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遅延メモが残されています。
しがない花屋 ケラは運び屋 ネーロに投票を委任しています。
しがない花屋 ケラ は 従者 ミーチェ に投票した。
求道者 グスタフ は 射手 アルフィリオン に投票した。
図書館司書 カエデ は 従者 ミーチェ に投票した。
孤児院生 フリージア は 従者 ミーチェ に投票した。
運び屋 ネーロ は 従者 ミーチェ に投票した。
射手 アルフィリオン は 従者 ミーチェ に投票した。
従者 ミーチェ は 図書館司書 カエデ に投票した。
図書館司書 カエデ に 1人が投票した。
射手 アルフィリオン に 1人が投票した。
従者 ミーチェ に 5人が投票した。
従者 ミーチェ は村人達の手により処刑された。
しがない花屋 ケラ は、図書館司書 カエデ を占った。
図書館司書 カエデ は、しがない花屋 ケラ を守っている。
射手 アルフィリオン は、しがない花屋 ケラ を守っている。
次の日の朝、運び屋 ネーロ が無残な姿で発見された。
《★占》 図書館司書 カエデ は 人間 のようだ。
現在の生存者は、しがない花屋 ケラ、求道者 グスタフ、図書館司書 カエデ、孤児院生 フリージア、射手 アルフィリオン の 5 名。
「起きるものは、五人か」
泥濘は優しくジルベールを浸す。
このまま、目覚めぬ夢を、と。
願いは叶わないと分かっている。だから願うことが出来るのだ。
《頭がふわふわする中で考えたけど、
今日、ロキが吊られずに済んで、ケラがロキ占って、ロキの噛みが成功すれば、終わるのか……
占われなくて、噛みがカエデで成功しないと詰みと
フリージアもアルフェリオンも白よりだから、なかなかしんどい戦いだな……》
そうか…ネコ君か。
わかってはいても、護ることはできなかった。すまんな。
[広間に横たわる小さな身体を、皆が眠っているソファへと浮遊させました。
そして、手慣れた様子でクロスを掛け、乱れた毛並みを整えます。]
ふむ、お疲れ様だ。
きちんと今日はきた。君に報いるためにも、黒狼を始末せねばならないな。
/*王族サイドストーリー要らねーよって思われてたらどうしようって思ったけど、そんなことも無かったようでとてもほっとしています。みんなありがとう*/
/*
膝に埋めた顔を上げると、日が変わっていたようでした。そして、広間の中央には。
*/
……っ、
/*
少女には駆け寄るだけの気力もなく、横たわったネーロの身体をアルフィリオンが移動させるまでを、ぼんやりと見つめました。
*/
《久々にダイス振ろう
ダイス芸人だから🎲
明日、起きた時にどう行動する?
1黒狼騎士団であるヘズの出迎えを優先する
2エドワードが起きるまで待つ
1(2)》
射手 アルフィリオンは、求道者 グスタフ を投票先に選びました。
/*
ミーチェは目を覚まします。
目を覚ますという表現が正しいとは思えませんが、自分の意識を覚醒させました。
*/
ことばよりもまほうというちからをなによりもしんじる、ふるくからのふうしゅうをまもったからほろぶ…なんてことになれば『ふくしゅう』としてはかんぺきだったのですが。
/**/
更新立ち合いましたよ、っていう証拠を残すためだけに灰でポエムってるところある。
中の人の発言にしないならちゃんと内容あるやつにした方がいいのかなあ。
今日は中身あてに全力注ぐね。
*今日も今日とて目が覚める
いつものように、遠見の魔法で広間を見れば、新しくミーチェとネーロの姿を確認出来た
同じ黒狼騎士団である彼女の顔を早く見たいのと、積もる話もある
エドワードには悪いが、一足先に広間へと向おうと思い、身支度を整える
だが、このまま寝かせておくのはつまらないな、と思い、ちょっとした悪戯心で、彼の寝ているベットの周りを氷の花で埋めつくした
実体がある時であれば、冷気で風邪を引いてしまう可能性があるのと、床が濡れかねないのでそんな悪戯をしないが、今は夢の世界
きっと、多少悪戯をしても、体には及ばない、はず
彼が起きた時にどんな反応をするか想像し、くすくすと笑いながら部屋から出て、広間へと向かった*
>>+0 ミーチェ
お久しぶりね、ミーチェ……いいえ、ヘズ
お疲れ様、よくぞあそこまで頑張ってくれました
*ミーチェの前に立ち、話し掛ける際は彼女と目線を合わせるように少し屈む*
…おはよう。
ネーロか…決断を任せ続けた。疲れただろうな。
せめて夢が貴公を癒すよう祈ろう。
今日が訪れたということは、賊は…まだ生きているのだな。
ケラの言葉を待つとしよう。
いやこれ無理やろ。やるだけやるけど小悪魔に見えるように振る舞うしかないわー…
LWCOも小悪魔COも意味がないからな!
神よ、拙僧は即死芸を封印するとは申しましたがこのような長生きは望んでおりませんでした。
アイラブ省エネ人狼、1年ぶりの狼がしんどいofしんどいです。普通に喉余ってんのよ。
ケラが眠っていないということは、カエデは呪の狼でなかったということだな。
白玉と出るだろう。
いまの、ケラの負荷はどれほどのものだろう。
[アルフレドは、手をぐっと握りしめる。]
こんな時、そばに居てやれたら…。
>>ネーロ君
ネーロ君……ごめんね、ひとりで残してしまって
あなたの選択は、とても信頼できるものでしたよ
……頑張りましたね、ありがとう
今日はパトリシアとコータロの元へ赴いた。
表情もなく、無言で2人に近付く。
パトリシアの頭に空間の箱を二重に作る。
外側に時を止める魔法をかけると内側の箱を転移させた。
両手の中には彼女の頭。
コータロの隣には首のない女の体が一つ。
人間の頭は一番重いとは聞いていたがなるほど中々重かった。
髪を掴み顔の上まで上げると首から血が滴り落ちる。
口を大きく開いて落ちてくるそれをゴクゴクと飲み干した。
血が滴らなくなってくると雑に戻して首と繋げる。
コータロは胸筋を食べることにした。
胸毛がわさわさしていたから皮膚が邪魔でベリベリベリッと音を立てて剥がす。
剥き出しになった肉に前かがみになってガツガツと食らいつく。
胸筋がブチブチと音を立てながら噛み裂かれ、どんどん減る肉と対象に歪な歯型が増えていく。
さすがに全部食べる前にお腹が一杯になった。
コータロも再生し終わるとゆっくりと立ち上がりその場を後にした。
また書いてる途中で寝落ちしたよ
ってことで↑のは昨日の更新直前だと思って
最後の晩餐がコータロのおっぱいになっちまった
おはよう。みんなに取っちゃどうかわからないけど、いい知らせだよ。
【カエデは黒狼でも、魔のものでもない】。
本物、ないしは本物だと思い込んでるかもしれない騎士なのは、確定だね。まああたしのなかでだけ、だけど。
ロート「おはよう、ございます……ああ……ネーロさん……」
[誰にも姿は見えなくても、ボクはそっとネーロさんの近くに座り、彼の頬に触りました]
ロート「……昨日は、ボクのお願いを聞いてくれて、ありがとう。おかげで大事なことがわかりました。そして、みなさんをまとめてくれて、ありがとう」
ロート「……さあ、終わらせるために、続けなければ。本日もよろしく、お願いします」
/*これはフリージアを素村置きして、グスタフ吊ってアルフィリオンを占う感じになるのかな。万全を期すなら、アルフィリオン吊ってフリージア占って明日グスタフ吊ることになるけど*/
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