人狼物語(瓜科国)


1909 怨毒の村


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バレエ部 ミサ は、ボンボン ククイ に愛の言葉を囁いた。


クール ヒビキ は、オカルト部 マコ を占った。


オカルト部 マコ は、クール ヒビキ を占った。


次の日の朝、学級委員 サトシ が無残な姿で発見された。


《★占》 オカルト部 マコ は 人間 のようだ。


《★占》 クール ヒビキ は 人間 のようだ。


魚人が、バレエ部 ミサ の近くで跳ねたようです。


噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。

非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。


現在の生存者は、読者モデル ミライ、クール ヒビキ、闇の眷属 シオン、軽音部 エニシ、モテ願望の強い キイチ、放送部 アリサ、学生漫画家 シズク、バレエ部 ミサ、オカルト部 マコ、スイーツ好き リコ、在日 セボ、ボンボン ククイ、バカップル ミウ、帰宅部のエース ヤクモ、テニス部 サヤ、巫女 コトハ、マイペース アオイ の 17 名。


【独】 在日 セボ

/**/
始まってしまった……って気持ち……

( -0 ) 2019/03/06(水) 04:04:36

(村建て人)

───それは、一瞬のことでした。
最初に異変に気付いたのは誰だったのでしょう。


頭の上にのしかかってくるような低く厚い雲のもとで、鴉が何羽となく輪を描いてかあかあと騒いでいます。
鴉の鳴き声のほかは、あたりは溶けいるように静かで──。
そこであなたたちは湿っぽい杏のような臭いの正体に気づくのでした。

死体の山、山、山。至るところから血を流して倒れ伏す村人、そして教師たち。
他クラスの生徒たちだったものが、あちこちに転がっています。

その中には、あなたたちのよく知る学級委員たちの姿も。
地面に広がる桃色の髪の隙間から覗くのは、土気色の肌。──そして、折り重なるように死した彼の手には、血に濡れた手紙と古書が。


嗚呼、憶測は真実であった。
あなたたちは──選ばれてしまったのだ。

( #0 ) 2019/03/06(水) 04:12:38

バカップル ミウは、マイペース アオイ を能力(守る)の対象に選びました。


(村建て人)

『声が聞こえたの。
出して、ここから出してって。
サトシくんは聞こえない、余計なことはするなと言ったけど、わたしはどうしても無視ができなかった。


──声がしたのは神社の裏手の井戸からだった。


誰かが閉じ込められたのかしら?……いいえ、違う。そこに誰かが居るはずなんてないと、居たとすればそれはこの世にいていいものではないと、頭では理解できていたのに、わたしは気付くと蓋を外してしまっていた。
──カナコさまはわたしだ。いつも教室の隅で俯いていた、みんなに会う前までのわたしだ。

追いかけてくる影が、わたしたちと同じ制服を着ているような気がした。
気のせいだよね? だってわたしたちのクラスはずっと仲良しだったもの。だからといって、他のクラスの生徒だとも思いたくない。』

( #1 ) 2019/03/06(水) 04:19:10

(村建て人)

『ごめんなさい。もう足がへとへとで、一歩も動けそうにない。
声が聞こえるのよ。おまえが憎い、妬ましい、殺してやるって。
影から逃れるために本殿に入った時、不思議な本を見つけたの。そこにはこの村に起きた本当のことが描かれていた。』


『みんなへ。こんな目に遭ってしまっているけど、──みんなにも多大な迷惑をかけているかも知れないけど。
みんなと高校生活が送れてよかった。修学旅行、楽しかった。本当は一人ひとりに言いたかった。マコくん、ごめんね。お守り、砕けちゃった。』


『みんな、……みんなにあいたいよ。
みんなに会いたい。こわい。ちかい。あしおと、いやだ。死ぬのはい』

( #2 ) 2019/03/06(水) 04:36:45

【独】 オカルト部 マコ

/*うわぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁナナハラさん!!ナナハラさん!!!?
寝てる間にサトシも死んでるしぃぃぁいぁぁぁ!!!!!*/

( -1 ) 2019/03/06(水) 06:16:42

【独】 オカルト部 マコ

/*ヒビキ君はヒビキ君で人間だしよぉぉぉぉぉ!!!!殺すしかなくなっちゃったじゃんかぁぁぁ!!

ワンチャン殺さないルートあってくれって思ったのに...辛い...*/

( -2 ) 2019/03/06(水) 06:19:28

放送部 アリサ

[いつの間にか意識を失っていた。
肝試しでキイチにしがみついていたことに気が付いたアリサは顔を朱に染め、その後は二人並んで変な緊張感の中お札の司令をこなし…たかどうかの記憶も定かではないが、いずれにしても無事、肝試しは終了した。
そして、確かに宿舎に戻ったはずなのだが…]


…ん。
あれ…?ここ、どこだ…?


[軽い頭痛と倦怠感。頭を振り目を擦る。

自分がいるのが布団の中ではないことに気が付いたアリサは、己の所在を明らかにするため、周りを見回した。

そこには]


[声を上げることすら出来ないまま、急速に意識が遠ざかっていくのがわかる。かつて人間であったであろうそれらの中にアリサはいた。
ああ、誰かが自分を見つけてくれるのだろうか。
ここから助け出してくれるのだろうか。
アリサは再び意識を手放した。]

( 0 ) 2019/03/06(水) 06:24:46

オカルト部 マコは、学生漫画家 シズク を投票先に選びました。


オカルト部 マコは、学生漫画家 シズク を能力(占う)の対象に選びました。


帰宅部のエース ヤクモ

違和感を感じて目が覚める。

>>エニシ キイチ セボ アオイ
「起きろ!のんびりしてる場合じゃねぇ!」

鼻につく匂いは室内にいてもわかるほどだ、
俺は男4人を起こした後、先に宿を出ようと扉を開け…
そして、強く後悔した
目に飛び込んできている惨状、酸化が始まるであろう血の匂い。死体の山々。パッと見ただけでもお世話になった家の人達の死体があるとわかる。

「なんだよ…これ。。なんなんだよぉ!」

そう、叫びながら走れる範囲を走り回る。どこも状況は変わらない
いいや、悪化だ…クラスメートの死体があったのだから…
「くっ……ミナミ、サトシ」

クラスメートが殺された事実が、より恐怖を掻き立てる
「っつ!!ミライ達は無事なのか!?」

俺は彼女達の宿元へと向かって走り出した。

( 1 ) 2019/03/06(水) 06:48:49

オカルト部 マコ、一人で、ナナハラの近くで立ち尽くしている

( A0 ) 2019/03/06(水) 07:13:17

【独】 オカルト部 マコ

(ん...あれ。昨日、どうやって寝たんだっけ)

[昨日の最期、八重樫と帰った直後辺りからの記憶が曖昧だ。何かを、ヒビキに対してしたような

そうして思い出す。自分の渦の事を]

(ヒビキ君は、人間......。そっか。そっか。)

[浮かんだ笑みはどのような感情か。
友人が恐ろしい存在ではない安堵?
遠慮無く死体を見れると言う、狂喜?

そこにまだ、殺したくないと言う思いは残っていたか]

(......なんだか、外の雰囲気が...?)

[他のクラスメイトよりかなり早くに寝たからか、分厚い雲が太陽を隠しているからか。それとも、陰の気にでも当てられたか。珍しく、朝なのに頭が冴えていた]

( -3 ) 2019/03/06(水) 07:22:07

【独】 オカルト部 マコ

[ヒビキとシオンに気づかれないよう、そっと外に出る。

そこに広がっていたのは

天国/地獄だった]

(なんだこれ!?なんだ、これ...!?)

[死体。死体。死体。見た顔も、全く知らない人も平等に、そこには死が散布剤の様に撒かれていた

だが、マコを最も混乱させた部分はそこでは無く]

(なんで僕、こんなに、興奮してるんだ)

[体の内が、熱い。
嫌悪感も、吐き気もするはずなのに、この心を埋める爽快さはなんだろう。喉の渇きはなんだろう。背筋に走る、甘い感触はなんだろう。]

( -4 ) 2019/03/06(水) 07:29:51

【恋文】 バレエ部 ミサ

「おはよう、ククイ。」

それは脳内に直接流れ込む音。
笑みを含んだ声が、朝を告げた。

( @0 ) 2019/03/06(水) 07:34:37

【独】 オカルト部 マコ

[間もなくマコは見つける。

自分の夢の始まりを。自分の夢の終わりと共に。
そして知るだろう。新しい素敵な夢/悪夢の始まりを。]

(ナナハラ、さん)

[綺麗だと思った。
その肌は土気色で、マコに見せてくれた笑顔の面影は、欠片も無いのに。

見たかった/見たくなかった

嫌だ/なんて素敵

嬉しい!うれしい!ウレシイ!/悲しい。哀しい。かなしい

これは、元から、きっとあったものだ。
ほんの少しの、その優しさへの猜疑心も。それでも信じたかったこの気持ちも。

マコの人間性は、また一枚乖離する]

( -5 ) 2019/03/06(水) 07:38:37

【独】 バレエ部 ミサ

/**/
なんで私…? ククイ、魚人じゃないよね?

( -6 ) 2019/03/06(水) 07:39:10

【独】 ボンボン ククイ

**
「ダッッッッッほああ!」みたいな声出た

( -7 ) 2019/03/06(水) 07:40:03

マイペース アオイ

>>1ヤクモ

ヤクモの声で目を覚ます。突如香る杏のよつな匂い。低い雲。カラスの群れ。
これは....起きてはならない事が重なっている。
ガバッと飛び起き、家を出る。

「──────────」
目の前の惨状に呆然とする。続いて襲ってくる吞酸。アオイは必死に耐える。
ミウは大丈夫だろうか。そればかりが気になって仕方ない。

座り込んでいるマコに気付く。
その隣には....

「ミナミ...?」
間違いなく、うちのクラスの、うちの班の、
ナナハラミナミだ。

( 2 ) 2019/03/06(水) 07:40:26

オカルト部 マコ

「あ、あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああ!!!!!!!!!!あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああ!!!!」

[ミナミが持っていた、砕けた御守りを握り絞めながら。ミナミだった物の近くで、マコは絶叫しただろう。

村中に響き渡る程の、夢を喪ってしまった赤子の様な悲鳴を]

( 3 ) 2019/03/06(水) 07:42:49

【独】 オカルト部 マコ

[その叫びは
狂喜の産声。或いは末期の断末魔]

( -8 ) 2019/03/06(水) 07:46:06

闇の眷属 シオンは、バカップル ミウ を能力(守る)の対象に選びました。


ボンボン ククイ

はた、と目を開ける。
静かだ。夜は明けているはずなのに、遠くで鴉の声がしてきる。

「……」

おかしい。サトシの帰ってきた形跡がない。
それに、部屋にいても漂うこのにおいは。



確信めいた絶望とともに民家を駆け出て、その惨状を前にも片膝をついた。

「…………どないなってんねん」

( 4 ) 2019/03/06(水) 07:48:43

マイペース アオイ

「マ..」
マコに声をかけようとしたが、マコの目に生気がない。今は声を掛けても無駄なのだろうか。

(他に人は...)
あたりを見渡す。死骸の山の傍らにアリサが倒れているのを発見した。

「おい!!アリサ!!おい!」
アリサを抱き抱え、肩を少し揺らしてみる。鼻に手を当てる。息はしている。

(よかった...)
生きている。これが今、何より大事だ。
安心し、アリサをお姫様だっこし、死骸の山から少し離れた所にアリサを寝かせた。

( 5 ) 2019/03/06(水) 07:48:46

マイペース アオイ

>>2:3マコ

「マコ!!」
アリサを寝かせた後にマコの元に戻る。

「これは...何があったんだ。」

( 6 ) 2019/03/06(水) 07:50:25

マイペース アオイ、バカップル ミウの事が心配でしょうがない。

( A1 ) 2019/03/06(水) 07:52:11

ボンボン ククイ

鉄の塊が磁石に引きつけられるように、重い足取りでミナミたちの遺体へ歩み寄る。

手紙を読む手は不思議と震えない。

>>#2
「本…………」

うわごとのようにつぶやき、血に塗れたそれを手に取って、開いた。

( 7 ) 2019/03/06(水) 07:54:04

【独】 マイペース アオイ

─────なんてことだ。
本当にこんなことが起こるなんて。
狼達はクラスメイトを手に掛けるのに躊躇いなんてないのか。
アオイは憤慨していた。
これでミウが死体で上がってみろ。末代まで祟り呪い殺してやる。
そんな気持ちだ。

( -9 ) 2019/03/06(水) 07:54:19

【独】 マイペース アオイ

とっとこアオ太郎「へけっ」

( -10 ) 2019/03/06(水) 07:55:49

闇の眷属 シオン

「地獄だな」

外に出て、シオンは呟く。目を背けたくなるような光景の中を歩けば、クラスメイトの姿が見えた。

>>7 ククイ
「後七夕 鵠、何を見ている」

( 8 ) 2019/03/06(水) 07:59:27

オカルト部 マコ

「嫌だ、嫌だ、嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だこんなのは嫌だ...!!...ッァ、ウッオウェッグッ」

[瞳孔が開く。嗚咽が漏れる
余りに強烈な感情に、胃液が体から脱出を試みる。

すぐ近くでアオイ>>6とククイ>>7、シオン>>8がいるにも関わらず、口から透明な酸を吐き出すだろう]

( 9 ) 2019/03/06(水) 08:01:38

帰宅部のエース ヤクモ

ミライ達の宿まで、ただただ全力で走った。

宿の扉を強く叩く
「おぃ、無事か!おぃ!」

もしも無事ならミナミ達の事をなんと言えばいいのか、今更のように考える…
安否を確認できたらミナミ達の元へ案内するしかないと腹をくくり、扉を叩いていた。

( 10 ) 2019/03/06(水) 08:04:06

マイペース アオイ

>>2:9マコ

「ゆっくり息を吸え。鼻じゃなく口でだ。」
マコの背中を擦りながらそうアドバイスする。

( 11 ) 2019/03/06(水) 08:04:25

【独】 オカルト部 マコ

[まだ、体が心に追いつかない。
自身の乖離性に、耐えきれず嘔吐する]

( -11 ) 2019/03/06(水) 08:04:59

クール ヒビキ

…………

/マコの叫び声で飛び起き、何事かと警戒態勢に入る。なにより、この悪臭はなんだ。吐気もするし、気分が悪い/

/ジャージに着替える。女子達も気がかりだけれど、昨日までの様子じゃ自分達がいなくてもある程度しっかりしてるから大丈夫だろう/

/書き置きを一応残して民家を出た/

うっ…………っぁ

/外に出るとひどくなる悪臭。耐えきれず道路脇の排水溝に嘔吐するも、朝何も食べていないので何も出ない。気持ち悪さだけが残りながらも、とりあえず走った/

( 12 ) 2019/03/06(水) 08:05:15

ボンボン ククイ、バレエ部 ミサ「…………おはようさん。なんや、空からでも話しかけてきてるんか?」

( A2 ) 2019/03/06(水) 08:06:47

クール ヒビキ、メモを貼った。 メモ

( A3 ) 2019/03/06(水) 08:06:57

読者モデル ミライ

>>10 ヤクモ

強く扉が叩かれる。そのあまりの気迫に身支度の手は自然と遮られ、足は玄関に向かう。

「おはよ、朝から元気ね、わざわざモーニングコール?」

( 13 ) 2019/03/06(水) 08:07:51

闇の眷属 シオン

>>9 マコ
「落ち着け、影裏真子!無駄な体力を使わぬ方がいい。
貴様の知識が必要とされる可能性がある、ここでへばってる場合では無いぞ。我にはこれらが人間の手によるものだと思えぬのだ」

( 14 ) 2019/03/06(水) 08:10:14

オカルト部 マコ

>>11アオイ
「ヴッヴェッ、グッう、ん」

[アオイに介抱されながら、荒くだが、口で呼吸をする。
唾液が漏れ、マコの顔は涙と鼻水で酷く汚い]

( 15 ) 2019/03/06(水) 08:11:49

クール ヒビキ

アリサ!?マコ!?シオン!?
おっおい、なんだよこれ、なんだよこれ!!

/走りながら目に入ったのは、クラスメイトの姿だ。無事だった事は喜ぶも、近づくとアリサが倒れていて、マコの隣にはアオイがいて、少し側にククイとシオンが立っていた/

っおい、誰か、誰か教えてくれっ、はっ、なっ何がっ

/声が届く位置までたどり着きら息も絶え絶えに男子に話しかける。襲いかかる恐怖に頭がついて来ていない/

( 16 ) 2019/03/06(水) 08:12:48


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生存者 (17)

読者モデル ミライ
17回 残854pt 飴
クール ヒビキ
34回 残748pt
闇の眷属 シオン
25回 残709pt 飴
軽音部 エニシ
18回 残771pt 飴
モテ願望の強い キイチ
16回 残679pt 飴
放送部 アリサ
10回 残995pt 飴
学生漫画家 シズク
31回 残478pt
バレエ部 ミサ
18回 残932pt
オカルト部 マコ
23回 残602pt 飴
スイーツ好き リコ
1回 残1443pt 飴
在日 セボ
18回 残775pt 飴
ボンボン ククイ
20回 残785pt 飴
バカップル ミウ
35回 残271pt
帰宅部のエース ヤクモ
28回 残572pt 飴
テニス部 サヤ
23回 残788pt 飴
巫女 コトハ
26回 残367pt
マイペース アオイ
28回 残515pt 飴

犠牲者 (1)

学級委員 サトシ (2d)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (7)

学級委員 ミナミ (1d)
追憶 沙華 (1d)
安穏 渚 (1d)
副担任 袴田 (1d)
新し物好き アカリ (1d)
占星術師 ツクモ (1d)
担任 モリクボ (1d)

発言種別

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囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
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