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遅延メモが残されています。
養女 ルクレーシャ は、元空賊 カムラス に愛の言葉を囁いた。
長男 ジェイ は、執事 クロード を覗き込んだ。
誰かが寝たまま起きなかったみたい。
《★占》 執事 クロード は【黒】だった……ような気がする。
王様は別室に移動しました。ゲームのスタートです。
みんなで一緒にランクアップできるのでしょうか。
それとも、一部の人が抜け駆けに成功するのでしょうか。
まあ、まったりやっていきましょう。
たとえ何も得られなくたって、失うものは何もないんですから。
しぶとい奴は海運王 エスカデ、ナルシスト? カーチス、芸術を愛する レモングラス、執事 クロード、男装の麗人 リアム、不幸呼ぶ令嬢 シスル、養女 ルクレーシャ、元空賊 カムラス、婚前逃亡 カノー、内気 ステラ、混血 セシリア、長男 ジェイ、放浪癖 ピオニー、豪農 ゴシカ の 14 人だと思っておこう。
「…おや、私が一番乗りのようですね」
ジェイは身支度を整えてやってきた。
いつもと、と言ってもここ二日間のジェイと変わらない。整髪剤で髪を整え、上品なスーツに身を包んでいる。もちろん笑みを絶やしてはいない。
城の使用人達はいるものの、プロフィールカードに名を連ねる者はまだ居ない。
ジェイはせっかくなので紅茶を頼み、適当な時間を過ごしながら蓄音機を触りつつ待つことにした。
**
ピンクチャットアクションなの?受け入れないと返事出来ないの?受け入れたら共鳴者じゃなくなるよね、そのことペラペラ話しちゃダメだよね、恋人にもダメなのかなエラーエラー
おはようございます。さて、ゲームの始まりですね。
そういえば一つお伝えし忘れたので、補足しますね。
照る照る坊主の下駄ですが……別室に行った方の頭上にも出現させて落とせることになっています。
今日はボクの頭には落ちませんでしたね〜。
もし、居なくなった方のアタマに落ちても、分かるようにしておきますね〜
あっ、あのあのっ!
えっとえっと!
あ、あたし、あのっ!
【求婚者】なんですっ!
それであのっ!うう、えっと!
カムラスさまと、いっぱいお話したくって!
**
これ求婚受け入れたらリリー1人にしてどっか行くのこいつ?やばくね?
「じゃあな!鳥籠の鳥」とか言って消えるのやばすぎ。
リリーがゲームより恋愛優先していいよって言うまで考えものだぁ。
これ共鳴とも名乗りづらくなったし、共鳴者でなくなったらリリーには俺が第3陣営ってバレるのか。いやいやいやいやRP村だろ!!!ろあ!!!しっかりしろ!!カムラスが受け入れるなら、勝敗関係なく受け入れただろ!!!うわああああああ、っていう脳内会議(自分語り)
元空賊 カムラスは、養女 ルクレーシャ の求婚を受け入れることにしました。
元空賊 カムラスは、求婚の受け入れをひとまず取り止めることにしました。
おはようございます。
[昨日は随分と飲みすぎたみたいで頭が痛い。
カノー様と話していたところまで覚えているが、記憶が朧気だ。
なんだか、忘れてはいけない大切な事を言われたような、気の所為なような。
今日彼女と顔を合わせるのが恥ずかしいと感じているのは何故なのだろう。]
おはようございます
[昨日は、セシリアから貰った酒を飲んで…
そのあとの記憶は靄がかかっていた。
粗相をしていなければいいが…]
/*
男しか起きてないのか
*/
[辺りを見回し興味を失うと、
近くの椅子の中で一番柔らかそうなものを見繕い、足を組んだ。
片手には珈琲。
女性が起きるまで待つとしよう
]
「お……?俺ェ??」
不思議なメモが1枚。昨日話した嬢ちゃんから名指し。
さらに、豪農の嬢ちゃんと話をしろと……
若い娘に担がれているという思いがしなくもないが、ご指名いただいたからにはおっさんらしくお役目を果たして見せようとホールにやってくる。
**
共鳴者も求婚者も慣れて無さすぎて過去村見てきたわ。
先駆者は偉大だぁ。ありがとう、人形、恩讐。ありがとうサテン、ゾーマ。参考にさせていただきます。
あー、二度寝なんていつぶりだァ?
こんな気分がいい事も中々ないなぁ。
ここのベットは船とは違ってふわふわで俺のこと離しちゃくれない。こんな熱心なプロポーズ初めてだぜ。
さぁて、朝飯片手に挨拶周りといこうか。
うーん……ああ……おはよう、タイム。
その調子だと……よく寝れたみたいね。
私も久々によく寝たわ……王宮のベットはふかふかだから。
……ねえ、早速戦略の話をしたら嫌?
出来ればタイムの嫌がる事はしたくないのだけど……何が嫌かまだ分からないでしょ?
だから、タイムの事を知る為に、色々聞くけど気が向いたら答えてくれると嬉しいな。
そっ、そんなことは!
ただそのう……昨日、カムラスさま、何人かの女性とお話してらしたから……
あたしだけの時間が欲しくなって……あの……
えっと……お顔も見て、お話も、したいです……
>>リアム
[部屋あったリンゴを齧りながら移動する。カーテンから射す朝の優しい光の向こうにある人物を見つけた。]
昨日はまとも返事出来なくて申し訳ねえ。
っても、いきなり無法者と初対面のやつに言ってのけるとはなぁ!
その度胸は買うが、ここは貴族が集まるところだぜ。
貴族には初対面に相応しい挨拶とマナーがあるだろう?
いいとこの長男ならそれくらい知ってんだろ。
あまりに粗暴じゃ家名が廃るぜ。仲良くやろうじゃねえか。
カムラス・クラウディオ、私掠船長兼グランクレア領主だ。よろしく。
[そういうと男は握手のために傷だらけの手を差し出した]
ふアーー……
ンー、今日もよく寝たナ。
[身支度を整えて会場へ向かうと、人影はまばらだった。]
おはよーございマス……と
[誰にあてるでもなく呟き、適当に腰掛ける。一人掛けの豪奢な椅子へ深く座ると、揃えた靴先が床から少し浮いた。]
『れきしからけされたものはどこにいるのでしょうね』
少女は1人呟く。
あの時の《聖戦》には他にも駒がいたはずだと思い出す。
『ふふ、おうさまにとってしられたくないことなのでしょうかね』
ああ、ゲームの話か構わないが。少し事情が複雑になって、だな。
名前は後で明かすんだが【俺は求婚された】
一応、報告だ。突然の事で頭がこんがらがってる。出会ってすぐに、なんて大胆だな。
お互いのことは少しずつ知ってこう。少なくとも今日や明日は日が長いのだから。
《いつもの様に起き、身嗜みを整え、鏡の前でくるりと一周する。》
……うん、今日も大丈夫、と。
《満足気にそう言うと、ホールへ向かう。
すると、出入口付近で困っている女性がいたが、他の人が声を掛けていたので大丈夫だろうと、向けかけていた目をすぐに逸らし、中に入った。》
おはようございます。
《既にホールにいた者達に微笑みながら挨拶をし、さて、朝ご飯はどうしようかしらと周囲を見渡す。》
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