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モテ願望の強い キイチ は、オカルト部 マコ に封印を施しました。
読者モデル ミライ は 帰宅部のエース ヤクモ に投票した。
クール ヒビキ は スイーツ好き リコ に投票した。
闇の眷属 シオン は 巫女 コトハ に投票した。
軽音部 エニシ は 帰宅部のエース ヤクモ に投票した。
モテ願望の強い キイチ は スイーツ好き リコ に投票した。
放送部 アリサ は スイーツ好き リコ に投票した。
学生漫画家 シズク は 帰宅部のエース ヤクモ に投票した。
バレエ部 ミサ は スイーツ好き リコ に投票した。
オカルト部 マコ は 巫女 コトハ に投票した。
スイーツ好き リコ は 在日 セボ に投票した。
在日 セボ は スイーツ好き リコ に投票した。
ボンボン ククイ は スイーツ好き リコ に投票した。
バカップル ミウ は スイーツ好き リコ に投票した。
帰宅部のエース ヤクモ は 学生漫画家 シズク に投票した。
テニス部 サヤ は スイーツ好き リコ に投票した。
巫女 コトハ は マイペース アオイ に投票した。
マイペース アオイ は スイーツ好き リコ に投票した。
学生漫画家 シズク に 1人が投票した。
スイーツ好き リコ に 9人が投票した。
在日 セボ に 1人が投票した。
帰宅部のエース ヤクモ に 3人が投票した。
巫女 コトハ に 2人が投票した。
マイペース アオイ に 1人が投票した。
スイーツ好き リコ は村人達の手により処刑された。
クール ヒビキ は、モテ願望の強い キイチ を占った。
オカルト部 マコ の能力は、封印されています。
闇の眷属 シオン は、バカップル ミウ を守っている。
在日 セボ は、テニス部 サヤ を守っている。
バカップル ミウ は、テニス部 サヤ を守っている。
帰宅部のエース ヤクモ は、巫女 コトハ を守っている。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
《★占》 モテ願望の強い キイチ は 人間 のようだ。
《★霊》 スイーツ好き リコ は 人間 のようだ。
魚人が、バレエ部 ミサ の近くで跳ねたようです。
現在の生存者は、読者モデル ミライ、クール ヒビキ、闇の眷属 シオン、軽音部 エニシ、モテ願望の強い キイチ、放送部 アリサ、学生漫画家 シズク、バレエ部 ミサ、オカルト部 マコ、在日 セボ、ボンボン ククイ、バカップル ミウ、帰宅部のエース ヤクモ、テニス部 サヤ、巫女 コトハ、マイペース アオイ の 16 名。
「……む。」
……殺せなかった。
「あおいが、まもられていた……?ミウ?
それか、狐か……やっかい。」
「投票は、意外と、そろっていたね。ざんねん。」
/*狂人に狂人だと伝えるなら白出し。指示には逆らってるからしっかり理由をつける
言わないなら、どうすっかなぁ。封印されてたって、素直にいっていいものなのかね?
*/
[目が、覚めた。
極度の緊張とストレスで、寝落ちてしまっていたらしい。
起きて、昨日の話を、置かれていたボイスレコーダーで確認した。
そして、自分が役に立てなかった事も、録音に残す。面と向かっては言いにくい事だから]
「ごめんなさい。僕の能力は、【使うことが出来なかった】」
/*しまった、これマコが狂人かどうか確信したかったやつか?
いや、狂人に教えても...いや...あぁぁ戦略的には結果騙ったほうがよかったのかな???*/
バカップル ミウは、テニス部 サヤ を能力(守る)の対象に選びました。
『高校生活が始まった時、わたしは不安で仕方がなかった。いくら変わろうと言ったって、人は急には変われない。
初めて訪れた教室では、既に女子のグループが出来ていたような気がする。中学校が同じだったわけでもないみたいなのに。
きらきらした子たちが入試の時の話をしていて、こういう子は本当に友達を作るのが上手だなと思った。
わたしはといえば、後七夕くんと席が隣だった。恋沙汰に疎いわたしでも、彼の横顔は綺麗だと思った。わたしも友達を作らなきゃ。最初はそればかりで頭がいっぱいで、「よろしくね」って言うだけで声がひっくり返っちゃった。
女の子で初めて喋ったのは、たしか後ろの席に座っていた榛さんだった。和気あいあいとする女子の中で、どちらかといえば周りの様子を窺っている一人。二人でお喋りがしたいのに、目が合うとよく照れ笑いしたね。』
───七原南のいつかの回想
「ごめん、日向さん。
酷く疲れてて、昨日は指示を聞くまで起きていられなかった。
僕が占おうと思ったさきは、【八重樫さん】だよ。
変だと思ったんだ。八重樫さんから、こんな言葉が出るのが>>1:157。
八重樫さん自身の、惨い方法を取りたくないって気持ちは凄く分かる。僕だって、出来るならそうしたい。
それでも八重樫さんなら、巫女として、呪術的な解決方法を提示するのが先なんじゃないかって。本当に必要だと思っている事を言うんじゃないかって。
僕の、勝手な理想なのかもしれないけど。八重樫さんを、美化しすぎているだけなのかもしれないけれど。
......強くて賢い人だと、思ってるから」
昨晩──神社の本殿に榛莉子を閉じ込めに行った帰り、日向咲耶の耳にのみそれは届きました。
『隱ー繧ゅ′鄂ェ繧貞女縺代◆縺上↑縺??縺ュ』
『谿コ縺励◆鄂ェ繧定レ雋?縺?◆縺上↑縺』
『──繧上◆縺励?縺溘□蛯崎ヲウ縺励※縺?k縺?縺』
『──陟ア豈偵?譫懊※繧定ヲ句ョ医k縺?縺』
『諤ィ豈偵r譎エ繧峨☆蠖ケ逶ョ縺ッ縲∝庄諢帙>陝イ縺溘■縺ョ繧ゅ?』
『驕頑葦縺檎オゅo繧九∪縺ァ縺ッ蜿」繧帝哩縺悶@縺ヲ隕九※縺?∪縺励g縺』
「あ、そうか。わたしの能力が封じられた訳では無いらしい。
じゃあ、あおいが狐か確かめるためには……【わたしがみうを襲う】のが、はやい、かな。みうが、狩人なら、らっきー?
……えにしが、殺したい、だろうし……急がないなら、今日でなくても、よい、けど。」
「あとは、ひびきの、結果……まち、かな。
もしかすると、まこは……ほんもの、かも。
狂人なら……封印狂人へのサインとして、能力を封じられたこと、言わないんじゃ、ない、かな。とか。」
むくりと身体を起こす。
ここは...
(あ、そっか。ミウとシズクと藤木さんの家で寝たんだっけ)
ガシガシと頭をかく。まだ、頭が冴えない。
「まだ、水出るはずだよな。シャワー入ってくるか」
アオイは水が出る事を確認してから、風呂場に入った。
温かい。やはりお風呂はいい所だ。あの匂いも風呂場の中ではしない。
「はァ...」
改めて昨日の事を思い出す。同じ班で一緒にいたはずのミナミは死に、リコを閉じ込めてしまった。
─ガンッ
悔しくなり壁を叩く。
「どうにかなんねえのか、この怪奇現象は....」
マイペース アオイは、在日 セボ を投票先に選びました。
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