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村の設定が「役職希望無視」のため、全ての役職希望が無視されます。
いよいよ今日から教習プログラムが開始します。
参加者の皆さんは、それぞれの心持ちで広間に集まることでしょう。
おや、職員たちがなにやら騒がしいですか?
どうやらこの中には、村人が3名、人狼が3名、占い師が1名、霊能者が1名、狩人が2名、C国狂人が1名、共鳴者が2名、小悪魔が1名、闇狩人が1名、魚人が1名いるようだ。
ん〜、いい朝!
みんなおっはよー♡
だいたい揃ったらはじめるから、それまで適当にくつろいでていいよ!
緊張することないからね。
何かあったらあたしか、そこの冴えないおじ……お兄さんに言ってちょうだーい!
教官 モモコが「時間を進める」を選択しました。
「んん……僕にこの役を任せるんだね」
「眼鏡をなくした僕に、事の真贋を見定めろなんて言うわけだ」
「さて、相方は誰なんだい? 下着が可愛い子だといいなぁ」
また!!!!?????
また!!!!!
第3陣営!!!!!!!なあ!!!!!!!!!!なんで!!!!!!!なんでだよ!!!!!!!
呪われてんのか!!!!!!
おやァ?なんですか、この糸電話は……
……その声は、メガネメガネと騒いでいたヘンタイの方ですねェ。
貴方のコトは少々気になっていたので、なかなかいい機会を得ました。
っあー……コホン。
少し席を外していたら、こんな事になってたや
まだみんなが何をどう話していたのかわからないから
とりあえずは、挨拶だけでこの席を外すよ
「ご主人様!!ご主人様!」
「どこに行ってしまいましたの?
ベルの動きが遅かったですか?ベルはどこでもついていきますわ。なんでも従いますわ。
どうか、どうか置いていかないでいかないでくださいませ…」
ご主人、先ほどまで目の前にいたご主人様はどこへ行ってしまったのでしょう。
ベルの何かが気に障ったのでしょうか。ベルはご主人に見捨てられてしまったのでしょうか。
目の前がボヤけるのを感じます。しかし、ご主人様の最後の命令を遂げるため、紅茶の準備を致します。
キヒヒ、クフ、カアーッハッハ!
やれやれ、教習常連ともなりゃあこんなことにも加担させられんのかい?幸光電社もいよいよ切羽詰まってんのかね?
どっちでもいいやな。
おい、俺様はなーにをすりゃいいんだぁ!?
おやおや、つつましい身体の素晴らしさをご存知ないとは。
ヘタに大きすぎるモノよりも、整っていてイイものですよ?
ワタシの仔猫チャンたちは、その辺りは厳選して選んでいますから。
……なのに、なァんで、またココに来させられるんですかねェ?
今回のプログラムも、サッサと終わらせたいところです。
おいおい!ケイ!いい顔してるじゃん!
なんだ、そんな顔出来るのかよ!
[ニィと笑い、執拗に絡んでいた男の無機質でない笑みを見て愉快そうにしている]
そっちのオニーサンは、初めましてかな?よろしくね!
>>シルビア
むー、ぼーっとしてたみたいっ!
ねえねえお姉さん、「いんたびゅー」していい?
聞きたいことがあるの!!!
“ あなたは何をすることが幸せですか? ”
《ニコッとしながら首を傾け質問を投げかける。》
>>0:82ちとせ
へぇ、足なかったの?それとも、動かなかったの?まぁ、どちらにせよその幸せが日常化して当たり前って思ったのかもね!
[出来れば、動けず悔しそうに顔を歪めるちとせと会いたかった]
[そんなニュアンスで言葉を紡ぐと、ちとせから自分の幸せは何かと聞かれてしまった]
まあ隠すつもりもないし、言っちゃうけど、そうだよ、当たり!
どこかの国の、偉い人は偉大な言葉を残したよね!「人の不幸は蜜の味!」本当にその通りだと、常々感じるよ…!
[楽しそうに、今日一番の笑みで答えた]
どうして、ここに計測機がないんだろう?あったらきっと、ここで一番の優等生はこのシュクルなのに!
/*カオスはマキタから貰ったノートを開き、数度ペンを回してから、誰かに見られることも気にせず、書きつけ始めた*/
**
シラヌイチトセ:女
顔:◎、体型:◎、可愛げ:不明
自らを鬼の子孫と述べる。仔猫チャンたちの中に入れたら刺激的かもしれないが……少々様子見。
アークトゥールズ:男
非常に軽薄。斥候、または組織の勧誘要員として使えるか?
カワベケイ:男
カタブツそうだ。好みではないが、こういうヤツをつつくと面白いかもしれない。保留。
シュクルオランジェット:不明
顔:〇、体型:〇、可愛げ:✕
何度か顔を見た気がする。この場所に慣れているためか、あまり可愛げはない。
ノイズ=ロッド・クレイシス:男
顔が好み。隣に置いてやっても良いかもしれない。ココは初めてのようだ。どのような反応を見せてくれるのか、楽しみだ。
/*ここまで書き込んで、カオスは一度手を止めた。*/
…………パッと見たトコロ、オトコが多いですね?それとも、ワタシの認識違いでしょうか?
フム、まァいいでしょう。
向こうに戻れば……性転換でもなんでもシて貰えばいいンですから。ねェ?
/*誰にともなく呟いてから、再びノートに向かう*/
ハロルド・ウィルソン:男
胡散臭い。しかし、こういう者が幹部にいても面白いかもしれない。
コラーダ・ アルマダバル:男
ナニかクセの有りそうなヤツだ。少々観察したい。
セグメント=トークン:男
外見が非常に好み。作戦会議の時にこの者がいれば、いかにも楽しげな絵面になるだろう。ぜひワタシの組織に入れておきたい。
年齢は恐らく詐称だろう。
>>1 カオス
はい、ニウ覚えてます。
?………それは、ニウいい子ってこと、ですね。
ありがとうございます。
(ジロジロ見られることには慣れているようで、さほど気にはなりませんでした。誉められたことには安堵したように笑ってみせます。)
あ、いけない……アイスクリーム、2人で食べるします。ちとせさん、探すしてて……またおしゃべりしてください。
(ぺこり、頭を下げてその場を去りました。)
(しかしその夜、探し疲れたニウニウはアイスを両手に持ったまま眠ってしまいました。カップの中のアイスは溶けてドロドロです。目覚めたのは翌朝の悲鳴。)
ん………朝。おはようございます。…?あ、ああ……!アイス……じゃない。これはもう、アイスじゃないの、なってしまいました。ちとせさん、一緒に食べる出来ない…です。
/*考察する気ゼロだったんだけど、共鳴じゃそういう訳にもいかないかぁ?最初に出たい気はするけど(総帥だし)
メッポ次第かなぁ
カオスでまともな考察できる気がしないんですが……うーむ*/
「……どうしましょう。」
ベルは紅茶を淹れ終わりました。
お湯を沸かし、茶器を温め、茶葉を蒸らしてちょうど良い時間です。ご主人様の好きなアールグレイです。
ミルクも用意しましたわ。
ミルクティーに合うとは言えないけれど、ご主人様はミルクを入れるのがお好きだわ。
でもご主人様いない。
どうしましょう。
**
オイクラミツハ:女
顔:◎、体型:◎、可愛げ:〇
見たところ、可愛らしいお嬢さん。10代であの体型なら、将来にも期待できるでしょう。どうせ理想通りになってくれるのだから、実際はどうなろうと良いのだが。
ニウニウ:女
顔:〇、体型:◎、可愛げ:◎
素直そうな仔猫チャン。そういえば何度か見たことがあるが、実際に話したのは今回が初。
シルビア:女
顔:〇、体型:✕、可愛げ:不明
胸部の主張が強すぎる。見たところ頭でっかちそうではあるが、ココは初めてのようだ。可愛げのある女かどうかは要観察。
/*へりくだらない。下手に出ない……丁寧な言葉でも、有無を言わさぬ空気で強引に*/
/*そういうRPをしたいんですけど、不快に思う人がいないことを祈る……*/
>>0:97 >>0:98 >>0:99 メッポ
なぁんだ、見ていないのか
男ならパンツとアンダーウェア、女ならパンツとブラジャーってところかな
メッポはさ、「パンツは脱がしても靴下は脱がすな」とかいう類の種類の人間?
[残念そうにしている割には、楽しそうに広げた腕を下ろす]
[裸がグロテスクだと彼は言う。あながち間違いでもない。人の体はアバターになった今でさえ、現実とは変わらないリアルさがある]
[男のフリをした女、女のフリをした男、下着姿を見ただけでわからないと言う話を聞いて、それもそうかと思った]
え、下着姿見たい人?いてもメッポみたいに行動に移す人は少ないのかもね?
ちなみに自分はパンチラ派!別にパンツが見たいわけじゃない!!パンチラが見たいんだ!!
見えそうで見えないというスカートをひらり、とそよ風が攫う!太もものラインから見えてくるパンツ!!そしてスカートとの絶妙なバランス!!最高だね!絶対領域と呼んでも過言ではない!
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