「縺ゅ→�灘源」

( #0 ) 2019/03/13(水) 06:38:49

【独】 ボンボン ククイ

**
なんでそういうことするの?

( -13 ) 2019/03/13(水) 06:40:53

【墓】 オカルト部 マコ

「どう転んでも、今日でこれも終わりか」

>>+5アリサ
「やぁ、逸見さん。うらめしやー」

( +6 ) 2019/03/13(水) 07:02:23

闇の眷属 シオン

「我もここまで生きてしまったな。八重樫 琴葉は霊能者だったということか。真相は闇の中ではあるが。

我が守護の力の行使先は【日向 咲耶】である。流石に貴様しか守るところがなかったのだ。…最後まで我が力を持っているかどうか分からぬままだったな。

貴様を信じたかったが…そうか、加賀見雫」

( 3 ) 2019/03/13(水) 07:06:56

【独】 闇の眷属 シオン

**私生きてるよ……………………

( -14 ) 2019/03/13(水) 07:07:49

【墓】 クール ヒビキ

>>+5アリサ
うらめしや〜…なんっつって。
よ、アリサ。

/マコにのっかり、アリサをおどかしてみた/

( +7 ) 2019/03/13(水) 07:16:25

【墓】 バレエ部 ミサ

「なんで

なんでいるの」

( +8 ) 2019/03/13(水) 07:17:29

【墓】 オカルト部 マコ

>>3シオン
「......僕は狼に勝って欲しい。
だから。
シオン君に、は、死んで欲しい

ふふ、にしても。最後まで一班が二人も残っちゃうなんてね」

( +9 ) 2019/03/13(水) 07:17:40

【墓】 バカップル ミウ

>>アリサ
「うらめし、やー!」

驚かしている男子を見つけたので、ヒビキの背中から顔を出してみました。

( +10 ) 2019/03/13(水) 07:18:39

闇の眷属 シオン

「我はもう迷うことは無い。やらなければならないのは、我が身の潔白の証明と加賀見雫が人狼であることの証明か。

少し、休息を取りつつ話していこうと思う。
我らが同胞の絆を示す為にも、我は死ぬわけにはいかぬのだ」

( 4 ) 2019/03/13(水) 07:22:14

【独】 オカルト部 マコ

/*団子三幽霊くっそわらう

*/

( -15 ) 2019/03/13(水) 07:23:36

【墓】 バカップル ミウ

>>4 シオン
「山田、頑張って! 闇の力あるよ!」

なんとしてでもミウたちが勝たなければなりません。
シズクもエニシもミライもみんな、クラス全員を救うためにも。

( +11 ) 2019/03/13(水) 07:24:48


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生存者 (3)

闇の眷属 シオン
44回 残257pt
学生漫画家 シズク
47回 残178pt
テニス部 サヤ
24回 残605pt 飴

犠牲者 (8)

学級委員 サトシ (2d)
クール ヒビキ (4d)
オカルト部 マコ (4d)
バレエ部 ミサ (5d)
ボンボン ククイ (5d)
バカップル ミウ (7d)
モテ願望の強い キイチ (8d)
巫女 コトハ (9d)

処刑者 (7)

スイーツ好き リコ (3d)
読者モデル ミライ (4d)
軽音部 エニシ (5d)
帰宅部のエース ヤクモ (6d)
マイペース アオイ (7d)
在日 セボ (8d)
放送部 アリサ (9d)

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (7)

学級委員 ミナミ (1d)
追憶 沙華 (1d)
安穏 渚 (1d)
副担任 袴田 (1d)
新し物好き アカリ (1d)
占星術師 ツクモ (1d)
担任 モリクボ (1d)

発言種別

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囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
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